JP2666292B2 - シャトルプリンタのドラフト印字方法 - Google Patents
シャトルプリンタのドラフト印字方法Info
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/485—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes
- B41J2/505—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by the process of building-up characters or image elements applicable to two or more kinds of printing or marking processes from an assembly of identical printing elements
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は紙送り方向に沿うドット密度を変えられるよ
うにしたシャトルプリンタに関するものである。 〔発明の背景〕 シャトルプリンタは、例えば特開昭51−40221号に開
示されている如く、行方向に沿って並べて設けられた複
数のドット印字ハンマを支持したハンマバンクを行方向
に沿って往復移動させ、この往復移動の過程で前記ドッ
ト印字ハンマを駆動して印字し、ハンマバンクの反転時
に用紙を１ドット行送り、これを所定回数繰り返すこと
によって１行の印字を完了するものである。 かかるシャトルプリンタの印字速度の高速化のため
に、ハンマバンクを上下２段に設け、一度に２ドット行
ずつ印字及び紙送りするものを、本出願人が先に出願し
た実願昭59−31046号で提案した。 また印字速度の高速化のために、ドット印字密度を粗
くしたモード（以下ドラフトモードという）で印字する
ものが、ワイヤドットプリンタ等のシリアルプリンタで
は提案されている。これは行方向及び紙送り方向のドッ
ト間隔を広くして印字するものであり、かなりの高速化
が図れる。 しかし、シャトルプリンタ特に上記した実願昭59−31
046号のように一度に２ドット行を印字するものにあっ
ては、ドット印字ハンマの紙送り方向のピッチが一定で
あるため、行方向のドット密度を変えることができて
も、紙送り方向のドット密度は変えることができなく、
ドラフトモード印字はほとんど不可能であった。勿論、
上下２段のハンマバンクのうち一方を使用しないすなわ
ち前記特開51−40221号のようなシャトルプリンタとす
れば、紙送り量を変えるだけでドラフトモード印字は可
能となるが、一度に１ドット行しか印字することができ
ないので、高速化はあまり期待できない。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、
少なくとも１ドット行隔てて設けられたドット印字ハン
マを支持するハンマバンクを少なくとも２個有するシャ
トルプリンタにおいて、ドラフトモード印字を可能にす
ることである。 〔発明の概要〕 本発明は、ドット印字ハンマの印字素子はある半径を
もって回転するので、ドット印字ハンマのストロークを
変化させることにより上下の印字位置が変化することに
着目し、プラテンを印字素子側に近い通常モード印字位
置及び該通常モード印字位置から後退したドラフトモー
ド印字位置の少なくとも２位置に進退できるようにして
ドット印字ハンマとプラテンとの間隔を変えるようにす
ると共に印字モードによってハンマバンク反転時の紙送
り量を変えるようにしたことを特徴とするものである。
以下実施例図面を参照して本発明を説明する。 〔発明の実施例〕 第２図はシャトルプリンタの印字部の概略構成を示す
斜視図である。先端に印字ピンからなる印字素子４を装
着した板バネ状印字ハンマ３は行方向に沿って複数並べ
て設けられ、その駆動装置である永久磁石、ヨーク等と
共に上下２段に設けられたハンマバンク１、２に支持さ
れている。上ハンマバンク１上の印字ハンマ３の印字素
子４と下ハンマバンク２上の印字ハンマ３の印字素子４
とは、印字位置において、１ドット行隔てて設置されて
いる。用紙６及びインクリボン７を介して前記印字素子
４に対向しているプラテン５は、後述する如く、印字素
子４に対して進退可能に支持されている。 第３図は本発明の原理を説明するための側面図であ
る。印字ハンマ３は通常は実線示の如くコアポール部に
吸引保持されており、釈放されると２点鎖線示の如く飛
び出して前記用紙３上に印字する。印字素子４が２点鎖
線の位置で停止するのは、プラテン５（図の簡略化のた
め第２図ではプラテン５の図示を省略した）に衝突して
停止されるためであり、この場合の上方印字素子４によ
る印字ドット行と下方印字素子４による印字ドット行は
１ドット行だけ離れる。 プラテン５をΔＸだけ印字素子４から離した場合、印
字ハンマ３は破線示の如く飛び出し、ΔＹだけ下った位
