JP2671024B2 - シール装置 - Google Patents
シール装置Info
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- JP2671024B2 JP2671024B2 JP21360388A JP21360388A JP2671024B2 JP 2671024 B2 JP2671024 B2 JP 2671024B2 JP 21360388 A JP21360388 A JP 21360388A JP 21360388 A JP21360388 A JP 21360388A JP 2671024 B2 JP2671024 B2 JP 2671024B2
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- Japan
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- roller
- pressure
- rollers
- wedge
- gap
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は封筒用紙、はがき用紙等の複数枚のフォーム
等の被シール物を相互に重ね合わせ、もしくは1枚の被
シール物を折り重ねる等の重ね合わせ状態下で接合する
シール装置に関する。
等の被シール物を相互に重ね合わせ、もしくは1枚の被
シール物を折り重ねる等の重ね合わせ状態下で接合する
シール装置に関する。
[従来の技術] 複数折り(2つ折り、3つ折り等)封筒、はがき等の
製造過程では、それらのフォーム(用紙)を接合するシ
ール装置が用いられている。
製造過程では、それらのフォーム(用紙)を接合するシ
ール装置が用いられている。
従来のシール装置は、架台に支持されてローラ対を構
成する両ローラを強制駆動し、このローラ間に被シール
物を重ね合わせ状態で供給して挟圧し、該被シール物を
接合するようになっている。
成する両ローラを強制駆動し、このローラ間に被シール
物を重ね合わせ状態で供給して挟圧し、該被シール物を
接合するようになっている。
ところで、上記従来のシール装置は、両ローラの間
に、フォームの紙厚、重ね合わせ枚数等に応じた最適間
隙gを設定し、これによりそれらフォームを良好に接合
するに最適な挟圧力にて、それらフォームを加圧可能と
している。
に、フォームの紙厚、重ね合わせ枚数等に応じた最適間
隙gを設定し、これによりそれらフォームを良好に接合
するに最適な挟圧力にて、それらフォームを加圧可能と
している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来のシール装置にあっては、フ
ォームの紙厚、重ね合わせ枚数等が変更になった場合に
は、架台側のローラ支持部とローラ軸受との間に介装さ
れるスペーサを交換し、両ローラ間に最適間隙gを形成
するに必要な厚みのスペーサを新たに装着する必要があ
る。
ォームの紙厚、重ね合わせ枚数等が変更になった場合に
は、架台側のローラ支持部とローラ軸受との間に介装さ
れるスペーサを交換し、両ローラ間に最適間隙gを形成
するに必要な厚みのスペーサを新たに装着する必要があ
る。
すなわち、フォームの紙厚、重ね合わせ枚数等の変更
に対応して挟圧力を調整できるようにするため、厚みの
異なる数種類のスペーサを準備する必要がある。また、
スペーサの交換のために工具を用いたり、ローラを外し
たり、作業時間もかかる。したがって、シール装置が設
置されている例えばオフィス内で挟圧力を迅速かつ容易
に調整するには多大な困難をともなう。
に対応して挟圧力を調整できるようにするため、厚みの
異なる数種類のスペーサを準備する必要がある。また、
スペーサの交換のために工具を用いたり、ローラを外し
たり、作業時間もかかる。したがって、シール装置が設
置されている例えばオフィス内で挟圧力を迅速かつ容易
に調整するには多大な困難をともなう。
このため、従来のオフィス等においてはシール装置の
挟圧力の調整を行なわず、フォームの紙厚、重ね合わせ
枚数等の変更に対応できる複数台の、フォームの品種毎
に専用となるシール装置を準備するか、あるいは上記欠
点は有するものの変更調整工事を行なっている。
挟圧力の調整を行なわず、フォームの紙厚、重ね合わせ
枚数等の変更に対応できる複数台の、フォームの品種毎
