JP2569974Y2 - 横引きプリーツスクリーン - Google Patents
横引きプリーツスクリーンInfo
- Publication number
- JP2569974Y2 JP2569974Y2 JP7240892U JP7240892U JP2569974Y2 JP 2569974 Y2 JP2569974 Y2 JP 2569974Y2 JP 7240892 U JP7240892 U JP 7240892U JP 7240892 U JP7240892 U JP 7240892U JP 2569974 Y2 JP2569974 Y2 JP 2569974Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- plate
- lower edge
- pleated
- pleated screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Blinds (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本考案は間仕切りとして使用され
る横引きプリーツカーテンに適したスクリーンに関す
る。
る横引きプリーツカーテンに適したスクリーンに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】横引きプリーツカーテンはプリーツスク
リーンを横方向に開閉させたものである。横引きプリー
ツスクリーンの上縁はヘッドレールの内側に入れること
ができるので、上縁側には目立つ空隙は生じないが、下
縁は床面より少し高くするため、下縁側には必ず空隙が
生ずる。この下縁側空隙をなくすため、これまでは布製
の裾テープをプリーツスクリーン下縁に沿って付設し、
その裾テープを接床させていた。
リーンを横方向に開閉させたものである。横引きプリー
ツスクリーンの上縁はヘッドレールの内側に入れること
ができるので、上縁側には目立つ空隙は生じないが、下
縁は床面より少し高くするため、下縁側には必ず空隙が
生ずる。この下縁側空隙をなくすため、これまでは布製
の裾テープをプリーツスクリーン下縁に沿って付設し、
その裾テープを接床させていた。
【０００３】
【考案が解決しようとする課題】横引きプリーツカーテ
ン下縁と床面の間の空隙は一定ではないから、横引きプ
リーツカーテンの下縁部に付設する裾テープは現場採寸
を必要とするが、現場採寸によって裾テープを添着する
ことは手間を要する厄介な作業であった。又、汚損した
裾テープの取り替えも容易ではなかった。
ン下縁と床面の間の空隙は一定ではないから、横引きプ
リーツカーテンの下縁部に付設する裾テープは現場採寸
を必要とするが、現場採寸によって裾テープを添着する
ことは手間を要する厄介な作業であった。又、汚損した
裾テープの取り替えも容易ではなかった。
【０００４】又、プリーツカーテンは網戸としても、
又、空調用間仕切りとしても使用されるが、この場合は
上縁側のわずかな空隙から虫が入り込んだり、暖気が流
出したりするおそれがあった。本考案はこれらの問題を
解決するためになされたものであり、その目的とすると
ころは、横引きプリーツカーテンと床面の間の空隙の広
狭にかかわらず、確実に接床させることが可能であり、
上縁側の空隙から虫が入ることも空調が乱れることも防
止することができるプリーツスクリーンを提供すること
にある。
又、空調用間仕切りとしても使用されるが、この場合は
上縁側のわずかな空隙から虫が入り込んだり、暖気が流
出したりするおそれがあった。本考案はこれらの問題を
解決するためになされたものであり、その目的とすると
ころは、横引きプリーツカーテンと床面の間の空隙の広
狭にかかわらず、確実に接床させることが可能であり、
上縁側の空隙から虫が入ることも空調が乱れることも防
止することができるプリーツスクリーンを提供すること
にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明が採用する手段の一つは、プリーツスクリー
ンのプリーツ幅よりも小幅の合成樹脂製プレートの中央
に上下に延長する長孔をあけ、その長孔の上端から上面
に至る割線を入れ、そのプレートをテープ上にプリーツ
スクリーンのプリーツと同じピッチで長手方向に並べて
止着した裾テープを用いたことにある。その裾テープを
プリーツスクリーンの下縁に沿わせ、各プレートの長孔
にその割れ線を介してプリーツカーテンの下縁側コード
を通し、プレート下縁から長孔上端までの長さをプリー
ツカーテン下縁側コードの床面からの高さよりも長くし
てプート下縁を接床させたことであり、手段の二つは隣
接するプリーツの上縁を一つおきに折曲可能な布片で連
結したことである。
め、本発明が採用する手段の一つは、プリーツスクリー
ンのプリーツ幅よりも小幅の合成樹脂製プレートの中央
に上下に延長する長孔をあけ、その長孔の上端から上面
に至る割線を入れ、そのプレートをテープ上にプリーツ
スクリーンのプリーツと同じピッチで長手方向に並べて
止着した裾テープを用いたことにある。その裾テープを
プリーツスクリーンの下縁に沿わせ、各プレートの長孔
にその割れ線を介してプリーツカーテンの下縁側コード
を通し、プレート下縁から長孔上端までの長さをプリー
ツカーテン下縁側コードの床面からの高さよりも長くし
てプート下縁を接床させたことであり、手段の二つは隣
接するプリーツの上縁を一つおきに折曲可能な布片で連
結したことである。
【０００６】
【作用】上記裾テープはテープとプレートからなり、プ
リーツカーテンのプリーツと同一ピッチで並ぶプレート
の長孔を介してプリーツカーテン下縁側コードに吊り下
げられるから、裾テープはプリーツカーテンの各プリー
ツ面に沿って上下に自由に摺動することができる。その
結果、プレートの自重によって裾テープの下縁は確実に
床面に接するから、プリーツカーテンと床面の間の空隙
はなくなる。プリーツカーテンと床面の間の空隙の広狭
はかなりの範囲までプレートの長孔の長さによって自動
的に吸収されるから、特別な事情がないかぎり現場採寸
の必要はない。又、各プリーツの隣合う上縁の間隙は一
つおきに布片で被覆しているから、プリーツスクリーン
の上縁側の空隙から入り込む虫の数も空調の乱れも大幅
に減少させることができる。
リーツカーテンのプリーツと同一ピッチで並ぶプレート
の長孔を介してプリーツカーテン下縁側コードに吊り下
げられるから、裾テープはプリーツカーテンの各プリー
ツ面に沿って上下に自由に摺動することができる。その
結果、プレートの自重によって裾テープの下縁は確実に
床面に接するから、プリーツカーテンと床面の間の空隙
はなくなる。プリーツカーテンと床面の間の空隙の広狭
はかなりの範囲までプレートの長孔の長さによって自動
的に吸収されるから、特別な事情がないかぎり現場採寸
の必要はない。又、各プリーツの隣合う上縁の間隙は一
つおきに布片で被覆しているから、プリーツスクリーン
の上縁側の空隙から入り込む虫の数も空調の乱れも大幅
に減少させることができる。
【０００７】
【実施例】本考案のスクリーンを図面に示す実施例に基
づいて説明する。図１及び図２に示すように、開口11の
両側面12、13の間を開閉する。横引きプリーツカーテン
装置は、ヘッドレール10と、そのヘッドレールの一端か
ら床面14に至る固定フレーム15と、ヘッドレール10内を
その長手方向に移動するランナ28と、そのランナから垂
下する移動フレーム16の間に張設したプリーツカーテン
18とからなる。プリーツスクリーン18は多数の上下に延
長するプリーツ17を形成する。各プリーツの横幅は同一
である。各プリーツ17の上下縁部の中央にコード孔19を
あけ、そのコード孔19を上下のコード20がプリーツを縫
うように貫通する。上下のコード20の一端は固定フレー
ム15内に入ってガイド27を回り、ばね21を介して止着具
22に止着される。他端はガイドロール23、24、25を回り
ヘッドレール10の他端の止着具26に止着される。
づいて説明する。図１及び図２に示すように、開口11の
両側面12、13の間を開閉する。横引きプリーツカーテン
装置は、ヘッドレール10と、そのヘッドレールの一端か
ら床面14に至る固定フレーム15と、ヘッドレール10内を
その長手方向に移動するランナ28と、そのランナから垂
下する移動フレーム16の間に張設したプリーツカーテン
18とからなる。プリーツスクリーン18は多数の上下に延
長するプリーツ17を形成する。各プリーツの横幅は同一
である。各プリーツ17の上下縁部の中央にコード孔19を
あけ、そのコード孔19を上下のコード20がプリーツを縫
うように貫通する。上下のコード20の一端は固定フレー
ム15内に入ってガイド27を回り、ばね21を介して止着具
22に止着される。他端はガイドロール23、24、25を回り
ヘッドレール10の他端の止着具26に止着される。
【０００８】プリーツスクリーン18の上縁はヘッドレー
ル10の内側に位置するため、上縁側には空隙は存在しな
いが、プリーツカーテンの下縁は床面14より高いため、
プリーツスクリーン18の下縁と床面11の間には空隙が存
在する。プリーツスクリーン18の下縁に沿ってテープ32
とプレート31から成る裾カーテン30を添着する。テープ
32はプリーツカーテン18の展開長と同長であり、プレー
ト31はプリーツカーテン18のプリーツ17ごとに設ける。
プレート31の横幅はプリーツ幅よりも少し小幅である。
テープ32は布製又は合成樹脂製フィルムであり、その下
縁はプレート31の下縁と一致する。プレート31は透明な
合成樹脂製であり、中央に長孔33を有する。プレート下
縁から長孔33の上端までの距離はコード20の床面14から
の高さよりも長く、長孔33の横幅はコード20の直径の数
倍以上である。プレート31に長孔33の上端から上面に至
る割線34を入れる。プレート31はテープ32の長手方向に
プリーツカーテン18のプリーツ17と同一ピッチで並び、
テープ32の表面に接着剤で止着する。テープ32のプレー
ト長孔33にかかる部分は切除する。裾テープ30のプリー
ツスクリーン18への取付は、プリーツごとにプレート31
の割線34を開いて長孔33にコード20を通すことにより行
う。裾テープ30の各プレート31の長孔33にコード20を通
すと、テープ32とプレート31はそれぞれのプリーツ17に
密着するが、長孔33を介して上下には自由に摺動する。
各プレート31は必ず自重によって下縁が着床する位置に
くるから、プリーツスクリーン18と床面14の間の空隙
は、プレート31の上下摺動範囲にある限り裾テープ30に
よって閉鎖される。したがって、あらかじめ予想される
空隙の高さよりもプレート31の上下摺動可能距離が長く
なるように長孔33の上下幅を設定しておけば、横引きプ
リーツカーテン装置の下縁空隙を除去することができ
る。裾テープ30のプリーツカーテン18への取り付け取り
外しは、プレート31の割線34を開いて下縁側コード20を
長孔33に通すか、又はその長孔から外すだけであるか
ら、汚損した裾テープ30の取替えは比較的容易である。
ル10の内側に位置するため、上縁側には空隙は存在しな
いが、プリーツカーテンの下縁は床面14より高いため、
プリーツスクリーン18の下縁と床面11の間には空隙が存
在する。プリーツスクリーン18の下縁に沿ってテープ32
とプレート31から成る裾カーテン30を添着する。テープ
32はプリーツカーテン18の展開長と同長であり、プレー
ト31はプリーツカーテン18のプリーツ17ごとに設ける。
プレート31の横幅はプリーツ幅よりも少し小幅である。
テープ32は布製又は合成樹脂製フィルムであり、その下
縁はプレート31の下縁と一致する。プレート31は透明な
合成樹脂製であり、中央に長孔33を有する。プレート下
縁から長孔33の上端までの距離はコード20の床面14から
の高さよりも長く、長孔33の横幅はコード20の直径の数
倍以上である。プレート31に長孔33の上端から上面に至
る割線34を入れる。プレート31はテープ32の長手方向に
プリーツカーテン18のプリーツ17と同一ピッチで並び、
テープ32の表面に接着剤で止着する。テープ32のプレー
ト長孔33にかかる部分は切除する。裾テープ30のプリー
ツスクリーン18への取付は、プリーツごとにプレート31
の割線34を開いて長孔33にコード20を通すことにより行
う。裾テープ30の各プレート31の長孔33にコード20を通
すと、テープ32とプレート31はそれぞれのプリーツ17に
密着するが、長孔33を介して上下には自由に摺動する。
各プレート31は必ず自重によって下縁が着床する位置に
くるから、プリーツスクリーン18と床面14の間の空隙
は、プレート31の上下摺動範囲にある限り裾テープ30に
よって閉鎖される。したがって、あらかじめ予想される
空隙の高さよりもプレート31の上下摺動可能距離が長く
なるように長孔33の上下幅を設定しておけば、横引きプ
リーツカーテン装置の下縁空隙を除去することができ
る。裾テープ30のプリーツカーテン18への取り付け取り
外しは、プレート31の割線34を開いて下縁側コード20を
長孔33に通すか、又はその長孔から外すだけであるか
ら、汚損した裾テープ30の取替えは比較的容易である。
【０００９】図３に示すように、プリーツスクリーン18
を展開したとき、共布で１つおきに隣接する２つのプリ
ーツ17、17´の上縁17ａ、17´ａと、両上縁の交点から
傾斜角Ａで延長する対称な斜線17ｂ、17´ｂと、両側の
プリーツ長辺の延長線17ｃ、17´ｃで囲まれる連結片4
0、40´及び斜線17ｂ、17´ｂに沿う縫代部41、41´を
形成する。ここで、傾斜角Ａはプリーツスクリーン展開
時のプリーツ開き角度の２分の１に設定する。縫代部4
1、41´を縫い合わせると、図４に示すように、プリー
ツスクリーン18の各プリーツ17、17´の上縁17ａ、17´
ａの間隙は１つおきに縫合わされた連結片40、40´で被
覆されるから、ヘッドレールとプリーツスクリーンの上
縁部の空隙から虫が入り込むことも空調が乱れることも
防止することができる。連結片40、40´は下方が折れて
折りたたまれるから、プリーツスクリーン18の折りたた
みに支障はない。
を展開したとき、共布で１つおきに隣接する２つのプリ
ーツ17、17´の上縁17ａ、17´ａと、両上縁の交点から
傾斜角Ａで延長する対称な斜線17ｂ、17´ｂと、両側の
プリーツ長辺の延長線17ｃ、17´ｃで囲まれる連結片4
0、40´及び斜線17ｂ、17´ｂに沿う縫代部41、41´を
形成する。ここで、傾斜角Ａはプリーツスクリーン展開
時のプリーツ開き角度の２分の１に設定する。縫代部4
1、41´を縫い合わせると、図４に示すように、プリー
ツスクリーン18の各プリーツ17、17´の上縁17ａ、17´
ａの間隙は１つおきに縫合わされた連結片40、40´で被
覆されるから、ヘッドレールとプリーツスクリーンの上
縁部の空隙から虫が入り込むことも空調が乱れることも
防止することができる。連結片40、40´は下方が折れて
折りたたまれるから、プリーツスクリーン18の折りたた
みに支障はない。
【００１０】
【考案の効果】上記のとおり、本考案のプリーツスクリ
ーンは、従来の現場合わせしないと横引きプリーツカー
テンの下縁空隙を的確に除去することができず、汚損し
た裾テープの取替えも容易ではなかったものとは異な
り、プリーツスクリーンと床面の間の空隙の広狭には関
係なく、自重で自動的に裾テープの下縁が着床して横引
きプリーツカーテンの下縁空隙を確実に除去し、又、そ
の着脱は長孔の割線を開閉してプリーツスクリーン下縁
側コードを長孔に通すだけであるから、裾テープの取替
えも比較的容易であるという優れた効果を奏する。又、
各プリーツの上縁間の間隙は一つおきに連結片で被覆さ
れるため、プリーツスクリーン上縁側から虫が侵入する
おそれも空調が乱れるおそれも少ないという格別の効果
を奏する。
ーンは、従来の現場合わせしないと横引きプリーツカー
テンの下縁空隙を的確に除去することができず、汚損し
た裾テープの取替えも容易ではなかったものとは異な
り、プリーツスクリーンと床面の間の空隙の広狭には関
係なく、自重で自動的に裾テープの下縁が着床して横引
きプリーツカーテンの下縁空隙を確実に除去し、又、そ
の着脱は長孔の割線を開閉してプリーツスクリーン下縁
側コードを長孔に通すだけであるから、裾テープの取替
えも比較的容易であるという優れた効果を奏する。又、
各プリーツの上縁間の間隙は一つおきに連結片で被覆さ
れるため、プリーツスクリーン上縁側から虫が侵入する
おそれも空調が乱れるおそれも少ないという格別の効果
を奏する。
【図１】は本考案の一実施例のプリーツスクリーンを備
えた横引きプリーツカーテン装置の正面図、
えた横引きプリーツカーテン装置の正面図、
【図２】は図１のプリーツスクリーンの下縁部を示す斜
視図、
視図、
【図３】はプリーツスクリーンの上縁部を示す展開図、
【図４】はプリーツスクリーンの上縁部を示す斜視図、
17：プリーツ、18：プリーツカーテン、19：コード孔、
20：コード、32：テープ、31：プレート、30：裾テー
プ、33：長孔、34：割線、40：連結片
20：コード、32：テープ、31：プレート、30：裾テー
プ、33：長孔、34：割線、40：連結片
Claims (2)
- 【請求項１】下縁に裾テープ（30）を添着したプリーツ
スクリーン（18）であって、横方向に開閉する前記プリ
ーツスクリーンの展開長に相応する長さのテープ（32）
