JP2573743B2 - シャッタ機構付き尿データ分析装置 - Google Patents
シャッタ機構付き尿データ分析装置Info
- Publication number
- JP2573743B2 JP2573743B2 JP32466890A JP32466890A JP2573743B2 JP 2573743 B2 JP2573743 B2 JP 2573743B2 JP 32466890 A JP32466890 A JP 32466890A JP 32466890 A JP32466890 A JP 32466890A JP 2573743 B2 JP2573743 B2 JP 2573743B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- urine
- shutter mechanism
- test piece
- sensor case
- data analyzer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は発光素子や受光素子に尿等が付着するのを防
止するシャッタ機構を備えた尿データ分析装置に関す
る。
止するシャッタ機構を備えた尿データ分析装置に関す
る。
(従来の技術) 便器のボール面に形成した尿溜り部まで試験片を降ろ
し、試薬が含漬している試験片の下端に尿を滲み込ま
せ、この試験片を発光素子と受光素子を収納したセンサ
ケースの位置まで引き上げ、発光素子から発した光を尿
と試薬との反応で発色している部分に当て、この反射光
量を受光素子で測定することで尿中のタンパク、ウロビ
リノーゲン、ブドウ糖或いは潜血糖を分析するようにし
たものが特開昭64−53161号として知られている。
し、試薬が含漬している試験片の下端に尿を滲み込ま
せ、この試験片を発光素子と受光素子を収納したセンサ
ケースの位置まで引き上げ、発光素子から発した光を尿
と試薬との反応で発色している部分に当て、この反射光
量を受光素子で測定することで尿中のタンパク、ウロビ
リノーゲン、ブドウ糖或いは潜血糖を分析するようにし
たものが特開昭64−53161号として知られている。
(発明が解決しようとする課題) 上述した分析装置にあっては、センサケース内の発光
素子や受光素子に試験片の尿が滲み込んだ部分を近接さ
せた状態で分析を行なうため、素子に尿が付着するおそ
れがあり、また素子は水分を嫌うため尿が付着しても簡
単に洗浄することができない。
素子や受光素子に試験片の尿が滲み込んだ部分を近接さ
せた状態で分析を行なうため、素子に尿が付着するおそ
れがあり、また素子は水分を嫌うため尿が付着しても簡
単に洗浄することができない。
そこで素子の前面にガラス糖の透明板を設けることが
考えられるが、このようにした場合には透明板を洗浄し
なければならず、且つ素子の感度も透明板を設けない場
合よりも低下する。
考えられるが、このようにした場合には透明板を洗浄し
なければならず、且つ素子の感度も透明板を設けない場
合よりも低下する。
(課題を解決するための手段) 上記課題を解決すべく本発明は、発光素子及び受光素
子を収納したセンサケースに対し、尿試験片を載置する
テーブルを相対的に進退可能とし、また前記センサケー
スにシャッタ機構を設け、このシャッタ機構が前記テー
ブルの前進動に連動して開動作し、後退動に連動して閉
動作するようにした。
子を収納したセンサケースに対し、尿試験片を載置する
テーブルを相対的に進退可能とし、また前記センサケー
スにシャッタ機構を設け、このシャッタ機構が前記テー
ブルの前進動に連動して開動作し、後退動に連動して閉
動作するようにした。
(作用) テーブルがセンサケースに向って前進すると、テーブ
ルの一部がシャッタ機構のレバーに当ってレバーを回動
せしめる。すると、レバーに係合しているシャッタは上
方に逃げて素子を露出せしめる。またテーブルがセンサ
ケースから後退すると、前記とは逆の動作によって素子
がシャッタにて閉じられる。
ルの一部がシャッタ機構のレバーに当ってレバーを回動
せしめる。すると、レバーに係合しているシャッタは上
方に逃げて素子を露出せしめる。またテーブルがセンサ
ケースから後退すると、前記とは逆の動作によって素子
がシャッタにて閉じられる。
(実施例) 以下に本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図は本発明に係る尿データ分析装置を備えた便器
の全体斜視図、第2図は同便器の側面図、第3図はセン
サケースとテーブルとが合体する前の状態を示す断面
図、第4図はセンサケースとテーブルとが合体した状態
を示す断面図、第5図はシャッタ機構の斜視図である。
の全体斜視図、第2図は同便器の側面図、第3図はセン
サケースとテーブルとが合体する前の状態を示す断面
図、第4図はセンサケースとテーブルとが合体した状態
を示す断面図、第5図はシャッタ機構の斜視図である。
