JP2635761B2 - コーミングマシンにおいてラップローラと供給ローラとの間でラップを案内するための装置 - Google Patents

コーミングマシンにおいてラップローラと供給ローラとの間でラップを案内するための装置

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JP2635761B2 JP1097685A JP9768589A JP2635761B2 JP 2635761 B2 JP2635761 B2 JP 2635761B2 JP 1097685 A JP1097685 A JP 1097685A JP 9768589 A JP9768589 A JP 9768589A JP 2635761 B2 JP2635761 B2 JP 2635761B2
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    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G19/00Combing machines
    • D01G19/06Details
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    • D01G19/14Drawing-off and delivery apparatus

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、コーミングマシンにおいて、フレームに固
定的に支承されたラツプローラと、揺動可能なニツパに
支承された供給ローラとの間で、コーミングされるべき
ラツプを案内するための装置であつて、互いに旋回可能
に結合された2つの案内プレートが設けられており、こ
れらのうちの第1の案内プレートが、ラツプローラの傍
に配置されてフレームに固定された部材に旋回可能に結
合されており、かつ第2の案内プレートが、供給ローラ
の傍に配置されてニツプと共に揺動可能な部材に旋回可
能に結合されている形式のものに関する。
〔従来の技術〕
2つの案内プレートが互いに旋回可能に結合されてい
ることによつて、ラツプローラと供給ローラとの間隔が
ニツパの運動により変化する場合でも、ラツプローラ上
に載置されたラツプロールからラツプローラの回転によ
り繰出されるラツプの長さが、ほぼ均等に保持され、か
つラツプのフラツタ及びゆがみが回避される。
上記形式の公知の案内装置では、2つの案内プレート
がヒンジボルトを備えたヒンジによつて互いに旋回可能
に結合されている。この場合実際に、特に近年において
作業スピードの高速化もしくはコーミング回数の増大が
所期されるさいに、ヒンジ支承部が比較的短い運転時間
後にゆがめられ、それによつて作動が過剰になり、著し
く大きな騒音が生じるようになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の課題は、コーミング回数が多い場合にも、即
ち1分間につき約300又は350回のコーミングが行われる
場合にも、長い運転時間中に申し分なく作動するよう
に、はじめに述べた形式の案内装置を構成することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題は、本発明によればはじめに述べた形式の案
内装置において、両方の案内プレートが可撓性の材料か
ら成る少なくとも1つのストリツプによつて互いに結合
されており、このストリツプが、上記2つのプレートの
互いに隣接する縁部範囲内で上記2つのプレートに固定
されていることによつて解決されている。
〔作用及び効果〕
ストリツプは、有利には例えばベルトに使用される工
業フイラメント織物から形成される。このような織物は
大きな引張り強さを有しており、そのために比較的薄く
てもよく、例えば約1mmの厚さでもよい。それにより、
2つの案内プレートの結合部が大きな可撓性を備えるこ
とが保証される。この場合当然、2つの案内プレートの
互いに隣接する縁部間の間隔が大きすぎてはならず、有
利には約2〜3mm程でよい。
可撓性の材料から成るストリツプにより実現された、
2つの案内プレート間の旋回可能な結合によつて、耐用
年数が延長されるだけでなく、注油の必要もなくなり、
騒音も発生しなくなる。
同様に、第1の案内プレートとフレームに固定された
部材との旋回可能な結合及び/又は第2の案内プレート
と供給ローラの傍に配置された部材との間の旋回可能な
結合が、それぞれ可撓性の材料から成るストリツプによ
つて実現され得る。しかし有利には、このような結合は
それぞれ、少なくとも1つの軸及びこの軸にスナツプ結
合しながらこの軸を支承している少なくとも1つの支承
体によつて行われてもよい。それによつて、必要に応じ
て2つの案内プレートを、工具を使用することなく容易
にコーミングマシンから取外すことができる。
〔実施例〕
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
図示されたコーミングマシンは、回転するラツプロー
ラ1、回転する円形コームシヤフト2、往復回転するニ
ツパシヤフト3及び2つのデタツチングローラ4を有し
ており、それらはすべて図示されていない機械フレーム
に支承されている。第1図による位置と第2図による位
置との間で往復運動するニツパシヤフト3がクランクア
ーム5を支持しており、下ニツパ6の後方端部がこのク
ランクアーム5にヒンジ結合されている。下ニツパ6の
前方端部はリンク7にヒンジ結合されており、リンク7
は円形コームシヤフト2の軸を中心にして旋回可能に支
承されている。上ニツハ8が下ニツパ6と、ピボツト9
を中心にして旋回可能に結合しながら協働している。下
ニツパ6には断続的に回転する供給ローラ10が支承され
ている。
連続的に回転する円形コームシヤフト2は、コーム歯
を支持する円形コームセグメント12を備えた円形コーム
11を通常支持している。
例えば約30cmの幅を備えたコーミングされるべきラツ
プが、図示されていないロール形状でラツプローラ1上
に載置される。ラツプローラ1の回転により、ラツプは
ロールから繰出されて第1の案内プレート13上へ供給さ
れる。さらにこのラツプは第1の案内プレート13及び第
2の案内プレート14を介して供給ローラ10へ走行し、供
給ローラ10から下ニツハ6と上ニツパ8との間の締付け
個所K(第1図)へ走行する。
第1図に示された下ニツパ6の後方へ引込められた位
置においては、ニツパ6,8が閉鎖されており、ラツプが
締付け個所Kで竪固に締付けられている。締付け個所K
から排出されたフアイバタフトは回転する円形コームセ
グメント12によりコーミングされる。
その後、下ニツパ6が第2図に示された位置へと前方
に押出され、ニツパ6,8が開放される。円形コームセグ
メトン12によりコーミングされたフアイバータフトはデ
タツチングローラ4に受継がれ、その場合にこのデタツ
チングローラ4の前方に配置されたトツプコーム(図示
せず)内を貫通する。次いで、下ニツパ6が再び引込め
られた位置へ戻され、作業が再び開始される。
2つの案内プレート13及び14によつて、ラツプローラ
1と供給ローラ10との間のラツプの長さが、下ニツパ6
と供給ローラ10との上述された運動中に常に一定に保た
れている。上記の案内プレート13はラツプローラ1の傍
に配置されてフレームに固定された部材15に旋回可能に
結合されている。第1図及び第2図による実施例におい
て、フレームに固定された部材15は、案内プレート13に
固定された少なくとも1つの支承体16に支承される少な
くとも1つの軸から成り、支承体16はこの軸15にスナツ
プ結合されている。フレームに固定された部材15は例え
ば案内プレート13の幅全体にわたつて一貫した1つの軸
であつてもよく、案内プレート13に固定された1つの又
は複数の支承体16がこの軸にスナツプ結合されている。
この軸の代わりに、フレームに固定されたそれぞれ1つ
の短い軸15が、案内プレート13の両側方縁部に配置され
てもよく、その場合それぞれ1つの支承体16がこの軸15
にスナツプ結合されている。
同様に、第2の案内プレート14がその下方縁部におい
て、供給ローラ10の傍に配置されて下ニツパ6上に保持
された部材17に旋回可能に結合されている。この部材17
も、例えば案内プレート14に固定された少なくとも1つ
の支承体18に支承される少なくとも1つの軸から形成さ
れてもよく、支承体18はこの軸17にスナツプ結合されて
いる。
上記2つの場合において、軸15及びそれらにスナツプ
結合される支承体16,18の配置は、当然逆になつてもよ
い。換言すれば、軸15が案内プレート13にもしくは軸17
が案内プレート14に固定され、支承体16が機械フレーム
にもしくは支承体18が下ニツパ6に固定されてもよい。
第1の案内プレート13及び第2の案内プレート14は、
可撓性の材料から成る少なくとも1つのストリツプ19に
よつて互いに旋回可能に結合されている。上記のストリ
ツプ19は案内プレート13の下方縁部もしくはそれに隣接
した案内プレート14の上方縁部の範囲で、これら2つの
案内プレート13,14に、例えば締付け条片20,21によつて
固定されている。案内プレート13,14に設けられた孔内
にはめ込まれた沈頭ねじ22,23が上記の締付け条片20,21
にねじ締められている。
ストリツプ19は、有利には約3×30cmの寸法で、ほぼ
案内プレート13,14の幅全体にわたり一貫して延びてい
る。一般にストリツプ19の幅は、有利には約2〜5cmで
ある。一貫したストリツプの代わりに、互いに分割さ
れ、案内プレート13,14の幅にわたつて分配された複数
の短いストリツプを使用してもよい。ストリツプ19の厚
さは、約0.5〜2.5mm、有利には約1.0〜1.5mmである。第
1の案内プレート13の下方縁部は、第2の案内プレート
14の上方縁部から約1〜5mmの、有利には約2〜3mmの小
さな間隔をおいて位置している。この様な間隔をおくこ
とによつて、ストリツプ19は自由にたわむことができ
る。
ストリツプ19は、例えばベルトに使用される大きな引
張り強さを備えた可撓性の材料、例えばプラスチツク又
は工業織物、有利にはナイロンのようなポリアミドフイ
ラメント製の織物、又は「ケブラー」のようなアラミド
フイラメント又はパラ・アラミドフイラメント製の織物
から製作される。このような織物はプラスチツクにより
被覆されるか、もしくは補強材としてプラスチツクスト
リツプ内に供給される。
第1の案内プレート13とフレームに固定された部材と
の旋回可能な結合及び/又は第2の案内プレート14と下
ニツパ6上に固定された部材との旋回可能な結合のため
に、軸15もしくは17及び支承体16もしくは18の代わり
に、上述した種類の可撓性の材料から成る、それぞれ少
なくとも1つのストリツプを使用してもよい。その1つ
の実施例が第3図において概略的に示されている。第3
図では、ラツプローラ1の傍にフレームに固定されたプ
レート24が配置されている。可撓性の材料から成る少な
くとも1つのストリツプ25が、プレート24及び案内プレ
ート13の上方縁部の範囲に固定されている。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の装置の2つの実施例を示すもので、第1
図は第1実施例のコーシングマシンの主に作動する部分
の概略的な鉛直方向断面図、第2図は他の位置を占め
た、第1図による部分の概略的な鉛直方向断面図、第3
図は第1図による細部の第2実施例を示す図である。 1……ラツプローラ、2……円形コームシヤフト、3…
…ニツパシヤフト、4……デタツチングローラ、5……
クランクアーム、6……下ニツパ、7……リンク、8…
…上ニツパ、9……ピボツト、10……供給ローラ、11…
…円形コーム、12……円形コームセグメント、13,14…
…案内プレート、15……軸、16……支承体、17……軸、
18……支承体、19……ストリツプ、20,21……締付け条
片、22,23……沈頭ねじ、24……プレート、25……スト
リツプ、K……締付け個所

Claims (10)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コーミングマシンにおいて、フレームに固
    定的に支承されたラツプローラ(1)と、揺動可能なニ
    ツパ(6,8)に支承された供給ローラ(10)との間でコ
    ーミングされるべきラツプを案内するための装置であつ
    て、互いに旋回可能に結合された2つの案内プレート
    (13,14)が設けられており、これらのうちの第1の案
    内プレート(13)が、ラツプローラ(1)の傍に配置さ
    れてフレームに固定された部材(15;24)に旋回可能に
    結合されており、かつ第2の案内プレート(14)が、供
    給ローラ(10)の傍に配置されてニツパ(6,8)と共に
    揺動可能な部材(17)に旋回可能に結合されている形式
    のものにおいて、両方の案内プレート(13,14)が可撓
    性の材料から成る少なくとも1つのストリツプ(19)に
    よつて互いに結合されており、このストリツプ(19)
    が、上記の2つのプレート(13,14)の互いに隣接する
    縁部範囲内で上記2つのプレート(13,14)に固定され
    ていることを特徴とする、コーミングマシンにおいてラ
    ツプローラと供給ローラとの間でラツプを案内するため
    の装置。
  2. 【請求項2】第1の案内プレート(13)とフレームに固
    定された部材(15)との結合及び/又は第2の案内プレ
    ート(14)と供給ローラ(10)の傍に配置された部材
    (17)との結合が、それぞれ少なくとも1つの軸(15,1
    7)及びこの軸(15,17)にスナツプ結合しながらこの軸
    (15,17)を支承している少なくとも1つの支承体(16,
    18)によつて行われていることを特徴とする請求項1記
    載の装置。
  3. 【請求項3】第1の案内プレート(13)とフレームに固
    定された部材(24)との結合及び/又は第2の案内プレ
    ート(14)と供給ローラ(10)の傍に配置された部材
    (17)との結合が、それぞれ可撓性の材料から成る少な
    くとも1つのストリツプ(25)によつて行われており、
    このストリツプ(25)が、上記案内プレート(13,14)
    の一縁部範囲において、それぞれ部材(24,17)及び案
    内プレート(13,14)に固定されていることを特徴とす
    る請求項1又は2記載の装置。
  4. 【請求項4】ストリツプ(19)がプラスチツクから成る
    ことを特徴とする請求項1から3までのいずれか1項記
    載の装置。
  5. 【請求項5】ストリツプ(19)が工業織物から成ること
    を特徴とする請求項1から3までのいずれか1項記載の
    装置。
  6. 【請求項6】ストリツプ(19)が、フイラメント織物に
    より補強されたプラスチツクから成ることを特徴とする
    請求項1から3までのいずれか1項記載の装置。
  7. 【請求項7】前記織物がポリアミドフイラメントから成
    ることを特徴とする請求項5又は6記載の装置。
  8. 【請求項8】前記織物がアラミドフイラメント又はパラ
    ・アラミドフイラメントから成ることを特徴とする請求
    項5又は6記載の装置。
  9. 【請求項9】両方の案内プレート(13,14)の互いに隣
    接する縁部間に幅1〜5mmのギヤツプが形成されてお
    り、ストリツプ(19)がこのギヤツプ上に架橋されてい
    ることを特徴とする請求項1から8までのいずれか1項
    記載の装置。
  10. 【請求項10】ストリツプ(19)の幅が2〜5cmであ
    り、かつその厚さが0.5〜2.5mmであることを特徴とする
    請求項1から9までのいずれか1項記載の装置。
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DD280561A5 (de) 1990-07-11
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