JP2701784B2 - 障害影響アラーム判定処理方法及びそれを適用した伝送システム - Google Patents

障害影響アラーム判定処理方法及びそれを適用した伝送システム

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JP2701784B2
JP2701784B2 JP7086979A JP8697995A JP2701784B2 JP 2701784 B2 JP2701784 B2 JP 2701784B2 JP 7086979 A JP7086979 A JP 7086979A JP 8697995 A JP8697995 A JP 8697995A JP 2701784 B2 JP2701784 B2 JP 2701784B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新同期端局装置(SD
H)等の伝送装置により構成されるネットワークにおけ
るネットワーク管理システムの網監視機能に利用される
障害影響アラーム判定処理方法及びそれを適用した伝送
システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、伝送装置により構成されるネット
ワークで伝送路障害が発生すると、該当する伝送路を終
端する伝送装置で障害情報が発出されるのと同時に、該
当する伝送路に収納されているパスを終端する伝送装置
においても障害情報が発出される。そこで、ネットワー
クと合わせて伝送システムを成すネットワーク管理シス
テムは、被監視対象である伝送装置から送信される複数
の障害情報を収集し、各障害情報をそれぞれ主原因アラ
ーム及びその影響アラームに分類してオペレータにアラ
ーム通知を行うために用いられている。このネットワー
ク管理システムでは、複数の主原因アラームが同時に発
生したような場合に、各々影響アラームがどの主原因ア
ラームに帰属するのかを判定するために、ネットワーク
構成管理データベースを参照してそのパス間収容情報に
基づいて判定処理を行っている。
【0003】因みに、このようなネットワークでの障害
情報伝送に関連する技術としては、特開昭63−280
537号公報に開示された障害状況報告方式や、特開平
3−263960号公報に開示された障害情報転送方式
等が挙げられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した伝送システム
におけるネットワーク管理システムの場合、各々影響ア
ラームがどの主原因アラームに帰属するのかを判定する
ためにネットワーク構成管理データベースを参照してそ
のパス間収容情報に基づいて判定処理を行う必要がある
ため、アラーム通知処理について十分なパフォーマンス
(実行性能)が得られないという問題がある。
【0005】本発明は、このような問題点を解決すべく
なされたもので、その技術的課題は、影響アラームの主
原因アラームに対する帰属性の判定の迅速化,及びアラ
ーム通知処理の実行性能の向上を計り得る障害影響アラ
ーム判定処理方法及びそれを適用した伝送システムを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、伝送装
置により構成されるネットワークにおける障害検出時に
発生するアラームにアラーム識別番号を付与してネット
ワーク管理システムへ通知するアラーム識別番号通知段
階と、障害検出に応じて対向装置へ対局障害情報及びア
ラーム識別番号を通知する対局伝送段階と、対向装置か
ら通知された対局障害情報及びアラーム識別番号をネッ
トワーク管理システムへ通知する管理システム向け通知
段階と、ネットワーク管理システムにおいて複数通知さ
れたアラームのうちのアラーム識別番号が同一のものを
グループ化して最重要アラームを主原因アラームと判定
し,且つその他のアラームを影響アラームと判定するア
ラーム判定段階とを有する障害影響アラーム判定処理方
法が得られる。
【0007】この障害影響アラーム判定処理方法におい
て、アラーム識別番号通知段階では、アラーム識別番号
を乱数によって生成するアラーム識別番号生成段階を含
むことは好ましい。
【0008】一方、本発明によれば、伝送装置により構
成されるネットワーク及び該ネットワークにおける障害
検出の分類を行うネットワーク管理システムを含む伝送
システムにおいて、伝送装置は、障害検出時に発生する
アラームにアラーム識別番号を付与してネットワーク管
理システムへ通知するアラーム識別番号通知手段と、障
害検出に応じて対向装置へ対局障害情報及びアラーム識
別番号を通知する対局伝送手段と、対向装置から通知さ
れた対局障害情報及びアラーム識別番号をネットワーク
管理システムへ通知する管理システム向け通知手段とを
備え、ネットワーク管理システムは、複数通知されたア
ラームのうちのアラーム識別番号が同一のものをグルー
プ化して最重要アラームを主原因アラームと判定し,且
つその他のアラームを影響アラームと判定するアラーム
判定手段を備えた伝送システムが得られる。
【0009】この伝送システムにおいて、伝送装置にア
ラーム識別番号を乱数によって生成する乱数発生回路が
備えられることは好ましい。
【0010】
【実施例】以下に実施例を挙げ、本発明の障害影響アラ
ーム判定処理方法及びそれを適用した伝送システムにつ
いて、図面を参照して詳細に説明する。
【0011】最初に、本発明の障害影響アラーム判定処
理方法の概要を簡単に説明する。この障害影響アラーム
判定処理方法は、伝送装置により構成されるネットワー
クにおける障害検出時に発生するアラームにアラーム識
別(ID)番号を付与してネットワーク管理システムへ
通知するアラーム識別番号通知段階と、障害検出に応じ
て対向装置へ対局障害情報及びアラーム識別番号を通知
する対局伝送段階と、対向装置から通知された対局障害
情報及びアラーム識別番号をネットワーク管理システム
へ通知する管理システム向け通知段階と、ネットワーク
管理システムにおいて複数通知されたアラームのうちの
アラーム識別番号が同一のものをグループ化して最重要
アラームを主原因アラームと判定し,且つその他のアラ
ームを影響アラームと判定するアラーム判定段階とを有
するものである。
【0012】但し、アラーム識別番号通知段階では、ア
ラーム識別番号を乱数によって生成するアラーム識別番
号生成段階を含んでいる。因みに、アラーム識別番号は
装置単位にシリアル番号を付与することもできるが、こ
こでは唯一性を保証するために乱数により生成してい
る。
【0013】図1は、この障害影響アラーム判定処理方
法を適用した一実施例に係る伝送システムの基本構成を
示したものである。
【0014】ここでの伝送システムも、伝送装置により
構成されるネットワーク及びそのネットワークにおける
障害検出の分類を行うネットワーク管理システムから構
成されるが、ネットワークを構成する伝送装置は加入者
線多重化装置1Aとして構成されている。
【0015】この加入者線多重化装置1Aには、乱数に
よってアラーム識別番号を生成する乱数発生回路1aを
有する他、障害検出時にアラームを発生するアラーム発
生手段と、障害検出の結果に応じてその内容を示す障害
情報を生成する障害情報生成手段と、障害検出時のアラ
ームにアラーム識別番号を付与してネットワーク管理シ
ステムの網監視部2へ通知するアラーム識別番号通知手
段と、障害検出に応じて対向装置へ対局障害情報及びア
ラーム識別番号を通知する対局伝送手段と、対向装置か
ら通知された対局障害情報及びアラーム識別番号をネッ
トワーク管理システムへ通知する管理システム向け通知
手段とが備えられ(何れも図示せず)、ネットワーク管
理システムには、複数通知されたアラームのうちのアラ
ーム識別番号が同一のものをグループ化して最重要アラ
ームを主原因アラームと判定し,且つその他のアラーム
を影響アラームと判定するアラーム判定手段(図示せ
ず)を有する網監視部2が備えられている。
【0016】この加入者線多重化装置1Aをネットワー
ク化した伝送システムで例えば中継線における伝送路D
1で障害として受信側ケーブル断状態となると、アラー
ム識別番号通知手段によって乱数発生回路1aで生成し
たアラーム識別番号(IDNO.A)を障害情報である
受信断情報に付加して伝送路D2を介して網監視部2へ
通知する。このとき、アラーム識別番号(IDNO.
A)は対局伝送手段によって対局アラームに付加され、
それぞれ例えば中継線における伝送路D3を介して中継
線対局アラーム+IDNO.A,加入者線における伝送
路D4を介して加入者線対局アラーム+IDNO.Aと
して送信される。又、管理システム向け通知手段は、対
向装置から対局障害情報及びアラーム識別番号が通知さ
れた場合にこれらを伝送路D1を介してネットワーク管
理システムへ送信する。
【0017】即ち、この伝送システムでは、同一原因に
より発生した複数の障害情報に対して各伝送装置(加入
者線多重化装置1A)からアラーム識別番号を付与し、
ネットワーク管理システムのアラーム判定手段によって
ネットワークを構成する各伝送装置に対して共通に管理
することになるため、影響アラーム判定処理が高速化さ
れる。
【0018】図2は、上述した加入者線多重化装置1A
を他の伝送装置に接続して成る伝送システムを示したも
のである。この伝送システムでは、加入者線多重化装置
1Aを中心として、中継線側に乱数発生回路1bを有す
る加入者線多重化装置1Bが接続され、加入者線側に乱
数発生回路1cを有する加入者線終端装置1Cが接続さ
れている。
【0019】この伝送システムにおいて、加入者線多重
化装置1A,1B間の中継線における伝送路D1の障害
(受信断)と、加入者線多重化装置1BのIF障害とが
同時に発生したような場合、各障害を検出した各加入者
線多重化装置1A,1Bがそれぞれアラーム識別番号
(IDNO.A,IDNO.B)を生成し、それぞれ障
害情報(セクションREC+ALM.)及びアラーム識
別番号(IDNO.A),障害情報(IF障害+AL
M.)及びアラーム識別番号(IDNO.B)を網監視
部2へ送信する。又、加入者線多重化装置1Aでは対向
装置である加入者線多重化装置1Bや影響を受ける下位
パスを終端する加入者線終端装置1Cへもアラーム識別
番号(IDNO.A)を送信するため、加入者線終端装
置1Cでは障害情報(パスAIS+ALM.)にアラー
ム識別番号(IDNO.A)を付加して網監視部2へ送
信し、加入者線多重化装置1Bでも障害情報(FERT
+ALM.)にアラーム識別番号(IDNO.A)を付
加して網監視部2へ送信する。
【0020】一方、各障害情報を受信した網監視部2で
は、アラーム判定手段によってアラーム識別番号(ID
NO.A,IDNO.B)毎に複数通知されたアラーム
の分類を行い、各アラームのうちのアラーム識別番号が
同一のものをグループ化(A,B)して最重要アラーム
を主原因アラームと判定し,且つその他のアラームを影
響アラームと判定する。これにより、例えばグループA
のセクションREC及びグループBのIF障害が主原因
Mアラームと判定されると共に、グループAのパスAI
S及びFERTが影響Eアラームと判定される。
【0021】即ち、ここでは、IF障害と伝送路障害と
がそれぞれ異なる原因で発生した場合のアラーム識別番
号毎の分類処理に際し、従来のようにネットワーク構成
管理データベースを参照すること無しに多重障害を識別
できることを示している。
【0022】ところで、以下は参照事項として、本発明
の障害影響アラーム判定処理方法の適用による定量的な
効果を従来の技術と比較して説明する。
【0023】そこで、従来の障害影響アラーム判定処理
において算出に要する諸条件を中継伝送路(新同期伝送
網)が150Mbps,加入者回線が64kbps,ア
ラーム1つ当たりのデータベースへの参照時間が1s,
アラーム1つ当たりのCPU処理時間が100msとす
ると、新同期伝送網の150Mbpsの中継伝送路にお
いては、64kbpsの加入者回線を最大2016本収
容するので、中継伝送路において上り下りの一方で伝送
障害が発生したような場合には両端の加入者線終端装置
で最大4032件(2016×2),加入者多重化装置
で2件,合計4034件のアラーム情報に関してネット
ワーク管理システムに通知される場合がある。こうした
場合、発生した各障害情報に関してネットワーク構成管
理データベースへのアクセス及びCPU処理時間は、
(1s+100ms)×4034件=4438秒(約1
時間14分)となる。即ち、従来技術の伝送システムの
ネットワーク管理システムでは、4438秒後に通知さ
れたアラームの主原因が一つであり、他のアラームは全
て影響アラームであることを認識することになる。
【0024】一方、本発明では、ネットワーク構成管理
