JP2580553B2 - 動画領域検出回路 - Google Patents

動画領域検出回路

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JP2580553B2
JP2580553B2 JP3081312A JP8131291A JP2580553B2 JP 2580553 B2 JP2580553 B2 JP 2580553B2 JP 3081312 A JP3081312 A JP 3081312A JP 8131291 A JP8131291 A JP 8131291A JP 2580553 B2 JP2580553 B2 JP 2580553B2
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純一 小野寺
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、MUSE信号を受信す
る機器に関し、特にサンプリング伝送されてくるMUS
E信号の画像データについて、動き検出を行って映像信
号を復元する動画領域検出回路に関する。現在、ハイビ
ジョン放送に関しては実験放送が行われている最中であ
り、この放送を受信するための受信機の開発が進められ
ており、家庭用にハイビジョン放送受信機を普及させる
ためには、価格が安く性能の良い機器を開発することが
求められている。
【0002】
【従来の技術】従来の動画領域検出回路においては、図
5に示すように、入力端子35を介して入力されたディ
ジタル信号に変換されたMUSE映像信号を分岐させ
て、同分岐させた第1を2フレームメモリ36に入力し
て、2フレームメモリ36の内部のフレームメモリ45
で前記入力を1フレーム遅延させて出力して加算器37
に入力し、さらに、2フレームメモリ36の内部のフレ
ームメモリ46から2フレーム遅延させた信号を出力し
て加算器38に入力し、加算器37及び加算器38では
各々入力端子35を介して加えられたMUSE映像信号
の現フレームデータと演算処理して、加算器37からは
現フレームデータと1フレーム前のフレームデータとの
差分を検出し、加算器38からは現フレームデータと2
フレーム前のフレームデータとの差分を検出し、絶対値
検出回路39及び40で各々の差分の絶対値をとって最
小値検出回路41に入力し、同最小値検出回路41で各
々の差分の最小値を検出し、同差分の最小値をフレーム
メモリ42と最大値検出回路43で構成されたテンポラ
ルフィルタに入力し、同テンポラルフィルタで前フレー
ムの差分の最小値と現フレームの差分の最小値とから最
大値を検出して、同検出信号を動画領域検出信号として
出力し、同出力に基づき静止画処理回路と動画処理回路
の出力を混合して、映像信号を復元するようにしてい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、2フレームメ
モリ36やテンポラルフィルタを使用しているため、回
路規模が大きくなり、回路が複雑になるといった問題点
があった。本発明は、簡単な回路構成で、回路規模も小
さくして動画領域の検出を行うことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の一実施
例を示すMUSEの映像信号処理回路の要部電気回路ブ
ロック図であり、同図に示すように、ディジタル信号に
変換されたMUSE映像信号の前フレームの画素データ
を演算回路4の一端に入力し、同演算回路4の他端に現
フレームの画素データを位相制御回路3を介して入力
し、同演算回路4で図3(A)に示すように、現フレー
ムの画素に対して、前フレームの同位置の画素 との
差分(前方差分)と、前フレームの一つ後の画素 との
差分(後方差分)とを演算して第2フィルタ回路(以
下、第2フィルタと記す)6に入力し、同第2フィルタ
6で前記入力の最小値を求めて第3フィルタ回路(以
下、第3フィルタと記す)7の一端に入力し、前記演算
回路4で図3(B)に示すように、前フレームの画素
に対して、現フレームの一つ前の画素 との差分(前方
差分)と、現フレームの同位置の画素 との差分(後方
差分)とを演算して第1フィルタ回路5に入力し、同第
1フィルタ回路(以下、第1フィルタと記す)5で前記
入力の最小値を求めて第3フィルタ7の他端に入力し、
同第3フィルタ7で両入力の最大値を求めて画素の動き
量として出力し、同出力に基づき静止画処理回路9と動
画処理回路10の出力を混合するようにしている。
【0005】
【作用】本発明は上記した構成により、画素の動き量を
検出するようにしており、図4は、本発明の動画領域検
出回路の画素データの演算例を示す説明図であり、同図
