JP2596986Y2 - サッカー用レガース - Google Patents
サッカー用レガースInfo
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- JP2596986Y2 JP2596986Y2 JP1993066281U JP6628193U JP2596986Y2 JP 2596986 Y2 JP2596986 Y2 JP 2596986Y2 JP 1993066281 U JP1993066281 U JP 1993066281U JP 6628193 U JP6628193 U JP 6628193U JP 2596986 Y2 JP2596986 Y2 JP 2596986Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- balloon
- operation hole
- exhaust
- soccer
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- Socks And Pantyhose (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は、サッカーのプレーヤー
が、脛の保護を目的とし．て使用するサッカー用レガー
スに関するものである。
が、脛の保護を目的とし．て使用するサッカー用レガー
スに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来のサッカー用レガースは、硬質合成
樹脂製部材を脛の表面に沿う凹部空間となるよう射出成
型して湾曲定形化し、その凹部空間面に厚み５ｍｍ程度
の発泡ポリエチレンを密着固定したもの、或いはプロテ
クターの保護板のすね板の内側に空気充填用チューブを
有するエアーバッグを密着固定したものであって、脛に
当接しておいて靴下を履くことによってレガースを保持
するように使用している。
樹脂製部材を脛の表面に沿う凹部空間となるよう射出成
型して湾曲定形化し、その凹部空間面に厚み５ｍｍ程度
の発泡ポリエチレンを密着固定したもの、或いはプロテ
クターの保護板のすね板の内側に空気充填用チューブを
有するエアーバッグを密着固定したものであって、脛に
当接しておいて靴下を履くことによってレガースを保持
するように使用している。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】しかし、脛の骨格、肉
付きは千差万別であることから、発泡ポリエチレンの面
が全面的に脛の表面にフィットせず、両サイド部分に隙
間が形成され、装着安定性を悪くして、脛を蹴られた場
合の衝撃緩和を低下させるものであり、また、発泡ポリ
エチレンの発泡倍率を上げて脛の形状によりフィットさ
せることはできるが、その分緩衝能力が低下する欠点が
あり、さらに重量的にも比較的重くなるのでズリ落ち易
く不安定となって敏速プレーに支障を与える等の解決す
べき課題があった。また、プロテクターの保護板のすね
板の内側に空気充填用チューブを有するエアバッグで密
着固定したものは着用後は靴下を脱がないとエアー調整
ができない点に解決すべき課題があった。
付きは千差万別であることから、発泡ポリエチレンの面
が全面的に脛の表面にフィットせず、両サイド部分に隙
間が形成され、装着安定性を悪くして、脛を蹴られた場
合の衝撃緩和を低下させるものであり、また、発泡ポリ
エチレンの発泡倍率を上げて脛の形状によりフィットさ
せることはできるが、その分緩衝能力が低下する欠点が
あり、さらに重量的にも比較的重くなるのでズリ落ち易
く不安定となって敏速プレーに支障を与える等の解決す
べき課題があった。また、プロテクターの保護板のすね
板の内側に空気充填用チューブを有するエアバッグで密
着固定したものは着用後は靴下を脱がないとエアー調整
ができない点に解決すべき課題があった。
【０００４】本考案の目的とするところは、吸気バルー
ンと排気弁を吸気操作穴と排気操作穴から臨出させてあ
るので、靴下着用後でも靴下をいちいち脱がないで靴下
の上から自由にエアー調整ができると共に、軽量で敏速
性を確保するとともに、脛の全面に良くフィットして優
れた緩衝機能を有し、また皮膚との接触をソフトにして
擦り傷を与えることのないサッカー用レガースを提供す
ることにある。
ンと排気弁を吸気操作穴と排気操作穴から臨出させてあ
るので、靴下着用後でも靴下をいちいち脱がないで靴下
の上から自由にエアー調整ができると共に、軽量で敏速
性を確保するとともに、脛の全面に良くフィットして優
れた緩衝機能を有し、また皮膚との接触をソフトにして
擦り傷を与えることのないサッカー用レガースを提供す
ることにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本考案のサッカー用レガ
ースは、上記課題を解決するものであって、吸気バルー
ンと排気弁を備えた扁平エアーバッグとレガース主体と
からなるサッカー用レガースにおいて、吸気バルーンと
排気弁に対応する位置に吸気操作穴と排気操作穴を開設
し脛の表面に沿う形に湾曲形成し、且つ多数の通気穴１
１を開設した硬質合成樹脂製のレガース主体とからな
り、前記吸気バルーンと排気弁を吸気操作穴と排気操作
穴から臨出させた状態で、レガース主体の湾曲凹部面に
前記扁平エアーバッグを重ねて保持した構成である。
ースは、上記課題を解決するものであって、吸気バルー
ンと排気弁を備えた扁平エアーバッグとレガース主体と
からなるサッカー用レガースにおいて、吸気バルーンと
排気弁に対応する位置に吸気操作穴と排気操作穴を開設
し脛の表面に沿う形に湾曲形成し、且つ多数の通気穴１
１を開設した硬質合成樹脂製のレガース主体とからな
り、前記吸気バルーンと排気弁を吸気操作穴と排気操作
穴から臨出させた状態で、レガース主体の湾曲凹部面に
前記扁平エアーバッグを重ねて保持した構成である。
【０００６】
【作用】上記のように構成されたサッカー用レガース
は、従来と同様、脛に当接しておいてこれに靴下を覆い
被せることによって保持使用するのであるが、装着使用
する場合には、靴下の表面からレガース主体の開口部へ
臨出した吸気バルーンを繰り返し押圧すれば、扁平エア
ーバッグ内へエアーが入って膨張し脛部分へ適当圧力で
密着するとともに、脛表面とレガース主体の間にエアー
クッションが形成され、また、吸気バルーンと排気弁を
吸気操作穴と排気操作穴から臨出させてあるので、靴下
の上から自由にエアー調整ができ、更に競技終了後に
は、靴下の表面からレガース主体の開口部へ臨出した排
気弁を押圧すれば、扁平エアーバッグ内の圧力エアーが
排出されて、靴下を引き下げてレガースの取り外しを容
易とするように作用する。
は、従来と同様、脛に当接しておいてこれに靴下を覆い
被せることによって保持使用するのであるが、装着使用
する場合には、靴下の表面からレガース主体の開口部へ
臨出した吸気バルーンを繰り返し押圧すれば、扁平エア
ーバッグ内へエアーが入って膨張し脛部分へ適当圧力で
密着するとともに、脛表面とレガース主体の間にエアー
クッションが形成され、また、吸気バルーンと排気弁を
吸気操作穴と排気操作穴から臨出させてあるので、靴下
の上から自由にエアー調整ができ、更に競技終了後に
は、靴下の表面からレガース主体の開口部へ臨出した排
気弁を押圧すれば、扁平エアーバッグ内の圧力エアーが
排出されて、靴下を引き下げてレガースの取り外しを容
易とするように作用する。
【０００８】
【実施例】図１は本考案の実施例に係るサッカー用レガ
ースの分解状態正面図、図２は完成品の長手方向部分拡
大断面図、図３は平面図である。
ースの分解状態正面図、図２は完成品の長手方向部分拡
大断面図、図３は平面図である。
【０００９】上記図１乃至図３に示した本考案のサッカ
ー用レガースは、吸気バルーンと排気弁を備えた扁平エ
アーバッグとレガース主体とからなるサッカー用レガー
スにおいて、吸気バルーン１と排気弁２に対応する位置
に吸気操作穴４と排気操作穴５を開設して長手方向に脛
の表面に沿う形に湾曲形成し、且つ多数の通気穴１１を
開設した硬質ウレタン製のレガース主体６とからなり、
前記吸気バルーン１と排気弁２を吸気操作穴４と排気操
作穴５にそれぞれ臨出させた状態でレガース主体６の湾
曲凹部面に前記扁平エアーバッグ３を重ねて保持したこ
とを基本とする構成である。
ー用レガースは、吸気バルーンと排気弁を備えた扁平エ
アーバッグとレガース主体とからなるサッカー用レガー
スにおいて、吸気バルーン１と排気弁２に対応する位置
に吸気操作穴４と排気操作穴５を開設して長手方向に脛
の表面に沿う形に湾曲形成し、且つ多数の通気穴１１を
開設した硬質ウレタン製のレガース主体６とからなり、
前記吸気バルーン１と排気弁２を吸気操作穴４と排気操
作穴５にそれぞれ臨出させた状態でレガース主体６の湾
曲凹部面に前記扁平エアーバッグ３を重ねて保持したこ
とを基本とする構成である。
【００１０】そして、レガース主体６には蒸れを防止す
るための適当数の通気穴１１を開設し、外表面に開口す
る吸気操作穴４と排気操作穴５から臨出した吸気バルー
ン１と排気弁２を、レガース主体６に一体化される軟質
部材よりなるバルーン操作キャップ７及び排気操作キャ
ップ８で覆うとともに、扁平エアーバッグ３の上下に露
出するレガース主体６の裏面にゴム又は発泡ウレタンか
らなる弾性板９ａ、９ｂを密着させ、扁平エアーバッグ
３及び弾性板９ａ、９ｂの裏面露出面全体に生地１０を
密着して被せ、その周縁をレガース主体６の周縁に固定
した構造となっている。
るための適当数の通気穴１１を開設し、外表面に開口す
る吸気操作穴４と排気操作穴５から臨出した吸気バルー
ン１と排気弁２を、レガース主体６に一体化される軟質
部材よりなるバルーン操作キャップ７及び排気操作キャ
ップ８で覆うとともに、扁平エアーバッグ３の上下に露
出するレガース主体６の裏面にゴム又は発泡ウレタンか
らなる弾性板９ａ、９ｂを密着させ、扁平エアーバッグ
３及び弾性板９ａ、９ｂの裏面露出面全体に生地１０を
密着して被せ、その周縁をレガース主体６の周縁に固定
した構造となっている。
【００１１】なお、レガース主体６の周縁と生地１０の
周縁との固定は、両者を接着するか直に縫着してもよい
が、周縁部の装飾性を良好にするために、飾りテープ
（図示省略）を用いてバウンドシーム或はパイピングす
ることが好ましい。
周縁との固定は、両者を接着するか直に縫着してもよい
が、周縁部の装飾性を良好にするために、飾りテープ
（図示省略）を用いてバウンドシーム或はパイピングす
ることが好ましい。
【００１２】上記のように構成したサッカー用レガース
は、従来と同様、脛に当接しておいてこれに靴下を覆い
被せることによって保持使用するのであるが、装着使用
する場合には、指先を靴下の表面からレガース主体６の
表面へ突出するバルーン操作キャップ７上へ当てがい、
これを介して吸気バルーン１を繰り返し押圧すれば、扁
平エアーバッグ３内へエアーが入って膨張し脛表面とレ
ガース主体６の間にエアークッションが形成され、脛部
分に適当圧力で全面的にフィットする。
は、従来と同様、脛に当接しておいてこれに靴下を覆い
被せることによって保持使用するのであるが、装着使用
する場合には、指先を靴下の表面からレガース主体６の
表面へ突出するバルーン操作キャップ７上へ当てがい、
これを介して吸気バルーン１を繰り返し押圧すれば、扁
平エアーバッグ３内へエアーが入って膨張し脛表面とレ
ガース主体６の間にエアークッションが形成され、脛部
分に適当圧力で全面的にフィットする。
【００１３】また、競技を終了した場合には、指先で靴
下の表面からレガース主体の表面へ突出した排気操作キ
ャップ８を介して排気弁２を押圧すれば、扁平エアーバ
ッグ３内の圧力エアーが排出される。
下の表面からレガース主体の表面へ突出した排気操作キ
ャップ８を介して排気弁２を押圧すれば、扁平エアーバ
ッグ３内の圧力エアーが排出される。
【００１４】さらに、吸気操作穴４と排気操作穴５から
臨出した吸気バルーン１と排気弁２を、レガース主体６
に一体化される軟質部材よりなるバルーン操作キャップ
７及び排気操作キャップ８で覆うとともに、扁平エアー
バッグ３の上下に露出するレガース主体６の裏面にゴム
又は発泡ウレタンからなる弾性板９ａ、９ｂを密着さ
せ、扁平エアーバッグ３及び弾性板９ａ、９ｂの裏面露
出面全体に生地１０を被せることにより、吸気バルーン
１、排気弁２、扁平エアーバッグ３を保護してこれらの
損傷を防止するとともに、これらのものを隠蔽して体裁
を良くする。
臨出した吸気バルーン１と排気弁２を、レガース主体６
に一体化される軟質部材よりなるバルーン操作キャップ
７及び排気操作キャップ８で覆うとともに、扁平エアー
バッグ３の上下に露出するレガース主体６の裏面にゴム
又は発泡ウレタンからなる弾性板９ａ、９ｂを密着さ
せ、扁平エアーバッグ３及び弾性板９ａ、９ｂの裏面露
出面全体に生地１０を被せることにより、吸気バルーン
１、排気弁２、扁平エアーバッグ３を保護してこれらの
損傷を防止するとともに、これらのものを隠蔽して体裁
を良くする。
【００１５】
【考案の効果】以上説明したように本考案のサッカー用
レガースによれば、靴下の表面からレガース主体の開口
部へ臨出した吸気バルーンを繰り返し押圧する簡単な操
作で、扁平エアーバッグ内へエアーを供給して膨張させ
れば、脛への押圧力が任意に調整できるとともに、脛表
面とレガース主体の間に適宜圧力のエアークッションが
形成され、脛全体に良くフィットし、全体としてすぐれ
た緩衝効果を発揮させることができる。
レガースによれば、靴下の表面からレガース主体の開口
部へ臨出した吸気バルーンを繰り返し押圧する簡単な操
作で、扁平エアーバッグ内へエアーを供給して膨張させ
れば、脛への押圧力が任意に調整できるとともに、脛表
面とレガース主体の間に適宜圧力のエアークッションが
形成され、脛全体に良くフィットし、全体としてすぐれ
た緩衝効果を発揮させることができる。
【００１６】また、吸気バルーンと排気弁を吸気操作穴
と排気操作穴から臨出させてあるので、サッカー用レガ
ース着用後でも靴下の上から自由にエアー調整ができ、
更に競技終了後には、靴下の表面からレガース主体の開
口部へ臨出した排気弁を押圧すれば、扁平エアーバッグ
内の圧力エアーが排出されて、靴下の引き下げが容易と
なり、レガースが外し易くなる。
と排気操作穴から臨出させてあるので、サッカー用レガ
ース着用後でも靴下の上から自由にエアー調整ができ、
更に競技終了後には、靴下の表面からレガース主体の開
口部へ臨出した排気弁を押圧すれば、扁平エアーバッグ
内の圧力エアーが排出されて、靴下の引き下げが容易と
なり、レガースが外し易くなる。
【００１７】さらに全体が軽量となるから、靴下による
締め付けによってレガースを確実に保持でき、不用意に
ずり落ちることがなく、違和感が軽減され、プレーに支
障を与えず敏速な動きが確保される。
締め付けによってレガースを確実に保持でき、不用意に
ずり落ちることがなく、違和感が軽減され、プレーに支
障を与えず敏速な動きが確保される。
【００１８】そして、レガース主体には蒸れを防止する
ための適当数の通気穴を開設し、外表面に開口する吸気
操作穴と排気操作穴から臨出した吸気バルーンと排気弁
を、レガース主体に一体化される軟質部材よりなるバル
ーン操作キャップ及び排気操作キャップで覆うととも
に、扁平エアーバッグの上下に露出するレガース主体の
裏面にゴム又は発泡ウレタンからなる弾性板を密着さ
せ、扁平エアーバッグ及び弾性板の裏面露出面全体に生
地を密着して被せ、その周縁をレガース主体の周縁に固
定した構造となっているので、皮膚との接触がソフトと
なり、擦り傷を与えることのないサッカー用レガースを
提供することができる。
ための適当数の通気穴を開設し、外表面に開口する吸気
操作穴と排気操作穴から臨出した吸気バルーンと排気弁
を、レガース主体に一体化される軟質部材よりなるバル
ーン操作キャップ及び排気操作キャップで覆うととも
に、扁平エアーバッグの上下に露出するレガース主体の
裏面にゴム又は発泡ウレタンからなる弾性板を密着さ
せ、扁平エアーバッグ及び弾性板の裏面露出面全体に生
地を密着して被せ、その周縁をレガース主体の周縁に固
定した構造となっているので、皮膚との接触がソフトと
なり、擦り傷を与えることのないサッカー用レガースを
提供することができる。
【図１】本考案の実施例に係るサッカー用レガースの分
解状態正面図である。
解状態正面図である。
