JP2585547B2 - 音声入出力装置における入力音声の修正方法 - Google Patents
音声入出力装置における入力音声の修正方法Info
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- JP2585547B2 JP2585547B2 JP61219380A JP21938086A JP2585547B2 JP 2585547 B2 JP2585547 B2 JP 2585547B2 JP 61219380 A JP61219380 A JP 61219380A JP 21938086 A JP21938086 A JP 21938086A JP 2585547 B2 JP2585547 B2 JP 2585547B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、音声による入力を認識し、認識結果を合成
音声によりアンサバックする音声入出力装置における入
力音声の編集機能に関し、特に入力音声に対する誤認識
結果だけを修正する音声入出力装置における入力音声の
修正方法に関する。
音声によりアンサバックする音声入出力装置における入
力音声の編集機能に関し、特に入力音声に対する誤認識
結果だけを修正する音声入出力装置における入力音声の
修正方法に関する。
従来の音声入力装置における入力音声の修正方法は、
一括して入力された音声に対する認識結果を音声による
アンサバックにより判断し、誤認識を確認した際、すべ
ての入力音声に対して再音声入力を行っていた。しか
し、アンサバックの中に1つでも誤認識を確認すると、
すべての入力音声に対して再音声入力を行っており、他
の正常認識された入力音声に対して配慮がなされていな
かった。なお、この種の修正方法に関するものとして
は、例えば、特開昭59−214899号公報等が挙げられる。
一括して入力された音声に対する認識結果を音声による
アンサバックにより判断し、誤認識を確認した際、すべ
ての入力音声に対して再音声入力を行っていた。しか
し、アンサバックの中に1つでも誤認識を確認すると、
すべての入力音声に対して再音声入力を行っており、他
の正常認識された入力音声に対して配慮がなされていな
かった。なお、この種の修正方法に関するものとして
は、例えば、特開昭59−214899号公報等が挙げられる。
上記従来技術においては、正常認識された入力音声に
対して配慮がされておらず、すべての入力音声に対して
再音声入力して再認識させるようにしているため、誤認
識結果は修正されるが、すでに正常認識されたものが誤
認識されることがある。
対して配慮がされておらず、すべての入力音声に対して
再音声入力して再認識させるようにしているため、誤認
識結果は修正されるが、すでに正常認識されたものが誤
認識されることがある。
したがって、すべての音声入力を完了するまでの音声
入力回数が多くなり、その作業自体がわずらわしいとい
う問題があった。
入力回数が多くなり、その作業自体がわずらわしいとい
う問題があった。
本発明は、すべての音声入力を完了するまでの音声入
力回数を減少させ、その作業自体のわずらわしさを解消
した音声入出力装置における入力音声の修正方法を提供
することを目的とする。
力回数を減少させ、その作業自体のわずらわしさを解消
した音声入出力装置における入力音声の修正方法を提供
することを目的とする。
上記目的は、一定長さよりなる語の一括した音声入力
を連続的に行い、予め登録されている音声データと比較
することにより、該音声入力されたものを認識し、認識
結果を基に予め用意されている該認識結果に相当する一
定長さよりなる語の合成音声データを選択し、該選択さ
れた一定桁数よりなる語の合成音声データのアンサバッ
クを前記音声入力と同様連続して行い、前記アンサバッ
クの中に誤認識を確認した際、再び前記選択された合成
音声データを連続してアンサバックすることを要求し、
前記要求されたアンサバックの実行中に誤認識箇所と同
期して再音声入力することにより、前記再音声入力が取
り込まれた語について、前回の認識結果が誤認識である
と判断し、再音声入力の認識結果に置き換えることを特
徴とする音声入出力装置における入力音声の修正方法に
より達成される。
を連続的に行い、予め登録されている音声データと比較
することにより、該音声入力されたものを認識し、認識
結果を基に予め用意されている該認識結果に相当する一
定長さよりなる語の合成音声データを選択し、該選択さ
れた一定桁数よりなる語の合成音声データのアンサバッ
クを前記音声入力と同様連続して行い、前記アンサバッ
クの中に誤認識を確認した際、再び前記選択された合成
音声データを連続してアンサバックすることを要求し、
前記要求されたアンサバックの実行中に誤認識箇所と同
期して再音声入力することにより、前記再音声入力が取
り込まれた語について、前回の認識結果が誤認識である
と判断し、再音声入力の認識結果に置き換えることを特
徴とする音声入出力装置における入力音声の修正方法に
より達成される。
音声入出力装置は、再音声入力が取り込まれた箇所に
ついて、前回の認識結果が誤認識であると判断し、再音