データベースへの参照を行わないため、100ms×4
034件=404秒(6分7秒)という短い処理時間で
アラームの主原因判定処理が完了する。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、同一原因により発生した複数の異なる障害情報に対
して各伝送装置からアラーム識別番号を付与し、ネット
ワーク管理システムによってネットワークを構成する各
伝送装置に対して共通に管理してどの主原因アラームに
帰属するか否かを判定するため、従来のようにネットワ
ーク構成管理データベースを参照してパス間収納情報に
基づいて判定処理を行う必要性を排除している。この結
果、異なる原因で複数の異なる障害情報が発生した場合
でも、影響アラームの主原因アラームに対する帰属性の
判定の迅速化,及びアラーム通知処理の実行性能の向上
を計り得るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の障害影響アラーム判定処理方法を適用
した一実施例に係る伝送システムの基本構成を示したも
のである。
【図2】図1に示す伝送システムの伝送装置を他の伝送
装置に接続して成る他の実施例に係る伝送システムの構
成を示したものである。
【符号の説明】
1A,1B 加入者線多重化装置 1C 加入者線終端装置 1a,1b,1c 乱数発生回路 2 網監視部

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伝送装置により構成されるネットワーク
    における障害検出時に発生するアラームにアラーム識別
    番号を付与してネットワーク管理システムへ通知するア
    ラーム識別番号通知段階と、前記障害検出に応じて対向
    装置へ対局障害情報及び前記アラーム識別番号を通知す
    る対局伝送段階と、前記対向装置から通知された対局障
    害情報及び前記アラーム識別番号を前記ネットワーク管
    理システムへ通知する管理システム向け通知段階と、前
    記ネットワーク管理システムにおいて複数通知されたア
    ラームのうちの前記アラーム識別番号が同一のものをグ
    ループ化して最重要アラームを主原因アラームと判定
    し,且つその他のアラームを影響アラームと判定するア
    ラーム判定段階とを有することを特徴とする障害影響ア
    ラーム判定処理方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の障害影響アラーム判定処
    理方法において、前記アラーム識別番号通知段階では、
    前記アラーム識別番号を乱数によって生成するアラーム
    識別番号生成段階を含むことを特徴とする障害影響アラ
    ーム判定処理方法。
  3. 【請求項3】 伝送装置により構成されるネットワーク
    及び該ネットワークにおける障害検出の分類を行うネッ
    トワーク管理システムを含む伝送システムにおいて、前
    記伝送装置は、障害検出時に発生するアラームにアラー
    ム識別番号を付与して前記ネットワーク管理システムへ
    通知するアラーム識別番号通知手段と、前記障害検出に
    応じて対向装置へ対局障害情報及びアラーム識別番号を
    通知する対局伝送手段と、前記対向装置から通知された
    前記対局障害情報及び前記アラーム識別番号を前記ネッ
    トワーク管理システムへ通知する管理システム向け通知
    手段とを備え、前記ネットワーク管理システムは、複数
    通知されたアラームのうちの前記アラーム識別番号が同
    一のものをグループ化して最重要アラームを主原因アラ
    ームと判定し,且つその他のアラームを影響アラームと
    判定するアラーム判定手段を備えたことを特徴とする伝
    送システム。
  4. 【請求項4】 請求項3記載の伝送システムにおいて、
    前記伝送装置は、更に前記アラーム識別番号を乱数によ
    って生成する乱数発生回路を備えたことを特徴とする伝
    送システム。
JP7086979A 1995-04-12 1995-04-12 障害影響アラーム判定処理方法及びそれを適用した伝送システム Expired - Lifetime JP2701784B2 (ja)

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