JP2595401B2 - 端子係止具付コネクタ - Google Patents

端子係止具付コネクタ

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JP2595401B2
JP2595401B2 JP5152892A JP5152892A JP2595401B2 JP 2595401 B2 JP2595401 B2 JP 2595401B2 JP 5152892 A JP5152892 A JP 5152892A JP 5152892 A JP5152892 A JP 5152892A JP 2595401 B2 JP2595401 B2 JP 2595401B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤハーネスの相互
接続などに用いられるコネクタにおいて、コネクタの端
子収容孔に挿入される端子の後抜けを二重に阻止する端
子係止具を備えたコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】コネクタにおける端子の係止について
は、端子収容孔の内壁にハウジングランスと称する可撓
係止腕または係止突起を設け、これを端子収容孔に挿入
される端子と係合させて、この後抜けを防止するのが普
通であるが、エアバッグ装置その他の安全装置の採用と
相俟ってコネクタハウジングの前面(相手方ハウジング
との嵌合面)から別部品である端子係止具を装着し、端
子の抜け防止をさらに確実にするようにしたものが提案
されている。
【0003】図7,図8は従来の端子係止具付コネクタ
の一例を示す(実開昭58−44776号)。これは、
コネクタ20の後部電線接続側にスペーサ(端子係止
具)25を挿入して、各端子収容室21において係止突
起22により1次係止された端子23の肩部24に該ス
ペーサ25における端子係止杆26の突起27を係合さ
せて2次係止し、端子の二重係止を行うようにしたもの
である。端子の二重係止状態において、スペーサ25は
その後方の突起28とコネクタ20内の突起29との係
合によりロック(係止)される。
【0004】前記のスペーサ25は、コネクタ20に対
して仮係止手段をもたないから、端子23を端子収容室
21に挿入または抜き出す際には外す必要がある。コネ
クタハウジングおよびスペーサのプラスチック成形後、
両者をロックしておくと、端子挿入時には作業者が一々
ロックを解除する必要がある。一方、ロックしておかな
いと、コネクタ組立や端子を抜き取る時にスペーサを落
として見失ったり、足りなくなるなど、きわめて面倒で
ある。また、スペーサは板状であるために、複数の端子
収容室を上下多段に並設した角形の多極コネクタには適
用可能であるが、ハウジング外形が円柱状の防水コネク
タなどには適用が難しい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたものであり、端子係止具をハウジ
ングに対して仮係止した状態で端子の挿入および抜き出
しが可能で、防水コネクタにも容易に適用できるように
したものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明の端子係止具付コネクタは、請求項1に記載
のように、内部を貫通する端子収容孔に端子を収容した
絶縁ハウジングと、前記端子収容孔内の端子と係合して
該端子を1次係止するハウジングランスと、前記絶縁ハ
ウジングの後端電線接続側に仮係止位置と本係止位置と
の間で回動可能に装着され、該本係止位置で端子と係合
して2次係止を行う端子係止具とから成り、前記端子係
止具は、前記絶縁ハウジングの後端に回動可能に装着さ
れる操作部の中心に連結棒を突設し、該連結棒の回りに
前記端子収容孔と連通する開口を設けると共に該連結棒
には外周に前記端子収容室と対応する係止突条部と湾曲
部を軸方向に設けた端子受けを取り付けて形成され、前
記絶縁ハウジングは、後半部の中心に端子係止具の端子
受けを回動可能に収容する端子受け収容孔を有し、前記
端子収容孔は該端子受け収容孔側に前記端子受けの係止
突条部が該端子収容孔内に移動可能な通路を有し、前記
端子係止具と絶縁ハウジングとの間には、端子係止具の
端子受けを前記端子受け収容孔に挿入して、前記湾曲部
が前記通路に位置して端子の挿抜ができるようにしたと
きに、端子係止具の回動を阻止して端子受けの湾曲部を
通路内に止め、端子係止具を前記仮係止位置に保持する
手段を設けると共に、端子係止具の前記係止突条を端子
収容孔側に回動して該係止突条を前記端子と係合させて
2次係止を行ったときに、端子係止具の仮係止位置への
逆回動を阻止して前記本係止位置に保持する手段を設け
たことを特徴とする。また、防水コネクタとして形成す
るときには、請求項2に記載のように、前記端子係止具
の操作部が回動可能に装着される絶縁ハウジングの後端
側に防水用のゴム栓を挿入するシール室を設け、前記端
子係止具の操作部と端子受けとの間に前記ゴム栓を介装
する。
【0007】
【作用】端子係止具は、操作部を絶縁ハウジングの後端
部に仮係止した状態でその開口と端子収容孔が整合する
ので、端子係止具を挿着したままで端子の挿入および抜
取りを行うことができる。また、端子係止具は絶縁ハウ
ジングに対して回動可能に装着されるので、防水コネク
タへの適用が容易であり、一旦装着すると他の部品や機
器と衝合しても、簡単には外れない。
【0008】
【実施例】図1および図2において、Aは4個の端子収
容孔2を有する合成樹脂製の雄コネクタハウジング(以
下、単に絶縁ハウジングという)、Bは端子Cの2次係
止を行う端子受け11を有する合成樹脂製の端子係止具
を示す。端子Cは前方に相手方の雄端子(図示せず)に
対する円筒状の電気接触部C1 を、後方に電線接続部C
2 を有して成り、該電線接続部C2 には電線14が圧着
されている。絶縁ハウジングAは相手方の雌コネクタハ
ウジングと嵌合されるものであり、ハウジング本体A1
の外周部に相手方ハウジングを囲む防水フード1を有
し、該外周部と防水フード1の間隙の奥部に図示しない
パッキンが挿着される。
【0009】ハウジング本体A1 の各端子収容孔2には
突起3aを有する可撓係止腕(ハウジングランス)3が
設けられており、端子Cを挿入すると、図4に示すよう
に、電気接触部C1 の後方肩部13に突起3aが係合し
て1次係止される。
【0010】また、ハウジング本体A1 の後半部におい
て、その中心部に端子係止具Bの端子受け11を挿入す
る端子受け収容孔4が端子収容孔2と同じ向きに設けら
れている。4個の端子収容孔2は端子受け収容孔4の孔
軸を円心とする仮想円周を等分する位置(図示の例では
相互に90°の方位)に設けられ、かつ端子収容孔2と
端子受け収容孔4の外周円が互いに交わり、その交わり
部分が開放されて連通路2aとして形成されている。ま
た、絶縁ハウジングAの後端には、内部をシール室5a
とした円環状の操作部受け5が延設され、その外周壁に
は係止突起6が設けられている。
【0011】端子係止具Bは、前記端子受け11、操作
部7および両者を繋ぐ連結棒9からなり、さらに本実施
例では両者間に防水用のゴム栓12を介装してある。操
作部7は前記操作部受け5に回動可能に被せるものであ
り、その天壁7aには、中心に先端部を角状断面の嵌合
部9aとした連結棒9を突設し、その周囲に四つの端子
収容孔2に対応する開口8を設けると共に、操作部7の
周壁7bには係止孔10が設けられている。開口8は、
端子収容孔2の口径よりも十分大きな扇形で、その内縁
の一方に電線引っ掛け溝8aが湾曲形成してある。係止
孔10は、前記係止突起6と係合して端子係止具Bを仮
係止位置と本係止位置に保持するもので、円周方向に沿
う長孔として形成されている。この係止孔10には、図
5に示すように、その連結棒9側の内縁の中間に突起1
0aを設け、かつその一方の孔巾を他方よりも若干大に
して仮係止孔10bと本係止孔10b′とに区画形成し
てある。端子受け11は、円柱体の外周にその軸方向に
向けて複数の湾曲部11aと係止突条部11bを交互に
形成した形状を有し、中心に角孔11cを設けた形状を
有する。湾曲部11aは、後述するように、端子収容孔
2の前記交わり部分が開放された通路2aを補完する形
状をもつ。ゴム栓12には、中心に連結棒シール孔12
aが、その回りに複数の電線シール孔12bがそれぞれ
設けられている。
【0012】次に、図3(A),(B)ないし図6
(A),(B)を参照して端子Cの二重係止について説
明する。最初に、操作部7の連結棒9をゴム栓12の連
結棒シール孔12aに貫通させ、その先端部の嵌合部9
aを端子受け11の角孔11cに嵌挿して、操作部7、
ゴム栓および端子受け11が一体となった端子係止具B
を組立てる。
【0013】絶縁ハウジングAの後端電線接続側から、
その端子受け収容孔4に端子係止具bの端子受け11を
挿入し、ゴム栓12を前記シール室5a内に一部圧入固
定して操作部7を回転すると、連結棒9を軸として端子
受け11も同時に回転する構造となる。この状態でさら
に端子係止具Bを押し込み、操作部7を完全に操作部受
け5に被せると共に、前記係止突起6を係止孔10にお
ける仮係止孔10bと係合させると、端子係止具Bは絶
縁ハウジングAに対して仮係止される。
【0014】図2は、端子係止具Bが仮係止位置にあっ
て、端子Cを端子収容孔2に挿入する直前の状態を示
す。この仮係止位置において、端子受け11は、その湾
曲部11aが端子収容孔2の孔壁開放部分である通路2
aに位置して端子Cを挿通可能とする状態(図6(A)
参照)にあり、開口8とも連通している。
【0015】図3ないし図6の(A)は、それぞれ端子
係止具Bの仮係止位置で、端子Cを端子収容孔2内に1
次係止した状態を示す。即ち、開口8から電線14の端
末に接続された端子Cをゴム栓12の電線シール孔12
bを貫通させて端子収容孔2内に挿入すると、前記のよ
うにその電気接触部C1 の後方肩部13に突起3aが係
合して1次係止される。
【0016】図3ないし図6の(B)は、それぞれ端子
係止具Bの本係止位置で、端子Cを2次係止した状態を
示す。即ち、図5(A)で、操作部7をゴム栓12の弾
性反発力に抗して矢線Pのように絶縁ハウジングA側に
押しつけ、係止突起6と突起10aとの係合を避けなが
ら矢線Q方向に正回動すると、端子受け11も同時に回
転し、図6(B)のように係止突条部11bが通路2a
から端子収容孔2内に移動し、その端面が図4(B)の
ように端子Cの後方肩部13と対面し、端子Cを2次係
止する。この状態で操作部7を回す手を離すと、ゴム栓
12のスプリングバックにより係止突起6は本係止孔1
0b′内で係合、保持される。係止孔10の中間には突
起10aが存在するので、人為的に操作しなければ、操
作部7が仮係止孔10b側に逆回動するおそれはない。
【0017】端子係止具Bの仮係止位置から本係止位置
への正回動に際して、端子Cの端子収容孔2への挿入が
不完全であれば、前記係止突条部11bが電気接触部C
1 の側面に衝合するので、端子受け11がそれ以上回ら
ず、端子係止具Bを本係止することができないから、端
子Cの不完全挿着を検知し、これを防止することができ
る。また、端子Cの抜取は、端子係止具Bを一旦仮係止
位置に戻し、端子収容孔2の前方から治具を差し込ん
で、前記可撓係止腕3との1次係止を解除して電線14
を引っ張れば、端子係止具Bを外さなくともできる。
【0018】以上は、絶縁ハウジングAを4個の端子収
容孔2と防水フード1をもつ4極の防水コネクタとして
形成した例について説明したが、防水フードおよび防水
用のゴム栓をもたない通常のコネクタについても同様に
適用され、極数は4極に限定されず、1極から数極の範
囲で任意である。また、端子係止具Bと絶縁ハウジング
Aを回動可能に保持する手段としては、操作部受け5の
外周に突起または凹部を、操作部7の内面に対応する凹
部または突起を設けるなど種々の態様を採用することが
できる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
端子係止具は、その操作部が絶縁ハウジングの後端電線
接続側に回動可能に装着され、その仮係止位置で操作部
の開口と端子収容孔が整合するので、端子係止具を挿着
したままで端子の挿入および抜取りを行うことができ、
防水コネクタへの適用が容易である。また、一旦装着す
ると他の部品や機器と衝合しても、簡単には外れない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す端子係止具付コネクタ
の分解斜視図である。
【図2】図1の絶縁ハウジングに端子係止具を仮係止し
た状態の縦断面図である。
【図3】(A),(B)はそれぞれ仮係止状態と本係止
状態にある端子係止具の正面図である。
【図4】(A),(B)はそれぞれ図3のaーa線とb
ーb線に沿う断面図である。
【図5】(A),(B)はそれぞれ図3(A),(B)
に対応する端子係止具の部分の側面図である。
【図6】(A),(B)はそれぞれ図4のcーc線とd
ーd線に沿う断面図である。
【図7】従来の端子係止具付コネクタの分離状態の斜視
図である。
【図8】図7の組立状態の縦断面図である。
【符号の説明】
A 絶縁ハウジング A1 ハウジング本体 B 端子係止具 C 端子 2 端子収容孔 2a 通路 3 可撓係止腕 4 端子受け収容孔 6 係止突起 7 操作部 9 連結棒 10 係止孔 11 端子受け 11a 湾曲部 11b 係止突条 12 ゴム栓

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部を貫通する端子収容孔に端子を収容
    した絶縁ハウジングと、前記端子収容孔内の端子と係合
    して該端子を1次係止するハウジングランスと、前記絶
    縁ハウジングの後端電線接続側に仮係止位置と本係止位
    置との間で回動可能に装着され、該本係止位置で端子と
    係合して2次係止を行う端子係止具とから成り、 前記端子係止具は、前記絶縁ハウジングの後端に回動可
    能に装着される操作部の中心に連結棒を突設し、該連結
    棒の回りに前記端子収容孔と連通する開口を設けると共
    に該連結棒には外周に前記端子収容室と対応する係止突
    条部と湾曲部を軸方向に設けた端子受けを取り付けて形
    成され、 前記絶縁ハウジングは、後半部の中心に端子係止具の端
    子受けを回動可能に収容する端子受け収容孔を有し、前
    記端子収容孔は該端子受け収容孔側に前記端子受けの係
    止突条部が該端子収容孔内に移動可能な通路を有し、 前記端子係止具と絶縁ハウジングとの間には、端子係止
    具の端子受けを前記端子受け収容孔に挿入して、前記湾
    曲部が前記通路に位置して端子の挿抜ができるようにし
    たときに、端子係止具の回動を阻止して端子受けの湾曲
    部を通路内に止め、端子係止具を前記仮係止位置に保持
    する手段を設けると共に、端子係止具の前記係止突条を
    端子収容孔側に回動して該係止突条を前記端子と係合さ
    せて2次係止を行ったときに、端子係止具の仮係止位置
    への逆回動を阻止して前記本係止位置に保持する手段を
    設けたことを特徴とする端子係止具付コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記端子係止具の操作部が回動可能に装
    着される絶縁ハウジングの後端側に防水用のゴム栓を挿
    入するシール室を設け、前記端子係止具の操作部と端子
    受けとの間に前記ゴム栓を介装したことを特徴とする請
    求項1の端子係止具付コネクタ。
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