声入力の認識結果に置き換える。
ついて、前回の認識結果が誤認識であると判断し、再音
声入力の認識結果に置き換える。
これによって、誤認識箇所だけの修正が可能となるの
で、一度正常認識された箇所は保護される。
で、一度正常認識された箇所は保護される。
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図は本発明を適用する音声入出力装置の全体構成
の一例を示したブロック図であって、1はマイコン、2
はマイク、3は音声入力部、4は入力格納部、5は出力
格納部、6は音声出力部、(1−a)はマイコン1のア
ドレスバス、(1−b)は同データバスである。
の一例を示したブロック図であって、1はマイコン、2
はマイク、3は音声入力部、4は入力格納部、5は出力
格納部、6は音声出力部、(1−a)はマイコン1のア
ドレスバス、(1−b)は同データバスである。
図から明らかなように、この音声入出力装置はマイコ
ン1の制御により動作するもので、具体的には、上述の
2〜7の要素から成るものである。
ン1の制御により動作するもので、具体的には、上述の
2〜7の要素から成るものである。
そして、マイコン1によりあらかじめイニシャライズ
された内容に沿って、音声入力部3はマイク2から取り
込まれる音声信号(2−a)の認識処理を行ない、順次
求められた認識結果を音声入力部3のアドレスバス(1
−c)及び同データバス(1−d)を介し、入力格納部
4に入力データとして格納していく。
された内容に沿って、音声入力部3はマイク2から取り
込まれる音声信号(2−a)の認識処理を行ない、順次
求められた認識結果を音声入力部3のアドレスバス(1
−c)及び同データバス(1−d)を介し、入力格納部
4に入力データとして格納していく。
マイコン1が入力格納部4内の入力データを基に音声
合成コードを作成し、アドレスバス(1−a)及びデー
タバス(1−b)を介し、出力格納部5に出力データと
して格納した〜データを、音声出力部6が読み出し、順
次音声信号(2−b)に変換し、スピーカ7を駆動し合
成音声を出力していく。
合成コードを作成し、アドレスバス(1−a)及びデー
タバス(1−b)を介し、出力格納部5に出力データと
して格納した〜データを、音声出力部6が読み出し、順
次音声信号(2−b)に変換し、スピーカ7を駆動し合
成音声を出力していく。
本発明に関する音声入力の修正法は、具体的には、音
声入力部3と音声出力部6の処理動作の流れに関係して
いる。
声入力部3と音声出力部6の処理動作の流れに関係して
いる。
第2図は本発明による音声入出力装置の処理動作の流
れを示すフローチャートである。
れを示すフローチャートである。
同図のステップで音声入力を修正するために再音声
入力する場合、音声出力部6は前回の認識結果を順次出
力する。一方音声入力部3はマイク2から取り込まれる
音声信号(2−a)の認識処理を行う。ここで、音声入
力部3は、再音声入力がない場合や、再音声入力があっ
ても認識できない場合には、前回の入力データを修正不
要と判断し、入力格納部4に格納されている入力データ
を保持する。再音声入力が行われ、それを認識できた場
合には、前回の入力データを修正要と判断し、入力格納
部4に格納されている入力データを今回得られた認識結
果に置き換える。
入力する場合、音声出力部6は前回の認識結果を順次出
力する。一方音声入力部3はマイク2から取り込まれる
音声信号(2−a)の認識処理を行う。ここで、音声入
力部3は、再音声入力がない場合や、再音声入力があっ
ても認識できない場合には、前回の入力データを修正不
要と判断し、入力格納部4に格納されている入力データ
を保持する。再音声入力が行われ、それを認識できた場
合には、前回の入力データを修正要と判断し、入力格納
部4に格納されている入力データを今回得られた認識結
果に置き換える。
以下、具体的に、3桁の数字“1"、“2"、“3"を音声
入力する場合について説明する。
入力する場合について説明する。
第3図は本発明の第一の実施例によるマイク入力とス
ピーカ出力の内容を示す図である。
ピーカ出力の内容を示す図である。
ステップにおいて、スピーカから“入力して下さ
い”とガイダンスの出力が行われる。
い”とガイダンスの出力が行われる。
ステップにおいて、マイクに“1"、“2"“3"とデー
タの入力が行われる。
タの入力が行われる。
ステップにおいて、ステップで入力された入力音
声に対する入力データである。“1"、“4"、“3"をアン
サバックとして出力が行われる。
声に対する入力データである。“1"、“4"、“3"をアン
サバックとして出力が行われる。
ステップにおいて、ステップで出力されたアンサ
バックにより、“2"が“4"と誤認識されていることが分
かるので、“NG"と修正コマンドの入力が行われる。
バックにより、“2"が“4"と誤認識されていることが分
かるので、“NG"と修正コマンドの入力が行われる。
ステップにおいて、ステップで入力されたコマン
ドを受け付け、修正を行うためステップに分岐する。
ドを受け付け、修正を行うためステップに分岐する。
ステップにおいて、再び“1"、“4"、“3"をアンサ
