JP2570304Y2 - 歯ブラシスタンド - Google Patents
歯ブラシスタンドInfo
- Publication number
- JP2570304Y2 JP2570304Y2 JP226593U JP226593U JP2570304Y2 JP 2570304 Y2 JP2570304 Y2 JP 2570304Y2 JP 226593 U JP226593 U JP 226593U JP 226593 U JP226593 U JP 226593U JP 2570304 Y2 JP2570304 Y2 JP 2570304Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toothbrush
- stand
- liquid sprayer
- moving body
- sprayer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Brushes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、歯ブラシ立て部と液
体噴霧器立て部とが並設されている歯ブラシスタンドに
関するものである。
体噴霧器立て部とが並設されている歯ブラシスタンドに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、歯ブラシとして、そのブラシ
毛に抗菌処理を施し、これにより、ブラシ毛に空気中の
雑菌が付着するのを防いだり、付着した雑菌が増殖する
のを抑制したりするものがある。この種の歯ブラシは、
通常、ブラシ毛の表面に抗菌剤をコーティングし、これ
を保護膜で被覆することにより抗菌処理を施すようにし
ている。
毛に抗菌処理を施し、これにより、ブラシ毛に空気中の
雑菌が付着するのを防いだり、付着した雑菌が増殖する
のを抑制したりするものがある。この種の歯ブラシは、
通常、ブラシ毛の表面に抗菌剤をコーティングし、これ
を保護膜で被覆することにより抗菌処理を施すようにし
ている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな歯ブラシでは、抗菌剤のコーティング層が保護膜で
被覆されていて外部に露出していないため、十分な抗菌
効果が発揮されていないのが実情である。このため、依
然として、歯ブラシのブラシ毛に空気中の雑菌が付着し
たり、付着した雑菌が増殖したりするという問題が残っ
ている。したがって、予めブラシ毛に抗菌処理を施した
歯ブラシを用いるのではなく、必要な時に(例えば、一
定時間ごとに)ブラシ毛の表面に抗菌剤を吹き付けるこ
とができるようにした歯ブラシスタンドのようなものが
強く要望されている。また、歯ブラシには、大人用の歯
ブラシ,子供用の歯ブラシ等長さの異なるものがあるた
め、これら長さの異なる歯ブラシに対しても簡単な調節
等の操作により適用させることのできるものが強く要望
されている。
うな歯ブラシでは、抗菌剤のコーティング層が保護膜で
被覆されていて外部に露出していないため、十分な抗菌
効果が発揮されていないのが実情である。このため、依
然として、歯ブラシのブラシ毛に空気中の雑菌が付着し
たり、付着した雑菌が増殖したりするという問題が残っ
ている。したがって、予めブラシ毛に抗菌処理を施した
歯ブラシを用いるのではなく、必要な時に(例えば、一
定時間ごとに)ブラシ毛の表面に抗菌剤を吹き付けるこ
とができるようにした歯ブラシスタンドのようなものが
強く要望されている。また、歯ブラシには、大人用の歯
ブラシ,子供用の歯ブラシ等長さの異なるものがあるた
め、これら長さの異なる歯ブラシに対しても簡単な調節
等の操作により適用させることのできるものが強く要望
されている。
【0004】この考案は、このような事情に鑑みなされ
たもので、歯ブラシのブラシ毛に抗菌剤等の液体を吹き
付けることができ、かつ、大人用の歯ブラシ,子供用の
歯ブラシ等長さの異なる歯ブラシに対しても簡単な調節
等の操作により適用させることのできる歯ブラシスタン
ドの提供をその目的とする。
たもので、歯ブラシのブラシ毛に抗菌剤等の液体を吹き
付けることができ、かつ、大人用の歯ブラシ,子供用の
歯ブラシ等長さの異なる歯ブラシに対しても簡単な調節
等の操作により適用させることのできる歯ブラシスタン
ドの提供をその目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この考案の歯ブラシスタンドは、上面に液体噴霧器
を立てた状態で収容する凹部が形成された液体噴霧器立
て部と、この液体噴霧器立て部の側部に取付けられ歯ブ
ラシを立てた状態で保持する筒状の歯ブラシ立て部とを
備え、上記歯ブラシ立て部の内周面にねじ部を形成し、
それ自身の外周面に上記ねじ部とら合するねじ部が形成
された上下移動体を上記歯ブラシ立て部のねじ部にら合
し、この上下移動体の上面に、歯ブラシの柄部の下端部
を着脱自在に嵌挿する溝を設けたという構成をとる。
め、この考案の歯ブラシスタンドは、上面に液体噴霧器
を立てた状態で収容する凹部が形成された液体噴霧器立
て部と、この液体噴霧器立て部の側部に取付けられ歯ブ
ラシを立てた状態で保持する筒状の歯ブラシ立て部とを
備え、上記歯ブラシ立て部の内周面にねじ部を形成し、
それ自身の外周面に上記ねじ部とら合するねじ部が形成
された上下移動体を上記歯ブラシ立て部のねじ部にら合
し、この上下移動体の上面に、歯ブラシの柄部の下端部
を着脱自在に嵌挿する溝を設けたという構成をとる。
【0006】
【作用】すなわち、この考案の歯ブラシスタンドは、液
体噴霧器立て部と、この液体噴霧器立て部の側部に取付
けられた筒状の歯ブラシ立て部とを備え、上記歯ブラシ
立て部の内周面に形成されたねじ部に、外周面にねじ部
が形成された上下移動体をら合している。そして、上記
液体噴霧器立て部の上面に形成された凹部に液体噴霧器
を立てた状態で収容し、上記上下移動体の上面に設けら
れた溝に歯ブラシの柄部の下端部を嵌挿することにより
上記歯ブラシ立て部に歯ブラシを立てた状態で保持する
ようにしている。この考案の歯ブラシスタンドでは、使
用時には、液体噴霧器を操作し、その内部に収容された
抗菌剤等の液体を液体噴霧器の噴霧口から歯ブラシのブ
ラシ毛に向かって噴霧し、ブラシ毛の表面を上記液体で
コートすることが行われる。また、歯ブラシのブラシ毛
の高さを調節する場合には、歯ブラシを所定方向に回す
ことが行われる。これにより、上記歯ブラシ立て部に設
けられた上下移動体が上方に、もしくは下方に移動し、
歯ブラシのブラシ毛の高さが調節される。
体噴霧器立て部と、この液体噴霧器立て部の側部に取付
けられた筒状の歯ブラシ立て部とを備え、上記歯ブラシ
立て部の内周面に形成されたねじ部に、外周面にねじ部
が形成された上下移動体をら合している。そして、上記
液体噴霧器立て部の上面に形成された凹部に液体噴霧器
を立てた状態で収容し、上記上下移動体の上面に設けら
れた溝に歯ブラシの柄部の下端部を嵌挿することにより
上記歯ブラシ立て部に歯ブラシを立てた状態で保持する
ようにしている。この考案の歯ブラシスタンドでは、使
用時には、液体噴霧器を操作し、その内部に収容された
抗菌剤等の液体を液体噴霧器の噴霧口から歯ブラシのブ
ラシ毛に向かって噴霧し、ブラシ毛の表面を上記液体で
コートすることが行われる。また、歯ブラシのブラシ毛
の高さを調節する場合には、歯ブラシを所定方向に回す
ことが行われる。これにより、上記歯ブラシ立て部に設
けられた上下移動体が上方に、もしくは下方に移動し、
歯ブラシのブラシ毛の高さが調節される。
【0007】つぎに、この考案を実施例にもとづいて詳
しく説明する。
しく説明する。
【0008】
【実施例】図1〜図3はこの考案の歯ブラシスタンドの
一実施例を示している。これらの図において、1は液体
噴霧器立て部であり、その上面には凹部1aが形成され
ている。この凹部1aは、図2に示すように、右側の横
断面半円形状に形成された部分と、左側の横断面長方形
状に形成された部分とからなり、図2の一点鎖線に示す
ように、噴霧器10の胴部10aを収容しうる大きさに
形成されている。この液体噴霧器10はポンプ式の噴霧
器であり、上記透明に形成された胴部10aと、プッシ
ュボタン10cを備えた頭部10bとを備えている。そ
して、上記胴部10a内に抗菌剤9が収容されており、
上記プッシュボタン10cを下方に押すことにより、こ
のプッシュボタン10cに設けたノズル10dから上記
抗菌剤9を噴霧する構造になっている。
一実施例を示している。これらの図において、1は液体
噴霧器立て部であり、その上面には凹部1aが形成され
ている。この凹部1aは、図2に示すように、右側の横
断面半円形状に形成された部分と、左側の横断面長方形
状に形成された部分とからなり、図2の一点鎖線に示す
ように、噴霧器10の胴部10aを収容しうる大きさに
形成されている。この液体噴霧器10はポンプ式の噴霧
器であり、上記透明に形成された胴部10aと、プッシ
ュボタン10cを備えた頭部10bとを備えている。そ
して、上記胴部10a内に抗菌剤9が収容されており、
上記プッシュボタン10cを下方に押すことにより、こ
のプッシュボタン10cに設けたノズル10dから上記
抗菌剤9を噴霧する構造になっている。
【0009】2は歯ブラシ立て部であり、その上面には
上下方向に細長い縦穴2aが形成され、この縦穴2aの
内周面にねじ部3が形成されている。そして、このねじ
部3には、外周面にねじ部5が形成された上下移動体4
のねじ部5がら合されており、この上下移動体4を右方
向に回すと上記縦穴2a内を下降し、左方向に回すと上
昇するようにしている。また、上記上下移動体4には、
その上面に、横断面長円形状の溝6が形成されており、
歯ブラシ11,12(大人用の歯ブラシ11および子供
用の歯ブラシ12等各種の歯ブラシ)の柄部の下端部1
1b,12bを嵌挿することができる大きさに形成され
ている。7は液体噴霧器立て部1の前面に穿設された覗
き窓であり、上記液体噴霧器10の胴部10a内に収容
された抗菌剤9の残量がチェックできるようにしてい
る。
上下方向に細長い縦穴2aが形成され、この縦穴2aの
内周面にねじ部3が形成されている。そして、このねじ
部3には、外周面にねじ部5が形成された上下移動体4
のねじ部5がら合されており、この上下移動体4を右方
向に回すと上記縦穴2a内を下降し、左方向に回すと上
昇するようにしている。また、上記上下移動体4には、
その上面に、横断面長円形状の溝6が形成されており、
歯ブラシ11,12(大人用の歯ブラシ11および子供
用の歯ブラシ12等各種の歯ブラシ)の柄部の下端部1
1b,12bを嵌挿することができる大きさに形成され
ている。7は液体噴霧器立て部1の前面に穿設された覗
き窓であり、上記液体噴霧器10の胴部10a内に収容
された抗菌剤9の残量がチェックできるようにしてい
る。
【0010】上記歯ブラシスタンドでは、大人用の歯ブ
ラシ11を歯ブラシ立て部2に立てる場合には、図5に
示すように、この歯ブラシ11の柄部の下端部11b
を、歯ブラシ立て部2の縦穴2a内にら合された上下移
動体4の溝6に嵌挿したのち、歯ブラシ11を右方向に
回して上下移動体4を下降させ、上記歯ブラシ11のブ
ラシ毛11aの高さを液体噴霧器立て部1の凹部1aに
収容された液体噴霧器10のノズル10dの高さに合わ
せることが行われる。そして、上記歯ブラシ11のブラ
シ毛11aに抗菌剤9を噴霧する時には、図4に示すよ
うに、液体噴霧器10のプッシュボタン10cを下方に
押し込むことが行われる。これにより、上記液体噴霧器
10のノズル10dから歯ブラシ11のブラシ毛11a
に抗菌剤9が噴霧されブラシ毛11aの表面が抗菌剤9
でコートされる。また、子供用の歯ブラシ12を歯ブラ
シ立て部2に立てる場合には、この歯ブラシ12の柄部
の下端部12bを上下移動体4の溝6に嵌挿したのち、
歯ブラシ12を左方向に回して上下移動体3を上昇さ
せ、歯ブラシ12のブラシ毛12aの高さを液体噴霧器
10のノズル10dの高さに合わせることが行われる。
そして、上記歯ブラシ12のブラシ毛12aに抗菌剤9
を噴霧する時には、上記と同様にして、液体噴霧器10
のプッシュボタン10cを下方に押し込むことが行われ
る。
ラシ11を歯ブラシ立て部2に立てる場合には、図5に
示すように、この歯ブラシ11の柄部の下端部11b
を、歯ブラシ立て部2の縦穴2a内にら合された上下移
動体4の溝6に嵌挿したのち、歯ブラシ11を右方向に
回して上下移動体4を下降させ、上記歯ブラシ11のブ
ラシ毛11aの高さを液体噴霧器立て部1の凹部1aに
収容された液体噴霧器10のノズル10dの高さに合わ
せることが行われる。そして、上記歯ブラシ11のブラ
シ毛11aに抗菌剤9を噴霧する時には、図4に示すよ
うに、液体噴霧器10のプッシュボタン10cを下方に
押し込むことが行われる。これにより、上記液体噴霧器
10のノズル10dから歯ブラシ11のブラシ毛11a
に抗菌剤9が噴霧されブラシ毛11aの表面が抗菌剤9
でコートされる。また、子供用の歯ブラシ12を歯ブラ
シ立て部2に立てる場合には、この歯ブラシ12の柄部
の下端部12bを上下移動体4の溝6に嵌挿したのち、
歯ブラシ12を左方向に回して上下移動体3を上昇さ
せ、歯ブラシ12のブラシ毛12aの高さを液体噴霧器
10のノズル10dの高さに合わせることが行われる。
そして、上記歯ブラシ12のブラシ毛12aに抗菌剤9
を噴霧する時には、上記と同様にして、液体噴霧器10
のプッシュボタン10cを下方に押し込むことが行われ
る。
【0011】上記歯ブラシスタンドによれば、液体噴霧
器10のプッシュボタン10cをプッシュするだけで、
歯ブラシ11,12のブラシ毛11a,12aに抗菌剤
9を噴霧してブラシ毛11a,12aの表面を抗菌剤9
でコートすることができる。しかも、柄部の長い大人用
の歯ブラシ11でも、柄部の短い子供用歯ブラシ12で
も、歯ブラシ11,12を所定方向に回転させるだけの
簡単な操作でブラシ毛11a,12aの高さを液体噴霧
器10のノズル10dの高さに合わせることができる。
さらに、噴霧器立て部1には、その前面に覗き窓7が穿
設されているため、この覗き窓7から液体噴霧器10内
の抗菌剤9の残量をチェックすることができる。
器10のプッシュボタン10cをプッシュするだけで、
歯ブラシ11,12のブラシ毛11a,12aに抗菌剤
9を噴霧してブラシ毛11a,12aの表面を抗菌剤9
でコートすることができる。しかも、柄部の長い大人用
の歯ブラシ11でも、柄部の短い子供用歯ブラシ12で
も、歯ブラシ11,12を所定方向に回転させるだけの
簡単な操作でブラシ毛11a,12aの高さを液体噴霧
器10のノズル10dの高さに合わせることができる。
さらに、噴霧器立て部1には、その前面に覗き窓7が穿
設されているため、この覗き窓7から液体噴霧器10内
の抗菌剤9の残量をチェックすることができる。
【0012】
【考案の効果】以上のように、この考案の歯ブラシスタ
ンドによれば、液体噴霧器立て部に液体噴霧器を立てた
状態で収容し、歯ブラシ立て部に歯ブラシを立てた状態
で保持することができ、その状態で、上記液体噴霧器を
操作するだけで、その内部に収容された抗菌剤等の液体
を上記歯ブラシのブラシ毛の表面に吹き付けることがで
きる。また、歯ブラシを所定方向に回転させることによ
り上下移動体を上方に、もしくは下方に移動させること
ができ、このような簡単な操作により大人用の歯ブラ
シ,子供用の歯ブラシ等長さの異なる歯ブラシに対して
も適用させることができる。
ンドによれば、液体噴霧器立て部に液体噴霧器を立てた
状態で収容し、歯ブラシ立て部に歯ブラシを立てた状態
で保持することができ、その状態で、上記液体噴霧器を
操作するだけで、その内部に収容された抗菌剤等の液体
を上記歯ブラシのブラシ毛の表面に吹き付けることがで
きる。また、歯ブラシを所定方向に回転させることによ
り上下移動体を上方に、もしくは下方に移動させること
ができ、このような簡単な操作により大人用の歯ブラ
シ,子供用の歯ブラシ等長さの異なる歯ブラシに対して
も適用させることができる。
【図1】この考案の歯ブラシスタンドの一実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】上記歯ブラシスタンドの平面図である。
【図3】上記歯ブラシスタンドの要部の断面図である。
【図4】歯ブラシおよび液体噴霧器が立てられた歯ブラ
シスタンドの正面図である。
シスタンドの正面図である。
【図5】上記歯ブラシスタンドの作用を示す断面図であ
る。
る。
【図6】上記歯ブラシスタンドの作用を示す断面図であ
る。
る。
1 噴霧器立て部 2 歯ブラシ立て部 3,5 ねじ部 4 上下移動体 6 溝
Claims (1)
- 【請求項1】 上面に液体噴霧器10を立てた状態で収
容する凹部1aが形成された液体噴霧器立て部1と、こ
の液体噴霧器立て部1の側部に取付けられ歯ブラシ1
1,12を立てた状態で保持する筒状の歯ブラシ立て部
2とを備え、上記歯ブラシ立て部2の内周面にねじ部3
を形成し、それ自身の外周面に上記ねじ部3とら合する
ねじ部5が形成された上下移動体4を上記歯ブラシ立て
部2のねじ部3にら合し、この上下移動体4の上面に、
歯ブラシ11,12の柄部の下端部11a,12aを着
脱自在に嵌挿する溝6を設けたことを特徴とする歯ブラ
シスタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP226593U JP2570304Y2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | 歯ブラシスタンド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP226593U JP2570304Y2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | 歯ブラシスタンド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0658723U JPH0658723U (ja) | 1994-08-16 |
JP2570304Y2 true JP2570304Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=11524549
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP226593U Expired - Lifetime JP2570304Y2 (ja) | 1993-02-01 | 1993-02-01 | 歯ブラシスタンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2570304Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200493985Y1 (ko) * | 2016-10-05 | 2021-07-09 | 주식회사 엘지생활건강 | 치약 용기 |
-
1993
- 1993-02-01 JP JP226593U patent/JP2570304Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0658723U (ja) | 1994-08-16 |
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