JP2658073B2 - カラーディスプレイ装置 - Google Patents
カラーディスプレイ装置Info
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- JP2658073B2 JP2658073B2 JP62230178A JP23017887A JP2658073B2 JP 2658073 B2 JP2658073 B2 JP 2658073B2 JP 62230178 A JP62230178 A JP 62230178A JP 23017887 A JP23017887 A JP 23017887A JP 2658073 B2 JP2658073 B2 JP 2658073B2
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- JP
- Japan
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- terminal
- video
- signal
- recording
- output
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の外部ビデオ信号入力端子並びにひと
つの録画出力端子を有するテレビジョン受像機,カラー
モニタ等のカラーディスプレイ装置に関するものであ
る。
つの録画出力端子を有するテレビジョン受像機,カラー
モニタ等のカラーディスプレイ装置に関するものであ
る。
従来の技術 今日、カラーテレビジョン受像機はオンエアを受信し
て映出するだけのものでなく、複数の外部ビデオ信号入
力端子並びに録画出力端子を備えて、ビデオテープレコ
ーダ,ビデオディスクプレーヤの映像表示端末としての
機能もあわせもっている。また、そのようなディスプレ
イモニタも開発されてきている。
て映出するだけのものでなく、複数の外部ビデオ信号入
力端子並びに録画出力端子を備えて、ビデオテープレコ
ーダ,ビデオディスクプレーヤの映像表示端末としての
機能もあわせもっている。また、そのようなディスプレ
イモニタも開発されてきている。
たとえば、かかるカラーディスプレイモニタにおい
て、複数の外部ビデオ信号入力端子の少なくともいずれ
かひとつにビデオディスクプレーヤを接続し、録画出力
端子にビデオテープレコーダを接続して、上記モニタに
てビデオディスクプレーヤの再生画像をモニタしながら
同再生画像を上記録画出力端子より出力してビデオテー
プレコーダに録画することが行われる。
て、複数の外部ビデオ信号入力端子の少なくともいずれ
かひとつにビデオディスクプレーヤを接続し、録画出力
端子にビデオテープレコーダを接続して、上記モニタに
てビデオディスクプレーヤの再生画像をモニタしながら
同再生画像を上記録画出力端子より出力してビデオテー
プレコーダに録画することが行われる。
発明が解決しようとする問題点 ところで、同モニタあるいはテレビジョン受像機の利
用の仕方として、複数の外部ビデオ信号入力端子にビデ
オテープレコーダ,ビデオディスクプレーヤ,パソコン
等を接続して録画出力端子に、上記外部ビデオ信号入力
端子に接続されたビデオテープレコーダを接続し、たと
えばビデオディスクプレーヤの出力映像信号をかかるビ
デオテープレコーダに入力し録画することが考えられる
が、当然、かかるビデオテープレコーダの出力映像信号
を録画出力端子より出力してそのビデオテープレコーダ
に入力することも起り得る。しかるにこの場合、発振現
象が生じて、上記ビデオテープレコーダの出力映像信号
が影響を受けてモニタの画像が乱れてしまうという欠点
があった。
用の仕方として、複数の外部ビデオ信号入力端子にビデ
オテープレコーダ,ビデオディスクプレーヤ,パソコン
等を接続して録画出力端子に、上記外部ビデオ信号入力
端子に接続されたビデオテープレコーダを接続し、たと
えばビデオディスクプレーヤの出力映像信号をかかるビ
デオテープレコーダに入力し録画することが考えられる
が、当然、かかるビデオテープレコーダの出力映像信号
を録画出力端子より出力してそのビデオテープレコーダ
に入力することも起り得る。しかるにこの場合、発振現
象が生じて、上記ビデオテープレコーダの出力映像信号
が影響を受けてモニタの画像が乱れてしまうという欠点
があった。
本発明は上記問題点に鑑み、ビデオテープレコーダ等
のように録画機能を有する機器が接続された外部ビデオ
信号入力端子が録画出力端子と接続されないようにする
ことのできるテレビジョン受像機等のカラーディスプレ
イ装置を提供しようとするものである。
のように録画機能を有する機器が接続された外部ビデオ
信号入力端子が録画出力端子と接続されないようにする
ことのできるテレビジョン受像機等のカラーディスプレ
イ装置を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段 本発明のカラーディスプレイ装置は、複数の外部ビデ
オ信号入力端子を選択的に録画出力端子に接続できるも
のにおいて、選択手段を設け、この選択手段で選択され
たいずれかの外部ビデオ信号入力端子が録画出力端子と
接続されないようにしたものである。
オ信号入力端子を選択的に録画出力端子に接続できるも
のにおいて、選択手段を設け、この選択手段で選択され
たいずれかの外部ビデオ信号入力端子が録画出力端子と
接続されないようにしたものである。
作用 かかる本発明によれば、たとえばビデオテープレコー
ダが接続された外部ビデオ信号入力端子が録画出力端子
と接続されないように選択手段で設定することにより、
同ビデオテープレコーダのビデオ入力端子に自身の映像
信号が入力されることはなく、発振現象が生じることは
ない。たとえば、リモートコントロール信号にて外部ビ
デオ信号入力端子を順次あるいはランダムに選択するも
のにおいて、ビデオテープレコーダの接続されたビデオ
信号入力端子を選択するリモートコントロール信号を選
択手段で出力されないようにすることにより、所期の目
的を達成することができる。
ダが接続された外部ビデオ信号入力端子が録画出力端子
と接続されないように選択手段で設定することにより、
同ビデオテープレコーダのビデオ入力端子に自身の映像
信号が入力されることはなく、発振現象が生じることは
ない。たとえば、リモートコントロール信号にて外部ビ
デオ信号入力端子を順次あるいはランダムに選択するも
のにおいて、ビデオテープレコーダの接続されたビデオ
信号入力端子を選択するリモートコントロール信号を選
択手段で出力されないようにすることにより、所期の目
的を達成することができる。
実施例 以下本発明の一実施例について図面を用いて説明す
る。図は本発明の一実施例を示す回路図である。図中1
は複数の外部ビデオ信号入力端子V1〜V4を備える入力端
子部で、各入力端子V1〜V4にたとえばビデオテープレコ
ーダ,ビデオディスクプレーヤ等が接続される。2は集
積回路化された信号切換回路、3は録画出力端子で、信
号切換回路2の制御端子2aに入る切換制御信号(デジタ
ル信号)に対応したいずれかひとつの外部ビデオ信号入
力端子が録画出力端子3と接続される。4はスキップ選
択回路で、共通端子が+B電源端子に接続され、選択端
子としてOFF(空き)端子4a,V1端子4b,V2端子4c,V3端子
4d,V4端子4eを備える。V4端子4eとアース間に4つの抵
抗5,6,7,8を直列に接続した回路を挿入しており、抵抗
5と6の接続点にV1端子4bを、抵抗6と7の接続点にV2
端子4cを、抵抗7と8の接続点にV3端子4dを、そして抵
抗8の他端にV4端子4eをおのおの接続している。したが
って出力ライン9にはスキップ選択回路4が接続した端
子に応じて異なる電圧が発生する。10はマイクロコンピ
ュータよりなるスキップ制御回路で、出力ライン9にあ
らわれる電圧をデジタル化するA/D変換手段11と、その
電圧値を判定する判定手段12と、その判定手段12の判定
出力に基づいた発振防止出力信号を発生する発振防止出
力手段13と、上記発振防止出力手段13に出力があらわれ
ていない状態では、ビデオ入力端子V1〜V4を選択するリ
モートコントロール信号を全て信号選択回路2に供給
し、発振防止信号が入力されるとそれに対応するリモー
トコントロール信号は出力されないようにするととも
に、さらにその際、異なるリモートコントロール信号を
出力するようにする選択手段14とを機能的に有する。
る。図は本発明の一実施例を示す回路図である。図中1
は複数の外部ビデオ信号入力端子V1〜V4を備える入力端
子部で、各入力端子V1〜V4にたとえばビデオテープレコ
ーダ,ビデオディスクプレーヤ等が接続される。2は集
積回路化された信号切換回路、3は録画出力端子で、信
号切換回路2の制御端子2aに入る切換制御信号(デジタ
ル信号)に対応したいずれかひとつの外部ビデオ信号入
力端子が録画出力端子3と接続される。4はスキップ選
択回路で、共通端子が+B電源端子に接続され、選択端
子としてOFF(空き)端子4a,V1端子4b,V2端子4c,V3端子
4d,V4端子4eを備える。V4端子4eとアース間に4つの抵
抗5,6,7,8を直列に接続した回路を挿入しており、抵抗
5と6の接続点にV1端子4bを、抵抗6と7の接続点にV2
端子4cを、抵抗7と8の接続点にV3端子4dを、そして抵
抗8の他端にV4端子4eをおのおの接続している。したが
って出力ライン9にはスキップ選択回路4が接続した端
子に応じて異なる電圧が発生する。10はマイクロコンピ
ュータよりなるスキップ制御回路で、出力ライン9にあ
らわれる電圧をデジタル化するA/D変換手段11と、その
電圧値を判定する判定手段12と、その判定手段12の判定
出力に基づいた発振防止出力信号を発生する発振防止出
力手段13と、上記発振防止出力手段13に出力があらわれ
ていない状態では、ビデオ入力端子V1〜V4を選択するリ
モートコントロール信号を全て信号選択回路2に供給
し、発振防止信号が入力されるとそれに対応するリモー
トコントロール信号は出力されないようにするととも
に、さらにその際、異なるリモートコントロール信号を
出力するようにする選択手段14とを機能的に有する。
次にその動作を説明する。
いま、スキップ選択回路4がOFF端子4aを選択してい
ると、出力ライン9に電圧があらわれず、発振防止出力
手段13に出力は発生しない。したがって選択手段14は、
外部ビデオ信号入力端子1(V1〜V4)を選択するリモー
トコントロール信号が入力されると、それをそのまま信
号切換回路2の制御端子2aに供給し、信号切換回路2で
はそのリモートコントロール信号に対応した外部ビデオ
信号入力端子、たとえば端子V1を録画出力端子3に接続
する。
ると、出力ライン9に電圧があらわれず、発振防止出力
手段13に出力は発生しない。したがって選択手段14は、
外部ビデオ信号入力端子1(V1〜V4)を選択するリモー
トコントロール信号が入力されると、それをそのまま信
号切換回路2の制御端子2aに供給し、信号切換回路2で
はそのリモートコントロール信号に対応した外部ビデオ
信号入力端子、たとえば端子V1を録画出力端子3に接続
する。
一方、スキップ選択回路4でV1端子4bを選択すると、
出力ライン9に抵抗5の値に基づく電圧が発生し、A/D
変換手段11はその値をデジタル信号に変換し、判定手段
12でその値を判定し、その判定出力に対応した出力信号
を出力手段13は選択手段14に供給する。選択手段14はそ
の出力信号が加わることにより、ビデオ入力端子V1を選
択するリモートコントロール信号が入力されても、それ
を信号切換回路2に伝達せず、異なるリモートコントロ
ール信号、たとえばビデオ入力端子V2を録画出力端子3
と接続すべき信号を信号切換回路2に出力する。選択回
路4でV2端子4c,V3端子4d,V4端子4eを選択したときも同
様である。したがって、たとえばV1〜V4端子4b,4c,4d,4
eがビデオ入力端子V1〜V4に対応するものとして、ビデ
オ入力端子V3にビデオテープレコーダが接続されてい
て、録画出力端子3を同ビデオテープレコーダの録画入
力端子に接続している場合、スキップ選択回路4でV2端
子4cを選択しておくことにより、同ビデオテープレコー
ダの出力映像信号が同ビデオテープレコーダの録画入力
端子に出力されることはなく、発振現象を防止できるも
のである。
出力ライン9に抵抗5の値に基づく電圧が発生し、A/D
変換手段11はその値をデジタル信号に変換し、判定手段
12でその値を判定し、その判定出力に対応した出力信号
を出力手段13は選択手段14に供給する。選択手段14はそ
の出力信号が加わることにより、ビデオ入力端子V1を選
択するリモートコントロール信号が入力されても、それ
を信号切換回路2に伝達せず、異なるリモートコントロ
ール信号、たとえばビデオ入力端子V2を録画出力端子3
と接続すべき信号を信号切換回路2に出力する。選択回
路4でV2端子4c,V3端子4d,V4端子4eを選択したときも同
様である。したがって、たとえばV1〜V4端子4b,4c,4d,4
eがビデオ入力端子V1〜V4に対応するものとして、ビデ
オ入力端子V3にビデオテープレコーダが接続されてい
て、録画出力端子3を同ビデオテープレコーダの録画入
力端子に接続している場合、スキップ選択回路4でV2端
子4cを選択しておくことにより、同ビデオテープレコー
ダの出力映像信号が同ビデオテープレコーダの録画入力
端子に出力されることはなく、発振現象を防止できるも
のである。
なお、たとえばビデオ入力端子V1〜V4のいずれにもビ
デオテープレコーダ等を接続していて、録画出力端子3
に上記ビデオ入力端子に接続されたビデオテープレコー
ダ以外のビデオテープレコーダを接続しているときは、
選択回路4はOFF端子4aに設定しておけばよい。
デオテープレコーダ等を接続していて、録画出力端子3
に上記ビデオ入力端子に接続されたビデオテープレコー
ダ以外のビデオテープレコーダを接続しているときは、
選択回路4はOFF端子4aに設定しておけばよい。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、ビデオ入力端子にビ
デオテープレコーダを接続しておいて、録画出力端子を
そのビデオテープレコーダの録画入力端子に接続してお
いても選択回路でそのビデオ入力端子が選択されないよ
うに、すなわち録画出力端子と接続されないようにする
ことにより、望ましくない発振現象を防止することがで
き、実用上極めて便利となる。
デオテープレコーダを接続しておいて、録画出力端子を
そのビデオテープレコーダの録画入力端子に接続してお
いても選択回路でそのビデオ入力端子が選択されないよ
うに、すなわち録画出力端子と接続されないようにする
ことにより、望ましくない発振現象を防止することがで
き、実用上極めて便利となる。
図は本発明の一実施例におけるカラーディスプレイ装置
の要部の回路図である。 1……ビデオ入力端子、2……信号切換回路、3……録
画出力端子、4……スキップ選択回路、10……制御回
路、11……A/D変換手段、12……判定手段、13……発振
防止出力手段、14……選択手段。
の要部の回路図である。 1……ビデオ入力端子、2……信号切換回路、3……録
画出力端子、4……スキップ選択回路、10……制御回
路、11……A/D変換手段、12……判定手段、13……発振
防止出力手段、14……選択手段。
Claims (1)
- 【請求項1】複数のビデオ入力端子と、少なくともひと
つの録画出力端子と、前記複数のビデオ入力端子のそれ
ぞれに入力されたビデオ入力信号からいずれかひとつを
選択するための制御信号を出力する録画信号選択手段
と、前記録画信号選択手段からの制御信号に応じて複数
のビデオ信号のいずれかひとつの選択されたビデオ信号
が前記録画出力端子に供給されるように前記複数のビデ
オ入力端子と前記録画出力端子との接続状態を切換える
信号切換回路と、前記複数のビデオ入力端子の中のいず
れかひとつの端子を前記録画出力端子と接続されないよ
うに設定するためのスキップ端子設定手段とを備え、前
記スキップ端子設定手段により設定されたビデオ入力端
子に対しては前記録画信号選択手段で前記録画出力端子
との接続指定をしても接続されないようにしたことを特
徴とするカラーディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62230178A JP2658073B2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 | カラーディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62230178A JP2658073B2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 | カラーディスプレイ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6473871A JPS6473871A (en) | 1989-03-20 |
JP2658073B2 true JP2658073B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=16903827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62230178A Expired - Lifetime JP2658073B2 (ja) | 1987-09-14 | 1987-09-14 | カラーディスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2658073B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6219864U (ja) * | 1985-07-22 | 1987-02-05 |
-
1987
- 1987-09-14 JP JP62230178A patent/JP2658073B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6473871A (en) | 1989-03-20 |
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