JP2588867Y2 - 天気表示装置 - Google Patents

天気表示装置

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JP2588867Y2
JP2588867Y2 JP1993058511U JP5851193U JP2588867Y2 JP 2588867 Y2 JP2588867 Y2 JP 2588867Y2 JP 1993058511 U JP1993058511 U JP 1993058511U JP 5851193 U JP5851193 U JP 5851193U JP 2588867 Y2 JP2588867 Y2 JP 2588867Y2
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Rhythm Watch Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、気圧計等のセンサーを
用いて現在の気圧を計測し、このセンサーからの信号に
より今後の天気を予告表示する天気表示装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】今日、気圧計を用いて現在の気圧を測定
し、この計測値に基づいて所定の計測信号を出力させ、
又は、計測値と計測値の変化分とに基づいて所定の計測
信号を出力させ、この計測信号に基づいて表示部に表示
された晴れマーク、曇りマーク、雨マークなどの各天気
マークの位置に設けた発光ダイオードを点灯させ、以て
数時間後の天気を予告表示する装置や、発光ダイオード
の表示に換えて回転可能な指針を用い、計測信号に基づ
いて指針の回転を制御することにより指針によって各天
気マークを指示させ、以て数時間後の天気を予告する表
示装置(例えば特開平3−197894号)等がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】前述のように、各天気
マークの位置に設けた発光ダイオードを点灯させる表示
装置では、常時発光ダイオードに電力を供給して点灯さ
せることとなり、電力消費が大きくなり、電力を電池に
よって供給している装置では、電池の寿命を短くする欠
点がある。
【0004】又、指針を駆動して各天気マークを指針に
より指し示す表示装置は、天候が変化する場合にだけ指
針を動かすこととなり、所要時間毎に短時間だけ指針を
駆動するように作動する故、単位時間当たりの消費電力
を小さくし、電池の寿命を長くすることが可能になる
も、各天気マークを識別し易くする為にマーク相互間に
適宜の間隔を設けると指針の長さを長くする必要が生じ
て指針の駆動範囲が広く必要となり、時計等の他の装置
にこの天気表示装置を組み合わせるとき、予想天気の表
示をするための天気マークの配置等、天気表示装置の指
針の配置及び表示部分の配置が制限される欠点があっ
た。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、気圧を測定し
て天気の予告表示をする天気表示装置において、晴れ、
曇り、雨等の独立した天気マークを設け、各天気マーク
は不連続部分を形成するようにして表示を2分すると共
に、この天気マークを指示する2本の指針を設け、更に
2本の指針を各々回動制御する駆動制御回路を設けるこ
ととし、2本の指針は2分した天気マークの内の一方
天気マークを一方の指針で、残る天気マークを他方の指
針で指示可能としておき、何れか一方の指針で何れかの
天気マークを指示させるとき、残る他方の指針は天気マ
ークから外れた待機位置に位置させる駆動制御回路とす
るものである。
【0006】又、請求項2に記載した本考案は、気圧を
測定して天気の予告表示をする天気表示装置において、
晴れ、曇り、雨等の各天気マークを設けると共に、この
天気マークを指示する2本の指針を設け、更に2本の指
針を各々回動制御する駆動制御回路を設けることとし、
2本の指針は独立した各天気マー々の内の一部の天気マ
ークを一方の指針で、残る天気マークを他方の指針で指
示可能としておき、何れか一方の指針で何れかの天気マ
ークを指示させるとき、残る他方の指針は天気マークか
ら外れた待機位置に位置させる駆動制御回路とすると共
に、各天気マークと2本の指針を同軸又は回転軸を近接
させて配置、天気マーク以外の位置である待機位置に
各指針が位置するときには、この待機位置に位置する指
針を隠す遮蔽板を更に設けるようにすることもある。
【0007】
【作用】本考案に係る天気表示装置は、2本の指針を有
し、且つ、天気マークの配置場所を2分して不連続部分
を形成し、一方の指針で天気マークの一部を、多方の指
針で残りの天気マークを指示する故、他の機器の一部に
この天気表示装置を組み込むに際し、天気マークの書き
込み位置を分散させ、駆動制御回路により、2本の指針
の内の一方の指針で天気マークを指示させるとき他方
の指針は天気マークから外れた待機位置に位置させ、2
本の指針により何れか一つのマークを指示して天気を表
示することができる。
【0008】又、請求項2に記載した本考案に係る天気
表示装置は、2本の指針を有し、一方の指針で天気マー
クの一部を、他方の指針で残りの天気マークを指示する
故、両指針の駆動範囲、即ち天気マークの配置場所を2
分して不連続部分を形成する ことができる。従って、他
の機器の一部にこの天気表示装置を組み込むに際し、天
気マークの書き込み位置を分散させることができ、2本
の指針の内の一方の指針で天気マークを指示させると
き、他方の指針は天気マークから外れた待機位置に位置
させる駆動制御回路を有している故、2本の指針により
何れか一つのマークを指示して天気を表示することがで
きる。そして、遮蔽板を設けることにより2本の指針の
内、天気マークを指示しない不要位置を示す指針は遮蔽
板の裏に位置させることとしてこのときの指針を外部か
ら見えないようにすることができる。
【0009】
【実施例】本考案に係る天気表示装置の実施例は、図1
に示すように、天気表示装置10の前板19に扇形の透
明部11を対称として2箇所に配置した不透明部12を
形成し、この透明部11の位置に合わせて晴れマークや
雨マーク、曇りマークなどの各天気マークを各々独立さ
せて配置すると共に、両透明部11の中心位置に2本の
回転軸を同軸として設け、この回転軸に各々指針を取り
付けて2本の指針15,16を有する表示装置10とす
るものである。
【0010】なお、不透明部12を設けることなく、単
に2本の指針15,16の回転軸を同軸とし、この両指
針15,16の駆動範囲内に天気マークを配置すること
もある。そして、2個の透明部11を配置するように設
けた不透明部12を形成するに際しては、図2に示すよ
うに、前板19の内側に前板19とは別個に遮蔽板13
を設ける場合や、前板19の内側面に塗料を塗布して不
透明部12を形成することにより表示装置10の前板1
9における一部を遮蔽板13として利用することもあ
り、更に、この天気表示装置10を時計体と組み合わせ
るときは、時計の文字板に2個の扇形の透孔を設けて表
示箇所を2分し、この透孔を前記透明部11に対応させ
て文字板の一部を遮蔽板13とすることもある。
【0011】そして、この指針の駆動制御回路は、図3
に示すように、気圧計や気圧変化検出器等のセンサー2
1を設け、このセンサー21からの出力を判別回路25
に入力し、判別回路25により前記センサー21により
検出した気圧が所定値以上であれば晴れ、前記所定値よ
りも小さな他の所定値以下であれば雨、両所定値の中間
であれば曇り等の計測信号を判別回路25から出力さ
せ、この計測信号を指針目標角度決定回路27に入力す
るものである。
【0012】なお、この判別回路25は、タイマー回路
23からのトリガー信号により、例えば30分毎又は1
時間毎にセンサー21からの入力に基づいて計測信号を
出力させることとしている。そして、この指針目標角度
決定回路27は、判別回路25からの計測信号に基づい
て第1針目標位置記憶回路31及び第2針目標位置記憶
回路41に角度信号を出力するものであり、この指針目
標角度決定回路27からの角度信号により、例えば前記
計測信号が晴れの場合や気圧上昇中の曇りのときは第1
針目標位置記憶回路31が指針位置として第1指針15
に天気マークの内の一部である晴れマーク又は曇りマー
クを指示させる回転軸の回転位置を示す第1目標位置信
号を出力し、第2針目標位置記憶回路41は第2指針1
6を待機位置に位置させる為の第2目標位置信号を第2
一致判定回路42に出力するものである。
【0013】なお、待機位置は、天気マークから外れた
位置であり、遮蔽板13を設ける場合は遮蔽板13の裏
側に位置する位置であって、指針を遮蔽板13により見
せないようにすることのできる位置である。又、判別回
路25からの計測信号が雨や曇の場合は、この計測信号
に基づいて指針目標角度決定回路27から出力される角
度信号により第1針目標位置記憶回路31から待機位置
を指示させる回転軸の回転位置を示す第1目標位置信号
を出力して第1指針15を待機位置に位置させ、第2針
目標位置記憶回路41から第1指針15で指示すること
のない雨マークや曇りマークを第2指針16で指示させ
る回転軸の回転位置を示す第2目標位置信号を出力する
ものである。
【0014】そして、第1針目標位置記憶回路31から
の第1目標位置信号を第1一致判別回路25に入力する
と共に、第1一致判別回路25には第1針表示位置記憶
回路33から現在第1指針15が指示している位置を示
す表示位置信号も第1一致判別回路25に入力し、この
第1一致判別回路25は、第1針目標位置記憶回路31
からの第1目標位置信号と第1針表示位置記憶回路33
からの表示位置信号とを比較し、第1目標位置信号と表
示位置信号とが一致しないとき、第1針駆動回路34に
駆動信号を出力して第1指針を所定の天気マーク位置又
は待機位置に位置させるものである。又、第2一致判定
回路42にも同様に第2針目標位置記憶回路41からの
第2目標位置信号と第2針表示位置記憶回路43からの
表示位置信号とを入力して両信号を比較し、一致しない
ときは第2針駆動回路44に駆動信号を出力させるもの
である。
【0015】なお、第1針駆動回路34は、第1一致判
定回路32からの駆動信号により第1モータを正転又は
逆転させ、第2指針駆動回路は第2一致判定回路42か
らの駆動信号により第2モータを正転又は逆転させるも
のである。従って、この天気表示装置10は、センサー
21及び判別回路25により天気を測定し、数時間後の
予想天気を判別回路25からの計測信号に基づいて表示
するものであり、30分や1時間毎に天気の予想を行
い、この予想と現在第1指針15及び第2指針16によ
り表示している天気とが相違しているときは指針を駆動
し、第1指針15及び第2指針16の2つの指針を用い
