JP2605818Y2 - 袋詰めシステム - Google Patents

袋詰めシステム

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JP2605818Y2
JP2605818Y2 JP1993046838U JP4683893U JP2605818Y2 JP 2605818 Y2 JP2605818 Y2 JP 2605818Y2 JP 1993046838 U JP1993046838 U JP 1993046838U JP 4683893 U JP4683893 U JP 4683893U JP 2605818 Y2 JP2605818 Y2 JP 2605818Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は飼料などの被充填物
袋詰めするためのシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】飼料は袋詰めされて出荷されるが、従来
の袋詰めに用いていた充填機は、ホッパーの下部に昇降
自在にシュートを配置し、シュートの上端とホッパーの
下端とを伸縮自在に密封し、袋の口を取り付けるチャッ
キング装置をシュートに設けたものであった。この充填
機を用いた従来の袋詰めの作業は、シュートを下降させ
てチャッキング装置を用いてシュートに袋を取り付け、
シュートを上昇させて袋の折れ目をなくし、ホッパーよ
りシュートを介して飼料を袋に詰めると、袋詰めされた
飼料の重量によってシュートは徐々に下降し、飼料を全
量詰めた後にチャッキング装置を開放してシュートを袋
から取り外し、袋の口を締結して出荷するものであっ
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の袋詰め充填
機を用いた作業は、袋をシュートに取り付ける工程も飼
料を袋詰めする工程も共にホッパーの下部で行うから、
袋の取り付け中には袋詰めすることができず、袋詰め中
には袋の取り付けを行うことができず、すなわち飼料の
袋詰め作業に長時間を要するものであった。また上記従
来の袋詰め作業では、袋からシュートを取り外す作業も
作業員の人手に頼っていたから、この面からも効率の良
い作業ではなかった。したがって本考案は、飼料、その
他の被充填物を効率よく袋詰めすることができる袋詰め
システムを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するためになされたものであり、すなわち、ほぼ水平面
内を無端状に回動するトロリーコンベアと、該トロリー
コンベアに吊り下げられ、トロリーコンベアのループの
外方向に開口した受け口を有するハンガーと、該ハンガ
ーの前記受け口によって支持される鍔を外方に張出し、
袋の口を取り付けるチャッキング装置を有する短管と、
袋を取り付けた前記短管を前記ハンガーより引き出して
ホッパー下部に移動し、前記袋の内部に被充填物を充填
したのちに前記チャッキング装置を解除して前記袋を前
記短管から取り外して、該短管を前記ハンガーに戻す充
填機とを有する袋詰めシステムである。
【0005】
【実施例】本考案を図面によって説明する。図1〜2は
本考案の一実施例の袋詰めシステムを示す。但し両図で
は、充填ステーションPに設けられている袋詰め充填機
については図示していない。この実施例では、トロリー
コンベア1がほぼ水平面内を無端状に回動するように設
けられており、トロリーコンベア1には複数個のハンガ
ー2が吊り下げられており、各ハンガー2には図3〜4
に示すようにトロリーコンベア1の進行方向と直交する
平行棒2a,2aが設けられている。各ハンガー2には
それぞれ短管3が載置されており、すなわち各短管3は
その上面に外方に張り出す鍔3aを有し、この鍔3aに
よってハンガーの平行棒2a上に支持されている。また
各短管3には、それぞれ袋4の口を短管に係止するチャ
ッキング装置が設けられている。
【0006】本実施例のチャッキング装置は図3〜4に
示すように、短管3の外側(トロリーコンベア1のルー
プの外方向の側部をいう。)と内側(同じくループの内
方向の側部をいう。)に同一のものが取り付けられてい
る。いま図3及び図4の右側に示す外側のチャッキング
装置について説明すると、短管3の側面からブラケット
3bが張り出しており、このブラケット3bの中間部に
第1レバー3cが軸支されている。この第1レバー3c
には弦巻ばね3dが取り付けられていて、第1レバー3
cの下端が短管3の側面を強く押圧するように、第1レ
バー3cを時計方向に回転付勢している。またブラケッ
ト3bの先端部には第2レバー3eが軸支されており、
この第2レバー3eにも弦巻ばね3fが取り付けられて
いて、第2レバー3eの内端が第1レバー3cの上端部
分に軽く当接するように、第2レバー3eを時計方向に
回転付勢している。この構成により、第2レバー3eの
外端を下方に押圧すると、第2レバー3eは時計方向に
回転し、第2レバー3eの内端は第1レバー3cの上端
部分を押し上げるから第1レバー3cは反時計方向に回
転し、こうして第1レバー3cの下端は短管3の側面よ
り離隔して、この間隙に袋4の口を差し込むことができ
る。袋4の口を差し込んだ後に、第2レバー3e外端の
下方への押圧を解除すると、第1レバー3cの下端は袋
4の口を強く挟んで短管3の側面に押圧し、こうして袋
4を短管3に取り付けることができる。
【0007】トロリーコンベア1はほぼ水平面内を無端
状に回動するが、図2に示すように取付けステーション
Sではトロリーコンベア1はその高さを減じている。す
なわち取付けステーションS以外では、短管3に取付け
た袋4が床面に接地しないように十分の高で走行してい
るが、取付けステーションSでは、短管3に袋4を取り
付ける作業を行い易くするために、短管3のチャッキン
グ装置が作業員の最も作業し易い高さになるように低い
位置で走行している。この取付けステーションSには図
1及び図3に示すように、外側と内側に制震用の案内レ
ール1a,1aが設けられており、また短管3の手前側
と奥側に取付けられたチャッキング装置の第2レバー3
e,3eの外端を下方に押圧するように、それぞれチャ
ッキングシリンダー1b,1bが設けられている。すな
わち短管3を載置したハンガー2が取付けステーション
Sに入ったときに、チャッキングシリンダー1bを操作
して第1レバー3cの下端を開き、袋4の口を差し込ん
だ後にチャッキングシリンダー1bを操作して第1レバ
ー3cの下端を閉じて袋4を短管3に取り付ける。この
作業中ハンガー2は案内レール1a内にあるから、ハン
ガー2の振動が防止され、操作性の向上が図れている。
袋4を取付けたハンガー2上の短管3は、トロリーコン
ベア1に搬送されて充填ステーションPに至る。
【0008】次に図5〜7によって充填ステーションP
に設置された袋詰め充填機について説明すると、ホッパ
ー5の下部に、昇降シリンダー6aによって昇降駆動さ
れ、ボールスプライン6bによって案内された昇降フレ
ーム6が配置されている。昇降フレーム6には、シュー
トシリンダー7aによって昇降駆動されるシュート7が
取り付けられており、シュート7の上端とホッパー5の
下端とがジャバラ5aによって伸縮自在に密封されてい
る。またシュート7の下部外面には、空気圧によって膨
張・収縮する密封リング7bが取り付けられており、す
なわちシュート7の下端を短管3の中に入れた状態で密
封リング7bに空気を圧送すると、密封リング7bは膨
張してシュート7と短管3との間を密封し、空気を抜く
とシュート7と短管3との間の密封が解除されてシュー
ト7を短管3より引き抜くことができるように構成され
ている。昇降フレーム6の下部には進退シリンダー8a
によって進退駆動される進退フレーム8が取り付けられ
ており、進退フレーム8の両側にはそれぞれ挟着シリン
ダー9aによって接近・離隔駆動され、ボールスプライ
ン9bによって案内された挟着具9が取り付けられてい
る。この挟着具9の先端は、短管3の側部を挟着できる
ように、それぞれほぼ半円状に開口して形成されてい
る。また充填ステーションPには図1及び図6に示すよ
うに、ハンガー2の内端を案内する案内レール1cと、
ハンガー2の上部外端を下方に押圧する制震シリンダー
1dが設けられている。すなわち袋4を取付けた短管3
が充填ステーションPに至ったときに、制震シリンダー
1dによってハンガー2を案内レール1cに押し付け
て、ハンガー2の振動を停止するように構成されてい
る。
【0009】本実施例は以上のように構成されており、
取付けステーションSにおいてトロリーコンベア1に吊
り下げられたハンガー2上の短管3に袋4を取り付ける
と、袋4を取付けた短管3はトロリーコンベア1に牽引
されて充填ステーションPに至る。次いで進退シリンダ
ー8aを操作して進退フレーム8を内側に前進させ、し
かる後挟着シリンダー9aを操作して両挟着具9を互い
に接近させて、袋4の外側より短管3を把持する。その
状態で進退シリンダー8aを操作して進退フレーム8を
外側に後退させて、袋4を取付けた短管3をホッパー5
の真下にまで移動する。次いでシュートシリンダー7a
を操作して密封リング7bが短管3内に至るまでシュー
ト7を下降し、密封リング7bに空気を圧送してシュー
ト7と短管3との間を密封し、しかる後ホッパー5より
ジャバラ5a、シュート7及び短管3を経て袋4に飼料
を詰める。この過程で飼料の重量によって袋4に荷重が
かかり、この荷重は挟着具9、進退フレーム8及び昇降
フレーム6を経て昇降シリンダー6aに伝えられる。こ
の昇降シリンダー6aは、袋4が空のときにはこれを支
持することができるが、袋4に荷重が作用するときには
その荷重を支持できない程度に設定されている。したが
って袋4に飼料が詰められるに従い、昇降シリンダー6
aは伸び、したがってジャバラ5aも伸び、昇降フレー
ム6、進退フレーム8、挟着具9及び短管3はすべて下
降する。この結果袋4の下端は、当初はホッパー5の真
下の床面に配置したスラッドコンベア10に接しない程
度であったが、袋4に飼料が詰められるに従って袋4の
下端はスラッドコンベア10上に押し広げられ、こうし
て袋4に折れ目を生じることなく飼料が袋詰めされる。
【0010】袋詰めが完了すると、挟着シリンダー9a
を操作して挟着具9を互いに離隔させ、しかる後に昇降
シリンダー6aを操作して昇降フレーム6を上限まで上
昇させる。このとき密封リング7bによるシュート7と
