JP2602677Y2 - Isdnのバス配線用増設コネクタ - Google Patents
Isdnのバス配線用増設コネクタInfo
- Publication number
- JP2602677Y2 JP2602677Y2 JP1993043291U JP4329193U JP2602677Y2 JP 2602677 Y2 JP2602677 Y2 JP 2602677Y2 JP 1993043291 U JP1993043291 U JP 1993043291U JP 4329193 U JP4329193 U JP 4329193U JP 2602677 Y2 JP2602677 Y2 JP 2602677Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- modular jack
- connector
- modular
- isdn
- terminating resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ISDNのバス配線に
おけるコネクタ増設および配線延長等に用いる増設コネ
クタに関するものである。
おけるコネクタ増設および配線延長等に用いる増設コネ
クタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、ISDNのバス配線では、DSU
(ディジタルサービスユニット)から先は、1個以上の
コネクタをいもづる式に接続し、それらの配線をねじ止
め式で接続する方法が用いられている。すなわち、図4
に示すように、ISDN機器を接続するためのコネクタ
CNには他のコネクタからのケーブルCBが端子Tにね
じSで接続され、また、8PのモジュラジャックMJが
付いており、ISDN機器をモジュラプラグ(図示せ
ず)の付いたコードで接続して使用する。
(ディジタルサービスユニット)から先は、1個以上の
コネクタをいもづる式に接続し、それらの配線をねじ止
め式で接続する方法が用いられている。すなわち、図4
に示すように、ISDN機器を接続するためのコネクタ
CNには他のコネクタからのケーブルCBが端子Tにね
じSで接続され、また、8PのモジュラジャックMJが
付いており、ISDN機器をモジュラプラグ(図示せ
ず)の付いたコードで接続して使用する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】現在の方法では、コネ
クタCNを増設したり、配線をより長いものに交換する
には、配線を止めているねじSを外し、別のコネクタま
たは配線を付加し、再び配線をねじSで止めるという、
繁雑な作業が必要である。
クタCNを増設したり、配線をより長いものに交換する
には、配線を止めているねじSを外し、別のコネクタま
たは配線を付加し、再び配線をねじSで止めるという、
繁雑な作業が必要である。
【0004】本考案は、上述の問題点を解決するために
なされたもので、ISDNコネクタのバス配線を簡単に
変更できるバス配線用増設コネクタを提供することを目
的とする。
なされたもので、ISDNコネクタのバス配線を簡単に
変更できるバス配線用増設コネクタを提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案にかかるISDN
のバス配線用コネクタは、モジュラジャックAと、この
モジュラジャックAの各端子と内部接続された各端子を
有するモジュラジャックBと、これらモジュラジャック
A,Bと並列接続された1個以上のモジュラジャックC
1,C2‥‥を有し、前記モジュラジャックAは基本イン
タフェースコネクタのモジュラジャックまたは別の増設
コネクタのモジュラジャックBと接続可能に、また、前
記モジュラジャックC1,C2‥‥は各々ISDN装置の
モジュラジャックと接続可能に構成されており、さらに
終端抵抗Rを有し、モジュラジャックBにプラグが挿入
されていないときは前記終端抵抗Rは回路に接続され、
プラグが挿入されているときには終端抵抗Rは回路から
開放されるように構成されている。
のバス配線用コネクタは、モジュラジャックAと、この
モジュラジャックAの各端子と内部接続された各端子を
有するモジュラジャックBと、これらモジュラジャック
A,Bと並列接続された1個以上のモジュラジャックC
1,C2‥‥を有し、前記モジュラジャックAは基本イン
タフェースコネクタのモジュラジャックまたは別の増設
コネクタのモジュラジャックBと接続可能に、また、前
記モジュラジャックC1,C2‥‥は各々ISDN装置の
モジュラジャックと接続可能に構成されており、さらに
終端抵抗Rを有し、モジュラジャックBにプラグが挿入
されていないときは前記終端抵抗Rは回路に接続され、
プラグが挿入されているときには終端抵抗Rは回路から
開放されるように構成されている。
【0006】
【0007】
【作用】本考案においては、コネクタとISDN機器を
接続するのに用いるプラグの付いたコードでコネクタ同
士を接続する。これにより、コネクタを簡単に増設する
ことができる。ただし、バス上のDSUから最遠端には
終端抵抗を接続するという方式上の要請があるので、I
SDN装置に接続するためのモジュラジャックC1,C2
と、コネクタ同士を接続するためのモジュラジャック
A,Bは、利用上区別する必要がある。
接続するのに用いるプラグの付いたコードでコネクタ同
士を接続する。これにより、コネクタを簡単に増設する
ことができる。ただし、バス上のDSUから最遠端には
終端抵抗を接続するという方式上の要請があるので、I
SDN装置に接続するためのモジュラジャックC1,C2
と、コネクタ同士を接続するためのモジュラジャック
A,Bは、利用上区別する必要がある。
【0008】また、本考案はバスの終端抵抗を自動的に
接続・開放する。バス配線の終端には終端抵抗を入れる
必要があるが、バス配線をモジュラー式にすると、終端
抵抗を入れ忘れたり、終端でない場所に入ったり、ある
いは複数箇所に入ったりといった事故が起こりうる。こ
れを防止するため、常に最遠端に位置するコネクタの終
端抵抗だけが作用するように、モジュラジャックBへの
プラグインがそのスイッチの働きをする。
接続・開放する。バス配線の終端には終端抵抗を入れる
必要があるが、バス配線をモジュラー式にすると、終端
抵抗を入れ忘れたり、終端でない場所に入ったり、ある
いは複数箇所に入ったりといった事故が起こりうる。こ
れを防止するため、常に最遠端に位置するコネクタの終
端抵抗だけが作用するように、モジュラジャックBへの
プラグインがそのスイッチの働きをする。
【0009】
【実施例】以下、本考案の一実施例について図面により
説明する。
説明する。
【0010】図1は本考案の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。図1において、101はISDN基本イ
ンタフェースのDSU、102はモジュラジャックを備
えた終端抵抗のない通常のコネクタ、201はモジュラ
ジャックをC1 ,C2 の2個を備えた本考案の増設コネ
クタ、301,302はISDN機器である。
ック図である。図1において、101はISDN基本イ
ンタフェースのDSU、102はモジュラジャックを備
えた終端抵抗のない通常のコネクタ、201はモジュラ
ジャックをC1 ,C2 の2個を備えた本考案の増設コネ
クタ、301,302はISDN機器である。
【0011】コネクタ102は、ISDN基本インタフ
ェースのDSU101に接続するが、終端抵抗は付けな
いでおく。1台目の増設コネクタ201は、通常はモジ
ュラジャックMJ201aをコネクタ102のモジュラ
ジャック(図示せず)と接続しておく。増設コネクタ2
01のモジュラジャックBにプラグが差し込まれていな
いときは、後述するように内蔵の終端抵抗は機能するよ
うに自動的に接続される。この状態で、増設コネクタ2
01が持つ2つのモジュラジャックC1 ,C2に、最大
2台のISDN機器301,302を接続することがで
きる。
ェースのDSU101に接続するが、終端抵抗は付けな
いでおく。1台目の増設コネクタ201は、通常はモジ
ュラジャックMJ201aをコネクタ102のモジュラ
ジャック(図示せず)と接続しておく。増設コネクタ2
01のモジュラジャックBにプラグが差し込まれていな
いときは、後述するように内蔵の終端抵抗は機能するよ
うに自動的に接続される。この状態で、増設コネクタ2
01が持つ2つのモジュラジャックC1 ,C2に、最大
2台のISDN機器301,302を接続することがで
きる。
【0012】図3に本考案のISDNのバス配線用増設
コネクタ201の接続図を示す。A,B,C1 ,C2 は
モジュラジャックで図1と同じものを示し、TA,R
A,RB,TBは端子、Rは終端抵抗、rは接点であ
り、モジュラジャックAとBの対応する各端子TA,R
A,RB,TBはそれぞれ内部接続され、さらにモジュ
ラジャックC1 ,C2 の対応する各端子はモジュラジャ
ックA,Bの各端子と並列接続されている。
コネクタ201の接続図を示す。A,B,C1 ,C2 は
モジュラジャックで図1と同じものを示し、TA,R
A,RB,TBは端子、Rは終端抵抗、rは接点であ
り、モジュラジャックAとBの対応する各端子TA,R
A,RB,TBはそれぞれ内部接続され、さらにモジュ
ラジャックC1 ,C2 の対応する各端子はモジュラジャ
ックA,Bの各端子と並列接続されている。
【0013】また、接点rは、モジュラジャックBにプ
ラグ(図示せず)が挿入されたとき開となり、プラグが
引抜かれたとき閉となって終端抵抗Rを接続する構成と
なっている。これにはプラグの挿脱を機械的に検出し、
接点の開閉を行うようにスイッチを構成すればよく、こ
のようなスイッチ自体は公知のものを使用できるのでそ
の詳細は省略する。
ラグ(図示せず)が挿入されたとき開となり、プラグが
引抜かれたとき閉となって終端抵抗Rを接続する構成と
なっている。これにはプラグの挿脱を機械的に検出し、
接点の開閉を行うようにスイッチを構成すればよく、こ
のようなスイッチ自体は公知のものを使用できるのでそ
の詳細は省略する。
【0014】図1に示すように増設コネクタ201を従
来のコネクタ102とモジュラジャックAを用いて接続
すれば、モジュラジャックC1 ,C2 にISDN機器3
01,302を接続でき、しかも、モジュラジャックB
の終端は図3で示したように終端抵抗Rで自動的に終端
される。
来のコネクタ102とモジュラジャックAを用いて接続
すれば、モジュラジャックC1 ,C2 にISDN機器3
01,302を接続でき、しかも、モジュラジャックB
の終端は図3で示したように終端抵抗Rで自動的に終端
される。
【0015】図2は増設コネクタを201,202の2
台接続した例で、ISDN機器301〜304の4台の
接続ができる。このような場合には、増設コネクタ20
2のモジュラジャックAを増設コネクタ201のモジュ
ラジャックBと接続する。すると、増設コネクタ201
に内蔵の終端抵抗Rは開放され、代わりに増設コネクタ
202の終端抵抗Rがその役割を担う。この状態では、
増設コネクタ201,202のそれぞれが持つ合計4個
のモジュラジャックC1 ,C2 ,C1 ,C2 に、最大4
台のISDN機器301〜304を接続することができ
る。なお、ISDNのバス配線では、8Pのうちの4つ
を使用している。
台接続した例で、ISDN機器301〜304の4台の
接続ができる。このような場合には、増設コネクタ20
2のモジュラジャックAを増設コネクタ201のモジュ
ラジャックBと接続する。すると、増設コネクタ201
に内蔵の終端抵抗Rは開放され、代わりに増設コネクタ
202の終端抵抗Rがその役割を担う。この状態では、
増設コネクタ201,202のそれぞれが持つ合計4個
のモジュラジャックC1 ,C2 ,C1 ,C2 に、最大4
台のISDN機器301〜304を接続することができ
る。なお、ISDNのバス配線では、8Pのうちの4つ
を使用している。
【0016】
【考案の効果】以上のように本考案は、モジュラジャッ
クAと、このモジュラジャックAの各端子と内部接続さ
れた各端子を有するモジュラジャックBと、これらモジ
ュラジャックA,Bと並列接続された1個以上のモジュ
ラジャックC1 ,C2 ‥‥を有し、前記モジュラジャッ
クAは基本インタフェースコネクタのモジュラジャック
または別の増設コネクタのモジュラジャックBと接続可
能に、また、前記モジュラジャックC1 ,C2 ‥‥は各
々ISDN装置のモジュラジャックと接続可能に構成さ
れているので、バス配線を増設コネクタ単位に接続・分
離ができるため、ISDNバス配線にコネクタを増設し
たり、コネクタの再配置をすることが容易になる。
クAと、このモジュラジャックAの各端子と内部接続さ
れた各端子を有するモジュラジャックBと、これらモジ
ュラジャックA,Bと並列接続された1個以上のモジュ
ラジャックC1 ,C2 ‥‥を有し、前記モジュラジャッ
クAは基本インタフェースコネクタのモジュラジャック
または別の増設コネクタのモジュラジャックBと接続可
能に、また、前記モジュラジャックC1 ,C2 ‥‥は各
々ISDN装置のモジュラジャックと接続可能に構成さ
れているので、バス配線を増設コネクタ単位に接続・分
離ができるため、ISDNバス配線にコネクタを増設し
たり、コネクタの再配置をすることが容易になる。
【0017】また、終端抵抗Rを有し、モジュラジャッ
クBにプラグが挿入されていないときは前記終端抵抗R
は回路に接続され、プラグが挿入されているときには終
