JP2725925B2 - ショーケースの棚装置 - Google Patents

ショーケースの棚装置

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JP2725925B2 JP3305493A JP30549391A JP2725925B2 JP 2725925 B2 JP2725925 B2 JP 2725925B2 JP 3305493 A JP3305493 A JP 3305493A JP 30549391 A JP30549391 A JP 30549391A JP 2725925 B2 JP2725925 B2 JP 2725925B2
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    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47FSPECIAL FURNITURE, FITTINGS, OR ACCESSORIES FOR SHOPS, STOREHOUSES, BARS, RESTAURANTS OR THE LIKE; PAYING COUNTERS
    • A47F3/00Show cases or show cabinets
    • A47F3/06Show cases or show cabinets with movable or removable shelves or receptacles

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  • Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
  • Display Racks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ショーケースの庫内に
架設され、引き出し自在の可動棚を具備したショーケー
スの棚装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種ショーケースには庫内に商品
展示用の棚が複数段架設されている。これらの棚はブラ
ケットと棚支柱の係合孔との係脱によって上下方向には
移動可能であるものの、一般的に前後方向には固定され
ている。しかしながら、特に棚の奥部に商品を陳列する
ことが困難であるため、従来では例えば実開昭60−1
82865号公報(A47F3/06)の如く前後方向
に引き出し自在の可動棚によって棚装置を構成し、棚奥
部に商品を展示する際にはこの可動棚を引き出して行う
ように構成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、顧客が
商品を取り出す際に可動棚が動いてしまうと、今度は棚
下方の商品の陳列効果が損なわれ、且つ出し入れが困難
となる。前記公報では可動棚を受けるレールを前上がり
傾斜させることによってこれを防止しようとしている
が、可動棚の不用意な移動を確実に防止するためには不
十分であり、商品陳列作業のために引き出す際に棚が重
くなる問題がある。
【0004】また、可動棚にストッパーを設け、このス
トッパーをブラケットに係合させ、引き出し時にこれを
解除して引き出すようにしても、可動棚を戻すときに再
び同じ解除動作を行わなければならず、操作が煩雑とな
る。
【0005】一方、可動棚を引き出し或いは戻す際には
ブラケットに作用力が加わる。ブラケットと支柱の係合
孔との間には、ブラケットを係脱自在とする必要から多
少の隙間が形成されているため、この際の作用力によっ
てブラケットが動き、係合孔から外れる危険性がある。
特に、可動棚が引き出された状態では比較的大きなモー
メントがブラケットに加わるため、係る危険性は大なる
ものとなる。
【0006】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、可動棚の操作性並びに安
全性を向上させたショーケースの棚装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のショー
ケース2の棚装置1は、引き出し自在の可動棚3と、こ
の可動棚3を受けるレールを有したブラケット28と、
ブラケット28に設けた係合部32Bと、前記可動棚3
の下面に設けられた補強金具35と、この補強金具35
に固定され、弾性を有して係合部32Bに係脱自在に係
合するストッパー36とを具備しており、このストッパ
ー36は可動棚3が所定位置に収納された状態で係合部
32Bに係合することにより可動棚3の引き出しを不能
とすると共に、可動棚3が引き出された状態から所定位
置に収納されるときにストッパー36が係合部32Bに
係合するよう案内する案内部36Bを有しているもので
ある。
【0008】請求項2の発明のショーケース2の棚装置
1は、庫内に設けられた棚支柱25に上下方向複数形成
された係合孔24と、引き出し自在の可動棚3と、該可
動棚を受けるレールを有して係合孔24に後端を着脱自
在に係合されたブラケット28と、このブラケットが係
合した係合孔24の上方の係合孔24に挿入され、且つ
ブラケット28上部に固定された固定具40とを具備し
ており、ブラケット28の上面後端部にはネジ孔39を
有した止め板部38が形成されると共に、固定具40は
前面にネジ41が通過する透孔42と、側面から後方に
延在して係合孔24に上下移動不能に挿入される挿入片
43とを有し、この挿入片43を係合孔24に挿入し、
透孔42をネジ孔39に合致させた状態で、ネジ41に
より固定具40は止め板部38に固定されるものであ
る。
【0009】
【作用】請求項1の発明のショーケース2の棚装置1に
よれば、可動棚3が所定位置に収納された状態では下面
の補強金具35に設けられたストッパー36がブラケッ
ト28の係合部32Bに係合するので、可動棚3が不用
意に動かされることはない。この可動棚3を引き出す際
にはストッパー36の弾性を利用して係合部32Bとの
係合を解除する。一方、可動棚3を引き出した状態から
所定位置に戻す際には、可動棚3を押し入れる過程でス
トッパー36の案内部36Bが自ら案内し係合部32B
に係合させる。
【0010】請求項2の発明のショーケース2の棚装置
1によれば、ブラケット28が係合した棚支柱25の係
合孔24の上方の係合孔24に固定具40の挿入片43
が上下移動不能に挿入され、且つこの固定具40はブラ
ケット28の上面後端部に形成された止め板部38にネ
ジ41にて固定されているので、可動棚3の移動の際の
作用力がブラケット28に加わっても固定具40によっ
てブラケット28の落下は阻止される。
【0011】
【実施例】次に、図面に基づき実施例を説明する。図1
は本発明の棚装置1の縦断側面図、図2は棚装置1を適
用するショーケース2の縦断面図、図3は棚装置1の斜
視図、図4は棚装置1の縦断正面図、図5は可動棚3を
引き出した状態の棚装置1の縦断側面図、図6は棚装置
1の裏面斜視図、図7及び図8は棚装置1後部の拡大斜
視図をそれぞれ示している。
【0012】ショーケース2は前方に開口した断面略コ
字状の断熱箱体5によって構成されており、この断熱箱
体5の内側に沿って二重の区画板6、7が配設され、内
側の区画板6の内部に前方に開口する貯蔵室8と、区画
板6、7間及び区画板7と断熱箱体5間に冷気通路9、
10が構成されている。貯蔵室8の底板11下方には冷
気通路9、10と連通する冷却室12が構成され、ここ
に冷却器13と冷気循環用の送風機14が収納設置され
ている。冷却器13によって冷却された冷気は送風機1
4によって冷気通路9、10を通り開口16の上縁の吹
出口9A、10Aから吹き出され、開口16にエアーカ
ーテンを形成しながら貯蔵室8を冷却し、吹き出された
冷気は開口16下縁の吸込口17から吸い込む。断熱箱
体5の下方には機械室19が構成され、この機械室19
内に前記冷却器13と共に冷凍サイクルを構成する圧縮
機20と凝縮器21及び凝縮器用送風機22が設けられ
ている。
【0013】貯蔵室8内の両側には上下に所定間隔で複
数の係合孔24が穿設された棚支柱25、25が取り付
けられており、この棚支柱25、25間に渡って本発明
の棚装置1が複数段架設されている。
【0014】棚装置1は、後端に上下所定間隔を有して
後方に突出する鉤状の2本の爪27、27を有して前方
に延在する左右一対のブラケット28、28と、このブ
ラケット28の内側に前後摺動自在に取り付けたレール
部材29と、このレール部材29に摺動自在に係合支持
された可動棚3とから構成されている。ブラケット28
の前部には左右に渡ってブラケット28、28を相互に
連結する取付金具30がネジ止めされており、後端の爪
27、27をそれぞれ左右の棚支柱25の係合孔24に
挿入係合することにより着脱自在に棚支柱25に保持さ
れる。前記取付金具30の略中央部上側にはステンレス
製の係合板32がネジ止めされている。係合板32の前
側には後方に高く傾斜した傾斜面32Aが形成され、こ
の傾斜面32Aの後側に連続して係合部32Bが形成さ
れている。
【0015】可動棚3は周囲に商品落下防止用のフラン
ジ34を有した鋼板にて構成され、下面前後には左右に
渡る断面略V字状の補強金具35、35が溶接固定され
ている。この前側の補強金具35略中央部には短冊状の
弾力性を有したステンレス板にて構成されたストッパー
36が固定されている。ストッパー36は前端を補強金
具35にネジ止めされて後方に延在し、その先端には下
方に折曲した係止部36Aと、この係止部36Aの後側
にそれに連続して後方に高く傾斜した案内部36Bが形
成されている。更に、係止部36Aの前側には座押し成
形によりボタン部36Cが下方に突出して形成されてい
る。このストッパー36の係止部36Aは可動棚3が貯
蔵室8内の所定位置に収納されている状態で係合板32
の係合部32Bに係合しており、それによって可動棚3
はブラケット28に対して移動不能とされ、非係合状態
では前記レール部材29によりブラケット28に対して
図3中矢印の如く所定範囲内で前後方向摺動自在とされ
る。
【0016】ブラケット28の上面後端部には棚支柱2
5前面に位置して止め板部38が上方に折曲形成されて
おり、この止め板部38にはネジ孔39が穿設され、こ
のネジ孔39に固定具40がネジ41によって固定され
る。固定具40は前面にネジ41が通過する透孔42
と、側面から後方に延在する挿入片43とから成る。ブ
ラケット28及び固定具40を取り付ける際には図9乃
至図12に示す如く、先ずブラケット28の爪27を棚
支柱25の任意の高さの係合孔24に挿入して係合す
る。この場合、爪27は係合孔24の上下寸法よりも短
くなっているため爪27と係合孔24の間には隙間が生
ずる(図10の状態)。一方、固定具40の挿入片43
は棚支柱25の係合孔24より少許小さい上下寸法を有
しており、ブラケット28の爪27が係合した係合孔2
4の上方の係合孔24に前方から上下移動不能に挿入し
(図11の状態)、透孔42を止め板部38のネジ孔3
9に合致させてネジ41により固定具40をブラケット
28の止め板部38に固定する(図12の状態)。この
ように固定具40は前方から取り付けられるので上下の
棚装置1、1の間隔が狭くても取付作業に支障は生じな
い。
【0017】以上の構成で棚装置1の動作を説明する。
図1の如く可動棚3のストッパー36の係止部36A
が、ブラケット28の係合板32の係合部32B後ろ側
に係合している状態では、可動棚3はショーケース2の
貯蔵室8内の所定位置に移動不能に支持される。従っ
て、顧客が可動棚3上の商品を選別或いは取り出しても
可動棚3が不用意に前方に移動することはない。
【0018】次に、店員が商品を可動棚3上に陳列する
時には、図1の状態でボタン部36Cを下側から上に押
すと、ストッパー36はその弾力性により上方に反って
変形し、係止部36Aが係合部32Bから外れる。これ
によって可動棚3は前後方向に自由に摺動可能となるの
で、店員は可動棚3を図5或いは図2の如く手前に引き
出して商品の陳列作業を行う。
【0019】この可動棚3の移動の際にはブラケット2
8の爪27に前後方向の作用力が加わり、可動棚3を出
した切った状態では棚装置1の前側の荷重が重くなるた
め、ブラケット28の爪27を上方に移動させる力が爪
27に加わる。しかしながら、ブラケット28上面後端
部の止め板部38には固定具40が取り付けられ、この
固定具40の挿入片43が上下移動不能に係合孔24に
挿入されているので、ブラケット28は移動不能となっ
ており、従って、前記作用力がブラケット28に加えら
れてもブラケット28の爪27が棚支柱25の係合孔2
4から外れて棚装置1が落下することはない。
【0020】次に、可動棚3を図2の如く引き出した状
態から元の状態に戻す際には、可動棚3をそのまま貯蔵
室8方向に押し入れると、やがてストッパー36の案内
部36Bが係合板32の傾斜面32Aに当接する。案内
部36Bは傾斜面32Aと同方向に傾斜しているので、
可動棚3を更に押し入れれば、ストッパー36の弾力性
により案内部36Bは傾斜面32Aに沿って上昇し、や
がて、係止部36Aが係合部32Bに到達した時点で落
下して係止部36Aが係合部32Bに係合するので可動
棚3は所定位置に収納される。このように、引き出した
可動棚3を元の状態に戻す場合には、単に可動棚3を貯
蔵室8方向に押し入れるのみの操作で済む。
【0021】尚、上記ストッパー36、固定具40やレ
ール部材29の具体的形状及び構造等は、実施例に限ら
れるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能である。
【0022】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、可動棚が所定
位置に収納された状態ではストッパーがブラケットの係
合部に係合するので、可動棚の不用意な移動が確実に防
止される。また、この可動棚を引き出す際にはストッパ
ーの弾性を利用して係合部との係合を解除すれば良く、
更に、可動棚を引き出した状態から所定位置に戻す際に
は、可動棚を押し入れるのみで済むので可動棚を有した
棚装置の操作性を著しく向上させることができる。
に、ストッパーは可動棚の下面に設けられた補強金具に
固定されているので、顧客の目に付かず、悪戯なども防
止できると共に、長期の使用により可動棚が仮に変形し
たとしても、補強金具自体は変形し難いため、ストッパ
ーの位置ずれが生じず、安定した操作が長期に渡って確
保されるものである。
【0023】請求項2の発明によれば、ブラケットが係
合した棚支柱の係合孔の上方の係合孔に固定具が挿入さ
れ、且つこの固定具はブラケット上部に固定されている
ので、可動棚の移動の際や引き出した際にブラケットに
加わる作用力に対して有効に対処でき、棚装置の落下を
確実に防止して可動棚を有した棚装置の安全性を向上さ
せることができる。特に、係合孔に固定具の挿入片を上
下移動不能に挿入すると共に、固定具はブラケットの上
面後端部に形成された止め板部にネジにて固定するよう
にしているので、固定具を確実にブラケットに固定し、
且つ、当該固定具によりブラケットを確実に移動不能と
することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】棚装置の縦断側面図である。
【図2】ショーケースの縦断面図である。
【図3】棚装置の斜視図である。
【図4】棚装置の縦断正面図である。
【図5】可動棚を引き出した状態の棚装置の縦断側面図
である。
【図6】棚装置の裏面斜視図である。
【図7】固定具を取り付ける前の棚装置の後部斜視図で
ある。
【図8】固定具を取り付けた棚装置の後部斜視図であ
る。
【図9】ブラケットと固定具を取り付ける前の棚支柱の
縦断面図である。
【図10】ブラケットを挿入係合された棚支柱の縦断面
図である。
【図11】ブラケットと固定具を挿入された棚支柱の縦
断面図である。
【図12】ブラケットに固定具を固定した棚支柱の縦断
面図である。
【符号の説明】
1 棚装置 2 ショーケース 3 可動棚 24 係合孔 25 棚支柱 28 ブラケット 29 レール部材 32B 係合部 36 ストッパー 36B 案内部 40 固定具

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引き出し自在の可動棚と、該可動棚を受
    けるレールを有したブラケットと、該ブラケットに設け
    た係合部と、前記可動棚の下面に設けられた補強金具
    と、この補強金具に固定され、弾性を有して前記係合部
    に係脱自在に係合するストッパーとを具備して成り、該
    ストッパーは前記可動棚が所定位置に収納された状態で
    前記係合部に係合することにより前記可動棚の引き出し
    を不能とすると共に、前記可動棚が引き出された状態か
    ら所定位置に収納されるときにストッパーが前記係合部
    に係合するよう案内する案内部を有していることを特徴
    とするショーケースの棚装置。
  2. 【請求項2】 庫内に設けられた棚支柱に上下方向複数
    形成された係合孔と、引き出し自在の可動棚と、該可動
    棚を受けるレールを有し、前記係合孔に後端を着脱自在
    に係合されたブラケットと、該ブラケットが係合した前
    記係合孔の上方の係合孔に挿入され、且つ前記ブラケッ
    ト上部に固定された固定具とを具備してなり、前記ブラ
    ケットの上面後端部にはネジ孔を有した止め板部が形成
    されると共に、前記固定具は前面にネジが通過する透孔
    と、側面から後方に延在して前記係合孔に上下移動不能
    に挿入される挿入片とを有し、当該挿入片を前記係合孔
    に挿入し、前記透孔を前記ネジ孔に合致させた状態で、
    前記ネジにより前記固定具は前記止め板部に固定される
    ことを特徴とするショーケースの棚装置。
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