JP2598219Y2 - カードラック - Google Patents
カードラックInfo
- Publication number
- JP2598219Y2 JP2598219Y2 JP1993006723U JP672393U JP2598219Y2 JP 2598219 Y2 JP2598219 Y2 JP 2598219Y2 JP 1993006723 U JP1993006723 U JP 1993006723U JP 672393 U JP672393 U JP 672393U JP 2598219 Y2 JP2598219 Y2 JP 2598219Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- rack
- mounting pieces
- right mounting
- card rack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、磁気カードを用いたタ
イムカードを始めとする各種のカード類を並べて収容す
るカードラックに関するものである。
イムカードを始めとする各種のカード類を並べて収容す
るカードラックに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、タイムカードを収容するカードラ
ックは、全体が例えば実公昭53−30327号公報に
開示されているように縦に長く構成され、且つ、50人
用、30人用、15人用と云ったように予め使用人数
(使用枚数)が定められているカードラックを1台、又
は、複数台並べて使用していた。
ックは、全体が例えば実公昭53−30327号公報に
開示されているように縦に長く構成され、且つ、50人
用、30人用、15人用と云ったように予め使用人数
(使用枚数)が定められているカードラックを1台、又
は、複数台並べて使用していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、以上の如く
構成したカードラックは既製品であるため、人数(使用
枚数)が少くてラックに使用しない余りが生じた場合で
も、余った状態のまま最小限の使用枚数のものを選んで
使用しなくてはならないから、ユーザにとって不経済で
あるし、ラックに空きが生じるため体裁も悪いといった
問題があった。
構成したカードラックは既製品であるため、人数(使用
枚数)が少くてラックに使用しない余りが生じた場合で
も、余った状態のまま最小限の使用枚数のものを選んで
使用しなくてはならないから、ユーザにとって不経済で
あるし、ラックに空きが生じるため体裁も悪いといった
問題があった。
【0004】また、上記従来のカードラックは縦に細長
く造られているため、設置場所もこれに合せたスペース
が必要になるから、空いているスペースを有効に利用す
るといったことはできず、更に、使用枚数が特別に多い
場合とか、現在のスペースに合せたカードラックを使用
したい場合には、特別に注文して製造する必要があるた
め、コスト的に高いものになってしまう問題があった。
く造られているため、設置場所もこれに合せたスペース
が必要になるから、空いているスペースを有効に利用す
るといったことはできず、更に、使用枚数が特別に多い
場合とか、現在のスペースに合せたカードラックを使用
したい場合には、特別に注文して製造する必要があるた
め、コスト的に高いものになってしまう問題があった。
【0005】従って、本考案の技術的課題は、人数とか
スペースと云った制限に対してフレキシブルに対応で
き、且つ、製造コストの安いカードラックを提供するこ
とである。
スペースと云った制限に対してフレキシブルに対応で
き、且つ、製造コストの安いカードラックを提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本考案で講じた手段は以下の如くである。
するために本考案で講じた手段は以下の如くである。
【0007】(1) 左右両側に取付片を設け、中央部
には上面口を広く開口するように前面側に張出した断面
略コ字状を成し、且つ、この張出し状態を底部に下がる
に従って序々に減じて内部をテーパー状の収容室とした
受け部を連設して、この受け部の底面に底片を垂設する
と共に、上記左右の取付片の縦幅を上記受け部の縦幅よ
りも短く形成して成る複数個のカード受け体を、上位の
カード受け体の下側部が下位のカード受け体の収容室の
中に入り込むように順次上下方向に並べて壁面又はボー
ドの面に夫々上記左右の取付片と底片の各内側面を押接
し、且つ、上記収容室の上面口を上に向けた状態にして
取付けること。
には上面口を広く開口するように前面側に張出した断面
略コ字状を成し、且つ、この張出し状態を底部に下がる
に従って序々に減じて内部をテーパー状の収容室とした
受け部を連設して、この受け部の底面に底片を垂設する
と共に、上記左右の取付片の縦幅を上記受け部の縦幅よ
りも短く形成して成る複数個のカード受け体を、上位の
カード受け体の下側部が下位のカード受け体の収容室の
中に入り込むように順次上下方向に並べて壁面又はボー
ドの面に夫々上記左右の取付片と底片の各内側面を押接
し、且つ、上記収容室の上面口を上に向けた状態にして
取付けること。
【0008】(2) 上記左右の取付片に、接着、ビス
止め或はフック止めと云ったいずれかの取付手段を講じ
ること。
止め或はフック止めと云ったいずれかの取付手段を講じ
ること。
【0009】
【作用】上記の手段は以下の如く作用する。上記(1)
で述べた手段によれば、カード受け体を適当な壁面又は
ボード面に左右の取付片を用いて取付ければ、断面略コ
字状に形成した受け部と壁面又はボード面との間で上面
口を広く開口したテーパー状の収容室が構成されるか
ら、この上面口からカードを収容室に差込むことによっ
てカードラックとして使用できると共に、人数に応じた
数のカード受け体を壁面又はボード面に並べて取付けて
使用することによって、人数とかスペースと云った制限
にフレキシブルに対応することができ、更に、全てのカ
ード受け体が同一形状に造られている点から、全体の製
造コストを大幅に低減することを可能にする。
で述べた手段によれば、カード受け体を適当な壁面又は
ボード面に左右の取付片を用いて取付ければ、断面略コ
字状に形成した受け部と壁面又はボード面との間で上面
口を広く開口したテーパー状の収容室が構成されるか
ら、この上面口からカードを収容室に差込むことによっ
てカードラックとして使用できると共に、人数に応じた
数のカード受け体を壁面又はボード面に並べて取付けて
使用することによって、人数とかスペースと云った制限
にフレキシブルに対応することができ、更に、全てのカ
ード受け体が同一形状に造られている点から、全体の製
造コストを大幅に低減することを可能にする。
【0010】更に上記(1)で述べた手段によれば、複
数のカード受け体を上下に幅を詰めた状態で並べて取付
けることによって、従来のカードラックと同様に複数の
カードを一部重ねた状態で差込むことができるから、狭
いスペースを有効に利用して多数枚のカードを収納する
ことを可能にする。
数のカード受け体を上下に幅を詰めた状態で並べて取付
けることによって、従来のカードラックと同様に複数の
カードを一部重ねた状態で差込むことができるから、狭
いスペースを有効に利用して多数枚のカードを収納する
ことを可能にする。
【0011】上記(2)で述べた手段によれば、カード
受け体を左右の取付片に講じた各種取付手段を用いて自
由に壁面とかボード面に取付けることができるから、取
付けに大掛かりな金具類を必要とせず、自由なスペース
に自由なレイアウトで簡単に取付けて使用することを可
能にする。以上の如くであるから、上記の手段によって
上述した技術的課題を解決して、前記従来の技術の問題
点を解消することができる。
受け体を左右の取付片に講じた各種取付手段を用いて自
由に壁面とかボード面に取付けることができるから、取
付けに大掛かりな金具類を必要とせず、自由なスペース
に自由なレイアウトで簡単に取付けて使用することを可
能にする。以上の如くであるから、上記の手段によって
上述した技術的課題を解決して、前記従来の技術の問題
点を解消することができる。
【0012】
【実施例】以下に、上述した本考案に係るカードラック
の好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明する。
図1は本考案に係るカードラックを実際に取付けて使用
している状態を示した斜視図で、図2は本考案のカード
ラックを構成するカード受け体の斜視図であって、これ
等の図面に於いて符号1で全体的に示したカード受け体
は、プラスチックとか金属板を用いて、左右両側に取付
片1b,1bを設け、中央部には上面口1cを広く開口
するように前面側に張出した断面略コ字状を成し、且
つ、この張出し状態を底部に下がるに従って序々に減じ
て内部をテーパー状の収容室1Tとした受け部1aを連
設し、更にこの受け部1aの底部に底片1dを垂設した
構成に成っている。そして、このカード受け体1を上記
左右の取付片1b,1bと底片1dの内側面を図1に示
したボードPNの面又は適当な壁面に押接した状態で取
付けると、ボードPNの面又は壁面とこのカード受け体
1の間に、上に向けた上面口1cを広く開口したテーパ
ー状の収容室1Tが構成され、且つ、この収容室1Tの
深さ(縦幅)を収容するカードTC(図3、図4参照)
の幅よりも少し浅目に造ることによって、各人のカード
TCをこの収容室1Tに差込んで保管できる仕組に成っ
ている。
の好適な実施例を添付した図面と共に詳細に説明する。
図1は本考案に係るカードラックを実際に取付けて使用
している状態を示した斜視図で、図2は本考案のカード
ラックを構成するカード受け体の斜視図であって、これ
等の図面に於いて符号1で全体的に示したカード受け体
は、プラスチックとか金属板を用いて、左右両側に取付
片1b,1bを設け、中央部には上面口1cを広く開口
するように前面側に張出した断面略コ字状を成し、且
つ、この張出し状態を底部に下がるに従って序々に減じ
て内部をテーパー状の収容室1Tとした受け部1aを連
設し、更にこの受け部1aの底部に底片1dを垂設した
構成に成っている。そして、このカード受け体1を上記
左右の取付片1b,1bと底片1dの内側面を図1に示
したボードPNの面又は適当な壁面に押接した状態で取
付けると、ボードPNの面又は壁面とこのカード受け体
1の間に、上に向けた上面口1cを広く開口したテーパ
ー状の収容室1Tが構成され、且つ、この収容室1Tの
深さ(縦幅)を収容するカードTC(図3、図4参照)
の幅よりも少し浅目に造ることによって、各人のカード
TCをこの収容室1Tに差込んで保管できる仕組に成っ
ている。
【0013】また、本考案では上述した左右の取付片1
b,1bを受け部1aの略半分の長さに形成しているた
め、この取付片1b,1bを用いて複数のカード受け体
1…を、図1或は図3、図4の如く上位のカード受け体
1の下側部を下位のカード受け体1の収容室1T内に挿
入した状態で縦に間隔を詰めて取付けることができるか
ら、狭いスペースに多数のカード受け体1…を上下に並
べて取付けて、多数のカードTC…を前後に一部重ねた
状態で保管することができる。
b,1bを受け部1aの略半分の長さに形成しているた
め、この取付片1b,1bを用いて複数のカード受け体
1…を、図1或は図3、図4の如く上位のカード受け体
1の下側部を下位のカード受け体1の収容室1T内に挿
入した状態で縦に間隔を詰めて取付けることができるか
ら、狭いスペースに多数のカード受け体1…を上下に並
べて取付けて、多数のカードTC…を前後に一部重ねた
状態で保管することができる。
【0014】上述した左右の取付片1b,1bは、これ
を接着剤とか両面接着テープ等を用いてボードPNの面
とかその他の壁面に接着してもよく、また、図5の如く
両取付片1bにビス2用の取付穴1eを設けて、これを
ボードPNの面等にビス止めしたり、或は、図6に示す
ように各取付片1bの内側面にフック1fを一体形成し
て、これをボードPNの面等に差込み又は打込んで取付
ける場合もある。
を接着剤とか両面接着テープ等を用いてボードPNの面
とかその他の壁面に接着してもよく、また、図5の如く
両取付片1bにビス2用の取付穴1eを設けて、これを
ボードPNの面等にビス止めしたり、或は、図6に示す
ように各取付片1bの内側面にフック1fを一体形成し
て、これをボードPNの面等に差込み又は打込んで取付
ける場合もある。
【0015】また、図1に於いてTMはタイムレコー
ダ、TaはタイムレコーダTMに設けたカード挿通溝、
PaはボードPNの取付穴、PbはタイムレコーダTM
に合せてボードPNに形成した切欠部を示し、本考案に
係るカードラックはこのように予め用意したボードPN
に取付けて使用したり、壁面の適当なスペースに取付け
て有効に使用することができる。尚、図3に於いてTa
はカードTに形成した磁気ストライプを示す。
ダ、TaはタイムレコーダTMに設けたカード挿通溝、
PaはボードPNの取付穴、PbはタイムレコーダTM
に合せてボードPNに形成した切欠部を示し、本考案に
係るカードラックはこのように予め用意したボードPN
に取付けて使用したり、壁面の適当なスペースに取付け
て有効に使用することができる。尚、図3に於いてTa
はカードTに形成した磁気ストライプを示す。
【0016】本考案に係るカードラックは以上述べた如
き構成であるから、適当なボードPNとか壁面に必要な
人数分のカード受け体1を取付けることによって、各人
のカードTCを各人の収容室1Tに差込んで保管するこ
とができ、また、各カード受け体1…を図1並びに図
3、図4の如く縦に重ねた状態で並べて取付けることに
よって、狭いスペースを有効に利用することも可能であ
る。
き構成であるから、適当なボードPNとか壁面に必要な
人数分のカード受け体1を取付けることによって、各人
のカードTCを各人の収容室1Tに差込んで保管するこ
とができ、また、各カード受け体1…を図1並びに図
3、図4の如く縦に重ねた状態で並べて取付けることに
よって、狭いスペースを有効に利用することも可能であ
る。
【0017】
【考案の効果】以上述べた次第で、本考案に係るカード
ラックは必要な数のカード受け体を任意の壁面又はボー
ド面に取付けて利用できるから、人数とかスペースと云
った制限に対してフレキシブルに対応することができ、
また、自由なスペースに自由なレイアウトで取付けて各
人のカードを収納、保管できると云った従来のカードラ
ックでは考えられない機能性を発揮できるものであっ
て、全体を簡単に且つ低コストで製造できる点と相俟っ
て、特に、磁気カードを用いたタイムカードのカードラ
ックとして用いて洵に好適なものである。
ラックは必要な数のカード受け体を任意の壁面又はボー
ド面に取付けて利用できるから、人数とかスペースと云
った制限に対してフレキシブルに対応することができ、
また、自由なスペースに自由なレイアウトで取付けて各
人のカードを収納、保管できると云った従来のカードラ
ックでは考えられない機能性を発揮できるものであっ
て、全体を簡単に且つ低コストで製造できる点と相俟っ
て、特に、磁気カードを用いたタイムカードのカードラ
ックとして用いて洵に好適なものである。
【図1】本考案に係るカードラックの使用例を示した斜
視図である。
視図である。
【図2】本考案のカードラックを構成するカード受け体
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】本考案の使用例を示した正面図である。
【図4】図3のX−X線に沿った断面図である。
【図5】取付片部分の実施例を示した斜視図である。
【図6】取付片部分の他の実施例を示した断面図であ
る。
る。
1 カード受け体 1a 受け部 1b 取付片 1c 上面口 1d 底片 1T 収容室 1e ビス用取付穴 1f 取付用フック TC カード PN ボード
Claims (2)
- 【請求項1】 左右両側に取付片(1b,1b)を設
け、中央部には上面口(1c)を広く開口するように前
面側に張出した断面略コ字状を成し、且つ、この張出し
状態を底部に下がるに従って序々に減じて内部をテーパ
ー状の収容室(1T)とした受け部(1a)を連設し
て、この受け部(1a)の底面に底片(1d)を垂設す
ると共に、上記左右の取付片(1b,1b)の縦幅を上
記受け部(1a)の縦幅よりも短く形成して成る複数個
のカード受け体(1…)を、上位のカード受け体(1)
の下側部が下位のカード受け体(1)の収容室(1T)
の中に入り込むように順次上下方向に並べて壁面又はボ
ード(PN)の面に夫々上記左右の取付片(1b,1
b)と底片(1d)の各内側面を押接し、且つ、上記収
容室(1T)の上面口(1c)を上に向けた状態にして
取付けたことを特徴とするカードラック。 - 【請求項2】 左右の取付片(1b,1b)に、接着、
ビス止め或はフック止めと云ったいずれかの取付手段を
講じたことを特徴とする請求項1記載のカードラック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993006723U JP2598219Y2 (ja) | 1993-01-30 | 1993-01-30 | カードラック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993006723U JP2598219Y2 (ja) | 1993-01-30 | 1993-01-30 | カードラック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0659948U JPH0659948U (ja) | 1994-08-19 |
JP2598219Y2 true JP2598219Y2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=11646183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993006723U Expired - Fee Related JP2598219Y2 (ja) | 1993-01-30 | 1993-01-30 | カードラック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2598219Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-30 JP JP1993006723U patent/JP2598219Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0659948U (ja) | 1994-08-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2598219Y2 (ja) | カードラック | |
US6039188A (en) | Socket displaying device | |
USD399191S (en) | Housing of a data storage system with removable data storage modules | |
USD517548S1 (en) | Computer case storage container with internal wall ribs | |
US5160027A (en) | Holder for a cassette tape | |
JP4439631B2 (ja) | 薬剤パックの収納棚 | |
CN218279176U (zh) | 一种存储装置 | |
JPH079703Y2 (ja) | パーセルトレー | |
JPS60112934U (ja) | 棚装置 | |
JPH0615709Y2 (ja) | 状差し | |
CN217309566U (zh) | 一种层叠式置物架 | |
US5536922A (en) | Security electric cash drawer | |
CN213757982U (zh) | 镜柜 | |
JPS6336759Y2 (ja) | ||
JPS6211809Y2 (ja) | ||
KR200148914Y1 (ko) | 조립식 선반 | |
JPS59120115A (ja) | 収納家具 | |
JPS6314673Y2 (ja) | ||
JPS6348151Y2 (ja) | ||
JPS6334942Y2 (ja) | ||
JPH0118052Y2 (ja) | ||
JPS5847244U (ja) | 収納家具 | |
JPS5878490U (ja) | 貯蔵庫の扉棚装置 | |
CA2097775A1 (en) | Storage rack for flat rectangular articles | |
JPS5854070U (ja) | 冷蔵庫の補強板取付構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |