JP2716867B2 - 缶シュータ機能付冷蔵庫 - Google Patents
缶シュータ機能付冷蔵庫Info
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- JP2716867B2 JP2716867B2 JP2324865A JP32486590A JP2716867B2 JP 2716867 B2 JP2716867 B2 JP 2716867B2 JP 2324865 A JP2324865 A JP 2324865A JP 32486590 A JP32486590 A JP 32486590A JP 2716867 B2 JP2716867 B2 JP 2716867B2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/02—Doors; Covers
- F25D23/04—Doors; Covers with special compartments, e.g. butter conditioners
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2331/00—Details or arrangements of other cooling or freezing apparatus not provided for in other groups of this subclass
- F25D2331/80—Type of cooled receptacles
- F25D2331/805—Cans
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
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- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［発明の目的］ （産業上の利用分野） この発明は、扉の裏側に缶ビールや缶ジュース等の缶
製品収納用ポケットを備えた缶シュータ（shooter）機
能付冷蔵庫に関する。
製品収納用ポケットを備えた缶シュータ（shooter）機
能付冷蔵庫に関する。
（従来の技術） 従来の冷蔵庫は、扉の裏側に大小各種のポケットを形
成し、瓶製品や缶製品が収納できるように構成されてい
る。
成し、瓶製品や缶製品が収納できるように構成されてい
る。
特に、家庭用として使用される冷蔵庫では、扉の裏側
にはビール瓶用の収納ポケットが多く取付けられてい
る。ビールや日本酒等のアルコール飲用水は勿論のこ
と、ジュース等の果汁飲用水や清涼飲用剤等も家庭の食
生活の中に深く入り込み、瓶製品だけではなく缶製品も
冷蔵庫内に収納され冷却貯蔵されるようになってきた。
にはビール瓶用の収納ポケットが多く取付けられてい
る。ビールや日本酒等のアルコール飲用水は勿論のこ
と、ジュース等の果汁飲用水や清涼飲用剤等も家庭の食
生活の中に深く入り込み、瓶製品だけではなく缶製品も
冷蔵庫内に収納され冷却貯蔵されるようになってきた。
ビール瓶等のように、比較的形状の長い製品は、丁度
扉裏側に縦に並べて都合良く収納され、また取出し易い
ように種々工夫されている。
扉裏側に縦に並べて都合良く収納され、また取出し易い
ように種々工夫されている。
ところが、缶製品は、一般的には筒状体でしかも長さ
もそれ程長くないこともあって、庫内あるいは扉裏のポ
ケット等少ない空間を探してはその中に押込めるように
収納されることが多い。缶ビールはじめ果汁飲用水等の
缶製品では、利用面から考えれば、十分に冷えた状態の
ものを飲みたい時に手短かに取出したいという点では瓶
詰めビール等と全く同様であるにも拘らず、冷蔵庫内で
の収納場所が定まらないので、冷えたものから順序良く
取出し利用するのには不都合であった。また、缶製品は
丸い筒状体が多くて転がり落ち易く、扉は頻繁に開閉操
作されるので扉裏側にある従来の底の浅いポケット等へ
の収納は敵さなかった。
もそれ程長くないこともあって、庫内あるいは扉裏のポ
ケット等少ない空間を探してはその中に押込めるように
収納されることが多い。缶ビールはじめ果汁飲用水等の
缶製品では、利用面から考えれば、十分に冷えた状態の
ものを飲みたい時に手短かに取出したいという点では瓶
詰めビール等と全く同様であるにも拘らず、冷蔵庫内で
の収納場所が定まらないので、冷えたものから順序良く
取出し利用するのには不都合であった。また、缶製品は
丸い筒状体が多くて転がり落ち易く、扉は頻繁に開閉操
作されるので扉裏側にある従来の底の浅いポケット等へ
の収納は敵さなかった。
（発明が解決しようとする課題） 従来の冷蔵庫では、缶ビール等の缶製品は、特定の収
納場所がなく、また効率的に取出し得るものでなかった
ので改善が要望されていた。
納場所がなく、また効率的に取出し得るものでなかった
ので改善が要望されていた。
この発明は、上記従来の欠点を解消し、簡単な構造の
改良により、缶製品の保管場所が特定され、冷却された
順序に従って容易に取出し得るポケットを備えた缶シュ
ータ機能付冷蔵庫を提供することを目的とする。
改良により、缶製品の保管場所が特定され、冷却された
順序に従って容易に取出し得るポケットを備えた缶シュ
ータ機能付冷蔵庫を提供することを目的とする。
［発明の構成］ （課題を解決するための手段） この発明による缶シュータ機能付冷蔵庫は、扉の裏側
に上方から挿入された缶製品を収納可能とするよう設け
られた上部ポケットと、この上部ポケットの下方に配設
され落下する前記缶製品を受け外部に取出し可能に構成
された下部ポケットと、前記上部ポケットに選択的に回
動自在となるよう設けられ回動自在とした際に前記扉の
裏側との間に前記缶製品をガイドしつつ前記下部ポケッ
トに挿入順に落下させる空間部を形成する底板と、前記
下部ポケットに設けられ前記缶製品を受けて外部に取出
す引き出しと、この引き出しの引き出し動作時に落下す
る前記缶製品の保持動作を行うと共に、押し入れ時に保
持動作を解除し当該引き出しに前記缶製品を受け入れる
保持機構とを具備したことを特徴とする。
に上方から挿入された缶製品を収納可能とするよう設け
られた上部ポケットと、この上部ポケットの下方に配設
され落下する前記缶製品を受け外部に取出し可能に構成
された下部ポケットと、前記上部ポケットに選択的に回
動自在となるよう設けられ回動自在とした際に前記扉の
裏側との間に前記缶製品をガイドしつつ前記下部ポケッ
トに挿入順に落下させる空間部を形成する底板と、前記
下部ポケットに設けられ前記缶製品を受けて外部に取出
す引き出しと、この引き出しの引き出し動作時に落下す
る前記缶製品の保持動作を行うと共に、押し入れ時に保
持動作を解除し当該引き出しに前記缶製品を受け入れる
保持機構とを具備したことを特徴とする。
（作用） この発明による缶シュータ機能付冷蔵庫は、扉の裏側
に必要に応じ上下に連なり得るポケットを設けたので、
収納保管を兼ねた缶製品用のシュータとして利用でき、
また上部ポケットに入れた缶製品を冷却された順序に従
って取り出す、いわゆる先入れ先出し方式で最も冷えて
いる缶製品から順次下部ポケットの引き出しによって取
出すことができる。勿論、ポケットはシュータとして利
用しないときには、通常の有底ポケットとして使用され
る。さらに、下部ポケットに缶製品落下防止用の保持機
構を備えているので、引き出しによる缶製品の取出し操
作中は保持機構が作動し、上の缶製品が連続的に落下す
るのが防止でき、また引き出しを押し入れることによっ
て空の引き出し中に次に取り出す缶製品を受けることに
なり、缶製品を１個ずつ円滑に取り出すことができる。
に必要に応じ上下に連なり得るポケットを設けたので、
収納保管を兼ねた缶製品用のシュータとして利用でき、
また上部ポケットに入れた缶製品を冷却された順序に従
って取り出す、いわゆる先入れ先出し方式で最も冷えて
いる缶製品から順次下部ポケットの引き出しによって取
出すことができる。勿論、ポケットはシュータとして利
用しないときには、通常の有底ポケットとして使用され
る。さらに、下部ポケットに缶製品落下防止用の保持機
構を備えているので、引き出しによる缶製品の取出し操
作中は保持機構が作動し、上の缶製品が連続的に落下す
るのが防止でき、また引き出しを押し入れることによっ
て空の引き出し中に次に取り出す缶製品を受けることに
なり、缶製品を１個ずつ円滑に取り出すことができる。
（実施例） 以下、この発明による缶シュータ機能付冷蔵庫の一実
施例を第１図ないし第８図を参照し詳細に説明する。
施例を第１図ないし第８図を参照し詳細に説明する。
即ち、第１図に示すように、扉１は、冷蔵庫本体２に
取付けられ、扉１は折曲げ加工により、表側1Aは鉄鋼板
等で、また裏側1Bは合成樹脂製からなる薄板で、これら
が内部に断熱材を充填して組立て構成される。
取付けられ、扉１は折曲げ加工により、表側1Aは鉄鋼板
等で、また裏側1Bは合成樹脂製からなる薄板で、これら
が内部に断熱材を充填して組立て構成される。
そして缶製品等の収納可能な３個のポケット3,4,5
は、扉１の裏側1Bに成型加工により形成された各段部1B
aに載置されて取付けられるように構成されている。
は、扉１の裏側1Bに成型加工により形成された各段部1B
aに載置されて取付けられるように構成されている。
上方の２つのポケット3,4は同じ構造からなり、ポケ
ット３は第２図に拡大して示すように、扉3aと一対の側
枠3bが一体形成されている。この側枠3bの高さは、扉3a
と同じ高さに構成しても良い。この一対の側枠3b間に
は、底板3cがスライド自在に取付けられいる。
ット３は第２図に拡大して示すように、扉3aと一対の側
枠3bが一体形成されている。この側枠3bの高さは、扉3a
と同じ高さに構成しても良い。この一対の側枠3b間に
は、底板3cがスライド自在に取付けられいる。
即ち、底板3cの両側縁には夫々棒状突起3caが取付け
られ、この棒状突起3caが、側枠3bに奥行き方向に長く
形成されたスライド孔3baに摺動自在に嵌込まれてい
る。なお、底板3cに形成された孔3cbは、ここに指先を
掛けて、底板3cを奥行き方向に（前後に）スライド移動
させるためのものである。
られ、この棒状突起3caが、側枠3bに奥行き方向に長く
形成されたスライド孔3baに摺動自在に嵌込まれてい
る。なお、底板3cに形成された孔3cbは、ここに指先を
掛けて、底板3cを奥行き方向に（前後に）スライド移動
させるためのものである。
底板3cが後方、即ち奥の方に移動させたときには、底
板3cの先端部が扉裏の段部1Baの上段に掛かって安定
し、上から収納される缶製品を受け収納するが、底板3c
を手前前方に引いた場合は、第３図に拡大して示すよう
に、底板3cの後縁部は段部1Baから外れて、棒状突起3ca
を回転中心として下方に回動する。従って、第４図にも
示すように、上方から挿入された缶製品６は、その下方
に回動した底板3cにガイドされつつ第２のポケット４に
落下する。第２のポケット４も底板4cが棒状突起4caを
回転中心に下方に回動しているとすれば、缶製品６は底
板4cにガイドされつつ下方のポケット５に落下して収納
される。
板3cの先端部が扉裏の段部1Baの上段に掛かって安定
し、上から収納される缶製品を受け収納するが、底板3c
を手前前方に引いた場合は、第３図に拡大して示すよう
に、底板3cの後縁部は段部1Baから外れて、棒状突起3ca
を回転中心として下方に回動する。従って、第４図にも
示すように、上方から挿入された缶製品６は、その下方
に回動した底板3cにガイドされつつ第２のポケット４に
落下する。第２のポケット４も底板4cが棒状突起4caを
回転中心に下方に回動しているとすれば、缶製品６は底
板4cにガイドされつつ下方のポケット５に落下して収納
される。
なお、上記説明において底板3cは、必要に応じて缶製
品を支持する底板としてあるいは落下時のガイドとして
機能するように切替えられれば良いので、側枠3bの後方
間に両側枠3bに連なる裏側板を設け、必要に応じて底板
3c端部がその裏側板に設けた切欠け部に係止するように
構成しても良い。
品を支持する底板としてあるいは落下時のガイドとして
機能するように切替えられれば良いので、側枠3bの後方
間に両側枠3bに連なる裏側板を設け、必要に応じて底板
3c端部がその裏側板に設けた切欠け部に係止するように
構成しても良い。
下方のポケット５は、最も下段に位置して、上方の２
個のポケット3,4とは相違して、第５図ないし第８図に
拡大して示すように構成されている。
個のポケット3,4とは相違して、第５図ないし第８図に
拡大して示すように構成されている。
即ち、ポケット５はボトルポケット5aと、このボトル
ポケット5a内に引出し自在に構成された引出しポケット
5bとの組合わせからなり、ボトルポケット5aは前記扉１
の裏側1bに載置される。
ポケット5a内に引出し自在に構成された引出しポケット
5bとの組合わせからなり、ボトルポケット5aは前記扉１
の裏側1bに載置される。
ボトルポケット5aは前枠5a1と一対の側板5a2及び底板
5a3とが一体に構成され、一対の側板5a2の後方には、缶
製品落下防止用の保持機構5cが組込まれる。即ち側板5a
2間には支持棒（ピン）5dが固定され、この支持棒5dに
は保持機構5cの保持板5c1が回動自在に取付けられる。
引出しポケット5bは第７図に示すように、前扉5b1と底
板5b2及び支え板5b3が一体に構成され、第８図（ａ），
（ｂ）に夫々示すように、底板5b2には缶製品ガイド用
に断面角状の突起5b21が中央よりやや後方に形成されて
いる。
5a3とが一体に構成され、一対の側板5a2の後方には、缶
製品落下防止用の保持機構5cが組込まれる。即ち側板5a
2間には支持棒（ピン）5dが固定され、この支持棒5dに
は保持機構5cの保持板5c1が回動自在に取付けられる。
引出しポケット5bは第７図に示すように、前扉5b1と底
板5b2及び支え板5b3が一体に構成され、第８図（ａ），
（ｂ）に夫々示すように、底板5b2には缶製品ガイド用
に断面角状の突起5b21が中央よりやや後方に形成されて
いる。
引出しポケット5bの支え板5b3の上端面5b31はやや幅
広に形成され、引出し操作に応じて、保持板5c1の裏面
を摺動しつつ移動するから、保持板5c1は支持棒5dを中
心として回動し、第８図（ｂ）に示すように、上の缶製
品61を保持した状態で、下方のポケット５の中の缶製品
62を取出すことができる。
広に形成され、引出し操作に応じて、保持板5c1の裏面
を摺動しつつ移動するから、保持板5c1は支持棒5dを中
心として回動し、第８図（ｂ）に示すように、上の缶製
品61を保持した状態で、下方のポケット５の中の缶製品
62を取出すことができる。
缶製品62を取出した後、引出しポケット5bを押込めれ
ば、保持板5cは下方に回動して上の缶製品61が落下し、
ポケット５内に収納される。
ば、保持板5cは下方に回動して上の缶製品61が落下し、
ポケット５内に収納される。
なお、上記実施例は、ポケットの数を３個（3,4,5）
として説明したが、上下に２個以上であれば、任意の数
で構成できる。また、ポケットをシュータとして使用し
たとき、各底板3c,4cは、扉１の裏側1Bとの間に落下通
路を形成し、缶製品６をガイドすることになるが、缶製
品の径の大小によっては、その落下通路幅の調整を必要
とすることがある。そこで、各底板3c,4cの先端裏側に
板ばね等のばねを取付け、シュータとして下方に回動さ
せたときに、そのばねを介して下のポケット４並びにボ
トルポケット5aの先端部に当たるように構成することに
よって、ガイドとしての各底板3c,4cが弾力性を持つと
ともに、落下通路幅が缶製品の径に応動して自動的に調
整される。
として説明したが、上下に２個以上であれば、任意の数
で構成できる。また、ポケットをシュータとして使用し
たとき、各底板3c,4cは、扉１の裏側1Bとの間に落下通
路を形成し、缶製品６をガイドすることになるが、缶製
品の径の大小によっては、その落下通路幅の調整を必要
とすることがある。そこで、各底板3c,4cの先端裏側に
板ばね等のばねを取付け、シュータとして下方に回動さ
せたときに、そのばねを介して下のポケット４並びにボ
トルポケット5aの先端部に当たるように構成することに
よって、ガイドとしての各底板3c,4cが弾力性を持つと
ともに、落下通路幅が缶製品の径に応動して自動的に調
整される。
以上のように、この発明による缶シュータ機能付冷蔵
庫は、扉の裏側に、缶製品収納用のポケット備え、上の
ポケットには摺動回動自在の底板を備えたので、効率的
な収納が可能となるとともに、下方のポケットから缶製
品をいわゆる先入れ先出し方式の収納順序に従って円滑
にしかも最も冷えている缶から取出し得るものである。
庫は、扉の裏側に、缶製品収納用のポケット備え、上の
ポケットには摺動回動自在の底板を備えたので、効率的
な収納が可能となるとともに、下方のポケットから缶製
品をいわゆる先入れ先出し方式の収納順序に従って円滑
にしかも最も冷えている缶から取出し得るものである。
［発明の効果］ この発明による缶シュータ機能付冷蔵庫は、簡単な構
成で、缶シュータ仕様又は普通のポケット仕様としての
使い分けができるので、家庭用等に採用して非常に便利
である。
成で、缶シュータ仕様又は普通のポケット仕様としての
使い分けができるので、家庭用等に採用して非常に便利
である。
第１図はこの発明による缶シュータ機能付冷蔵庫の一実
施例を示す一部分解斜視図、第２図は第１図に示した上
方のポケットの拡大斜視図、第３図は同じく第１図に示
した冷蔵庫でポケットに缶製品を収納した状態を示す一
部断面図、第４図は第１図で缶製品を収納した状態を示
す斜視図、第５図は第１図に示した下方のポケットの斜
視図、第６図は第５図に示した下方のポケットの保持板
を示す斜視図、第７図は同じく第５図に示す下方のポケ
ットの引出しポケットを示す斜視図、第８図（ａ）は下
方のポケットの断面図、第８図（ｂ）は第８図（ａ）に
おいて引出しポケットを引出した状態を示す断面図であ
る。 １……扉、1Ba……段部、２……冷蔵庫本体、3,4,5……
ポケット、3a,4a……扉、3b,4b……底枠、3ba……スラ
イド孔、3c,4c……底板、5a……ボトルポケット、5b…
…引出しポケット、5c……保持機構、5c1……保持板、
6,61,62……缶製品。
施例を示す一部分解斜視図、第２図は第１図に示した上
方のポケットの拡大斜視図、第３図は同じく第１図に示
した冷蔵庫でポケットに缶製品を収納した状態を示す一
部断面図、第４図は第１図で缶製品を収納した状態を示
す斜視図、第５図は第１図に示した下方のポケットの斜
視図、第６図は第５図に示した下方のポケットの保持板
を示す斜視図、第７図は同じく第５図に示す下方のポケ
ットの引出しポケットを示す斜視図、第８図（ａ）は下
方のポケットの断面図、第８図（ｂ）は第８図（ａ）に
おいて引出しポケットを引出した状態を示す断面図であ
る。 １……扉、1Ba……段部、２……冷蔵庫本体、3,4,5……
ポケット、3a,4a……扉、3b,4b……底枠、3ba……スラ
イド孔、3c,4c……底板、5a……ボトルポケット、5b…
…引出しポケット、5c……保持機構、5c1……保持板、
6,61,62……缶製品。
Claims (1)
- 【請求項１】扉の裏側に上方から挿入された缶製品を収
納可能とするよう設けられた上部ポケットと、この上部
ポケットの下方に配設され落下する前記缶製品を受け外
部に取出し可能に構成された下部ポケットと、前記上部
ポケットに選択的に回動自在となるよう設けられ回動自
在とした際に前記扉の裏側との間に前記缶製品をガイド
しつつ前記下部ポケットに挿入順に落下させる空間部を
形成する底板と、前記下部ポケットに設けられ前記缶製
品を受けて外部に取出す引き出しと、この引き出しの引
き出し動作時に落下する前記缶製品の保持動作を行うと
共に、押し入れ時に保持動作を解除し当該引き出しに前
記缶製品を受け入れる保持機構とを具備したことを特徴
とする缶シュータ機能付冷蔵庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324865A JP2716867B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 缶シュータ機能付冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2324865A JP2716867B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 缶シュータ機能付冷蔵庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04194578A JPH04194578A (ja) | 1992-07-14 |
| JP2716867B2 true JP2716867B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=18170511
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2324865A Expired - Lifetime JP2716867B2 (ja) | 1990-11-27 | 1990-11-27 | 缶シュータ機能付冷蔵庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2716867B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100388687B1 (ko) * | 2001-01-03 | 2003-06-25 | 삼성전자주식회사 | 냉장고의 도어선반 |
| DE102005043353A1 (de) * | 2005-09-12 | 2007-03-15 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit Absteller |
| US9400132B2 (en) | 2014-04-11 | 2016-07-26 | Electrolux Home Products, Inc. | Refrigerator, insulated door mounted on an insulated cabinet of a refrigerator, and article dispenser for mounting within one or more recesses of an inner wall of a refrigerator door |
| DE102017205060A1 (de) * | 2017-03-24 | 2018-09-27 | BSH Hausgeräte GmbH | Kältegerät mit einer Spendereinrichtung |
| CN108793042B (zh) * | 2018-06-27 | 2023-12-05 | 杭州睿庭贸易有限公司 | 溶液稀释装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5014664U (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-15 | ||
| JPS596394Y2 (ja) * | 1976-03-19 | 1984-02-27 | 松下冷機株式会社 | 冷蔵庫 |
| JPS594988U (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-13 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫等の扉棚装置 |
-
1990
- 1990-11-27 JP JP2324865A patent/JP2716867B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04194578A (ja) | 1992-07-14 |
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