JP2574131Y2 - 養魚用水槽の濾過装置 - Google Patents
養魚用水槽の濾過装置Info
- Publication number
- JP2574131Y2 JP2574131Y2 JP1992029862U JP2986292U JP2574131Y2 JP 2574131 Y2 JP2574131 Y2 JP 2574131Y2 JP 1992029862 U JP1992029862 U JP 1992029862U JP 2986292 U JP2986292 U JP 2986292U JP 2574131 Y2 JP2574131 Y2 JP 2574131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- fish tank
- pump
- pump mounting
- locking piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000001914 filtration Methods 0.000 title description 21
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 claims description 17
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 8
- 238000009360 aquaculture Methods 0.000 claims description 2
- 244000144974 aquaculture Species 0.000 claims description 2
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 16
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000009395 breeding Methods 0.000 description 1
- 230000001488 breeding effect Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009372 pisciculture Methods 0.000 description 1
- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K63/00—Receptacles for live fish, e.g. aquaria; Terraria
- A01K63/04—Arrangements for treating water specially adapted to receptacles for live fish
- A01K63/045—Filters for aquaria
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01K—ANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
- A01K63/00—Receptacles for live fish, e.g. aquaria; Terraria
- A01K63/04—Arrangements for treating water specially adapted to receptacles for live fish
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Marine Sciences & Fisheries (AREA)
- Animal Husbandry (AREA)
- Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ポンプ機構のモータを
濾過枠に保持することにより、振動や魚の接触によって
揺動するのを防止する様にした養魚用水槽の濾過装置に
関するものである。
濾過枠に保持することにより、振動や魚の接触によって
揺動するのを防止する様にした養魚用水槽の濾過装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】養魚用水槽の上面に載置する濾過装置と
しては、例えば本出願人が提案した実開平2−1238
67号公報に記載のものがある。上記した従来の濾過装
置は、水槽の上面に載置する濾過枠の底面部の一端側に
ポンプ載置部を設け、上記ポンプ載置部にポンプ機構の
モータを置く様にして載置し、モータの下面から下側に
延在する揚水パイプを揚送する水槽内の水を濾過枠の濾
過部に供給して濾過処理し、濾過枠の他端部に設けた排
水部から流下させて水槽内に還流するのである。
しては、例えば本出願人が提案した実開平2−1238
67号公報に記載のものがある。上記した従来の濾過装
置は、水槽の上面に載置する濾過枠の底面部の一端側に
ポンプ載置部を設け、上記ポンプ載置部にポンプ機構の
モータを置く様にして載置し、モータの下面から下側に
延在する揚水パイプを揚送する水槽内の水を濾過枠の濾
過部に供給して濾過処理し、濾過枠の他端部に設けた排
