JP2644539B2 - ドキュメント繰出し装置 - Google Patents

ドキュメント繰出し装置

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JP2644539B2
JP2644539B2 JP63194127A JP19412788A JP2644539B2 JP 2644539 B2 JP2644539 B2 JP 2644539B2 JP 63194127 A JP63194127 A JP 63194127A JP 19412788 A JP19412788 A JP 19412788A JP 2644539 B2 JP2644539 B2 JP 2644539B2
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康弘 藤村
隆司 浦川
宏 佐藤
栄司 伊藤
慶雄 伊藤
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Omron Corp
Shinko Seisakusho KK
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Omron Corp
Shinko Seisakusho KK
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、例えば、金融機関で使用される小切手や
手形類などのドキュメントに金額や銀行コード番号など
の必要なデータを磁気インク文字で印字するMICRエンコ
ーダその他に用いられるドキュメント繰出し装置に関す
る。
(ロ)従来の技術 従来、上述例のMICRエンコードのドキュメント繰出し
装置は、ドキュメント繰出し部に立設状に収納した複数
のドキュメントを押圧板で繰出しガイド側に押圧付勢
し、繰出し部に設けた繰出しローラにより最前列のドキ
ュメントから順に一枚ずつ繰出すように構成している。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上述のドキュメントには通常、チェックライ
タ文字が形成されるチェックライタ部並びに収入印紙が
貼付される収納印紙貼付部が存在し、特定の方向が厚く
なる関係上、上述のドキュメント繰出し部に多数枚のド
キュメントを収納すると、押圧板により、上述の特定厚
肉部の押圧力が過大となり、ドキュメントの繰出しが困
難となるため、印字作業の一時中断が余儀なくされる問
題点を有していた。
この発明は、ドキュメント繰出し部における押圧板の
形状を特異形状とすることで、収入印紙貼付部やチェッ
クライタ部により厚肉となるドキュメントの特定方向へ
の厚さを吸入して、上述のドキュメント繰出し部に多数
枚のドキュメントを収納しても、押圧板による押圧力が
ほぼ均一に作用して、良好なドキュメントの繰出しを行
なうことができるドキュメント繰出し装置の提供を目的
とする。
(ニ)問題点を解決するための手段 この発明は、ドキュメント繰出し部に収納されるドキ
ュメントを押圧する押圧板を備えたドキュメント繰出し
装置であって、上記ドキュメント繰出し部に収納される
収納ドキュメントの厚肉方向側に対応して上記押圧板に
上記ドキュメントから離反方向に傾斜するスラント部を
設けたドキュメント繰出し装置であることを特徴とす
る。
(ホ)作 用 この発明によれば、収入印紙貼付部やチェックライタ
部により厚肉となるドキュメントの特定方向への厚さを
上述のスラント部で吸収して、ドキュメント繰出し部に
収納される多数枚のドキュメント群における繰出しガイ
ド側のドキュメントを真っ直ぐにすることができる。
(ヘ)発明の効果 この結果、上述のドキュメント繰出し部に多数枚ドキ
ュメントを収納しても、押圧板による押圧力がほぼ均一
に作用して良好なドキュメントの繰出しを行なうことが
でき、加えて印字作業中断を防止することができる効果
がある。
(ト)実施例 この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳述する。
図面はドキュメントにデータ9を印字するMICRエンコ
ーダを示し、第1図において、このMICRエンコーダ1
は、金額や銀行コード番号などの印字指令を与えるキー
ボード2を装置上面手前側に配設すると共に、上述のキ
ーボード2によるコマンド内容をデジタル可視表示する
表示器3を備え、ドキュメント繰出し装置4に束状に整
列して蓄えられた小切手、手形用紙などのドキュメント
5(第4図参照)は、後述する繰出しローラの作用で順
次1枚ずつ搬送路6へ繰出され、ドキュメントプリンタ
7を通過する間に上宛の金額や銀行コード番号などの必
要なデータが所定フィールドに印字され、最終的にドキ
ュメント収納装置8へ搬送収納される。
また、ドキュメント発行情況その他はジャーナルプリ
ンタ9によりジャーナル用紙に印字記録される。
第2図は前述のドキュメントプリンタ7と、MICRリボ
ン10を搬送するカセットベース11とを示す平面図で、こ
の実施例ではプリントマグネット12,12を励磁させ、ア
クチュエータ13によりハンマ14を駆動して、このハンマ
14がドキュメント5およびMICRリボン10を介して、プリ
ントホイール15の活字面を打刻することで、上述のドキ
ュメント5における所定フィールドに金額や銀行コード
番号などの必要なデータを印字する。
つまり、MICRリボン10のインクを上述のドキュメント
5にハンマ14の打刻によりインク転写することで、上述
の必要なデータを印字すべく構成している。
ここで、上述のプリントホイール15近傍においてMICR
リボン10およびドキュメント5を介して相対向する位置
には、透過型光電センサ16を配設している。
この透過型光電センサ16は投光要素17と受光要素18と
を備え、MICRリボン10の切断を検出する。
前述のカセットベース11にはハンマ14の打刻終了時に
搬送パルスモータ19(第4図参照)と適宜連動して間欠
回転するスプール駆動軸20を設け、このスプール駆動軸
20に上部リボン駆動用のプーリ26Cおよびリボンスプー
ル21を介して上述のMICRリボン10を巻回している。
この実施例ではMICRリボン10を上下2段に巻回してい
るが、図面では上下一致した状態で図示している。
そして、このMICRリボン10は下側の巻回部10aの外周
からスイングアーム22遊端のガイドローラ23、プリント
ホイール15近傍のガイドローラ24および図示しないリボ
ン案内板を介してプリントホイール15外周部に導出され
た後に、キャプスタンローラ25、ピンチローラ26、ガイ
ドローラ27,28を介して上側の巻回部にリターンする。
なお、前述の上部リボン駆動用のプーリ26Cは、キャ
プスタンローラ25の上部周面にスリップ可能に対設させ
たアッパピンチローラ26Aに伝導ベルト26Bを介して駆動
される。
上述のスイングアーム22の近傍には、装置稼動中にお
けるMICRリボン10のたるみを検知するリボンたるみ検知
センサ29を配設し、またMICRリボン10の下側の巻回部10
a外周に摺接し、制動作用を兼ねるセンシングレバー30
の近傍には、MICRリボン10の残量を検知するリボンニア
エンド検知センサ31を配設している。
さらに、前述のガイドローラ24の近傍前位には、MICR
リボン10のインク剥離を検知するリボン空白検知センサ
32を配設している。
このリボン空白検知センサ32は投光要素33と受光要素
34とを備えた透過型光電センサにより構成している。
上述のMICRリボン10の走行経路には、リボンスプール
21からプリントホイール15側に導出したMICRリボン10の
一部を反プリントホイール15側に張設するリボン張設機
構35を備えている。
このリボン張設機構35は、第2図、第3図に示す如
く、支軸36に枢着したピンチローラアーム37と、別の支
軸38に枢着した前述のスイングアーム22と、このスイン
グアーム22の突出ピン39に長孔40を介して一端を連係す
ると共に、他端を枢支ピン41により上述のピンチローラ
アーム37の一方の遊端に連係させたリンク42と、上述の
ピンチローラアーム37を常時キャプスタンローラ25側へ
バネ付勢するスプリング43と、前述のスイングアーム22
を常時リボン張り側にバネ付勢するスプリング44とを備
え、上述のピンチローラアーム37の他方の遊端には前述
のピンチローラ26を枢着している。
そして、第3図に示すように一旦MICRリボン10をたる
み状態にして、このリボン10の装着を完了した後に、ス
プリング43力でピンチローラ26が同図に矢印aで示す如
くキャプスタンローラ25に対設動すると、スプリング44
力および各要素37,42,22の連動作用によって、前述のス
イングアーム22が矢印b方向に回動して、第2図に示す
如くMICRリボン10を反プリントホイール15側に張設し、
同リボン10のたるみをなくすように構成している。
第4図は前述のドキュメント繰出し装置4から搬送路
6を経てドキュメント収納装置8に至る平面構造を示
し、この実施例では相対向する直線状の搬送ガイド45,4
6により形成した第1の搬送路47と、この第1の搬送路4
7の終端に配設した搬送ローラ48と逆L字状の搬送ガイ
ド49により形成した第2の搬送路50とで、上述の搬送路
6の全体を略逆L字状に形成している。
また、搬送パルスモータ19の上下に設けた原動タイミ
