JP2721094B2 - スクリュ式脱水機 - Google Patents

スクリュ式脱水機

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JP2721094B2
JP2721094B2 JP4226301A JP22630192A JP2721094B2 JP 2721094 B2 JP2721094 B2 JP 2721094B2 JP 4226301 A JP4226301 A JP 4226301A JP 22630192 A JP22630192 A JP 22630192A JP 2721094 B2 JP2721094 B2 JP 2721094B2
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JP
Japan
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ribbon
screw
shaped screw
dehydrated
outer cylinder
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JP4226301A
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忠男 吉川
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Hitachi Zosen Corp
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Hitachi Zosen Corp
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/02Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material
    • B30B9/12Presses specially adapted for particular purposes for squeezing-out liquid from liquid-containing material, e.g. juice from fruits, oil from oil-containing material using pressing worms or screws co-operating with a permeable casing
    • B30B9/121Screw constructions
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/34Heating or cooling presses or parts thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設汚泥、底質汚泥、
下水、し尿またはパルプなどの汚泥を圧搾脱水するため
のスクリュ式脱水機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、脱水機として、フィルタプレスや
ベルトプレス等があるが、これらは、汚泥を圧搾するこ
とにより、その汚泥に含まれる水分を除去するものであ
って、単に汚泥を圧搾するだけであるから、脱水性に一
定の限界がある。そこで、汚泥を圧搾すると同時に加熱
することにより、脱水率を向上させることが考えられる
が、上記フィルタプレスなどでは、それらに加熱手段を
組み込むことが構造上極めて困難であり、実際上、適用
することができない。
【0003】一方、加熱手段を組み込んだスクリュ式脱
水機の一例として、排水スクリーンを有する筒状ケーシ
ング内に軸付きスクリュを回転自在に配設し、該軸付き
スクリュを回転駆動することにより、ケーシング内に投
入された汚泥を圧搾脱水すると同時に、スクリュ軸内に
蒸気などの加熱流体を流通させて、上記汚泥を加熱し、
これによって、脱水率を向上させようとするものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のスクリュ式
脱水機では、、汚泥とスクリュ軸との接触面積が少な
く、その汚泥を部分的にしか加熱することができないた
め、脱水率をあまり向上させることができず、また、汚
泥がスクリュに密着して、所謂伴回り現象が生じやす
く、汚泥を所定どおりに圧搾することが困難である。
【0005】本発明は、上記欠点に鑑み、脱水率を一層
向上させることができると共に、汚泥の所謂伴回り現象
が生じないようにしたスクリュ式脱水機を提供するとを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、同心状に配設された内筒と外筒との間の
環状空間内にリボン状スクリュを回転自在に配設し、該
リボン状スクリュを回転駆動することにより、外筒の基
端側に設けた投入口から上記環状空間内に投入された被
脱水物を圧搾脱水し、その脱水された水分を上記内外両
筒の一方または両方に形成した排水スクリーンを介して
外部に排水すると共に、脱水された被脱水物を外筒の先
端側に設けた排出口を介して外部に排出するようにした
脱水機において、上記リボン状スクリュ、その全長に
わたって、先端部が互いに連通された往路と復路とから
なる加熱流体の流通路を形成している。
【0007】
【作用】上記構成によれば、汚泥などの被脱水物を投入
口から内外両筒間の環状空間内に投入した後、スクリュ
を回転駆動することにより、上記被脱水物を圧搾して脱
水することができる。そして、その脱水された水分は上
記内外両筒の一方または両方に形成した排水スクリーン
を介して外部に排水され、脱水された被脱水物は外筒の
先端側に設けた排出口から外部に排出される。また、そ
の圧搾と同時に、上記スクリュ内の流通路に蒸気などの
加熱流体を供給することにより、圧搾状態の被脱水物を
全体的に加熱して、その脱水率を一層向上させることが
でき、さらに流通路の先端部が互いに連通していること
より、加熱流体供給管及び加熱流体排出管を一方側端部
のみに配設できる。
【0008】
【実施例】図1及び図2は本発明の一実施例であるスク
リュ式脱水機を示すものであって、内筒1及び外筒2
と、その内外両筒1,2間に形成された環状空間3内に
回転自在に配設されたリボン状スクリュ4とを備えてい
る。
【0009】上記外筒2は、先端側に向かってテーパ状
に形成された外筒本体2aと、該外筒本体2aの基端部
及び先端部にそれぞれ同心状に固着された基端側筒部2
b及び先端側筒部2cとを有し、基台5上に支持枠6,
6を介して固定されている。そして、上記外筒本体2a
には、多数の排水孔7aからなる排水スクリーン7が形
成され、上記基端側筒部2bには、汚泥などの被脱水物
8を前記環状空間3に投入するための投入ホッパー(投
入口)9が一体突設され、前記先端側筒部2cの先端開
口部には、脱水された被脱水物8を外部に排出するため
の排出口10が形成されている。なお、外筒2の下方に
は受水槽(図示せず)が設けられている。
【0010】前記内筒1は、その先端部が上記排出口1
0より外部に突出して、基台5に支持枠11を介して固
定されると共に、その基端部が前記基端側筒部2b内に
軸受12を介して回転自在に配設された回転ホイール1
3の内側面中心部に形成した凹部14に軸受15を介し
て嵌挿されることにより、外筒2と同心状に配設されて
いる。また、該内筒1の前記外筒本体2aに対向する中
央部には、多数の排水孔16aからなる排水スクリーン
16が形成されている。なお、図1中、17,18は基
端側筒部2bと回転ホイール13との間及び回転ホイー
ル13と内筒1との間に介在されたシール材である。
【0011】前記リボン状スクリュ4は、その先端部が
前記排出口10の近傍まで延びると共に、その基端部が
上記回転ホイール13に固着されており、該回転ホイー
ル13の外周面にキー止めしたスプロケットホイール1
9に連動連結された駆動源(図示せず)により、回転駆
動されるようになっている。
【0012】また、図3に示すように、上記リボン状ス
クリュ4は横断面矩形箱状であって、その内部密閉空間
には、該空間の中央部にリボン状スクリュ4のほぼ全長
のわたって配設された仕切板20により、外周側の往路
21aと内周側の復路21bとからなる流通路21が形
成され、その往路21aと復路21bとは、その先端部
が互いに連通すると共に、その基端部が回転ホイール1
3に貫設した連通孔22,23及び回転ホイール13の
外側面突出部13aに外嵌するロータリージョイント2
4の環状溝24a,24bを介して加熱流体供給管26
及び加熱流体排出管27にそれぞれ連通接続されてお
り、図4に示すように、加熱流体供給管26及び連通孔
22を介して往路21aに供給された蒸気などの加熱流
体はリボン状スクリュ4の先端部まで達した後、復路2
1bに流入してリボン状スクリュ4の基端部まで帰還
し、連通孔23及び加熱流体排出管27を介して外部に
排出されるようになっており、これよって、リボン状ス
クリュ4の全体が所定温度にほぼ均等に加熱されるよう
になっている。なお、図1中、28は回転ホイール13
とロータリージョイント24との間に介在されたシール
材である。
【0013】更に、図1に示すように、内筒1の先端部
にコーンバルブ29を摺動自在に外嵌させており、該コ
ーンバルブ29と支持枠11との間に配設したシリンダ
装置30で、該コーンバルブ29を排出口10に対し接
近離間させることにより、該排出口10の開口面積を適
宜調整して、被脱水物8を所望の圧搾力で圧搾できるよ
うにしている。
【0014】圧搾脱水の要領を説明すると、まず、リボ
ン状スクリュ4内の流通路21に加熱流体を流通させる
ことにより、該リボン状スクリュ4を所定温度に加熱
し、被脱水物8を投入ホッパー9に投入する。これによ
り、その被脱水物8は回転するリボン状スクリュ4によ
り環状空間3内を排出口10に向けて押し出されると共
に、圧搾脱水され、その脱水された水分が排水スクリー
ン7,16を介して内外両筒1,2の外部に排水される
と共に、脱水された被脱水物8が排出口10から外部に
排出される。この場合、被脱水物8とリボン状スクリュ
4との接触面積が大きく、その被脱水物8が圧搾脱水中
に所定温度にほぼ均等に加熱されるため、脱水率を従来
に比べて一層向上させることができる。さらに、流通路
の先端部が互いに連通していることより、加熱流体供給
管及び加熱流体排出管を一方側端部のみに配設できるた
め、上記各管の構造を簡単にすることができる。また、
被脱水物8のリボン状スクリュ4に接触する部分の水分
が加熱により蒸発し、被脱水物8とリボン状スクリュ4
との間の摩擦が低下して、被脱水物8の所謂伴回り現象
が防止されるため、圧搾率も従来に比べて一段と向上さ
せることができる。更に、被脱水物8の加熱により、そ
の被脱水物8に混入された脱水助剤の脱水作用も向上す
る。
【0015】上記構成では、リボン状スクリュ4を横断
面矩形箱状に形成すると共に、その密閉空間内に仕切板
20を配設することにより流通路21を形成したが、こ
れに限定されるわけではなく、例えば、図5に示すよう
に、上記密閉空間内に加熱流体流通用パイプ32を配管
してもよし、また、図6に示すように、リボン状スクリ
ュ4を板材33により形成すると共に、該板材33の側
面に、その長手方向に沿って一対の突条部34,34を
一体突設し、該各突条部34,34上に加熱流体流通用
パイプ35を配管してもよく、更に、図7に示すよう
に、リボン状スクリュ4を板材36により形成すると共
に、該板材36の上下側縁部に一体突設された一対の突
条部37,37間に側板38を配設し、該側板38と上
記板材36との間に形成された密閉空間の中央部に仕切
板39を配設することにより、加熱流体の流通路21を
形成するようにしてもよい。
【0016】上記実施例では、内外両筒1,2を固定
し、リボン状スクリュ4のみを回転駆動するようにした
が、その内外両筒1,2の両方または一方をリボン状ス
クリュ4とは別個に回転駆動するようにしてもよい。こ
れによれば、被脱水物8の剪断抵抗が高まり、圧搾脱水
を一層効果的に行うことができる。
【0017】また内外両筒1,2の両方に排水スクリー
ン7,16を形成したが、その一方にだけ排水スクリー
ン(7または16)を形成してもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、被脱水物の圧搾脱水す
るためのリボン状スクリュ、その全長にわたって加熱
流体の流通路を形成しており、該リボン状スクリュの全
体が所定温度にほぼ均等に加熱されるため、そのリボン
状スクリュにより被脱水物を圧搾すると同時に加熱する
ことができ、脱水率を従来に比べて一層向上させること
ができる。さらに、流通路の先端部が互いに連通してい
ることより、加熱流体供給管及び加熱流体排出管を一方
側端部のみに配設できるため、各管の構造を簡単にする
ことができる。
【0019】また被脱水物のリボン状スクリュに接触す
る部分の水分が加熱により蒸発して、被脱水物とリボン
状スクリュとの間の摩擦が低下し、被脱水物の所謂伴回
り現象が防止されるため、圧搾率も従来に比べて一段と
向上させることができる。
【0020】更に被脱水物が加熱されることにより、そ
の中に混入される脱水助剤の脱水作用も高めることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるスクリュ式脱水機の縦
断面図である。
【図2】図1のA−A矢視図である。
【図3】同リボン状スクリュの横断面図である。
【図4】同リボン状スクリュに形成された加熱流体用流
通路の概略説明図である。
【図5】同リボン状スクリュの一変形例を示す要部の横
断面図である。
【図6】同リボン状スクリュの他の変形例を示す要部の
横断面図である。
【図7】同リボン状スクリュの更に他の変形例を示す要
部の横断面図である。
【符号の説明】
1 内筒 2 外筒 3 環状空間 4 リボン状スクリュ 7 排水スクリーン 8 被脱水物 9 投入ホッパー(投入口) 10 排出口 16 排水スクリーン 21 流通路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同心状に配設された内筒と外筒との間の
    環状空間内にリボン状スクリュを回転自在に配設し、該
    リボン状スクリュを回転駆動することにより、外筒の基
    端側に設けた投入口から上記環状空間内に投入された被
    脱水物を圧搾脱水し、その脱水された水分を上記内外両
    筒の一方または両方に形成した排水スクリーンを介して
    外部に排水すると共に、脱水された被脱水物を外筒の先
    端側に設けた排出口を介して外部に排出するようにした
    脱水機において、上記リボン状スクリュ、その全長に
    わたって、先端部が互いに連通された往路と復路とから
    なる加熱流体の流通路を形成したことを特徴とするスク
    リュ式脱水機。
JP4226301A 1992-01-31 1992-08-26 スクリュ式脱水機 Expired - Lifetime JP2721094B2 (ja)

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JP4226301A JP2721094B2 (ja) 1992-08-26 1992-08-26 スクリュ式脱水機
DE69304724T DE69304724T2 (de) 1992-01-31 1993-01-27 Entwässerungsvorrichtung auf Basis einer Schraubenpresse
EP93101195A EP0553783B1 (en) 1992-01-31 1993-01-27 Screw type hydrextractor

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