JP2709112B2 - 画像処理機能を備えた薄膜型ラインセンサ - Google Patents

画像処理機能を備えた薄膜型ラインセンサ

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JP2709112B2 JP63326093A JP32609388A JP2709112B2 JP 2709112 B2 JP2709112 B2 JP 2709112B2 JP 63326093 A JP63326093 A JP 63326093A JP 32609388 A JP32609388 A JP 32609388A JP 2709112 B2 JP2709112 B2 JP 2709112B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) 本発明は、ファクシミリやイメージスキャナ等に用い
られる薄膜型ラインセンサにおいて、画像の高品質化や
図形認識等のため読み取った信号に種々の処理を施す画
像処理技術に関するものである。
(従来の技術) 画像処理はイメージセンサ等で入力した原画信号に人
為的な操作を加えることにより、出力画像の高品質化や
図形認識等での特徴抽出を行うことを目的としている。
この画像処理の中で近傍処理と呼ばれる処理は、ある
画素からの信号に、その画素の隣の画素からの信号ある
いはその画素を囲む数個の画素からの信号の和を加算ま
たは減算する処理で、画像の高品質化や図形認識に有効
なため広く使用されている。そして近傍処理では、信号
の加算または減算時の各画素の重み付けを変えるだけ
で、ノイズの影響を低減させる平均化処理、画像をより
鮮明にするエッジ強調処理、ぼけ補正処理、図形認識を
容易にする輪郭抽出処理等、種々の処理を行うことがで
きる。
近傍処理について、エッジ強調を例にとり第5図で具
体的に説明する。いまラインセンサで読み取った主走査
方向〔左右方向(x)とよぶ〕の画信号が第5図(a)
のような強度分布関数f(x)をもつとする。エッジ強
調処理を行うためには、f(x)の2階微分をとり、こ
れをもとに画信号f(x)から差し引けばよい。
ある点のf(x)の2階微分をとるには、第5図
(b)に示すように中心画素を1、その左右の画素を−
1/2の重み付けにすればよい。すなわち、左右両隣の2
つの画素の信号に−1/2を乗じ、これを中心画素の信号
に加えらればよい。このようにf(x)の2階微分によ
り得られる信号は第5図(c)のようになる。
この信号はf(x)の2階微分にすでに−1が掛けら
れているため、そのまま原信号に加えれば第5図(d)
のような信号が得られ、エッジ強調処理ができる。
以上は簡単のため、左右方向のみのエッジ強調処理に
ついて説明したが、2次元的に行うためには第5図
(e)に示すように副走査方向(上下方向とよぶ)を含
めた周辺の4画素を−1/A(A≧4)、中心画素を1と
した重み付けにすればよい。
以上エッジ強調処理を例に説明したが、近傍処理では
いずれの処理においても、ある画素を中心にその画素の
上下左右の画素からの信号も同時に取り込んで処理する
必要がある。ところが従来のラインセンサでは上下方向
については1ラインずつしか読み込まないため、上下に
またがる3画素の信号を同時に処理することができず、
このため画像処理にはラインメモリやフレームメモリを
必要としていた。
以下に従来から用いられている薄膜型ラインセンサに
よる近傍処理について説明する。従来、次の2つの方法
が用いられていた。その第1の方法はコンピュータを用
いる方法である。この方法では、1画面の画信号をA/D
変換したのち、一旦コンピュータのフレームメモリに取
入れ、フレームメモリから逐次データを読みだし上記処
理を行う。
第2の方法は第6図に示すような電気回路を用いて行
う。図において、Zinは入力端子、Z1は出力端子、1は
加算器、2は増幅率が−1/Aの増幅器、4は1画素分の
遅延回路、5はラインメモリによる1ライン分の遅延回
路である。
上述のように従来のラインセンサでは1ラインずつし
か信号を読み取らないため、この方法では1ライン前ま
たは2ライン前に読み取った信号や1画素または2画素
前に読み取った信号を各遅延回路4,5で蓄えておき、こ
れらを1画素分のみ遅延させた信号に同時に加算して第
5図(e)の処理を実行する。
しかしながら、上記従来の2方法には、以下の問題点
がある。第1のコンピュータを用いる方法では、パソコ
ンクラス以上のコンピュータを使用する必要があり、装
置全体の価格が高くなる。また、1画面全体を一旦メモ
リに蓄積する必要があるが、ラインセンサで読み取る1
画面の情報量は107〜108bitと極めて膨大な量である。
現在用いられているフレームメモリの容量は高高〜10
6bitであり、このためフレームメモリを多数並べる必要