短管3との係合よりも、チャッキング装置による短管3
と袋4との係合の方が弱く設定されており、したがって
短管3は密封リング7bを介してシュート7によって引
き上げられて、袋4との間のチャッキングは解除され
る。次いで再度挟着シリンダー9aを操作して挟着具9
を互いに接近させて、袋4を取り付けていない短管3を
把持し、密封リング7bへの空気の圧送を解除してシュ
ート7と短管3との間の係合を解く。次いでシュートシ
リンダー7aを操作してシュート7の下端を短管3より
引抜き、進退シリンダー8aを操作して進退フレーム8
を内側に前進させ、短管3をハンガーの平行棒2a上に
戻す。他方スラッドコンベア10上の袋詰めされた袋4
の口を締結し、スラッドコンベア10を運転して袋詰め
された飼料を出荷口に移送する。
【0011】以上のごとく本実施例によれば、袋4を短
管3に取り付ける工程は取付けステーションSで行い、
飼料を袋詰めする工程はホッパー5下部の充填ステーシ
ョンPで行うから、袋4の取り付け中にも袋詰めするこ
とができ、袋詰め作業の効率化を図ることができる。ま
た袋詰めされた袋4から短管3を取り外す作業は自動的
になされるから、この面からも袋詰め作業の効率化を図
ることができる。
【0012】
【考案の効果】本考案によれば、袋を短管に取り付ける
工程と飼料などの被充填物を袋詰めする工程とは別々に
行うことができるから、袋詰め作業の効率化を図ること
ができる。また袋詰めされた袋から短管を取り外す作業
は自動的になされるから、この面からも袋詰め作業の効
率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す概略平面図
【図2】同じく概略正面図
【図3】取付けステーションとハンガーと短管を示す図
1中A−A線矢視断面図
【図4】ハンガーと短管を示す平面図
【図5】袋詰め充填機を示す正面図
【図6】充填ステーションと充填機を示す側面図
【図7】充填機を示す平面図
【符号の説明】
1…トロリーコンベア 1a,1c…案内レール 1b…チャッキングシリンダー 1
d…制震シリンダー 2…ハンガー 2a…平行棒 3
…短管 3a…鍔 3b…ブラケット 3
c…第1レバー 3d…弦巻ばね 3e…第2レバー 3
f…弦巻ばね 4…袋 5…ホッパー 5
a…ジャバラ 6…昇降フレーム 6a…昇降シリンダー 6
b…ボールスプライン 7…シュート 7a…シュートシリンダー 7b…密封リング 8…進退フレーム 8
a…進退シリンダー 9…挟着具 9a…挟着シリンダー 9
b…ボールスプライン 10…スラッドコンベア S…取付けステーション P
…充填ステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−32901(JP,A) 特開 平4−102529(JP,A) 特開 平5−32229(JP,A) 実開 昭53−165575(JP,U)

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ水平面内を無端状に回動するトロリ
    ーコンベアと、該トロリーコンベアに吊り下げられ、ト
    ロリーコンベアのループの外方向に開口した受け口を有
    するハンガーと、該ハンガーの前記受け口によって支持
    される鍔を外方に張出し、袋の口を取り付けるチャッキ
    ング装置を有する短管と、袋を取り付けた前記短管を前
    記ハンガーより引き出してホッパー下部に移動し、前記
    袋の内部に被充填物を充填したのちに前記チャッキング
    装置を解除して前記袋を前記短管から取り外して、該短
    管を前記ハンガーに戻す充填機とを有することを特徴と
    する袋詰めシステム。
  2. 【請求項2】 前記充填機は、前記ホッパーの下部に昇
    降自在に配置された昇降フレームと、該昇降フレームに
    昇降自在に取り付けられたシュートと、該シュートの上
    端と前記ホッパーの下端とを伸縮自在に密封する伸縮密
    封手段と、前記シュートの下部外面に膨張・収縮可能に
    取り付けられて前記短管の内面との間を密封する密封リ
    ングと、前記昇降フレームに進退自在に取り付けられた
    進退フレームと、該進退フレームの両側より近接・離隔
    自在に取り付けられて前記袋を介して前記短管を把持す
    る挟着具とを有することを特徴とする請求項1記載の袋
    詰めシステム。
  3. 【請求項3】 前記昇降フレームは、該昇降フレームを
    昇降駆動する昇降シリンダーを有し、前記袋の内部に被
    充填物を充填するときの前記昇降シリンダーの保持力
    は、前記袋及び被充填物の荷重を支持できない程度に設
    定されていることを特徴とする請求項2記載の袋詰めシ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記密封リングによる前記シュートと短
    管との係合は、前記チャッキング装置による前記短管と
    袋との係合よりも強く設定されていることを特徴とする
    請求項2または請求項3記載の袋詰めシステム。
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