置に印字する（上方印字ハンマ３の印字素子４はΔＹだ
け上った位置に印字する）ようになり、上方の印字ドッ
ト行と下方の印字ドット行は１ドット行と２×ΔＹの和
だけ離れるようになる。 第４図は印字結果を示す説明図であって、左側は通常
モードの印字、右側はドラフトモードの印字を示し、前
記２×ΔＹを半ドット行として示した。図から明らかな
如く、通常モード印字の場合は２ドット行ずつ紙送りさ
れるのに対し、1.5倍のドット密度におけるドラフトモ
ード印字の場合は３ドット行ずつ紙送りすれば、ドラフ
トモード印字が可能となる。従って、ドラフトモード印
字を行う場合、プラテン５を所定量後退させると共に紙
送り量を変化させればよい。 第１図は、かかる紙送り量の切り換えとプラテン５を
進退させる制御部の一実施例を示すブロック図であり、
信号DMP及びOMPはドラフトモード印字時及び通常モード
印字時に発生される指令信号であって、操作パネルを操
作した時に発生されるかまたはコマンドによって発生さ
れるものである。12はプラテン５を進退させるためのモ
ータ、13はプラテン５の進退位置情報を発生するための
エンコーダ、14は図示しないトラクタ等を介して前記用
紙６を送り紙送りモータである。前記指令信号DMP、OMP
を入力とするコントローラ11は、指令信号DMP、OMPに応
じて紙送りモータ14の１回の駆動量すなわち紙送り量を
変えるための信号を発生すると共にプラテン５の進退位
置を変えるためにエンコーダ13からの位置情報に応じて
モータ12を駆動する信号を発生する。 すなわち、コントローラ11は、通常モード印字の場
合、２ドット行ずつ送り紙送り駆動信号を紙送りモータ
14に加えると共にプラテン５を印字素子４側に近い通常
位置に位置させるための駆動信号をモータ12に加える。
なおこの際、プラテン５が通常位置に位置している場合
には、駆動信号を発生しない。またドラフトモード印字
の場合、３ドット行ずつ送り紙送り駆動信号を紙送りモ
ータ14に加えると共にプラテン５を印字素子４から離れ
た進退位置に位置させるための駆動信号をモータ12に加
える。 上記した実施例においては、印字モード指令信号DMP
またはOMPを受けてコントローラ11が、プラテン５を進
退させる信号を発生すると共に紙送り信号を変化させる
信号を発生させるすなわちコントローラ11によりプラテ
ン５を自動的に進退させるとしたが、プラテン５をマニ
ュアルで進退させるようにしてもよい。この場合コント
ローラ11は、エンコーダ13からのプラテン５の位置情報
を受け、その進退位置により通常モード印字がドラフト
モード印字かを判断して紙送り量を変える信号を発生す
るようになる。印字ハンマ３を板バネ状としたが、ある
点を支点として回転するものであればよく、板バネ状と
限定する必要はない。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、ドラフトモード
印字が可能となり、高速印字が可能なシャトルプリンタ
を安価に提供できるという効果を奏し得る。
うにしたシャトルプリンタに関するものである。 〔発明の背景〕 シャトルプリンタは、例えば特開昭51−40221号に開
示されている如く、行方向に沿って並べて設けられた複
数のドット印字ハンマを支持したハンマバンクを行方向
に沿って往復移動させ、この往復移動の過程で前記ドッ
ト印字ハンマを駆動して印字し、ハンマバンクの反転時
に用紙を１ドット行送り、これを所定回数繰り返すこと
によって１行の印字を完了するものである。 かかるシャトルプリンタの印字速度の高速化のため
に、ハンマバンクを上下２段に設け、一度に２ドット行
ずつ印字及び紙送りするものを、本出願人が先に出願し
た実願昭59−31046号で提案した。 また印字速度の高速化のために、ドット印字密度を粗
くしたモード（以下ドラフトモードという）で印字する
ものが、ワイヤドットプリンタ等のシリアルプリンタで
は提案されている。これは行方向及び紙送り方向のドッ
ト間隔を広くして印字するものであり、かなりの高速化
が図れる。 しかし、シャトルプリンタ特に上記した実願昭59−31
046号のように一度に２ドット行を印字するものにあっ
ては、ドット印字ハンマの紙送り方向のピッチが一定で
あるため、行方向のドット密度を変えることができて
も、紙送り方向のドット密度は変えることができなく、
ドラフトモード印字はほとんど不可能であった。勿論、
上下２段のハンマバンクのうち一方を使用しないすなわ
ち前記特開51−40221号のようなシャトルプリンタとす
れば、紙送り量を変えるだけでドラフトモード印字は可
能となるが、一度に１ドット行しか印字することができ
ないので、高速化はあまり期待できない。 〔発明の目的〕 本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、
少なくとも１ドット行隔てて設けられたドット印字ハン
マを支持するハンマバンクを少なくとも２個有するシャ
トルプリンタにおいて、ドラフトモード印字を可能にす
