JP2625177B2 - 照明付バックミラーを備えた、自動車用サンバイザ組立体 - Google Patents
照明付バックミラーを備えた、自動車用サンバイザ組立体Info
- Publication number
- JP2625177B2 JP2625177B2 JP63269658A JP26965888A JP2625177B2 JP 2625177 B2 JP2625177 B2 JP 2625177B2 JP 63269658 A JP63269658 A JP 63269658A JP 26965888 A JP26965888 A JP 26965888A JP 2625177 B2 JP2625177 B2 JP 2625177B2
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- Japan
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- assembly
- illumination
- cover
- sun visor
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0278—Sun visors structure of the body
- B60J3/0282—Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 イ．技術分野 本発明は、自動車用を意図し、長い本体並びに鏡及び
鏡照明を含むサンバイザ組立体に関する。
鏡照明を含むサンバイザ組立体に関する。
ロ．従来技術 この種のサンバイザ組立体は、例えば米国特許第４
076 468号から既知であり、それによれば別々の照明ユ
ニツトが実際の鏡の各短辺に配置されている。この鏡は
フレームに固着され、このフレームには、例えば電球又
はランプホルダー、反射器及びガラスのような種々の照
明ユニツト部品も取付けられている。この鏡の背面に接
着されているのは発泡テープで、その後に電気回路用回
路カードが配置されている。このフレームは又、振り下
ろしたとき鏡及び照明ユニツトを覆う枢軸旋回するカバ
ーを支持する。これらの説明した部品はユニツトに組立
てられ、それは実際のサンバイザそれ自身にしつかりと
ねじ止めされる。
076 468号から既知であり、それによれば別々の照明ユ
ニツトが実際の鏡の各短辺に配置されている。この鏡は
フレームに固着され、このフレームには、例えば電球又
はランプホルダー、反射器及びガラスのような種々の照
明ユニツト部品も取付けられている。この鏡の背面に接
着されているのは発泡テープで、その後に電気回路用回
路カードが配置されている。このフレームは又、振り下
ろしたとき鏡及び照明ユニツトを覆う枢軸旋回するカバ
ーを支持する。これらの説明した部品はユニツトに組立
てられ、それは実際のサンバイザそれ自身にしつかりと
ねじ止めされる。
この既知の構成の特徴は、それが多数の部品を含み且
つ実際のサンバイザ本体が鏡及び照明ユニツトをねじ止
めできるアードコアを少なくとも含むことを要すること
である。従つて、この構成は、多数の部品が関連するか
らだけでなく、主としてこの部品を組立てる仕事が複雑
で、且つ特別で複雑な構成のサンバイザ本体を要するの
で、高価である。
つ実際のサンバイザ本体が鏡及び照明ユニツトをねじ止
めできるアードコアを少なくとも含むことを要すること
である。従つて、この構成は、多数の部品が関連するか
らだけでなく、主としてこの部品を組立てる仕事が複雑
で、且つ特別で複雑な構成のサンバイザ本体を要するの
で、高価である。
ハ．発明の目的 本発明の目的は、説明した既知のサンバイザ組立体よ
り単純な構成で、且つ良い機能、交通の安全及び魅力的
外観の要件を落すことを必要とすることなく、低コスト
で作れる、前述の種類のサンバイザ組立体を提供するこ
とである。
り単純な構成で、且つ良い機能、交通の安全及び魅力的
外観の要件を落すことを必要とすることなく、低コスト
で作れる、前述の種類のサンバイザ組立体を提供するこ
とである。
ニ．目的達成手段 この目的は、本発明によれば、鏡の後側を板に直接接
着することにより、及び照明をこの鏡の前側に鏡面に直
接取付けることによつて達成される。
着することにより、及び照明をこの鏡の前側に鏡面に直
接取付けることによつて達成される。
鏡それ自身の前面を部品支持面として使うことによ
り、この鏡の後側全体は完全に滑かなままで、それで実
際のサンバイザ本体を形成する発泡プラスチツク本体の
滑かな面にこの鏡を直接接着することを可能にし、この
ようにしてそれが既知の構成の発泡プラスチツクテープ
の機能、即ちもし鏡に車両搭乗者の頭がぶつかつたらこ
の鏡から離れるかもしれないガラス片を結合することを
引継ぐ。この鏡と発明性のある構成のサンバイザ本体と
の間の接着接合は、既知の組立体の場合のように、本体
が硬い面を有することを要求もしない。この鏡の表面
は、この鏡の上に直接配置された照明ユニツト用の反射
器として役立ち、それが別の反射器の必要をなくする。
り、この鏡の後側全体は完全に滑かなままで、それで実
際のサンバイザ本体を形成する発泡プラスチツク本体の
滑かな面にこの鏡を直接接着することを可能にし、この
ようにしてそれが既知の構成の発泡プラスチツクテープ
の機能、即ちもし鏡に車両搭乗者の頭がぶつかつたらこ
の鏡から離れるかもしれないガラス片を結合することを
引継ぐ。この鏡と発明性のある構成のサンバイザ本体と
の間の接着接合は、既知の組立体の場合のように、本体
が硬い面を有することを要求もしない。この鏡の表面
は、この鏡の上に直接配置された照明ユニツト用の反射
器として役立ち、それが別の反射器の必要をなくする。
ホ．実施例 以下に本発明を、添付の図面に示す実施例を参照し
て、更に詳しく説明する。
て、更に詳しく説明する。
第１図で、参照数字１は、サンバイザ本体を指し、そ
れは発泡プラスチツク板及び箔カバーを含み、且つそれ
は主棒２用のジヤーナル軸受、軸３用のホルダー及び鋼
棒補剛フレームを具体化し、それによつて既知の種類の