水部から流下させて水槽内に還流するのである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】上記した構成の濾過装
置では、ポンプ機構のモータが微振動するのでポンプ載
置部を揺動したり、又は揚水パイプに水槽内で飼育して
いる魚が衝突して揺動したり傾動することがある。その
ため、揚水パイプの上端の位置がずれて揚送される水が
濾過部から外れたり、外部に漏れ流れることがある。ま
た、実開昭59−93715号公報には、モータ載置部
に突条部を設けて載置するモータを保持しているが、モ
ータの外面を単に保持しているだけであるから、安定性
にかける。したがって、ポンプ機構のモータを保持し、
微振動や外部からの衝撃を受けても揺動しない濾過装置
が要請されている。
置では、ポンプ機構のモータが微振動するのでポンプ載
置部を揺動したり、又は揚水パイプに水槽内で飼育して
いる魚が衝突して揺動したり傾動することがある。その
ため、揚水パイプの上端の位置がずれて揚送される水が
濾過部から外れたり、外部に漏れ流れることがある。ま
た、実開昭59−93715号公報には、モータ載置部
に突条部を設けて載置するモータを保持しているが、モ
ータの外面を単に保持しているだけであるから、安定性
にかける。したがって、ポンプ機構のモータを保持し、
微振動や外部からの衝撃を受けても揺動しない濾過装置
が要請されている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記した従来の
欠点に鑑み、また従来からの要請に対処するために提案
されたもので、養魚用水槽の上面に載置する濾過枠にポ
ンプ載置部を設け、上記ポンプ載置部には、モータの左
右の側面を保持する対向状の第1係止片及びモータの前
後の表面を保持する対向状の第2係止片を設け、上記第
1係止片は小片状で僅かに弾性を有し、上端にはモータ
の側面に形成した窪み部に嵌入する爪部を形成してな
る。
欠点に鑑み、また従来からの要請に対処するために提案
されたもので、養魚用水槽の上面に載置する濾過枠にポ
ンプ載置部を設け、上記ポンプ載置部には、モータの左
右の側面を保持する対向状の第1係止片及びモータの前
後の表面を保持する対向状の第2係止片を設け、上記第
1係止片は小片状で僅かに弾性を有し、上端にはモータ
の側面に形成した窪み部に嵌入する爪部を形成してな
る。
【0005】
【作用】ポンプ載置部にポンプ機構のモータを上から載
置すると四辺の表面を各係止片で弾性的に保持すること
ができ、微振動や衝撃を受けても揺動したり傾動するこ
とがない。また、モータは上下動することによりポンプ
載置部から容易に着脱することができるので、メンテナ
ンス時に不都合を与えることがない。
置すると四辺の表面を各係止片で弾性的に保持すること
ができ、微振動や衝撃を受けても揺動したり傾動するこ
とがない。また、モータは上下動することによりポンプ
載置部から容易に着脱することができるので、メンテナ
ンス時に不都合を与えることがない。
【0006】
【実施例】以下に本考案を図面の実施例に基づいて詳細
に説明する。養魚用水槽1の上面に載置する濾過装置2
は、養魚用水槽1の横幅方向に延在する濾過枠3と、上
記濾過枠3の上面に設置する濾過部4とを有する。前記
した濾過枠3の一端部には、ポンプ載置部5を設けると
ともに他端部に排水部6を設け、前記した濾過部4をポ
ンプ載置部5と排水部6との間に設置させる。
に説明する。養魚用水槽1の上面に載置する濾過装置2
は、養魚用水槽1の横幅方向に延在する濾過枠3と、上
記濾過枠3の上面に設置する濾過部4とを有する。前記
した濾過枠3の一端部には、ポンプ載置部5を設けると
ともに他端部に排水部6を設け、前記した濾過部4をポ
ンプ載置部5と排水部6との間に設置させる。
【0007】前記したポンプ載置部5にはポンプ機構に
設けた軸筒を挿通させる通孔7を開設し、また上記通孔
7を挟む様にして対向状に第1係止片8、及び第2係止
片9を設ける。上記した第1係止片8はポンプ載置部5
の底面から直立する小片状で僅かに弾力性を有し、前後
方向に2枚並列して通孔7を挟む様に対向状となって配
置されている。そして、一方側に並列する2つの第1係
止片8の上端には、対向内部に突出する様に爪部10を
設ける。
設けた軸筒を挿通させる通孔7を開設し、また上記通孔
7を挟む様にして対向状に第1係止片8、及び第2係止
片9を設ける。上記した第1係止片8はポンプ載置部5
の底面から直立する小片状で僅かに弾力性を有し、前後
方向に2枚並列して通孔7を挟む様に対向状となって配
置されている。そして、一方側に並列する2つの第1係
止片8の上端には、対向内部に突出する様に爪部10を
設ける。
【0008】前記した第2係止片9は通孔7を挟んで他
に対向する様に有し、ポンプ載置部5の底面と前後の側
面との隅部において直立して弾力性がない。そして、第
2係止片9は左右方向に2枚並列して通孔7を挟む様に
して対向配置され、対向縁部は上方に向かい対向間隔が
拡がる様に傾斜している。したがって、ポンプ載置部5
には、通孔7を挟んで一方向に対向する第1係止片8
と、他の方向に対向する第2係止片9とにより囲まれた
モータの収納部分が構成されている。
に対向する様に有し、ポンプ載置部5の底面と前後の側
面との隅部において直立して弾力性がない。そして、第
2係止片9は左右方向に2枚並列して通孔7を挟む様に
して対向配置され、対向縁部は上方に向かい対向間隔が
拡がる様に傾斜している。したがって、ポンプ載置部5
には、通孔7を挟んで一方向に対向する第1係止片8
と、他の方向に対向する第2係止片9とにより囲まれた
モータの収納部分が構成されている。
【0009】前記したポンプ載置部5に設置するポンプ
機構11は、モータ12と、上記したモータ12の下面
に垂下する軸筒13と、上記軸筒13の下端に設けた連
通枠14と、上記連通枠14の下面に垂下する第1揚水
パイプ15と、前記した連通枠14の上面から直立する
第2揚水パイプ16とを有し、前記したモータ12が駆
動すると、軸筒13の内部に挿通した軸が回転して連通
枠14の内部に設けたタービンが回転し、第1揚水パイ
プ15から第2揚水パイプ16に水を揚送するのであ
る。
機構11は、モータ12と、上記したモータ12の下面
に垂下する軸筒13と、上記軸筒13の下端に設けた連
通枠14と、上記連通枠14の下面に垂下する第1揚水
パイプ15と、前記した連通枠14の上面から直立する
第2揚水パイプ16とを有し、前記したモータ12が駆
動すると、軸筒13の内部に挿通した軸が回転して連通
枠14の内部に設けたタービンが回転し、第1揚水パイ
プ15から第2揚水パイプ16に水を揚送するのであ
る。
【0010】前記した濾過装置2を養魚用水槽1の上面
に設置して使用に供するには、濾過枠3のポンプ載置部
5にポンプ機構11を設置する。更に具体的には、ポン
プ機構11をポンプ載置部5の上方に位置させ、第1揚
水パイプ15、連通枠14及び軸筒13を通孔7に挿通
しながらポンプ機構11を下降させ、モータ12をポン
プ載置部5に載置するとともに、第2揚水パイプ16の
上端を前記した濾過部4の上面に臨ませる。この場合、
モータ12は左右の側面が各第1係止片8に保持され、
前後の表面が各第2係止片9に保持されるが、特に第1
係止片8の爪部10が位置するモータ12の側面に窪み
部12’を形成すると、モータ12の下降により前後の
第2係止片9で案内され、また左右の第1係止片8の弾
性によりモータ12の側面を滑動して最終的に12’が
爪部10に嵌入し、モータ12が強固に保持される。
に設置して使用に供するには、濾過枠3のポンプ載置部
5にポンプ機構11を設置する。更に具体的には、ポン
プ機構11をポンプ載置部5の上方に位置させ、第1揚
水パイプ15、連通枠14及び軸筒13を通孔7に挿通
しながらポンプ機構11を下降させ、モータ12をポン
プ載置部5に載置するとともに、第2揚水パイプ16の
上端を前記した濾過部4の上面に臨ませる。この場合、
モータ12は左右の側面が各第1係止片8に保持され、
前後の表面が各第2係止片9に保持されるが、特に第1
係止片8の爪部10が位置するモータ12の側面に窪み
部12’を形成すると、モータ12の下降により前後の
第2係止片9で案内され、また左右の第1係止片8の弾
性によりモータ12の側面を滑動して最終的に12’が
爪部10に嵌入し、モータ12が強固に保持される。
【0011】前記した様にしてポンプ機構11を濾過装
置2にセットしたら、濾過装置2を養魚用水槽1の上面
に載置して第1揚水パイプ15の下部を養魚用水槽1の
水の中に位置させ、モータ12を通電して駆動させる。
これにより、連通枠14内のタービンが回転して養魚用
水槽1の水が第1揚水パイプ15を揚送し、連通枠14
から第2揚水パイプ16にまで揚送して濾過部4に排出
し、濾過部4で濾過処理されて排水部6から養魚用水槽
1の内部に流入するのである。
置2にセットしたら、濾過装置2を養魚用水槽1の上面
に載置して第1揚水パイプ15の下部を養魚用水槽1の
水の中に位置させ、モータ12を通電して駆動させる。
これにより、連通枠14内のタービンが回転して養魚用
水槽1の水が第1揚水パイプ15を揚送し、連通枠14
から第2揚水パイプ16にまで揚送して濾過部4に排出
し、濾過部4で濾過処理されて排水部6から養魚用水槽
1の内部に流入するのである。
【0012】上記した構成において、ポンプ機構11の
モータ12は各表面が第1係止片8や第2係止片9に保
持されているので、揺動することがないし、第2揚水パ
イプ16の上端が濾過部4から外れることがない。した
がって、ポンプ機構11が揺動することによるトラブル
が発生することがない。そして、モータ12をポンプ載
置部5から取り出すには、第1係止片8を弾性に抗して
反らせ、爪部10を12’から外して持ち上げればよ
い。
モータ12は各表面が第1係止片8や第2係止片9に保
持されているので、揺動することがないし、第2揚水パ
イプ16の上端が濾過部4から外れることがない。した
がって、ポンプ機構11が揺動することによるトラブル
が発生することがない。そして、モータ12をポンプ載
置部5から取り出すには、第1係止片8を弾性に抗して
反らせ、爪部10を12’から外して持ち上げればよ
い。
【0013】以上本考案を図面の実施例に基づいて説明
したが、本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲に記載の構成を変更しない
限りどの様にでも実施することができる。
したが、本考案は上記実施例に限定されるものではな
く、実用新案登録請求の範囲に記載の構成を変更しない
限りどの様にでも実施することができる。
【0014】
【考案の効果】以上要するに本考案によれば、養魚用水
槽の上面に載置する濾過枠にポンプ載置部を設け、上記
ポンプ載置部にはポンプ機構のモータを保持する第1係
止片、第2係止片を設け、前記第1係止片は小片状で僅
かに弾性を有し、上端にはモータの側面に形成した窪み
部に嵌入する爪部を形成してあるので、モータの四辺を
弾性的に確実に保持することができる。したがって、使
用中にポンプ機構のモータが微振動や揺動を受けてもず
れ動いたり傾くことがないし、外部から大きな衝撃を受
けても揺動したり傾動することがないので、揚水パイプ
を上昇する水が水槽の外部に流れ出ることがない。しか
も、養魚用水槽の内部に比較的大きな魚が飼育してあっ
て第1揚水パイプに衝突し、モータに衝撃を与えたとし
ても、揺動したりずれることが全くないので、24時間
駆動していても揚送した水が濾過部から外れたり養魚用
水槽の外部に漏れて流れ出ることがなく、きわめて安定
しているので使い勝手のよいものとなる。また、ポンプ
機構を交換したり保守点検するようなメンテナンス時で
あっても、モータを単に上昇するだけで特に第1係止片
がモータから外れるので、誰にでも容易に着脱すること
ができ、操作が簡単であって実用的価値の高いものとな
る。
槽の上面に載置する濾過枠にポンプ載置部を設け、上記
ポンプ載置部にはポンプ機構のモータを保持する第1係
止片、第2係止片を設け、前記第1係止片は小片状で僅
かに弾性を有し、上端にはモータの側面に形成した窪み
部に嵌入する爪部を形成してあるので、モータの四辺を
弾性的に確実に保持することができる。したがって、使
用中にポンプ機構のモータが微振動や揺動を受けてもず
れ動いたり傾くことがないし、外部から大きな衝撃を受
けても揺動したり傾動することがないので、揚水パイプ
を上昇する水が水槽の外部に流れ出ることがない。しか
も、養魚用水槽の内部に比較的大きな魚が飼育してあっ
て第1揚水パイプに衝突し、モータに衝撃を与えたとし
ても、揺動したりずれることが全くないので、24時間
駆動していても揚送した水が濾過部から外れたり養魚用
水槽の外部に漏れて流れ出ることがなく、きわめて安定
しているので使い勝手のよいものとなる。また、ポンプ
機構を交換したり保守点検するようなメンテナンス時で
あっても、モータを単に上昇するだけで特に第1係止片
がモータから外れるので、誰にでも容易に着脱すること
ができ、操作が簡単であって実用的価値の高いものとな
る。
【図1】本考案の実施例を示す正面図である。
【図2】ポンプ機構を想像線とした要部の拡大断面図で
ある。
ある。
【図3】ポンプ載置部にポンプ機構を設置した状態の要
部の拡大断面図である。
部の拡大断面図である。
【図4】ポンプ載置部の平面図である。
【図5】図4のA〜A線の断面図である。
1 養魚用水槽 2 濾過装置 3 濾過枠 4 濾過部 5 ポンプ載置部 6 排水部 7 通孔 8 第1係止片 9 第2係止片 10 爪部 11 ポンプ機構 12 モータ 13 軸筒 14 連通枠 15 第1揚水パイプ 16 第2揚水パイプ
Claims (1)
- 【請求項1】 養魚用水槽の上面に載置する濾過枠にポ
ンプ載置部を設け、上記ポンプ載置部には、モータの左
右の側面を保持する対向状の第1係止片及びモータの前
後の表面を保持する対向状の第2係止片を設け、上記第
1係止片は小片状で僅かに弾性を有し、上端にはモータ
の側面に形成した窪み部に嵌入する爪部を形成してなる
養魚用水槽の濾過装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992029862U JP2574131Y2 (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 養魚用水槽の濾過装置 |
GB9306317A GB2266063B (en) | 1992-04-09 | 1993-03-26 | Filter device for aquarium tank |
KR2019930005301U KR950010351Y1 (ko) | 1992-04-09 | 1993-04-02 | 양어용 수조의 여과장치 |
HK48496A HK48496A (en) | 1992-04-09 | 1996-03-21 | Filter device for aquarium tank |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992029862U JP2574131Y2 (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 養魚用水槽の濾過装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0582262U JPH0582262U (ja) | 1993-11-09 |
JP2574131Y2 true JP2574131Y2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=12287786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992029862U Expired - Fee Related JP2574131Y2 (ja) | 1992-04-09 | 1992-04-09 | 養魚用水槽の濾過装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2574131Y2 (ja) |
KR (1) | KR950010351Y1 (ja) |
GB (1) | GB2266063B (ja) |
HK (1) | HK48496A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN101073966A (zh) * | 2006-05-17 | 2007-11-21 | 广州神阳高新技术有限公司 | 电池驱动水循环的装饰装置 |
WO2015161422A1 (zh) * | 2014-04-21 | 2015-10-29 | 樊书印 | 一种电子鱼缸 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6028482Y2 (ja) * | 1982-12-16 | 1985-08-29 | 和利 冨永 | 観賞魚水槽用濾過装置 |
JPH0461609U (ja) * | 1990-10-08 | 1992-05-27 |
-
1992
- 1992-04-09 JP JP1992029862U patent/JP2574131Y2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-03-26 GB GB9306317A patent/GB2266063B/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-04-02 KR KR2019930005301U patent/KR950010351Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-03-21 HK HK48496A patent/HK48496A/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2266063A (en) | 1993-10-20 |
HK48496A (en) | 1996-03-29 |
KR950010351Y1 (ko) | 1995-12-11 |
GB9306317D0 (en) | 1993-05-19 |
GB2266063B (en) | 1995-11-01 |
JPH0582262U (ja) | 1993-11-09 |
KR930022696U (ko) | 1993-11-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100656068B1 (ko) | 굴삭기의 냉각장치 | |
CN210660619U (zh) | 一种新型自吸泵 | |
JP2574131Y2 (ja) | 養魚用水槽の濾過装置 | |
US7316775B2 (en) | Air-powered filter arrangement | |
US4922959A (en) | Filter arrangement for fuel tank | |
CN208338687U (zh) | 一种乌龟两栖箱 | |
US20060049087A1 (en) | Aquarium filter having self-priming arrangement | |
CN219639341U (zh) | 一种过滤器用减震装置 | |
JP2013099290A (ja) | 内部式濾過装置 | |
CN214439998U (zh) | 一种抽油机回收过滤装置 | |
CN215409263U (zh) | 一种多重过滤型深井泵 | |
JP5419299B2 (ja) | 観賞魚を上面から鮮明に見ることを目的とした水槽 | |
CN213940351U (zh) | 新型木质照片框 | |
CN201015360Y (zh) | 改进型水族箱 | |
CN220227054U (zh) | 一种适用于燃油泵的粗滤器 | |
JP2009241862A (ja) | 建設機械の熱交換装置 | |
KR101149557B1 (ko) | 걸이식 여과기 | |
CN210919482U (zh) | 耐用型潜水泵 | |
CN217609001U (zh) | 抽水装置、过滤装置及水族箱 | |
CN208089607U (zh) | 一种便捷安装的污水泵底座 | |
CN213001378U (zh) | 一种涡轮增压器零部件生产用连续清洗机 | |
CN218078502U (zh) | 喷雾机的报警结构 | |
CN220441653U (zh) | 一种加氧机 | |
JP2019124000A (ja) | 建設機械 | |
KR100460656B1 (ko) | 건설 및 산업현장용 수중 모터펌프 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |