JP2727428B2 - 弁保護キャップの共用装置 - Google Patents
弁保護キャップの共用装置Info
- Publication number
- JP2727428B2 JP2727428B2 JP7171311A JP17131195A JP2727428B2 JP 2727428 B2 JP2727428 B2 JP 2727428B2 JP 7171311 A JP7171311 A JP 7171311A JP 17131195 A JP17131195 A JP 17131195A JP 2727428 B2 JP2727428 B2 JP 2727428B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- protection cap
- valve protection
- gas container
- neck
- concave groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F17—STORING OR DISTRIBUTING GASES OR LIQUIDS
- F17C—VESSELS FOR CONTAINING OR STORING COMPRESSED, LIQUEFIED OR SOLIDIFIED GASES; FIXED-CAPACITY GAS-HOLDERS; FILLING VESSELS WITH, OR DISCHARGING FROM VESSELS, COMPRESSED, LIQUEFIED, OR SOLIDIFIED GASES
- F17C2205/00—Vessel construction, in particular mounting arrangements, attachments or identifications means
- F17C2205/03—Fluid connections, filters, valves, closure means or other attachments
- F17C2205/0302—Fittings, valves, filters, or components in connection with the gas storage device
- F17C2205/0308—Protective caps
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、鋼製ガス容器の弁保
護キャップを軽合金製ガス容器の弁保護キャップとして
も共用するための装置に関するものである。
護キャップを軽合金製ガス容器の弁保護キャップとして
も共用するための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば炭酸ガスや液化石油ガス等を充填
する高圧ガス容器には、アルミニウム合金を材料とした
軽合金製のものと鉄合金を材料とした鋼製のものとがあ
って、それらの流通ルートは重複している。
する高圧ガス容器には、アルミニウム合金を材料とした
軽合金製のものと鉄合金を材料とした鋼製のものとがあ
って、それらの流通ルートは重複している。
【0003】軽合金製ガス容器に取り付けた弁を保護す
るキャップAは、図5に示すようにネック部Bに嵌めて
自由に回転するネックリング部Cを有するのに対して、
より普通に流通している鋼製ガス容器の保護キャップ
(11)は、図3、図4に示すようにねじ込み式のネッ
クリングを用いてネックBに取り付けており、抜け止め
リングDも不要である。
るキャップAは、図5に示すようにネック部Bに嵌めて
自由に回転するネックリング部Cを有するのに対して、
より普通に流通している鋼製ガス容器の保護キャップ
(11)は、図3、図4に示すようにねじ込み式のネッ
クリングを用いてネックBに取り付けており、抜け止め
リングDも不要である。
【0004】このため、従来、鋼製ガス容器の保護キャ
ップを軽合金製ガス容器にそのまま使用することは不可
能であった。この種の保護キャップは合成樹脂製であ
り、消耗品であるが、流通量の少ないその結果軽合金製
ガス容器の保護キャップの方が不足し勝ちになる。
ップを軽合金製ガス容器にそのまま使用することは不可
能であった。この種の保護キャップは合成樹脂製であ
り、消耗品であるが、流通量の少ないその結果軽合金製
ガス容器の保護キャップの方が不足し勝ちになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は前記の実情
に着目してなされたものでその課題とするところは、軽
合金製ガス容器の弁保護キャップとして、それ専用のも
ののほかに、鋼製ガス容器で使用している弁保護キャッ
プを使用できるようにすることである。
に着目してなされたものでその課題とするところは、軽
合金製ガス容器の弁保護キャップとして、それ専用のも
ののほかに、鋼製ガス容器で使用している弁保護キャッ
プを使用できるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めこの発明は、鋼製ガス容器用弁保護キャップ11を取
り付ける軽合金製ガス容器10のネック部12の外周
に、周方向の回り止め用の係合部13と軸方向への抜け
止め用の凹溝部14とを形成し、前記ネック部12の外
側に嵌まる内径と鋼製ガス容器用弁保護キャップ11の
環状基部15の内側に嵌まる外形を有するネックリング
16を鋼製ガス容器用弁保護キャップ11とネック部1
2との間に介装し、さらにネックリング16には前記係
合部13に係合する係合相手17を設ける一方、ネック
部12への介装時、前記凹溝部14より低くなる高さに
形成し、環状基部15の内周に設けた係止端18がネッ
クリング16に係止した状態で抜け止め部材19を凹溝
部14に嵌め付けたものである。
めこの発明は、鋼製ガス容器用弁保護キャップ11を取
り付ける軽合金製ガス容器10のネック部12の外周
に、周方向の回り止め用の係合部13と軸方向への抜け
止め用の凹溝部14とを形成し、前記ネック部12の外
側に嵌まる内径と鋼製ガス容器用弁保護キャップ11の
環状基部15の内側に嵌まる外形を有するネックリング
16を鋼製ガス容器用弁保護キャップ11とネック部1
2との間に介装し、さらにネックリング16には前記係
合部13に係合する係合相手17を設ける一方、ネック
部12への介装時、前記凹溝部14より低くなる高さに
形成し、環状基部15の内周に設けた係止端18がネッ
クリング16に係止した状態で抜け止め部材19を凹溝
部14に嵌め付けたものである。
【0007】
【作用】この発明の場合、軽合金製ガス容器10には係
合部13と凹溝部14を形成するだけであるから、軽合
金製ガス容器用の本来の弁保護キャップAを取り付ける
には何の支障もない。即ち、図5に示すとおり軽合金製
ガス専用の弁保護キャップAを使用してそれを自由に回
転させることができる。
合部13と凹溝部14を形成するだけであるから、軽合
金製ガス容器用の本来の弁保護キャップAを取り付ける
には何の支障もない。即ち、図5に示すとおり軽合金製
ガス専用の弁保護キャップAを使用してそれを自由に回
転させることができる。
【0008】またネックリング16を用いることで鋼製
ガス容器用弁保護キャップ11も軽合金製ガス容器10
の弁保護キャップとして使用することができるようにな
る。さらにネックリング16の外周におねじ部22を形
成し、前記弁保護キャップ11の環状基部15に形成さ
れているめねじ部21に螺合させたときは、鋼製ガス容
器用弁保護キャップ11は一定範囲以上は回転しない。
ガス容器用弁保護キャップ11も軽合金製ガス容器10
の弁保護キャップとして使用することができるようにな
る。さらにネックリング16の外周におねじ部22を形
成し、前記弁保護キャップ11の環状基部15に形成さ
れているめねじ部21に螺合させたときは、鋼製ガス容
器用弁保護キャップ11は一定範囲以上は回転しない。
【0009】
【実施例】図1はこの発明で使用する軽合金製ガス容器
10を示しており、これは円筒状の容器本体の先端(上
端)に、ガスの出し入れのための弁の装着口を持ったネ
ック部12を有する。
10を示しており、これは円筒状の容器本体の先端(上
端)に、ガスの出し入れのための弁の装着口を持ったネ
ック部12を有する。
【0010】ネック部12には、本来、軽合金製ガス容
器10用の弁保護キャップA(図5参照)を取り付ける
が、本発明の場合、鋼製ガス容器用弁保護キャップ(図
4のもの)11を軽合金製ガス容器10にも使用できる
ようにする。このため、ネック部12とそれよりも大径
の鋼製ガス容器用弁保護キャップ11との間にネックリ
ング16をアダプタとして装着する。
器10用の弁保護キャップA(図5参照)を取り付ける
が、本発明の場合、鋼製ガス容器用弁保護キャップ(図
4のもの)11を軽合金製ガス容器10にも使用できる
ようにする。このため、ネック部12とそれよりも大径
の鋼製ガス容器用弁保護キャップ11との間にネックリ
ング16をアダプタとして装着する。
【0011】軽合金製ガス容器10のネック部12の外
周には周方向への回り止めのための係合部13と、円筒
状容器10の軸方向への抜け止めのための凹溝部14と
を形成する。係合部13は互いに平行な2面からなり、
凹溝部14は係合部13と重なるネック部12の上端付
近に周方向に設けている。係合部13は少なくとも1箇
所あれば良く、また平面と限らず例えば軸方向の凹溝で
も良い。
周には周方向への回り止めのための係合部13と、円筒
状容器10の軸方向への抜け止めのための凹溝部14と
を形成する。係合部13は互いに平行な2面からなり、
凹溝部14は係合部13と重なるネック部12の上端付
近に周方向に設けている。係合部13は少なくとも1箇
所あれば良く、また平面と限らず例えば軸方向の凹溝で
も良い。
【0012】ネックリング16は、上記ネック部12の
外側に嵌まる内径と、鋼製ガス容器用弁保護キャップ1
1の環状基部15の内側に嵌まる外径とを有する環状の
部材である(図2参照)。その内周壁に、前記係合部1
3に係合する係合相手17を形成する。係合相手17
は、係合部13の相補的形状を有するもので、例示のも
のは互いに平行な2面からなる。しかし、これは係合部
13の形態に応じて変わり得る。
外側に嵌まる内径と、鋼製ガス容器用弁保護キャップ1
1の環状基部15の内側に嵌まる外径とを有する環状の
部材である(図2参照)。その内周壁に、前記係合部1
3に係合する係合相手17を形成する。係合相手17
は、係合部13の相補的形状を有するもので、例示のも
のは互いに平行な2面からなる。しかし、これは係合部
13の形態に応じて変わり得る。
【0013】また、鋼製ガス容器用弁保護キャップ11
は環状基部15の内周にめねじ部21を有するため、こ
れと螺合可能なおねじ部22をネックリング16の外周
面に形成する。23はネックリング下端の小径部であ
り、次に述べる鋼製ガス容器用弁保護キャップ11の下
端にて内方へ突出する係止端18が掛かる(係止す
る)。
は環状基部15の内周にめねじ部21を有するため、こ
れと螺合可能なおねじ部22をネックリング16の外周
面に形成する。23はネックリング下端の小径部であ
り、次に述べる鋼製ガス容器用弁保護キャップ11の下
端にて内方へ突出する係止端18が掛かる(係止す
る)。
【0014】鋼製ガス容器用弁保護キャップ11は、弁
を囲んで保護可能な大きさを有すると同時に、ガス配管
の引き回しや弁操作のために複数の開口24を設けたも
のである。
を囲んで保護可能な大きさを有すると同時に、ガス配管
の引き回しや弁操作のために複数の開口24を設けたも
のである。
【0015】このような装置では、鋼製ガス容器用弁保
護キャップ11にまずネックリング16を上から挿入し
て、めねじ部21、おねじ部22の螺合によりそれらを
一体に組み立て、その後ネックリング16を中央孔部に
て軽合金製ガス容器10のネック部12に上から挿入
し、係合部13と係合相手17とを係合させ、完全に押
し込む。するとネック部12の凹溝部14より上の部分
がネックリング16の中央孔部から上方に突出するの
で、凹溝部14に抜け止め部材19を嵌め付けることが
でき、ここに鋼製ガス容器用弁保護キャップ11の軽合
金製ガス容器への取り付けが完了する(図4)。取り付
け完了後、鋼製ガス容器用弁保護キャップ11は、係合
部13と係合相手17との係合下にあってしかも回転不
能のネックリング16に螺合しているので、軽合金製ガ
ス容器10に環状基部15の下面が当たるか、或いはネ
ックリング16の上面が抜け止め部材19に当たるかす
るまで の一定範囲内では回転可能であるが、この範囲以
上回転することはできない。
護キャップ11にまずネックリング16を上から挿入し
て、めねじ部21、おねじ部22の螺合によりそれらを
一体に組み立て、その後ネックリング16を中央孔部に
て軽合金製ガス容器10のネック部12に上から挿入
し、係合部13と係合相手17とを係合させ、完全に押
し込む。するとネック部12の凹溝部14より上の部分
がネックリング16の中央孔部から上方に突出するの
で、凹溝部14に抜け止め部材19を嵌め付けることが
でき、ここに鋼製ガス容器用弁保護キャップ11の軽合
金製ガス容器への取り付けが完了する(図4)。取り付
け完了後、鋼製ガス容器用弁保護キャップ11は、係合
部13と係合相手17との係合下にあってしかも回転不
能のネックリング16に螺合しているので、軽合金製ガ
ス容器10に環状基部15の下面が当たるか、或いはネ
ックリング16の上面が抜け止め部材19に当たるかす
るまで の一定範囲内では回転可能であるが、この範囲以
上回転することはできない。
【0016】
【発明の効果】この発明は以上の如く構成されかつ作用
するものであるから、軽合金製ガス容器10に本来の弁
保護キャップAを使用することができると同時に、ネッ
クリング16を併用することによって鋼製ガス容器用弁
保護キャップ11を使用できるようになり、そのための
改変としてはネック部12に係合部13と凹溝部14の
加工が必要なだけであるから、実施が著しく容易であ
り、鋼製ガス容器用弁保護キャップ11の有効利用を図
ることができるという効果を奏する。
するものであるから、軽合金製ガス容器10に本来の弁
保護キャップAを使用することができると同時に、ネッ
クリング16を併用することによって鋼製ガス容器用弁
保護キャップ11を使用できるようになり、そのための
改変としてはネック部12に係合部13と凹溝部14の
加工が必要なだけであるから、実施が著しく容易であ
り、鋼製ガス容器用弁保護キャップ11の有効利用を図
ることができるという効果を奏する。
【図1】 (a)軽合金製ガス容器の要部平面図。 (b)同上容器の一部を断面であらわした要部の正面
図。
図。
【図2】 (a)ネックリングの1実施例を示す平面図。 (b)同上リングの一部を断面であらわした正面図。
【図3】この発明の鋼製ガス容器用弁保護キャップの共
用装置の1実施例を示す分解斜視図。
用装置の1実施例を示す分解斜視図。
【図4】同じ実施例のものの一部を断面であらわした正
面図。
面図。
【図5】軽合金製ガス容器に同容器用の弁保護キャップ
を取り付けた状態の一部を断面であらわした正面図。
を取り付けた状態の一部を断面であらわした正面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 鋼製ガス容器の弁保護キャップを軽合金
製ガス容器の弁保護キャップとして取り付けられるよう
にする弁保護キャップの共用装置であって、鋼製ガス容
器用弁保護キャップ11を取り付ける軽合金製ガス容器
10のネック部12の外周に、周方向の回り止め用の係
合部13と軸方向への抜け止め用の凹溝部14とを形成
し、前記ネック部12の外側に嵌まる内径と鋼製ガス容
器用弁保護キャップ11の環状基部15の内側に嵌まる
外形を有するネックリング16を鋼製ガス容器用弁保護
キャップ11とネック部12との間に介装し、さらにネ
ックリング16には前記係合部13に係合する係合相手
17を設ける一方、ネック部12への介装時、前記凹溝
部14より低くなる高さに形成し、環状基部15の内周
に設けた係止端18がネックリング16に係止した状態
で抜け止め部材19を凹溝部14に嵌め付けたことを特
徴とする弁保護キャップの共用装置。 - 【請求項2】 鋼製ガス容器用保護キャップ11の環状
基部15の内周に形成されためねじ部21と螺合するお
ねじ部22をネックリング16の外周面に形成した請求
項第1項記載の弁保護キャップの共用装置。 - 【請求項3】 係合部13は互いに平行な2面からな
り、凹溝部14は係合部13と重なるネック部12の上
端付近に設けた周方向の溝からなる請求項第1項記載の
弁保護キャップの共用装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7171311A JP2727428B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 弁保護キャップの共用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7171311A JP2727428B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 弁保護キャップの共用装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08338593A JPH08338593A (ja) | 1996-12-24 |
JP2727428B2 true JP2727428B2 (ja) | 1998-03-11 |
Family
ID=15920916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7171311A Expired - Lifetime JP2727428B2 (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 弁保護キャップの共用装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2727428B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220132144A (ko) * | 2021-03-23 | 2022-09-30 | 주식회사 엔케이 | 회전방지형 압력용기 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2791757B1 (fr) * | 1999-04-01 | 2001-06-15 | Air Liquide | Chapeau ouvert composite de grandes bouteilles de gaz industriels et medicaux |
US7182312B1 (en) * | 2005-10-26 | 2007-02-27 | Harsco Technologies Corporation | Replaceable outlet on a cylinder valve |
HRP20211498T1 (hr) * | 2010-11-30 | 2021-12-24 | Advanced Lightweight Engineering B.V. | Posuda |
GB2505635A (en) * | 2012-05-17 | 2014-03-12 | Linde Ag | Valve guard retention device |
LU92157B1 (fr) * | 2013-02-21 | 2014-08-22 | Presta Gaz S A | Collier pour bouteille de gaz |
MA43446B1 (fr) * | 2018-10-01 | 2020-07-29 | Imaplast | Collet protecteur de valve pour bouteilles gpl |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5616478Y2 (ja) * | 1977-05-11 | 1981-04-16 | ||
JPS6127842U (ja) * | 1984-07-23 | 1986-02-19 | 釜屋化学工業株式会社 | 位置合わせ容器 |
JP2553371Y2 (ja) * | 1992-09-01 | 1997-11-05 | ダイハツ工業株式会社 | 車両のピラーガーニッシュ |
-
1995
- 1995-06-14 JP JP7171311A patent/JP2727428B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220132144A (ko) * | 2021-03-23 | 2022-09-30 | 주식회사 엔케이 | 회전방지형 압력용기 |
KR102507463B1 (ko) * | 2021-03-23 | 2023-03-09 | 주식회사 엔케이 | 회전방지형 압력용기 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08338593A (ja) | 1996-12-24 |
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