JP2575279B2 - 改良された蒸気阻止特性を有する積層物およびその製法 - Google Patents

改良された蒸気阻止特性を有する積層物およびその製法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はポリイミド発泡体から形
成された積層物に関するものであり、それはまた特にそ
の片面に柔軟性、疎水性、非多孔性で蒸気不透過性の外
皮を有する閉塞気泡型ポリイミド発泡体の積層物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】米国特許第3,966,652号および第
4,315,076号に記載されているように、加水分解
に安定でありしかも耐火性が非常によくて火焔に曝露し
ても烟ないし毒性のヒュームをほとんど発生しないポリ
イミド類が製造できることが知られている。
【0003】そこに記載されている型の発泡体は飛行機
のケビン、宇宙旅行機、陸海輸送機ならびに、比較的不
燃性で烟をほとんど発生しないという特性が所望される
その他の応用場所に用いるとよいものである。
【0004】上述のような先行技術の実施においてはこ
のようなポリイミド発泡体はテトラカルボン酸のアルキ
ルジエステルを芳香族および/または複素環式ジアミン
の一種以上と反応させることによって製造される。典型
的にはテトラカルボン酸二無水物をメタノールまたはエ
タノールと反応させてその対応するジエステルを生成さ
せ、ついでこれをアミンまたはアミン類と反応させてそ
の対応するポリアミド酸/エステルを生成させ、これを
さらに加熱してポリイミドに変換させる。反応に際して
は、水およびそのエステルのアルコール分に対応する低
級アルキルアルコールがそのまま発生して出てくるので
生成物は通常気泡構造のものになる。このような揮発性
の物質は柔軟性で弾力があり細かくて均質な気泡構造を
もつ開放気泡型のポリイミド発泡体を生成せしめる。
【0005】上記の型のアミン類は当該技術における進
歩を確に認めうるものの、高湿度下にあるような応用場
所での絶縁に使用するとそれらの性質はそれほど望みに
応えうるものではない。特に前記のような概念に従って
製造された発泡体は開放気泡型の構造をもち、そのため
蒸気に対する阻止性が著しく高いというわけにはいか
ず、たとえば耐火性、耐発汗性の潜水艦々体絶縁用には
向けられなくなる。
【0006】セント・クレールらがインターナショナル
・ジャーナル・オブ・アドヒージョン・アンド・アドヒ
ージブ、249−50(1981年7月)に記述してい
るように、テトラカルボン酸二無水物を末端にアミンを
もつブタジエンアクリロニトリルと反応させるとポリイ
ミド接着剤を生じ、接着剤を製造しうることが知られて
いる。このようなアミンを末端にもつブタジエンアクリ
ロニトリル共重合体類はその粘性および分子量のため
に、アミンがテトラカルボン酸二無水物と反応しても柔
軟性で弾力のある閉塞気泡型の発泡体を生成することが
できない。
【0007】米国特許願第596,298号明細書(1
984年4月3日出願)に記載されているように発泡ポ
リイミドはテトラカルボン酸ジアンヒドリドジメチルエ
ステルを芳香族ジアミンと末端にアミンをもつブタジエ
ン−アクリロニトリル共重合体との両方組合せたものと
反応させると蒸気の阻止性の著しく改良された特性を付
与しうることが見出されている。そしてまたこのような
反応混合物から製造されたポリイミドは発泡体になるの
みならず得られる発泡体が高湿度の条件下においても蒸
気の阻止を行うために使用できることが分かった。
【0008】1985年1月29日出願の米国特許願第
696,007号には蒸気の阻止特性をさらに改良する
ことが記載されており、それによるとポリイミドを加熱
面と接触させて表面にあるポリイミドを合体させ、発泡
体の表面上に柔軟性、非多孔性、蒸気不透過性の外皮を
形成させた発泡ポリイミド製の物品のことが述べられて
いる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記のポリイミド類に
は良好な蒸気阻止特性をもつ発泡ポリイミドの技術にお
けるさらに一段の進歩が見られるが、それでもなおその
外皮の柔軟性および耐破壊性の点では改良の余地が残っ
ている。
【0010】
【課題を解決するための手段】したがって本発明の一つ
の目的は高湿度の条件下において高度の蒸気阻止特性を
与えるために使用しうるポリイミド発泡体積層物を提供
することにある。本発明のさらに独特な目的は丈夫で、
弾力があり、耐熱性の表面をもち、その表面がしかも一
段と改良された蒸気透過阻止特性を有するポリイミド発
泡体積層物を提供することにある。
【0011】本発明の概念は有機テトラカルボン酸また
はそのエステル誘導体、芳香族ジアミンおよび少なくと
も50重量%の共役ジエンを含有する有機液状ジアミン
から導かれるプレポリマーを発泡させて得られるポリイ
ミド発泡体で形成された積層物およびその製造法に存す
る。この発泡体はついで加熱面に接触させるとポリイミ
ドの気泡が合体してその表面上に柔軟性、非多孔性、蒸
気不透過性の外皮を生成させることになる。このポリイ
ミド発泡体の外皮に、それが形成されるときに耐火性で
熱活性化接着層を用いてポリイミドフィルムを接着させ
るとその強さが一層改善される。本発明の積層物は柔軟
性が増大し耐破壊性も増大することが判明した。さらに
この積層物は蒸気透過阻止特性が一段と改良されるに至
った。
【0012】このポリイミド発泡体は現在出願中の米国
特許出願第696,007号の教示に従って製造され
る。本発明の実施においてはそのポリイミド発泡体とは
ある有機のテトラカルボン酸またはその無水物あるいは
エステル誘導体をある芳香族ジアミンおよびある有機ジ
アミン(ただしこの後者は少くとも50重量%の共役ジ
エンを含有する末端アミンをもつ重合体のみよりなる
か、あるいは少なくとも1種のビニル単量体と共重合し
た共重合体よりなるものである)と反応させることによ
って得られるものである。このような共重合体は脂肪族
または芳香族の不飽和アミンで末端を封鎖して所望のア
ミン末端になすことができる。共役ジエンと共重合しう
るビニル単量体としてはスチレンならびにα−メチルス
チレンやその他の置換されたスチレン類を含む多数のも
のが使用できる。さらにアクリロニトリル、メタクリロ
ニトリルおよびこれらの組合せたものも使用できる。共
役ジエンとしてはブタジエンを始め、クロロプレン、イ
ソプレンなどの他の周知の共役ジエン類が使用できる。
【0013】共役ジエンとビニル単量体との共重合体
は、そのアミンを末端にもつ共重合体がビニル単量体を
含有する時には遊離基重合によって特に好ましく得られ
るものである。典型的にはこの共役ジエン重合体または
共重合体は、ポリイミド形成の際に十分に液状で反応
し、さらに十分に液状で発泡しうることを確実にするた
めに、低分子量であり、好ましくはそれが約3000以
下である。こうして得られる重合体または共重合体は在
来慣用の技法によりその末端に芳香族または脂肪族の不
飽和アミン基をかぶせることができる。
【0014】本発明の好ましい実施においては、末端に
アミンを有するブタジエン−ニトリル共重合体は一般
式:
【化2】 を有する。ただし上式中Rはフェニレン基またはアルキ
レン基であり、R1は水素またはメチル基であり、xと
yとは各、独立に1ないし25の範囲にわたる整数、ま
たnは好ましくは20以下の整数である。
【0015】本発明の好ましい実施の態様においては、
この末端アミンをもつブタジエン−ニトリル共重合体は
ブタジエンがそのブタジエンとニトリル合計量の少なく
とも50重量%を構成しているブタジエンニトリルゴム
である。ブタジエンと共重合させられるニトリル単量体
はアクリロニトリルかまたはメタクリロニトリルであっ
て、その重合は在来慣用の遊離基重合法の技術に従って
行われる。得られる共重合体はブタジエンとアクリロニ
トリルまたはメタクリロニトリルをその重合体の主鎖中
に一緒に含有しているランダム共重合体である。アミン
官能性は共重合体の末端に、たとえばパラアミノスチレ
ンあるいはアリルアミンを在来慣用の技法でかぶせるこ
とにより導入される。
【0016】本発明の好ましい実施においてはメタノー
ルまたはエタノールから得られジエステルになっている
有機テトラカルボン酸を前記のジアミン類の1種類のみ
か、あるいは他のアミンと一緒にしたものとを反応させ
て、ポリアミド酸/エステルプレポリマーを生成させ、
ついでそれをそれだけの単独でまたは発泡剤の存在下に
発泡させて硬化させ所望のポリイミド発泡体にする。
【0017】本発明の実施に用いられるテトラカルボン
酸およびその誘導体は一般式:
【化3】 を有するものである。ただし上式中Aは4価の有機基で
あり、R1なしいR4は各水素および低級アルキルよりな
る組みから選ばれ低級アルキルとしてはメチル、エチル
またはプロピルが好ましい。この4価の有機基Aは好ま
しくは下記の構造の内の一つをもつものである。
【0018】
【化4】 ただし上式中Xは下記のものの内の1種以上である。
【0019】
【化5】 このテトラカルボン酸およびその誘導体の中で好ましい
ものは3,3′,4,4′−ベンゾフェノンテトラカルボ
ン酸およびその対応する低級アルキル(好ましくは低級
ジアルキル)エステルである。
【0020】有機ジアミンとしては1種以上の芳香族お
よび/または複素環式ジアミンが使用されることが好ま
しく、これらはいずれも当該技術でよく知られているも
のである。これらの芳香族ジアミンはその構造が N2N−R2−NH2 で表わされる。
【0021】ただし上式中R2は5〜16個の炭素原子
を含有し、また複素環中には−N−、−O−および−S
−よりなる組から選ばれたヘテロ原子を1個まで含有す
る芳香族アミン基である。なおまたR2はジフェニル基
あるいはジフェニルメタン基である場合も含まれる。こ
のようなジアミンの代表的なものは次の通りである。
【0022】2,6−ジアミノピリジン 3,5−ジアミノピリジン 3,3′−ジアミノジフェニルスルホン 4,4′−ジアミノジフェニルスルホン 硫化4,4′−ジアミノジフェニル 3,3′−ジアミノジフェニルエーテル 4,4′−ジアミノジフェニルエーテル m−フェニレンジアミン p−フェニレンジアミン p,p′−メチレンジアニリン 2,6−ジアミノトルエン 2,4′−ジアミノトルエン ポリアミド酸/エステルプレポリマーの製造においては
その反応混合物中に1種以上の脂肪族アミンを含有させ
ることもでき、また時にはそれが好ましいこともある。
このような脂肪族ジアミンは好ましくは一般式: N2N−(CH2)a−NH2 を有するα−ωジアミノアルカンである。ただし上式中
aは2〜16の整数である。このようなジアミンの代表
的なものは1,3−ジアミノプロパン、1,4−ジアミノ
ブタン、1,5−ジアミノペンタン、1,6−ジアミノヘ
キサン、などである。
【0023】前記脂肪族アミンの代わりに商品名JEF
FAMINEでテキサコケミカル社(Taxaco Chemical
Co.)から市販されているポリアミンもまた使用するこ
とができる。これらのアミン類はポリオキシプロピレン
アミンと記することもでき、次式
【化6】 を有する。ただし上式中xは1ないし約5まで変動す
る。
【0024】本発明の好ましい実施の態様に従えばポリ
アミド酸/エステルプレポリマーが有機テトラカルボン
酸のジアルキルエステルと上記アミン類との反応により
生成させられる。このプレポリマー製造に使用される相
対的比率は比較的広範囲にわたって変動しても良好な発
泡体が得られる。一般的には、テトラカルボン酸二無水
物またはそのエステル誘導体の1モル当り0.5〜1.5
モルがアミンの全モル量になるように用いることが好ま
しい。芳香族アミンは一般に、テトラカルボン酸または
その誘導体のモル数を基礎として92.5なしい99.9
999モル%を構成する一方、末端にアミンをもつジエ
ンポリマーの比率がテトラカルボン酸またはその誘導体
の全モル数を基礎として0.0001なしい7.5モル%
を構成する。
【0025】末端にアミンをもつブタジエン−ニトリル
共重合体に加えて、上述の如く炭素環式の芳香族アミン
と上述の種類のN−複素環式アミンと組合せたものを使
用することもでき、また時にはそれが好ましい。また上
述の如き脂肪族アミンを第4番目のアミン成分として使
用することもできる。脂肪族アミンが用いられる時には
一般に酸無水物またはそのエステルの使用全モル量に基
づき1ないし40%にわたる範囲内の量で使用される。
【0026】プレポリマーの製造においては、通常ジエ
ステルになっているテトラカルボン酸二無水物誘導体が
ジアミンまたはジアミン類と反応混合物の還流温度以下
で反応させられる。本発明を理論に関して限定するとい
うことではなく、本発明のプレポリマーは低分子量のポ
リアミド酸/エステルてできており、そのためついで加
熱すると重合反応が完全になるものと信ぜられる。した
がってこのプレポリマーは、さらに反応が進んで高分子
量のポリイミドポリマーに変換されうる限り低分子量を
もつ液体または固体の形状にありうるわけである。
【0027】テトラカルボン酸の低級アルキルエステル
を用いると、その反応中に生成するアルコールならびに
その反応の際に放出される水分が重合の際の発泡剤とし
て使われることになり、所望のポリイミド発泡体が形成
される。このように行わずにまた種々ある発泡剤のうち
のどれか、たとえば1983年9月16日の出願で目下
審査経過中の米国出願第532,663号中に記載の固
状発泡剤のようなものを使用することができる。この記
載にあることをここにも記述しておく。
【0028】このような発泡剤を使用すると、そこにも
記載されているように得られるポリイミド発泡体の気泡
構造の均一性を、その固状発泡剤の粒径を制御すること
によってなお一層精確に制御することができる。この固
状発泡剤の粒径は直径200ミクロン以下であって、し
かもその98%が直径150ミクロン以下であることが
好ましいということも分かった。
【0029】本発明の実施のおいては、反応混合物中に
種々の充填物および/または強化材を含有することもで
きる。たとえば繊維強化製品とするためにグラファイ
ト、ガラスその他の合成繊維を組成物に添加することが
できる。またしばしば界面活性剤を使用することが望ま
しいことがある。界面活性剤を使用すると泡の安定性お
よび気泡構造の均一性が増し、発泡体の疲労抵抗が増大
しまた発泡体の柔軟性および弾力性を強化する。このよ
うな界面活性剤自体は従来慣用のものであり本発明の中
に入るものではない。
【0030】プレポリマーがポリイミドポリマーに変換
される温度は大体、他のポリイミドポリマーの製造にお
いて用いられるような温度である。概して、200ない
し400℃の範囲の温度が用いられ、加熱時間は5〜6
0分以上である。当該技術の熟達者には分っているよう
に、反応を実施する時間は反応温度にもいくらか依存
し、温度が高ければそれだけ反応時間を短くすることが
できる。また反応の始めの内には低温にまで加熱し後に
なった段階で高温にするということもできる。
【0031】加熱は所望により在来慣用の炉内で行うこ
とができる。これとは別法で、プレポリマーの発泡およ
び硬化をマイクロ波加熱で行うこともできる。プレポリ
マーを1〜120分間、電力出力1〜100kwで915
ないし2450mHzの無線周波数に当てることによって
プレポリマーをその対応するポリイミド発泡体に変換で
きることも分った。電力出力対プレポリマー重量の比は
大体約0.1〜100kw/gである。
【0032】発泡体が一たび得られたら、少くともその
片面に接着剤を塗布し、その接着層上にポリイミドフィ
ルムを置いて積層物をつくる。ついでこの発泡体の表面
を溶かし、その気泡を合体させ表面に外皮を形成するに
十分な温度、圧力の条件下にポリイミドフィルムに加熱
を施す。熱活性化接着剤もこの温度条件下に活性化され
るので、これと同時に発泡体の表面上にポリイミドフィ
ルムが確実に固定される。
【0033】本発明ま好ましい実施においては発泡体が
その気泡を合体させるのに十分な圧力の下で、かつポリ
イミド発泡体を完全に溶かし固めて外皮になるのに十分
な時間をかけて加熱面と接触させられる。これと同時に
温度が熱活性化接着剤を十分活性化できるのでポリイミ
ド発泡体をその時に出来る外皮にしっかり接着させる。
【0034】本発明の好ましい実施においては発泡体の
