JP2593045B2 - 光学系一軸受信方式 - Google Patents
光学系一軸受信方式Info
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- JP2593045B2 JP2593045B2 JP5305084A JP30508493A JP2593045B2 JP 2593045 B2 JP2593045 B2 JP 2593045B2 JP 5305084 A JP5305084 A JP 5305084A JP 30508493 A JP30508493 A JP 30508493A JP 2593045 B2 JP2593045 B2 JP 2593045B2
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- JP
- Japan
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- wavelength
- image
- signal
- circuit
- optical
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は赤外線装置において、1
つの検知器及び1系統の処理装置を用いて2波長で目標
を見る光学系一軸受信方式に関する。
つの検知器及び1系統の処理装置を用いて2波長で目標
を見る光学系一軸受信方式に関する。
【0002】
【従来の技術】赤外線装置は、大気の減衰が少ない波長
帯で使用される。この波長帯を「窓」という。「窓」の
波長は、3〜5μm,8〜14μm(1μm=10
-6m)がある。ところで、物体の赤外線放射特性は異な
っているから、前記「窓」の異なる2波長で目標を見れ
ば、1波長のときより、目標の識別能力が向上すること
になる。
帯で使用される。この波長帯を「窓」という。「窓」の
波長は、3〜5μm,8〜14μm(1μm=10
-6m)がある。ところで、物体の赤外線放射特性は異な
っているから、前記「窓」の異なる2波長で目標を見れ
ば、1波長のときより、目標の識別能力が向上すること
になる。
【0003】従来、2波長を使用して目標を識別すると
きは、図4に示すような2光軸方式が用いられていた。
即ち、入力光1の中で、波長3〜5μmの光は光学装置
2で反射して検知器3により検出して電気信号に変換
し、波長8〜14μmの光は光学装置2を透過して検知
器4により検出して電気信号に変換する。前記検知器3
により検出した電気信号は信号処理回路5により信号処
理されて後、識別回路(図示せず)により目標を識別す
る。又、前記検知器4により検出した電気信号は信号処
理回路6により信号処理されて後、識別回路(図示せ
ず)により目標を識別する。この2光軸方式の特徴は、
それぞれの波長で最大感度の検知器が使用できるという
ことである。
きは、図4に示すような2光軸方式が用いられていた。
即ち、入力光1の中で、波長3〜5μmの光は光学装置
2で反射して検知器3により検出して電気信号に変換
し、波長8〜14μmの光は光学装置2を透過して検知
器4により検出して電気信号に変換する。前記検知器3
により検出した電気信号は信号処理回路5により信号処
理されて後、識別回路(図示せず)により目標を識別す
る。又、前記検知器4により検出した電気信号は信号処
理回路6により信号処理されて後、識別回路(図示せ
ず)により目標を識別する。この2光軸方式の特徴は、
それぞれの波長で最大感度の検知器が使用できるという
ことである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
2光軸方式では、入力光を2分割し、それぞれ個別の検
知をしていたため、光学系は1系統でも、検知器、信号
処理回路を含め、全て2系統となり、光軸が2つあるの
で大きな形状の装置となる欠点があった。
2光軸方式では、入力光を2分割し、それぞれ個別の検
知をしていたため、光学系は1系統でも、検知器、信号
処理回路を含め、全て2系統となり、光軸が2つあるの
で大きな形状の装置となる欠点があった。
【0005】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、1つの検知器及び1系統の処理装置を用いて2波長
で目標を識別する光学系一軸受信方式を提供することを
目的とする。
で、1つの検知器及び1系統の処理装置を用いて2波長
で目標を識別する光学系一軸受信方式を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の光学系一軸受信方式は、検知器を前後に動か
すことにより大気の減衰が少ない波長帯の異なる入力光
の像を結ばせる検知手段と、この検知手段により結ばれ