車両サンバイザを形成する。この板にはくぼみ４が作ら
れ、その中に、図面では全体を５で参照する鏡及び照明
インサートが取付けられている。
れは発泡プラスチツク板及び箔カバーを含み、且つそれ
は主棒２用のジヤーナル軸受、軸３用のホルダー及び鋼
棒補剛フレームを具体化し、それによつて既知の種類の
車両サンバイザを形成する。この板にはくぼみ４が作ら
れ、その中に、図面では全体を５で参照する鏡及び照明
インサートが取付けられている。
このインサート５は、別に第２図に示され、且つガラ
ス、金属又は金属化プラスチツクで作られ矩形の鏡６を
含み、且つ鏡面７、この鏡面７の両側に位置する各照明
ユニット（すなわち照明）８及びこの鏡６の上縁に回転
可能に取付けられ、図示の実施例の場合、下げたとき
（第１図）この鏡を覆うカバー９を有するが、このカバ
ーは、下げた位置で照明ユニツト８も覆う大きさであつ
てもよい。
ス、金属又は金属化プラスチツクで作られ矩形の鏡６を
含み、且つ鏡面７、この鏡面７の両側に位置する各照明
ユニット（すなわち照明）８及びこの鏡６の上縁に回転
可能に取付けられ、図示の実施例の場合、下げたとき
（第１図）この鏡を覆うカバー９を有するが、このカバ
ーは、下げた位置で照明ユニツト８も覆う大きさであつ
てもよい。
このインサート５の部品を第３図に示す。図から分か
るように、鏡６は基板、及びこのインサートの全ての部
品のための支持体を形成する。この鏡の前面に、鏡面７
の片側にしつかりと接着されているのは、二つの電気接
点板10,11で、それらは、カバーがサンバイザの上下運
動で制御できるスイツチ（図示せず）を介してこの車両
の電気系に接続することを意図している。これらの接点
板10,11は、この鏡面から上方に突出し且つ管状又は球
状ランプ13のホルダーとして機能するタブ12を有する。
るように、鏡６は基板、及びこのインサートの全ての部
品のための支持体を形成する。この鏡の前面に、鏡面７
の片側にしつかりと接着されているのは、二つの電気接
点板10,11で、それらは、カバーがサンバイザの上下運
動で制御できるスイツチ（図示せず）を介してこの車両
の電気系に接続することを意図している。これらの接点
板10,11は、この鏡面から上方に突出し且つ管状又は球
状ランプ13のホルダーとして機能するタブ12を有する。
この鏡面７とこの実際の鏡面７それ自身の外部に位置
する反射部14は、この鏡の前面に接着され且つ電気接点
板10,11を覆うプラスチツクフレーム15によつて枠取り
されている。所望の光分布を得るような表面構造の、二
つの透明プラスチツク板16の形をした“ランプガラス”
は、この透明板をフレーム上にぱちんとはめることがで
き且つこの鏡の側部の反射部14及びランプ又は電球13を
覆うような方法でこのフレーム15と協同するフアスナー
装置（図示せず）で設けられている。鏡面７の上に位置
するフレーム15の部分は、カバー９の支承軸18用のジヤ
ーナル及びこのカバー９を相互に異なる位置に安定して
保持できるようにする機構を収容するハウジングで成る
ジャーナル手段17を形成するように構成されている。こ
の機構は、ばね装置、カム要素及び／又は摩擦要素を含
んでもよい。
する反射部14は、この鏡の前面に接着され且つ電気接点
板10,11を覆うプラスチツクフレーム15によつて枠取り
されている。所望の光分布を得るような表面構造の、二
つの透明プラスチツク板16の形をした“ランプガラス”
は、この透明板をフレーム上にぱちんとはめることがで
き且つこの鏡の側部の反射部14及びランプ又は電球13を
覆うような方法でこのフレーム15と協同するフアスナー
装置（図示せず）で設けられている。鏡面７の上に位置
するフレーム15の部分は、カバー９の支承軸18用のジヤ
ーナル及びこのカバー９を相互に異なる位置に安定して
保持できるようにする機構を収容するハウジングで成る
ジャーナル手段17を形成するように構成されている。こ
の機構は、ばね装置、カム要素及び／又は摩擦要素を含
んでもよい。
ヘ．効果 全ての部品が鏡６の前面に支持されるので、インサー
ト５の後面は完全に滑かで、それによつてこのインサー
トをくぼみ４の平らな底面にしつかりと接着できるよう
にする。この構成は、容易且つ安全に設置することを可
能にし、そしてもしこの鏡が車両搭乗者の頭がぶつかつ
た結果として割れ又は他の方法で割れた場合に割れたガ
ラスが飛び散るのを防ぐ。更に、この発明性のある構成
は、通常必要な部品の数を、中でも照明ユニツト８用反
射器の機能がこの鏡の反射部14によつて満足されるので
そのような別の反射器の必要をなくすことによつて、減
ずることを援助する。
ト５の後面は完全に滑かで、それによつてこのインサー
トをくぼみ４の平らな底面にしつかりと接着できるよう
にする。この構成は、容易且つ安全に設置することを可
能にし、そしてもしこの鏡が車両搭乗者の頭がぶつかつ
た結果として割れ又は他の方法で割れた場合に割れたガ
ラスが飛び散るのを防ぐ。更に、この発明性のある構成
は、通常必要な部品の数を、中でも照明ユニツト８用反
射器の機能がこの鏡の反射部14によつて満足されるので
そのような別の反射器の必要をなくすことによつて、減
ずることを援助する。
第１図は、サンバイザの正面図である。 第２図は、第１図に示すサンバイザ組立体の鏡及び照明
ユニツトの透視図である。 第３図は、第２図に示すユニツトの分解図である。 １……本体、12……ランプホルダー ６……鏡、13……ランプ ７……鏡面、15……フレーム ８……照明、16……透明板 ９……カバー、17……ジヤーナル手段 10,11……電気接点板
ユニツトの透視図である。 第３図は、第２図に示すユニツトの分解図である。 １……本体、12……ランプホルダー ６……鏡、13……ランプ ７……鏡面、15……フレーム ８……照明、16……透明板 ９……カバー、17……ジヤーナル手段 10,11……電気接点板
Claims (6)
- 【請求項１】長い本体と、鏡と、鏡照明とを含む自動車
用サンバイザ組立体であって、この鏡（６）の後側が前
記長い本体（１）に直接接着され、前記照明（８）が前
記鏡（６）の前面で、その鏡面（７）に直接取付けられ
ている組立体。 - 【請求項２】請求項１記載の組立体において、前記照明
（８）が前記鏡面（７）にしっかりと接着された、ラン
プホルダー（12）を備える電気接点板（10,11）を含む
組立体。 - 【請求項３】請求項１又は２記載の組立体において、カ
バー（９）を枢動可能に取付けるためのジャーナル手段
（17）が、前記鏡（６）の前面で且つ該鏡（６）の上縁
に直接取付けられ、該カバー（９）が下げられたとき少
なくとも、前記照明（８）のそばに位置する前記鏡面
（７）を覆うのに有効である組立体。 - 【請求項４】請求項１から３までのいずれか１つの項に
記載の組立体において、前記照明（８）が、前記鏡面
（７）の前面に直接取付けられ且つ前記照明（８）を枠
取りするフレーム（15）を含み、このフレーム（15）
は、１つ以上のフィラメントランプ（13）を覆う、前記
照明（８）に含まれる少なくとも１つの透明板（16）を
支持している組立体。 - 【請求項５】請求項４記載の組立体において、前記フレ
ーム（15）が、前記鏡（６）の全体及び中央にある前記
鏡面（７）のそれぞれの側に位置する２つの照明（８）
を枠取りしており且つ下げたとき少なくとも前記中央に
ある鏡面（７）を覆うカバー（９）を枢動可能に支承す
るためのジャーナル手段（17）を備えた密着ユニットを
形成する組立体。 - 【請求項６】請求項１から５までのいずれか１つの項に
記載の組立体において、前記鏡（６）が発砲プラスチッ
クで成る前記本体（１）に位置するくぼみ（４）の中の
発砲プラスチック面に直接接着されている組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8704199A SE466956B (sv) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | Solskydd foer motorfordon |
| SE8704199-2 | 1987-10-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01148616A JPH01148616A (ja) | 1989-06-12 |
| JP2625177B2 true JP2625177B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=20370038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63269658A Expired - Lifetime JP2625177B2 (ja) | 1987-10-28 | 1988-10-27 | 照明付バックミラーを備えた、自動車用サンバイザ組立体 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4878158A (ja) |
| EP (1) | EP0314652B1 (ja) |
| JP (1) | JP2625177B2 (ja) |
| AU (1) | AU605372B2 (ja) |
| BR (1) | BR8805559A (ja) |
| DE (1) | DE3863276D1 (ja) |
| ES (1) | ES2022718B3 (ja) |
| SE (1) | SE466956B (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9399428B2 (en) | 2012-11-08 | 2016-07-26 | Pioneer Corporation | Mirror device |
| US9590209B2 (en) | 2012-11-08 | 2017-03-07 | Pioneer Corporation | Mirror device |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3920592A1 (de) * | 1989-06-23 | 1991-01-03 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
| US5424916A (en) * | 1989-07-28 | 1995-06-13 | The Charles Stark Draper Laboratory, Inc. | Combination conductive and convective heatsink |
| DE4023243C1 (ja) * | 1990-07-21 | 1991-11-21 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal, De | |
| JP3107901B2 (ja) * | 1992-03-17 | 2000-11-13 | 株式会社ネオックスラボ | ミラー付サンバイザ |
| DE4302607C2 (de) * | 1993-01-30 | 2002-12-05 | Johnson Contr Interiors Gmbh | Sonnenblende für Fahrzeuge |
| DE4338019C1 (de) * | 1993-11-08 | 1995-03-16 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende für Fahrzeuge sowie Verfahren zum Herstellen einer solchen |
| US5685629A (en) * | 1994-09-29 | 1997-11-11 | Prince Corporation | Vanity mirror assembly |
| EP1531083B1 (en) * | 2003-11-11 | 2006-03-22 | Grupo Antolin Ingenieria, S.A. | Safety support for an interior mirror of a vehicle |
| US10870337B2 (en) * | 2019-02-28 | 2020-12-22 | Irvin Automotive Products, LLC | Thin visor |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE7430758U (de) * | 1974-09-12 | 1975-04-24 | Kempf A | Zusatzvorrichtung fuer kraftfahrzeug-sonnenschutzblenden mit einem an einer schutzblendenplatte anzuordnenden informationstraeger |
| GB1523397A (en) * | 1975-07-14 | 1978-08-31 | Prince Corp | Combination of a vehicle sun visor assembly and a vanity mirror assembly |
| US4227242A (en) * | 1979-03-19 | 1980-10-07 | Prince Corporation | Illuminated visor mirror assembly |
| US4494789A (en) * | 1983-05-02 | 1985-01-22 | Prince Corporation | Visor covering |
| US4486819A (en) * | 1983-10-03 | 1984-12-04 | Prince Corporation | Vehicle visor lighting apparatus |
| US4734831A (en) * | 1986-05-28 | 1988-03-29 | Prince Corporation | Visor with concealed removable vanity mirror |
| SE454965B (sv) * | 1986-10-24 | 1988-06-13 | Autopart Sweden Ab | Solskydd med belyst spegel |
| US4744645A (en) * | 1987-06-08 | 1988-05-17 | Illinois Tool Works Inc. | Lighted mirror assembly for motor vehicle visor |
-
1987
- 1987-10-28 SE SE8704199A patent/SE466956B/sv not_active IP Right Cessation
-
1988
- 1988-10-18 US US07/259,148 patent/US4878158A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-18 EP EP88850349A patent/EP0314652B1/en not_active Expired
- 1988-10-18 ES ES88850349T patent/ES2022718B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-18 DE DE8888850349T patent/DE3863276D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-20 AU AU24064/88A patent/AU605372B2/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-10-27 JP JP63269658A patent/JP2625177B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-27 BR BR8805559A patent/BR8805559A/pt unknown
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9399428B2 (en) | 2012-11-08 | 2016-07-26 | Pioneer Corporation | Mirror device |
| US9590209B2 (en) | 2012-11-08 | 2017-03-07 | Pioneer Corporation | Mirror device |
| US10090488B2 (en) | 2012-11-08 | 2018-10-02 | Pioneer Corporation | Mirror device having a light-transmissive substrate |
| US10109819B2 (en) | 2012-11-08 | 2018-10-23 | Pioneer Corporation | Light-emitting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4878158A (en) | 1989-10-31 |
| DE3863276D1 (de) | 1991-07-18 |
| BR8805559A (pt) | 1989-07-11 |
| EP0314652A1 (en) | 1989-05-03 |
| JPH01148616A (ja) | 1989-06-12 |
| ES2022718B3 (es) | 1991-12-01 |
| SE8704199L (sv) | 1989-04-29 |
| AU2406488A (en) | 1989-05-04 |
| SE8704199D0 (sv) | 1987-10-28 |
| EP0314652B1 (en) | 1991-06-12 |
| SE466956B (sv) | 1992-05-04 |
| AU605372B2 (en) | 1991-01-10 |
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