に専用となるシール装置を準備するか、あるいは上記欠
点は有するものの変更調整工事を行なっている。
そこで、本出願人の1人は、ローラ挟圧力の調整を迅
速かつ容易に行なうことを目的とし、特願昭62−175999
号(特公平4−8000号公報)に記載される圧着シール装
置を提案した。この圧着シール装置は、「架台に支持さ
れる一対の圧着ローラ間にフォームを重ね合わせ状態で
供給して挟圧し、該フォームを圧着する圧着シール装置
において、少なくとも一方の圧着ローラ支持部と架台と
の間に間隙調整くさびを設けるとともに、上記くさびを
移動するくさび駆動手段を設けるようにしたもの」であ
る。
速かつ容易に行なうことを目的とし、特願昭62−175999
号(特公平4−8000号公報)に記載される圧着シール装
置を提案した。この圧着シール装置は、「架台に支持さ
れる一対の圧着ローラ間にフォームを重ね合わせ状態で
供給して挟圧し、該フォームを圧着する圧着シール装置
において、少なくとも一方の圧着ローラ支持部と架台と
の間に間隙調整くさびを設けるとともに、上記くさびを
移動するくさび駆動手段を設けるようにしたもの」であ
る。
本発明は、上記特願昭62−175999号に係る発明をさら
に改良し、ローラ挟圧力の調整を、小さな動力により、
迅速かつ容易に行なうことを目的とする。
に改良し、ローラ挟圧力の調整を、小さな動力により、
迅速かつ容易に行なうことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、架台に支持されてローラ対を構成する両ロ
ーラを強制駆動し、この両ローラ間に被シール物を重ね
合わせ状態で供給して挟圧し、該被シール物を接合する
シール装置において、少なくとも一方のローラ支持部と
架台との間に、両ローラ間隙を調整する間隙調整くさび
を配設し、間隙調整くさびとローラ支持部との間、およ
び間隙調整くさびと架台との間のそれぞれに、ころがり
部材を介装し、間隙調整くさびを移動するくさび駆動手
段を設けるようにしたものである。
ーラを強制駆動し、この両ローラ間に被シール物を重ね
合わせ状態で供給して挟圧し、該被シール物を接合する
シール装置において、少なくとも一方のローラ支持部と
架台との間に、両ローラ間隙を調整する間隙調整くさび
を配設し、間隙調整くさびとローラ支持部との間、およ
び間隙調整くさびと架台との間のそれぞれに、ころがり
部材を介装し、間隙調整くさびを移動するくさび駆動手
段を設けるようにしたものである。
[作用] 本発明によれば、フォームの紙厚、重ね合わせ枚数等
が変更になった時、くさび駆動手段にてくさびを適当量
移動することにより、両ローラの間隙を、最適挟圧力を
得るに必要な最適間隙に調整できる。これにより、挟圧
力の調整を迅速かつ容易に行なうことができる。
が変更になった時、くさび駆動手段にてくさびを適当量
移動することにより、両ローラの間隙を、最適挟圧力を
得るに必要な最適間隙に調整できる。これにより、挟圧
力の調整を迅速かつ容易に行なうことができる。
この時、本発明にあっては、くさびとローラ支持部と
の間、およびくさびと架台との間のそれぞれにころがり
部材が介装される。したがって、くさびはころがり接触
領域を介して、ローラ支持部と架台の間を移動すること
となり、上述のローラ対による挟圧力の調整を小さな動
力で達成できる。
の間、およびくさびと架台との間のそれぞれにころがり
部材が介装される。したがって、くさびはころがり接触
領域を介して、ローラ支持部と架台の間を移動すること
となり、上述のローラ対による挟圧力の調整を小さな動
力で達成できる。
[実施例] 第1図は本発明の一実施例に係る圧着シール装置を一
部破断して示す正面図、第2図は第1図の側断面図、第
3図はローラ対の駆動系統を示す模式図である。
部破断して示す正面図、第2図は第1図の側断面図、第
3図はローラ対の駆動系統を示す模式図である。
圧着シール装置10は、架台11の両側に上圧着ローラ側
板12を固定し、両上圧着ローラ側板12における被シール
物の流れ方向に沿う3位置にそれぞれ軸受13を介して第
1、第2、第3の上圧着ローラ14(14A〜14C)を支持し
ている。
板12を固定し、両上圧着ローラ側板12における被シール
物の流れ方向に沿う3位置にそれぞれ軸受13を介して第
1、第2、第3の上圧着ローラ14(14A〜14C)を支持し
ている。
また、圧着シール装置10は、架台11に間隙調整くさび
15を介して下圧着ローラベース16を支持し、下圧着ロー
ラベース16の両側における被シール物の流れ方向に沿う
3位置のそれぞれに下圧着ローラ軸受台17を固定し、各
下圧着ローラ軸受台17にそれぞれ軸受18を介して第1、
第2、第3の下圧着ローラ19(19A〜19C)を支持してい
る。
15を介して下圧着ローラベース16を支持し、下圧着ロー
ラベース16の両側における被シール物の流れ方向に沿う
3位置のそれぞれに下圧着ローラ軸受台17を固定し、各
下圧着ローラ軸受台17にそれぞれ軸受18を介して第1、
第2、第3の下圧着ローラ19(19A〜19C)を支持してい
る。
すなわち、圧着シール装置10は、架台11における被シ
ール物の流れ方向に沿う3位置のそれぞれに、上圧着ロ
ーラ14A〜14Cのそれぞれと下圧着ローラ19A〜19Cのそれ
ぞれとが対をなして構成する第1〜第3の3組のローラ
対100(100A〜100C)のそれぞれを配設している。
ール物の流れ方向に沿う3位置のそれぞれに、上圧着ロ
ーラ14A〜14Cのそれぞれと下圧着ローラ19A〜19Cのそれ
ぞれとが対をなして構成する第1〜第3の3組のローラ
対100(100A〜100C)のそれぞれを配設している。
ここで、圧着シール装置10は、間隙調整くさび15と架
台11との間、および間隙調整くさび15と下圧着ローラベ
ース16との間のそれぞれに、円筒ころ200(ころがり部
材)を介装している。201はころ保持のためのケージで
ある。
台11との間、および間隙調整くさび15と下圧着ローラベ
ース16との間のそれぞれに、円筒ころ200(ころがり部
材)を介装している。201はころ保持のためのケージで
ある。
圧着シール装置10は、以下に詳述するように、各ロー
ラ対100における上下のローラ14、19の間隙を被シール
物としてのフォームに最適圧着力を得るに必要な最適間
隙gに設定するとともに、上下の両ローラ14、19を強制
駆動し、それら両ローラ14、19の間にフォームの重ね合
わせ状態で供給して挟圧し、フォームを圧着して接合す
るようになっている。
ラ対100における上下のローラ14、19の間隙を被シール
物としてのフォームに最適圧着力を得るに必要な最適間
隙gに設定するとともに、上下の両ローラ14、19を強制
駆動し、それら両ローラ14、19の間にフォームの重ね合
わせ状態で供給して挟圧し、フォームを圧着して接合す
るようになっている。
以下、まず各ローラ対100における上下のローラ14、1
9の間隙調整機構について説明する。
9の間隙調整機構について説明する。
すなわち、圧着シール装置10は、第1図、第2図に示
す如く、下圧着ローラベース16に、架台11に植設される
ばね受ボルト20のばね受部21を格納し、ボルト20のばね
受部21と下圧着ローラベース16の間に介装されるばね22
により、下圧着ローラベース16と架台11の間に装着され
る間隙調整くさび15を挟圧保持するようになっている。
くさび15に設けられてボルト20が貫通する孔はくさび15
の移動方向に長い長孔部23とされている。
す如く、下圧着ローラベース16に、架台11に植設される
ばね受ボルト20のばね受部21を格納し、ボルト20のばね
受部21と下圧着ローラベース16の間に介装されるばね22
により、下圧着ローラベース16と架台11の間に装着され
る間隙調整くさび15を挟圧保持するようになっている。
くさび15に設けられてボルト20が貫通する孔はくさび15
の移動方向に長い長孔部23とされている。
また、下圧着ローラベース16はローラ軸方向の両側面
を架台11に案内され、ローラ軸直角方向の両側面のそれ
ぞれを架台11に固定されるねじ軸ハウジング24、ガイド
板25のそれぞれにより案内される。また、下圧着ローラ
19の両側に装着されている軸受18は前述の如く軸受台17
に装着されるとともに、前記上圧着ローラ側板12に設け
た窓部26の鉛直壁面に案内されるようになっている。
を架台11に案内され、ローラ軸直角方向の両側面のそれ
ぞれを架台11に固定されるねじ軸ハウジング24、ガイド
板25のそれぞれにより案内される。また、下圧着ローラ
19の両側に装着されている軸受18は前述の如く軸受台17
に装着されるとともに、前記上圧着ローラ側板12に設け
た窓部26の鉛直壁面に案内されるようになっている。
架台11に前述の如く固定されているねじ軸ハウジング
24には軸受27を介して送りねじ軸28が支持され、送りね
じ軸28は間隙調整くさび15の端面に固定されているナッ
ト29に螺合されている。他方、架台11には取付板30を介
して回転角制御モータ(ステッピングモータ、パルスモ
ータ、サーボモータ等)31が取付けられ、モータ31の回
転は歯付プーリ32、歯付ベルト33、歯付プーリ34を介し
て上記送りねじ軸28に伝えられるようになっている。す
なわち、回転角制御モータ31の作動により送りねじ軸28
が駆動されると、間隙調整くさび15が円筒ころ200を介
して架台11と下圧着ローラベース16の間にて移動し、架
台11に対する下圧着ローラベース16の設定レベルを上下
動し、これにより各ローラ対100における上圧着ローラ1
4と下圧着ローラ19の間隙を調整可能としている。
24には軸受27を介して送りねじ軸28が支持され、送りね
じ軸28は間隙調整くさび15の端面に固定されているナッ
ト29に螺合されている。他方、架台11には取付板30を介
して回転角制御モータ(ステッピングモータ、パルスモ
ータ、サーボモータ等)31が取付けられ、モータ31の回
転は歯付プーリ32、歯付ベルト33、歯付プーリ34を介し
て上記送りねじ軸28に伝えられるようになっている。す
なわち、回転角制御モータ31の作動により送りねじ軸28
が駆動されると、間隙調整くさび15が円筒ころ200を介
して架台11と下圧着ローラベース16の間にて移動し、架
台11に対する下圧着ローラベース16の設定レベルを上下
動し、これにより各ローラ対100における上圧着ローラ1
4と下圧着ローラ19の間隙を調整可能としている。
なお、間隙調整くさび15にはセンサドグ35が設けら
れ、架台11には取付板36を介して原点センサ37、上昇端
センサ38が設けられている。また、回転角制御モータ31
にはスリットを有するセンサカム39が設けられ、架台11
には原点センサ40が設けられている。
れ、架台11には取付板36を介して原点センサ37、上昇端
センサ38が設けられている。また、回転角制御モータ31
にはスリットを有するセンサカム39が設けられ、架台11
には原点センサ40が設けられている。
また、圧着シール装置10は制御装置41とフォーム品種
設定器42を有している。制御装置41は入出力部43、CPU4
4、RAM45、ROM46からなっている。
設定器42を有している。制御装置41は入出力部43、CPU4
4、RAM45、ROM46からなっている。
ここで、圧着シール装置10は前述の間隙調整くさび
15に設けたセンサドグ35により原点センサ37がオンし、
回転角制御モータ31に設けたセンサカム39により原点セ
ンサ40がオンした状態を下圧着ローラ19の下降原点と
し、センサドグ35により上昇端センサ38がオンした状
態を下圧着ローラ19の上昇端としている。また、圧着シ
ール装置10においては、下圧着ローラ19が上記下降原点
にある時の上圧着ローラ14と下圧着ローラ19の間隙が実
測され、最大間隙cとして制御装置41のROM46に記憶さ
せている。
15に設けたセンサドグ35により原点センサ37がオンし、
回転角制御モータ31に設けたセンサカム39により原点セ
ンサ40がオンした状態を下圧着ローラ19の下降原点と
し、センサドグ35により上昇端センサ38がオンした状
態を下圧着ローラ19の上昇端としている。また、圧着シ
ール装置10においては、下圧着ローラ19が上記下降原点
にある時の上圧着ローラ14と下圧着ローラ19の間隙が実
測され、最大間隙cとして制御装置41のROM46に記憶さ
せている。
しかして、制御装置41のROM46は、フォームの品種毎
に、それらフォームの紙厚、重ね合わせ枚数等に応じ
た、最適圧着力を得るに必要な最適間隙gを予め記憶し
ている。これにより、制御装置41は、今回圧着されるフ
ォームの品種がフォーム品種設定器42に設定されると、
該フォームのための最適間隙gと、前述の最大間隙cと
から、下圧着ローラ19の下降原点からの今回上昇制御量
dをd=c−gにて演算し、この上昇制御量dに適合す
る回転角制御モータ31の回転量をデジタル的に設定し、
この回転量にてモータ31を駆動制御する。これにより、
モータ31が送りねじ軸28を介して間隙調整くさび15を適
当量移動し、各ローラ対100における両圧着ローラ14、1
9の間隙量を調整し、両圧着ローラ14、19の間に今回圧
着のフォームを適正に圧着するに必要な最適間隙を形成
する。
に、それらフォームの紙厚、重ね合わせ枚数等に応じ
た、最適圧着力を得るに必要な最適間隙gを予め記憶し
ている。これにより、制御装置41は、今回圧着されるフ
ォームの品種がフォーム品種設定器42に設定されると、
該フォームのための最適間隙gと、前述の最大間隙cと
から、下圧着ローラ19の下降原点からの今回上昇制御量
dをd=c−gにて演算し、この上昇制御量dに適合す
る回転角制御モータ31の回転量をデジタル的に設定し、
この回転量にてモータ31を駆動制御する。これにより、
モータ31が送りねじ軸28を介して間隙調整くさび15を適
当量移動し、各ローラ対100における両圧着ローラ14、1
9の間隙量を調整し、両圧着ローラ14、19の間に今回圧
着のフォームを適正に圧着するに必要な最適間隙を形成
する。
次に、各ローラ対100における上下のローラ14、19の
強制駆動機構について説明する。
強制駆動機構について説明する。
すなわち、圧着シール装置10は、第3図に示す如く、
駆動モータ47に配設された駆動プーリ48と、各ローラ対
100(100A〜100C)を構成する各下圧着ローラ19(19A〜
19C)に設けられた従動プーリ49(49A〜49C)のそれぞ
れに、無端周回状のチェーン50を巻き回している。51、
52はアイドルプーリである。これにより、圧着シール装
置10は、駆動モータ47の回転力を各下圧着ローラ19に伝
え、各下圧着ローラ19に伝えられた回転力を、各ローラ
対100の下圧着ローラ19に設けられたギヤ53、および上
圧着ローラ14に設けられたギア54にて相対する上圧着ロ
ーラ14に伝えることとしている。なお、第3図において
300はフォームである。
駆動モータ47に配設された駆動プーリ48と、各ローラ対
100(100A〜100C)を構成する各下圧着ローラ19(19A〜
19C)に設けられた従動プーリ49(49A〜49C)のそれぞ
れに、無端周回状のチェーン50を巻き回している。51、
52はアイドルプーリである。これにより、圧着シール装
置10は、駆動モータ47の回転力を各下圧着ローラ19に伝
え、各下圧着ローラ19に伝えられた回転力を、各ローラ
対100の下圧着ローラ19に設けられたギヤ53、および上
圧着ローラ14に設けられたギア54にて相対する上圧着ロ
ーラ14に伝えることとしている。なお、第3図において
300はフォームである。
次に、上記実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、フォームの紙厚、重ね合わせ枚
数等が変更になった時、くさび駆動手段としての回転角
制御モータ31にてくさび15を適当量移動することによ
り、両圧着ローラ14、19の間隙を、最適圧着力を得るに
必要な最適間隙に自動調整できる。これにより、圧着力
の調整を迅速かつ容易に行なうことができる。
数等が変更になった時、くさび駆動手段としての回転角
制御モータ31にてくさび15を適当量移動することによ
り、両圧着ローラ14、19の間隙を、最適圧着力を得るに
必要な最適間隙に自動調整できる。これにより、圧着力
の調整を迅速かつ容易に行なうことができる。
この時、上記実施例にあっては、くさび15と架台11と
の間、およびくさび15と下圧着ローラベース16との間の
それぞれに円筒ころ200が介装される。したがって、く
さび15はころがり接触領域を介して、架台11とローラベ
ース16の間を移動することとなり、上述のローラ対によ
る挟圧力の調整を小さな動力で達成できる。
の間、およびくさび15と下圧着ローラベース16との間の
それぞれに円筒ころ200が介装される。したがって、く
さび15はころがり接触領域を介して、架台11とローラベ
ース16の間を移動することとなり、上述のローラ対によ
る挟圧力の調整を小さな動力で達成できる。
なお、本発明の実施において、ころがり部材はボール
であっても良い。
であっても良い。
また、本発明の実施において、間隙調整くさびの駆動
手段は特願昭62−175999号における如く、送りねじ軸28
に結合される手動ハンドルであっても良い。
手段は特願昭62−175999号における如く、送りねじ軸28
に結合される手動ハンドルであっても良い。
なお、本発明が適用される被シール物は、熱による接
着性を帯びたもの、圧力のみによる接着性を帯びたもの
等、いかなる接合特性を帯びたものにも適用できる。
着性を帯びたもの、圧力のみによる接着性を帯びたもの
等、いかなる接合特性を帯びたものにも適用できる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、ローラ挟圧力の調整
を、小さな動力により迅速かつ容易に行なうことができ
る。
を、小さな動力により迅速かつ容易に行なうことができ
る。
第1図は本発明の一実施例に係る圧着シール装置を一部
破断して示す正面図、第2図は第1図の側断面図、第3
図はローラ対の駆動系統を示す模式図である。 10……圧着シール装置、 11……架台、 14……上圧着ローラ、 15……間隙調整くさび、 19……下圧着ローラ、 28……送りねじ、 31……回転角制御モータ、 200……円筒ころ(ころがり部材)。
破断して示す正面図、第2図は第1図の側断面図、第3
図はローラ対の駆動系統を示す模式図である。 10……圧着シール装置、 11……架台、 14……上圧着ローラ、 15……間隙調整くさび、 19……下圧着ローラ、 28……送りねじ、 31……回転角制御モータ、 200……円筒ころ(ころがり部材)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 森 克之 東京都文京区大塚1―10―14 (72)発明者 米 豊 東京都板橋区大山東町24―13
Claims (1)
- 【請求項1】架台に支持されてローラ対を構成する両ロ
ーラを強制駆動し、この両ローラ間に被シール物を重ね
合わせ状態で供給して挟圧し、該被シール物を接合する
シール装置において、少なくとも一方のローラ支持部と
架台との間に、両ローラ間隙を調整する間隙調整くさび
を配設し、間隙調整くさびとローラ支持部との間、およ
び間隙調整くさびと架台との間のそれぞれに、ころがり
部材を介装し、間隙調整くさびを移動するくさび駆動手
段を設けたことを特徴とするシール装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21360388A JP2671024B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | シール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21360388A JP2671024B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | シール装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262293A JPH0262293A (ja) | 1990-03-02 |
| JP2671024B2 true JP2671024B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=16641920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21360388A Expired - Lifetime JP2671024B2 (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | シール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2671024B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001206597A (ja) * | 2000-01-26 | 2001-07-31 | Fujimori Kogyo Co Ltd | 間隔調整装置 |
| JP5974662B2 (ja) * | 2012-06-21 | 2016-08-23 | 大日本印刷株式会社 | ハガキ圧着装置 |
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-
1988
- 1988-08-30 JP JP21360388A patent/JP2671024B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
| JPH0262293A (ja) | 1990-03-02 |
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