JP2575010B2 - 電気ハンダゴテ - Google Patents
電気ハンダゴテInfo
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- JP2575010B2 JP2575010B2 JP61166693A JP16669386A JP2575010B2 JP 2575010 B2 JP2575010 B2 JP 2575010B2 JP 61166693 A JP61166693 A JP 61166693A JP 16669386 A JP16669386 A JP 16669386A JP 2575010 B2 JP2575010 B2 JP 2575010B2
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- Japan
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- iron
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- base
- support rod
- electric soldering
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Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 97
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Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はハンダで金属と金属とを溶着させるための工
業用及び一般用の電気ハンダゴテに関するものである。
業用及び一般用の電気ハンダゴテに関するものである。
従来、この種の電気ハンダゴテは、把持部へ支持杆の
基部を植設し、該支持杆の先端部へはニクロム線等で形
成したヒーターを内装して加熱部を設け、該加熱部の電
源は支持杆の端部より挿通した更に把持部を貫挿させた
導線で電気的に接続をして外部より得ており、コテ部全
体を銅合金等の伝熱性材料を用いて形成している為に、
電源を入れている時はコテ部全体を加熱させ昇温した状
態と成っており絶えず無駄な熱を全体より空気中に放熱
しており電気消費量が多く、無駄なエネルギーを使用し
ていた。
基部を植設し、該支持杆の先端部へはニクロム線等で形
成したヒーターを内装して加熱部を設け、該加熱部の電
源は支持杆の端部より挿通した更に把持部を貫挿させた
導線で電気的に接続をして外部より得ており、コテ部全
体を銅合金等の伝熱性材料を用いて形成している為に、
電源を入れている時はコテ部全体を加熱させ昇温した状
態と成っており絶えず無駄な熱を全体より空気中に放熱
しており電気消費量が多く、無駄なエネルギーを使用し
ていた。
特に、細い線状のものを鋭角的な処へ溶着する時のよ
うな小さいスペースを溶着する場合にはコテ先部のみ加
熱されれば充分に溶着できコテ部全体を昇温させる必要
は無いが、コテ部全部を昇温させなければ使用できなか
った。
うな小さいスペースを溶着する場合にはコテ先部のみ加
熱されれば充分に溶着できコテ部全体を昇温させる必要
は無いが、コテ部全部を昇温させなければ使用できなか
った。
亦、断続的に溶着を行なう場合には電源を入れて加熱
部を適温に昇温させてコテ先が使用状態に成るまでに、
所謂、立上りが長い時間を要する問題点を有していた。
部を適温に昇温させてコテ先が使用状態に成るまでに、
所謂、立上りが長い時間を要する問題点を有していた。
前述の問題点を鑑みて、本発明は電源を入力して使用
状態に成るまでの立上りの時間を大巾に短縮すると共
に、電気消費量をも大巾に節約できるもので有り、コテ
部のコテ先部と基部とを夫々別の材料で形成するもの
で、コテ先部を伝熱性材料で形成し、コテ部の基部は断
熱性材料で形成して、前述の問題点を解決したものであ
る。
状態に成るまでの立上りの時間を大巾に短縮すると共
に、電気消費量をも大巾に節約できるもので有り、コテ
部のコテ先部と基部とを夫々別の材料で形成するもの
で、コテ先部を伝熱性材料で形成し、コテ部の基部は断
熱性材料で形成して、前述の問題点を解決したものであ
る。
本発明の構成は、電気ハンダゴテAの把持部1へ支持
杆2の基部を植設し、支持部2の先端部へは支持杆2と
把持部1とを貫挿させた導線Bによって電源と電気的に
接続した加熱部2aを設けた電気ハンダゴテAであって、
加熱部2aを内抱するようにコテ部3を着脱可能に嵌着さ
せると共に、該コテ部3のコテ先部3bは銅合金等の伝熱
性材料で形成し、該コテ部3の基端3aはセラミック等の
断熱性材料で形成したものである。
杆2の基部を植設し、支持部2の先端部へは支持杆2と
把持部1とを貫挿させた導線Bによって電源と電気的に
接続した加熱部2aを設けた電気ハンダゴテAであって、
加熱部2aを内抱するようにコテ部3を着脱可能に嵌着さ
せると共に、該コテ部3のコテ先部3bは銅合金等の伝熱
性材料で形成し、該コテ部3の基端3aはセラミック等の
断熱性材料で形成したものである。
本発明を実施例の図面に基づいて説明する。
第1図は実施例の全体の斜視図であり、第2図はコテ
部の断面図であり、第3図は次実施例のコテ部の断面図
である。
部の断面図であり、第3図は次実施例のコテ部の断面図
である。
電気ハンダゴテAの手で握ってコテ先を操作する木
製、或いは、プラスチック製で形成されている把持部1
へ支持杆2の基端を植設し、該支持杆2の先端部へはニ
クロム線等のヒーターを内装した加熱部2aを設け、該加
熱部2aは外部の電源へ支持杆2の端部より挿通させて更
に把持部1を貫挿する導線Bによって電気的に接続して
いるものである。
製、或いは、プラスチック製で形成されている把持部1
へ支持杆2の基端を植設し、該支持杆2の先端部へはニ
クロム線等のヒーターを内装した加熱部2aを設け、該加
熱部2aは外部の電源へ支持杆2の端部より挿通させて更
に把持部1を貫挿する導線Bによって電気的に接続して
いるものである。
そして、コテ部3はコテ先部3bと基部3aとから成り、
該基部3aは中芯へ長さ方向に略貫通する程度の孔4を穿
設しており、該孔4へ前記支持杆2の加熱部2aを内抱す
るように嵌着させると共に、コテ部3をビス5等で着脱
可能に螺着したものであり、前記コテ部3のコテ先部3b
は銅合金等の伝熱性材料で形成し、該コテ部3の基部3a
はセラミック等の断熱性材料で形成したものである。
該基部3aは中芯へ長さ方向に略貫通する程度の孔4を穿
設しており、該孔4へ前記支持杆2の加熱部2aを内抱す
るように嵌着させると共に、コテ部3をビス5等で着脱
可能に螺着したものであり、前記コテ部3のコテ先部3b
は銅合金等の伝熱性材料で形成し、該コテ部3の基部3a
はセラミック等の断熱性材料で形成したものである。
即ち、本発明はコテ部3の適宜な位置で基部3aとコテ
先部3bとに分ち、ハンダ付けを行うコテ先部3aは銅合金
等の熱伝導率の良い伝熱性材料で形成し、コテ部3の基
部3aはセラミック等である断熱性材料を用いて形成し、
夫々材料を相違させて形成したものである。
先部3bとに分ち、ハンダ付けを行うコテ先部3aは銅合金
等の熱伝導率の良い伝熱性材料で形成し、コテ部3の基
部3aはセラミック等である断熱性材料を用いて形成し、
夫々材料を相違させて形成したものである。
第2図に図示のコテ部3の実施例は、基部3aとコテ先
部3bとは突き合わせた状態で適宜な方法で接続したもの
で、コテ部3で内抱したニクロム線等の加熱部2aはコテ
先部3bの内底と基部3aとに亘っており、電源を入力して
加熱部2aが高温となり、コテ先部3bのみが熱伝導率の良
い伝熱性の材料を用いているために、熱は体積の少なく
なった伝熱性材料の銅合金等のコテ先部3bへのみ伝わっ
てコテ先部3bの適温までの昇温を速くさせるものであ
り、基部3aは断熱性材料で形成しており保温効果が有
り、コテ先部3bの昇温を助け、より効果的に昇温され使
用状態になるものである。
部3bとは突き合わせた状態で適宜な方法で接続したもの
で、コテ部3で内抱したニクロム線等の加熱部2aはコテ
先部3bの内底と基部3aとに亘っており、電源を入力して
加熱部2aが高温となり、コテ先部3bのみが熱伝導率の良
い伝熱性の材料を用いているために、熱は体積の少なく
なった伝熱性材料の銅合金等のコテ先部3bへのみ伝わっ
てコテ先部3bの適温までの昇温を速くさせるものであ
り、基部3aは断熱性材料で形成しており保温効果が有
り、コテ先部3bの昇温を助け、より効果的に昇温され使
用状態になるものである。
第3図に図示の次実施例ではコテ先部3bの基部側の内
周を加熱部2aを内抱するように縦方向に若干巾の円筒状
を延設したもので、該円筒状部と合致する形状に基部3a
の先端側を形成し、嵌着させてコテ部3を構成させるも
ので、加熱部2aを伝熱性材料のコテ先部3bで略囲む構造
となり、第2図図示の第1実施例よりもコテ先の昇温の
速度、立上り時間がより速く成り効果的に行えるもので
ある。
周を加熱部2aを内抱するように縦方向に若干巾の円筒状
を延設したもので、該円筒状部と合致する形状に基部3a
の先端側を形成し、嵌着させてコテ部3を構成させるも
ので、加熱部2aを伝熱性材料のコテ先部3bで略囲む構造
となり、第2図図示の第1実施例よりもコテ先の昇温の
速度、立上り時間がより速く成り効果的に行えるもので
ある。
本発明は効果は前述の如く、コテ部を熱伝導率の良い
伝熱性材料と熱伝導率の悪い断熱性材料を夫々用いて形
成してことによって生じ、コテ先部のみを伝熱性材料で
形成し、コテ部の基部は断熱性材料で形成したことによ
って、ハンダを溶着するのに必要な部分のみが加熱され
無駄な放熱を極力抑えるため、電気消費量を大巾に削減
させ省エネの効果が上がると共に、電気消費量が少ない
ためバッテリーを内蔵或いは付属させることも可能で携
帯できる電気ハンダゴテへの応用も図られる上、小さな
スペースのハンダ付け、或いは、断続して用いるハンダ
付けには特に有効であり、コテ先が昇温し使用状態と成
る立上りの時間が大巾に短縮されるもので、実用性の高
い顕著な効果を発揮する発明である。
伝熱性材料と熱伝導率の悪い断熱性材料を夫々用いて形
成してことによって生じ、コテ先部のみを伝熱性材料で
形成し、コテ部の基部は断熱性材料で形成したことによ
って、ハンダを溶着するのに必要な部分のみが加熱され
無駄な放熱を極力抑えるため、電気消費量を大巾に削減
させ省エネの効果が上がると共に、電気消費量が少ない
ためバッテリーを内蔵或いは付属させることも可能で携
帯できる電気ハンダゴテへの応用も図られる上、小さな
スペースのハンダ付け、或いは、断続して用いるハンダ
付けには特に有効であり、コテ先が昇温し使用状態と成
る立上りの時間が大巾に短縮されるもので、実用性の高
い顕著な効果を発揮する発明である。
第1図は実施例の全体の斜視図である。第2図はコテ部
の断面図であり、第3図は次実施例のコテ部の断面図で
ある。 A……電気ハンダゴテ、B……導線 1……把持部、2……支持杆、2a……加熱部、3……コ
テ部、3a……コテ部の基部、3b……コテ先部、 4……孔、5……ビス。
の断面図であり、第3図は次実施例のコテ部の断面図で
ある。 A……電気ハンダゴテ、B……導線 1……把持部、2……支持杆、2a……加熱部、3……コ
テ部、3a……コテ部の基部、3b……コテ先部、 4……孔、5……ビス。
Claims (1)
- 【請求項1】把持部へ支持杆の基端を植設し、該支持杆
の先端部へは支持杆と把持部とを貫挿させた導線によっ
て電源と電気的に接続した加熱部を設けた電気ハンダゴ
テであって、前記加熱部を内抱するようにコテ部を着脱
可能に嵌着させると共に、該コテ部のコテ先部は銅合金
等の伝熱性材料で形成し、該コテ部の基端はセラミック
等の断熱性材料で形成することを特徴とする電気ハンダ
ゴテ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61166693A JP2575010B2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 電気ハンダゴテ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61166693A JP2575010B2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 電気ハンダゴテ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6326262A JPS6326262A (ja) | 1988-02-03 |
| JP2575010B2 true JP2575010B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=15835988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61166693A Expired - Lifetime JP2575010B2 (ja) | 1986-07-17 | 1986-07-17 | 電気ハンダゴテ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2575010B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02160305A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 反射鏡 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5078730U (ja) * | 1973-11-26 | 1975-07-08 |
-
1986
- 1986-07-17 JP JP61166693A patent/JP2575010B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6326262A (ja) | 1988-02-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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