つつ、一方の指針で天気マークを指示し、他方の指針は
天気マークから外した待機位置とし、遮蔽板13を設け
た場合は待機位置の指針を遮蔽板13の陰に隠し、他方
の指針により天気マークを指示して従来と同様に天気予
報を表示できるものであり、2本の指針を用いる故、両
指針の可動範囲を別々とし、天気マークの配置に不連続
部分を形成するようにしてマークの配置を行うことがで
き、この天気表示装置10と時計の時刻表示装置等他の
装置との組合せに際し、天気マークの配置に自由度を持
たせることができ、時計対の時刻表示部の近辺に分散さ
せて天気マークを配置することができ、天気表示装置1
0を時計体と一体とすることを容易としつつ時計体等の
装置を小型化することができる利点がある。
【0016】なお、タイマー回路23からのトリガー信
号により判別回路25を作動させるに際しては、30分
や1時間毎に限ることなく所要時間毎に判別回路25を
作動させれば足りるものである。そして、遮蔽板13を
設ける天気表示装置10では、天気マークを指示しない
一方の指針を遮蔽板13の陰に隠し、一本の指針のみを
見せるようにして天気マークを指示し、且つ、第1指針
15及び第2指針16の回転軸を同軸としている故、従
来と同様に一本の指針で全ての天気マークを指示するよ
うに見せることができ、天気マークを外れた指針を見せ
ることなく、天気の読み取りを容易とすることができ
る。
【0017】又、上記実施例は2つの指針の回転軸を同
軸としているも、第1指針15及び第2指針16の両指
針の回転軸を近接させて設け、この両回転軸も遮蔽板1
3により見えないようにしておくこともある。
【0018】
【考案の効果】本考案に係る天気表示装置は、指針をモ
ータにより駆動し、天候が変化するときには指針を動か
すものであるから、消費電力を少なくして電池等の寿命
を延ばすことができ、且つ、2本の指針を有する天気表
示装置であって、指針により指示する天気マークの配置
に不連続部分を形成しているため、マークの配置に自由
度を持たせ、他の表示装置にこの天気表示装置を組み合
わせることを容易とすることができる利点を有するもの
である。
【0019】そして、独立した天気マーク及びこの天気
マークを指示する2本の指針と指針を隠す遮蔽板を有す
る天気表示装置は、天気マークの配置に不連続部分を形
成することができるため、マークの配置に自由度を持た
せ、他の表示装置にこの天気表示装置を組み合わせるこ
とを容易とすることができ、更にマーク位置を外れた指
針を遮蔽板で隠すことができる故、従来の一本の指針に
よる天気表示装置と同様の外観とすることができ、表示
された天気の読み取りを容易として表示を見易くする利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る天気表示装置の実施例を示す正面
図。
【図2】本考案に係る天気表示装置の実施例を示す側面
図。
【図3】本考案に係る天気表示装置の駆動回路例を示す
ブロック図。
【符号の説明】
10 表示装置 11 透明部 12 不透明部 13 遮蔽板 15 第1指針 16 第2指針 21 センサー 23 タイマー回
路 25 判別回路 27 指針目標角
度決定回路 31,41 針目標位置記憶回路 32,42 一致判定回路 33,43 針表示位置記憶回路 34,44 針駆動回路

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気圧を測定して天気の予告表示をする天
    気表示装置において、晴れ、曇り、雨等の独立した各天
    気マークと、この各天気マークを指示する2本の指針
    と、この指針を回動させる駆動制御回路とを有し、前記
    天気マークの配置は不連続部分を設けて天気マークの表
    示が2分され、一方の指針は前記2分された各天気マー
    クの内の一方の天気マークの表示を指示可能とし、他方
    の指針は前記一方の指針で指示することのない2分され
    た他方の天気マークの表示を指示可能とするものであ
    、駆動制御回路は前記2本の指針の内の何れか一方の
    指針により前記天気マークの内の一つのマークを指示さ
    せ、このとき残る他方の指針を天気マークから外れた待
    機位置に位置させる駆動制御回路であることを特徴とす
    る天気表示装置。
  2. 【請求項2】 気圧を測定して天気の予告表示をする天
    気表示装置において、晴れ、曇り、雨等の独立した各天
    気マークと、この各天気マークを指示する2本の指針
    と、この指針を回動させる駆動制御回路とを有し、2本
    の指針は回転軸を同軸又は近接位置として配置され、
    方の指針は前記各天気マークの内の一部の天気マークを
    指示可能とし、他方の指針は前記一方の指針で指示する
    ことのない残りの天気マークを指示するものとし、駆動
    制御回路は前記2本の指針の内の何れか一方の指針によ
    り前記天気マークの内の一つのマークを指示させ、この
    とき残る他方の指針を天気マークから外れた待機位置に
    位置させる駆動制御回路であり、前記指針の待機位置に
    は、待機位置の指針を外部から見えないようにする遮蔽
    板を有することを特徴とする天気表示装置。
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