ることである。 〔発明の概要〕 本発明は、ドット印字ハンマの印字素子はある半径を
もって回転するので、ドット印字ハンマのストロークを
変化させることにより上下の印字位置が変化することに
着目し、プラテンを印字素子側に近い通常モード印字位
置及び該通常モード印字位置から後退したドラフトモー
ド印字位置の少なくとも２位置に進退できるようにして
ドット印字ハンマとプラテンとの間隔を変えるようにす
ると共に印字モードによってハンマバンク反転時の紙送
り量を変えるようにしたことを特徴とするものである。
以下実施例図面を参照して本発明を説明する。 〔発明の実施例〕 第２図はシャトルプリンタの印字部の概略構成を示す
斜視図である。先端に印字ピンからなる印字素子４を装
着した板バネ状印字ハンマ３は行方向に沿って複数並べ
て設けられ、その駆動装置である永久磁石、ヨーク等と
共に上下２段に設けられたハンマバンク１、２に支持さ
れている。上ハンマバンク１上の印字ハンマ３の印字素
子４と下ハンマバンク２上の印字ハンマ３の印字素子４
とは、印字位置において、１ドット行隔てて設置されて
いる。用紙６及びインクリボン７を介して前記印字素子
４に対向しているプラテン５は、後述する如く、印字素
子４に対して進退可能に支持されている。 第３図は本発明の原理を説明するための側面図であ
る。印字ハンマ３は通常は実線示の如くコアポール部に
吸引保持されており、釈放されると２点鎖線示の如く飛
び出して前記用紙３上に印字する。印字素子４が２点鎖
線の位置で停止するのは、プラテン５（図の簡略化のた
め第２図ではプラテン５の図示を省略した）に衝突して
停止されるためであり、この場合の上方印字素子４によ
る印字ドット行と下方印字素子４による印字ドット行は
１ドット行だけ離れる。 プラテン５をΔＸだけ印字素子４から離した場合、印
字ハンマ３は破線示の如く飛び出し、ΔＹだけ下った位
置に印字する（上方印字ハンマ３の印字素子４はΔＹだ
け上った位置に印字する）ようになり、上方の印字ドッ
ト行と下方の印字ドット行は１ドット行と２×ΔＹの和
だけ離れるようになる。 第４図は印字結果を示す説明図であって、左側は通常
モードの印字、右側はドラフトモードの印字を示し、前
記２×ΔＹを半ドット行として示した。図から明らかな
如く、通常モード印字の場合は２ドット行ずつ紙送りさ
れるのに対し、1.5倍のドット密度におけるドラフトモ
ード印字の場合は３ドット行ずつ紙送りすれば、ドラフ
トモード印字が可能となる。従って、ドラフトモード印
字を行う場合、プラテン５を所定量後退させると共に紙
送り量を変化させればよい。 第１図は、かかる紙送り量の切り換えとプラテン５を
進退させる制御部の一実施例を示すブロック図であり、
信号DMP及びOMPはドラフトモード印字時及び通常モード
印字時に発生される指令信号であって、操作パネルを操
作した時に発生されるかまたはコマンドによって発生さ
れるものである。12はプラテン５を進退させるためのモ
ータ、13はプラテン５の進退位置情報を発生するための
エンコーダ、14は図示しないトラクタ等を介して前記用
紙６を送り紙送りモータである。前記指令信号DMP、OMP
を入力とするコントローラ11は、指令信号DMP、OMPに応
じて紙送りモータ14の１回の駆動量すなわち紙送り量を
変えるための信号を発生すると共にプラテン５の進退位
置を変えるためにエンコーダ13からの位置情報に応じて
モータ12を駆動する信号を発生する。 すなわち、コントローラ11は、通常モード印字の場
合、２ドット行ずつ送り紙送り駆動信号を紙送りモータ
14に加えると共にプラテン５を印字素子４側に近い通常
位置に位置させるための駆動信号をモータ12に加える。
なおこの際、プラテン５が通常位置に位置している場合
には、駆動信号を発生しない。またドラフトモード印字
の場合、３ドット行ずつ送り紙送り駆動信号を紙送りモ
ータ14に加えると共にプラテン５を印字素子４から離れ
た進退位置に位置させるための駆動信号をモータ12に加
える。 上記した実施例においては、印字モード指令信号DMP
またはOMPを受けてコントローラ11が、プラテン５を進
退させる信号を発生すると共に紙送り信号を変化させる
信号を発生させるすなわちコントローラ11によりプラテ
ン５を自動的に進退させるとしたが、プラテン５をマニ
ュアルで進退させるようにしてもよい。この場合コント
ローラ11は、エンコーダ13からのプラテン５の位置情報
を受け、その進退位置により通常モード印字がドラフト
モード印字かを判断して紙送り量を変える信号を発生す
るようになる。印字ハンマ３を板バネ状としたが、ある
点を支点として回転するものであればよく、板バネ状と
限定する必要はない。 〔発明の効果〕 以上説明したように本発明によれば、ドラフトモード
印字が可能となり、高速印字が可能なシャトルプリンタ
を安価に提供できるという効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明制御部の一実施例を示すブロック図、第
