JP2674540B2 - セミリジッド同軸ケーブル自動曲げ機 - Google Patents

セミリジッド同軸ケーブル自動曲げ機

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JP2674540B2
JP2674540B2 JP33846494A JP33846494A JP2674540B2 JP 2674540 B2 JP2674540 B2 JP 2674540B2 JP 33846494 A JP33846494 A JP 33846494A JP 33846494 A JP33846494 A JP 33846494A JP 2674540 B2 JP2674540 B2 JP 2674540B2
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coaxial cable
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セミリジッド同軸ケー
ブルの自動曲げ機に関し、特に、セミリジッド同軸ケー
ブルの曲げ加工を高精度で自動化するためのセミリジッ
ド同軸ケーブル自動曲げ機に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、セミリジッドの同軸ケーブルの
曲げ加工は、これまでは、製造図面に基づいて作業者が
治具を用いて手作業で実施していた。
【0003】しかしながら、作業者の手作業によるセミ
リジッド同軸ケーブルの曲げ加工には、高度に熟練した
技術や勘が要求され、誰にでもできるというものではな
かった。このため、セミリジッド同軸ケーブルを曲げる
作業は簡単に行なうことができなかった。
【0004】また、このようなセミリジッド同軸ケーブ
ルは手作業で行なっているため、熟練作業者であっても
作業者が異なればケーブルの形状にばらつきが発生し、
製品の均一化が困難となるという問題もあった。さら
に、ケーブルの完成形状によっては、立体的なケーブル
曲げ加工が必要となるものもあり、熟練者とはいえ手作
業で行なうには困難で、時間の掛かることがあった。
【0005】そこで、このような熟練者の手作業による
セミリジッド同軸ケーブルの曲げ加工における負担軽減
を図るべく、特開昭63−263803号の公報では、
ヘリカルコイルアンテナの作成に用いられる同軸ケーブ
ルの折曲げ機構を備えたヘリカルコイル形成装置が提案
されている。
【0006】このヘリカルコイル形成装置は、同軸ケー
ブルより延長露出した中心導体延長部を直角に折曲げる
折曲げ部を備えており、ヘリカルコイルアンテナ形成に
おける同軸ケーブルの折曲げ加工を効率的に行なうよう
にしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この特
開昭63−263803号公報に記載されたヘリカルコ
イル形成装置のケーブル折曲げ部は、単にケーブルを直
角に折曲げるのみであり、それ以外の角度の折曲げには
対応できなかった。
【0008】また、あらかじめケーブルを45度に手作
業で折曲げる必要があり、完全な自動化ではなく、手作
業における負担の一部を軽減するものに留まっていた。
さらに、ヘリカルコイルアンテナの形成にしか用いるこ
とができず、汎用性がないという問題もあった。
【0009】本発明は、このような従来の各技術が有す
る問題を解決するために提案されたものであり、これま
で作業者が手作業で行なっていたケーブル曲げ加工の一
切を機械的に実施させるセミリジッド同軸ケーブル自動
曲げ機の提供を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の請求項1記載のセミリジッド同軸ケーブル自動
曲げ機は、セミリジッド同軸ケーブルを長手方向に搭載
する曲げ機本体、前記曲げ機本体上を情報処理部からの
設定数値データにもとづいてケーブル軸方向に沿って所
定量移動させるスライド部、前記曲げ機本体に搭載され
たセミリジッド同軸ケーブルの一端側を固定する固定手
段と、この固定手段を情報処理部からの設定数値データ
にもとづいてケーブルの軸まわり方向に任意の角度回転
させる回転手段とからなり、前記スライド部上に搭載さ
れる固定回転部、前記曲げ機本体に搭載されたセミリジ
ッド同軸ケーブルの他端側を保持する保持手段と、この
保持手段を情報処理部からの設定数値データにもとづい
て任意の角度起立させる起立手段と、保持手段の起立方
向側近傍に位置し、ケーブル軸方向に直交してセミリジ
ッド同軸ケーブルを曲げ機本体の上方から押さえる棒状
の押さえ手段とからなる曲げ加工部、を具備した構成と
してある。
【0011】
【0012】さらに、請求項2記載のセミリジッド同軸
ケーブル自動曲げ機は、前記固定回転部が、複数のセミ
リジッド同軸ケーブルの一端側を並列に固定するととも
に、前記曲げ加工部の保持手段が、前記固定回転部と同
数のセミリジッド同軸ケーブルの他端側を並列に保持す
る構成としてある。
【0013】
【作用】上記構成からなる本発明のセミリジッド同軸ケ
ーブル自動曲げ機によれば、ケーブル曲げ加工の一切を
機械的に実施することができ、作業効率を大幅に向上で
きるとともに、製品の高品質,均一化を図ることができ
る。
【0014】
【実施例】以下、本発明のセミリジッド同軸ケーブル自
動曲げ機の一実施例について、図面を参照しつつ説明す
る。図1は、本実施例にかかるセミリジッド同軸ケーブ
ル自動曲げ機の外観を示す概略斜視図である。同図にお
いて、10は曲げ機本体で、加工対象となるセミリジッ
ド同軸ケーブル1を長手方向に搭載する作業台を構成し
ている。この曲げ機本体10の上面には、一端側から他
端側にケーブル軸方向に沿って移動するスライド部20
が設けてある。
【0015】スライド部20は、図2に示すように、ス
テッピングモータの回転運動により回転駆動されるスラ
イド駆動手段21が、スライド部40の底面と噛合して
ラック・ピニオンを構成し、これによってスライド部2
0はケーブル軸方向に移動可能となっている(図2はス
ライド部20が右端に位置している状態を示す)。
【0016】30は固定回転部で、曲げ機本体10に搭
載されたセミリジッド同軸ケーブル1の一端側を固定す
る固定手段31と、この固定手段をケーブルの軸まわり
方向の任意の角度に回転させる回転手段32とからな
り、スライド部20の一側に搭載されている。
【0017】この固定回転部30の固定手段31は、は
同軸ケーブル1の一端部を着脱自在に把持するコレット
チャック状に形成してある。
【0018】また、固定回転部30の回転駆動手段32
は、ステッピングモータなどによって構成されており、
固定手段21を回転可能に支承するとともに、回転を付
与している。これにより、固定回転部30の固定手段3
1に把持された同軸ケーブル1は、軸まわりに回転す
る。
【0019】40は曲げ加工部で、曲げ機本体10上の
固定回転部30と反対側の端部に設けられ、セミリジッ
ド同軸ケーブル1の固定回転部30に固定されていない
側を保持する保持手段41と、この保持手段41を任意
の角度に起立させる起立手段42と、保持手段41の起
立方向側近傍に位置し、ケーブル軸方向に直交してセミ
リジッド同軸ケーブル1の上方を跨ぐ棒状の押さえ手段
43とで構成してある。
【0020】保持手段41は、セミリジッド同軸ケーブ
ル1とほぼ同径の半円状の溝を形成した板状部材で、こ
の溝によりセミリジッド同軸ケーブル1を保持してい
る。この保持手段41の底面には、図3及び図4に示す
ように、円弧形状のギヤからなる起立手段42が配設さ
れ、保持手段41をセミリジッド同軸ケーブル1の軸方
向へ円弧状に起立させる。
【0021】この起立手段42の起立駆動手段44は、
図4に示すように、起立手段42の背面と噛合してラッ
ク・ピニオンを構成し、上述したスライド駆動手段2
1,回転駆動手段32と同様、ステッピングモータの回
転運動により回転駆動されて、保持手段41を起立させ
る。なお、この保持手段41の起立角度の範囲は、起立
手段42の円弧形状を延設等することによって自由に設
定することができる。
【0022】押さえ手段43は、図1及び図3に示すよ
うに、同軸ケーブル1の曲げ加工位置となるもので、本
実施例では、円柱棒状部材をゲート状に同軸ケーブル1
の上を跨ぐようにして設けてある。ただし、これに限ら
ず、例えば、半円形状等であってもよく、また跨ぐ形で
なくても、同軸ケーブル1を上方から押さえることが
きればよい。
【0023】また、図1に示すように、本実施例の自動
曲げ機には、スライド部20のスライド距離,固定回転
部30の回転角度,曲げ加工部40の起立角度の各々の
数値をデータを入力する入力手段51と、スライド部2
0,固定回転部30及び曲げ加工部40の駆動手段の制
御行なう駆動制御手段52とからなる情報処理部50
(通常は、パーソナルコンピュータ)が接続されてい
る。
【0024】この情報処理部50によって、入力された
データに基づいてモータ回転角度(駆動パルス数)を計
算するとともに、各部のステッピングモータを駆動する
ことにより、以下のようにしてスライド部20,固定回
転部30,曲げ加工部40の各部を駆動,制御してい
る。
【0025】すなわち、スライド部20,固定回転部3
0,曲げ加工部40の各部の駆動手段であるスッテピン
グモータは、1パルスごとに所定の角度回転するので、
任意の駆動パルスをモータに送ることにより、任意の角
度だけモータを回転させることが可能となる。そして、
情報処理部50は、このようなスライド部20,固定回
転部30,曲げ加工部40の各ステッピングモータの制
御を、各部独立に行なっている。
【0026】従って、セミリジッド同軸ケーブル1の、
どの位置の、どの向きを何度曲げるかといった設定は、
各ステッピングモータに指令される、情報処理部50の
入力手段51に入力されたケーブル曲げポイント(スラ
イド部20のモータの回転により移動する),曲げ方向
(固定回転部30の回転によりケーブルの向きを変え
る),曲げ角度(曲げ加工部40のモータ回転により加
工する)の各数値により決定される。
【0027】このような構成からなる本実施例のセミリ
ジッド同軸ケーブル自動曲げ機は、次のようにして用い
る。すなわち、まず、加工対象となるセミリジッド同軸
ケーブル1の一端を回転固定部30の固定手段31に把
持させて固定するとともに、他端側を曲げ加工部40の
保持手段41の溝部に搭載し、セッティングする。
【0028】次に、情報処理部1のパーソナルコンピュ
ータに、曲げ加工に必要なケーブルの曲げポイント位
置,ケーブルの回転角度,ケーブルの曲げ角度等の数値
データを入力する。そして、情報処理部1のパーソナル
コンピュータにケーブル曲げ加工開始指示を入力する
と、同加工が開始する。
【0029】まず、情報処理部1は、入力されたケーブ
ル曲げポイント位置データに従い、スライド部20の駆
動モータを回転させて、スライド部20を任意の位置ま
でスライドさせる。
【0030】次いで、情報処理部1は、入力されたケー
ブル回転角度データに従い、固定回転部30の駆動モー
タを回転させ、セミリジッド同軸ケーブル1を軸まわり
に任意の角度回転させる。
【0031】その後、情報処理部1は、入力されたケー
ブル曲げ角度データに従い、曲げ加工部40の駆動モー
タを回転させて起立手段42を駆動し、保持手段41を
任意の位置まで起立させてセミリジッド同軸ケーブル1
を曲げる。
【0032】これにより、押さえ手段43によって、曲
げ加工位置が押さえられている同軸ケーブル1は、所定
の曲げ位置で、所望の角度に曲げ加工される。上記の一
連の動作をケーブルの全ての曲げ加工が終了するまで行
なう。
【0033】このように本実施例のセミリジッド同軸ケ
ーブル自動曲げ機によれば、曲げ加工の全てを機械によ
る自動化としたことにより、ケーブルの曲げ加工を高精
度化できるとともに、曲げ加工にかかる時間の短縮化も
図れ、作業効率を大幅に向上でき、製品の高品質,均一
化が図れる。また、ケーブル曲げ加工に必要な人件費の
削減につながる。
【0034】なお、本発明のは、上記実施例に限定され
るものではなく、要旨の範囲内で種々の変更実施が可能
である。例えば、上述した実施例では、単一のセミリジ
ッド同軸ケーブルの曲げ加工を対象としているが、これ
を複数とすることもできる。
【0035】すなわち、図5に示すように、固定回転部
30を複数のセミリジッド同軸ケーブル1a,1bの一
端側を並列に固定できるよう複数設けるとともに(30
a,30b)、曲げ加工部40の保持手段41も、固定
回転部30a,30bと同数のセミリジッド同軸ケーブ
ルの他端側を並列して保持できるように溝を複数形成す
る。これによって、一回の曲げ加工で、同時に複数のセ
ミリジッド同軸ケーブルの曲げ加工を行なうこともでき
る。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明のセミリジッ
ド同軸ケーブル自動曲げ機によれば,これまで作業者が
手作業で行なっていたケーブル曲げ加工の一切を機械的
に実施させることができ、曲げ加工にかかる時間を短縮
化して、作業効率を大幅に向上でき、製品の高品質,均
一化にも資することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるセミリジッド同軸ケ
ーブル自動曲げ機の外観を示す概略斜視図である。
【図2】図1に示すセミリジッド同軸ケーブル自動曲げ
機のスライド部及び固定回転部の駆動手段を示す概略側
面図を示す。
【図3】図1に示すセミリジッド同軸ケーブル自動曲げ
機の曲げ加工部示す概略側面図を示す。
【図4】図1に示すセミリジッド同軸ケーブル自動曲げ
機の曲げ加工部の駆動手段を示す概略側面図を示す。
【図5】本発明の他の実施例にかかるセミリジッド同軸
ケーブル自動曲げ機の外観を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
1…セミリジッド同軸ケーブル 20…スライド部 21…スライド駆動手段 30…固定回転部 31…固定手段 32…回転駆動手段 40…曲げ加工部 41…保持手段 42…起立手段 43…押さえ手段 44…起立駆動手段 50…情報処理部 51…入力手段 52…駆動制御手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セミリジッド同軸ケーブルを長手方向に
    搭載する曲げ機本体、 前記曲げ機本体上を情報処理部からの設定数値データに
    もとづいてケーブル軸方向に沿って所定量移動させるス
    ライド部、 前記曲げ機本体に搭載されたセミリジッド同軸ケーブル
    の一端側を固定する固定手段と、この固定手段を前記情
    報処理部からの設定数値データにもとづいてケーブルの
    軸まわり方向に任意の角度回転させる回転手段とからな
    り、前記スライド部上に搭載される固定回転部、 前記曲げ機本体に搭載されたセミリジッド同軸ケーブル
    の他端側を保持する保持手段と、この保持手段を前記情
    報処理部からの設定数値データにもとづいて任意の角度
    起立させる起立手段と、保持手段の起立方向側近傍に位
    置し、ケーブル軸方向に直交してセミリジッド同軸ケー
    ブルを曲げ機本体の上方から押さえる棒状の押さえ手段
    とからなる曲げ加工部、 を具備したことを特徴とするセミリジッド同軸ケーブル
    自動曲げ機。
  2. 【請求項2】 前記固定回転部が、複数のセミリジッド
    同軸ケーブルの一端側を並列に固定するとともに、 前記曲げ加工部の保持手段が、前記固定回転部と同数の
    セミリジッド同軸ケーブルの他端側を並列に保持する
    求項1記載のセミリジッド同軸ケーブル自動曲げ機。
JP33846494A 1994-12-29 1994-12-29 セミリジッド同軸ケーブル自動曲げ機 Expired - Lifetime JP2674540B2 (ja)

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