表面が200〜350℃、好ましくは260〜290℃
の範囲内の温度に加熱される。発泡体の加熱を行い、そ
うして気泡を合体させるには金属でつくったかあるいは
デュポンから市販されているテフロンのような非粘着性
のテトラフルオルエチレン材で被覆された金属でつくっ
た加熱板を使用することが好ましい。テフロンを被覆し
たガラス布片を使用し所望の温度にまで加熱して発泡体
に接触させるということも本発明には適している。
【0035】一般に、発泡体を加熱面と接触させる時間
は少なくとも0.75分であり、所望される外皮の厚さ
にもいくらか依存するが1〜5分間、好ましくは3〜4
分間接触させれば十分である。当該技術の熟達者には分
るように、これよりももっと短いか、または長い時間を
使用することもできる。発泡体の溶融と合体を促進する
ために発泡体の表面上の加熱面を僅かに加圧することが
望ましい。この目的のためには通常0.25〜5psiの圧
力が用いられる。
【0036】上記の如く発泡体上の外皮に接着されるポ
リイミドフィルムは良好な強さをもつ一枚のフィルムで
ある。本発明の実施において用いられる好ましいポリイ
ミドフィルムは上記した型の有機テトラカルボン酸また
はその無水物あるいはエステルと上記の芳香族ジアミン
類の1種との反応によってつくられるポリイミドフィル
ムである。最上の結果を得るためには主としてピロメリ
ト酸二無水物またはその対応するエステルとオキシジア
ニリンとから生成されるポリイミドフィルムでつくるこ
とが好ましい。このポリイミドは商品名KAPTONと
いいデュポンかに市販されている。耐火性、熱活性化接
着剤によりポリイミド発泡体の外皮に接着されたポリイ
ミドフィルムはすぐれた蒸気阻止特性、良好な耐火性お
よび一段と向上した強さをもつことが見出された。
【0037】接着剤は上にも述べた如く耐火性、熱活性
化接着剤であるがこれら自体は何れも当該技術の熟達者
にはよく知られているものである。特に好結果を与える
ことが分った接着剤の一つはデュポンで製造され、通常
弗素化エチレン−プロピレン共重合体の形になっている
フルオルカーボンフィルムである。この接着剤はデュポ
ンから市販されており本発明の実施において使用するの
に特に適していることが判明した。
【0038】発泡体の外皮に接着されるポリイミドフィ
ルムの厚さは特に重要ではなく、比較的広範囲に変えう
る。良好な結果は通常0.00001〜0.1インチの時
に得られる、接着剤層の厚さも同様に比較的広範囲に変
えることができ、最良の結果は通常0.000001〜
0.01インチの範囲の厚さで得られる。本発明の基本
的概念を記述したので次に下記の実施例を掲げる。ただ
しこれらは本発明の実施を例示するためのものであり、
限定するためのものではない。
【0039】
【実施例】
実施例1 本例は末端にアミンを有するブタジエン−アクリロニト
リル共重合体を使用する場合における本発明の実施を例
示するものである。322.23g(1モル)のベンゾ
フェノンテトラカルボン酸ジアンヒドリド(BTDA)
に240mlのメタノール(CH3OH)と24mlのH2
を加える。反応物をスラリー化してから還流温度、67
〜72℃、に加熱しベンゾフェノンテトラカルボン酸の
メチルエステルを生成させる。エステル化が完了後、末
端にアミンをもつブタジエン−アクリロニトリル共重合
体0.654gを還流溶液に加え、還流条件下30ない
し180分間混和する。そこで残っているジアミン
〔2,6−ジアミノピリジン(32.70g)とp,p′
−メチレンジアニリン(138.45g)〕を個別に加
え、15分間混和してから次のジアミンを加えるように
するが、その時の温度は50℃以上に維持する。
【0040】最後のジアミンの添加後、反応混合物は5
〜200分間65〜70℃に加熱される。この反応が完
了してから、混合物を60℃に冷却し、11.53gの
界面活性剤を加える。65℃で90〜120分間乾燥
し、次に65℃、128mmHg圧力下に45〜75分間、
さらに65℃、26mmHg圧力下に45〜75分間乾燥す
ると上記の混合物は粉末になってしまう。得られる破砕
性の物質を粉砕し600ミクロンの篩にかけて通す。
【0041】6〜200分間マイクロ波エネルギー
(1.4〜100kw)に当てると発泡体が得られ、つい
で232〜300℃で30〜200分間硬化させる。電
熱板加圧機の下底板のみ加熱するのであるが520〜6
00°Fに加熱する。この加熱された板を、次に粘着を
防ぐために1枚のテフロンで被覆されたガラス布片また
はテフロンカバーで覆う。厚さ0.001インチのKA
PTONポリイミドフィルムの1片の片面に熱活性化接
着剤、テフロンFEP54Aフルオルカーボンが0.0
005インチの厚さに被覆されたものが前記のテフロン
で被覆されたガラス布片の上へ、接着剤層が上方に向う
ようにして載せられる。このフィルムの上へ上記の閉塞
気泡型ポリイミド発泡体の1.25インチ厚さのあるも
の一枚を載せ加圧機で隙間が1.0インチになるまで押
しつける。加圧機をこの状態で30〜120秒間保持す
ると接着剤が溶けて流動し、ポリイミドフィルム上に外
皮を形成する。
【0042】圧力を抜くとそこにはポリイミドフィルム
が固く表面に接着され柔軟性の複合物ができたことが分
る。このものは摩耗、破壊、火気によく耐え、水蒸気の
透過に抵抗性が著しい。
【0043】実施例2 本例は本発明の複合物の製造において使用される種々の
構成分の相対的な蒸気阻止特性を複合物自体に対比して
例示するものである。本発明の積層物の種々の構成分に
ついて水蒸気の透過性の測定試験を行い下記の結果を得
た。
【0044】
【表1】 上表から明かなように本発明の積層物は改良された水蒸
気透過阻止特性を示すとともに、一方では耐摩耗性、耐
破壊性が増大し柔軟性も大きくなっている。
【0045】本発明における操作の細部、処法および用
途に関し、本発明の精神、特に上記の特許請求の範囲に
限定されたような本発明の範囲から逸脱することなく各
種の変更や改変が可能なことは理解されよう。
フロントページの続き (72)発明者 グリゴリー エイ、フアーロ アメリカ合衆国60007イリノイ州、ドク ター マウント プロスペクト エンタ ープライス307 (72)発明者 ダビツド ダブリユ オケイ アメリカ合衆国60516イリノイ州、ドク ター ダウナーズ グルーブ、サウスク レスト2651

Claims (22)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)(1)有機テトラカルボン酸または
    その無水物あるいはエステル誘導体、(2)式 HN−R−NH (式中、Rは6〜16個の炭素原子を有する芳香族基
    またはN、OおよびSよりなる群から選ばれた1個まで
    のヘテロ原子を環中に含有する5〜16個の炭素原子を
    有する複素環式基である)を有する芳香族または複素環
    式ジアミンおよび (3)少なくとも50重量%の共役ジエンを含有する有
    機液状ジアミンより形成されるプレポリマーから製造さ
    れたポリイミド発泡体であってその片面にはその面を加
    熱してポリイミドを合体させて形成された蒸気不透過性
    の外皮を有するポリイミド発泡体; (b)外皮の上層をなす耐火性、熱活性化接着剤層およ
    び (c)接着剤により外皮に接着されたポリイミドフィル
    ムよりなる、改良された蒸気阻止特性を有する積層物。
  2. 【請求項2】 接着剤がフルオロカーボンフィルムであ
    る、請求項1の積層物。
  3. 【請求項3】 ポリイミドフィルムがピロメリット酸二
    無水物またはそのジエステルと芳香族ジアミンとから形
    成される、請求項1の積層物。
  4. 【請求項4】 芳香族ジアミンがオキシジアニリンであ
    る、請求項3の積層物。
  5. 【請求項5】 接着剤が弗素化エチレン−プロピレン共
    重合体である、請求項1の積層物。
  6. 【請求項6】 有機ジアミンが少くとも50重量%の共
    役ジエン単独のアミン末端重合体あるいはこれと共重合
    可能な少なくとも1種のビニル単量体と共重合した重合
    体であつて脂肪族または芳香族アミンで末端がブロツク
    されたものである、請求項1の積層物。
  7. 【請求項7】 ビニル単量体がスチレン、アクリロニト
    リル、メタクリロニトリルおよびそれらの組合せよりな
    る群から選ばれる、請求項6の積層物。
  8. 【請求項8】 テトラカルボン酸誘導体がベンゾフェノ
    ンテトラカルボン酸のジ(低級アルキル)エステルであ
    る、請求項1の積層物。
  9. 【請求項9】 テトラカルボン酸誘導体が下式 【化1】 (式中、Aは4価の有機基でありRないしRは水素
    および低級アルキルよりなる群から選ばれる)を有する
    化合物である、請求項1の積層物。
  10. 【請求項10】 芳香族ジアミンがメチレンジアニリン
    である、請求項1の積層物。
  11. 【請求項11】 少なくとも1種の芳香族ジアミンと少
    なくとも1種の複素環式ジアミンを含有する、請求項1
    の積層物。
  12. 【請求項12】 少なくとも1種の脂肪族ジアミンを含
    有する、請求項1の積層物。
  13. 【請求項13】 発泡体の表面が該発泡体の気泡を合体
    せるのに十分な温度、圧力の条件下に加熱面と接触さ
    せられ柔軟性、非多孔性、蒸気不透過性の外皮を形成す
    る、請求項1の積層物。
  14. 【請求項14】 表面が225〜320℃の範囲内の温
    度に加熱される請求項1の積層物。
  15. 【請求項15】 耐火性、熱活性化接着剤層と接触して
    いるポリイミド発泡体の少なくとも1つの表面と、前記
    接着剤層と接触しているポリイミドフイルムを、発泡体
    の表面を熔融してその気泡を合体させ柔軟性、非多孔
    性、蒸気不透過性の外皮を形成させるのに十分な加熱お
    よび圧力の条件下に加熱して、その外皮にポリイミドを
    接着剤により結合させ、さらに上記ポリイミド発泡体が
    下記の(i)、(ii)および(iii) i)有機テトラカルボン酸またはその無水物あるいはエ
    ステル誘導体 ii)式 HN−R−NH (式中、Rは6〜16個の炭素原子を有する芳香族基
    またはN、OおよびSよりなる群から選ばれた1個まで
    のヘテロ原子を環中に含有する5〜16個の炭素原子を
    有する複素環式基である)を有する芳香族または複素環
    式ジアミン、および iii)少なくとも50重量%の共役ジエンを含有する
    有機液状ジアミンから得られるプレポリマーから製造さ
    れる、蒸気不透過性の外皮、発泡体、接着剤、フィルム
    を積層してなる、柔軟性、非多孔性の表面を有する積層
    物の製法。
  16. 【請求項16】 発泡体の気泡を合体させるのに十分な
    圧力の下で発泡体が加熱面と接触させられ外皮が形成さ
    れる、請求項15の方法。
  17. 【請求項17】 発泡体の表面が225〜320℃の範
    囲内の温度に加熱される、請求項15の方法。
  18. 【請求項18】 発泡体が少なくとも0.75分間加熱
    される、請求項17の方法。
  19. 【請求項19】 有機ジアミンが少くとも50重量%の
    共役ジエン単独のアミン末端重合体あるいはこれと共重
    合可能な少なくとも1種のビニル単量体と共重合した重
    合体であつて脂肪族または芳香族アミンで末端がブロツ
    クされたものである、請求項15の方法。
  20. 【請求項20】 ビニル単量体がスチレン、アクリロニ
    トリル、メタクリロニトリルおよびそれらの組合せより
    なる群から選ばれる、請求項15の方法。
  21. 【請求項21】 テトラカルボン酸誘導体がベンゾフェ
    ノンテトラカルボン酸のジ(低級アルキル)エステルで
    ある、請求項15の方法。
  22. 【請求項22】 ポリイミドフィルムが有機テトラカル
    ボン酸またはその無水物あるいはエステル誘導体と芳香
    族ジアミンとの反応によりつくられる、請求項15の方
    法。
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