便器1は後部と側部にボックス部2,3を備え、後部の
ボックス部2内にロータンク4や局部洗浄装置5の進退
機構の他に本発明に係る尿データ分析装置10を配設し、
ボックス部2の前面に試験片挿入部6を形成し、またボ
ックス部3上面には指血圧計7、各種健康データの表示
部8、健康データを印字するプリンタ、ICカードに蓄積
されたデータを読み出したり書き込んだりするICカード
R/W(リードアンドライト)を設け、ボックス部3内に
は制御機構を配置するとともにその側面にダストボック
ス3aの出し入れ用の開閉蓋9を設けている。
ボックス部2内にロータンク4や局部洗浄装置5の進退
機構の他に本発明に係る尿データ分析装置10を配設し、
ボックス部2の前面に試験片挿入部6を形成し、またボ
ックス部3上面には指血圧計7、各種健康データの表示
部8、健康データを印字するプリンタ、ICカードに蓄積
されたデータを読み出したり書き込んだりするICカード
R/W(リードアンドライト)を設け、ボックス部3内に
は制御機構を配置するとともにその側面にダストボック
ス3aの出し入れ用の開閉蓋9を設けている。
尿データ分析装置10は第2図に示すように、便器1の
後部上面に基台11を設け、この基台11にガイドロッドに
沿ってラック・ピニオン機構により進退動するスライダ
12を係合し、このスライダ12の前端に試験片13を載置す
るテーブル14を取付け、テーブル14をセンサケース15に
向けて前進させテーブル14とセンサケース15とを合体し
て暗箱を形成し、この時試験片13の尿が滲み込んだ瀘紙
部13aがセンサケース15内に収納した発光素子15aと受光
素子15bに対向するようにしている。
後部上面に基台11を設け、この基台11にガイドロッドに
沿ってラック・ピニオン機構により進退動するスライダ
12を係合し、このスライダ12の前端に試験片13を載置す
るテーブル14を取付け、テーブル14をセンサケース15に
向けて前進させテーブル14とセンサケース15とを合体し
て暗箱を形成し、この時試験片13の尿が滲み込んだ瀘紙
部13aがセンサケース15内に収納した発光素子15aと受光
素子15bに対向するようにしている。
またセンサケース15には第3図乃至第5図に示すよう
にシャッタ機構30を設けている。このシャッタ機構30は
センサケース15の一側に立設したブラケット16に軸31を
固着し、この軸31に三角形状レバー32の棒状レバー33の
基端部を回動自在に支承し、これらレバー32、33の先端
部に切欠34,35を形成し、この切欠34,35間にロッド36を
遊嵌し、このロッド36にシャッタプレート37を固着し、
また三角形状レバー32にはローラ38を取付けている。
にシャッタ機構30を設けている。このシャッタ機構30は
センサケース15の一側に立設したブラケット16に軸31を
固着し、この軸31に三角形状レバー32の棒状レバー33の
基端部を回動自在に支承し、これらレバー32、33の先端
部に切欠34,35を形成し、この切欠34,35間にロッド36を
遊嵌し、このロッド36にシャッタプレート37を固着し、
また三角形状レバー32にはローラ38を取付けている。
一方、基台11には垂直軸20aを中心として水平方向に
約90゜旋回する回動ブロック20を支持し、この可動ブロ
ック20の前面を傾斜面とし、この傾斜面に沿って配設し
たガイドロッドに板状スライダ21を係合し、モータによ
って走行するタイミングベルトにスライダを21止着する
ことで、スライダ21が傾斜面に沿って待機位置と採尿位
置との間で昇降動するようにしている。
約90゜旋回する回動ブロック20を支持し、この可動ブロ
ック20の前面を傾斜面とし、この傾斜面に沿って配設し
たガイドロッドに板状スライダ21を係合し、モータによ
って走行するタイミングベルトにスライダを21止着する
ことで、スライダ21が傾斜面に沿って待機位置と採尿位
置との間で昇降動するようにしている。
またスライダ21の中間部にはスプリングによって閉じ
方向に付勢される試験片把持用のクランパ22を取付け、
このクランパ22をスライダ21の上端に設けたソレノイド
23の作動により開くようにしている。
方向に付勢される試験片把持用のクランパ22を取付け、
このクランパ22をスライダ21の上端に設けたソレノイド
23の作動により開くようにしている。
以上において、テーブル14が試験片挿入部6の下方に
位置した状態で、挿入部6の蓋を開けて試験片13をテー
ブル14上に落とす。すると試験片13はテーブル14上に正
しい向きでセットされ、この状態で使用者が分析スター
トボタンを押すと、スライダ21が下降しクランパ22が試
験片13の上端を把持する。
位置した状態で、挿入部6の蓋を開けて試験片13をテー
ブル14上に落とす。すると試験片13はテーブル14上に正
しい向きでセットされ、この状態で使用者が分析スター
トボタンを押すと、スライダ21が下降しクランパ22が試
験片13の上端を把持する。
次いで、スライダ21が下降し、試験片13の下端の瀘紙
部6aをボール面の尿溜り部1aに浸漬し、次いでスライダ
21を上昇させた後テーブル14を前進させ、ソレノイドの
作動によりクランパ22のクランプ状態を解除し、試験片
13をテーブル14上に落とす。この状態では第3図に示す
ように三角形状レバー32は自重により軸31を中心として
時計方向に回動し、シャッタプレート37により発光素子
15a及び受光素子15bはその前面を遮蔽され尿等が付着し
ないようになっている。尚、シャッタプレート37につい
ては図示しないバランサウェイトやスプリングによって
センサケース15の表面と平行状態を保つようにしてい
る。
部6aをボール面の尿溜り部1aに浸漬し、次いでスライダ
21を上昇させた後テーブル14を前進させ、ソレノイドの
作動によりクランパ22のクランプ状態を解除し、試験片
13をテーブル14上に落とす。この状態では第3図に示す
ように三角形状レバー32は自重により軸31を中心として
時計方向に回動し、シャッタプレート37により発光素子
15a及び受光素子15bはその前面を遮蔽され尿等が付着し
ないようになっている。尚、シャッタプレート37につい
ては図示しないバランサウェイトやスプリングによって
センサケース15の表面と平行状態を保つようにしてい
る。
この後、テーブル14が前進すると、テーブル14の一部
がシャッタ機構30のローラ38に当接し第4図に示すよう
にレバー32を軸31を中心として反時計方向に回動し、こ
れによりロッド36及びシャッタプレート37を持ち上げ、
発光素子15a及び受光素子15bを露出せしめる。またこの
時テーブル14はセンサケース15に当接して暗箱を形成
し、発光素子15aからの光を尿中の成分と反応して発色
している試験片13の瀘紙部13aに照射し、反射光量を受
光素子15bによって測定し、各成分の有無或いは割合を
分析する。このようにして分析が終了したならばスライ
ダ21のクランパ22にて試験片13を把持し、テーブル14は
後退する。而る後、可動ブロック20が約90゜旋回しクラ
ンパ22にて把持している試験片13をボックス3内のダス
トボックス3a内に廃棄する。
がシャッタ機構30のローラ38に当接し第4図に示すよう
にレバー32を軸31を中心として反時計方向に回動し、こ
れによりロッド36及びシャッタプレート37を持ち上げ、
発光素子15a及び受光素子15bを露出せしめる。またこの
時テーブル14はセンサケース15に当接して暗箱を形成
し、発光素子15aからの光を尿中の成分と反応して発色
している試験片13の瀘紙部13aに照射し、反射光量を受
光素子15bによって測定し、各成分の有無或いは割合を
分析する。このようにして分析が終了したならばスライ
ダ21のクランパ22にて試験片13を把持し、テーブル14は
後退する。而る後、可動ブロック20が約90゜旋回しクラ
ンパ22にて把持している試験片13をボックス3内のダス
トボックス3a内に廃棄する。
(効果) 以上に説明したように本発明によれば、発光素子及び
受光素子を収納したセンサケースに対し、尿試験片を載
置するテーブルを相対的に進退可能とし、また前記セン
サケースにテーブルの前進動に連動して開動作し、後退
動に連動して閉動作するシャッタ機構を設けたので分析
時のみ素子(センサ)を露出せしめ、それ以外の場合に
はシャッタで素子をカバーするようにしたので、素子に
尿等が付着することなく、且つ測定精度も向上する。
受光素子を収納したセンサケースに対し、尿試験片を載
置するテーブルを相対的に進退可能とし、また前記セン
サケースにテーブルの前進動に連動して開動作し、後退
動に連動して閉動作するシャッタ機構を設けたので分析
時のみ素子(センサ)を露出せしめ、それ以外の場合に
はシャッタで素子をカバーするようにしたので、素子に
尿等が付着することなく、且つ測定精度も向上する。
またテーブルとシャッタ機構とを連動せしめたので、
機械的に無駄がなく構造が簡単になる。
機械的に無駄がなく構造が簡単になる。
第1図は本発明に係る尿データ分析装置を備えた便器の
全体斜視図、第2図は同便器の側面図、第3図はセンス
ケースとテーブルとが合体する前の状態を示す断面図、
第4図はセンサケースとテーブルとが合体した状態を示
す断面図、第5図はシャッタ機構の斜視図である。 尚、図面中1は便器、10は尿データ分析装置、13は試験
片、14はテーブル、15はセンサケース、30はシャッタ機
構、32,33はレバー、37はシャッタプレートである。
全体斜視図、第2図は同便器の側面図、第3図はセンス
ケースとテーブルとが合体する前の状態を示す断面図、
第4図はセンサケースとテーブルとが合体した状態を示
す断面図、第5図はシャッタ機構の斜視図である。 尚、図面中1は便器、10は尿データ分析装置、13は試験
片、14はテーブル、15はセンサケース、30はシャッタ機
構、32,33はレバー、37はシャッタプレートである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 蛭田 義樹 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)発明者 坪井 宏之 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (56)参考文献 特開 平3−156368(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】発光素子及び受光素子を収納したセンサケ
ースに対し、尿試験片を載置するテーブルを相対的に進
退可能とし、このテーブルの前進動に連動して開動作
し、後退動に連動して閉動作するシャッタ機構を前記セ
ンサケースに設けたことを特徴とするシャッタ機構付き
尿データ分析装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32466890A JP2573743B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | シャッタ機構付き尿データ分析装置 |
CA002049589A CA2049589A1 (en) | 1990-08-24 | 1991-08-21 | Stool-type apparatus for sampling and assay of urine with swingable carriage |
DE69117229T DE69117229T2 (de) | 1990-08-24 | 1991-08-22 | Stuhlartige Einrichtung zur Probenahme und Untersuchung des Urins mit schwenkbarer Fördereinrichtung |
AT91114110T ATE134308T1 (de) | 1990-08-24 | 1991-08-22 | Stuhlartige einrichtung zur probenahme und untersuchung des urins mit schwenkbarer fördereinrichtung |
US07/748,211 US5184359A (en) | 1990-08-24 | 1991-08-22 | Stool-type apparatus for sampling and assay of urine with swingable carriage |
EP91114110A EP0473072B1 (en) | 1990-08-24 | 1991-08-22 | Stool-type apparatus for sampling and assay of urine with swingable carriage |
KR1019910014798A KR920004834A (ko) | 1990-08-24 | 1991-08-24 | 이동캐리지가 구비된 소변추출 및 분석을 위한 변기형 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32466890A JP2573743B2 (ja) | 1990-11-26 | 1990-11-26 | シャッタ機構付き尿データ分析装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04191656A JPH04191656A (ja) | 1992-07-09 |
JP2573743B2 true JP2573743B2 (ja) | 1997-01-22 |
Family
ID=18168401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32466890A Expired - Fee Related JP2573743B2 (ja) | 1990-08-24 | 1990-11-26 | シャッタ機構付き尿データ分析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2573743B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100972622B1 (ko) * | 2008-06-30 | 2010-07-28 | 주식회사 메카시스 | 소변 검사장치 |
-
1990
- 1990-11-26 JP JP32466890A patent/JP2573743B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04191656A (ja) | 1992-07-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |