JP2722824B2 - 曜日・時刻の表示方式 - Google Patents
曜日・時刻の表示方式Info
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- JP2722824B2 JP2722824B2 JP3010041A JP1004191A JP2722824B2 JP 2722824 B2 JP2722824 B2 JP 2722824B2 JP 3010041 A JP3010041 A JP 3010041A JP 1004191 A JP1004191 A JP 1004191A JP 2722824 B2 JP2722824 B2 JP 2722824B2
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- Japan
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- display
- day
- time
- light emitting
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- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/0064—Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/0023—Visual time or date indication means by light valves in general
- G04G9/0029—Details
- G04G9/0047—Details electrical, e.g. selection or application of the operating voltage
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- G—PHYSICS
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- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/08—Visual time or date indication means by building-up characters using a combination of indicating elements, e.g. by using multiplexing techniques
-
- G—PHYSICS
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- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/08—Visual time or date indication means by building-up characters using a combination of indicating elements, e.g. by using multiplexing techniques
- G04G9/085—Visual time or date indication means by building-up characters using a combination of indicating elements, e.g. by using multiplexing techniques provided with date indication
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は曜日・時刻の表示方式に
関し、特に曜日又は時刻を複数個の素子で構成される発
光ダイオード等を最少の素子数で表示する曜日・時刻の
表示方式に関する。
関し、特に曜日又は時刻を複数個の素子で構成される発
光ダイオード等を最少の素子数で表示する曜日・時刻の
表示方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の発光ダイオード(LE
D)の表示器は、通常、各文字に独立に例えば7素子の
発光ダイオードを配列している。今、アルファベットに
より曜日表示の場合には、たとえばMON、TUE、W
EDの様に、曜日毎に3ワードの独立した文字列を3個
独立の表示器上に並べて必要な文字列のセグメントを点
灯させる方法を採用している。また、他の方法として1
文字あたり5×7ビット以上のドット表示を用い、アル
ファベットの文字を生成して表示する方法が採用されて
いた。又、時刻表示の場合には、10時25分を例にと
ると、10・25のように7素子のLEDの表示器を4
個配列して数字毎に独立に表示器を点灯させていた。
D)の表示器は、通常、各文字に独立に例えば7素子の
発光ダイオードを配列している。今、アルファベットに
より曜日表示の場合には、たとえばMON、TUE、W
EDの様に、曜日毎に3ワードの独立した文字列を3個
独立の表示器上に並べて必要な文字列のセグメントを点
灯させる方法を採用している。また、他の方法として1
文字あたり5×7ビット以上のドット表示を用い、アル
ファベットの文字を生成して表示する方法が採用されて
いた。又、時刻表示の場合には、10時25分を例にと
ると、10・25のように7素子のLEDの表示器を4
個配列して数字毎に独立に表示器を点灯させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のアルフ
ァベット3文字による曜日又は4文字による時刻表示で
は、各文字ごとに独立した文字列を各LED等の表示器
上に並べて必要な文字列を独立に点灯させる方法なの
で、一週間分の曜日又は時刻を表示するために表示器上
にスペースをとっておかねばならず、特に無線選択呼出
受信機などの表示器の大きさがそれ程大きくない装置で
は他の情報表示が制約される欠点がある。また、1文字
あたり5×7ビット以上のドットを用い、アルヘァベッ
トの文字又は数字を生成して表示する方法では、曜日を
例にとると表示するために最低3文字は必要なので、合
計70ビット以上も曜日表示に充当しなければならず、
表示駆動用のICもそれだけ大規模となり高価となる欠
点がある。
ァベット3文字による曜日又は4文字による時刻表示で
は、各文字ごとに独立した文字列を各LED等の表示器
上に並べて必要な文字列を独立に点灯させる方法なの
で、一週間分の曜日又は時刻を表示するために表示器上
