JP2576653B2 - 原料仕込機 - Google Patents

原料仕込機

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JP2576653B2
JP2576653B2 JP2002177A JP217790A JP2576653B2 JP 2576653 B2 JP2576653 B2 JP 2576653B2 JP 2002177 A JP2002177 A JP 2002177A JP 217790 A JP217790 A JP 217790A JP 2576653 B2 JP2576653 B2 JP 2576653B2
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  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原料仕込機に係り、特に製品品種や原料分
類に応じてヘツドを複数個備え、複数種類の粉体と複数
種類の液体とを反応釜に仕込む原料仕込機に関する。
〔従来の技術〕
従来、塗料、フアインケミカル製品等の多品種少量生
産用設備には、原料仕込機、溶解機、微粒化機、反応
機、払出し機等の操作機を固定したステーシヨンが各々
設けられている。これらのステーシヨンにおいては、必
要に応じて移動型反応釜を自動的に移動させ、原料仕込
機によって原料を移動型反応釜に仕込んでいる。
この原料仕込機には、仕込シユートと仕込ノズルとが
取付けられたヘツドが移動型反応釜に連結されるように
設置されており、仕込ノズルには仕込配管が接続されて
いる。
原料仕込機に仕込む粉体原料は、原料ホツパより計量
台車上のポツトに必要量投入されて計量され、原料が投
入されたポツトは原料仕込機まで搬送される。ポツト内
の原料はポツトから仕込シユートに仕込まれ、さらに仕
込シユートから移動型反応釜に仕込まれる。また、液体
原料は、流量計または秤等で計量され、仕込配管および
仕込ノズルを通って移動型反応釜に仕込まれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この原料仕込機には、仕込シユートと
仕込配管が取付けられたヘツドが1つしか移動型反応釜
に連結されないので、複数種類の原料を仕込む場合に
は、多種類の粉体原料が1つの仕込シユートを通過して
移動型反応釜に仕込まれ、また多種類の液体原料が1つ
の仕込配管および仕込ノズルを通過して移動型反応釜に
仕込まれることになる。この結果原料切換時には、仕込
シユートおよび仕込配管、仕込ノズルに付着した原料に
より製品に対してコンタミネーシヨンを生ずる虞れがあ
り、仕込シユートおよび仕込配管、仕込ノズルを洗浄し
なければならない、という問題点があった。
上記問題点を解決するために本発明は、製品に対する
コンタミネーシヨンを防止するための原料切換時の仕込
シユートおよび仕込配管、仕込ノズルの洗浄を不要とす
る原料仕込機を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明は、移動可能に設け
られた移動型反応釜に粉体原料を供給するためのシユー
ト並びに移動型反応釜に液体原料を供給するためのノズ
ルを各々有すると共に、各々が選択的に移動型反応釜の
上端部に密着状態で接続されるように支柱回りに旋回可
能かつ支柱に沿って上下動可能に設けられた複数のヘツ
ドと、このヘツドと移動型反応釜との接続位置の直上に
設けられ、選択されたシユート内へ粉体原料を供給する
ための粉体原料供給手段と、各々のノズルに接続可能と
され、液体原料をノズルに供給するための複数の仕込配
管と、を備えたことを特徴としている。
〔作用〕
本発明の原料仕込機によれば、例えば以下の如くして
移動型反応釜に原料が仕込まれる。まず、シユート及び
ノズルを備えたヘツドを予め支柱に沿って上方へ移動さ
せておく。次いで、移動型反応釜を移動させて所定位置
に位置させる。次いで、ヘツドを支柱回りに旋回させて
選択し、移動型反応釜の上端部の直上に位置させる。次
いで、ヘツドを支柱に沿って下方へ移動させて、ヘツド
の下端部と移動型反応釜と上端部とを密着させて接続す
る。次いで、粉体原料供給手段によって選択されたシユ
ート内へ粉体原料が供給され、これにより粉体原料は移
動型反応釜内へ仕込まれる。次に、選択されたヘツドに
対応する仕込配管が、当該ヘツドが有するノズルに接続
される。次いで、この仕込配管内へ液体原料が供給さ
れ、これにより液体原料がノズルを介して移動型反応釜
内へ仕込まれる。このようにして任意の移動型反応釜に
対する粉体原料及び液体原料の仕込作業が終了する。ま
た、原料切換時には、ヘツドを旋回及び上下動させて別
のヘツドを選択すると共に、別の仕込配管が選択され
る。
このことにより、本発明によれば、原料切換時には原
料切換前に使用したシユートと同一のシユート及び原料
切換前に使用した仕込配管と同一の仕込配管を使用する
ことがなくなり、原料切換時において、原料付着により
生ずる製品に対するコンタミネーシヨンを防止するべ
く、シユート及び仕込配管を洗浄する必要がなくなる。
また、本発明によれば、ヘツドが支柱回りに旋回可能
に設けられているのみならず、支柱に沿って上下動可能
に設けられているため、ヘツドの下端部と移動型反応釜
の上端部とを密着させて接続することが可能となる。こ
のため、粉体原料等の供給時に両者の間から粉体原料等
が飛散することもない。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。第1図には本実施例に係る原料仕込機の構成が示さ
れている。
支柱13は上下動および旋回可能に床面に設置されてい
る。支柱13の上部には、第2図に示されるように、支柱
13に対して垂直にかつ所定角度間隔に4本のアーム18が
取付けられている。各々のアーム18の先端部には、シユ
ート5A、5B、5C、5Dが各々取付けられている。シユート
5A、5B、5C、5Dの各々の下部には粉体排出弁17が取付け
られ、各々のシユートの粉体排出弁17の下部には仕込ヘ
ツド4A、4B、4C、4Dが各々取付けられている。このとき
シユート5A、5B、5C、5Dは、製品に対するコンタミネー
シヨンが生じないように分類された粉体原料の分類数に
応じて設けられたものである。
シユート5Aを挟んで支柱13の反対側には、支柱13と平
行してポスト14が設置されている。ポスト14には、上下
動可能なポツトリフタ2が取付けられ、このポツトリフ
タ2には蓋2Aが支持されている。蓋2Aの裏面にはクラン
プ3が取付けられている。
3本の液体原料配管12を備えたヘツダ管11A、11B、11
C、11Dは、各々フレキシブルチユーブ10A(なお、ヘツ
ダ管11B、11C、11Dに対する各フレキシブルチユーブに
ついては図示を省略する)を介して仕込ノズル9A、9B、
9C、9Dに接続されるように備えられている。なお、液体
原料配管12が設けられたヘツダ管11Aおよびフレキシブ
ルチユーブ10A、ヘツダ管11Bおよびこれに対するフレキ
シブルチユーブ、ヘツダ管11Cおよびこれに対するフレ
キシブルチユーブ、ヘツダ管11Dおよびこれに対するフ
レキシブルチユーブは、各々本発明の仕込配管を構成す
るものである。仕込ノズル9A、9B、9C、9Dは、各々仕込
ヘツド4A、4B、4C、4Dを貫通して取付けられている。こ
れらのヘツダ管11A、11B、11C、11Dは、製品に対してコ
ンタミネーシヨンが生じないように分類された液体原料
の分類数に応じて設けられたものである。また、液体原
料配管12のそれぞれには液体原料バルブ16が取付けられ
ている。この液体原料バルブ16は、開閉により液体原料
配管12内を通過する液体原料の流れを制御する。なお、
この3本の液体原料配管12内を通過する液体原料は製品
に対してコンタミネーシヨンを生じない組み合わせとな
っている。
移動型反応釜8の下部には、取出弁19が取付けられて
いる。この取出弁19は移動型反応釜8内に仕込まれた原
料を取出すときに、開閉することによってその取出量を
制御するものである。また移動型反応釜8は台車7上に
固定設置され、台車7はレール6上に移動可能に載置さ
れている。レール6は、直線上に配置されたレール6B、
6Cと、レール6Bとレール6Cとの間に配置された回転可能
なターンレール6Aとから構成されている。ターンレール
6Aの近傍には、レール6B、6Cに対して垂直方向に位置す
るレール6Dが設置されている。ターンレール6A上に台車
7が存在するときに、ターンレール6Aを回転することに
より、台車7の移動方向を変更することができる。な
お、移動型反応釜8には図示しない油圧駆動開閉式の蓋
があり、移動時には閉じ、仕込時には開くようになって
いる。
次に本発明の作用を説明する。
第2図に示されるように、台車7はレール6B上を矢印
A方向に移動し、ターンレール6A上に移動すると、ター
ンレール6Aが回転され、台車7の移動方向が変更され
る。ターンレール6Aにより移動方向が変更された台車7
はレール6D上を矢印B方向に移動し、仕込作業の行われ
る仕込位置まで移動する。移動型反応釜8が仕込位置ま
で移動すると、支柱13を旋回し、アーム18に取付けられ
たシユート5Aを移動型反応釜8の上部まで移動させる。
さらに支柱13は仕込ヘツド4Aが移動型反応釜8のフラン
ジ8Aに接するまでシユート5Aを下降させる。次にポスト
14に取付けられたポツトリフタ2を上方に移動させ、第
3図(イ)に示されるように、コンベヤ15の先端に粉体
原料を入れたポツト1を載置し、クランプ3の下方まで
移動させる。続いて、第3図(ロ)に示されるように、
ポツトリフタ2を下降させ、クランプ3を使ってポツト
1を挟持する。この後、第3図(ハ)に示されるよう
に、ポツトリフタ2を微小距離上昇させた後に、コンベ
ヤ15を退避させる。次に第3図(ニ)に示されるよう
に、ポツトリフタ2をポツト1がシユート5A内に完全に
入る位置まで下降させる。この後、第1図に示されるよ
うに、クランプ3によって挟持されたポツト1を反転さ
せることにより、ポツト1内の粉体原料をシユート5A内
に落下させる。シユート5A内に落下した粉体原料は粉体
排出弁17を介して移動型反応釜8に仕込まれる。移動型
反応釜8への仕込作業が終了すると、ポツト1を反転さ
せ、ポツトリフタ2を上昇させ、空のポツト1をコンベ
ヤ15に載置して次のポツと移動操作に入る。
次に、3本の液体原料配管12が取付けられたヘツダ管
11Aがフレキシブルチユーブ10Aを介して仕込ヘツド4Aに
取付けられた仕込ノズル9Aに接続される。液体原料バル
ブ12を開いて液体原料配管12の液体原料をヘツダ管11A
よりフレキシブルチユーブ10A、仕込ノズル9Aを介して
移動型反応釜8に注入する。注入が終了したら、フレキ
シブルチユーブ10Aは仕込ノズル9Aより取り外される。
シユート5Aを介して行う粉体原料の仕込作業およびフ
レキシブルチユーブ10A、ヘツダ管11Aを介して行う液体
原料の仕込作業が終了すると、移動型反応釜8を載置し
た台車7はレール6D上を矢印C方向に移動する。台車7
がターンレール6A上に移動すると、ターンレール6Aは回
転し、台車7の移動方向を変更させる。ターンレール6A
の回転により移動方向を変更した台車7はレール6C上を
矢印A方向に移動する。
次に別の移動型反応釜8を固定配置した台車7がレー
ル6B上を矢印A方向に移動し、ターンレール6A上に移動
すると、ターンレール6Aの回転により移動方向を変更さ
せ、レール6D上を矢印B方向に移動させる。移動型反応
釜8が仕込位置に設置されると、支柱13を旋回し、シユ
ート5Bは移動型反応釜8の上部に設置され、ヘツダ管11
Bはフレキシブルチユーブを介して仕込ヘツド4Bに取付
けられた仕込ノズル9Bに接続される。シユート5Bにおい
てはシユート5Aを介して行った粉体原料の仕込作業と同
様の作業が行われ、フレキシブルチユーブ、ヘツダ管11
Bにおいてはフレキシブルチユーブ10A、ヘツダ管11Aを
介して行った液体原料の仕込作業と同様の作業が行われ
る。また別の移動型反応釜8が仕込位置に移動、設置さ
れると、シユート5C、フレキシブルチユーブ、ヘツダ管
11C、またはシユート5D、フレキシブルチユーブ、ヘツ
ダ管11Dによって同様の仕込作業が行われる。
以上説明したように本実施例では、製品に対してコン
タミネーシヨンが生じないように原料を分類し、その分
類に応じて合計4つの仕込ヘツド4A、4B、4C、4Dおよび
フレキシブルチユーブ10A、ヘツダ管11A、11B、11C、11
Dを設けている。さらに各々の仕込ヘツドにはシユート
と仕込ノズルとが取付けられており、仕込ヘツドは旋回
可能となっている。また各々のフレキシブルチユーブ、
ヘツダ管は仕込ノズルと接続可能に備えられている。こ