た入力光の像の画像信号を検出する検出手段と、この検
出手段により検出された画像信号をそれぞれ対応した波
長帯毎に画像処理する画像処理手段と、この画像処理手
段によりそれぞれ画像処理された信号を合成して目標を
識別する識別手段とを具備することを特徴とするもので
ある。
に本発明の光学系一軸受信方式は、検知器を前後に動か
すことにより大気の減衰が少ない波長帯の異なる入力光
の像を結ばせる検知手段と、この検知手段により結ばれ
た入力光の像の画像信号を検出する検出手段と、この検
出手段により検出された画像信号をそれぞれ対応した波
長帯毎に画像処理する画像処理手段と、この画像処理手
段によりそれぞれ画像処理された信号を合成して目標を
識別する識別手段とを具備することを特徴とするもので
ある。
【0007】
【作用】上記手段により本発明は、1つの検知器及び1
系統の処理装置を用いることにより、光軸を1つにする
ことができるので装置の形状を小さくでき、且つ2波長
で目標を識別することにより目標の識別能力を向上する
ことができる。
系統の処理装置を用いることにより、光軸を1つにする
ことができるので装置の形状を小さくでき、且つ2波長
で目標を識別することにより目標の識別能力を向上する
ことができる。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成説明図で
ある。即ち、入力光11は光学系のレンズ12を通過し
てピエゾ素子13のMCT(水銀カドミウムテルル:H
gCdTe)面14上に像を結ぶ。前記入力光11には
波長3〜5μmの光の焦点F1と波長8〜14μmの光
の焦点F2とがあり、波長により2つの焦点距離がある
ので、前記MCT面14を前記焦点F1とF2間に、例
えば1/60秒の周期で前後に移動すれば、MCT面1
4上には1/60秒毎に波長3〜5μmの光の画像と波
長8〜14μmの光の画像が検知されることになる。前
記MCT面14を前後に移動させるためには、同期発生
回路15からパルス状の同期信号をピエゾ素子13に印
加し、ピエゾ素子13に供給する電流をオン、オフする
ことにより、ピエゾ素子13の圧電作用によりMCT面
14を前後に移動させることができる。
説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成説明図で
ある。即ち、入力光11は光学系のレンズ12を通過し
てピエゾ素子13のMCT(水銀カドミウムテルル:H
gCdTe)面14上に像を結ぶ。前記入力光11には
波長3〜5μmの光の焦点F1と波長8〜14μmの光
の焦点F2とがあり、波長により2つの焦点距離がある
ので、前記MCT面14を前記焦点F1とF2間に、例
えば1/60秒の周期で前後に移動すれば、MCT面1
4上には1/60秒毎に波長3〜5μmの光の画像と波
長8〜14μmの光の画像が検知されることになる。前
記MCT面14を前後に移動させるためには、同期発生
回路15からパルス状の同期信号をピエゾ素子13に印
加し、ピエゾ素子13に供給する電流をオン、オフする
ことにより、ピエゾ素子13の圧電作用によりMCT面
14を前後に移動させることができる。
【0009】前記MCT面14上の画像は、MCT検出
回路16により電気信号の画像信号として検出され、M
CT検出回路16から増幅回路17に波長3〜5μmに
基づく画像信号と波長8〜14μmに基づく画像信号
が、1フレーム毎に交互に出力される。前記増幅回路1
7には同期発生回路15から同期信号が供給される。前
記増幅回路17はMCT検出回路16から1フレーム毎
に交互に入力された波長3〜5μmに基づく画像信号と
波長8〜12μmに基づく画像信号をそのまま増幅し、
信号処理回路18に出力する。この信号処理回路18は
増幅回路17から入力された画像信号の輪郭を検出した
り、その他のイメージ信号の前処理を行ない切換器19
に出力する。この切換器19には同期発生回路15から
同期信号が供給される。前記切換器19は同期発生回路
15から供給された同期信号に同期して信号処理回路1
8から入力された画像信号を切換えて、波長3〜5μm
の画像信号を波長3〜5μmの画像処理回路20に出力
すると共に波長8〜14μmの画像信号を波長8〜14
μmの画像処理回路21に出力する。画像処理回路20
は切換器19から入力された波長3〜5μmの画像信号
の重心点を取ったり、波長ヒストグラムを取ったりして
識別回路22に出力する。前記画像処理回路21は切換
器19から入力された波長8〜14μmの画像信号の重
心点を取ったり、波長ヒストグラムを取ったりして識別
回路22に出力する。この識別回路22は画像処理回路
20からの入力信号と画像処理回路21からの入力信号
を合わせ、目標を識別した識別信号を出力する。
回路16により電気信号の画像信号として検出され、M
CT検出回路16から増幅回路17に波長3〜5μmに
基づく画像信号と波長8〜14μmに基づく画像信号
が、1フレーム毎に交互に出力される。前記増幅回路1
7には同期発生回路15から同期信号が供給される。前
記増幅回路17はMCT検出回路16から1フレーム毎
に交互に入力された波長3〜5μmに基づく画像信号と
波長8〜12μmに基づく画像信号をそのまま増幅し、
信号処理回路18に出力する。この信号処理回路18は
増幅回路17から入力された画像信号の輪郭を検出した
り、その他のイメージ信号の前処理を行ない切換器19
に出力する。この切換器19には同期発生回路15から
同期信号が供給される。前記切換器19は同期発生回路
15から供給された同期信号に同期して信号処理回路1
8から入力された画像信号を切換えて、波長3〜5μm
の画像信号を波長3〜5μmの画像処理回路20に出力
すると共に波長8〜14μmの画像信号を波長8〜14
μmの画像処理回路21に出力する。画像処理回路20
は切換器19から入力された波長3〜5μmの画像信号
の重心点を取ったり、波長ヒストグラムを取ったりして
識別回路22に出力する。前記画像処理回路21は切換
器19から入力された波長8〜14μmの画像信号の重
心点を取ったり、波長ヒストグラムを取ったりして識別
回路22に出力する。この識別回路22は画像処理回路
20からの入力信号と画像処理回路21からの入力信号
を合わせ、目標を識別した識別信号を出力する。
【0010】大気の減衰が少ない波長帯が3〜5μmと
8〜14μmでは、MCT面14が使用され、Hg,C
d,Teの成分を変えることにより、MCT面14の最
高感度波長を3〜5μmもしくは8〜14μmにするこ
とができる。しかし、MCT面14の最高感度波長を3
〜5μmと8〜14μmの中間波長に置くと、3〜5μ
m及び8〜14μmの2波長について、最高感度の波長
の約80%を検知することができる。赤外線放射強度
は、距離の二乗に反比例する。従って、最高感度の80
%でも、距離は10%しか相違しない。即ち、最高感度
で3Kmの目標が見え、最高感度の80%で2.7Km
の目標が見える。このように距離は低下するが実用上差
し支えはなく、3〜5μm及び8〜14μmの2波長を
使用することにより、1波長のときより目標の識別能力
が向上する利点のほうが非常に大きい。
8〜14μmでは、MCT面14が使用され、Hg,C
d,Teの成分を変えることにより、MCT面14の最
高感度波長を3〜5μmもしくは8〜14μmにするこ
とができる。しかし、MCT面14の最高感度波長を3
〜5μmと8〜14μmの中間波長に置くと、3〜5μ
m及び8〜14μmの2波長について、最高感度の波長
の約80%を検知することができる。赤外線放射強度
は、距離の二乗に反比例する。従って、最高感度の80
%でも、距離は10%しか相違しない。即ち、最高感度
で3Kmの目標が見え、最高感度の80%で2.7Km
の目標が見える。このように距離は低下するが実用上差
し支えはなく、3〜5μm及び8〜14μmの2波長を
使用することにより、1波長のときより目標の識別能力
が向上する利点のほうが非常に大きい。
【0011】次に、2波長使用の方式について説明す
る。図2に示すようにレンズ12等の光学屈折系を通っ
た3〜5μmもしくは8〜14μmの波長の光は、レン
ズ12の屈折率により焦点位置が異なる。この焦点位置
は光学屈折系により異なる。例えば、3〜5μm波長光
の焦点F1に対し、8〜14μm波長光の焦点F2が、
後方60μmの位置に焦点を結ぶとすれば、MCT面1
4が3〜5μmの波長の光を検知した後、MCT面14
が60μm後方の位置に移動し、8〜14μmの波長の
光を検知すればよいことになる。ここで、MCT面14
を前後に移動するには、図3に示すようにピエゾ素子1
3にMCT面14を設け、このピエゾ素子13に加える
電流Iをオン・オフすれば可能である。しかして、画像
の1枚を1/60秒で更新する場合、目標画像は1/3
0秒毎に更新され、人間の目には継続的に見ることがで
きる。
る。図2に示すようにレンズ12等の光学屈折系を通っ
た3〜5μmもしくは8〜14μmの波長の光は、レン
ズ12の屈折率により焦点位置が異なる。この焦点位置
は光学屈折系により異なる。例えば、3〜5μm波長光
の焦点F1に対し、8〜14μm波長光の焦点F2が、
後方60μmの位置に焦点を結ぶとすれば、MCT面1
4が3〜5μmの波長の光を検知した後、MCT面14
が60μm後方の位置に移動し、8〜14μmの波長の
光を検知すればよいことになる。ここで、MCT面14
を前後に移動するには、図3に示すようにピエゾ素子1
3にMCT面14を設け、このピエゾ素子13に加える
電流Iをオン・オフすれば可能である。しかして、画像
の1枚を1/60秒で更新する場合、目標画像は1/3
0秒毎に更新され、人間の目には継続的に見ることがで
きる。
【0012】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、1つ
の検知器及び1系統の処理装置を用いることにより、光
軸を1つにすることができるので装置の形状を小さくで
き、且つ2波長で目標を識別することにより目標の識別
能力を向上することができる。
の検知器及び1系統の処理装置を用いることにより、光
軸を1つにすることができるので装置の形状を小さくで
き、且つ2波長で目標を識別することにより目標の識別
能力を向上することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成説明図である。
【図2】本発明に係る2波長の焦点位置の一例を示す構
成説明図である。
成説明図である。
【図3】本発明に係る検知器の一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】従来の光学系2軸受信方式を示す構成説明図で
ある。
ある。
11…入力光、12…レンズ、13…ピエゾ素子、14
…MCT面、15…同期発生回路、16…MCT検出回
路、17…増幅回路、18…信号処理回路、19…切換
器、20…3〜5μm画像処理回路、21…8〜14μ
m画像処理回路、22…識別回路。
…MCT面、15…同期発生回路、16…MCT検出回
路、17…増幅回路、18…信号処理回路、19…切換
器、20…3〜5μm画像処理回路、21…8〜14μ
m画像処理回路、22…識別回路。
Claims (1)
- 【請求項1】 検知器を前後に動かすことにより大気の
減衰が少ない波長帯の異なる入力光の像を結ばせる検知
手段と、 この検知手段により結ばれた入力光の像の画像信号を検
出する検出手段と、 この検出手段により検出された画像信号をそれぞれ対応
した波長帯毎に画像処理する画像処理手段と、 この画像処理手段によりそれぞれ画像処理された信号を
合成して目標を識別する識別手段とを具備することを特
徴とする光学系一軸受信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5305084A JP2593045B2 (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 光学系一軸受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5305084A JP2593045B2 (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 光学系一軸受信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07159717A JPH07159717A (ja) | 1995-06-23 |
JP2593045B2 true JP2593045B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=17940924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5305084A Expired - Lifetime JP2593045B2 (ja) | 1993-12-06 | 1993-12-06 | 光学系一軸受信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2593045B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01188816A (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-28 | Hitachi Ltd | 分光型走査顕微鏡 |
JPH0265181A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-05 | Fujitsu Ltd | 赤外線検知装置 |
JPH02141631A (ja) * | 1988-11-22 | 1990-05-31 | Nec Corp | 二波長光検知装置 |
-
1993
- 1993-12-06 JP JP5305084A patent/JP2593045B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07159717A (ja) | 1995-06-23 |
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