JP2570262Y2 - 富士型照明器具 - Google Patents
富士型照明器具Info
- Publication number
- JP2570262Y2 JP2570262Y2 JP1992043588U JP4358892U JP2570262Y2 JP 2570262 Y2 JP2570262 Y2 JP 2570262Y2 JP 1992043588 U JP1992043588 U JP 1992043588U JP 4358892 U JP4358892 U JP 4358892U JP 2570262 Y2 JP2570262 Y2 JP 2570262Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuji
- reflector
- mounting
- fixture
- height
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 235000010724 Wisteria floribunda Nutrition 0.000 title description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この考案は、富士型照明器具に関
するものである。
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来例を図６ないし図８に示す。すなわ
ち、この富士型照明器具は、前面の両端部にソケット台
７０を有し、このソケット台７０にランプソケット７１
を有するとともに、ソケット台７０のランプソケット７
１の前側に反射板取付ラッチ７２を有し、さらに凸部７
３を裏面の両端部に有するとともに凸部７４を中央側の
長手方向の４箇所に有し、また凸部７４の間に一対のボ
ルト挿通孔７５を有する器具本体７６と、ソケット台７
０に載る両端部に反射板取付ラッチ７２に係合する取付
孔７７を有する富士形反射板７８とを備えている。
ち、この富士型照明器具は、前面の両端部にソケット台
７０を有し、このソケット台７０にランプソケット７１
を有するとともに、ソケット台７０のランプソケット７
１の前側に反射板取付ラッチ７２を有し、さらに凸部７
３を裏面の両端部に有するとともに凸部７４を中央側の
長手方向の４箇所に有し、また凸部７４の間に一対のボ
ルト挿通孔７５を有する器具本体７６と、ソケット台７
０に載る両端部に反射板取付ラッチ７２に係合する取付
孔７７を有する富士形反射板７８とを備えている。
【０００３】この富士型照明器具は、ボルト挿通孔７５
を天井面等の器具取付面８０のボルト７９に通し、ナッ
ト（図示せず）で締付けて取付ける。また富士形反射板
７８の取付孔７７を反射板取付ラッチ７２に通して反射
板取付ラッチ７２を回転することにより富士形反射板７
８を取付ける。
を天井面等の器具取付面８０のボルト７９に通し、ナッ
ト（図示せず）で締付けて取付ける。また富士形反射板
７８の取付孔７７を反射板取付ラッチ７２に通して反射
板取付ラッチ７２を回転することにより富士形反射板７
８を取付ける。
【０００４】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、この富
士型照明器具は、凸部７３，７４の形状が図８の
（ａ），（ｂ）に２種類示すようにほぼ球形状であるた
め、やわらかい材質の天井等の器具取付面８０に器具本
体７６を取付けたとき凸部７３，７４が器具取付面８０
に食い込み反射板取付ラッチ７２の器具取付面８０から
の高さが変化する。一方富士形反射板７８の縁部は器具
取付面８０に当接しているので取付孔７７の高さは変化
しない。そのため、反射板取付ラッチ７２が回転しくく
なり操作性が重くなるという問題があった。
士型照明器具は、凸部７３，７４の形状が図８の
（ａ），（ｂ）に２種類示すようにほぼ球形状であるた
め、やわらかい材質の天井等の器具取付面８０に器具本
体７６を取付けたとき凸部７３，７４が器具取付面８０
に食い込み反射板取付ラッチ７２の器具取付面８０から
の高さが変化する。一方富士形反射板７８の縁部は器具
取付面８０に当接しているので取付孔７７の高さは変化
しない。そのため、反射板取付ラッチ７２が回転しくく
なり操作性が重くなるという問題があった。
【０００５】また器具本体７６の両端部の凸部７３の高
さと中央側の凸部７４の高さが同じであるためナットの
締付けによる両端部の凸部７３の器具取付面８０への引
上げ力が弱く、器具取付ラッチ７２に富士形反射板７８
を取付けると富士形反射板７８の重量により富士形反射
板７８がたれ下がり、器具取付面８０と器具本体７６と
の間に隙間が発生して外観が悪くなるという問題があっ
た。
さと中央側の凸部７４の高さが同じであるためナットの
締付けによる両端部の凸部７３の器具取付面８０への引
上げ力が弱く、器具取付ラッチ７２に富士形反射板７８
を取付けると富士形反射板７８の重量により富士形反射
板７８がたれ下がり、器具取付面８０と器具本体７６と
の間に隙間が発生して外観が悪くなるという問題があっ
た。
【０００６】さらに、中央側の４箇所の凸部７４の間に
ボルト挿通孔７５を設けているため、器具本体７６をナ
ットで締めると両端部の凸部７３がそのすぐ内側の凸部
７４を支点にたわんでしまい富士形反射板７８の両端部
が想像線のように垂れ下がるという欠点があった。した
がって、この考案の目的は、器具本体の両端部の垂れ下
がりを防止できるとともに反射板取付ラッチの回転の操
作性を常に一定にすることができる富士型照明器具を提
供することである。
ボルト挿通孔７５を設けているため、器具本体７６をナ
ットで締めると両端部の凸部７３がそのすぐ内側の凸部
７４を支点にたわんでしまい富士形反射板７８の両端部
が想像線のように垂れ下がるという欠点があった。した
がって、この考案の目的は、器具本体の両端部の垂れ下
がりを防止できるとともに反射板取付ラッチの回転の操
作性を常に一定にすることができる富士型照明器具を提
供することである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この考案の富士型照明器
具は、前面の両端部にソケット台を有し、このソケット
台にランプソケットを有するとともに、前記ソケット台
の前記ランプソケットの前側に反射板取付ラッチを有
し、さらに先端に平坦部のある凸部を裏面の両端部およ
び中央側に有し、かつ前記両端部の前記凸部の高さを前
記中央側の前記凸部の高さよりも大きくし、また前記両
端部の前記凸部の間に一対のボルト挿通孔を有する器具
本体と、前記ソケット台に載る両端部に前記反射板取付
ラッチに係合する取付孔を有する富士形反射板とを備え
たものである。
具は、前面の両端部にソケット台を有し、このソケット
台にランプソケットを有するとともに、前記ソケット台
の前記ランプソケットの前側に反射板取付ラッチを有
し、さらに先端に平坦部のある凸部を裏面の両端部およ
び中央側に有し、かつ前記両端部の前記凸部の高さを前
記中央側の前記凸部の高さよりも大きくし、また前記両
端部の前記凸部の間に一対のボルト挿通孔を有する器具
本体と、前記ソケット台に載る両端部に前記反射板取付
ラッチに係合する取付孔を有する富士形反射板とを備え
たものである。
【０００８】
【作用】この考案の構成によれば、器具取付面に設けら
れたボルトにボルト挿通孔を挿通し、ナットで締めつけ
て器具本体を器具取付面に取付け、富士形反射板の取付
孔を反射板取付ラッチに通して反射板取付ラッチを回転
すると、富士形反射板が器具本体に取付けられる。この
場合、凸部の先端に平坦部を形成したため、器具取付面
の材質に関係なく凸部の食い込みが少なくなり器具取付
面に対する反射板取付ラッチの高さが変化しなくなるの
で反射板取付ラッチの操作性が重くなることがない。ま
た両端部の凸部の高さを中央側の凸部の高さよりも高く
したため、ボルトをナットで締めることにより両端部の
凸部が器具取付面に押付けられるので反射板の重量等に
よる器具本体の両端部の垂れ下がりを防止することがで
きる。
れたボルトにボルト挿通孔を挿通し、ナットで締めつけ
て器具本体を器具取付面に取付け、富士形反射板の取付
孔を反射板取付ラッチに通して反射板取付ラッチを回転
すると、富士形反射板が器具本体に取付けられる。この
場合、凸部の先端に平坦部を形成したため、器具取付面
の材質に関係なく凸部の食い込みが少なくなり器具取付
面に対する反射板取付ラッチの高さが変化しなくなるの
で反射板取付ラッチの操作性が重くなることがない。ま
た両端部の凸部の高さを中央側の凸部の高さよりも高く
したため、ボルトをナットで締めることにより両端部の
凸部が器具取付面に押付けられるので反射板の重量等に
よる器具本体の両端部の垂れ下がりを防止することがで
きる。
【０００９】
【実施例】この考案の一実施例を図１ないし図５により
説明する。すなわち、この富士型照明器具は、器具本体
１と、富士形反射板２とを有する。器具本体１は、前面
の両端部にソケット台３を有し、このソケット台３にラ
ンプソケット４を有するとともに、ソケット台３のラン
プソケット４の前側に反射板取付ラッチ５を有する。実
施例の器具本体１は両側に垂下片１０を有する矩形板状
であり、ソケット台３は角形に形成し、ランプソケット
４は相対向するように器具本体１の長手方向に向き、反
射板取付ラッチ５は回転自在な弓なり状の係止つまみを
実施例とし、ソケット台３に回転自在に取付けている。
説明する。すなわち、この富士型照明器具は、器具本体
１と、富士形反射板２とを有する。器具本体１は、前面
の両端部にソケット台３を有し、このソケット台３にラ
ンプソケット４を有するとともに、ソケット台３のラン
プソケット４の前側に反射板取付ラッチ５を有する。実
施例の器具本体１は両側に垂下片１０を有する矩形板状
であり、ソケット台３は角形に形成し、ランプソケット
４は相対向するように器具本体１の長手方向に向き、反
射板取付ラッチ５は回転自在な弓なり状の係止つまみを
実施例とし、ソケット台３に回転自在に取付けている。
【００１０】また先端に平坦部６のある凸部７，８を裏
面の両端部および中央側に有し、かつ両端部の凸部７の
高さａを中央側の凸部８の高さｂよりも大きくしてい
る。各凸部７，８はそれぞれ幅方向に２個ずつ形成し、
凸部７の位置は反射板取付ラッチ５の位置に合わせてい
る。また一対のボルト挿通孔９は両端部の凸部７の内側
に設けられるが、実施例では器具本体１の中央の長手方
向の本体取付ピッチＰの最低値となる位置に形成すると
ともに、その位置に中央側の凸部８を形成している。器
具本体１のボルト挿通孔９を器具取付面１５のボルト１
６に通しナットで締付けると、凸部７，８の高さの差だ
け余分に締付けられ、これにより両端部の凸部７は中央
側の凸部８よりも余分に器具取付面１５に引き上げられ
るが、この引上げ力は反射板取付ラッチ５に加わる富士
形反射板２の重量より大きいので器具本体１の垂れ下が
りが解消できる。
面の両端部および中央側に有し、かつ両端部の凸部７の
高さａを中央側の凸部８の高さｂよりも大きくしてい
る。各凸部７，８はそれぞれ幅方向に２個ずつ形成し、
凸部７の位置は反射板取付ラッチ５の位置に合わせてい
る。また一対のボルト挿通孔９は両端部の凸部７の内側
に設けられるが、実施例では器具本体１の中央の長手方
向の本体取付ピッチＰの最低値となる位置に形成すると
ともに、その位置に中央側の凸部８を形成している。器
具本体１のボルト挿通孔９を器具取付面１５のボルト１
６に通しナットで締付けると、凸部７，８の高さの差だ
け余分に締付けられ、これにより両端部の凸部７は中央
側の凸部８よりも余分に器具取付面１５に引き上げられ
るが、この引上げ力は反射板取付ラッチ５に加わる富士
形反射板２の重量より大きいので器具本体１の垂れ下が
りが解消できる。
【００１１】富士形反射板２は、ソケット台３に載る両
端部１１に反射板取付ラッチ５に係合する取付孔１２を
有する。またランプソケット４を通す切欠１３を両端部
に有し、富士形反射板２の両端に端板１９を取付けてい
る。この実施例によれば、器具取付面１５に設けられた
ボルト１６にボルト挿通孔９を挿通し、ナット１７で締
めつけて器具本体１を器具取付面１５に取付け、富士形
反射板２の取付孔１２を反射板取付ラッチ５に通して反
射板取付ラッチ５を回転すると、富士形反射板２が器具
本体１に取付けられる。
端部１１に反射板取付ラッチ５に係合する取付孔１２を
有する。またランプソケット４を通す切欠１３を両端部
に有し、富士形反射板２の両端に端板１９を取付けてい
る。この実施例によれば、器具取付面１５に設けられた
ボルト１６にボルト挿通孔９を挿通し、ナット１７で締
めつけて器具本体１を器具取付面１５に取付け、富士形
反射板２の取付孔１２を反射板取付ラッチ５に通して反
射板取付ラッチ５を回転すると、富士形反射板２が器具
本体１に取付けられる。
【００１２】この場合、凸部７，８の先端に平坦部６を
形成したため、器具取付面１５の材質に関係なく凸部
７，８の食い込みが少なくなり器具取付面１５に対する
反射板取付ラッチ５の高さが変化しなくなるので反射板
取付ラッチ５の操作性が重くなることがない。また両端
部の凸部７の高さａを中央側の凸部８の高さｂよりも高
くしたため、ボルトをナットで締めることにより両端部
の凸部７が器具取付面１５に押付けられるので富士形反
射板２の重量等による器具本体１の両端部の垂れ下がり
を防止することができる。
形成したため、器具取付面１５の材質に関係なく凸部
７，８の食い込みが少なくなり器具取付面１５に対する
反射板取付ラッチ５の高さが変化しなくなるので反射板
取付ラッチ５の操作性が重くなることがない。また両端
部の凸部７の高さａを中央側の凸部８の高さｂよりも高
くしたため、ボルトをナットで締めることにより両端部
の凸部７が器具取付面１５に押付けられるので富士形反
射板２の重量等による器具本体１の両端部の垂れ下がり
を防止することができる。
【００１３】さらに反射板取付ラッチ５を凸部８の位置
に取付けたため、反射板取付ラッチ５の高さをより正確
に一定にすることができる。
に取付けたため、反射板取付ラッチ５の高さをより正確
に一定にすることができる。
【００１４】
【考案の効果】この考案の富士型照明器具によれば、凸
部の先端に平坦部を形成したため、器具取付面の材質に
関係なく凸部の食い込みが少なくなり器具取付面に対す
る反射板取付ラッチの高さが変化しなくなるので反射板
取付ラッチの操作性が重くなることがない。また両端部
の凸部の高さを中央側の凸部の高さよりも高くしたた
め、ボルトをナットで締めることにより両端部の凸部が
器具取付面に押付けられるので反射板の重量等による器
具本体の両端部の垂れ下がりを防止することができると
いう効果がある。
部の先端に平坦部を形成したため、器具取付面の材質に
関係なく凸部の食い込みが少なくなり器具取付面に対す
る反射板取付ラッチの高さが変化しなくなるので反射板
取付ラッチの操作性が重くなることがない。また両端部
の凸部の高さを中央側の凸部の高さよりも高くしたた
め、ボルトをナットで締めることにより両端部の凸部が
器具取付面に押付けられるので反射板の重量等による器
具本体の両端部の垂れ下がりを防止することができると
いう効果がある。
【図１】この考案の一実施例の正面図である。
【図２】反射板を外した状態の斜視図である。
【図３】照明器具の側面図である。
【図４】凸部の平面図である。
【図５】その側面図である。
【図６】従来例の正面図である。
【図７】その凸部の平面図である。
【図８】その２種類の側面形状を示す側面図である。
１ 器具本体 ２ 富士形反射板 ３ ソケット台 ４ ランプソケット ５ 反射板取付ラッチ ６ 平坦部 ７，８ 凸部 ９ ボルト挿通孔 １１ 両端部
Claims (1)
- 【請求項１】 前面の両端部にソケット台を有し、この
ソケット台にランプソケットを有するとともに、前記ソ
ケット台の前記ランプソケットの前側に反射板取付ラッ
チを有し、さらに先端に平坦部のある凸部を裏面の両端
部および中央側に有し、かつ前記両端部の前記凸部の高
さを前記中央側の前記凸部の高さよりも大きくし、また
前記両端部の前記凸部の間に一対のボルト挿通孔を有す
る器具本体と、 前記ソケット台に載る両端部に前記反射板取付ラッチに
係合する取付孔を有する富士形反射板とを備えた富士型
照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992043588U JP2570262Y2 (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 富士型照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992043588U JP2570262Y2 (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 富士型照明器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH065026U JPH065026U (ja) | 1994-01-21 |
| JP2570262Y2 true JP2570262Y2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=12667951
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992043588U Expired - Fee Related JP2570262Y2 (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 富士型照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570262Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP1992043588U patent/JP2570262Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH065026U (ja) | 1994-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2570262Y2 (ja) | 富士型照明器具 | |
| JP2000207926A (ja) | ア―ムの関節部 | |
| JP2561285Y2 (ja) | 照明器具 | |
| JPS6217928Y2 (ja) | ||
| JPH09326206A (ja) | 照明器具 | |
| JP2593397Y2 (ja) | 照明器具 | |
| JPS5854732Y2 (ja) | 二部材の取付構体 | |
| JPS5926964Y2 (ja) | 多灯用照明器具 | |
| JPH0120743Y2 (ja) | ||
| JPS6228007Y2 (ja) | ||
| JP3864569B2 (ja) | 照明器具の連結金具及び照明装置 | |
| JPH088484Y2 (ja) | 照明器具 | |
| JP3847451B2 (ja) | スイッチ取り付け構造 | |
| JP3735906B2 (ja) | 照明器具 | |
| JPH077677Y2 (ja) | 取付アタッチメント | |
| JPH0521772Y2 (ja) | ||
| JPS5921447Y2 (ja) | 照明器具 | |
| JP3129329B2 (ja) | 照明器具 | |
| JPH06225429A (ja) | 壁板用取付押え金具の設置構造 | |
| JPH0547223Y2 (ja) | ||
| JPS5854731Y2 (ja) | 二部材の取付構体 | |
| JPH0115093Y2 (ja) | ||
| JPS59184404U (ja) | 照明器具 | |
| JPH04144004A (ja) | 照明器具 | |
| JPH0553034U (ja) | 埋込型照明器具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |