JP2712266B2 - 伝送路の障害探査における無入局のループバック方法 - Google Patents
伝送路の障害探査における無入局のループバック方法Info
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- JP2712266B2 JP2712266B2 JP8949688A JP8949688A JP2712266B2 JP 2712266 B2 JP2712266 B2 JP 2712266B2 JP 8949688 A JP8949688 A JP 8949688A JP 8949688 A JP8949688 A JP 8949688A JP 2712266 B2 JP2712266 B2 JP 2712266B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 ディジタルの伝送装置に障害が発生した場合に、障害
検出装置(Fault Locating装置、以下FL装置と称する)
を用いて障害個所を検出する障害探査方法に関し、 FL装置から無人局でのループバック制御ができ、ルー
プバックスイッチの動作も確認でき、障害発生個所を確
実に検出できる伝送路の障害探査における無人局のルー
プバック方法を提供することを目的とし、 所定の周期に設定したカウンタにより、スイッチの接
点を介して第1及び第2のパルストリオ発生器の出力を
所定の周期に対応して交互に出力し、伝送路を介して無
人局にてスイッチの接点を介して折り返して検出器によ
り信号を検出して障害検出を行う障害検出装置を備えた
障害探査システムにおいて、障害検出装置のカウンタの
周期を、第1及び第2のパルストリオ発生器の出力のパ
ルストリオの数が偶数個又は奇数個となるように設定
し、かつ、無人局に、パルストリオの反転を識別し、偶
数個又は奇数個連続して入力するパルストリオの数をカ
ウントし、偶/奇の個数に対応してスイッチの接点をオ
ン/オフする制御信号を出力するスイッチ制御手段を設
け、パルストリオの偶/奇の設定個数に対応してスイッ
チの接点をオン/オフするように構成する。
検出装置(Fault Locating装置、以下FL装置と称する)
を用いて障害個所を検出する障害探査方法に関し、 FL装置から無人局でのループバック制御ができ、ルー
プバックスイッチの動作も確認でき、障害発生個所を確
実に検出できる伝送路の障害探査における無人局のルー
プバック方法を提供することを目的とし、 所定の周期に設定したカウンタにより、スイッチの接
点を介して第1及び第2のパルストリオ発生器の出力を
所定の周期に対応して交互に出力し、伝送路を介して無
人局にてスイッチの接点を介して折り返して検出器によ
り信号を検出して障害検出を行う障害検出装置を備えた
障害探査システムにおいて、障害検出装置のカウンタの
周期を、第1及び第2のパルストリオ発生器の出力のパ
ルストリオの数が偶数個又は奇数個となるように設定
し、かつ、無人局に、パルストリオの反転を識別し、偶
数個又は奇数個連続して入力するパルストリオの数をカ
ウントし、偶/奇の個数に対応してスイッチの接点をオ
ン/オフする制御信号を出力するスイッチ制御手段を設
け、パルストリオの偶/奇の設定個数に対応してスイッ
チの接点をオン/オフするように構成する。
本発明は、ディジタルの伝送装置に障害が発生した場
合にFL装置を用いて障害個所を検出する障害探査方法の
改良に関するものである。
合にFL装置を用いて障害個所を検出する障害探査方法の
改良に関するものである。
この際、FL装置から無人局でのループバック制御がで
き、ループバックスイッチの動作も確認でき、障害発生
個所を確実に検出できるループバック方法が要望されて
いる。
き、ループバックスイッチの動作も確認でき、障害発生
個所を確実に検出できるループバック方法が要望されて
いる。
第3図は一例の障害探査を行うシステムの構成ブロッ
ク図である。
ク図である。
第4図は一例のパルストリオ、及びパルストリオを組
み合わせた波形図である。
み合わせた波形図である。
第5図は従来例のFL装置の構成ブロック図である。
例えばPCMの24チャネルの信号データを伝送する伝送
路又は伝送装置に障害が発生した場合、その障害個所を
検出するために第3図に示すように電話局(Central Of
fice Terminal、以下COTと称する)1において、伝送路
の一端にFL装置2を接続する。そして、探査をしようと
する中継器(以下REPと称する)3、4毎に、それぞれ
のREP内に設けた帯域通過フィルタ(以下BPFと称する)
3−1、3−2、4−1、4−2のいずれかの中心周波
数成分を含むように、第4図(1)に示すパルストリオ
(a)及び(b)を組み合わせた信号(同図(2))を
FL装置より発生させる。そして、上記第4図(2)に示
すパルストリオを組み合わせた信号を、スイッチの接点
6を介して例えばREP3に加える。そして、REP3内のアン
プ3−3、BPF−1を介して上記信号に含まれる低周波
成分(例えば800Hzとする)を通してフィードバックし
て戻されてきた信号を、第5図に示すFL装置内の低周波
検出器2−2により検出し、送出信号に含まれる低周波
成分と同じであれば正常と判断する。
路又は伝送装置に障害が発生した場合、その障害個所を
検出するために第3図に示すように電話局(Central Of
fice Terminal、以下COTと称する)1において、伝送路
の一端にFL装置2を接続する。そして、探査をしようと
する中継器(以下REPと称する)3、4毎に、それぞれ
のREP内に設けた帯域通過フィルタ(以下BPFと称する)
3−1、3−2、4−1、4−2のいずれかの中心周波
数成分を含むように、第4図(1)に示すパルストリオ
(a)及び(b)を組み合わせた信号(同図(2))を
FL装置より発生させる。そして、上記第4図(2)に示
すパルストリオを組み合わせた信号を、スイッチの接点
6を介して例えばREP3に加える。そして、REP3内のアン
プ3−3、BPF−1を介して上記信号に含まれる低周波
成分(例えば800Hzとする)を通してフィードバックし
て戻されてきた信号を、第5図に示すFL装置内の低周波
検出器2−2により検出し、送出信号に含まれる低周波
成分と同じであれば正常と判断する。
COT1から遠く離れた無人局(Remote Termina1、以下R
Tと称する)5においてループバック試験を行う場合、
第3図に示すCOT1内の伝送装置(図示しない)からRT5
に対してループバック試験のための制御信号を出力し、
RT5では制御回路(以下CONTと称する)5−1でこれを
受信しスイッチの接点5−2をオンにしてループバック
試験を行う。一度ループバック試験を行うと、その解除
信号がCOT1から送られるまでスイッチの接点5−2はオ
ンに固定される。次にFL装置を接続し、上述したように
パルストリオを組み合わせた信号を発生させこれを検出
することによって障害探査を行う。
Tと称する)5においてループバック試験を行う場合、
第3図に示すCOT1内の伝送装置(図示しない)からRT5
に対してループバック試験のための制御信号を出力し、
RT5では制御回路(以下CONTと称する)5−1でこれを
受信しスイッチの接点5−2をオンにしてループバック
試験を行う。一度ループバック試験を行うと、その解除
信号がCOT1から送られるまでスイッチの接点5−2はオ
ンに固定される。次にFL装置を接続し、上述したように
パルストリオを組み合わせた信号を発生させこれを検出
することによって障害探査を行う。
しかしながら上述のループバック方法を用いた場合、
無人局におけるループバックスイッチの切り替えをFL装
置から独自に行うことができず、不便であるという問題
点があった。
無人局におけるループバックスイッチの切り替えをFL装
置から独自に行うことができず、不便であるという問題
点があった。
したがって本発明の目的は、FL装置から無人局でのル
ープバック制御ができ、ループバックスイッチの動作も
確認でき、障害発生個所を確実に検出できる伝送路の障
害探査における無人局のループバック方法を提供するこ
とにある。
ープバック制御ができ、ループバックスイッチの動作も
確認でき、障害発生個所を確実に検出できる伝送路の障
害探査における無人局のループバック方法を提供するこ
とにある。
上記問題点は第1図に示す回路構成によって解決され
る。
る。
即ち第1図において、所定の周期に設定したカウンタ
210により、スイッチの接点250を介して第1及び第2の
パルストリオ発生器230、240の出力を所定の周期に対応
して交互に出力し、伝送路を介して無人局にてスイッチ
の接点520を介して折り返して検出器220により信号を検
出して障害検出を行う障害検出装置を備えた障害探査シ
ステムにおいて、510は無人局に設けられ、パルストリ
オの反転を識別し、偶数個又は奇数個連続して入力する
パルストリオの数をカウントし、偶/奇の個数に対応し
てスイッチの接点520をオン/オフする制御信号を出力
するスイッチ制御手段である。
210により、スイッチの接点250を介して第1及び第2の
パルストリオ発生器230、240の出力を所定の周期に対応
して交互に出力し、伝送路を介して無人局にてスイッチ
の接点520を介して折り返して検出器220により信号を検
出して障害検出を行う障害検出装置を備えた障害探査シ
ステムにおいて、510は無人局に設けられ、パルストリ
オの反転を識別し、偶数個又は奇数個連続して入力する
パルストリオの数をカウントし、偶/奇の個数に対応し
てスイッチの接点520をオン/オフする制御信号を出力
するスイッチ制御手段である。
そして、障害検出装置のカウンタ210の周期を、第1
及び第2のパルストリオ発生器230、240の出力のパルス
トリオの数が偶数個又は奇数個となるように設定し、パ
ルストリオの偶/奇の設定個数に対応してスイッチの接
点520をオン/オフするように構成する。
及び第2のパルストリオ発生器230、240の出力のパルス
トリオの数が偶数個又は奇数個となるように設定し、パ
ルストリオの偶/奇の設定個数に対応してスイッチの接
点520をオン/オフするように構成する。
第1図において、障害検出装置に設けたカウンタ210
においてカウンタの周期を第1及び第2のパルストリオ
発生器230、240の出力のパルストリオの数が偶数個、又
は奇数個となるように設定する。すると、例えば第1の
パルストリオ発生器230によって発生したパルストリオ
の数はカウンタ210によって数えられ、カウンタの周期
に達した時スイッチの接点250を介して第2のパルスト
リオ発生器240に切り替えられ、再びカウントを行う。
においてカウンタの周期を第1及び第2のパルストリオ
発生器230、240の出力のパルストリオの数が偶数個、又
は奇数個となるように設定する。すると、例えば第1の
パルストリオ発生器230によって発生したパルストリオ
の数はカウンタ210によって数えられ、カウンタの周期
に達した時スイッチの接点250を介して第2のパルスト
リオ発生器240に切り替えられ、再びカウントを行う。
一方、無人局に設けたスイッチ制御手段510によって
パルストリオの反転を識別し、偶数個又は奇数個連続し
て入力するパルストリオの数をカウントし、偶数又は奇
数個に対応してスイッチの接点520をオン/オフする制
御信号を出力する。
パルストリオの反転を識別し、偶数個又は奇数個連続し
て入力するパルストリオの数をカウントし、偶数又は奇
数個に対応してスイッチの接点520をオン/オフする制
御信号を出力する。
そして、パルストリオの偶数又は奇数の設定個数に対
応してスイッチの接点520をオン/オフするようにす
る。
応してスイッチの接点520をオン/オフするようにす
る。
第2図は本発明の実施例のFL装置、及びループバック
制御部の構成ブロック図である。
制御部の構成ブロック図である。
全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。
パルストリオを発生する場合、第4図(a)及び
(b)に示す波形をそれぞれn回発生させることによ
り、両者2n個の波形で1周期となり、対応する低周波成
分を含む。第4図はn=4の場合を示している。
(b)に示す波形をそれぞれn回発生させることによ
り、両者2n個の波形で1周期となり、対応する低周波成
分を含む。第4図はn=4の場合を示している。
今、第2図(1)に示すFL装置のパルストリオカウン
タ21において、nを偶数又は奇数に設定する。パルスト
リオ1回分の時間を低周波成分の周期よりも極めて短く
設定すれば、1回のパルストリオの差は低周波成分に影
響しないようにできる。
タ21において、nを偶数又は奇数に設定する。パルスト
リオ1回分の時間を低周波成分の周期よりも極めて短く
設定すれば、1回のパルストリオの差は低周波成分に影
響しないようにできる。
一方、RT5において、第4図に示すパルストリオの
(a)と(b)との切り替わる時点をパルストリオ反転
識別器50−1において識別し、切り替わった時点でリセ
ット信号をパルストリオカウンタ50−2に加えて、それ
ぞれのパルストリオの数nをパルストリオカウンタ50−
2によって数える。そして、この結果をループバックス
イッチ制御部50−3に加えて、50−3においてnが偶数
か奇数かを識別することによりスイッチの接点5−2を
オン/オフするようにする。そして例えばループバック
試験の開始時〜試験中は偶数個のパルストリオでスイッ
チの接点5−2をオンにし、ループバック試験の終了時
は奇数個に設定してスイッチの接点5−2をオフにす
る。
(a)と(b)との切り替わる時点をパルストリオ反転
識別器50−1において識別し、切り替わった時点でリセ
ット信号をパルストリオカウンタ50−2に加えて、それ
ぞれのパルストリオの数nをパルストリオカウンタ50−
2によって数える。そして、この結果をループバックス
イッチ制御部50−3に加えて、50−3においてnが偶数
か奇数かを識別することによりスイッチの接点5−2を
オン/オフするようにする。そして例えばループバック
試験の開始時〜試験中は偶数個のパルストリオでスイッ
チの接点5−2をオンにし、ループバック試験の終了時
は奇数個に設定してスイッチの接点5−2をオフにす
る。
尚、第2図に示すパルストリオ発生器24、25で発生し
た、上述のスイッチの接点5−2をオン/オフしたのと
同じパルストリオを組み合わせた信号の低周波成分を使
用することにより、従来例の場合と同様にしてループバ
ック試験を行う。
た、上述のスイッチの接点5−2をオン/オフしたのと
同じパルストリオを組み合わせた信号の低周波成分を使
用することにより、従来例の場合と同様にしてループバ
ック試験を行う。
以上説明のように本発明によれば、FL装置から無人局
でのループバック制御ができ、ループバックスイッチの
動作も確認でき、障害発生個所を確実に検出することが
できる。
でのループバック制御ができ、ループバックスイッチの
動作も確認でき、障害発生個所を確実に検出することが
できる。
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の実施例のFL装置、及びループバック制
御部の構成ブロック図、 第3図は一例の障害探査を行うシステムの構成ブロック
図、 第4図は一例のパルストリオ及びパルストリオを組み合
わせた波形図、 第5図は従来例のFL装置の構成ブロック図である。 図において 210はカウンタ、 510はスイッチ制御手段、 520はスイッチの接点 を示す。
御部の構成ブロック図、 第3図は一例の障害探査を行うシステムの構成ブロック
図、 第4図は一例のパルストリオ及びパルストリオを組み合
わせた波形図、 第5図は従来例のFL装置の構成ブロック図である。 図において 210はカウンタ、 510はスイッチ制御手段、 520はスイッチの接点 を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】所定の周期に設定したカウンタ(210)に
より、スイッチの接点(250)を介して第1及び第2の
パルストリオ発生器(230、240)の出力を、該所定の周
期に対応して交互に出力し、伝送路を介して無人局にて
スイッチの接点(520)を介して折り返して検出器(22
0)により該信号を検出して障害検出を行う障害検出装
置を備えた障害探査システムにおいて、 該障害検出装置の該カウンタ(210)の周期を、第1及
び第2のパルストリオ発生器(230、240)の出力のパル
ストリオの数が偶数個又は奇数個となるように設定し、 かつ、該無人局に、該パルストリオの反転を識別し、偶
数個又は奇数個連続して入力するパルストリオの数をカ
ウントし、該偶/奇の個数に対応して該スイッチの接点
(520)をオン/オフする制御信号を出力するスイッチ
制御手段(510)を設け、該パルストリオの偶/奇の設
定個数に対応して該スイッチの接点(520)をオン/オ
フするようにしたことを特徴とする伝送路の障害探査に
おける無人局のループバック方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8949688A JP2712266B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 伝送路の障害探査における無入局のループバック方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8949688A JP2712266B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 伝送路の障害探査における無入局のループバック方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01261046A JPH01261046A (ja) | 1989-10-18 |
JP2712266B2 true JP2712266B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=13972371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8949688A Expired - Lifetime JP2712266B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 伝送路の障害探査における無入局のループバック方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2712266B2 (ja) |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP8949688A patent/JP2712266B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01261046A (ja) | 1989-10-18 |
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