を使用して画素の動き量の検出について以下に説明す
る。画素の動きによる2重像は、背景と動く物体の明暗
差が大きい程顕著に現れることから、8ビットで量子化
されたMUSEの映像信号を例えば2値画像にモデル化
して、画像の白ピークレベルを1、黒レベルを0とし、
2フレームで合成された画像の1ラインを図4に示す画
素の並びとすると、同ラインは前フレームの画素(○
印)と現フレームの画素(□印)が交互にオフセットさ
れて並んだ状態となる。今、図4に示すA部のように、
黒レベルが並んでいる中に2点だけ白レベルがあり、こ
の内の1点は前フレームの画素であり、他の1点は現フ
レームの画素であるような、隣合う2点以上が同一レベ
ルの画素部は動き量零の静止領域として処理し、画素
のように黒レベルの画素及びに挟まれた部分は動領
域として処理するようにしている。
【0006】白レベルのの画素の演算は、前方差分と
して黒レベルの画素と演算すると1となり、後方差分
として黒レベルの画素と演算すると1となり、前フレ
ーム画素としては白レベルであるため1となり、これら
の3者の最小値は1となる。一方黒レベルのの画素の
演算は、前方差分として白レベルの画素と演算すると
1となり、後方差分として黒レベルの画素と演算する
と0となり、現フレーム画素としては黒レベルであるた
め0となり、これらの3者の最小値は0となる。従っ
て、の画素の演算結果と、の画素の演算結果の最大
値をとると1となり、の画素は動領域として検出され
る。また、の画素についても同様な演算を行うことに
より動領域として検出される。同検出信号に基づき静止
画処理回路9と動画処理回路10の出力を混合すること
により、映像信号を復元することができ、従って従来使
用していた2フレームメモリやテンポラルフィルタを使
用しないため、簡単な回路構成で、回路規模も小さくし
て動画領域の検出を行うことができる。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すMUSEの
映像信号処理回路の要部電気回路ブロック図であり、1
は映像信号処理回路の入力端子であり、ディジタル信号
に変換されたMUSE映像信号が入力されており、同入
力を分岐させ、同分岐させた第1を動画領域検出回路2
に入力し、同分岐させた第2をフレームメモリ8に入力
し同フレームメモリ8で入力された映像信号を1フレー
ム遅延させて出力し、同出力を分岐させて一方を動画領
域検出回路2の演算回路4に入力し、他方を静止画処理
回路9に入力しており、また、前記分岐させた第3を静
止画処理回路9に、同分岐させた第4を動画処理回路1
0に入力している。静止画処理回路9ではフレーム間内
挿を行い、動画処理回路10ではフィルド間内挿を行っ
て出力し共に混合回路11に入力している。混合回路1
1では、動画領域検出回路2から入力される動き検出信
号に基づいて、静止画処理回路9からの出力と、動画処
理回路10からの出力を混合して出力することにより、
出力端子12に内挿処理の行われた復元された映像信号
を供給するようにしている。
【0008】動画領域検出回路2については、次に説明
する。図2は、本発明の一実施例を示す動画領域検出回
路2の電気回路ブロック図であり、3は位相制御回路で
あり、動画領域検出回路2の入力端子14を介して加え
られたディジタル信号に変換されたMUSE映像信号の
入力回路を分岐させて、一方を遅延回路25に入力し、
同遅延回路25でMUSE信号を量子化するサンプリン
グクロックパルスの1クロック分を遅延させて出力し切
換器26の一端に入力し、前記入力回路を分岐させた他
方を切換器の他端に入力している。24は制御信号分離
回路であり、入力端子1を介して入力されたMUSE映
像信号を分岐して入力しており、同制御信号分離回路2
4でMUSE映像信号からサブサンプリング信号を分離
し、制御信号として前記切換器26に入力しており、同
切換器26をフレーム毎に切り換えて出力することによ
り、フレーム毎に異なるサブサンプリング点の位相を合
わせて、前フレームの画素データと現フレームの画素デ
ータとがフレームが変わっても、同様な演算処理ができ
るようにしている。
【0009】4は演算回路であり、入力端子13を介し
て入力されるフレームメモリ8からの前フレームの画素
データの入力回路を分岐させて、同分岐させた第1を第
1フィルタ5に入力し、同分岐させた第2を遅延回路1
8に入力し、同分岐させた第3を加算器15に入力し、
同分岐させた第4を加算器17に入力し、位相制御回路
3で位相が制御された現フレームの画素データの入力回
路を分岐させて、同分岐させた第1を加算器15に入力
し、同分岐させた第2を遅延回路16に入力している。
加算器15では前フレームの画素データと現フレームの
画素データとの差分をとり、同差分を絶対値検出回路2
0に加えて絶対値を求めて第1フィルタ5に入力してい
る。
【0010】遅延回路18及び遅延回路16で各々の前
記入力をMUSE信号を量子化するサンプリングクロッ
クパルスの1クロック分を遅延させて出力し、遅延回路
18からの出力を加算器19に入力し、前記遅延回路1
6からの出力を分岐し、同分岐の第1を加算器17に入
力し、同分岐の第2を加算器19に入力し、同分岐の第
3を第2フィルタ6に入力している。加算器17で前フ
レームの画素データと現フレームの画素データとの差分
をとり、同差分を絶対値検出回路21に加えて絶対値を
求めて出力を分岐させ、同分岐させた一方を第1フィル
タ5に入力し、同分岐させた他方を第2フィルタ6に入
力し、加算器19で前フレームの画素データと現フレー
ムの画素データとの差分をとり、同差分を絶対値検出回
路22に加えて絶対値を求めて第2フィルタ6に入力し
ている。前フレームデータと現フレームデータとの差分
を検出する加算器15、17及び19は、一方の入力を
補数に変換して他方の入力と加算することにより両入力
の差分信号を検出するようにしている。
【0011】第1フィルタ5及び第2フィルタ6は非線
形フィルタを使用し、第1フィルタ5では入力端子13
からの前フレームの画素データと、絶対値検出回路20
からの画素データと、絶対値検出回路21からの画素デ
ータが入力されており、3つの画素データの最小値を検
出して出力し、第3フィルタ7に入力している。第2フ
ィルタ6では遅延回路16からの現フレームの画素デー
タと、絶対値検出回路22からの画素データと、絶対値
検出回路21からの画素データが入力されており、3つ
の画素データの最小値を検出して出力し、第3フィルタ
7に入力している。第3フィルタ7は非線形フィルタを
使用して、第1フィルタ5及び第2フィルタ6からの入
力の最大値を検出して出力端子23から出力するように
しており、同最大値を画素の動き量とし、同動き量に基
づき図1に示す静止画処理回路9と動画処理回路10の
出力を混合している。
【0012】図3は、本発明の一実施例を示す動画領域
検出回路の画素データの演算に関する説明図であり、上
段が前フレームの画素データのラインを示し、下段が現
フレームの画素データのラインを示し、右側の方向が時
間が経過する方向を示している。図3の(A)は現フレ
ーム中心差分の説明図であり、図2に示す第2フィルタ
6に対する入力信号の説明用である。画素データの処理
時点がの部分であったとすると、第2フィルタ6に
は、の画素データより1クロック、図2の遅延回路1
6で遅延させたの画素データを入力し、また、の画
素データと、図2に示す入力端子13を介して入力され
たの画素データとを加算器17に入力して、同加算器
17で後方差分をとり、さらに、の画素データと、
の画素データより1クロック、図2の遅延回路18で遅
延させたの画素データとを加算器19に入力して、同
加算器19で前方差分をとり、前記後方差分と前方差分
を各々絶対値検出回路を介して第2フィルタ6に入力す
るようにしている。
【0013】図3の(B)は前フレーム中心差分の説明
図であり、図2に示す第1フィルタ5に対する入力信号
の説明用である。画素データの処理時点がの部分であ
ったとすると、第1フィルタ5には、図2に示す入力端
子13を介して入力されたの画素データを入力し、ま
た、の画素データと、図2に示す位相制御回路3を介
して入力されたの画素データとを加算器15に入力し
て、同加算器15で後方差分をとり、さらに、の画素
データと、の画素データより1クロック、図2の遅延
回路16で遅延させたの画素データとを加算器17に
入力して、同加算器17で前方差分をとり、前記後方差
分と前方差分を各々絶対値検出回路を介して第1フィル
タ5に入力するようにしている。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればサ
ンプリング伝送されてくるMUSE信号の画像データの
画素について演算処理をすることにより、画素の動きを
検出することが可能となり、従来のように2フレームメ
モリやテンポラルフィルタを使用した方法より、簡単な
回路構成で回路規模も小さくして行うことができ、経済
的なMUSE信号の受信機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すMUSEの映像信号処
理回路の要部電気回路ブロック図である。
【図2】本発明の一実施例を示す動画領域検出回路の電
気回路ブロック図である。
【図3】本発明の一実施例を示す動画領域検出回路の画
素データの演算に関する説明図である。
【図4】本発明の動画領域検出回路の画素データの演算
例を示す説明図である。
【図5】従来例の動画領域検出回路の電気回路ブロック
図である。
【符号の説明】
1 入力端子 2 動画領域検出回路 3 位相制御回路 4 演算回路 5 第1フィルタ回路 6 第2フィルタ回路 7 第3フィルタ回路 8 フレームメモリ 9 静止画処理回路 10 動画処理回路 11 混合回路 12 出力端子 13 入力端子 14 入力端子 15 加算器 16 遅延回路 17 加算器 18 遅延回路 19 加算器 20 絶対値検出回路 21 絶対値検出回路 22 絶対値検出回路 23 出力端子 24 制御信号分離回路 25 遅延回路 26 切換器 35 入力端子 36 2フレームメモリ 37 加算器 38 加算器 39 絶対値検出回路 40 絶対値検出回路 41 最小値検出回路 42 フレームメモリ 43 最大値検出回路 44 出力端子 45 フレームメモリ 46 フレームメモリ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタル信号に変換されたMUSE映
    像信号の前フレームの画素データを演算回路の一端に入
    力し、同演算回路の他端に現フレームの画素データを位
    相制御回路を介して入力し、同演算回路で現フレームの
    画素に対して、前フレームの同位置の画素との差分(前
    方差分)と、前フレームの一つ後の画素との差分(後方
    差分)とを演算して第2フィルタに入力し、同第2フィ
    ルタで前記入力の最小値を求めて第3フィルタの一端に
    入力し、前記演算回路で前フレームの画素に対して、
    フレームの一つ前の画素との差分(前方差分)と、現フ
    レームの同位置の画素との差分(後方差分)とを演算し
    て第1フィルタに入力し、同第1フィルタで前記入力の
    最小値を求めて第3フィルタの他端に入力し、同第3フ
    ィルタで両入力の最大値を求めて画素の動き量として出
    力することを特徴とする動画領域検出回路。
  2. 【請求項2】 前記位相制御回路がディジタル信号に変
    換されたMUSE映像信号の入力回路を分岐させて、一
    方を遅延回路に入力し、同遅延回路でMUSE信号を量
    子化するサンプリングクロックパルスの1クロック分を
    遅延させて出力する回路と、前記分岐させた他方を切換
    器の一端に入力し、同切換器の他端に前記遅延回路から
    の出力を入力し、MUSE映像信号から分離したサブサ
    ンプリング信号を制御信号として前記切換器に入力し、
    同切換器をフレーム毎に切り換えて出力する回路とから
    なり、フレーム毎に異なるサブサンプリング点の位相を
    合わせて出力することを特徴とする請求項1記載の動画
    領域検出回路。
  3. 【請求項3】 前記演算回路が前フレームの画素データ
    の入力回路を分岐させて、同分岐させた第1を第1フィ
    ルタに入力し、同分岐させた第2を第1遅延回路に入力
    し、同分岐させた第3を第1加算器に入力し、同分岐さ
    せた第4を第2加算器に入力する回路と、前記位相制御
    回路で位相が制御された現フレームの画素データの入力
    回路を分岐させて、同分岐させた第1を第1加算器に入
    力し、同第1加算器で前フレームの画素データと現フレ
    ームの画素データとの差分をとり、同差分の絶対値を求
    めて前記第1フィルタに入力し、前記分岐させた第2を
    第2遅延回路に入力する回路と、前記第1遅延回路及び
    第2遅延回路で各々の前記入力をMUSE信号を量子化
    するサンプリングクロックパルスの1クロック分を遅延
    させて出力し、前記第1遅延回路からの出力を第3加算
    器に入力し、前記第2遅延回路からの出力を分岐し、同
    分岐の第1を第2加算器に入力し、同分岐の第2を第3
    加算器に入力し、同分岐の第3を第2フィルタに入力す
    る回路と、前記第2加算器で前フレームの画素データと
    現フレームの画素データとの差分をとり、同差分の絶対
    値を求めて出力を分岐させ、同分岐させた一方を前記第
    1フィルタに入力し、同分岐させた他方を前記第2フィ
    ルタに入力し、前記第3加算器で前フレームの画素デー
    タと現フレームの画素データとの差分をとり、同差分の
    絶対値を求めて前記第2フィルタに入力する回路とから
    なることを特徴とする請求項1記載の動画領域検出回
    路。
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