バックとして出力し、これに同期させ、“2"と誤認識箇
所だけの再音声入力が行われる。すなわち、アンサバッ
クが“4"を発生するのに合わせて“2"と再音声入力す
る。さらに、ステップ′に分岐する。ここでステップ
′とは、第2図におけるステップであるが二回目の
流れであるため′と表わした。
バックとして出力し、これに同期させ、“2"と誤認識箇
所だけの再音声入力が行われる。すなわち、アンサバッ
クが“4"を発生するのに合わせて“2"と再音声入力す
る。さらに、ステップ′に分岐する。ここでステップ
′とは、第2図におけるステップであるが二回目の
流れであるため′と表わした。
ステップ′において、ステップで入力された再音
声入力によって修正された入力データである“1"、
“2"、“3"をアンサバックとして出力が行われる。
声入力によって修正された入力データである“1"、
“2"、“3"をアンサバックとして出力が行われる。
ステップ′において、ステップ′で出力されたア
ンサバックが修正されているため、“OK"と入力完了コ
マンドの入力が行われる。
ンサバックが修正されているため、“OK"と入力完了コ
マンドの入力が行われる。
ステップ′において、ステップ′で入力されたコ
マンドを受け付け、音声入力を完了する。
マンドを受け付け、音声入力を完了する。
次に、本発明の他の実施例を説明する。
第4図は本発明の第二の実施例によるマイクとスピー
カ出力の内容を示す図であって、本実施例が、先に説明
した実施例と相違する点は、ステップにおいて、アン
サバックに同期させ誤認識箇所だけの再音声入力を行う
際、アンサバックを無音声区間を設けて区切られた出力
“1"、“”、“4"、“”、“3"、“”(ここで、
“”は無音声区間を意味する)とし、修正したい出力
に続く無音声区間に再音入力を行うようにした点であ
る。
カ出力の内容を示す図であって、本実施例が、先に説明
した実施例と相違する点は、ステップにおいて、アン
サバックに同期させ誤認識箇所だけの再音声入力を行う
際、アンサバックを無音声区間を設けて区切られた出力
“1"、“”、“4"、“”、“3"、“”(ここで、
“”は無音声区間を意味する)とし、修正したい出力
に続く無音声区間に再音入力を行うようにした点であ
る。
以上説明した実施例では、認識された結果において入
力桁数誤まりのない場合だけを説明したが入力桁数に過
不足のある場合も本発明は適用可能である。たとへば、
3桁入力したにもかかわらず、2桁したアンサーバック
がない場合には、たとへば“NG"、“挿入”などと音声
入力を行えばよい。
力桁数誤まりのない場合だけを説明したが入力桁数に過
不足のある場合も本発明は適用可能である。たとへば、
3桁入力したにもかかわらず、2桁したアンサーバック
がない場合には、たとへば“NG"、“挿入”などと音声
入力を行えばよい。
以上の各実施において、第一の実施例によれば、アン
サーバックに同期して音声入力できるので、話者として
はリズムにのって入力できる。
サーバックに同期して音声入力できるので、話者として
はリズムにのって入力できる。
また第二の実施例によれば、アンサバックを聞きねが
ら一拍おいて入力する必要はあるが、無音区間を設け出
力と入力を別区間で処理するので、電話機のように、同
一回線を時分割で利用する場合に有効である。
ら一拍おいて入力する必要はあるが、無音区間を設け出
力と入力を別区間で処理するので、電話機のように、同
一回線を時分割で利用する場合に有効である。
以上説明したように、本発明によれば、音声入力装置
を用いた音声入力作業において、入力音声の修正を行う
際、誤認識箇所だけの修正が可能となり、修正認識結果
の保護ができるので、すべての音声入力を完了するまで
の音声入力回数を減少させ、その作業自体のわずらわし
さを解消でき、従来技術の欠点をなくして優れた入力音
声修正方法を提供することができる。
を用いた音声入力作業において、入力音声の修正を行う
際、誤認識箇所だけの修正が可能となり、修正認識結果
の保護ができるので、すべての音声入力を完了するまで
の音声入力回数を減少させ、その作業自体のわずらわし
さを解消でき、従来技術の欠点をなくして優れた入力音
声修正方法を提供することができる。
第1図は本発明を適用する音声入出力装置の全体構成の
一例を示すブロック図、第2図は本発明による音声入出
力装置の処理動作の流れを示すフローチャート、第3.図
は本発明の第一の実施例によるマイク入力とスピーカ出
力の内容を示した図、第4図は本発明の第二の実施例に
よるマイク入力とスピーカ出力の内容を示した図であ
る。 1……マイコン、2……マイク、3……音声入力部、4
……入力格納部、5……出力格納部、6……音声出力
部、7……スピーカ。
一例を示すブロック図、第2図は本発明による音声入出
力装置の処理動作の流れを示すフローチャート、第3.図
は本発明の第一の実施例によるマイク入力とスピーカ出
力の内容を示した図、第4図は本発明の第二の実施例に
よるマイク入力とスピーカ出力の内容を示した図であ
る。 1……マイコン、2……マイク、3……音声入力部、4
……入力格納部、5……出力格納部、6……音声出力
部、7……スピーカ。
