JP2675444B2 - 動画像の補間方式 - Google Patents

動画像の補間方式

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JP2675444B2
JP2675444B2 JP3043442A JP4344291A JP2675444B2 JP 2675444 B2 JP2675444 B2 JP 2675444B2 JP 3043442 A JP3043442 A JP 3043442A JP 4344291 A JP4344291 A JP 4344291A JP 2675444 B2 JP2675444 B2 JP 2675444B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、動画像の補間を行う補
間方式に関するものである。与えられた動画像を補間す
ることは、限られた画像しか得られないリモートセンシ
ング(衛星撮影など)において、その表示の画質を向上
させるために必要な技術である。また、計算機による映
像生成(アニメーション作成など)でも必要とされてい
る。この際、与えられた画像間でたとえ画像の形状が変
化しても補間した画像を生成できることが望まれてい
る。
【0002】
【従来の技術】動画像の補間は、与えられた複数の画像
から時間的にその間にあるべき画像を生成する技術であ
る。この動画像の補間は、与えられた例えば図4の
(イ)の時刻t=0および時刻t=1の2つの画像か
ら、図4の(ロ)の時刻t=0.5の画像などを出力す
ることである。この動画像の補間として、入力された各
画像間で画素単位の対応を人が指定し、補間を行う方式
がある。これは、図4の(ハ)に示すように、人手など
で各画像上での三角形の頂点Aの対応を予め指示して入
力画像間の対応関係を予め抽出しておき、これら対応関
係をもとに補間される画像を生成する方式である。具体
的に説明すると、図4の(イ)の画像から図4の(ロ)
の補間した画像を生成する場合を例にとれば、図4の
(ハ)に示すように、入力画像間で対応する頂点A、
B、Cを線分で結び、その中点を補間した画像として生
成する。
【0003】また、他の補間方式として、入力された各
画像の特徴量を算出し、これら特徴量(重心の位置、長
軸方向など)をもとにその補間した画像を生成する方式
がある。例えば図4の(イ)の2つの画像の特徴量とし
て、図4の(ニ)の左側に示す重心の平行移動量と長軸
方向の回転角度(右側の点線)を求める。そして、入力
画像の1つに対して、半分の移動と半分の回転を施し、
図4の(ニ)の右側の点線で示す画像(三角形)、即ち
補間した画像を生成する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した前者の補間方
式は、処理が簡単であるが、複数の入力画像間の画素の
対応を予め人が指定して対応関係を抽出する必要があ
り、膨大な手間が必要となってしまう問題がある。ま
た、画素単位での対応を付け難いカメラなどで撮影した
画像に対しては、適用できないという問題がある。
【0005】上述した後者の補間方式は、入力画像間で
画素の対応を取る必要がなく、手間がかからず、画素単
位での対応をつけ難いカメラからとったような画像に対
しても適用できる。しかし、画像の特徴量を用いるた
め、入力画像間で物体の形状が変化してしまう場合には
適用できないという問題がある。本発明は、入力される
画像間で物体の形状が変化しても、画像間の画素単位の
対応関係を指示する必要なく、動画像の補間を可能にす
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1の(イ)を参照して
課題を解決するための手段を説明する。図1の(イ)に
おいて、特徴量算出部2は、動画像の特徴量(例えば画
像内の各物体の重心位置、長軸方向、長軸方向半径、短
軸方向半径)を算出するものである。
【0007】局所変形部5は、特徴量をもとにある入力
画像と他の時刻の入力画像を重ね合わせ、拡大/縮小し
て両者を一致させてこのときの拡大/縮小情報を求める
ものである。補間画像生成部6は、拡大/縮小情報をも
とに指定された時刻の補間画像を生成するものである。
【0008】画像逆変換部7は、生成された補間画像に
ついて、特徴量をもとに指定された時刻における画像を
生成するものである。
【0009】
【作用】本発明は、図1に示すように、特徴量算出部2
が入力された動画像の特徴量(例えば画像内の各物体の
重心位置、長軸方向、長軸方向半径、短軸方向半径)を
算出し、局所変形部5がこの算出された特徴量をもとに
ある入力画像と他の時刻の入力画像を重ね合わせ、拡大
/縮小して両者を一致させてこのときの拡大/縮小情報
を求め、補間画像生成部6が拡大/縮小情報をもとに指
定された時刻の補間画像を生成し、画像逆変換部7が生
成された補間画像について、特徴量をもとに指定された
時刻における画像を生成し、これを出力するようにして
いる。また、入力された動画像の特徴量として、画像内
の物体毎に重心位置、長軸方向、長軸方向半径、短軸方
向半径を算出し、重ね合わせるときに、平行移動、回
転、一定比率で拡大/縮小して両者を一致させてこのと
きの拡大/縮小情報を求めるようにしている。また、あ
る入力画像と他の時刻の入力画像を重ね合わせ、特定方
向の直線上で直線毎に変わりうる比率で拡大/縮小して
両者を一致させ、このときの拡大/縮小情報を求めるよ
うにしている。
【0010】従って、入力される画像間で物体の形状が
変化しても、画像間の画素単位の対応関係を指示する必
要なく、動画像間の補間を行うことが可能となる。
【0011】
【実施例】次に、図1ないし図3を用いて本発明の実施
例の構成および動作を順次詳細に説明する。図1におい
て、画像入力部1は、画像を入力するものである。例え
ば後述する図2の(イ)のような時刻t=0と時刻t=
1の画像を入力(取り込む)ものである。
【0012】特徴量算出部2は、画像入力部1によって
取り込んだ画像中の各物体の特徴量を算出するものであ
る。ここで、特徴量として、画像内の各物体の重心位
置、長軸方向、更に、長軸方向半径、短軸方向半径を算
出する。このように画像中の各物体について独立に重心
位置などを算出することにより、画像中の各物体毎の補
間した画像を図1の(ロ)のフローチャートに従って生
成することができる。
【0013】変換決定部3は、算出した特徴量をもとに
1つの画像を他の画像に重ね合わせるような変換を決定
するものである。画像変換部4は、変換決定部3で決定
された変換を1つの画像に施すものである。局所変形部
5は、画像変換部4によって1つの画像に変換を施した
後の画像と、他の画像とが一致するように、特定方向の
直線上で直線毎に変わりうる比率で画像を拡大あるいは
縮小して一致させ、このときの拡大/縮小情報を求める
ものである(図2の(ロ)、(ハ)参照)。
【0014】補間画像生成部6は、求めた拡大/縮小情
報をもとに、指定された時刻における画像を、入力画像
から生成するものである(図3の(ヘ)参照)。画像逆
変換部7は、補間画像生成部6によって生成した指定さ
れた時刻における補間画像について、特徴量をもとに指
定された時刻における位置に逆変換し、求める補間した
画像を求めるものである(図3の(ト)参照)。
【0015】画像出力部8は、画像逆変換部7によって
求めた補間した後の画像を出力するものである(図3の
(チ)、(リ)参照)。次に、図1の(ロ)フローチャ
ートに示す順序に従い、図2および図3を用いて図1の
(イ)の構成の動作を詳細に説明する。図1の(ロ)に
おいて、S1は、各入力画像を読み込む。これは、図1
の(イ)の画像入力部1が、例えば図2の(イ)の時刻
t=0および時刻t=1の図示のような入力画像を取り
込む。
【0016】S2は、各入力画像の特徴量を算出する。
特徴量として、 ・重心の位置 ・長軸方向 ・長軸方向半径 ・短軸方向半径 を算出する。これら各特徴量は、画像中の各物体毎に求
めるが、ここでは説明を簡単にするため、図2の(イ)
に示すように1つの物体があるとする。
【0017】S3は、各入力画像を重ね合わせる変換を
決定する。これは、S2で求めた2つの入力画像の特徴
量をもとに、ある1つの画像例えば図2の(イ)の時刻
t=0の入力画像から、他の画像例えば図2の(イ)の
時刻t=1の入力画像の位置に変換するときの、変換を
決定する。S4は、S3で決定された変換を各入力画像
に施す。これは、例えば図2の(イ)の時刻t=0の入
力画像に、S3で決定した変換を施し、図2の(ロ)の