ングプーリ51,52にタイミングベルト群53を介して搬送
プーリ群54を連動させると共に、これらベルト群53、プ
ーリ群54の必要箇所を上述の第1、第2の搬送路47,50
に臨設して、前述のドキュメント繰出し装置4から順次
一枚出しされるドキュメント5をドキュメント収納装置
8へ搬送収納すべく構成している。
上述の搬送路6にドキュメント5を順次一枚出しする
ドキュメント繰出し装置4は、繰出しガイド55のドキュ
メント繰出し側に一対の送りローラ56,56を配設すると
共に、これら一対の送りローラ56,56のうちの後位の送
りローラ56に摩擦ローラ57を対設し、ドキュメント繰出
し部58に立設収納したドキュメント5を押圧板59で矢印
c方向へ押圧して、上述の各ローラ56,57の駆動によ
り、最前位のドキュメント5から順に搬送路6始端側の
フィードローラ60およびプレッシャローラ61間に順次一
枚出しする。
第5図に示すように、上述の押圧板59には、ドキュメ
ント繰出し部58に収納される束状のドキュメント5が収
入印紙貼付やチェックライタ部等により厚肉となる方向
側に対応して、このドキュメント5から離反する方向へ
傾斜させたスラント部59Aを形成し、上述のチェックラ
イタ部、収入印紙貼付部の厚さを押圧板59の特異形状に
より吸収すべく構成している。
また、この押圧板59にはドキュメント5の倒れを吸収
する吸収部59Bと、ドキュメント5下端を安定させるフ
ラット部59Cと、ドキュメント5を送りローラ56に押圧
付加する凸部59Dとを備えている。
前述のプレッシャローラ61は第6図に示す如く、支軸
62を中心としてスプリング63力に抗して可動する厚み検
知レバー64の一方の遊端に枢着し、この厚み検知レバー
64の他方の遊端64aには、L字板65に取付けたストッパ6
6を対設すると共に、この遊端64aの上下方向への離間位
置にはドキュメント5の複数繰出しを該遊端64aの矢印
d方向への可動により検出する検出手段としての複数繰
出し検出センサ67を配設している。
この複数繰出し検出センサ67は光電センサにより構成
すると共に、同センサ67を繰出し防止手段としてのCPC
(図示せず)に接続し、該センサ67の出力に基づいてド
キュメント5の繰出しを防止すべく構成している。
また、上述の複数繰出し検出センサ67の近傍で、かつ
外部から操作可能な位置には、上述の繰出し防止をON、
OFF操作により禁止および禁止解除する禁止手段として
の手動操作形厚み検知スイッチ68を取付けている。
そして、上述の厚み検知スイッチ68のON操作により、
ドキュメント複数繰出し時には、繰出しを防止する一
方、該スイッチ68のOFF操作により、ドキュメント5の
複数繰出しを許容して、エラードキュメントの再発行を
可能としている。
ところで、前述のドキュメント収納装置8は第4図、
第7図乃至第9図に示す如く構成している。
すなわち、底板69と、この底板69の左右においてドキ
ュメント5の長手方向に沿って設けた側板70および収納
ローラガイド71との三者でドキュメント収納部72を形成
している。
また、上述の収納ローラガイド71には収納ローラ73,7
4,75を軸架して、これら各収納ローラ73,74,75間にエン
ドレス平ベルト76を張架し、前述の第2の搬送路50終端
の搬送ローラ77から搬出されるドキュメント5を上述の
エンドレス平ベルト76の収納方向への駆動により前述の
ドキュメント収納部72に順次収納すべく構成している。
上述のドキュメント収納部72には、底板69上に収納さ
れるドキュメント5を押圧する押圧板78を設け、底板69
に形成した長孔79,79を介してこの押圧板78のスライド
機構(図示せず)を連設すると共に、図示しないスプリ
ング力により上述の押圧板78を常時前述の平ベルト76側
へバネ付勢している。
第9図に示すように、上述の押圧板78には、ドキュメ
ント5が収入印紙貼付やチェックライタ部等により厚肉
となる方向側に対応して、このドキュメント5から離反
する方向へ傾斜させたスラント部78Aを形成し、上述の
チェックライタ部、収入印紙貼付部の厚さを押圧板78の
特異形状により吸収すべく構成している。
また、この押圧板78には、ドキュメント5の抜取りを
安易にする凹部78Bと、ドキュメント5の倒れを吸収す
る吸収部78Cと、ドキュメント5に対する押圧力の安定
化を図る押圧凸部78Dと、チェックライタ部の逃げ作用
を奏する逃げ部78Eとを備えている。
前述のドキュメント収納部72の底板69にはドキュメン
ト5に対する接触面積を低減する摩擦抵抗低減手段とし
てのスペーサ80…を上述のドキュメント収納部72の幅方
向に沿って貼着固定している。
また、ドキュメント収納部72の長手方向で、かつスペ
ーサ80端部と略対応する位置には、収納始端側と収納中
間乃至終端側との間に段差を形成する傾斜面80Aを設
け、この傾斜面80Aにより、ドキュメント集積後の摩擦
抵抗の定量化を図ると共に、ドキュメント微動時の押圧
力の安定化を図るように構成している。
さらに、上述のドキュメント収納部72における収納ロ
ーラ75の略対応する部位には断面形状が逆L字状のスト
ッパ81を第7図、第9図の矢印e方向に引出し及び挿入
操作可能に配設して、長さの異なるドキュメント5に対
応して上述のドキュメント収納部72の長さを可変すべく
構成している。
上述のストッパ81の左右両側には摺動ガイド杆82,82
を取付け、これら左右の摺動ガイド杆82,82を側板70お
よび収納ローラガイド71の摺動ガイド溝83,83内に出入
れ可能に挿入することで、前述のストッパ81の引出し操
作を可能としている。
さらにまた、前述の押圧板78のストッパ81側の端面に
も出し入れ可能なコ字形のドキュメント保持杆84を取付
け、ストッパ81操作時に、この保持杆84を対応操作させ
ることで、ドキュメント5の収納性の向上を図る。
図示実施例は上記の如く構成するものにして、以下作
用を説明する。
第1図、第4図に示すドキュメント繰出し部58に立設
収納された束状のドキュメント5はドキュメント繰出し
装置4の駆動により順次一枚出しされた後に、第1の搬
送路47に搬送され、この搬送路47において前述のドキュ
メントプリンタ7によりキーボード2のキー操作に基づ
く印字指令に対応して上述のドキュメント5の所定フィ
ールドに金額や銀行コード番号などの必要なデータが印
字される。
上述の印字完了後のドキュメント5は第1の搬送路47
から第2の搬送路50を経て順次ドキュメント収納部72に
搬送収納される。
ところで、上述のドキュメント繰出し部58に設けた押
圧板59には第4図、第5図に示す如きスラント部59Aを
形成したので、収入印紙は貼付部やチェックライタ部に
より厚肉となるドキュメント5の特定方向への厚さをこ
のスラント部59Aで吸収して、ドキュメント繰出し部58
に収納される多数枚のドキュメント群における繰出しガ
イド55側のドキュメント5を真っ直ぐにすることができ
る。
この結果、上述のドキュメント繰出し部58に多数枚の
ドキュメント5を格納しても、押圧板59による押圧力が
ほぼ均一に作用するので、良好なドキュメント5の繰出
しを行なうことができる効果がある。
加えて、上述のドキュメント5の円滑な繰出しによ
り、ドキュメントプリンタ7による印字作業の中断を防
止することができるのは勿論である。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、 第1図はMICRエンコーダの斜視図、 第2図はドキュメントプリンタの内部構造を示す平面
図、 第3図はリボン張設機構の説明図、 第4図はドキュメント繰出し装置からドキュメント収納
装置に至る搬送路の構造を示す平面図、 第5図は押圧板の斜視図、 第6図はドキュメントの厚みを検出する機構を示す平面
図、 第7図はドキュメント収納装置の平面図、 第8図はドキュメント収納装置の正面図、 第9図はドキュメント収納装置の要部の斜視図である。 4……ドキュメント繰出し装置 5……ドキュメント 58……ドキュメント繰出し部 59……押圧板、59A……スラント部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 宏 岩手県花巻市城内4番3号 株式会社新 興製作所内 (72)発明者 伊藤 栄司 岩手県花巻市城内4番3号 株式会社新 興製作所内 (72)発明者 伊藤 慶雄 岩手県花巻市城内4番3号 株式会社新 興製作所内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドキュメント繰出し部に収納されるドキュ
    メントを押圧する押圧板を備えたドキュメント繰出し装
    置であって、 上記ドキュメント繰出し部に収納される収納ドキュメン
    トの厚肉方向側に対応して上記押圧板に上記ドキュメン
    トから離反方向に傾斜するスラント部を設けた ドキュメント繰出し装置。
JP63194127A 1988-08-03 1988-08-03 ドキュメント繰出し装置 Expired - Lifetime JP2644539B2 (ja)

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JPH0243137A JPH0243137A (ja) 1990-02-13
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