JP2605147B2 - コンパクトなズームレンズ - Google Patents

コンパクトなズームレンズ

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JP2605147B2
JP2605147B2 JP1266606A JP26660689A JP2605147B2 JP 2605147 B2 JP2605147 B2 JP 2605147B2 JP 1266606 A JP1266606 A JP 1266606A JP 26660689 A JP26660689 A JP 26660689A JP 2605147 B2 JP2605147 B2 JP 2605147B2
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宏 梅田
省 福島
尚士 岡田
淳司 橋村
久幸 升本
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ミノルタ株式会社
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はズームレンズに関するものであり、更に詳し
くはズームレンズ内蔵型レンズシャッターカメラ用のズ
ームレンズに関するものである。
従来の技術 ズームレンズ内蔵型レンズシャッターカメラのコンパ
クト化,低コスト化を達成するために、撮影レンズのコ
ンパクト化,低コスト化が要望されている。ズーミング
のための移動量も含め、レンズ系をコンパクト化するた
めには、各群の屈折力を強くする必要があるが、性能を
維持しつつ屈折力を強くするというのは、レンズ枚数を
増加させる方向であると言える。一方、低コスト化のた
めには、レンズ枚数を削減するのが効果的である。この
ように、レンズ系のコンパクト化と低コスト化には、相
反する要素が多分に含まれている。
ところで、最近、プラスチック成形やガラスモールド
等の技術進歩が著しく、非球面が安価に生産されうるよ
うになってきている。
発明が解決しようとする課題 斯る状況に鑑み、本発明の目的は、非球面を効果的に
用いることにより、コンパクトなレンズシャッターカメ
ラ用ズームレンズを、少ない枚数で構成することにあ
る。更に具体的には、ズーム比が2を越える上記ズーム
レンズを4群4枚構成で達成することにある。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するため本発明では、物体側より順
に、正屈折力を有する前群と,負屈折力を有する後群と
から成り、前群と後群との間隔を変化させることによっ
て全系の焦点距離を変化させるズームレンズにおいて、
前記前群及び後群がいずれも2枚のレンズから成ると共
にそれぞれ非球面を少なくとも1面有する構成としてい
る。
前記前群中の非球面のうち少なくとも1面は、次の条
件式を満足するように構成されているのが好ましい。
非球面の最大有効径をymaxとするとき、0.7ymax<y
<1.0ymaxなる任意の光軸垂直方向高さyに対して、 ここで、1:前群の屈折力 N:非球面の物体側媒質の屈折率 N′:非球面の像側媒質の屈折率 x(y):非球面の面形状 x0(y):非球面の参照球面形状 但し、 r:非球面の基準曲率半径 ε:2次曲面パラメータ Ai:非球面係数 :非球面の近軸曲率半径 である。
前記条件式は、前群中の非球面が周辺ほど正の屈折
力が弱く(負の屈折力が強く)なるということを意味
し、球面収差を補正するための条件である。上限を越え
ると、球面収差がズーム全域で補正不足の傾向が著しく
なり、下限を越えると、球面収差がズーム全域で補正過
剰の傾向が著しくなる。
また、前記後群中の非球面のうち少なくとも1面は、
次の条件式を満足するように構成されているのが好ま
しい。条件式は、非球面の最大有効径をymaxとすると
き、0.8ymax<y<1.0ymaxなる任意の光軸垂直方向高さ
yに対して、 ここで、2:後群の屈折力 である。
前記条件式は、後群中の非球面が周辺ほど負の屈折
力が弱く(正の屈折力が強く)なるということを意味
し、歪曲収差と像面湾曲とをバランスよく補正するため
の条件である。上限を越えると、広角端における歪曲収
差が正の大きな値をとるようになり、下限を越えると、
ズーム全域で像面が負の方向に湾曲する傾向が著しくな
る。
前群中のすべての非球面は、次の条件式を満足する
ことが望ましい。
条件式は、非球面の最大有効径をymaxとするとき、
y<0.7ymaxなる任意の光軸垂直方向高さyに対して、 である。
条件式の上限を越えると、輪帯球面収差が負の大き
な値を持つようになり、絞り込みによるピント位置のず
れが問題となる。また、下限を越えると、輪帯光束に対
する球面収差補正効果が過剰となり、諸収差と球面収差
をバランスよく補正するのが困難となり、球面収差が波
うったような形になりやすくなる。
後群中のすべての非球面は、次の条件式を満足する
ことが望ましい。
条件式は、非球面の最大有効径をymaxとするとき、
y<0.8ymaxなる任意の光軸垂直方向高さyに対して、 である。
条件式の上限を越えると、広角端〜中間焦点距離領
域の中間画角帯において、正の歪曲収差及び像面湾曲の
正偏移傾向が大きくなる。また、下限を越えると、中間
焦点距離域〜望遠端で、負の歪曲収差が大きくなり、加
えて全ズーム域で像面湾曲の負偏移傾向が著しくなる。
前記前群を構成するレンズが次の条件式を満足す
るように構成されているのが好ましい。
νd(G1)<40 …… νd(G2)>50 …… 但し、 νd(G1):前記前群を構成する物体側のレンズのアッベ数 νd(G2):前記前群を構成する像側のレンズのアッベ数 である。
上記条件式は軸上色収差,倍率色収差を補正する
ための条件である。νd(G1)を小さくし、νd(G2)を大き
くすることにより、色収差補正を行う。
また、バックフォーカスを適度の大きさに保つため
に、前記前群は、物体側より順に、負レンズ及び正レン
ズから構成されているのが好ましい。バックフォーカス
が短かくなりすぎると、最も像面側のレンズの光路有効
径が大きくなりすぎるために、カメラが大型化してしま
う。
実施例 以下、本発明に係るコンパクトなズームレンズの実施
例を示す。
但し、各実施例において、r1〜r8は物体側から数えた
面の曲率半径、d1〜d7は物体側から数えた軸上面間隔を
示し、N1〜N4〜νは物体側から数えた各レンズ
のd線に対する屈折率,アッベ数を示す。また、fは全
系の焦点距離、FNOは開放Fナンバーを示す。
なお、実施例中、曲率半径に*印を付した面は非球面
で構成された面であることを示し、前記非球面の面形状
(x(y))を表わす式で定義するものとする。
<実施例1> f=29.0〜44.2〜67.5 FNO=3.6〜5.5〜8.4 非球面係数 r1:ε=0.88047 A4=−0.91081×10-4 A6=0.63195×10-6 A8=−0.86078×10-8 r2:ε=0.88925 A4=0.47953×10-4 A6=0.18789×10-5 A8=−0.11747×10-8 r4:ε=0.94697 A4=0.21869×10-4 A6=0.80788×10-8 A8=0.74423×10-9 r5:ε=0.92858 A4=0.16011×10-4 A6=−0.17117×10-6 A8=0.25878×10-10 r7:ε=0.53127 A4=−0.39602×10-4 A6=−0.57910×10-6 A8=0.17833×10-8 <実施例2> 非球面係数 r1:ε=0.99974 A4=−0.11458×10-3 A5=0.55351×10-6 A6=−0.36548×10-7 A7=−0.20836×10-7 A8=−0.25950×10-8 A9=−0.26722×10-10 A10=−0.22478×10-11 A11=0.87106×10-13 A12=0.70965×10-14 r2:ε=0.99533 A4=−0.38673×10-5 A5=0.77894×10-6 A6=0.44881×10-6 A7=0.56878×10-7 A8=0.52402×10-8 A9=0.24177×10-10 A10=0.15321×10-11 A11=−0.20660×10-13 A12=−0.72519×10-15 r4:ε=0.10460×10 A4=0.23043×10-4 A5=−0.48540×10-6 A6=−0.10846×10-7 A7=0.33309×10-8 A8=0.59141×10-9 A9=−0.53330×10-10 A10=−0.48335×10-11 A11=−0.63408×10-13 A12=−0.62213×10-15 r5:ε=0.99966 A4=0.66243×10-4 A5=−0.24166×10-5 A6=0.60706×10-7 A7=0.33708×10-7 A8=0.25499×10-8 A9=0.46857×10-10 A10=−0.20217×10-10 A11=0.10135×10-12 A12=−0.53134×10-13 <実施例3> f=39.3〜58.5〜86.6 FNO=3.6〜5.4〜8.0 非球面係数 r1:ε=0.94452 A4=−0.15559×10-3 A6=−0.51681×10-6 A8=−0.51738×10-8 A10=0.24615×10-9 A12=−0.36511×10-11 r2:ε=0.98545 A4=−0.11309×10-3 A6=−0.66474×10-7 A8=0.43883×10-8 A10=0.25242×10-10 A12=0.90965×10-13 r4:ε=0.12190×10 A4=0.45339×10-4 A6=0.15830×10-6 A8=0.51464×10-9 A10=0.11085×10-11 A12=−0.28678×10-13 r5:ε=0.97677 A4=0.51730×10-4 A6=−0.91612×10-7 A8=0.59152×10-8 A10=−0.34323×10-10 A12=0.20409×10-13 <実施例4> f=39.3〜58.5〜86.6 FNO=3.6〜5.4〜8.0 非球面係数 r1:ε=0.94578 A4=−0.13691×10-3 A6=−0.23575×10-6 A8=−0.53927×10-8 A10=0.24048×10-9 A12=−0.36885×10-11 r2:ε=0.99970 A4=−0.61808×10-4 A6=0.27904×10-6 A8=0.35480×10-8 A10=0.17160×10-10 A12=0.57399×10-13 r4:ε=0.11220×10 A4=0.26858×10-4 A6=0.10706×10-6 A8=0.52652×10-9 A10=0.12697×10-11 A12=−0.91989×10-14 r5:ε=0.97859 A4=0.51098×10-4 A6=−0.35822×10-7 A8=0.55418×10-8 A10=−0.27229×10-10 A12=−0.13648×10-13 第1図〜第4図は、前記実施例1〜4に対応するレン
ズ構成図である。
尚、第1図〜第4図中、矢印は前記前群及び後群の最
広角端(S)から最望遠端(L)にかけての移動を模式
的に示している。
実施例1は物体側より順に、両凹の負の第1レンズ及
び両凸の正の第2レンズから成る前群と、第3レンズ及
び第4レンズから成る後群とから構成されている。前記
第3レンズは、ノンパワーに近い正のレンズで構成さ
れ、また第4レンズは、物体側に凹の負メニスカスレン
ズで構成されている。尚、負の第1レンズの物体側の面
及び像側の面,正の第2レンズの像側の面,正の第3レ
ンズの物体側の面並びに負の第4レンズの物体側の面は
非球面である。
実施例2は物体側より順に、像側に凹の負メニスカス
レンズより成る第1レンズ及び両凸の正の第2レンズか
ら成る前群と、第3レンズ及び第4レンズから成る後群
とから構成されている。前記第3レンズは、ノンパワー
に近い正のレンズで構成され、また第4レンズは、物体
側に凹の負メニスカスレンズで構成されている。尚、負
の第1レンズの物体側の面及び像側の面,正の第2レン
ズの像側の面並びに正の第3レンズの物体側の面は非球
面である。
実施例3は物体側より順に、像側に凹の負メニスカス
レンズより成る第1レンズ及び両凸の正の第2レンズか
ら成る前群と、第3レンズ及び第4レンズから成る後群
とから構成されている。前記第3レンズは、ノンパワー
に近い正のレンズで構成され、また第4レンズは、物体
側に凹の負メニスカスレンズで構成されている。尚、負
の第1レンズの物体側の面及び像側の面,正の第2レン
ズの像側の面並びに正の第3レンズの物体側の面は非球
面である。
実施例4は物体側より順に、像側に凹の負メニスカス
レンズより成る第1レンズ及び両凸の正の第2レンズか
ら成る前群と、第3レンズ及び第4レンズから成る後群
とから構成されている。前記第3レンズでは、ノンパワ
ーに近い正のレンズで構成され、また第4レンズは、物
体側に凹の負メニスカスレンズで構成されている。尚、
負の第1レンズの物体側の面及び像側の面,正の第2レ
ンズの像側の面並びに正の第3レンズの物体側の面は非
球面である。
第5図〜第8図は前記実施例1〜4に対応する収差図
で、それぞれ(S)は広角端焦点距離,(M)は中間焦
点距離,(L)は望遠端焦点距離での収差を示してい
る。また、実線(d)はd線に対する収差を表わし、点
線(SC)は正弦条件を表わす。更に点線(DM)と実線
(DS)はメリディオナル面とサジタル面での非点収差を
それぞれ表わしている。
第1表〜第4表はそれぞれ実施例1〜4に対応して、
前記yの値に対する各非球面における条件式中の {x(y)−x0(y)},条件式中の {x(y)−x0(y)}の値を示している。
また、第5表は実施例1〜4における条件式中のν
d(G1),条件式中のνd(G2)の値を示している。
上記のように実施例1〜4は、およそ焦点距離が38〜
90mmの仕様を中心としている。従来のこの仕様のズーム
レンズは、7〜8枚程度のレンズで構成されている。斯
るズームレンズとしては、例えば7枚のレンズ構成にお
いて1面の非球面が用いられたもの等がある。
ところが、本発明によれば非球面が前・後群のそれぞ
れに少なくとも1面用いられているため、レンズの構成
枚数を4枚とし、レンズ全長を短縮することが可能とな
る。
発明の効果 以上説明したように、本発明によれば高い光学性能を
維持しながら、少ない枚数のレンズでコンパクトなズー
ムレンズを実現することができる。例えば、ズーム比が
2を越える上記ズームレンズを4群4枚構成で実現する
ことができる。また、本発明に係るズームレンズを、ズ
ームレンズ内蔵型レンズシャッターカメラに適用すれ
ば、該カメラのコンパクト化,低コスト化を達成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図,第3図及び第4図は、それぞれ本発明
の実施例1〜4に対応するレンズ構成図である。第5
図,第6図,第7図及び第8図は、それぞれ実施例1〜
4に対応する収差図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋村 淳司 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13 号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式 会社内 (72)発明者 升本 久幸 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3番13 号 大阪国際ビル ミノルタカメラ株式 会社内 合議体 審判長 石井 勝徳 審判官 川上 義行 審判官 吉野 公夫 (56)参考文献 特開 昭63−276013(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体側より順に、正屈折力を有する前群
    と、負屈折力を有する後群とから成り、前群と後群との
    間隔を変化させることによって全系の焦点距離を変化さ
    せるズームレンズにおいて、前記前群及び後群がいずれ
    も2枚のレンズから成ると共にそれぞれ非球面を少なく
    とも1面有し、前記前群に設けられた非球面のうち、少
    なくとも1面は以下の条件式を満足することを特徴とす
    るズームレンズ; 非球面の最大有効径をymaxとするとき、0.7ymax<y<
    1.0ymaxなる任意の光軸垂直方向高さyに対して、 ここで、 φ1:前群の屈折力、 N:非球面の物体側媒質の屈折率、 N′:非球面の像側媒質の屈折率、 x(y):非球面の面形状、 x0(y):非球面の参照面形状、 ただし、 r:非球面の基準曲率半径、 ε:2次曲面パラメータ、 Ai:非球面係数、 :非球面の近軸曲率半径、 である。
  2. 【請求項2】物体側より順に、正屈折力を有する前群
    と、負屈折力を有する後群とから成り、前群と後群との
    間隔を変化させることによって全系の焦点距離を変化さ
    せるズームレンズにおいて、前記前群及び後群がいずれ
    も2枚のレンズから成ると共にそれぞれ非球面を少なく
    とも1面有し、前記後群に設けられた非球面のうち、少
    なくとも1面は以下の条件式を満足することを特徴とす
    るズームレンズ; 非球面の最大有効径をymaxとするとき、0.8ymax<y<
    1.0ymaxなる任意の光軸垂直方向高さyに対して、 ここで、 φ2:後群の屈折力、 N:非球面の物体側媒質の屈折率、 N′:非球面の像側媒質の屈折率、 x(y):非球面の面形状、 x0(y):非球面の参照面形状、 ただし、 r:非球面の基準曲率半径、 ε:2次曲面パラメータ、 Ai:非球面係数、 :非球面の近軸曲率半径、 である。
  3. 【請求項3】物体側より順に、正屈折力を有する前群
    と、負屈折力を有する後群とから成り、前群と後群との
    間隔を変化させることによって全系の焦点距離を変化さ
    せるズームレンズにおいて、前記前群及び後群がいずれ
    も2枚のレンズから成ると共にそれぞれ非球面を少なく
    とも1面有し、前記前群は以下の条件式を満足すること
    を特徴とするズームレンズ; vd(G1)<40 vd(G2)>50 ただし、 vd(G1):前記前群を構成する物体側のレンズのアッベ
    数、 vd(G2):前記前群を構成する像側のレンズのアッベ数、 である。
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