がある。また、このような1画面分の多量のデータをメ
モリから逐次取り出し順次処理するため、処理時間が長
くなる。このような理由から、現状では1個のフレーム
メモリを用い入力した多くの情報を間引いている場合が
多い。
次に、第2の電気回路的に処理する方法では、上記の
ように遅延回路が必要となるが、特に1ラインまたは2
ライン分の遅延回路では、〜103段程度のシフトレジス
タなどによるラインメモリが必要となる。このため回路
が複雑でかつ高価となる。
(発明の目的) 本発明の目的は上記従来の方法における問題点に鑑
み、安価で簡単な回路による画像処理機能を備えた薄膜
型ラインセンサを提供することにある。
(発明の構成) (発明の特徴と従来技術との差異) 本発明は上記目的を達成するため、薄膜型ラインセン
サでは受光素子を(n×m)行3列のアレー状に並べ
(副走査方向を行、主走査方向を列と呼ぶことにす
る)、各列の受光素子からの信号を並列に同時に画像処
理回路に入力することにより、ラインメモリやフレーム
メモリを用いずに上記の近傍処理等の画像処理を行うこ
とを最も主要な特徴とする。
本発明による薄膜型ラインセンサでは(m×n)行3
列に配置した受光素子アレーをマトリクス駆動で3列同
時に走査して各列からの信号を同時に出力する。
したがってj回目の主走査では、上下方向で上からj
−1、jおよびj+1番目のラインからの画信号を同時
にセンサ部から出力できるので、例えば主走査において
左右方向で左からi+1行目を選択しているときは、1
画素分または2画素分の遅延回路を用いるだけで、左か
らi番目、上からj番目の画〔{i,j}と略す。以下同
様〕を中心にその上下左右の{i,j−1},{i−1,
j},{i+1,j},{i,j+1}からの画信号を同時に
加算あるいは減算できる。
このため、従来のような1ライン分または2ライン分
の遅延回路が不要となり、ラインメモリやフレームメモ
リを省略できる点が異なる。
(実施例) 実施例1 本発明の第1の実施例の等価回路図を第1図に示す。
本実施例は薄膜型ラインセンサでエッジ強調処理を行う
例である。第1図(a)は受光素子アレーやマトリクス
駆動回路等からなるセンサ部を示す。受光素子アレー
(A)は(m×n)行3列とした(以下、各列上からA
列,B列,C列とよぶ)。また、第1図(b)は画像処理部
を示す。本実施例では受光素子としたCdS−CdSeの光導
電体を用いた。
第1図において、S1〜Snは共通電極選択用のスイッ
チ、KA1〜KAm,KB1〜KBmおよびKC1〜KCmは個別電極選択
用のスイッチ、A11〜Anm,B11〜BnmおよびC11〜Cnmは受
光素子、Zinは画像処理部(b)の入力端子、Z1およびZ
2は出力端子、AA,ABおよびACはプリアンプ、Eは電源電
圧、1は加算器、2は増幅率が−1/Aの増幅器、4は1
画素分の遅延回路である。主走査方向の受光素子のピッ
チは125μmとした。また、副走査方向の3受光素子
(3画素)の配列ピッチも125μmとした。
本実施例の薄膜型ラインセンサの主走査は以下の方法
で行う。まず、スイッチS1をONとし第1ブロックの3×
m個の全受光素子(A11〜A1m,B11〜B1m,C11〜C1m)の共
通電極に電源電圧Eを印加する。次に、これと同時に3
つのスイッチKA1,KB1,KC1をONする。これにより、各ブ
ロックの第1行目の3つの受光素子(A11,B11,C11
An1,Bn1,Cn1)が出力端に接続される。
これらのスイッチをONすることにより、3つの受光素
子A11,B11,C11が並列に電源から出力まで電気的につな
がり、光強度に依存した光導電体の抵抗できまる電流が
プリアンプAA,AB,ACで増幅された後、出力される。すな
わち、3つの受光素子A11,B11,C11からの信号が同時に
出力される。
3つの受光素子A11,B11,C11からの出力の読み取りが
終了すると、3つのスイッチKA1,KB1,KC1をOFFとし、次
に3つのスイッチKA2,KB2,KC2をONする。これにより、
各ブロックの第2行目の3つの受光素子(A12,B12,C12
〜An2,Bn2,Cn2)が出力端に接続される。これらのスイ
ッチをONすることにより、3つの受光素子A12,B12,C12
が並列に電源から出力まで電気的につながり出力され
る。以下同様にしてKA3,KB3,KC3からKAm,KBm,KCmまでの
スイッチを3つずつ順次ONしてA13,B13,C13からA1m,
B1m,C1mまでの受光素子からの出力を3つずつ並列に順
次読み出す。
以上のようにして第1ブロックの全受光素子からの出
力を読み終えると、スイッチS1をOFFにし、次にスイッ
チS2をONして第2ブロックの共通電極に電源電圧Eを印
加し、第1ブロックと同様にして第2ブロックの読み取
りを行う。以下同様にしてスイッチSnまでONして第nブ
ロックまでの読み取りを行い、1主走査による読み取り
を終了する。
原稿の移動またはセンサの移動により副走査を行いな
がら上記方法で3ラインずつ読み取り、原稿全面の読み
取りを行う。原稿またはセンサを副走査方向に移動させ
るが、この移動は1主走査につき1ラインとした。すな
わちある走査でj−1ライン、jラインおよびj+1ラ
インを読み取ったとすれば、次の走査ではjライン、j
+1ラインおよびj+2ラインを読み取る。
以上、本実施例における薄膜型ラインセンサの走査方
法について述べたが、次に本実施例のエッジ強調処理に
ついて説明する。上記の走査方法により並列に出力され
る3つの信号をサンプルホールド回路(図略)を通した
後、第1図(b)に示す画像処理部に並列に入力する。
いまj+1回目の主走査でi+1行目を選択していると
すれば、1画素分遅延させたA列およびC列からの信
号、およびB列からの遅延の無い信号と2画素分遅延さ
せた信号を加算器1Aで加算し、これに−1/A(A≧4)
を増幅器2で乗じてから1画素分遅延させたB列からの
信号に加算器1Bで加算すると、ちょうど(i,j)画素の
信号から、その画素の上下左右の画素の信号の和の1/A
を差し引いたものとなり、第1図(b)のP点において
原画の明暗を2次元的に2階微分した信号が得られる。
この2階微分信号を再び(i,j)画素の信号からの信
号に加算器1Cで加え出力端Z1に出力すると、エッジ強調
処理済みの信号が得られる。本実施例では、−1/Aの値
を変えることによりエッジ強調の大きさを調整すること
も可能である。
以上説明したように本実施例の薄膜型ラインセンサで
は簡単な回路によるエッジ強調処理機能を付随している
が、もちろんエッジ強調のない画像も出力できる。この
場合、−1/Aを0として出力端子Z1からの出力も可能で
あるが、処理回路の入力側で各列からの信号を並列に取
り出す出力端子Z2からも出力できる。この場合は、副走
査速度を1主走査につき3ラインとして3倍の速度で入
力しても副走査方向の解像度は従来の受光素子が1列配
置の薄膜型ラインセンサと同一である。
実施例2 本発明の第2の実施例の等価回路図を第2図に示す。
第2図において、Z3およびZ4は出力端子、3は減算器で
ある。本実施例は薄膜型ラインセンサに図形認識等に有
効な輪郭抽出処理機能を備えた例である。本実施例で使
用したセンサ部は第1の実施例で使用した第1図(a)
と同じである。したがって、第2図ではセンサ部は省略
し、画像処理部のみを記載した。
上記第1の実施例で述べた走査方法により並列に出力
される3つの信号をサンプルホールド回路(図略)を通
した後、画像処理部に並列に入力する。本実施例ではB
列の信号からA列の信号を差し引いた信号、およびC列
の信号からA列の信号を差し引いた信号を別々に出力端
子Z3,Z4に出力する。2つの出力はいずれも副走査方向
における画像の濃淡情報の微分値を出力する。このた
め、出力された1画面の映像には原画の濃淡変化の激し
い部分が明確に現れ、図形の輪郭抽出が可能になる。
なお、出力端子Z3およびZ4の2つの出力は、微分の刻
み幅の大きさがそれぞれ1画素分,2画素分となってお
り、必要に応じて使い分けることが可能となっている。
実施例3 本発明の第3の実施例の等価回路図を第3図に示す。
第3図において、21〜28はそれぞれ増幅率が1/A1〜1/A8
の増幅器である。本実施例で使用したセンサ部は第1の
実施例で使用したものと同じであるため、第3図ではセ
ンサ部は省略し、画像処理部のみを記載した。
上記第1の実施例で述べた走査方法により並列に出力
される3つの信号をサンプルホールド回路(図略)を通
した後、画像処理部に並列に入力する。本実施例では、
A,B,C各列の信号と、2画素分遅延したA,B,C各列の信号
および1画像素分遅延したA,C列の信号にそれぞれある
値(1/A1〜1/A8)を乗じて、夫々の加算器1A,1B,1Cで加
算した出力と、これらを1画素分遅延したB列の信号に
加算器1Dで加える。
いま、j+1回目の主走査でi+2行目を選択してい
るとすれば、上記加算処理における各画素の重みづけは
第4図に示すようになる。本実施例では上記の1/A1〜1/
A8の値を装置外部で変化できるようにしているため、こ
れらの値を変えることにより種々の画像処理が可能であ
る。例えば、 1/A1=1/A2=1/A3=1/A4=1/A5=1/A6=1/A7=1/A8 <−8 に設定すれば、上記第1の実施例と同様にエッジ強調処
理ができる。この場合、第1の実施例に比べ近傍の画素
の数が多いため精度のよい処理が可能である。
また、 1/A1=1/A2=1/A3=1/A4=1/A5=1/A6=1/A7=1/A8 =1 に設定すれば平均化処理が可能となり、ノイズの影響を
低減できる。
以上説明したように本実施例の薄膜型ラインセンサで
は簡単な回路により種々の画像処理が可能となっている
が、もちろん画像処理のない通常の画像も出力できる。
この場合、 1/A1=1/A2=1/A3=1/A4=1/A5=1/A6=1/A7=1/A8 =0 と設定して出力端子Z1からの出力も可能であるが、処理
回路の入力側で各列からの信号を並列に取り出す出力端
子Z2からも出力できる。この場合は、副走査速度を1主
走査につき3ラインとして3倍の速度で入力しても副走
査方向の解像度は従来の受光素子が1列配置の薄膜型ラ
インセンサと同一である。
以上においては本発明の3つの実施例を示したに留ま
るが、本発明の精神を逸脱することなしに種々の変形、
変更をなし得ることは言うまでもない。例えば、上記実
施例ではセンサ部はCdS−CdSeによる受光素子アレー
と、マトリクス駆動による走査回路で構成したが、3列
を同時に読み取り、かつその3列からの信号を並列に出
力できるものであれば、受光素子の種類や走査方法ある
いはセンサ部の構成法に関係なく本発明を実施できるこ
とは明らかである。
また、上記実施例で示した画像処理部においても1回
路例を示したに留まり、同一機能を有する種々の回路構
成が可能である。例えば、第1の実施例ではそれぞれの
信号を加算してから−1/Aを乗じたが、加算前にそれぞ
れの信号に−1/Aを乗じてもよい。また、第3の実施例
では1画素分遅延したB列の信号を除く他の8つの信号
にそれぞれ1/A1〜1/A8を乗じたが、常に 1/A1=1/A2=1/A3=1/A4=1/A5=1/A6=1/A7=1/A8 (=1/A) なる条件で使用する場合に、これら8つの信号を加算し
たのちに1/Aを乗じてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明の薄膜型ラインセンサで
は(m×n)行3列に配置した受光素子アレーをマトリ
クス駆動で3列同時に走査し、副走査方向に並んだ3つ
の受光素子からの信号を並列に同時に画像処理部に入力
できるため、画像処理のためのフレームメモリやライン
メモリが不要になる。このため、画像処理部における回
路を簡単に構成でき、製作が容易となって低価格の画像
処理機能付き薄膜型ラインセンサを実現できる。また、
上述のように信号増幅において単に増幅率を変えるだけ
で、種々の画像処理ができ汎用性に富んだ画像処理機能
を提供することができる。
また、本発明では上記のように受光素子の配置が2次
元的となるが、受光素子の選択や信号読み取りのための
駆動には、従来のラインセンサで用いられているマトリ
クス駆動を用い、基板から取り出す端子数を減らし、少
数の外付けICでスイッチングを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の等価回路図、第2図は
第2の実施例の等価回路図、第3図は第3の実施例の等
価回路図、第4図は第3の実施例のラインセンサで行う
画像処理の各画素の重み付けを示す図、第5図は画像処
理の原理を示す図、第6図は従来のラインセンサによる
画像処理法を示す図である。 1……加算器、2……増幅率が−1/Aの増幅器、3……
減算器、4……1画素分の遅延回路、5……ラインメモ
リによる1ライン分の遅延回路、21……増幅率が−1/A1
の増幅器、22……増幅率が−1/A2の増幅器、23……増幅
率が−1/A3の増幅器、24……増幅率が−1/A4の増幅器、
25……増幅率が−1/A5の増幅器、26……増幅率が−1/A6
の増幅器、27……増幅率が−1/A7の増幅器、28……増幅
率が−1/A8の増幅器、KA1〜KAn,KB1〜KBn,KC1〜KCn……
個別電極選択用スイッチ、A11〜Anm,B11〜Bnm,C11〜Cnm
……受光素子、S1〜Sn……共通電極スイッチ、AA,AB,AC
……プリアンプ、E……電源電圧、Z1〜Z4……出力端
子、Zin……画像処理部の入力端子。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の薄膜受光素子を用いた薄膜型ライン
    センサにおいて、複数の薄膜受光素子が主走査方向に列
    をなして配置され、かつその列が副走査方向にK列配列
    された受光手段と、該受光手段の副走査方向に各列から
    1個ずつ計K個の受光素子を1組としてマトリクス駆動
    により順次選択することにより走査する走査手段と、該
    走査手段により1組として選択された前記K個の受光素
    子からの信号を並列に入力し、選択された1組或いは数
    組を一括して処理する画像処理手段とで構成されたこと
    を特徴とする画像処理機能を備えた薄膜型ラインセン
    サ。
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