JP2606025Y2 - 発光ダイオード素子 - Google Patents
発光ダイオード素子Info
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- JP2606025Y2 JP2606025Y2 JP6923993U JP6923993U JP2606025Y2 JP 2606025 Y2 JP2606025 Y2 JP 2606025Y2 JP 6923993 U JP6923993 U JP 6923993U JP 6923993 U JP6923993 U JP 6923993U JP 2606025 Y2 JP2606025 Y2 JP 2606025Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- emitting diode
- light emitting
- led chip
- holding portion
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Description
【0001】
【考案の属する技術分野】本考案は、発光ダイオード素
子に関するものである。
子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】青緑色、黄色及び赤色を発光さすには、
信頼性の点から、発光ダイオード(以下LEDと記す)
が用いられることが好ましいが、青色LEDの輝度が低
いため、実用化されなかった。しかしながら、本出願人
の窒化ガリウム系LEDチップを用いた場合、波長45
0nm、駆動電圧3.6Vで輝度を1000ないし20
00mcdとする高輝度な青色LED(例えば、日亜製
NLPB5001)が市販されている。
信頼性の点から、発光ダイオード(以下LEDと記す)
が用いられることが好ましいが、青色LEDの輝度が低
いため、実用化されなかった。しかしながら、本出願人
の窒化ガリウム系LEDチップを用いた場合、波長45
0nm、駆動電圧3.6Vで輝度を1000ないし20
00mcdとする高輝度な青色LED(例えば、日亜製
NLPB5001)が市販されている。
【0003】さらに、本出願人の特開平5−15260
9号公報には、樹脂モールド層に蛍光染料又は蛍光顔料
を添加したLEDが記載される。この公報に記載される
LEDは、樹脂モールド層がエポキシ樹脂であるため、
LEDチップの信頼性を向上させることが必要とされて
いた。
9号公報には、樹脂モールド層に蛍光染料又は蛍光顔料
を添加したLEDが記載される。この公報に記載される
LEDは、樹脂モールド層がエポキシ樹脂であるため、
LEDチップの信頼性を向上させることが必要とされて
いた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案の目的は、LE
Dの発光色を変更して高輝度な発光ダイオード素子を提
供することにある。
Dの発光色を変更して高輝度な発光ダイオード素子を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の発光ダイオード
素子は、リードフレームと、このリードフレームのカッ
プ状部に装着されるLEDチップと、このLEDチップ
を包囲してレンズ状に形成されLEDチップからの可視
光を特定方向に指向させるモールド層を有する発光ダイ
オードと、この発光ダイオードの光が入射されて、外部
に光を放出させる保持部とを備える。
素子は、リードフレームと、このリードフレームのカッ
プ状部に装着されるLEDチップと、このLEDチップ
を包囲してレンズ状に形成されLEDチップからの可視
光を特定方向に指向させるモールド層を有する発光ダイ
オードと、この発光ダイオードの光が入射されて、外部
に光を放出させる保持部とを備える。
【0006】保持部は、発光ダイオードから入射される
光に励起されて、波長を変換して放射させる蛍光物質を
有すると共に、一端に発光ダイオードを収容する収容凹
部を有し、この収容凹部の底部に空間を隔てて指向され
た可視光を入射させるように、レンズ状のモールド層を
入れて発光ダイオードを収容している。LEDチップ か
ら放射されてモールド層で特定方向に指向された可視光
は、保持部の蛍光物質を励起して発光させる。
光に励起されて、波長を変換して放射させる蛍光物質を
有すると共に、一端に発光ダイオードを収容する収容凹
部を有し、この収容凹部の底部に空間を隔てて指向され
た可視光を入射させるように、レンズ状のモールド層を
入れて発光ダイオードを収容している。LEDチップ か
ら放射されてモールド層で特定方向に指向された可視光
は、保持部の蛍光物質を励起して発光させる。
【0007】請求項2〜4の発光ダイオード素子は、L
EDチップから青色可視光を放射させる。このLEDか
らの光を外部に放出させる保持部の蛍光物質には、たと
えば、LEDの青色可視光を青緑色、黄色、または赤色
に変換する蛍光染料を使用する。
EDチップから青色可視光を放射させる。このLEDか
らの光を外部に放出させる保持部の蛍光物質には、たと
えば、LEDの青色可視光を青緑色、黄色、または赤色
に変換する蛍光染料を使用する。
【0008】さらに、LED素子は、LEDの光を外部
に放出させる保持部に、たとえばポリメチルメタアクリ
レート(PMMA)を使用し、また、LEDの光を外部
に放出させる保持部の一端部とこれに連接したモールド
層の端面に、反射層を設けている。
に放出させる保持部に、たとえばポリメチルメタアクリ
レート(PMMA)を使用し、また、LEDの光を外部
に放出させる保持部の一端部とこれに連接したモールド
層の端面に、反射層を設けている。
【0009】
【考案の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本考
案の実施例について説明する。図1には、本考案の一実
施例に係る青緑色LED素子が断面にして示されてい
る。この青緑色LED素子は、青色LEDを有し、この
青色LEDは、一対のリードフレーム2、4と、1つの
リードフレーム2のカップ状部に装着されたLEDチッ
プ6と、このLEDチップ6を包囲してレンズ状に形成
された樹脂モールド層8とから成っている。また、青緑
色LED素子は、青色LEDを一端部10の収容凹部に
収容すると共にレンズ状の他端部12を有した円柱状保
持部14とから構成されている。円柱状保持部14は、
図1において、LEDの光を右端から、すなわち、収容
凹部の底部に向けて入射させて、入射した光を所定の指
向性で左端から外部に放出させる部材である。すなわ
ち、図1に示す発光ダイオード素子は、円柱状保持部1
4を、LEDの光を外部に放出させる保持部としてい
る。レンズ状の樹脂モールド層8はエポキシ樹脂からな
っており、この樹脂モールド層8は、空間を隔てて連続
して、光を外部に放出させる円柱状保持部14に接合さ
れている。円柱状保持部14は、蛍光染料として、青緑
色蛍光染料(BASF社製)を0.02%混入させたポ
リメチルメタアクリレート(PMMA)からなってい
る。
案の実施例について説明する。図1には、本考案の一実
施例に係る青緑色LED素子が断面にして示されてい
る。この青緑色LED素子は、青色LEDを有し、この
青色LEDは、一対のリードフレーム2、4と、1つの
リードフレーム2のカップ状部に装着されたLEDチッ
プ6と、このLEDチップ6を包囲してレンズ状に形成
された樹脂モールド層8とから成っている。また、青緑
色LED素子は、青色LEDを一端部10の収容凹部に
収容すると共にレンズ状の他端部12を有した円柱状保
持部14とから構成されている。円柱状保持部14は、
図1において、LEDの光を右端から、すなわち、収容
凹部の底部に向けて入射させて、入射した光を所定の指
向性で左端から外部に放出させる部材である。すなわ
ち、図1に示す発光ダイオード素子は、円柱状保持部1
4を、LEDの光を外部に放出させる保持部としてい
る。レンズ状の樹脂モールド層8はエポキシ樹脂からな
っており、この樹脂モールド層8は、空間を隔てて連続
して、光を外部に放出させる円柱状保持部14に接合さ
れている。円柱状保持部14は、蛍光染料として、青緑
色蛍光染料(BASF社製)を0.02%混入させたポ
リメチルメタアクリレート(PMMA)からなってい
る。
【0010】円柱状保持部14は、LEDから入射され
て、その外周面に向かう内部の可視光をほぼ全反射させ
るように、周囲に全反射面を有する円柱状に構成されて
おり、しかも、円柱状保持部14の一端部10と、これ
に連接した樹脂モールド層8の端面には、薄く銀メッキ
を施すことにより金属反射層が形成されている。一方、
円柱状保持部14の他端部12は、凸レンズ状に形成さ
れて内部からの可視光を外部に放出するようにされてい
る。
て、その外周面に向かう内部の可視光をほぼ全反射させ
るように、周囲に全反射面を有する円柱状に構成されて
おり、しかも、円柱状保持部14の一端部10と、これ
に連接した樹脂モールド層8の端面には、薄く銀メッキ
を施すことにより金属反射層が形成されている。一方、
円柱状保持部14の他端部12は、凸レンズ状に形成さ
れて内部からの可視光を外部に放出するようにされてい
る。
【0011】このように構成された青緑色LED素子
は、LEDチップ6から発した主ピークを波長450n
mとする青色が、円柱状保持部14を経て、即ち、青緑
色蛍光染料で波長490nmに変換されて、他端部12
から凸レンズ状の収束光として放出されるので、他端部
14から高輝度で強い指向性の青緑色光が得られる。
は、LEDチップ6から発した主ピークを波長450n
mとする青色が、円柱状保持部14を経て、即ち、青緑
色蛍光染料で波長490nmに変換されて、他端部12
から凸レンズ状の収束光として放出されるので、他端部
14から高輝度で強い指向性の青緑色光が得られる。
【0012】次に、この青緑色LED素子を組み込んだ
信号灯について、図2及び図3を参照しながら説明す
る。図2及び図3から明らかなように、この信号灯は、
電源及び電源回路を内部に収容した本体部20と、この
本体部20に装着された青緑色LED素子22、黄色L
ED素子24、及び赤色LED素子26と、これら3個
のLED素子22、24、26を覆いその一端で本体部
20に嵌合されたカバー部26とを有している。
信号灯について、図2及び図3を参照しながら説明す
る。図2及び図3から明らかなように、この信号灯は、
電源及び電源回路を内部に収容した本体部20と、この
本体部20に装着された青緑色LED素子22、黄色L
ED素子24、及び赤色LED素子26と、これら3個
のLED素子22、24、26を覆いその一端で本体部
20に嵌合されたカバー部26とを有している。
【0013】上述した青色LEDと同じように、青色L
ED素子22は、青緑色蛍光染料を混入させたポリメチ
ルメタアクリレート(PMMA)からなる円柱状保持部
を有しており、黄色LED素子24は、上述と同じ高輝
度の青色LEDと、波長570nmに変換するオレンジ
蛍光染料を少量混入したポリメチルメタアクリレート
(PMMA)からなる円柱状保持部とを有している。ま
た、赤色LED素子は、同じく高輝度の青色LEDと、
赤色蛍光染料を少量混入したポリメチルメタアクリレー
ト(PMMA)からなる円柱状保持部とを有している。
ED素子22は、青緑色蛍光染料を混入させたポリメチ
ルメタアクリレート(PMMA)からなる円柱状保持部
を有しており、黄色LED素子24は、上述と同じ高輝
度の青色LEDと、波長570nmに変換するオレンジ
蛍光染料を少量混入したポリメチルメタアクリレート
(PMMA)からなる円柱状保持部とを有している。ま
た、赤色LED素子は、同じく高輝度の青色LEDと、
赤色蛍光染料を少量混入したポリメチルメタアクリレー
ト(PMMA)からなる円柱状保持部とを有している。
【0014】図3から明らかなように、カバー部26
は、各LED素子22、24、26における指向性の強
い端部に対応する面の部位に拡散部28を有している。
また、好適には、各LED22、24、26のスイッチ
機能を兼ねたホルダ部30が本体部20から突出してお
り、このホルダ部30を本体部20に沿って回動させる
ことにより、ホルダ部30を無点灯の位置に保持しない
限り、順次、青色、黄色、赤色の順を繰り返すように点
灯する。
は、各LED素子22、24、26における指向性の強
い端部に対応する面の部位に拡散部28を有している。
また、好適には、各LED22、24、26のスイッチ
機能を兼ねたホルダ部30が本体部20から突出してお
り、このホルダ部30を本体部20に沿って回動させる
ことにより、ホルダ部30を無点灯の位置に保持しない
限り、順次、青色、黄色、赤色の順を繰り返すように点
灯する。
【0015】このように構成された信号灯は、十分に明
るく、青色、黄色、赤色の3つの交通信号を順次点灯で
き、また、極めて容易に持ち運びできる重さ(約450
g)とすることができる。
るく、青色、黄色、赤色の3つの交通信号を順次点灯で
き、また、極めて容易に持ち運びできる重さ(約450
g)とすることができる。
【0016】
【考案の効果】以上説明したように、本考案によれば、
高輝度青色LEDを用いて、高輝度な青緑色LED素子
等を提供することができる。
高輝度青色LEDを用いて、高輝度な青緑色LED素子
等を提供することができる。
【図1】本考案の一実施例に係る青色LEDの断面図
【図2】カバー部を除いて図1の青色LED素子を用い
た信号灯を示す平面図
た信号灯を示す平面図
【図3】カバー部を断面にして図2の信号灯を示す立面
図
図
2、4 リードフレーム 6 青色LEDチップ 8 樹脂モールド層 14 円柱状保持部 20 本体部 22、24、26 LED素子 26 カバー部 30 ホルダ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−147585(JP,A) 特開 平5−152609(JP,A) 特開 昭63−271983(JP,A) 特開 昭54−136189(JP,A) 実開 昭63−105365(JP,U) 実開 平4−63162(JP,U) 実開 昭49−15860(JP,U) 実開 昭63−22006(JP,U) 実公 昭54−41660(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01L 33/00 G08G 1/095
Claims (6)
- 【請求項1】 リードフレームと、このリードフレーム
のカップ状部に装着されるLEDチップと、該LEDチ
ップを包囲してレンズ状に形成されLEDチップからの
可視光を特定方向に指向さすモールド層を有する発光ダ
イオードと、該発光ダイオードの光が入射されて、外部
に光を放出させる保持部とを備えた発光ダイオード素子
であって、 保持部は、発 光ダイオードから入射される光に励起され
て、波長を変換して放射させる蛍光物質を有すると共
に、一端に発光ダイオードを収容する収納凹部を有し、
この収容凹部の底部に空間を隔てて指向された可視光を
入射させるように、レンズ状のモールド層を入れて発光
ダイオードを収容しており、LEDチップから放射され
てモールド層で特定方向に指向された可視光で、保持部
の蛍光物質を励起して発光させるようにしてなることを
特徴とする発光ダイオード素子。 - 【請求項2】 LEDチップが青色可視光を放射し、保
持部の蛍光物質が、発光ダイオードの青色可視光を青緑
色に変換する蛍光染料である請求項1に記載の発光ダイ
オード素子。 - 【請求項3】 LEDチップが青色可視光を放射し、保
持部の蛍光物質が、黄色に変換する蛍光染料である請求
項1に記載の発光ダイオード素子。 - 【請求項4】 LEDチップが青色可視光を放射し、保
持部の蛍光物質が、赤色に変換する蛍光染料である請求
項1に記載の発光ダイオード素子。 - 【請求項5】 保持部が、ポリメチルメタアクリレート
(PMMA)である請求項1に記載の発光ダイオード素
子。 - 【請求項6】 保持部の一端部とこれに連接したモール
ド層の端面に、反射層を有する請求項1に記載の発光ダ
イオード素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6923993U JP2606025Y2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 発光ダイオード素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6923993U JP2606025Y2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 発光ダイオード素子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0742152U JPH0742152U (ja) | 1995-07-21 |
JP2606025Y2 true JP2606025Y2 (ja) | 2000-09-11 |
Family
ID=13397008
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6923993U Expired - Fee Related JP2606025Y2 (ja) | 1993-12-24 | 1993-12-24 | 発光ダイオード素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606025Y2 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW383508B (en) | 1996-07-29 | 2000-03-01 | Nichia Kagaku Kogyo Kk | Light emitting device and display |
JP2927279B2 (ja) * | 1996-07-29 | 1999-07-28 | 日亜化学工業株式会社 | 発光ダイオード |
JP3937644B2 (ja) * | 1999-03-25 | 2007-06-27 | セイコーエプソン株式会社 | 光源及び照明装置並びにその照明装置を用いた液晶装置 |
JP4059852B2 (ja) * | 2002-03-29 | 2008-03-12 | 株式会社Inax | 発光固化体の製造方法並びに発光固化体用のledランプ及びその製造方法 |
US6870311B2 (en) * | 2002-06-07 | 2005-03-22 | Lumileds Lighting U.S., Llc | Light-emitting devices utilizing nanoparticles |
JP4019066B2 (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-05 | サンケン電気株式会社 | 半導体発光装置 |
JP4019067B2 (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-05 | サンケン電気株式会社 | 半導体発光装置 |
JP4019065B2 (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-05 | サンケン電気株式会社 | 半導体発光装置 |
JP4027910B2 (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-26 | サンケン電気株式会社 | 半導体発光装置の製法 |
JP4019064B2 (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-05 | サンケン電気株式会社 | 半導体発光装置 |
JP2009117375A (ja) * | 2009-01-13 | 2009-05-28 | Rabo Sufia Kk | 室内照明装置 |
-
1993
- 1993-12-24 JP JP6923993U patent/JP2606025Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0742152U (ja) | 1995-07-21 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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