JP2694471B2 - 連座式精米装置 - Google Patents
連座式精米装置Info
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- JP2694471B2 JP2694471B2 JP668790A JP668790A JP2694471B2 JP 2694471 B2 JP2694471 B2 JP 2694471B2 JP 668790 A JP668790 A JP 668790A JP 668790 A JP668790 A JP 668790A JP 2694471 B2 JP2694471 B2 JP 2694471B2
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、連座式精米装置に係るものである。
(従来技術) 従来公知の、特公昭39-28511号公報には、モータによ
り回転する縦軸の上部位置に送穀螺旋を前記縦軸の下部
に精穀ロールを夫々固定し前記送穀螺旋の外周は送穀筒
により前記精穀ロールの外周は除糠筒により夫々同心状
に包囲した縦型精米機を複数並設し、前記各精米機に穀
粒を供給する昇降機を設け、前記精米機と精米機の間の
昇降機は両者を連結するように構成した連座式精米装置
について記載されている。
り回転する縦軸の上部位置に送穀螺旋を前記縦軸の下部
に精穀ロールを夫々固定し前記送穀螺旋の外周は送穀筒
により前記精穀ロールの外周は除糠筒により夫々同心状
に包囲した縦型精米機を複数並設し、前記各精米機に穀
粒を供給する昇降機を設け、前記精米機と精米機の間の
昇降機は両者を連結するように構成した連座式精米装置
について記載されている。
(発明が解決しようとする課題) 前記公知のものは、各精米機に穀物を供給する昇降機
を必要とする構成であった。そのため、昇降機の設備の
場所・費用を必要とし、また、昇降機により揚穀するた
めの時間を必要とした。
を必要とする構成であった。そのため、昇降機の設備の
場所・費用を必要とし、また、昇降機により揚穀するた
めの時間を必要とした。
(発明の目的) 本発明は、精米機に穀物を供給する昇降機を省略し、
簡単な設備で連続して精米が行なえるようにしたもので
ある。
簡単な設備で連続して精米が行なえるようにしたもので
ある。
(課題を解決するための手段) よって本発明は、モータにより回転する縦軸2の下部
位置に上方送り送穀螺旋3を前記縦軸2の上部に精穀ロ
ール5を夫々固定し前記上方送り送穀螺旋3の外周は送
穀筒8により前記精穀ロール5の外周は除糠筒7により
夫々同心状に包囲した上昇式縦型精米機1と、モータに
より回転する縦軸17に精穀ロール20を固定し前記精穀ロ
ール20の外周は精白筒24により同心状に包囲した下降式
縦型精米機16とからなり、前記上昇式縦型精米機1の上
部排出樋14の下端部を前記下降式縦型精米機16の上部供
給ホッパ23上に開口させた連座式精米装置としたもので
ある。
位置に上方送り送穀螺旋3を前記縦軸2の上部に精穀ロ
ール5を夫々固定し前記上方送り送穀螺旋3の外周は送
穀筒8により前記精穀ロール5の外周は除糠筒7により
夫々同心状に包囲した上昇式縦型精米機1と、モータに
より回転する縦軸17に精穀ロール20を固定し前記精穀ロ
ール20の外周は精白筒24により同心状に包囲した下降式
縦型精米機16とからなり、前記上昇式縦型精米機1の上
部排出樋14の下端部を前記下降式縦型精米機16の上部供
給ホッパ23上に開口させた連座式精米装置としたもので
ある。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1は、連
座式精米装置の一部を構成する上昇式縦型精米機1であ
り、上昇式縦型精米機1の縦軸2の下部位置には上方送
り送穀螺旋3を固定し、縦軸2の上部には突条4を有す
る精穀ロール5を固定する。上方送り送穀螺旋3の外周
は送穀筒6により同心状に包囲し、精穀ロール5の外周
は除糠筒7により同心状に包囲し、上方送り送穀螺旋3
と送穀筒6の間が送穀室8となり、精穀ロール5と除糠
筒7の間が精米室9になる。
座式精米装置の一部を構成する上昇式縦型精米機1であ
り、上昇式縦型精米機1の縦軸2の下部位置には上方送
り送穀螺旋3を固定し、縦軸2の上部には突条4を有す
る精穀ロール5を固定する。上方送り送穀螺旋3の外周
は送穀筒6により同心状に包囲し、精穀ロール5の外周
は除糠筒7により同心状に包囲し、上方送り送穀螺旋3
と送穀筒6の間が送穀室8となり、精穀ロール5と除糠
筒7の間が精米室9になる。
送穀筒6の下部には下部供給口10を形成し、該下部供
給口10には下部供給ホッパ11を取付ける。該下部供給ホ
ッパ11に穀物貯留タンクの流出口を臨ませることもあ
る。
給口10には下部供給ホッパ11を取付ける。該下部供給ホ
ッパ11に穀物貯留タンクの流出口を臨ませることもあ
る。
前記精米室9の上部は仕上米排出室12となり、仕上米
排出室12の一部に横孔式の上部排出口13を形成して仕上
米を排出するようにし、上部排出口13には上部排出樋14
を取付け、上部排出樋14に抵抗蓋15を取付ける。
排出室12の一部に横孔式の上部排出口13を形成して仕上
米を排出するようにし、上部排出口13には上部排出樋14
を取付け、上部排出樋14に抵抗蓋15を取付ける。
16は連座式精米装置の一部を構成する下降式縦型精米
機であり、下降式縦型精米機16の縦軸17の上部位置には
下方送り送穀螺旋18を固定し、該下方送り送穀螺旋18の
下部には突条19を有する精穀ロール20を固定する。な
お、研削式精米機としたときは、前記下方送り送穀螺旋
18は不要となる。
機であり、下降式縦型精米機16の縦軸17の上部位置には
下方送り送穀螺旋18を固定し、該下方送り送穀螺旋18の
下部には突条19を有する精穀ロール20を固定する。な
お、研削式精米機としたときは、前記下方送り送穀螺旋
18は不要となる。
21は下方送り送穀螺旋18の外周を包囲する送穀筒であ
り、送穀筒21の上部には、送穀筒21内に穀物を供給する
上部供給口22を開口させ、上部供給口22には上部供給ホ
ッパ23を取付ける。
り、送穀筒21の上部には、送穀筒21内に穀物を供給する
上部供給口22を開口させ、上部供給口22には上部供給ホ
ッパ23を取付ける。
24は精穀ロール20の外周の除糠筒、25は送穀室、26は
精米室である。
精米室である。
前記精米室26の下方には、下方仕上米排出室27を形成
し、下方仕上米排出室27の一部に横孔式の下部排出口28
を形成して仕上米を排出するようにし、下部排出口28に
は下部排出樋29を取付け、下部排出樋29に抵抗蓋30を取
付ける。
し、下方仕上米排出室27の一部に横孔式の下部排出口28
を形成して仕上米を排出するようにし、下部排出口28に
は下部排出樋29を取付け、下部排出樋29に抵抗蓋30を取
付ける。
しかして、本発明は、前記上昇式縦型精米機1と前記
下降式縦型精米機16とを交互に並設し、連座式精米装置
を構成する。即ち、上昇式縦型精米機1の上部排出口13
に設けた上部排出樋14を下降式縦型精米機16の上部供給
ホッパ23の上方に臨ませ、前記上昇式縦型精米機1を穀
物供給用の昇降機として兼用させる。
下降式縦型精米機16とを交互に並設し、連座式精米装置
を構成する。即ち、上昇式縦型精米機1の上部排出口13
に設けた上部排出樋14を下降式縦型精米機16の上部供給
ホッパ23の上方に臨ませ、前記上昇式縦型精米機1を穀
物供給用の昇降機として兼用させる。
このように、上昇式縦型精米機1の側部に下降式縦型
精米機16を並設すると2連座となり、更に下降式縦型精
米機16の側部に上昇式縦型精米機1を並設して、下降式
縦型精米機16の下部排出樋29を前記上昇式縦型精米機1
の下部供給ホッパ11の上方に臨ませると、3連座とな
る。
精米機16を並設すると2連座となり、更に下降式縦型精
米機16の側部に上昇式縦型精米機1を並設して、下降式
縦型精米機16の下部排出樋29を前記上昇式縦型精米機1
の下部供給ホッパ11の上方に臨ませると、3連座とな
る。
また、本実施例の上昇式縦型精米機1および下降式縦
型精米機16は共に摩擦式精米機であるが、研削式精米機
と摩擦式精米機を並設させる構成でもよい。
型精米機16は共に摩擦式精米機であるが、研削式精米機
と摩擦式精米機を並設させる構成でもよい。
なお、図示は省略されているが、上昇式縦型精米機1
の縦軸2および下降式縦型精米機16の縦軸17には駆動機
構が設けられ、また、本実施例では、上昇式縦型精米機
1と下降式縦型精米機16が一体のケース31内に設けられ
ているが、個別のケースに組立てられている上昇式縦型
精米機1と下降式縦型精米機16を交互に並設してもよ
い。
の縦軸2および下降式縦型精米機16の縦軸17には駆動機
構が設けられ、また、本実施例では、上昇式縦型精米機
1と下降式縦型精米機16が一体のケース31内に設けられ
ているが、個別のケースに組立てられている上昇式縦型
精米機1と下降式縦型精米機16を交互に並設してもよ
い。
(作用) 次に作用を述べる。
上昇式縦型精米機1の下部供給ホッパ11に玄米を供給
すると、玄米は、下部供給ホッパ11から下部供給口10を
介して送穀筒8内に流入し、上方送り送穀螺旋3の回転
により上昇し、精米室9内に供給されて精穀ロール5の
回転により精米され、上方仕上米排出室12内に上昇し、
上部排出口13を通って上部排出樋14より排出される。
すると、玄米は、下部供給ホッパ11から下部供給口10を
介して送穀筒8内に流入し、上方送り送穀螺旋3の回転
により上昇し、精米室9内に供給されて精穀ロール5の
回転により精米され、上方仕上米排出室12内に上昇し、
上部排出口13を通って上部排出樋14より排出される。
しかして、本発明は、上昇式縦型精米機1の側部に下
降式縦型精米機16を並設し、下降式縦型精米機16の上部
供給ホッパ23を前記上昇式縦型精米機1の上部排出樋14
の下方に臨ませてあるから、上部排出樋14より排出され
た穀粒は、上部供給ホッパ23から上部供給口22を通って
送穀室25内に入り、下方送り送穀螺旋18により精米室26
内に供給され、精米室26内で回転する精穀ロール20によ
り精米され、下部排出口28を介して下部排出樋29より排
出される。
降式縦型精米機16を並設し、下降式縦型精米機16の上部
供給ホッパ23を前記上昇式縦型精米機1の上部排出樋14
の下方に臨ませてあるから、上部排出樋14より排出され
た穀粒は、上部供給ホッパ23から上部供給口22を通って
送穀室25内に入り、下方送り送穀螺旋18により精米室26
内に供給され、精米室26内で回転する精穀ロール20によ
り精米され、下部排出口28を介して下部排出樋29より排
出される。
即ち、上昇式縦型精米機1の上部排出口13に設けた上
部排出樋14を下降式縦型精米機16の上部供給ホッパ23の
上方に臨ませ、上昇式縦型精米機1により精米された穀
粒は、下降式縦型精米機16により連続して精米されるよ
うに、前記上昇式縦型精米機1と前記下降式縦型精米機
16とを交互に並設して連座式精米装置を構成してあるか
ら、各上昇式縦精米機1は、下降式縦型精米機16へ穀物
を供給する昇降機を兼用する構成となり、昇降機を設け
る場所及び揚穀に必要な時間を省略することができる。
部排出樋14を下降式縦型精米機16の上部供給ホッパ23の
上方に臨ませ、上昇式縦型精米機1により精米された穀
粒は、下降式縦型精米機16により連続して精米されるよ
うに、前記上昇式縦型精米機1と前記下降式縦型精米機
16とを交互に並設して連座式精米装置を構成してあるか
ら、各上昇式縦精米機1は、下降式縦型精米機16へ穀物
を供給する昇降機を兼用する構成となり、昇降機を設け
る場所及び揚穀に必要な時間を省略することができる。
また、上昇式縦型精米機1と下降式縦型精米機16とを
交互に組合わせて配置するので、上昇式縦型精米機1の
側部に下降式縦型精米機16を並設すると2連座となり、
更に下降式縦型精米機16の側部に上昇式縦型精米機1を
並設すると、3連座となるから、規模に合う複数連座と
することができる。
交互に組合わせて配置するので、上昇式縦型精米機1の
側部に下降式縦型精米機16を並設すると2連座となり、
更に下降式縦型精米機16の側部に上昇式縦型精米機1を
並設すると、3連座となるから、規模に合う複数連座と
することができる。
(効果) 従来公知の、特公昭39-28511号公報に記載されたもの
は、モータにより回転する縦軸の上部位置に送穀螺旋を
前記縦軸の下部に精穀ロールを夫々固定し前記送穀螺旋
の外周は送穀筒により前記精穀ロールの外周は除糠筒に
より夫々同心状に包囲した縦型精米機を複数並設し、前
記各精米機に穀粒を供給する昇降機を設け、前記精米機
と精米機の間の昇降機は両者を連結するように構成した
連座式精米装置であるが、前記公知例のものは、各精米
機に穀物を供給する昇降機を必要とする構成であった。
そのため、昇降機の設備の場所・費用を必要とし、ま
た、昇降機により揚穀するための時間を必要とした。
は、モータにより回転する縦軸の上部位置に送穀螺旋を
前記縦軸の下部に精穀ロールを夫々固定し前記送穀螺旋
の外周は送穀筒により前記精穀ロールの外周は除糠筒に
より夫々同心状に包囲した縦型精米機を複数並設し、前
記各精米機に穀粒を供給する昇降機を設け、前記精米機
と精米機の間の昇降機は両者を連結するように構成した
連座式精米装置であるが、前記公知例のものは、各精米
機に穀物を供給する昇降機を必要とする構成であった。
そのため、昇降機の設備の場所・費用を必要とし、ま
た、昇降機により揚穀するための時間を必要とした。
しかるに本発明は、モータにより回転する縦軸2の下
部位置に上方送り送穀螺旋3を前記縦軸2の上部に精穀
ロール5を夫々固定し前記上方送り送穀螺旋3の外周は
送穀筒8により前記精穀ロール5の外周は除糠筒7によ
り夫々同心状に包囲した上昇式縦型精米機1と、モータ
により回転する縦軸17に精穀ロール20を固定し前記精穀
ロール20の外周は精白筒24により同心状に包囲した下降
式縦型精米機16とからなり、前記上昇式縦型精米機1の
上部排出樋14の下端部を前記下降式縦型精米機16の上部
供給ホッパ23上に開口させた連座式精米装置としたもの
であるから、各上昇式縦型精米機1は、穀物を上昇させ
ながら精米して、下降式縦型精米機16への穀物供給の昇
降機を兼用する構成となり、昇降機を設ける場所及び揚
穀に必要な時間を省略することができるという効果を奏
する。
部位置に上方送り送穀螺旋3を前記縦軸2の上部に精穀
ロール5を夫々固定し前記上方送り送穀螺旋3の外周は
送穀筒8により前記精穀ロール5の外周は除糠筒7によ
り夫々同心状に包囲した上昇式縦型精米機1と、モータ
により回転する縦軸17に精穀ロール20を固定し前記精穀
ロール20の外周は精白筒24により同心状に包囲した下降
式縦型精米機16とからなり、前記上昇式縦型精米機1の
上部排出樋14の下端部を前記下降式縦型精米機16の上部
供給ホッパ23上に開口させた連座式精米装置としたもの
であるから、各上昇式縦型精米機1は、穀物を上昇させ
ながら精米して、下降式縦型精米機16への穀物供給の昇
降機を兼用する構成となり、昇降機を設ける場所及び揚
穀に必要な時間を省略することができるという効果を奏
する。
第1図は全体縦断側面図である。 符号の説明 1……上昇式縦型精米機、2……縦軸、3……上方送り
送穀螺旋、4……突条、5……精穀ロール、6……送穀
筒、7……除糠筒、8……送穀室、9……精米室、10…
…下部供給口、11……下部供給ホッパ、12……仕上米排
出室、13……上部排出口、14……上部排出樋、15……抵
抗蓋、16……下降式縦型精米機、17……縦軸、18……上
方送り送穀螺旋、19……突条、20……精穀ロール、21…
…送穀筒、22……除糠筒、23……上部供給口、24……上
部供給ホッパ、25……送穀室、26……精米室、27……仕
上米排出室、28……下部排出口、29……下部排出樋、30
……抵抗蓋、31……ケース。
送穀螺旋、4……突条、5……精穀ロール、6……送穀
筒、7……除糠筒、8……送穀室、9……精米室、10…
…下部供給口、11……下部供給ホッパ、12……仕上米排
出室、13……上部排出口、14……上部排出樋、15……抵
抗蓋、16……下降式縦型精米機、17……縦軸、18……上
方送り送穀螺旋、19……突条、20……精穀ロール、21…
…送穀筒、22……除糠筒、23……上部供給口、24……上
部供給ホッパ、25……送穀室、26……精米室、27……仕
上米排出室、28……下部排出口、29……下部排出樋、30
……抵抗蓋、31……ケース。
Claims (1)
- 【請求項1】モータにより回転する縦軸2の下部位置に
上方送り送穀螺旋3を前記縦軸2の上部に精穀ロール5
を夫々固定し前記上方送り送穀螺旋3の外周は送穀筒8
により前記精穀ロール5の外周は除糠筒7により夫々同
心状に包囲した上昇式縦型精米機1と、モータにより回
転する縦軸17に精穀ロール20を固定し前記精穀ロール20
の外周は精白筒24により同心状に包囲した下降式縦型精
米機16とからなり、前記上昇式縦型精米機1の上部排出
樋14の下端部を前記下降式縦型精米機16の上部供給ホッ
パ23上に開口させた連座式精米装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP668790A JP2694471B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 連座式精米装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP668790A JP2694471B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 連座式精米装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03213152A JPH03213152A (ja) | 1991-09-18 |
JP2694471B2 true JP2694471B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=11645269
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP668790A Expired - Fee Related JP2694471B2 (ja) | 1990-01-16 | 1990-01-16 | 連座式精米装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2694471B2 (ja) |
-
1990
- 1990-01-16 JP JP668790A patent/JP2694471B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03213152A (ja) | 1991-09-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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