フロントページの続き (72)発明者 安江 利一 横浜市戸塚区吉田町292番地 マイクロ エレクトロニクス株式会社日立製作所機 器開発研究所内 (72)発明者 山畳 一広 勝田市市毛1070番地 株式会社日立製作 所水戸工場内 (56)参考文献 特開 昭60−260095(JP,A) 特開 昭58−55993(JP,A) 特開 昭61−248098(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】一定長さよりなる語の一括した音声入力を
連続的に行い、予め登録されている音声データと比較す
ることにより、該音声入力されたものを認識し、認識結
果を基に予め用意されている該認識結果に相当する一定
長さよりなる語の合成音声データを選択し、該選択され
た一定桁数よりなる語の合成音声データのアンサバック
を前記音声入力と同様連続して行い、前記アンサバック
の中に誤認識を確認した際、再び前記選択された合成音
声データを連続してアンサバックすることを要求し、前
記要求されたアンサバックの実行中に誤認識箇所と同期
して再音声入力することにより、前記再音声入力が取り
込まれた語について、前回の認識結果が誤認識であると
判断し、再音声入力の認識結果に置き換えることを特徴
とする音声入出力装置における入力音声の修正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61219380A JP2585547B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 音声入出力装置における入力音声の修正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61219380A JP2585547B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 音声入出力装置における入力音声の修正方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6375798A JPS6375798A (ja) | 1988-04-06 |
JP2585547B2 true JP2585547B2 (ja) | 1997-02-26 |
Family
ID=16734511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61219380A Expired - Lifetime JP2585547B2 (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 音声入出力装置における入力音声の修正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2585547B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993018506A1 (en) * | 1992-03-06 | 1993-09-16 | Dragon Systems, Inc. | Speech recognition system for languages with compound words |
DE10251112A1 (de) * | 2002-11-02 | 2004-05-19 | Philips Intellectual Property & Standards Gmbh | Verfahren und System zur Spracherkennung |
JP4714694B2 (ja) * | 2003-11-05 | 2011-06-29 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 音声−テキストトランスクリプションシステムの誤り検出 |
WO2018055983A1 (ja) * | 2016-09-23 | 2018-03-29 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 翻訳装置、翻訳システム、および評価サーバ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5855993A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-02 | 株式会社日立製作所 | 音声デ−タ入力装置 |
JPS60260095A (ja) * | 1984-06-06 | 1985-12-23 | 株式会社日立製作所 | 音声認識装置 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61219380A patent/JP2585547B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6375798A (ja) | 1988-04-06 |
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