JP2590514Y2 - 吸着式刺激棒 - Google Patents
吸着式刺激棒Info
- Publication number
- JP2590514Y2 JP2590514Y2 JP1992063942U JP6394292U JP2590514Y2 JP 2590514 Y2 JP2590514 Y2 JP 2590514Y2 JP 1992063942 U JP1992063942 U JP 1992063942U JP 6394292 U JP6394292 U JP 6394292U JP 2590514 Y2 JP2590514 Y2 JP 2590514Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stimulating
- rod
- skin
- suction
- stick
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Massaging Devices (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、患部に刺激を与えるこ
とにより症状を癒すことを目的とする吸着式刺激棒に関
する。
とにより症状を癒すことを目的とする吸着式刺激棒に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の患部に刺激を与えること
により症状を癒すことを目的とするものとしては、鍼灸
術の分野に用いられる鍼灸治療用具や理学療法の分野に
用いられる低周波治療器、或いは粘着テープに貼設した
磁石の磁力を利用して肩こりや腰痛を癒そうとするもの
等が知られており、中でも、現行鍼灸術においては、豪
鍼と呼ばれる鍼を経絡経穴と呼ばれる部分に刺してその
経絡経穴を刺激するもの、或いは灸を経絡経穴に載せて
刺激するもの、爪楊枝等の突起物により刺激するもの、
或いは吸い玉により刺激するものが知られている。又、
指圧マッサージにより刺激する方法等が知られている。
により症状を癒すことを目的とするものとしては、鍼灸
術の分野に用いられる鍼灸治療用具や理学療法の分野に
用いられる低周波治療器、或いは粘着テープに貼設した
磁石の磁力を利用して肩こりや腰痛を癒そうとするもの
等が知られており、中でも、現行鍼灸術においては、豪
鍼と呼ばれる鍼を経絡経穴と呼ばれる部分に刺してその
経絡経穴を刺激するもの、或いは灸を経絡経穴に載せて
刺激するもの、爪楊枝等の突起物により刺激するもの、
或いは吸い玉により刺激するものが知られている。又、
指圧マッサージにより刺激する方法等が知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
ののうち、鍼や爪楊枝等の突起物による刺激方法は、一
人で行う場合には、危険でもあり背中に鍼を打つには困
難であるという問題点を有していた。
ののうち、鍼や爪楊枝等の突起物による刺激方法は、一
人で行う場合には、危険でもあり背中に鍼を打つには困
難であるという問題点を有していた。
【0004】又、灸による刺激方法は、跡が残る上、一
人で行う場合には、もぐさを零さないように背中に載せ
ることは非常に困難であり、経絡経穴でない部分を火傷
する危険性が有るという問題点を有していた。
人で行う場合には、もぐさを零さないように背中に載せ
ることは非常に困難であり、経絡経穴でない部分を火傷
する危険性が有るという問題点を有していた。
【0005】更に、吸い玉により刺激するだけでは、十
分な刺激を与えることが出来ないという問題点を有して
いた。
分な刺激を与えることが出来ないという問題点を有して
いた。
【0006】更に又、指圧マッサージにより刺激する方
法は、自分で背中をマッサージするのは明らかに困難を
伴うという問題点を有していた。
法は、自分で背中をマッサージするのは明らかに困難を
伴うという問題点を有していた。
【0007】次に低周波治療器などは、一般家庭用とし
て市販されてはいるが一般的には安価ではないという問
題点を有していた。
て市販されてはいるが一般的には安価ではないという問
題点を有していた。
【0008】そして、磁力を利用するものは、粘着テー
プで貼りつけるので、繰り返し使用することは期待でき
ず、使い捨てであるので非経済的であるという問題点を
有していた。
プで貼りつけるので、繰り返し使用することは期待でき
ず、使い捨てであるので非経済的であるという問題点を