と、前記テープに前記プリーツスクリーンのプリーツ
（17）と同ピッチでテープ長手方向に並べて止着した合
成樹脂製プレート（31）と、各プレート（31）に設けた
上下方向の長孔（33）と、その長孔の上端からプレート
上端に至る割線（34）とから前記裾テープを形成し、前
記プレート下縁から前記長孔上端までの距離を各プリー
ツ下縁部のコード孔（19）を貫通する下縁側コード（2
0）の床面（14）からの高さよりも長く設定し、各プレ
ート（31）の前記割線（34）を開いてそれぞれのプリー
ツ（17）の面上において前記コード（20）に通して前記
プリーツスクリーンに添着したことを特徴としてなる横
引きプリーツスクリーン。 - 【請求項２】横方向に開閉するプリーツスクリーン（1
8）の各プリーツ（17、17´）の隣接する上縁（17ａ、1
7´ａ）を１つおきに折曲可能な連結片（40、40´）で
連結したことを特徴としてなる横引きプリーツスクリー
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7240892U JP2569974Y2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 横引きプリーツスクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7240892U JP2569974Y2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 横引きプリーツスクリーン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0635590U JPH0635590U (ja) | 1994-05-13 |
| JP2569974Y2 true JP2569974Y2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=13488430
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7240892U Expired - Lifetime JP2569974Y2 (ja) | 1992-10-16 | 1992-10-16 | 横引きプリーツスクリーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2569974Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003038226A1 (fr) * | 2001-10-30 | 2003-05-08 | Seiki Juko Co., Ltd. | Porte-moustiquaire coulissante |
| WO2004104357A1 (ja) * | 2003-05-21 | 2004-12-02 | Seiki Hanbai Co., Ltd. | 巻取り式スクリーン装置 |
-
1992
- 1992-10-16 JP JP7240892U patent/JP2569974Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003038226A1 (fr) * | 2001-10-30 | 2003-05-08 | Seiki Juko Co., Ltd. | Porte-moustiquaire coulissante |
| WO2004104357A1 (ja) * | 2003-05-21 | 2004-12-02 | Seiki Hanbai Co., Ltd. | 巻取り式スクリーン装置 |
| US7395850B2 (en) | 2003-05-21 | 2008-07-08 | Seiki Hanbai Co., Ltd. | Winding-up screen device |
| CN100570121C (zh) * | 2003-05-21 | 2009-12-16 | 精机销售株式会社 | 卷轴式隔帘装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0635590U (ja) | 1994-05-13 |
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