端抵抗Rは回路から開放されるように構成されているの
で、自動的に終端抵抗の開放,接続を行うことができる
利点がある。
クBにプラグが挿入されていないときは前記終端抵抗R
は回路に接続され、プラグが挿入されているときには終
端抵抗Rは回路から開放されるように構成されているの
で、自動的に終端抵抗の開放,接続を行うことができる
利点がある。
【図1】本考案の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本考案の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】図1の実施例の接続図を示すものである。
【図4】従来のコネクタの一例を説明するための図であ
る。
る。
101 ISDN基本インタフェースのDSU 102 モジュラジャックを備えた終端抵抗のないコネ
クタ 201 ISDN機器に接続するためのモジュラジャッ
クを2つ備えた増設コネクタ 202 ISDN機器に接続するためのモジュラジャッ
クを2つ備えた増設コネクタ 301 ISDN機器 302 ISDN機器 303 ISDN機器 304 ISDN機器 A モジュラジャック B モジュラジャック C1 モジュラジャック C2 モジュラジャック
クタ 201 ISDN機器に接続するためのモジュラジャッ
クを2つ備えた増設コネクタ 202 ISDN機器に接続するためのモジュラジャッ
クを2つ備えた増設コネクタ 301 ISDN機器 302 ISDN機器 303 ISDN機器 304 ISDN機器 A モジュラジャック B モジュラジャック C1 モジュラジャック C2 モジュラジャック
Claims (1)
- 【請求項1】 モジュラジャックAと、このモジュラジ
ャックAの各端子と内部接続された各端子を有するモジ
ュラジャックBと、これらモジュラジャックA,Bと並
列接続された1個以上のモジュラジャックC1,C2‥‥
を有し、前記モジュラジャックAは基本インタフェース
コネクタのモジュラジャックまたは別の増設コネクタの
モジュラジャックBと接続可能に、また、前記モジュラ
ジャックC1,C2‥‥は各々ISDN装置のモジュラジ
ャックと接続可能に構成され、さらに終端抵抗Rを有
し、前記モジュラジャックBにプラグが挿入されていな
いときは前記終端抵抗Rは回路に接続され、プラグが挿
入されているときには終端抵抗Rは回路から開放される
ことを特徴とするISDNのバス配線用増設コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993043291U JP2602677Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | Isdnのバス配線用増設コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993043291U JP2602677Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | Isdnのバス配線用増設コネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0711038U JPH0711038U (ja) | 1995-02-14 |
JP2602677Y2 true JP2602677Y2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=12659698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993043291U Expired - Fee Related JP2602677Y2 (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | Isdnのバス配線用増設コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602677Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP1993043291U patent/JP2602677Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0711038U (ja) | 1995-02-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |