JP2731741B2 - 充電器 - Google Patents
充電器Info
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- JP2731741B2 JP2731741B2 JP7038225A JP3822595A JP2731741B2 JP 2731741 B2 JP2731741 B2 JP 2731741B2 JP 7038225 A JP7038225 A JP 7038225A JP 3822595 A JP3822595 A JP 3822595A JP 2731741 B2 JP2731741 B2 JP 2731741B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- secondary battery
- terminal
- charger
- charging
- charging terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Transceivers (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は充電器に関し、特に携帯
無線装置に使用する二次電池の充電器に関する。
無線装置に使用する二次電池の充電器に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の充電器及び二次電池の構造
を示す斜視図である。充電器は、筐体11にねじにて固
定されるばね性を持った充電端子12とガイドリブ17
によって構成される。一方、二次電池13は外周面全体
がプラスチックからなり、端子面15と両側面に設けら
れた凹溝16を有して構成される。この二次電池13を
筐体11に装着し充電する場合、二次電池13は、矢印
Bのごとく凹溝16がガイドリブ17に導かれながら嵌
合装着され、所定の位置に納まると端子面15と充電端
子12とが接触し充電される。
を示す斜視図である。充電器は、筐体11にねじにて固
定されるばね性を持った充電端子12とガイドリブ17
によって構成される。一方、二次電池13は外周面全体
がプラスチックからなり、端子面15と両側面に設けら
れた凹溝16を有して構成される。この二次電池13を
筐体11に装着し充電する場合、二次電池13は、矢印
Bのごとく凹溝16がガイドリブ17に導かれながら嵌
合装着され、所定の位置に納まると端子面15と充電端
子12とが接触し充電される。
【0003】二次電池13が軽量の場合でも、充電端子
12のばね弾性力で二次電池13が押し上げられて接触
が不安定にならないように、凹溝16とガイドリブ17
とが嵌合することにより、二次電池13の振れを防止
し、確実に接触する構成となっている。
12のばね弾性力で二次電池13が押し上げられて接触
が不安定にならないように、凹溝16とガイドリブ17
とが嵌合することにより、二次電池13の振れを防止
し、確実に接触する構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の充電器
の構造では、二次電池13を筐体11に繰り返し着脱す
る場合、二次電池13の端子面15下部のプラスチック
面13aと充電端子12とが接触し、プラスチック面1
3a擦られ、端子面15にプラスチックの粉末が付着
し、端子面15と充電端子12との接触が不安定になる
という不具合が発生していた。
の構造では、二次電池13を筐体11に繰り返し着脱す
る場合、二次電池13の端子面15下部のプラスチック
面13aと充電端子12とが接触し、プラスチック面1
3a擦られ、端子面15にプラスチックの粉末が付着
し、端子面15と充電端子12との接触が不安定になる
という不具合が発生していた。
【0005】本発明の目的は、上記従来の問題点に鑑
み、繰り返し充電を行っても、充電器側端子と二次電池
ケースのプラスチック面との干渉に起因する接触不具合
を生じない充電器を提供することにある。
み、繰り返し充電を行っても、充電器側端子と二次電池
ケースのプラスチック面との干渉に起因する接触不具合
を生じない充電器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の充電器は、二次
電池を装着して充電する充電器であって、充電器本体に
は前記二次電池を嵌合・挿入するためのガイドリブと、
導電性及びばね性のある材料からなり第1の段部と第2
の段部とを折り曲げ形成して二段式山形状を呈し且つ前
記第1の段部の一部には非通電状逃げ部を設けてなる充
電端子とを備え、外周面がプラスチック面からなる前記
二次電池には、側面に前記ガイドリブと嵌合する凹溝
と、前記側面に対し垂直な面に端子面ならびにこの端子
面の同一線上の上部に前記充電端子の前記第1の段部を
収納する凹状部とを備えてなり、前記二次電池を前記充
電器本体に嵌合・挿入して行くに従い、最初に前記充電
端子の前記第1の段部と前記二次電池の前記プラスチッ
ク面とが前記ばね性に抗して接触し、次に前記第1の段
部の前記非通電状逃げ部を前記端子面が通過し、最後に
前記第1の段部が前記凹状部に収納されるとともにそれ
まで前記プラスチック面と離隔していた前記第2の段部
が前記ばね性の付勢力によって前記端子面と接触し、充
電を可能とすべく構成したものである。
電池を装着して充電する充電器であって、充電器本体に
は前記二次電池を嵌合・挿入するためのガイドリブと、
導電性及びばね性のある材料からなり第1の段部と第2
の段部とを折り曲げ形成して二段式山形状を呈し且つ前
記第1の段部の一部には非通電状逃げ部を設けてなる充
電端子とを備え、外周面がプラスチック面からなる前記
二次電池には、側面に前記ガイドリブと嵌合する凹溝
と、前記側面に対し垂直な面に端子面ならびにこの端子
面の同一線上の上部に前記充電端子の前記第1の段部を
収納する凹状部とを備えてなり、前記二次電池を前記充
電器本体に嵌合・挿入して行くに従い、最初に前記充電
端子の前記第1の段部と前記二次電池の前記プラスチッ
ク面とが前記ばね性に抗して接触し、次に前記第1の段
部の前記非通電状逃げ部を前記端子面が通過し、最後に
前記第1の段部が前記凹状部に収納されるとともにそれ
まで前記プラスチック面と離隔していた前記第2の段部
が前記ばね性の付勢力によって前記端子面と接触し、充
電を可能とすべく構成したものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0008】図1は本発明の一実施例を示し、(a)は
二次電池挿入前を示す全体の斜視図、(b)は充電器の
断面図、(c)は充電端子の要部を拡大して示す斜視
図、図2は本実施例の動作状況を示し、(a)は二次電
池挿入途中、(b)は二次電池挿入完了時をそれぞれ示
す断面図、図3は本発明における充電端子の他の実施例
を拡大して示す(a)は斜視図、(b)は断面図であ
る。
二次電池挿入前を示す全体の斜視図、(b)は充電器の
断面図、(c)は充電端子の要部を拡大して示す斜視
図、図2は本実施例の動作状況を示し、(a)は二次電
池挿入途中、(b)は二次電池挿入完了時をそれぞれ示
す断面図、図3は本発明における充電端子の他の実施例
を拡大して示す(a)は斜視図、(b)は断面図であ
る。
【0009】本実施例において、図1に示すように、充
電器の本体である筐体1には、ねじ8にて固定される充
電端子2と、両側面に嵌合・挿入用のガイドリブ7が設
けられる。充電端子2は、導電性及びばね性を有する材
料からなり、且つ二段式山形状に折り曲げ形成した一段
目段部9と二段目段部10とを有してなっており、特に
一段目段部9には、図1(c)の如く非通電部となるよ
うな逃げ穴9aが貫通して設けられており、充電端子2
は全体にそのばね性によって図1(b)の如く矢印C方
向、即ち挿入される二次電池3側に付勢されている。
電器の本体である筐体1には、ねじ8にて固定される充
電端子2と、両側面に嵌合・挿入用のガイドリブ7が設
けられる。充電端子2は、導電性及びばね性を有する材
料からなり、且つ二段式山形状に折り曲げ形成した一段
目段部9と二段目段部10とを有してなっており、特に
一段目段部9には、図1(c)の如く非通電部となるよ
うな逃げ穴9aが貫通して設けられており、充電端子2
は全体にそのばね性によって図1(b)の如く矢印C方
向、即ち挿入される二次電池3側に付勢されている。
【0010】一方、二次電池3は、外周面全体がプラス
チックからなり、両側面に充電器の筐体1のガイドリブ
と嵌合する凹溝6を有し、また図1(a)に示す裏側の
平面には端子面5ならびにこの端子面5と同一線上の上
部に充電端子2の一段目段部9を収納するための凹状部
4を備えてなっている。
チックからなり、両側面に充電器の筐体1のガイドリブ
と嵌合する凹溝6を有し、また図1(a)に示す裏側の
平面には端子面5ならびにこの端子面5と同一線上の上
部に充電端子2の一段目段部9を収納するための凹状部
4を備えてなっている。
【0011】このような構成の本実施例において、二次
電池3を充電するために充電器の筐体1に装着する動作
について、図2を用いて説明する。
電池3を充電するために充電器の筐体1に装着する動作
について、図2を用いて説明する。
【0012】図2(a)に示すように、二次電池3の凹
溝6が筐体1のガイドリブ7に案内されつつ嵌合・挿入
されて行くと、充電端子2はそのばね弾性力に抗して矢
印D方向に押されながら二次電池3のプラスチック面3
aに接触するようになる。最初に、二段式山形状をした
充電端子2の一段目段部9がプラスチック面3aと接触
し、このとき二段目段部10は矢印D方向に後退するた
め、プラスチック面3aとは接触しない。
溝6が筐体1のガイドリブ7に案内されつつ嵌合・挿入
されて行くと、充電端子2はそのばね弾性力に抗して矢
印D方向に押されながら二次電池3のプラスチック面3
aに接触するようになる。最初に、二段式山形状をした
充電端子2の一段目段部9がプラスチック面3aと接触
し、このとき二段目段部10は矢印D方向に後退するた
め、プラスチック面3aとは接触しない。
【0013】このまま二次電池3の挿入が進むと、充電
端子2の一段目段部9に設けた逃げ穴9aが二次電池3
の端子面5とちょうど対応する位置になっていて、端子
面5の部分は充電端子2の逃げ穴9aの部分を通過し、
結局、充電端子2の一段目段部9とプラスチック面3a
との接触は維持されるが、一段目段部9と端子面5との
接触は起こらない。
端子2の一段目段部9に設けた逃げ穴9aが二次電池3
の端子面5とちょうど対応する位置になっていて、端子
面5の部分は充電端子2の逃げ穴9aの部分を通過し、
結局、充電端子2の一段目段部9とプラスチック面3a
との接触は維持されるが、一段目段部9と端子面5との
接触は起こらない。
【0014】さらに二次電池3の挿入が進み、図2
(b)に示すように、二次電池3が筐体1の所定の位置
に納まると、充電端子2の一段目段部9は二次電池3の
凹状部4内に入り込み、それまで矢印D方向に後退して
いた充電端子2の通電部である二段目段部10が、その
ばね性の付勢力によって端子面5と接触する。これによ
って初めて二次電池3と充電端子2との接触が得られ、
充電が可能な状態となる。
(b)に示すように、二次電池3が筐体1の所定の位置
に納まると、充電端子2の一段目段部9は二次電池3の
凹状部4内に入り込み、それまで矢印D方向に後退して
いた充電端子2の通電部である二段目段部10が、その
ばね性の付勢力によって端子面5と接触する。これによ
って初めて二次電池3と充電端子2との接触が得られ、
充電が可能な状態となる。
【0015】以上の動作過程において、充電端子2の一
段目段部9はプラスチック面3aに接触して擦って行く
が、上述のようにちょうど端子面5に対応する部分に逃
げ穴9aがあるため、端子面5にプラスチックの粉末が
付着する恐れがない。また、充電端子2の通電部である
二段目段部10は通常は後退していてプラスチック面3
aとは接触せず、所定の位置において初めて端子面5と
接触するため、プラスチックの粉末を端子面5に持ち込
む恐れが全くなく、安定した接触を得ることができる。
なお本実施例では、充電端子2に逃げ穴9aを完全に貫
通するように設けた場合を例示したが、これに限らず図
3に示すように、逃げ穴9aを打ち抜いた部分9bが、
一段目段部9の裏側に残るような形状としてもよい。
段目段部9はプラスチック面3aに接触して擦って行く
が、上述のようにちょうど端子面5に対応する部分に逃
げ穴9aがあるため、端子面5にプラスチックの粉末が
付着する恐れがない。また、充電端子2の通電部である
二段目段部10は通常は後退していてプラスチック面3
aとは接触せず、所定の位置において初めて端子面5と
接触するため、プラスチックの粉末を端子面5に持ち込
む恐れが全くなく、安定した接触を得ることができる。
なお本実施例では、充電端子2に逃げ穴9aを完全に貫
通するように設けた場合を例示したが、これに限らず図
3に示すように、逃げ穴9aを打ち抜いた部分9bが、
一段目段部9の裏側に残るような形状としてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明による充電器
は、二次電池を充電器に装着して繰り返し充電する場
合、充電器の充電端子を二段式山形状とすることによ
り、充電端子の二段目通電部が、二次電池のプラスチッ
ク面と接触することなく二次電池の端子面と接触し、充
電を安定に保つという効果がある。
は、二次電池を充電器に装着して繰り返し充電する場
合、充電器の充電端子を二段式山形状とすることによ
り、充電端子の二段目通電部が、二次電池のプラスチッ
ク面と接触することなく二次電池の端子面と接触し、充
電を安定に保つという効果がある。
【0017】また、充電端子の一段目段部は二次電池の
プラスチック面と接触するが、非通電状逃げ部が設けて
あるため、プラスチック粉末を端子面に持ち込む恐れが
なく、接触不具合をなくすという効果がある。
プラスチック面と接触するが、非通電状逃げ部が設けて
あるため、プラスチック粉末を端子面に持ち込む恐れが
なく、接触不具合をなくすという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示し、(a)は二次電池挿
入前を示す全体の斜視図、(b)は充電器の断面図、
(c)は充電端子の要部を拡大して示す斜視図である。
入前を示す全体の斜視図、(b)は充電器の断面図、
(c)は充電端子の要部を拡大して示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の動作状況を示し、(a)は
二次電池挿入途中、(b)は二次電池挿入完了時をそれ
ぞれ示す断面図である。
二次電池挿入途中、(b)は二次電池挿入完了時をそれ
ぞれ示す断面図である。
【図3】本発明における充電端子の他の実施例を拡大し
て示す(a)は斜視図、(b)は断面図である。
て示す(a)は斜視図、(b)は断面図である。
【図4】従来の充電器及び二次電池の構造の一例を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 筐体 2 充電端子 3 二次電池 3a プラスチック面 4 凹状部 5 端子面 6 凹溝 7 ガイドリブ 8 ねじ 9 一段目段部 9a 逃げ穴 9b 部分 10 二段目段部
Claims (3)
- 【請求項1】 二次電池を装着して充電する充電器であ
って、充電器本体には前記二次電池を嵌合・挿入するた
めのガイドリブと、導電性及びばね性のある材料からな
り第1の段部と第2の段部とを折り曲げ形成して二段式
山形状を呈し且つ前記第1の段部の一部には非通電状逃
げ部を設けてなる充電端子とを備え、 外周面がプラスチック面からなる前記二次電池には、側
面に前記ガイドリブと嵌合する凹溝と、前記側面に対し
垂直な面に端子面ならびにこの端子面の同一線上の上部
に前記充電端子の前記第1の段部を収納する凹状部とを
備えてなり、 前記二次電池を前記充電器本体に嵌合・挿入して行くに
従い、最初に前記充電端子の前記第1の段部と前記二次
電池の前記プラスチック面とが前記ばね性に抗して接触
し、次に前記第1の段部の前記非通電状逃げ部を前記端
子面が通過し、最後に前記第1の段部が前記凹状部に収
納されるとともにそれまで前記プラスチック面と離隔し
ていた前記第2の段部が前記ばね性の付勢力によって前
記端子面と接触し、充電を可能とすべく構成したことを
特徴とする充電器。 - 【請求項2】 前記非通電状逃げ部は前記第1の段部の
一部に貫通して明けられた穴である請求項1記載の充電
器。 - 【請求項3】 前記非通電状逃げ部は前記第1の段部の
一部が打ち抜かれ且つ打ち抜かれた部分が裏側に残るご
とき穴である請求項1記載の充電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7038225A JP2731741B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 充電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7038225A JP2731741B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 充電器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08236163A JPH08236163A (ja) | 1996-09-13 |
JP2731741B2 true JP2731741B2 (ja) | 1998-03-25 |
Family
ID=12519374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7038225A Expired - Fee Related JP2731741B2 (ja) | 1995-02-27 | 1995-02-27 | 充電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2731741B2 (ja) |
-
1995
- 1995-02-27 JP JP7038225A patent/JP2731741B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08236163A (ja) | 1996-09-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971125 |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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