【図２】実施例に係るサッカー用レガース完成品の長手
方向部分拡大断面図である。
方向部分拡大断面図である。
【図３】実施例に係るサッカー用レガース完成品の平面
図である。
図である。
１ 吸気バルーン ２ 排気弁 ３ 扁平エアーバッグ ４ 吸気操作穴 ５ 排気操作穴 ６ レガース主体 ７ バルーン操作キャップ ８ 排気操作キャップ ９ａ、９ｂ 弾性板 １０ 生地 １１ 通気穴
Claims (2)
- 【請求項１】 吸気バルーンと排気弁を備えた扁平エア
ーバッグとレガース主体とからなるサッカー用レガース
において、吸気バルーン１と排気弁２に対応する位置に
吸気操作穴４と排気操作穴５を開設するとともに脛の表
面に沿う形に湾曲形成し、且つ多数の通気穴１１を開設
した硬質合成樹脂製のレガース主体６とからなり、前記
吸気バルーン１と排気弁２とを吸気操作穴４と排気操作
穴５にそれぞれ臨出させた状態で、レガース主体６の湾
曲凹部面に前記扁平エアーバッグを重ねて保持したこと
を特徴とするサッカー用レガース。 - 【請求項２】 レガース主体６の外表面に開口する吸気
操作穴４と排気操作穴５から臨出した吸気バルーン１と
排気弁２を、レガース主体６に一体化される軟質部材よ
りなるバルーン操作キャップ７及び排気操作キャップ８
で覆うとともに、扁平エアーバッグ３の上下に露出する
レガース主体の裏面に弾性板９ａ、９ｂを密着させ、扁
平エアーバッグ３及び弾性板９ａ、９ｂの裏面露出面全
体に生地１０を被せて、その周縁をレガース主体６の周
縁に固定した請求項１記載のサッカー用レガース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993066281U JP2596986Y2 (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | サッカー用レガース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993066281U JP2596986Y2 (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | サッカー用レガース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0734872U JPH0734872U (ja) | 1995-06-27 |
| JP2596986Y2 true JP2596986Y2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=13311298
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993066281U Expired - Fee Related JP2596986Y2 (ja) | 1993-12-13 | 1993-12-13 | サッカー用レガース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2596986Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012130663A (ja) * | 2010-11-29 | 2012-07-12 | Molten Corp | スポーツ用保護具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS507629A (ja) * | 1973-05-02 | 1975-01-27 |
-
1993
- 1993-12-13 JP JP1993066281U patent/JP2596986Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0734872U (ja) | 1995-06-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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