JP2615533B2 - シロアリ用誘引多孔状毒餌剤 - Google Patents

シロアリ用誘引多孔状毒餌剤

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JP2615533B2 JP1181895A JP1181895A JP2615533B2 JP 2615533 B2 JP2615533 B2 JP 2615533B2 JP 1181895 A JP1181895 A JP 1181895A JP 1181895 A JP1181895 A JP 1181895A JP 2615533 B2 JP2615533 B2 JP 2615533B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は地下系シロアリの駆除
を行うシロアリ用誘引多孔状毒餌剤に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】現在、一般に用いられているシロアリ用
毒餌剤としては、固形形状で内部が密(ムク体)になっ
た所謂ブロックものとか、粒状又はペースト状のもを筒
状の容器に詰めたもの等が主流となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
構成のシロアリ用毒餌剤は、何れにしても内部が密とな
った堅牢形状のため、シロアリがアタックできる有効表
面積が小さく、このため、多くのシロアリに対し短時間
で致死量の毒餌剤を与えることは難しい。例えば、コロ
ニーを破壊するまでに時間が掛り過ぎる。また、従来の
シロアリ用毒餌剤としては、主として即効性薬剤を用い
ることが多く、このため最初に毒餌剤を食べたシロアリ
が死にだすと、シロアリから何らかのフェロモンが発す
る関係上、他のシロアリは危険を感知し毒餌剤の喫食を
中断してしまうので完全なる駆除ができない。
【0004】本発明は上記実情に鑑み、短時間に大量の
シロアリが毒餌剤にアタックできるように、本体を遅効
性の殺虫成分の含浸と誘引性接着剤を用いた段ボール製
多孔状紙集合体とし、これに否透水性フィルムを組み合
わせることで、上記課題を解消するシロアリ用誘引多孔
状毒餌剤を提供することを目的としたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、セルロース製
ボール紙地よりなる遅効性の殺虫成分を染み込ませた波
板状中芯紙部と遅効性の殺虫成分を染み込ませたライナ
ー紙部を設けると共に、該波板状中芯紙部とライナー紙
部の貼り合わ部を、コーンスターチ,サツマイモ澱粉糊
等よりなるシロアリ誘引作用をもつ接着剤で接着し段ボ
ール本体を形成し、該段ボール本体をこの波孔を縦向き
に適宜枚数積層し段ボール積層体となる所定形状の多孔
状紙集合体を構成し、且つ多孔状紙集合体の波孔端が臨
む底面を除く周囲全域に否透水性フィルムを覆い高湿中
空形とするものである。
【0006】また、多孔状紙集合体が、長尺の片面段ボ
ール本体を渦巻き状に巻いた円筒状体である。
【0007】更に、多孔状紙集合体が、長方形状の片面
段ボール本体を多枚数を積層した角柱状体である。
【0008】
【作用】上記のように、シロアリ用誘引多孔状毒餌剤は
遅効性の殺虫成分を染み込ませた波板状中芯紙部とライ
ナー紙部を、シロアリが好んで食べるコーンスターチ,
サツマイモ澱粉糊等のシロアリ誘引作用をもつ接着剤で
貼り合わせ段ボール本体とし、この波孔を縦向きとして
段ボール積層体の多孔状紙集合体とし、該多孔状紙集合
体の底面を除く周囲全域に否透水性フィルムを覆った構
成のため、開口底面を地面向け直接置けば、地中の水分
がボール紙地に浸透移行し多孔状紙集合体内を加湿状態
とする。このため、高湿度を好むシロアリは接着剤(糊
剤)の誘引作用と湿気に誘われ内部に引き寄せられる。
この場合、段ボール本体は波孔を天井部から底部に達す
る縦孔の多数配列構造としているため、各波孔にシロア
リが食い込み易く、シロアリのアタックできる有効面積
が増大し、大量のシロアリを内部に一挙に引き寄せるこ
とができる。内部に侵入したシロアリは本能的にセルロ
ースを好んで食べ、且つ接着剤がシロアリを誘引するコ
ーンスターチ,サツマイモ澱粉糊を用いたため、遅効性
殺虫成分が染み込んだ段ボール本体を齧り食べる。この
殺虫成分の薬効は遅効性であり直ぐには死なず徐々に効
くので、順次侵入する後続のシロアリに警戒心を与える
こともない。従って、実質的に短時間に大量のシロアリ
に毒餌剤を喫食させることができる。
【0009】なお、誘引多孔状毒餌剤の形状を、円筒状
体,角柱状体等にするかは設置場所により適宜選択すれ
ばよい。
【0010】
【実施例】以下、本発明を実施例の図に基づいて説明す
れば、次の通りである。
【0011】図1乃至図4は多孔状紙集合体を円筒状体
としたシロアリ用誘引多孔状毒餌剤の実施例を示し、1
は適宜厚さのセルロース製ボール紙地よりなる殺虫成分
ヒドラメチルノン又は昆虫成長制御ホルモン(メトプレ
ン)などの遅効性の殺虫成分2の溶液を均一に染み込ま
せた波板状中芯紙部1aと、同遅効性の殺虫成分2の溶
液を均一に染み込ませたライナー紙部1bを、公知の段
ボール加工工程にて貼り合わせるが、この貼り合わせ部
の接着剤3はシロアリ誘引作用をもつコーンスターチ,
サツマイモ澱粉糊を基材としたものを用いて形成した片
面段ボール本体である。この場合、波板状中芯紙部1a
の波長(段高さ)はシロアリが入り得る3〜5mm程度に
設定する。この片面段ボール本体1を、波孔4を縦向き
状態となるように渦巻き状に巻き段ボール積層体1′と
し円筒状体5の多孔状紙集合体6を構成する。この多孔
状紙集合体6には波孔4の下端開口となる底面6aを除
く外周面6b及び上面(天井部)6cの全域に否透水性
フィルム7を覆い、これら全体構成で加湿中空形のシロ
アリ用誘引多孔状毒餌剤8となる。
【0012】次にこの作用を説明すると、先ず誘引多孔
状毒餌剤8の成形としては、0.5mm程度の厚みをもつ
たセルロース製ボール紙地を用い片面段ボール本体1を
形成する。この場合、本体を構成する波板状中芯紙部1
aとライナー紙部1bには殺虫成分ヒドラメチルノン又
は昆虫成長制御ホルモンなどの遅効性の殺虫成分2を染
み込ませたものを用い、これが乾燥した後、シロアリを
誘引するコーンスターチ,サツマイモ澱粉糊の接着剤3
で貼り合わせ所定長さの片面段ボール部とし、この各段
ボール波孔4が潰れないように渦巻き状に、該波孔4を
縦向きとなるように巻き円筒状体5の多孔状紙集合体6
とする。次に、多孔状紙集合体6に合成樹脂製フィルム
7を、底面6aを除く全域をキャップ状に覆い単一の毒
餌剤とする。
【0013】ここにおいて、使用に際しては誘引多孔状
毒餌剤8を、この多孔状紙集合体6の多数の波孔4が臨
む底部6aを下向きとしてシロアリが出没し易い地面
(土壌表面)aに接するよう直接置けば、シロアリのア
タックできる有効表面積が膨大に増し、誘引多孔状毒餌
剤8自体は外周囲に水分の蒸発と通気性を抑えるフィル
ム7を配設しているため、土壌中の水分が蒸発等で立ち
上ぼり多孔状紙集合体6に移行し、この内部が土壌側と
ほぼ同じ湿度となる。即ち、多孔状紙集合体6側はシロ
アリが好む湿度を保つ(高湿度状態)ようになる(普
通、シロアリの習性として、乾燥と通気を異常に嫌うも
のである)。しかも、段ボール形成の接着剤3を、シロ
アリを誘引する特性をもつコーンスターチ,サツマイモ
澱粉糊を主成分としている(なお、実験によるとジャガ
イモ,小麦澱粉,クズ澱粉糊等の接着剤使用ではシロア
リの誘引性は見られなかった)。
【0014】ここで、シロアリが地中に生息すれば、毒
餌剤8のもつ誘引性にてシロアリが自然に集まり、多数
の波孔4から内部に引き寄せられて行く。内部(段ボー
ル本体)はシロアリが本能的に好んで食べるセルロース
を基材としたボール紙製で遅効性の殺虫成分2が染み込
み、波板状中芯紙部1aとライナー紙部1bの貼り合わ
せをシロアリの好むコーンスターチ,サツマイモ澱粉糊
(接着剤3)を用いたため、多孔状紙集合体6(段ボー
ル本体1)を齧ったり縦向き波孔4の奥方に順次侵入す
るので、数千匹のシロアリが内部空間に入り、侵入した
大量のシロアリが多孔状紙集合体6を食べて行くもので
ある。この場合、多孔状紙集合体6に染み込ませた薬剤
は遅効性殺虫成分2であり、シロアリはその場で死ぬこ
とはなく、後続のシロアリの喫食に支障を来すことはな
く、大量のシロアリに遅効性殺虫成分2をくまなく与え
るものとなる。
【0015】このシロアリは、習性として一旦巣に戻
り、この齧った餌を幼虫や兵蟻などに与えるため、その
巣の中で遅効性殺虫成分が効きだし死に至る。即ち、シ
ロアリは餌(誘引多孔状毒餌剤8)の喫食中には死なず
巣に戻り、巣内の他のシロアリに餌を与えるので遅効性
殺虫成分2が順次広まり死に至る。このように、短時間
に多数のシロアリに遅効性殺虫成分が与えられ、巣で死
に至ると巣内のバランスが崩れて、カビなどの微生物が
異常繁殖して巣が全滅してしまう。
【0016】また、図5,図6は多孔状紙集合体を角柱
状体とした他の実施例を示す。この場合も前記同様で、
遅効性の殺虫成分2を染み込ませた長方形状の波板状中
芯紙部1aとライナー紙部1bで短冊形の片面段ボール
本体1を形成し、且つこの貼り合わせ部に用いる接着剤
3を前記同様にシロアリ誘引作用をもつコーンスター
チ,サツマイモ澱粉糊を基材としたものを用いる。更
に、単一の片面段ボール本体1を多数枚、この波孔4が
縦向きに積層し段ボール積層体1′とし角柱状体9の多
孔状紙集合体6とする。この多孔状紙集合体6の波孔4
端が臨む底面6aを除く外周面6b及び上面(天井部)
6cの全域に否透水性フィルム7を覆えば、角柱状体を
呈する加湿中空形のシロアリ用誘引多孔状毒餌剤8とな
る。
【0017】この角柱状体の誘引多孔状毒餌剤8の使用
に際しても前記同様で、開口底面を下向きにし地面上に
直接置けば、土壌中の水分が多孔状紙集合体6に吸い上
げられ内部が多湿状態となる。このため、シロアリは高
湿度と接着剤3の誘引性にて引き寄せられ内部に侵入
し、多孔状紙集合体6を喫食することで遅効性殺虫成分
2が体内に取り込まれ、前記同様に巣に戻ってから死ぬ
ことになる。
【0018】この角柱状体の誘引多孔状毒餌剤8の態様
は所定長さの長尺物となっているため、建物の土台に沿
った配置ができ、体裁も良い。
【0019】
【発明の効果】上述の様に、本発明のシロアリ用誘引多
孔状毒餌剤はシロアリが好む段ボール紙を基材とし、こ
れに遅効性の殺虫成分を染み込ませ、且つ段ボール形成
の接着剤をシロアリの誘引性の糊を用い、この段ボール
本体を渦巻き状又は単に積層し底面を除く周囲を否透水
性フィルムで覆い単体としてなるため、使用に際し単に
底面を地面に置くだけの簡単なセットでよい。この場
合、内部がシロアリの生息に適した環境(高湿度)を維
持し得、多孔状紙集合体(例えば、多孔状紙集合体ユニ
ットが直径10cm×高さ20cmの大きさのもので)
の各縦孔が数千匹のシロアリが侵入できる空間となるた
め、短時間に大量のシロアリを能率的に集められ、且つ
基材が段ボール紙のために齧り易く、遅効性の毒餌剤を
与えられる。習性として巣に戻るシロアリは遅効性毒餌
剤の含む餌を他のシロアリに与えるなどするため順次死
に至らしめ、巣中のシロアリのバランスを崩し、巣を壊
滅することができる。更に、誘引多孔状毒餌剤は基材を
段ボール紙使用の渦巻き,積層等を行う成形でよく製作
が簡単で安価に提供し得る等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す渦巻き状のシロアリ用
誘引多孔状毒餌剤の断面図である。
【図2】同多孔状紙集合体の斜視図である。
【図3】同段ボール本体の分離せる斜視図である。
【図4】段ボール本体となる遅効性殺虫成分を染み込ま
せた波板状中芯紙部とライナー紙部1bの貼り合わせ部
の説明図である。
【図5】シロアリ用誘引多孔状毒餌剤を角柱状体とした
他の実施例の断面図である。
【図6】同多孔状紙集合体の斜視図である。
【符号の説明】
1 段ボール本体 1a 波板状中芯紙部 1b ライナー紙部 1′ 段ボール積層体 2 遅効性の殺虫成分 3 シロアリ誘引作用の接着剤 4 波孔 5 円筒状体 6 多孔状紙集合体 7 否透水性フィルム 9 角柱状体

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セルロース製ボール紙地よりなる遅効性
    の殺虫成分を染み込ませた波板状中芯紙部と遅効性の殺
    虫成分を染み込ませたライナー紙部を設けると共に、該
    波板状中芯紙部とライナー紙部の貼り合わ部を、コーン
    スターチ,サツマイモ澱粉糊等よりなるシロアリ誘引作
    用をもつ接着剤で接着し段ボール本体を形成し、該段ボ
    ール本体をこの波孔を縦向きに適宜枚数積層し段ボール
    積層体となる所定形状の多孔状紙集合体を構成し、且つ
    多孔状紙集合体の波孔端が臨む底面を除く周囲全域に否
    透水性フィルムを覆い高湿中空形とすることを特徴とす
    るシロアリ用誘引多孔状毒餌剤。
  2. 【請求項2】 多孔状紙集合体が、長尺の片面段ボール
    本体を渦巻き状に巻いた円筒状体である請求項1記載の
    シロアリ用誘引多孔状毒餌剤。
  3. 【請求項3】 多孔状紙集合体が、長方形状の片面段ボ
    ール本体を多枚数を積層した角柱状体である請求項1記
    載のシロアリ用誘引多孔状毒餌剤。
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WO1999026481A1 (fr) * 1997-11-25 1999-06-03 Takeda Chemical Industries, Ltd. Produit de preservation du bois, systeme de protection contre la pourriture et les insectes, et kit d'appat
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