JP2651287B2 - 電子式キャッシュレジスタ - Google Patents

電子式キャッシュレジスタ

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JP2651287B2
JP2651287B2 JP3087978A JP8797891A JP2651287B2 JP 2651287 B2 JP2651287 B2 JP 2651287B2 JP 3087978 A JP3087978 A JP 3087978A JP 8797891 A JP8797891 A JP 8797891A JP 2651287 B2 JP2651287 B2 JP 2651287B2
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照彦 遠藤
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置単体で、または、
POSシステムの端末機等として用いられる電子式キャ
ッシュレジスタに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、魚介類、揚げ物等、鮮度の悪化
が著しい商品を扱う店舗においては、それらの商品を当
日中に全て販売するようにしている。
【0003】このため、店員は、常に商品の販売状況を
確認し、その販売状況に応じ、売行きの悪い商品の宣伝
を行なうといった作業を行なっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような販売状況の
確認作業、及び、顧客に対する商品の宣伝作業は面倒で
あり、また、そのために人手を必要とする。
【0005】また、顧客に対する商品の宣伝手段として
は、LCD、または、LED等を用いた宣伝用の表示装
置が挙げられるが、このような表示装置を用いた場合で
あっても、商品の販売状況を確認しなければならないこ
とに変わりはなく、さらに、その表示内容はキーボード
等により予め設定しなければならず、その為に手間と時
間とが掛かってしまう。
【0006】
【課題を解決するための手段】所定の時刻データと所定
の希望販売点数データとを含む希望販売データを商品別
に記憶する希望販売データ記憶手段と、この希望販売デ
ータ記憶手段に記憶された希望販売データの各々に対応
してメッセージデータを記憶するメッセージデータ記憶
手段と、入力手段からの入力データに基づき販売点数デ
ータを商品別に累計記憶する販売点数データ記憶手段
と、時計手段により計時されている現在時刻データに基
づき前記希望販売データ記憶手段に記憶されている時刻
データで前記現在時刻データ以下の値を有するものがあ
るか否かを判定する時刻データ判定手段と、この時刻デ
ータ判定手段により前記現在時刻データ以下の値を有す
る時刻データがあると判定された時その時刻データに対
応して前記希望販売データ記憶手段に記憶されている所
定商品についての希望販売点数データと前記販売点数デ
ータ記憶手段に記憶されている販売点数データのうち前
記商品と同一の商品についての販売点数データとの比較
に基づきその商品の販売点数が希望販売点数に達したか
否かを判定する希望販売点数達成有無判定手段と、この
希望販売点数達成有無判定手段により前記商品の前記販
売点数が前記希望販売点数に達していないと判定された
時その商品に対応して前記メッセージデータ記憶手段に
記憶されているメッセージデータを表示手段に出力して
その表示を行なわせるメッセージデータ出力手段とより
構成した。
【0007】
【作用】所定の時刻データと所定の希望販売点数データ
とを含む希望販売データを商品別に希望販売データ記憶
手段により記憶し、その希望販売データの各々に対応し
てメッセージデータをメッセージデータ記憶手段により
記憶し、入力手段からの入力データに基づき販売点数デ
ータを商品別に販売点数データ記憶手段により累計記憶
し、時計手段により計時されている現在時刻データに基
づき希望販売データ記憶手段に記憶されている時刻デー
タで前記現在時刻データ以下の値を有するものがあるか
否かを時刻データ判定手段により判定し、これにより前
記現在時刻データ以下の値を有する時刻データがあると
判定された時、その時刻データに対応して希望販売デー
タ記憶手段に記憶されている所定商品についての希望販
売点数データと、販売点数データ記憶手段に記憶されて
いる販売点数データのうち前記商品と同一の商品につい
ての販売点数データとの比較に基づき、その商品の販売
点数が希望販売点数に達したか否かを希望販売点数達成
有無判定手段により判定し、これにより前記商品の前記
販売点数が前記希望販売点数に達していないと判定され
た時、その商品に対応してメッセージデータ記憶手段に
記憶されているメッセージデータをメッセージデータ出
力手段により表示手段に出力してその表示を行なわせ
る。
【0008】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図7に基づい
