JP2640677B2 - 成形ロール交換装置 - Google Patents
成形ロール交換装置Info
- Publication number
- JP2640677B2 JP2640677B2 JP20134588A JP20134588A JP2640677B2 JP 2640677 B2 JP2640677 B2 JP 2640677B2 JP 20134588 A JP20134588 A JP 20134588A JP 20134588 A JP20134588 A JP 20134588A JP 2640677 B2 JP2640677 B2 JP 2640677B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- forming roll
- forming
- peeling
- rolls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 熱可塑性樹脂製の気泡シートは、緩衝性、気密性、断
熱性にすぐれかつ透明性や軽量性を有しているために、
精密機器やこわれやすい物品や重量物や食品や引越荷物
などの包装用緩衝剤として、あるいは、建築用や窓用や
断熱配管などの断熱材として、その他さまざまな用途に
ひろく用いられている。
熱性にすぐれかつ透明性や軽量性を有しているために、
精密機器やこわれやすい物品や重量物や食品や引越荷物
などの包装用緩衝剤として、あるいは、建築用や窓用や
断熱配管などの断熱材として、その他さまざまな用途に
ひろく用いられている。
本発明は気泡シートの製造装置に関する。
(従来の技術) 一般に気泡シートは、押出機を用いて熱可塑性樹脂を
加熱溶融して押し出して2系列の平滑なフィルムを形成
する。第1のフィルムは成形温度を保持しながら成形ロ
ールを用いてキャップフィルムを形成する。該成形ロー
ルに当接して加圧ロールが配設されており、キャップフ
ィルムに形成された第1のフィルムおよび熱接着温度を
保持した第2のフィルムを上記成形ロールと加圧ロール
で形成する隙間に導入して、加圧状態にして熱接着して
気泡シートを形成する。
加熱溶融して押し出して2系列の平滑なフィルムを形成
する。第1のフィルムは成形温度を保持しながら成形ロ
ールを用いてキャップフィルムを形成する。該成形ロー
ルに当接して加圧ロールが配設されており、キャップフ
ィルムに形成された第1のフィルムおよび熱接着温度を
保持した第2のフィルムを上記成形ロールと加圧ロール
で形成する隙間に導入して、加圧状態にして熱接着して
気泡シートを形成する。
キャップの形状は大きさ等気泡シートの品種を変更す
るには成形ロールを交換する必要があるが、成形ロール
は複雑な構造を有しかつ重量的に重い装置であるため、
該成形ロールの交換作業はそのための機材と人手を必要
とし、かつ長時間の作業を必要としていた(一般法)。
るには成形ロールを交換する必要があるが、成形ロール
は複雑な構造を有しかつ重量的に重い装置であるため、
該成形ロールの交換作業はそのための機材と人手を必要
とし、かつ長時間の作業を必要としていた(一般法)。
ロールをより容易に交換する技術としては、特開昭48
−14774号公報が開示されている(シールドエア法、第
6図)。
−14774号公報が開示されている(シールドエア法、第
6図)。
(発明が解決しようとする問題点) 前記一般法で成形ロールを交換する作業は、重量が重
くかつ複雑な構造を有しているために、交換作業のため
の機材と人手を用いて長時間を要するので生産性を阻害
するという問題点があった(一般法)。
くかつ複雑な構造を有しているために、交換作業のため
の機材と人手を用いて長時間を要するので生産性を阻害
するという問題点があった(一般法)。
一方、シールドエア法は、労力はある程度の削減が期
待されるものの、製造ラインを一時停止しなければなら
ないため、生産性を阻害するという点では解決をみてい
なかった。
待されるものの、製造ラインを一時停止しなければなら
ないため、生産性を阻害するという点では解決をみてい
なかった。
押出機を用いてフィルムとなし更に成形ロール等を用
いて気泡シートとなす場合、特に、成形装置や巻取装置
の停止、起動のほかに、押出機の停止、起動が必要とな
るので生産性の阻害が更に増加するという問題点があっ
た。(シールドエア法)。
いて気泡シートとなす場合、特に、成形装置や巻取装置
の停止、起動のほかに、押出機の停止、起動が必要とな
るので生産性の阻害が更に増加するという問題点があっ
た。(シールドエア法)。
(問題点を解決するための手段) 問題点を解決するための手段を、第1図を用いて説明
する。
する。
21aが成形ロールタレット機構であり、11a、12a、13
a、14aが複数の成形ロールを装着するステージを示す。
ここでは4本の成形ロールが装着される例を示したが、
成形ロールが装着されるステージの数は複数個であれば
よく、4本に限定されるものではない。
a、14aが複数の成形ロールを装着するステージを示す。
ここでは4本の成形ロールが装着される例を示したが、
成形ロールが装着されるステージの数は複数個であれば
よく、4本に限定されるものではない。
成形ロールを装着する各ステージ11a、12a、13a、14a
は、同軸円筒面イ上に配置されている。この場合、機械
設計上の配慮から、複数個のステージ円周は360゜を等
分割する形で配置されることが望ましい。
は、同軸円筒面イ上に配置されている。この場合、機械
設計上の配慮から、複数個のステージ円周は360゜を等
分割する形で配置されることが望ましい。
タレット主軸22aは、紙面垂直方向に貫通していて
も、貫通していなくてもどちらでもよいが、剛性の面か
らは前者が、作業性の観点からは後者が望ましい。
も、貫通していなくてもどちらでもよいが、剛性の面か
らは前者が、作業性の観点からは後者が望ましい。
前者の場合、 同軸円筒面イの直径>(成形ロールの半径+剥離ロール
(18a)の直径+タレット主軸(22a)の半径+30cm)×
2 であることが望ましい。
(18a)の直径+タレット主軸(22a)の半径+30cm)×
2 であることが望ましい。
後者の場合同様に、 同軸円筒面イの直径域>成形ロールの直径+剥離ロール
(18a)の直径+30cm であることが望ましい。
(18a)の直径+30cm であることが望ましい。
さらに、剛性の面から、 同軸円筒面イの直径<成形ロールの直径×20 であることが望ましい。
次に、23が移動可能な駆動歯車であり、23aは運転中
の位置、23bは成形ロール交換中の位置をそれぞれ示
す。
の位置、23bは成形ロール交換中の位置をそれぞれ示
す。
第1図では水平方向に移動する例を示しているが、他
の方向への直線軌道でもよく、又円弧軌道など非直線軌
道上を移動させても構わない。
の方向への直線軌道でもよく、又円弧軌道など非直線軌
道上を移動させても構わない。
移動可能な駆動歯車23の歯形は、通常のインボリュー
ト歯形でよく、又、モジュール=2〜3、歯数=60〜25
0が望ましい。
ト歯形でよく、又、モジュール=2〜3、歯数=60〜25
0が望ましい。
次に、18aが剥離ロールであり、円弧軌道ロ上を移動
可能なように支承されている。温度制御と安全面の観点
から、成形ロール11aと剥離ロール18aの間隔は、5mm以
下であることが望ましい。円弧軌道ロの半径は小さい程
経済的であるが、少なくとも剥離ロール18aの半径の3
倍以上あることが望ましい。
可能なように支承されている。温度制御と安全面の観点
から、成形ロール11aと剥離ロール18aの間隔は、5mm以
下であることが望ましい。円弧軌道ロの半径は小さい程
経済的であるが、少なくとも剥離ロール18aの半径の3
倍以上あることが望ましい。
次に、17aが加圧ロールであり、直線軌道ハ上を移動
可能なように支承されている。その移動方向は、加圧ロ
ール17aの中心軸と成形ロール11aの中心軸を結ぶ方向に
対して±15゜の範囲にあることが望ましい。
可能なように支承されている。その移動方向は、加圧ロ
ール17aの中心軸と成形ロール11aの中心軸を結ぶ方向に
対して±15゜の範囲にあることが望ましい。
又、第1図では、成形ロールタレット機構自体が直線
軌道上を移動できるように描かれているが、この場合、
作業性はさらに改善される。
軌道上を移動できるように描かれているが、この場合、
作業性はさらに改善される。
(作用) 成形ロールタレット機構を機械的に引き出して、該タ
レット機構を回転するだけで、容易かつ短時間に成形ロ
ールの交換が実現できる。
レット機構を回転するだけで、容易かつ短時間に成形ロ
ールの交換が実現できる。
上記成形ロールタレット機構の引き出しを阻害する装
置類、たとえば加圧ロールと剥離ロールは、上記タレッ
ト機構の引き出しを阻害しない位置まで、機械的に、容
易かつ短時間に移動することができる。
置類、たとえば加圧ロールと剥離ロールは、上記タレッ
ト機構の引き出しを阻害しない位置まで、機械的に、容
易かつ短時間に移動することができる。
上記交換作業にあたっては、押出機を用いて形成され
る2本のフィルムは、切断するおそれのない引取速度ま
で円滑に減速できるため、押出機を停止することなしに
成形ロールの交換を実施することができる。
る2本のフィルムは、切断するおそれのない引取速度ま
で円滑に減速できるため、押出機を停止することなしに
成形ロールの交換を実施することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を示すが、本発明はこれに限定
されるものではない。
されるものではない。
実施例1 第2図に示す製造装置を用い、20〜100m/min.のライ
ン速度を2〜20m/min.に減速せしめると共に、第1図の
成形ロール(11a)の周速を駆動歯車(23a)を駆動して
上記ライン速度の減速に同調せしめた。ついで、第3図
に示すように、加圧ロール(17)を該ロール直径の0.2
〜5倍移動せしめ(17a→17b)、剥離ロール(18)を円
弧軌道上60〜150゜移動した(18a→18b)。第3図から
第4図にいたる経過で、駆動歯車(23)を減速しさらに
停止して第1の成形ロール(11)を減速、停止したのち
駆動歯車を切り離し(23b)、成形ロールタレット機構
(21)は更に第4図に示す位置まで移動した(21a→21
b)。
ン速度を2〜20m/min.に減速せしめると共に、第1図の
成形ロール(11a)の周速を駆動歯車(23a)を駆動して
上記ライン速度の減速に同調せしめた。ついで、第3図
に示すように、加圧ロール(17)を該ロール直径の0.2
〜5倍移動せしめ(17a→17b)、剥離ロール(18)を円
弧軌道上60〜150゜移動した(18a→18b)。第3図から
第4図にいたる経過で、駆動歯車(23)を減速しさらに
停止して第1の成形ロール(11)を減速、停止したのち
駆動歯車を切り離し(23b)、成形ロールタレット機構
(21)は更に第4図に示す位置まで移動した(21a→21
b)。
第4図において、成形ロール付属装置(図示せず)は
カプラーなどの接続部で切り離し、ふれや振動を防止す
るために第1の成形ロール(11b)の両端を固定してい
た位置決めッストッパー(30、第5図参照)を切り離し
た後、タレット主軸(22b)を用いてタレット機構(21
b)を回転して成形ロールを交換した(たとえば11→1
2)。
カプラーなどの接続部で切り離し、ふれや振動を防止す
るために第1の成形ロール(11b)の両端を固定してい
た位置決めッストッパー(30、第5図参照)を切り離し
た後、タレット主軸(22b)を用いてタレット機構(21
b)を回転して成形ロールを交換した(たとえば11→1
2)。
以上の交換作業工程を逆の順番に操作して交換作業を
終了した。
終了した。
上記交換作業は10〜20分間を要した。この所要時間は
非タレット製造装置の成形ロール交換作業にくらべて大
約1/10に作業時間が短縮された。
非タレット製造装置の成形ロール交換作業にくらべて大
約1/10に作業時間が短縮された。
(発明の効果) 本発明を用いれば、成形ロールの交換が、容易に確実
に実施され、かつ、交換作業時間が短縮されるという効
果がある。さらに、該成形ロールの交換作業は、押出機
を停止することなしに実施することができる。
に実施され、かつ、交換作業時間が短縮されるという効
果がある。さらに、該成形ロールの交換作業は、押出機
を停止することなしに実施することができる。
その結果、従来技術の非タレットの気泡シート製造の
生産性が向上し、さらに、多品種少量生産に対応するこ
とが可能になる。
生産性が向上し、さらに、多品種少量生産に対応するこ
とが可能になる。
剥離ロールは円弧軌道上を移動する為、チューンやベ
ルトを用いて駆動することが可能であり、剥離ロール移
動中も、又成形ロール交換中も、運転時と同じ駆動源に
て駆動することができ、設備が簡略化されるという効果
がある。
ルトを用いて駆動することが可能であり、剥離ロール移
動中も、又成形ロール交換中も、運転時と同じ駆動源に
て駆動することができ、設備が簡略化されるという効果
がある。
第1〜4図は本発明の概念を説明する図で、第1図は製
造位置から交換中の位置への移動の関係を示す断面図、
第2図は製造位置の装置類断面図、第3図は加圧ロー
ル、剥離ロール移動後の装置類断面図、第4図は駆動歯
車、成形ロールタレット機構移動後の装置類断面図、第
5図は本発明に用いる位置決めストッパー断面図、第6
図は従来技術を例示する断面図を示す。 11、12、13、14は第1〜4の成形ロールおよび該ロール
が装着されるステージ、15、16は予熱ロール、17は加圧
ロール、18は剥離ロール、19は引取ロール、21は成形ロ
ールタレット機構、22はタレット主軸、23は駆動歯車、
30は位置決めストッパー、31は成形ロールフレーム、32
は本体フレーム、33はテーパーピン、34はエアシリンダ
ー又は油圧シリンダー、35および36はテーパーピンおよ
びシリンダーの連結軸、37は連結ナット、41は第1の平
滑なフィルム(キャップフィルム用)、42は第2の平滑
なフィルム(バックフィルム用)、43は気泡シート、51
はエンボス打ち出しロール、52はエンボス打ち出しロー
ル支持装置、53〜55はエンボス打ち出しロール支持装置
を構成する主要な部品類、56はエンボス打ち出しロール
交換用移動路を示す。
造位置から交換中の位置への移動の関係を示す断面図、
第2図は製造位置の装置類断面図、第3図は加圧ロー
ル、剥離ロール移動後の装置類断面図、第4図は駆動歯
車、成形ロールタレット機構移動後の装置類断面図、第
5図は本発明に用いる位置決めストッパー断面図、第6
図は従来技術を例示する断面図を示す。 11、12、13、14は第1〜4の成形ロールおよび該ロール
が装着されるステージ、15、16は予熱ロール、17は加圧
ロール、18は剥離ロール、19は引取ロール、21は成形ロ
ールタレット機構、22はタレット主軸、23は駆動歯車、
30は位置決めストッパー、31は成形ロールフレーム、32
は本体フレーム、33はテーパーピン、34はエアシリンダ
ー又は油圧シリンダー、35および36はテーパーピンおよ
びシリンダーの連結軸、37は連結ナット、41は第1の平
滑なフィルム(キャップフィルム用)、42は第2の平滑
なフィルム(バックフィルム用)、43は気泡シート、51
はエンボス打ち出しロール、52はエンボス打ち出しロー
ル支持装置、53〜55はエンボス打ち出しロール支持装置
を構成する主要な部品類、56はエンボス打ち出しロール
交換用移動路を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】複数の成形ロールを装着するステージを配
置した成形ロール交換機構と、加圧ロール、剥離ロール
を有し、上記複数の成形ロールの内の1本を用いて気泡
シートを製造する気泡シート製造装置に於て、上記加圧
ロール、剥離ロール共に移動可能に支承されたことを特
徴とする気泡シート製造装置。 - 【請求項2】複数の成形ロールを装着するステージを同
軸円筒面上に配置した成形ロールタレット機構と、それ
ぞれ単数の加圧ロール・剥離ロールを有し、 上記複数の成形ロールの内の1本を用いて気泡シートを
製造する気泡シート製造装置に於て、 上記成形ロールへのトルク伝達手段が移動可能な歯車で
あり、上記剥離ロールが円弧軌道上に支承され、上記加
圧ロールが直線軌道上を移動可能に支承されたことを特
徴とする請求項1記載の気泡シート製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20134588A JP2640677B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 成形ロール交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20134588A JP2640677B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 成形ロール交換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0250816A JPH0250816A (ja) | 1990-02-20 |
JP2640677B2 true JP2640677B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=16439494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20134588A Expired - Lifetime JP2640677B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 成形ロール交換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2640677B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106553375B (zh) * | 2016-11-18 | 2018-08-03 | 江苏智石科技有限公司 | 一种模具台车用的多模具转换平台 |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP20134588A patent/JP2640677B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0250816A (ja) | 1990-02-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4728379A (en) | Process for manufacturing laminated glass | |
EP0149844B1 (en) | Method and apparatus for continuously forming embossed sheets | |
US6260786B1 (en) | Winder for sheet material | |
EP0125584A2 (en) | Laminator for sticking film sheet on panel surface | |
CN106891189B (zh) | 换刀方法及应用该方法的工具机 | |
CA2022537A1 (en) | Method and machine for banding a palletized load | |
US9144624B2 (en) | Method for providing a localized dwell in an advancing web | |
JP5559137B2 (ja) | 合成材料のフィルムを横方向に延伸させるシステム用の駆動装置 | |
JP2640677B2 (ja) | 成形ロール交換装置 | |
JP2016514633A (ja) | 複合材料で作られる部品の製造用機械及びその機械を使用した部品の製造方法 | |
CN109016641A (zh) | 一种模板自适应调整的瓦楞纸箱模切机 | |
CN112248432A (zh) | 一种熔融式三维打印机送料装置 | |
KR20180100875A (ko) | 3d 프린터 및 이를 구비한 생산 시스템 | |
CN102371392B (zh) | 高速精密在线数控铣床及其控制方法 | |
JPH01280554A (ja) | テープの自動貼付装置 | |
JPH0624689B2 (ja) | ワイヤ−ソ−におけるワイヤ−駆動並びに制御装置 | |
EP2632691B1 (en) | Low power consumption machine for blow-moulding containers | |
CN106180455B (zh) | 三轴冲压机器人 | |
JPH0255180B2 (ja) | ||
JP2003290850A (ja) | プレス機械のワーク搬送装置 | |
JP5371018B2 (ja) | インモールドラベル成形用ラベル形成装置 | |
CN1258338C (zh) | 加工设备和加工方法 | |
JP3135178B2 (ja) | ブロー型の型締装置 | |
CN116276102B (zh) | 一种非晶带材表面处理设备 | |
CN110136951B (zh) | 一种开口铁芯卷绕机 |