にスペースをとっておかねばならず、特に無線選択呼出
受信機などの表示器の大きさがそれ程大きくない装置で
は他の情報表示が制約される欠点がある。また、1文字
あたり5×7ビット以上のドットを用い、アルヘァベッ
トの文字又は数字を生成して表示する方法では、曜日を
例にとると表示するために最低3文字は必要なので、合
計70ビット以上も曜日表示に充当しなければならず、
表示駆動用のICもそれだけ大規模となり高価となる欠
点がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の曜日・時刻の表
示方式は、曜日表示をアルファベットの筆頭文字と次の
文字の2文字で表現すべく前記筆頭文字の表示用として
10個の発光ダイオード素子等で構成される第1の表示
器と、前記次の文字の表示用として7個の発光ダイオー
ド素子等で構成される第2の表示器とを有し、時刻を時
間と分の単位で表現する曜日・時刻の表示方式におい
て、前記時刻の時間における10桁目を数字の2の形状
をした1個の発光ダイオード素子等で構成される第3の
表示器と、数字の1の形状をした1個の発光ダイオード
素子等で構成される第4の表示器とのいずれかで10桁
の数字を表示し、時間における1桁目を通常の7個の発
光ダイオード素子等で構成される表示器で表示し、分の
単位の10桁目および1桁目の数字をそれぞれ通常の7
個の発光ダイオード素子等で構成される表示器で表示し
ている
示方式は、曜日表示をアルファベットの筆頭文字と次の
文字の2文字で表現すべく前記筆頭文字の表示用として
10個の発光ダイオード素子等で構成される第1の表示
器と、前記次の文字の表示用として7個の発光ダイオー
ド素子等で構成される第2の表示器とを有し、時刻を時
間と分の単位で表現する曜日・時刻の表示方式におい
て、前記時刻の時間における10桁目を数字の2の形状
をした1個の発光ダイオード素子等で構成される第3の
表示器と、数字の1の形状をした1個の発光ダイオード
素子等で構成される第4の表示器とのいずれかで10桁
の数字を表示し、時間における1桁目を通常の7個の発
光ダイオード素子等で構成される表示器で表示し、分の
単位の10桁目および1桁目の数字をそれぞれ通常の7
個の発光ダイオード素子等で構成される表示器で表示し
ている
【0005】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1(a),(b)は本発明の第1の実施
例の表示器の構成図である。今、曜日をアルファベット
2文字で表現する形態を採用した場合に、月は“M
o”、火は“Tu”、水は“We”、木は“Th”、金
は“Fr”、土は“Sa”、日は“Su”とする。この
形態の2文字を表示するために、筆頭の大文字は図1
(a)に示す素子1〜10の10素子のLED等の表示
器を設ける。次に2文字目の小文字は図1(b)に示す
通常の7素子1A〜7ALED等の表示器を設ける。
例の表示器の構成図である。今、曜日をアルファベット
2文字で表現する形態を採用した場合に、月は“M
o”、火は“Tu”、水は“We”、木は“Th”、金
は“Fr”、土は“Sa”、日は“Su”とする。この
形態の2文字を表示するために、筆頭の大文字は図1
(a)に示す素子1〜10の10素子のLED等の表示
器を設ける。次に2文字目の小文字は図1(b)に示す
通常の7素子1A〜7ALED等の表示器を設ける。
【0007】この2種類の表示器を配列して曜日を表示
した例を図2(a)〜(g)に示す。図2(a)はMO
NDAYを表わす“Mo”、(b)はTUESDAYを
表わす“Tu(n、(c)はWEDNESDAYを表わ
す“We”、(d)はTHURSDAYを表わす“T
h”、(e)はFRIDAYを表わす“Fr”、(f)
はSATURDAYを表わす“Sa”、(g)はSUN
DAYを表わす“Su”である。
した例を図2(a)〜(g)に示す。図2(a)はMO
NDAYを表わす“Mo”、(b)はTUESDAYを
表わす“Tu(n、(c)はWEDNESDAYを表わ
す“We”、(d)はTHURSDAYを表わす“T
h”、(e)はFRIDAYを表わす“Fr”、(f)
はSATURDAYを表わす“Sa”、(g)はSUN
DAYを表わす“Su”である。
【0008】次に本発明の第2の実施例の表示器を図3
の構成図により説明する。第2の実施例はメッセージを
受信した時刻を時間と分とで表示する場合の表示方式で
ある。
の構成図により説明する。第2の実施例はメッセージを
受信した時刻を時間と分とで表示する場合の表示方式で
ある。
【0009】一般に時間は0から24のうち10桁の位
は1又は2であり、1桁の位は0から9である。したが
って図3(a)の左側に示すように10桁の位は素子1
で1を表示し、素子2で2を表示し、0時から9時まて
の間は素子1,2いずれも点灯しない。1桁の位は図3
(a)の右側に示すように、通常の7素子である素子3
〜9の表示器を配置する。次に分の方は図3(b)に示
すように、通常の7素子3A〜9Aの表示器を2個配列
して0分から59分までを表示する。
は1又は2であり、1桁の位は0から9である。したが
って図3(a)の左側に示すように10桁の位は素子1
で1を表示し、素子2で2を表示し、0時から9時まて
の間は素子1,2いずれも点灯しない。1桁の位は図3
(a)の右側に示すように、通常の7素子である素子3
〜9の表示器を配置する。次に分の方は図3(b)に示
すように、通常の7素子3A〜9Aの表示器を2個配列
して0分から59分までを表示する。
【0010】以上述べた曜日および時間表示用の表示器
を無線選択呼出受信機の表示器の上段に組み込んで、情
報受信の曜日,時刻を明示するが、情報用の表示スペー
スを制約する事なく又、LED等のドライブICの数を
大幅に削減できる。
を無線選択呼出受信機の表示器の上段に組み込んで、情
報受信の曜日,時刻を明示するが、情報用の表示スペー
スを制約する事なく又、LED等のドライブICの数を
大幅に削減できる。
【0011】
【発明の効果】以上説明した様に本発明は、曜日をアル
ファベット2文字で表現し、この2文字の筆頭文字を1
0素子の表示器で表示し、次の文字を7素子の表示器に
より構成しているので、表示器上の曜日表示の占有面積
が小さくでき、かつ、セグメント数の最適化により表示
器駆動用ICの規模を小さくできる効果がある。
ファベット2文字で表現し、この2文字の筆頭文字を1
0素子の表示器で表示し、次の文字を7素子の表示器に
より構成しているので、表示器上の曜日表示の占有面積
が小さくでき、かつ、セグメント数の最適化により表示
器駆動用ICの規模を小さくできる効果がある。
【0012】時刻表示の場合には、時間表示の10桁の
位を数字1と2に固有の2素子の表示器で構成している
ので、表示器駆動用ICの規模をドット方式の駆動用I
Cの規模に比して大幅に縮少できる効果がある。
位を数字1と2に固有の2素子の表示器で構成している
ので、表示器駆動用ICの規模をドット方式の駆動用I
Cの規模に比して大幅に縮少できる効果がある。
【図1】本発明の第1の実施例を示す曜日・時間の表示
方式の構成図である。
方式の構成図である。
【図2】(a)〜(g)は第1の実施例を適用した曜日
表示の説明図である。
表示の説明図である。
【図3】(a),(b)は本発明の第2の実施例の時間
および分をそれぞれ示す表示器の構成図である。
および分をそれぞれ示す表示器の構成図である。
1〜10,1A〜7A 表示器の素子
Claims (1)
- 【請求項1】曜日表示をアルファベットの筆頭文字と次
の文字の2文字で表現すべく前記筆頭文字の表示用とし
て10個の発光ダイオード素子等で構成される第1の表
示器と、前記次の文字の表示用として7個の発光ダイオ
ード素子等で構成される第2の表示器とを有し、時刻を
時間と分の単位で表現する曜日・時刻の表示方式におい
て、前記時刻の時間における10桁目を数字の2の形状
をした1個の発光ダイオード素子等で構成される第3の
表示器と、数字の1の形状をした1個の発光ダイオード
素子等で構成される第4の表示器とのいずれかで10桁
の数字を表示し、時間における1桁目を通常の7個の発
光ダイオード素子等で構成される表示器で表示し、分の
単位の10桁目および1桁目の数字をそれぞれ通常の7
個の発光ダイオード素子等で構成される表示器で表示し
ていることを特徴とする曜日・時刻の表示方式。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3010041A JP2722824B2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 曜日・時刻の表示方式 |
DE69210065T DE69210065T2 (de) | 1991-01-30 | 1992-01-30 | Wochentach und/oder Anzeigesystem für Datenempfänger einer Personenrufanlage |
EP92300808A EP0497605B1 (en) | 1991-01-30 | 1992-01-30 | Week-day and/or time display system for a data display radio pager |
AU10641/92A AU646717B2 (en) | 1991-01-30 | 1992-01-30 | Week-day and/or time display system for a data display radio pager |
US08/353,155 US5623273A (en) | 1991-01-30 | 1994-12-09 | Week-day and/or time display system for a data display radio pager |
HK89197A HK89197A (en) | 1991-01-30 | 1997-06-26 | Week-day and/or time display system for a data display radio pager |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3010041A JP2722824B2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 曜日・時刻の表示方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04253089A JPH04253089A (ja) | 1992-09-08 |
JP2722824B2 true JP2722824B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=11739309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3010041A Expired - Lifetime JP2722824B2 (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 曜日・時刻の表示方式 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5623273A (ja) |
EP (1) | EP0497605B1 (ja) |
JP (1) | JP2722824B2 (ja) |
AU (1) | AU646717B2 (ja) |
DE (1) | DE69210065T2 (ja) |
HK (1) | HK89197A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2953999B2 (ja) * | 1995-08-15 | 1999-09-27 | 静岡日本電気株式会社 | 無線選択呼出受信機 |
DE69805227T2 (de) * | 1997-01-21 | 2002-12-05 | Koninklijke Philips Electronics N.V., Eindhoven | 7-Segment-Anzeige |
SG93908A1 (en) * | 1999-12-03 | 2003-01-21 | Inventio Ag | Multi-segment display |
DE10109157A1 (de) | 2001-02-24 | 2002-09-26 | Diehl Ako Stiftung Gmbh & Co | Schaltungsanordnung zur Ansteuerung einer Anzeige |
US20030151571A1 (en) * | 2002-02-13 | 2003-08-14 | Wilson Wang | Liquid crystal display device capable of displaying large and small characters simultaneously |
WO2006072855A2 (en) * | 2005-01-04 | 2006-07-13 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Card with input elements for entering a pin code and method of entering a pin code |
EP2887161B1 (fr) * | 2013-12-23 | 2021-08-04 | ETA SA Manufacture Horlogère Suisse | Affichage digital comprenant un agencement d'électrodes |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1043243A (fr) * | 1951-09-18 | 1953-11-06 | Manuf D Horlogerie Charvetdelo | Horloge à tubes lumineux |
US3573532A (en) * | 1968-05-22 | 1971-04-06 | Sanders Associates Inc | Electroluminescent display device having etched character electrodes |
BE759338A (fr) * | 1969-11-24 | 1971-04-30 | Ncr Co | Dispositif d'affichage luminescent |
JPS5114360B1 (ja) * | 1970-12-23 | 1976-05-08 | ||
USRE29727E (en) * | 1970-12-23 | 1978-08-08 | Kabushiki Kaisha Suwa Seikosha | Digital display device |
JPS5616431B2 (ja) * | 1973-06-18 | 1981-04-16 | ||
US4019196A (en) * | 1974-11-22 | 1977-04-19 | Stanley Electric Co., Ltd. | Indicating element and method of manufacturing same |
JPS5227667A (en) * | 1976-04-23 | 1977-03-02 | Citizen Watch Co Ltd | Digital indicating timepiece of all electronic type |
US4092638A (en) * | 1977-03-11 | 1978-05-30 | Textron Inc. | Display device employing special purpose monograms |
US4271497A (en) * | 1977-12-16 | 1981-06-02 | Terzian Berj A | Quadri-balanced digital time displays |
JPS556332A (en) * | 1978-06-28 | 1980-01-17 | Shiyunsuke Kobayashi | Electrooptical display element |
JPS5587084A (en) * | 1978-12-25 | 1980-07-01 | Casio Comput Co Ltd | Electronic watch |
JPS56104775U (ja) * | 1980-01-10 | 1981-08-15 | ||
AU6843887A (en) * | 1987-01-02 | 1988-07-27 | Motorola, Inc. | Control interface for combined watch and pager functions |
US4872005A (en) * | 1988-01-04 | 1989-10-03 | Motorola, Inc. | Paging receiver capable of reminding a user of an important message event |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP3010041A patent/JP2722824B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-01-30 EP EP92300808A patent/EP0497605B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-01-30 DE DE69210065T patent/DE69210065T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1992-01-30 AU AU10641/92A patent/AU646717B2/en not_active Ceased
-
1994
- 1994-12-09 US US08/353,155 patent/US5623273A/en not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-06-26 HK HK89197A patent/HK89197A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU1064192A (en) | 1992-08-06 |
HK89197A (en) | 1997-06-27 |
DE69210065T2 (de) | 1996-12-12 |
US5623273A (en) | 1997-04-22 |
AU646717B2 (en) | 1994-03-03 |
EP0497605B1 (en) | 1996-04-24 |
EP0497605A1 (en) | 1992-08-05 |
DE69210065D1 (de) | 1996-05-30 |
JPH04253089A (ja) | 1992-09-08 |
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JPH023513B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971028 |