て説明する。この電子式キャッシュレジスタ1は、図2
に示すように、その上面に、販売データ等の各種データ
の入力を行なう入力手段としてのキーボード2が配設さ
れ、その背面寄りの端部に前記キーボードからの入力デ
ータに基づく各種データ処理結果、及び、入力ガイダン
ス等の表示を行なうキャッシャー用表示器3が回動自在
に配設され、更に、正面に、各種周辺機器(図示せず)
との接続に用いるコネクタ部4と、データの保存、及
び、他の電子式キャッシュレジスタ1へのデータ移送等
に用いられるメモリカード(図示せず)をセットするた
めのメモリカード挿入口5と、設定、登録、精算等の各
種業務モードを選択するためのモードキースイッチ6と
が配設されている。
【0009】さらに、この電子式キャッシュレジスタ1
には、図3に示すように、商品陳列棚7の上部等、店内
における宣伝効果の高い場所に配設された表示手段とし
てのコマーシャルメッセージ用表示器8が接続されてい
る。
【0010】一方、前記電子式キャッシュレジスタ1
は、図4に示すようなハードウェア構成を有するもので
ある。即ち、CPU9にROM10とRAM11とが接
続されてマイクロコンピュータが形成され、さらに、前
記CPU9に、前記キャッシャー用表示器3に接続され
た表示器インターフェイス3aと、前記コマーシャルメ
ッセージ用表示器8に接続された表示器インターフェイ
ス8aと、前記キーボード2と、プリンタインターフェ
イス12と、ドロワインターフェイス13と、前記メモ
リカード挿入口5より挿入された前記メモリカードに対
して各種データのリード/ライトを行なうメモリカード
リーダライタ14と、時計手段としての時計回路15
と、他の電子式キャッシュレジスタ1との接続に用いら
れるインラインインターフェイス16と、前記コネクタ
部4を介して接続された前記周辺機器に対してデータ送
受信を行なうRS−232Cインターフェイス17とが
接続されている。
【0011】但し、前記ROM10は、設定、登録、精
算等の業務を実行する業務プログラム等の固定的なデー
タが予め記憶されたものである。
【0012】また、前記RAM11は、販売商品の名
称、単価等の商品データを商品コード別に記憶するPL
Uテーブルや、一件分の販売商品の登録データを記憶す
る登録バッファエリア等、従来と同様のデータエリアに
加え、図5に示すように、商品コード部11aと、時刻
データ部11bと、希望販売点数データ部11cと、メ
ッセージ番号部11dとよりなる希望販売データレコー
ド11eが多数形成されてなる希望販売データ記憶手段
としての希望販売データテーブル11fと、図6に示す
ように、メッセージ番号部11gと、メッセージデータ
部11hとよりなるメッセージデータレコード11iが
多数形成されてなるメッセージデータ記憶手段としての
メッセージデータテーブル11jと、図7に示すよう
に、商品コード部11kと、販売点数データ部11lと
よりなる販売点数データレコード11mが多数形成され
てなる販売点数データ記憶手段としての販売点数データ
テーブル11nとが形成されたものである。
【0013】なお、この電子式キャッシュレジスタ1
は、レシート/ジャーナルプリンタ(図示せず)とドロ
ワ(図示せず)とが外部に独立して設けられたものであ
り、前記プリンタインターフェイス12に前記レシート
/ジャーナルプリンタが接続され、前記ドロワインター
フェイス13に前記ドロワが接続されている。
【0014】このような構成において、まず、RAM1
1の希望販売データテーブル11fに時刻データと希望
販売点数データとメッセージ番号とよりなる希望販売デ
ータを商品コード別に設定し、さらに、この希望販売デ
ータテーブル11fに設定したメッセージ番号に対応す
るメッセージデータをメッセージデータテーブル11j
に設定する。この希望販売データ、及び、メッセージデ
ータの設定処理は、各種テーブルに対して該当データの
設定業務を行なう従来の設定業務プログラム(一般に、
モードキースイッチ6を「設定」にセットしたときに実
行される)と同様の技術により容易に実施することが出
来るので、その説明を省略する。
【0015】そして、これらの設定処理を行なった後に
登録業務を選択し、キーボード2を用いて商品コード、
販売点数データ等の販売データの登録操作を行なったと
き、その際の入力データに基づき、PLUテーブルの参
照処理、及び、その参照結果に基づく登録バッファエリ
アへの販売データの格納処理等、従来と同様の販売デー
タの登録処理が行なわれ、さらに、販売点数データテー
ブル11nに形成された多数の販売点数データレコード
11mのうち前記商品コードが商品コード部11kに記
憶されている販売点数データレコード11mにおける販
売点数データ部11lに前記販売点数データが累計記憶
される。
【0016】一方、この電子式キャッシュレジスタ1
は、図1に示すようなコマーシャルタスクを繰り返し実
行する。
【0017】すなわち、まず、時計回路15より現在時
刻データを読み出し、その現在時刻データに基づき、希
望販売データテーブル11fに記憶されている時刻デー
タで前記現在時刻データ以下の値を有するものがあるか
否かを時刻データ判定手段により判定する(判定処理
1)。
【0018】前記現在時刻データ以下の値を有する時刻
データがないと判定された場合にはメッセージデータテ
ーブル11jのメッセージデータをランダムに読み出
し、そのメッセージデータを表示器インターフェイス8
aを介してコマーシャルメッセージ用表示器8へ出力
し、その表示を行なわせるといったコマーシャルメッセ
ージランダム表示処理を行なった後、30秒経過後にそ
の表示内容をクリアし、処理を終了する。
【0019】また、上述の判定処理1において、前記現
在時刻データ以下の値を有する時刻データがあると判定
された場合には、その時刻データが時刻データ部11b
に記憶されている希望販売データレコード11eにおけ
る希望販売点数データ部11cに記憶されている希望販
売点数データと、前記希望販売データレコード11eに
おける商品コード部11aに記憶されている商品コード
と同一の商品コードが商品コード部11kに記憶されて
いる販売点数データレコード11mにおける販売点数デ
ータ部11lに記憶されている販売点数データとの比較
に基づき、その商品の販売点数がその希望販売点数に達
したか否かを希望販売点数達成有無判定手段により判定
する(判定処理2)。
【0020】前記販売点数が前記希望販売点数に達して
いると判定された場合には、上述のコマーシャルメッセ
ージランダム表示処理以降の処理を行なった後に処理を
終了する。
【0021】また、前記販売点数が前記希望販売点数に
達していないと判定された場合には前記希望販売データ
レコード11eにおけるメッセージ番号部11dに記憶
されているメッセージ番号と同一のメッセージ番号がメ
ッセージ番号部11gに記憶されているメッセージデー
タレコード11iにおけるメッセージデータ部11hに
記憶されているメッセージデータを読み出し、そのメッ
セージデータを表示器インターフェイス8aを介してコ
マーシャルメッセージ用表示器8へ出力し、その表示を
行なわせるといったコマーシャルメッセージ表示処理を
メッセージデータ出力手段により行なった後、30秒経
過後にその表示内容をクリアし、更に、前記時刻データ
以下の値を有する時刻データが時刻データ部11bに記
憶されている上述とは異なる希望販売データレコード1
1eがあるか否かを判定する。
【0022】上述とは異なる希望販売データレコード1
1eがあると判定された場合には上述の判定処理2に戻
り、また、上述とは異なる希望販売データレコード11
eがないと判定された場合には処理を終了する。
【0023】このように、所定時刻とその時刻までに販
売したい商品の点数とを希望販売データテーブル11f
に予め設定することにより、販売状況の確認作業、及
び、その確認結果に基づく表示内容の設定作業を行なう
ことなく、所定時刻までの販売点数が希望販売点数に達
しない商品に対し、その宣伝を表示器に自動的に行なわ
せることができ、これにより、販売業務を効率化させる
ことが出来る。
【0024】なお、本実施例においては、現在時刻デー
タ以下の値を有する時刻データが設定されている希望販
売データレコード11eの商品全てに対し、希望販売点
数の達成有無の判定処理、及び、その判定結果に基づく
コマーシャルメッセージ表示処理を行なうものについて
説明したが、これに限られたものではなく、現在時刻デ
ータ以下の値を有すると共にその現在時刻データから所
定時間前の時刻データより大きい値を有する時刻データ
が設定されている希望販売データレコード11eに対し
てのみ希望販売点数の達成有無の判定処理以降の処理を
行なうようにしたものも実施可能であり、これにより、
現在時刻データ以下の値を有する時刻データが設定され
た希望販売データレコード11eであってもその時刻デ
ータが現在時刻から所定時間以内でない場合には(その
販売点数が希望販売点数に達していない場合であって
も)コマーシャルメッセージ表示処理を行なわないよう
にすることができ、また、この電子式キャッシュレジス
タが商品の販売点数、販売金額等の販売データを商品コ
ード別に記憶する合計器テーブルを有するものである場
合には、その合計器テーブルに記憶された販売点数を参
照して希望販売点数の達成有無の判定を行なうようにし
たものも実施可能であり、この場合には、販売点数デー
タ記憶手段として新たに記憶部を設ける必要が無くな
る。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述のように、所定の時刻デー
タと所定の希望販売点数データとを含む希望販売データ
を商品別に希望販売データ記憶手段により記憶し、その
希望販売データの各々に対応してメッセージデータをメ
ッセージデータ記憶手段により記憶し、入力手段からの
入力データに基づき販売点数データを商品別に販売点数
データ記憶手段により累計記憶し、時計手段により計時
されている現在時刻データに基づき希望販売データ記憶
手段に記憶されている時刻データで前記現在時刻データ
以下の値を有するものがあるか否かを時刻データ判定手
段により判定し、これにより前記現在時刻データ以下の
値を有する時刻データがあると判定された時、その時刻
データに対応して希望販売データ記憶手段に記憶されて
いる所定商品についての希望販売点数データと、販売点
数データ記憶手段に記憶されている販売点数データのう
ち前記商品と同一の商品についての販売点数データとの
比較に基づき、その商品の販売点数が希望販売点数に達
したか否かを希望販売点数達成有無判定手段により判定
し、これにより前記商品の前記販売点数が前記希望販売
点数に達していないと判定された時、その商品に対応し
てメッセージデータ記憶手段に記憶されているメッセー
ジデータをメッセージデータ出力手段により表示手段に
出力してその表示を行なわせるので、所定時刻とその時
刻までに販売したい商品の点数とを、時刻データ、及
び、希望販売点数データとして希望販売データ記憶手段
に記憶させておくことにより、販売状況の確認作業、及
び、その確認結果に基づく表示内容の設定作業を行なう
ことなく、所定時刻における販売点数が希望販売点数に
達しない商品に対し、その宣伝を表示器に自動的に行な
わせることが可能となり、これにより、販売業務を効率
化させることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるコマーシャルタスク
を示すフローチャートである。
【図2】電子式キャッシュレジスタの外観を示す斜視図
である。
【図3】コマーシャルメッセージ用表示器の外観とその
取り付け状態とを示す斜視図である。
【図4】そのハードウェア構成の概要を示すブロック図
である。
【図5】RAMに形成された希望販売データテーブルを
示すメモリマップである。
【図6】RAMに形成されたメッセージデータテーブル
を示すメモリマップである。
【図7】RAMに形成された販売点数データテーブルを
示すメモリマップである。
【符号の説明】
1 電子式キャッシュレジスタ 2 入力手段 8 表示手段 11f 希望販売データ記憶手段 11j メッセージデータ記憶手段 11n 販売点数データ記憶手段 15 時計手段

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の時刻データと所定の希望販売点数
    データとを含む希望販売データを商品別に記憶する希望
    販売データ記憶手段と、この希望販売データ記憶手段に
    記憶された希望販売データの各々に対応してメッセージ
    データを記憶するメッセージデータ記憶手段と、入力手
    段からの入力データに基づき販売点数データを商品別に
    累計記憶する販売点数データ記憶手段と、時計手段によ
    り計時されている現在時刻データに基づき前記希望販売
    データ記憶手段に記憶されている時刻データで前記現在
    時刻データ以下の値を有するものがあるか否かを判定す
    る時刻データ判定手段と、この時刻データ判定手段によ
    り前記現在時刻データ以下の値を有する時刻データがあ
    ると判定された時その時刻データに対応して前記希望販
    売データ記憶手段に記憶されている所定商品についての
    希望販売点数データと前記販売点数データ記憶手段に記
    憶されている販売点数データのうち前記商品と同一の商
    品についての販売点数データとの比較に基づきその商品
    の販売点数が希望販売点数に達したか否かを判定する希
    望販売点数達成有無判定手段と、この希望販売点数達成
    有無判定手段により前記商品の前記販売点数が前記希望
    販売点数に達していないと判定された時その商品に対応
    して前記メッセージデータ記憶手段に記憶されているメ
    ッセージデータを表示手段に出力してその表示を行なわ
    せるメッセージデータ出力手段とよりなることを特徴と
    する電子式キャッシュレジスタ。
JP3087978A 1991-04-19 1991-04-19 電子式キャッシュレジスタ Expired - Lifetime JP2651287B2 (ja)

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JPH04319797A JPH04319797A (ja) 1992-11-10
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5750067A (en) * 1980-09-09 1982-03-24 Sharp Corp Electronic cash register
JPH02264396A (ja) * 1989-04-04 1990-10-29 Omron Tateisi Electron Co 商品管理装置

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JPH04319797A (ja) 1992-11-10

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