のことにより、原料切換時には原料切換前に使用したシ
ユートおよびフレキシブルチユーブ、ヘツダ管と同一の
ものを使用するとはなく、製品に対するコンタミネーシ
ヨンを防止するためのシユートおよびフレキシブルチユ
ーブ、ヘツダ管の洗浄が不要となるので、迅速かつ容易
に原料を反応釜に仕込むことが可能となる。
また、本実施例では、製品に対してコンタミネーシヨ
ンを生じないように原料を分類し、その分類数に応じて
仕込ヘツドおよびフレキシブルチユーブ、ヘツダ管を設
けたが、製品の種類数に応じて仕込ヘツドおよびフレキ
シブルチユーブ、ヘツダ管を設けてもよい。
また、本実施例では仕込ヘツドおよびフレキシブルチ
ユーブ、ヘツダ管を4つ設けた例を示したが、仕込ヘツ
ドおよびフレキシブルチユーブ、ヘツダ管の個数は上記
の数に限定されるものではない。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、移動可能に設けられ
た移動型反応釜に粉体原料を供給するためのシユート並
びに移動型反応釜に液体原料を供給するためのノズルを
各々有すると共に、各々が選択的に移動型反応釜の上端
部に密着状態で接続されるように支柱回りに旋回可能か
つ支柱に沿って上下動可能に設けられた複数のヘツド
と、このヘツドと移動型反応釜との接続位置の直上に設
けられ、選択されたシユート内へ粉体原料を供給するた
めの粉体原料供給手段と、各々のノズルに接続可能とさ
れ、液体原料をノズルに供給するための複数の仕込配管
と、を備えたので、原料切換時において、製品に対する
コンタミネーシヨンを防止するためのシユートおよび仕
込配管の洗浄を不要とし、迅速かつ容易に仕込作業を行
うことができる、という効果が得られる。
また、本発明によれば、ヘツドの下端部と移動型反応
釜の上端部とを密着させて接続することができるので、
粉体原料等の供給時に両者の間から粉体原料等が飛散す
るのを防止することができる、という効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る原料仕込機の側面図、第2図は原
料仕込機の平面図、第3図はポツトリフタとクランプの
作動を説明した作動説明図である。 1……ポツト(粉体原料供給手段)、 2……ポツトリフタ(粉体原料供給手段)、 3……クランプ(粉体原料供給手段)、 4A……仕込ヘツド、 4B……仕込ヘツド、 4C……仕込ヘツド、 4D……仕込ヘツド、 5A……シユート、 5B……シユート、 5C……シユート、 5D……シユート、 8……移動型反応釜、 9A……仕込ノズル、 9B……仕込ノズル、 9C……仕込ノズル、 9D……仕込ノズル、 10A……フレキシブルチユーブ(仕込配管)、 11A……ヘツダ管(仕込配管)、 11B……ヘツダ管(仕込配管)、 11C……ヘツダ管(仕込配管)、 11D……ヘツダ管(仕込配管)、 13……支柱、 14……ポスト(粉体原料供給手段)。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】移動可能に設けられた移動型反応釜に粉体
    原料を供給するためのシユート並びに移動型反応釜に液
    体原料を供給するためのノズルを各々有すると共に、各
    々が選択的に移動型反応釜の上端部に密着状態で接続さ
    れるように支柱回りに旋回可能かつ支柱に沿って上下動
    可能に設けられた複数のヘツドと、 このヘツドと移動型反応釜との接続位置の直上に設けら
    れ、選択されたシユート内へ粉体原料を供給するための
    粉体原料供給手段と、 各々のノズルに接続可能とされ、液体原料をノズルに供
    給するための複数の仕込配管と、 を備えた原料仕込機。
JP2002177A 1990-01-09 1990-01-09 原料仕込機 Expired - Lifetime JP2576653B2 (ja)

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JP2003220326A (ja) * 2002-01-29 2003-08-05 Nippon Soda Co Ltd 物質投入管理方法

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