矢印で示す斜線を引いた矩形に変換する。
【0018】S5は、変換された画像が一致するように
変形する。これは、図2の(ロ)に示すように、S4で
時刻t=0の入力画像を時刻t=1の画像に変換し、こ
の変換した画像を、時刻t=1の入力画像と形状が一致
するように、例えば水平方向に拡大あるいは縮小を行
う。一致したときの拡大/縮小情報を記憶する(図2の
(ハ)、(ニ)参照)。
【0019】S6は、指定時刻と変形履歴から補間画像
を生成する。これは、S5で求めた拡大/縮小情報をも
とに、指定された時刻に対応する拡大/縮小情報を算出
してこれを1つの入力画像に施して指定された時刻にお
ける変形した画像(補間画像)を生成する。S7は、補
間画像に逆変換を施す。これは、S6で求めた、指定さ
れた時刻における変形した補間画像について、S2で算
出した特徴量をもとに重心の位置、回転等を求めてこれ
を施して求める補間した画像を生成する(図3の
(ト)、(チ)参照)。
【0020】S8は、補間画像を出力する。これは、S
7で補間された画像を出力する。以上のように、複数の
入力画像から特徴量をそれぞれ算出し、これら特徴量を
もとにある画像を他の画像の位置に変換して一致するよ
うに拡大/縮小を行ってそのときの拡大/縮小情報を求
め、この拡大/縮小情報をもとに指定された時刻におけ
る、変形した補間画像を生成し、次に特徴量をもとにこ
の補間画像を指定された時刻の位置に移動、回転等を行
い、求める補間した画像を生成し、これを出力すること
により、入力された複数の画像中の物体の形状が変形し
てもこれを考慮した変形を施した補間した画像を自動生
成して出力することが可能となる。
【0021】次に、具体例について図2および図3を用
いて説明する。図2および図3は、本発明の具体例説明
図を示す。図2の(イ)は、入力画像の例を示す。これ
は、動画像として入力された時刻t=0、時刻t=1の
入力画像の例を示す。これら入力画像について、特徴量
として、重心の位置(座標)、長軸方向、長軸方向半
径、短軸方向半径を求める。
【0022】図2の(ロ)は、変換して重ね合わせた入
力画像を示す。ここでは、時刻t=0の矩形の入力画像
について、矢印を用いて示すように、時刻t=0の入力
画像の特徴量から、時刻t=1の入力画像の特徴量の差
に相当する分だけ、変換を施して図示の矩形の画像を生
成する。具体的に言えば、重心の位置の差が移動量とな
り、長軸方向の差が回転となり、長軸方向半径の比およ
び短軸方向半径の比が矩形の縦横のサイズの変化とな
る。
【0023】図2の(ハ)は、水平方向に画像を拡大/
縮小する様子を示す。ここで、L−L’が図2の(ロ)
で重ね合わせた画像の1ラインのサイズを示し、縮小と
記載した部分が、重ね合わせた相手の画像(ここでは時
刻t=1の楕円の入力画像)と一致させるために縮小し
た後の画像を示す。一致させたときの拡大/縮小情報を
記憶する。この拡大/縮小情報を求めることにより、後
述するように、2つの入力画像の形状が変形しても、そ
の補間した画像を本発明では求めることが可能となるも
のである。
【0024】図2の(ニ)は、L−L’のラインでの画
像の断面を示す。ここで、矩形は時刻t=0の矩形の入
力画像を、時刻t=1のときの画像に変換したものであ
り、楕円形は時刻t=1の楕円形の入力画像である。矩
形の画像の1ラインについて、矢印を用いて示すよう
に、楕円形の入力画像に一致させるように、ここでは縮
小し、このときの縮小情報を記憶する。これを、図2の
(ロ)の変換して重ね合わせた矩形の画像について、上
のラインから下のラインまで全て繰り返し行い、そのと
きの拡大/縮小情報をそれぞれ記憶しておく。
【0025】図3の(ホ)は、1次元での補間画像の生
成の例を示す。ここで、矩形は時刻t=0の矩形の入力
画像の1ラインを表わし、楕円形は図2の(イ)の時刻
t=1の入力画像の1ラインを表わし、補間画像が求め
る、指定された時刻t=0.5のときの画像である。図
3の(ヘ)は、2次元の補間画像の生成の例を示す。こ
れは、図3の(ホ)の1ラインの補間画像を求めること
を繰り返し、2次元の補間画像を求めたものである。
【0026】図3の(ト)は、生成された補間画像に施
す逆変換の決定の例を示す。これは、時刻t=0の矩
形および時刻t=1の楕円形の入力画像について、図3
の(ヘ)に示すように、時刻t=0の矩形を時刻t=1
の楕円形に変形したときの拡大/縮小情報をもとに、時
刻t=0.5のときの矩形を変形した補間画像を求めて
おき、こので求めた補間画像について、時刻t=0
から時刻t=1までの特徴量の差の半分、具体的には移
動量の半分、回転量の半分および矩形の縦横サイズの変
化の半分に相当する変換を施した、図中で×の印の位置
に求める補間画像を位置づける決定を行う。
【0027】図3の(チ)は、出力の補間画像の例を示
す。これは、図3の(ト)で決定した時刻t=0.5の
ときの補間画像を表示した例を示す。図3の(リ)は、
補間結果の画像例を示す。これは、図2の(イ)の2つ
の時刻t=0、時刻t=1の入力画像から、時刻t=
0.2、時刻t=0.4、時刻t=0.6、時刻t=
0.8の補間画像を、同様にして生成し、表示した例で
ある。この例に示すように、本発明によれば、入力画像
が図2の(イ)の時刻t=0と時刻t=1のときに見る
ように、形状が異なっても各ラインの拡大/縮小を行っ
て両者を一致させ、このときの各ライン毎の拡大/縮小
情報をもとに、指定せれた時刻tにおける補間画像を生
成すると共に特徴量をもとに移動、回転を行い、指定さ
れた時刻tの補間画像を生成しているため、動画像中の
各物体の形状が変形しても任意の時刻の補間画像を自動
的に生成することが可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力された複数の画像から特徴量およびある画像を他の
画像に重ね合わせて一致させたときの拡大/縮小情報を
求め、この拡大/縮小情報をもとに指定された時刻にお
ける補間画像を生成した後、特徴量をもとに移動、回転
等を行って求める補間画像を生成する構成を採用してい
るため、入力された画像間の物体の形状が変化する場合
でも、自動的に画像間の補間を行った補間画像を生成す
ることができる。これにより、画像中の物体の形状が変
化しても、画像間の画素単位の対応づけを行うことな
く、動画像の補間を自動的に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理構成・動作説明図である。
【図2】本発明の具体例説明図(その1)である。
【図3】本発明の具体例説明図(その2)である。
【図4】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1:画像入力部 2:特徴量算出部 3:変換決定部 4:画像変換部 5:局所変形部 6:補間画像生成部 7:画像逆変換部 8:画像出力部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動画像の補間を行う補間方式において、
    入力された動画像の特徴量を算出する特徴量算出部
    (2)と、算出された特徴量をもとにある入力画像と他
    の時刻の入力画像を重ね合わせ、拡大/縮小して両者を
    一致させたときの拡大/縮小情報を求める局所変形部
    (5)と、この拡大/縮小情報をもとに指定された時刻
    の補間画像を生成する補間画像生成部(6)と、この生
    成された補間画像について、特徴量をもとに指定された
    時刻における画像を生成する画像逆変換部(7)とを備
    え、この画像逆変換部(7)によって生成された画像を
    出力するように構成したことを特徴とする動画像の補間
    方式。
  2. 【請求項2】 上記入力された動画像の特徴量として、
    画像内の物体毎に重心位置、長軸方向、長軸方向半径、
    短軸方向半径を算出し、上記重ね合わせるときに、平行
    移動、回転、一定比率で拡大/縮小して両者を一致させ
    るように構成したことを特徴とする請求項第1項記載の
    動画像の補間方式。
  3. 【請求項3】 上記ある入力画像と他の時刻の入力画像
    を重ね合わせ、特定方向の直線上で直線毎に変わりうる
    比率で拡大/縮小して両者を一致させ、このときの拡大
    /縮小情報を求めるように構成したことを特徴とする請
    求項第1項記載および第2項記載の動画像の補間方式。
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