有していた。
【0009】本考案は、従来の技術に有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、一人でも容易に経絡経穴への刺激ができ、しか
も安全で繰り返し使用でき、構造も簡単な吸着式刺激棒
を提供しようとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、一人でも容易に経絡経穴への刺激ができ、しか
も安全で繰り返し使用でき、構造も簡単な吸着式刺激棒
を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本考案の請求項1の手段は、少なくとも一部に可撓
性の部材を有し、底が開口している皮膚当て筒体と、該
皮膚当て筒体に一部が固定され他端が底の開口部に位置
している刺激棒とからなるものである。
に、本考案の請求項1の手段は、少なくとも一部に可撓
性の部材を有し、底が開口している皮膚当て筒体と、該
皮膚当て筒体に一部が固定され他端が底の開口部に位置
している刺激棒とからなるものである。
【0011】又、本考案の請求項2の手段は、上記刺激
棒の他端に突起を設けたものである。
棒の他端に突起を設けたものである。
【0012】更に又、本考案の請求項3の手段は、上記
刺激棒の他端に磁石を設けたものである。
刺激棒の他端に磁石を設けたものである。
【0013】
【作用】本考案の吸着式刺激棒によると、可撓性を有す
る皮膚当て筒体を予め指で挟持して、皮膚当て筒体内の
容積を小さくしておき、皮膚当て筒体の底の開口部を経
絡経穴上の皮膚に密着させた後、指を放すことにより皮
膚当て筒体内に負圧を発生させ、皮膚に吸着すると共
に、前記皮膚当て筒体内に一部を固定された刺激棒の他
端が、経絡経穴を刺激するように働く。
る皮膚当て筒体を予め指で挟持して、皮膚当て筒体内の
容積を小さくしておき、皮膚当て筒体の底の開口部を経
絡経穴上の皮膚に密着させた後、指を放すことにより皮
膚当て筒体内に負圧を発生させ、皮膚に吸着すると共
に、前記皮膚当て筒体内に一部を固定された刺激棒の他
端が、経絡経穴を刺激するように働く。
【0014】
【実施例】本考案の実施例について、図面を参照して説
明する。本考案の第1実施例の吸着式刺激棒1は、図1
及び図2に示すように、上面は封止され、底に開口部2
を有し、且つ、透光性で可撓性を有する皮膚当て筒体3
と、前記上面の中央付近に一端を固定され、他端が略球
面状になっており、上記皮膚当て筒体3の底の開口部2
に位置するようになっている刺激棒4とを基本構成とす
る。この実施例では、刺激棒4の他端は開口部2より突
出させているが、開口部2と同じ位置或いは多少凹んで
いる場合であっても良い。
明する。本考案の第1実施例の吸着式刺激棒1は、図1
及び図2に示すように、上面は封止され、底に開口部2
を有し、且つ、透光性で可撓性を有する皮膚当て筒体3
と、前記上面の中央付近に一端を固定され、他端が略球
面状になっており、上記皮膚当て筒体3の底の開口部2
に位置するようになっている刺激棒4とを基本構成とす
る。この実施例では、刺激棒4の他端は開口部2より突
出させているが、開口部2と同じ位置或いは多少凹んで
いる場合であっても良い。
【0015】前記皮膚当て筒体3は、軟性のポリ塩化ビ
ニール等のプラスチックスにより成型されたものであっ
ても良いし、合成ゴムでも良い。又、刺激棒4はプラス
チックスであっても良いし、金属であっても良い。
ニール等のプラスチックスにより成型されたものであっ
ても良いし、合成ゴムでも良い。又、刺激棒4はプラス
チックスであっても良いし、金属であっても良い。
【0016】又、本考案の第2実施例の吸着式刺激棒1
は、図3及び図4に示すように、略円錐状又は円柱状の
皮膚当て筒体3の上部に可撓性部材として略球面状の吸
引ゴム球5を設けることにより、皮膚当て筒体3内を負
圧することができるようにしたもので、前記皮膚当て筒
体3の中央付近に水平に内設されて、空気を通す透孔6
を具備した円盤状の取付板7の中央付近に、上記刺激棒
4を固設することにより一体となるものである。
は、図3及び図4に示すように、略円錐状又は円柱状の
皮膚当て筒体3の上部に可撓性部材として略球面状の吸
引ゴム球5を設けることにより、皮膚当て筒体3内を負
圧することができるようにしたもので、前記皮膚当て筒
体3の中央付近に水平に内設されて、空気を通す透孔6
を具備した円盤状の取付板7の中央付近に、上記刺激棒
4を固設することにより一体となるものである。
【0017】上記皮膚当て筒体3及び円盤状の取付板7
は、例えば、硬質のポリ塩化ビニール等のプラスチック
スを成型したものや、軟質のポリ塩化ビニールであって
も良いし、合成ゴムでも良い。
は、例えば、硬質のポリ塩化ビニール等のプラスチック
スを成型したものや、軟質のポリ塩化ビニールであって
も良いし、合成ゴムでも良い。
【0018】更に又、本考案の第3実施例の吸着式刺激
棒1は、図5及び図6に示すように、略円錐状又は円柱
状の皮膚当て筒体3の上部に可撓性部材として蛇腹式ダ
イヤフラム8を設けることにより、皮膚当て筒体3内を
負圧することができるようにしたもので、前記皮膚当て
筒体3の中央付近に水平に内設されて、空気を通す透孔
6を具備した円盤状の取付板7の中央付近に、上記刺激
棒4を固設することにより一体となるものである。
棒1は、図5及び図6に示すように、略円錐状又は円柱
状の皮膚当て筒体3の上部に可撓性部材として蛇腹式ダ
イヤフラム8を設けることにより、皮膚当て筒体3内を
負圧することができるようにしたもので、前記皮膚当て
筒体3の中央付近に水平に内設されて、空気を通す透孔
6を具備した円盤状の取付板7の中央付近に、上記刺激
棒4を固設することにより一体となるものである。
【0019】上記蛇腹式ダイヤフラム8は、例えば、硬
質のポリ塩化ビニール等のプラスチックスを成型したも
のや、軟質のポリ塩化ビニールであっても良いし、合成
ゴムでも良い。
質のポリ塩化ビニール等のプラスチックスを成型したも
のや、軟質のポリ塩化ビニールであっても良いし、合成
ゴムでも良い。
【0020】次に、刺激棒4の例としては、図7に示す
ように、他端に複数の小突起4aを設けたものや、図8
に示す、他端に数個の大突起4bを設けたもの、或い
は、図9に示す、他端にフェライト磁石4cを設けたも
のがあげられる。
ように、他端に複数の小突起4aを設けたものや、図8
に示す、他端に数個の大突起4bを設けたもの、或い
は、図9に示す、他端にフェライト磁石4cを設けたも
のがあげられる。
【0021】尚、前記刺激棒4は、図示のように1本で
あっても、又、複数本設けるようにしても良い。
あっても、又、複数本設けるようにしても良い。
【0022】本考案の吸着式刺激棒1は、以上のように
構成されているので、皮膚当て筒体3の一部を構成する
可撓性部材、例えば吸引ゴム球5や蛇腹式ダイヤフラム
8を指で押圧して前記皮膚当て筒体3内の容積を小さく
した状態で皮膚Dに押し込んでから指を放せば、皮膚当
て筒体3内に負圧が発生して、図10及び図11に示す
ように、皮膚Dに吸着し、吸引されて盛り上がった皮膚
Dの中央付近に刺激棒4が圧接されて経絡経穴を刺激す
ると共に皮膚当て筒体3も皮膚Dに圧接されて経絡経穴
の周囲を刺激するようになっている。
構成されているので、皮膚当て筒体3の一部を構成する
可撓性部材、例えば吸引ゴム球5や蛇腹式ダイヤフラム
8を指で押圧して前記皮膚当て筒体3内の容積を小さく
した状態で皮膚Dに押し込んでから指を放せば、皮膚当
て筒体3内に負圧が発生して、図10及び図11に示す
ように、皮膚Dに吸着し、吸引されて盛り上がった皮膚
Dの中央付近に刺激棒4が圧接されて経絡経穴を刺激す
ると共に皮膚当て筒体3も皮膚Dに圧接されて経絡経穴
の周囲を刺激するようになっている。
【0023】
【考案の効果】本考案は、上記の通り構成されているの
で、次に記載する効果を有する。
で、次に記載する効果を有する。
【0024】請求項1の吸着式刺激棒においては、皮膚
当て筒体の吸引力により、刺激棒による刺激と、皮膚当
て筒体の刺激の二重の刺激により、広範囲に強い刺激効
果を得ることができる上、吸着させておくだけで良いの
で一人でも容易に背中の経絡経穴への刺激が実行でき
る。又、鍼のような危険性は無く、灸のように跡が残る
事もない。更に、負圧を調整することで異常のある経絡
経穴への刺激の強さや作用時間を調整することができ
る。
当て筒体の吸引力により、刺激棒による刺激と、皮膚当
て筒体の刺激の二重の刺激により、広範囲に強い刺激効
果を得ることができる上、吸着させておくだけで良いの
で一人でも容易に背中の経絡経穴への刺激が実行でき
る。又、鍼のような危険性は無く、灸のように跡が残る
事もない。更に、負圧を調整することで異常のある経絡
経穴への刺激の強さや作用時間を調整することができ
る。
【0025】請求項2の吸着式刺激棒においては、刺激
棒の他端の突起の数を変えることができるので刺激の量
を変えることができる。
棒の他端の突起の数を変えることができるので刺激の量
を変えることができる。
【0026】請求項3の吸着式刺激棒においては、刺激
棒の他端に磁石が設けられているので、経絡経穴を刺激
すると共に、磁力により体内電流がより一層促進され、
健康増進に効果がある。又、従来のように粘着式ではな
く、吸着式であるので繰り返し使用することができる。
棒の他端に磁石が設けられているので、経絡経穴を刺激
すると共に、磁力により体内電流がより一層促進され、
健康増進に効果がある。又、従来のように粘着式ではな
く、吸着式であるので繰り返し使用することができる。
【図1】吸着式刺激棒の第1実施例を示す全体斜視図で
ある。
ある。
【図2】吸着式刺激棒の第1実施例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図3】吸着式刺激棒の第2実施例を示す全体斜視図で
ある。
ある。
【図4】吸着式刺激棒の第2実施例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図5】吸着式刺激棒の第3実施例を示す全体斜視図で
ある。
ある。
【図6】吸着式刺激棒の第3実施例を示す縦断面図であ
る。
る。
【図7】刺激棒の実施例を示す要部拡大図である。
【図8】刺激棒の実施例を示す要部拡大図である。
【図9】刺激棒の実施例を示す要部拡大図である。
【図10】吸着式刺激棒の使用例を示す全体外観図であ
る。
る。
【図11】吸着式刺激棒の使用例を示す拡大縦断面図で
ある。
ある。
1 吸着式刺激棒 2 開口部 3 皮膚当て筒体 4 刺激棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61H 39/04 A61H 7/00 310
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも一部に可撓性の部材を有し、
底に開口部を有している皮膚当て筒体と、該皮膚当て筒
体に一端が固定され他端が底の開口部に位置している刺
激棒とからなることを特徴とする吸着式刺激棒。 - 【請求項2】 刺激棒の他端に突起を設けた請求項1に
記載の吸着式刺激棒。 - 【請求項3】 刺激棒の他端に磁石を設けた請求項1に
記載の吸着式刺激棒。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992063942U JP2590514Y2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 吸着式刺激棒 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992063942U JP2590514Y2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 吸着式刺激棒 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0617737U JPH0617737U (ja) | 1994-03-08 |
JP2590514Y2 true JP2590514Y2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=13243914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992063942U Expired - Lifetime JP2590514Y2 (ja) | 1992-08-19 | 1992-08-19 | 吸着式刺激棒 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2590514Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-08-19 JP JP1992063942U patent/JP2590514Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0617737U (ja) | 1994-03-08 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981006 |