２図はシャトルプリンタの印字部の概略構成を示す斜視
図、第３図は本発明の原理説明用側面図、第４図は印字
結果を示す説明図である。 図において、１、２はハンマバンク、３は印字ハンマ、
４は印字素子、５はプラテン、６は用紙、７はインクリ
ボン、11はコントローラ、12はプラテン進退用モータ、
13はエンコーダ、14は紙送りモータである。
２図はシャトルプリンタの印字部の概略構成を示す斜視
図、第３図は本発明の原理説明用側面図、第４図は印字
結果を示す説明図である。 図において、１、２はハンマバンク、３は印字ハンマ、
４は印字素子、５はプラテン、６は用紙、７はインクリ
ボン、11はコントローラ、12はプラテン進退用モータ、
13はエンコーダ、14は紙送りモータである。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(56)参考文献 特開 昭61−169256（ＪＰ，Ａ)
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 １．上下２段に設けられた２個のハンマバンクと、該上
方ハンマバンクの上端に回転可能に支持され、下方ハン
マバンク側に延びた先端に印字素子を装着した上方印字
ハンマと、下方ハンマバンクの下端に回転可能に支持さ
れ、前記上方ハンマバンク側に延びた印字ハンマの先端
であって、前記上方印字ハンマ上の印字素子より少なく
とも１ドット行だけ下方に印字素子を装着した下方印字
ハンマと、用紙を介して印字素子に対向したプラテン
と、用紙を送る紙送り手段とを有し、前記ハンマバンク
を行方向に沿って往復移動させ、この往復移動の過程で
前記印字ハンマを駆動して印字すると共に印字後のハン
マバンク反転時に前記紙送り手段により用紙を所定ドッ
ト行ずつ送るようにしたシャトルプリンタにおいて、 前記プラテンに前記印字素子との距離を変更するための
進退手段を設け、該進退手段により、前記印字素子に近
い通常モード印字位置から後退したドラフトモード印字
位置に前記プラテンを後退させると共に、ハンマバンク
反転時の紙送り量を大きくすることによって、ドラフト
モード印字を可能としたことを特徴とするシャトルプリ
ンタのドラフト印字方法。 ２．前記プラテンの位置情報を受けて印字モードを判断
する制御手段を設け、該制御手段により前記紙送り量を
変える駆動信号を前記紙送り手段に加えるようにしたこ
とを特徴とする請求項１記載のシャトルプリンタのドラ
フト印字方法。 ３．通常モード印字指令及びドラフトモード印字指令を
受けて印字モードを判断する制御手段を設け、該制御手
段により、前記プラテンを印字素子側に近い通常印字モ
ード位置及び該通常印字モード印字位置から後退したド
ラフトモード印字位置のいずれかに位置させる信号を前
記進退手段に加えると共に、前記紙送り量を変える駆動
信号を前記紙送り手段に加えるようにしたことを特徴と
する請求項１記載のシャトルプリンタのドラフト印字方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21620287A JP2666292B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | シャトルプリンタのドラフト印字方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21620287A JP2666292B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | シャトルプリンタのドラフト印字方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6456557A JPS6456557A (en) | 1989-03-03 |
| JP2666292B2 true JP2666292B2 (ja) | 1997-10-22 |
Family
ID=16684873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21620287A Expired - Fee Related JP2666292B2 (ja) | 1987-08-28 | 1987-08-28 | シャトルプリンタのドラフト印字方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2666292B2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-28 JP JP21620287A patent/JP2666292B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6456557A (en) | 1989-03-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |