JP2655480B2 - 対象適応型自然言語インタフェース装置 - Google Patents

対象適応型自然言語インタフェース装置

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JP2655480B2
JP2655480B2 JP6102413A JP10241394A JP2655480B2 JP 2655480 B2 JP2655480 B2 JP 2655480B2 JP 6102413 A JP6102413 A JP 6102413A JP 10241394 A JP10241394 A JP 10241394A JP 2655480 B2 JP2655480 B2 JP 2655480B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自然言語インタフェー
ス装置に関し、特に対象とするアプリケーション言語に
依存する人工言語生成手段の実現を容易にする対象適応
型自然言語インタフェース装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自然言語インタフェースでは、入
力される自然言語を解析する自然言語解析手段と、該自
然言語解析手段の出力を入力とし、人工言語を出力する
人工言語生成手段とを含むように構成され、該人工言語
生成手段は特定のアプリケーションに依存し、そのアプ
リケーションが受理可能な人工言語を出力する。難波康
晴らの「複数システムの制御を可能とする自然語インタ
フェース」(情報処理学会論文誌、35巻1号)におい
ても、個々のシステムへの入力となる実行コマンドの生
成は、連携操作コマンドとは別に、個々のシステムに応
じた実行コマンド生成手段を必要とする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】自然言語インタフェー
スが対象とする特定のアプリケーションの受理可能な人
工言語を直接に出力する方式では、人工言語生成手段が
特定のアプリケーションが受理可能な人工言語を出力す
るために、異なるアプリケーションについては、それぞ
れのアプリケーションに依存した人工言語生成手段を構
築する必要があるという問題があった。
【0004】従来方式ではこのような問題があり、それ
ぞれのアプリケーションに依存した人工言語生成手段の
構築に多くの労力を要するという欠点がある。
【0005】本発明の目的は、上述の点に鑑み、データ
ベース検索用の自然言語インタフェースを基に、人工言
語生成手段の実現や改変が容易な対象適応型自然言語イ
ンタフェース方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の対象適応型自然
言語インタフェース装置は、自然言語を計算機処理用の
人工言語に変換する自然言語インタフェース装置におい
て、対象とするアプリケーション言語の表現と自然言語
で表される概念の構成要素を対応付けて蓄積したデータ
ベースと、該データベースの構成を記述したデータベー
ス構成知識手段と、該データベース用の検索言語を生成
する検索言語生成手段とを有することを特徴とする。
【0007】また、本発明の対象適応型自然言語インタ
フェース装置は、自然言語を計算機処理用の人工言語に
変換する自然言語インタフェース装置において、対象と
するアプリケーション言語の構成要素と自然言語で表現
される概念の構成要素を蓄積したデータベースと、該デ
ータベースの構成を記述したデータベース構成知識手段
と、該データベース用の検索言語を生成する検索言語生
成手段とを有することを特徴とする。
【0008】また、本発明の対象適応型自然言語インタ
フェース装置は、自然言語を計算機処理用の人工言語に
変換する自然言語インタフェース装置において、自然言
語を入力し構文解析を行い概念素を含む構文解析結果を
出力する自然言語解析手段と、概念素の組み合わせと対
象とするアプリケーションが受理可能な人工言語表現を
記述したテーブルを格納するデータベースと、前記デー
タベースのデータとして格納される概念素と該概念素が
格納されているフィールド名の対応関係を格納するデー
タベース構成知識手段と、前記構文解析結果に含まれる
概念素と前記データベース構成知識手段に格納されてい
る対応関係を用いて前記データベースを検索するための
検索対象と検索条件を記述する検索言語表現を前記デー
タベースに出力する検索言語生成手段とから構成され、
前記データベースは前記検索言語表現を用いて検索を行
い検索結果として前記人工言語表記を出力することを特
徴とする。
【0009】また、前記データベースが、概念素の組み
合わせと対象とするアプリケーション言語の構成要素を
記述したテーブルを複数格納し、該アプリケーション言
語の構成要素から前記検索言語表現を用いて人工言語表
記を生成し出力することを特徴とする。
【0010】また、前記生成された人工言語表記が対象
とするアプリケーションにそのまま受理できない表現で
ある場合に、これを該アプリケーションが受理できる表
現に変換する人工言語表現生成手段を含むことを特徴と
する。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の対象適応型自
然言語インタフェース装置の実施例について説明する。
図1は本発明第1の実施例における対象適応型自然言語
インタフェース装置の構成を示すブロック図である。
【0012】係る実施例における対象適応型自然言語イ
ンタフェース装置100は、自然言語文001を入力と
する自然言語解析手段102と、対象アプリケーション
202が受理する人工言語表現006を蓄積したデータ
ベース201とデータベース201の構成の記述を含む
データベース構成知識手段104と、自然言語解析手段
102の出力する解析結果002を入力とし、データベ
ース構成知識手段104を参照してデータベース検索言
語004を生成する検索言語生成手段103とを含んで
構成されている。
【0013】データベースの構成を記述した構成知識手
段104は、データベース中のどの項目が人工言語表現
を決定する為の条件であり、どの項目が出力すべき人工
言語表現の構成要素であるかの記述を含む。
【0014】図1を参照して本発明第1の対象適応型自
然言語インタフェース装置の実施例について説明する。
【0015】自然言語解析手段102には例えば特開平
4−030254号公報に記載の構文解析装置を用いて
概念素を含む構文解析結果002を出力する。該構文解
析装置は、入力された自然言語の文を形態素に分割する
ための単語辞書及び文法辞書と、辞書引きを行って入力
文を形態素に分割する形態素解析部と、解析時に係受け
構造の曖昧性が中心課題となる上層構造を推定する上層
構造推定部と、解析時に概念や格関係の曖昧性解消が中
心となる下層構造の解析結果を利用して、推定された上
層構造の候補の中から係受け候補の絞り込を行う上層構
造選択管理部と、絞り込まれた上層構造の情報を利用し
て、局所的に下層構造の解析を行う下層構造解析部とを
有する。
【0016】検索言語生成手段103は例えば、特願平
4−256655号のデータベース検索装置に含まれる
コマンド生成手段を用いて実現することができる。該コ
マンド生成手段は、構文解析結果の構造とデータベース
検索言語とを対応付けて記録している辞書と、データベ
ーススキーマを記憶している知識ベースと、検索項目と
条件とのデータベース上での対応関係と、前記知識ベー
スを参照しながらデータベース上での対応関係を判定す
る関係判定手段と、前記判定結果と前記構文解析結果の
構造からデータベース検索言語であるコマンドを生成す
るコマンド生成手段を有する。
【0017】データベース201には、例えば検索言語
004としてSQLを受理する関係データベースシステ
ムを用いる。
【0018】データベース構成知識手段104は、例え
ば図4に示すように、データベース201のデータとし
て格納される概念素401とそれぞれの概念素が格納さ
れているフィールド名402の対応を含む。
【0019】対象アプリケーション202を例えばファ
イル管理システムとする。図3に示される自然言語文0
01の例に対応する、対象アプリケーション202が受
理可能な人工言語表現006の例を図7に示す。図7
は、updateコマンドに、引き数がファイル名であ
ることを表す−fオプションと、引き数sales_r
ecordが与えられている例である。
【0020】検索言語生成手段103はデータベース構
成知識手段104を参照して構文解析結果002に含ま
れる概念素から、データベース201を検索する時に参
照するフィールドを決定し、図6に示すような検索言語
表現004を出力する。
【0021】図6は、図5に例示するデータベーステー
ブルの名前を“cmdtbl”とするとき、該テーブル
から、フィールド“operation”に格納された
データが“更新する”と等しく、かつ、フィールド“o
bject”に格納されたデータが“売上ファイル”と
等しいレコードのフィールド“command”に格納
されたデータを検索結果として得る為のデータベース検
索言語表現の例である。
【0022】データベース201は図5に示すように、
概念素401の組み合わせと対象アプリケーション20
2が受理可能な人工言語表現006を記述したテーブル
500を格納している。図6に示す検索言語表現004
によって図5に示すテーブル500を含むデータベース
201を検索すると、検索結果として図7に示す人工言
語表現006が得られる。
【0023】対象アプリケーション202を他のシステ
ム、例えばグラフ作図システムとする。図8に示される
自然言語文001の例に対応する、対象アプリケーショ
ン202が受理可能な人工言語表現006の例を図12
に示す。自然言語解析手段102、検索言語生成手段1
03は対象アプリケーション202の場合と同様であ
る。
【0024】図10は、対象アプリケーション202を
グラフ作図システムとするときのデータベース201に
含まれるテーブル500の例であり、図9は、このとき
のデータベース構成知識手段104の例である。
【0025】検索言語生成手段103は図9に示すデー
タベース構成知識手段104を参照して図8に示される
自然言語文001の解析結果002に含まれる概念素か
ら、データベース201を検索する時に参照するフィー
ルドを決定し、図11に示すような検索言語表現004
を出力する。
【0026】図11は、図10に例示するデータベース
テーブルの名前を“cmdtbl”とするとき、該テー
ブルから、フィールド“operation”に格納さ
れたデータが“表示する”と等しく、かつ、フィールド
“object”に格納されたデータが“売上額”と等
しく、かつ、フィールド“graph”に格納されたデ
ータが“棒グラフ”と等しく、かつ、フィールド“te
rm”に格納されたデータが“月毎”と等しいレコード
のフィールド“command”に格納されたデータを
検索結果として得る為のデータベース検索言語表現の例
である。
【0027】この検索言語表現004によって図10に
示すデータベース201を検索すると、検索結果として
図12に示す人工言語表現006が得られる。
【0028】図12は、対象アプリケーションの例であ
るグラフ作図システムが受理可能な人工言語表現の例で
あり、売上額の蓄積であるファイル(sales)から
月毎(monthly)に集計して棒グラフ(bar_
chart)を描く(draw)指示である。
【0029】上述のように、概念素401の組み合わせ
と対象アプリケーション202が受理可能な人工言語表
現006を記述したテーブル500を格納しているデー
タベース201と、該データベースにおけるデータであ
る概念素401とそれらが格納されているフィールド4
02の対応を記述したデータベース構成知識手段104
を適応させるのみで、種々のアプリケーションに適応し
た自然言語インタフェースが実現できる。
【0030】図2は、本発明の第2の実施例における対
象適応型自然言語インタフェース装置の構成を示すブロ
ック図である。図2を参照して本発明第2の対象適応型
自然言語インタフェース装置について説明する。
【0031】係る実施例における対象適応型自然言語イ
ンタフェース装置101は、本発明第1の実施例である
対象適応型自然言語インタフェース装置100に、アプ
リケーション言語の構成要素からアプリケーションが受
理可能な表現を生成する人工言語表現生成手段203を
付加して構成されている。
【0032】人工言語表現生成手段203はデータベー
スの検索結果がそのまま対象アプリケーション202が
受理できる表現とはならない場合に、検索結果を人工言
語表現006に変換する。
【0033】データベース201が例えば図13に示
す、テーブル501、テーブル502、テーブル503
のように複数のテーブルを含むとし、テーブル501の
名前をcmdtbl、テーブル502の名前をa1tb
l、テーブル503の名前をa2tblとする。
【0034】検索言語生成手段103は図9に示すデー
タベース構成知識手段104を参照して図8に示される
自然言語文001の解析結果002に含まれる概念素か
ら、データベース201を検索する時に参照するフィー
ルドを決定し、図14に示すような検索言語表現004
を出力する。
【0035】図14は、図13に例示するデータベース
テーブル“cmdtbl”、“a1tbl”および“a
2tbl”から、フィールド“operation”に
格納されたデータが“表示する”と等しく、かつ、フィ
ールド“object”に格納されたデータが“売上
額”と等しく、かつ、フィールド“graph”に格納
されたデータが“棒グラフ”と等しく、かつ、フィール
ド“term”に格納されたデータが“月毎”と等しい
レコードの“cmdtbl”テーブルのフィールド“c
ommand”に格納されたデータと“a1tbl”テ
ーブルのフィールド“arg1”に格納されたデータと
“a2tbl”テーブルのフィールド“arg2”に格
納されたデータとを検索結果として得る為のデータベー
ス検索言語表現の例である。
【0036】この検索言語表現004によって図13に
示すテーブルを含むデータベース201を検索すると、
検索結果として図15に示す検索結果005が得られ
る。
【0037】例えば、人工言語表現生成手段203を、
検索結果005中の項目に現れる“$1”、“$2”…
“$n”をその項目に続く1番目、2番目…n番目の項
目で置き換えるようなフィルタとした場合、図15に示
される検索結果005が入力されると、検索結果005
中の最初の項目にある“$1”、“$2”をそれぞれ、
検索結果005中で続く1番目、2番目の項目である、
“monthly”、“sales”で置き換え、図1
2に示す人工言語表現006を出力する。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、自然言語インタフェー
スを種々のアプリケーションに適用する際に、それぞれ
のアプリケーションに依存した人工言語生成手段を構築
するために、多くの労力を必要とするという問題を解消
し、データベース検索用の自然言語インタフェースを基
に、人工言語生成部の改変や構築が容易な対象適応型自
然言語インタフェース装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における対象適応型自然
言語インタフェース装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】本発明の第2の実施例における対象適応型自然
言語インタフェース装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図3】本発明の実施例における対象適応型自然言語イ
ンタフェース装置への入力となる自然言語文の例であ
る。
【図4】データベース構成知識手段の例である。
【図5】データベースに含まれるテーブルの例である。
【図6】データベース検索言語表現の例である。
【図7】本発明の実施例における対象適応型自然言語イ
ンタフェース装置の出力となる人工言語表現の例であ
る。
【図8】本発明の実施例における対象適応型自然言語イ
ンタフェース装置への入力となる自然言語文の例であ
る。
【図9】データベース構成知識手段の例である。
【図10】データベースに含まれるテーブルの例であ
る。
【図11】データベース検索言語表現の例である。
【図12】本発明の実施例における対象適応型自然言語
インタフェース装置の出力となる人工言語表現の例であ
る。
【図13】データベースに含まれるテーブルの例であ
る。
【図14】データベース検索言語表現の例である。
【図15】データベース検索結果の例である。
【符号の説明】
001 自然言語文 002 解析結果 003 データベース構成知識 004 検索言語表現 005 検索結果 006 人工言語表現 100 本発明の第1の実施例における対象適応型自然
言語インタフェース装置 101 本発明の第2の実施例における対象適応型自然
言語インタフェース装置 102 自然言語解析手段 103 検索言語生成手段 104 データベース構成知識手段 201 データベース 202 対象アプリケーション 203 人工言語表現生成手段 401 概念素 402 データベースのフィールド名 500 本発明の第1の実施例におけるデータベースの
テーブルの例 501 本発明の第2の実施例におけるデータベースの
テーブルの例 502 本発明の第2の実施例におけるデータベースの
テーブルの例 503 本発明の第2の実施例におけるデータベースの
テーブルの例

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自然言語を計算機処理用の人工言語に変換
    する自然言語インタフェース装置において、自然言語を入力し構文解析を行い概念素を含む構文解析
    結果を出力する自然言語解析手段と、 概念素の組み合わせと対象とするアプリケーションが受
    理可能な人工言語表現を記述したテーブルを格納する
    ータベースと、前記データベースのデータとして格納される概念素と該
    概念素が格納されているフィールド名の対応関係を格納
    するデータベース構成知識手段と、 前記構文解析結果に含まれる概念素と前記データベース
    構成知識手段に格納されている対応関係を用いて前記デ
    ータベースを検索するための検索対象と検索条件を記述
    する検索言語表現を前記データベースに出力する検索言
    語生成手段とから構成され、 前記データベースは前記検索言語表現を用いて検索を行
    い検索結果として前記人工言語表記を出力する ことを特
    徴とする対象適応型自然言語インタフェース装置。
  2. 【請求項2】前記データベースが、概念素の組み合わせ
    と対象とするアプリケーション言語の構成要素を記述し
    たテーブルを複数格納し、該アプリケーション言語の構
    成要素から前記検索言語表現を用いて人工言語表記を生
    成し出力することを特徴とする請求項1に記載の対象適
    応型自然言語インタフェース装置。
  3. 【請求項3】前記生成された人工言語表記が対象とする
    アプリケーションにそのまま受理できない表現である場
    合に、これを該アプリケーションが受理できる表現に変
    換する人工言語表現生成手段を含むことを特徴とする請
    求項2に記載の対象適応型自然言語インタフェース装
    置。
JP6102413A 1994-05-17 1994-05-17 対象適応型自然言語インタフェース装置 Expired - Lifetime JP2655480B2 (ja)

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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
電子情報通信学会技術研究報告,VOL.91,NO.534,1992 PAGE.25−32(NLC91 59−62)

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