JP2566593Y2 - ヘアードライヤ - Google Patents

ヘアードライヤ

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JP2566593Y2
JP2566593Y2 JP1991063498U JP6349891U JP2566593Y2 JP 2566593 Y2 JP2566593 Y2 JP 2566593Y2 JP 1991063498 U JP1991063498 U JP 1991063498U JP 6349891 U JP6349891 U JP 6349891U JP 2566593 Y2 JP2566593 Y2 JP 2566593Y2
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  • Cleaning And Drying Hair (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、温風と冷風の2種類の
風を同時に吹出すことのできるヘアードライヤの改良に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種のヘアードライヤとして、たとえ
ば、実開昭48−39076号公報や同48−3008
2号公報などに開示されているように温風吹出口と冷風
吹出口とを同一方向に並べて設けることにより温風と冷
風を同時に吹出すことができ、また冷風吹出口を開閉自
在にすることにより温風のみ又は冷風のみを出すことも
できるようにしたものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ここで問題にするの
は、温風と冷風を同時に出すために温風吹出口と冷風吹
出口の両方とも全開させた場合である。この場合、ひと
つのファンから送られる風が温風通路と冷風通路の両方
に分かれて流れ込むことになるため、このとき温風吹出
口から出る風量は、冷風通路を閉じて温風吹出口から温
風のみを出すときの風量よりも冷風通路に流れ込む分だ
け減少する。したがって、このときの温風通路から吐出
される温風の温度は、冷風通路を閉じて温風通路から温
風のみを出すときの風温よりも異常に高い温度に上昇す
る。このため温風通路内のヒータまわりの実装電子部品
や整髪用ノズルなどを熱損傷しやすく、またセットする
頭髪を傷めやすく、さらに熱い不快感を与えるといった
不具合が生じる。
【0004】本考案の目的は、上記のような、温風と冷
風を同時に出すことのできるようにしたヘアードライヤ
において、温風と冷風を同時に出すときも温風のみを出
すときも、温風通路から吐出される温風の温度を一定に
保つように制御することにより頭髪を傷めることなく、
また熱い感じを与えることなくセットできるようにする
点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、図1および図
4に例示するように、その前端側に温風吹出口4を、後
端側に吸込口8をそれぞれ設けた送風筒部2を備える。
この送風筒部2内の吸込口側に送風装置9を配備する。
また送風筒部2内に、送風装置9からの風を温風吹出口
4に送る温風通路10を形成し、この温風通路10内に
発熱装置14を配備する。送風筒部2の外周に外套管1
6がこれら送風筒部2と外套管16間に冷風通路11を
形成するように、かつ前後方向にスライド自在に配設さ
れる。この冷風通路11は、発熱装置14より後方でか
つ送風装置9より前方の送風筒部2の内部と連通状に形
成する。外套管16の前端16aの内壁と送風筒部2の
前端2a間に冷風吹出口5が、外套管16の前方スライ
ドによりその前端16aの内壁が送風筒部2の前端2a
から離れて開き、外套管16の後方スライドによりその
前端16aの内壁が送風筒部2の前端2aに当接して閉
じるように設けられる。送風筒部2上に、送風装置9に
おける送風量切換用のスイッチ33を設置し、外套管1
6の前方スライド動作により、該スイッチ33を操作し
て送風量を増加させるようにしてある。 上記送風量切換
え手段に代えて、送風筒部2上に、発熱装置14におけ
る発熱量切換用のスイッチ33を設置し、外套管16の
前方スライド動作により、該スイッチ33を操作して発
熱量を減少させるようにすることもできる。
【0006】
【作用】送風量切換用のスイッチ33を備える場合は、
外套管16の前方スライド動作により温風通路10と冷
風通路11の両方とも開くと、送風量を増加させること
ができるため、冷風通路11が開くことによる温風通路
10内への風量の減少を補うことができて温風吹出口4
から出る温風の昇温現象を防止でき、このため冷風通路
11を閉じた状態で温風吹出口4から温風のみを出すそ
の温度と同じ温風にすることができる。
【0007】発熱量切換用のスイッチ33を備える場合
は、外套管16の前方スライド動作により温風通路10
と冷風通路11の両方とも開くと、発熱量が下げられる
ため、これによっても冷風通路11が開くことによる温
風の昇温現象を防止でき、冷風通路11を閉じた状態で
温風吹出口4から温風のみを出すその温度と同じ温度の
温風を出すことができる。
【0008】
【考案の効果】従って本考案のヘアードライヤによれ
ば、温風と冷風を同時に吹出すことができるばかりか、
冷風通路11を開いたときも閉じたときも温風吹出口4
から出る温風の温度は一定に保つことができるため、頭
髪を傷めることなく、また熱さを感じさせることなくセ
ットできて有利である。また、送風筒部2の外周に冷風
通路11を形成する外套管16は前後方向にスライド自
在に配設し、この外套管16の前後スライド操作により
冷風吹出口5を開閉できるようにしてある。したがっ
て、外套管16が冷風通路11を形成する構成部材と、
冷風吹出口5を開閉する操作部材とを兼備するため、そ
れだけ部材点数、組立て工数の減少を図ることができ、
また冷風吹出口5の開閉操作が容易に行えて使い勝手が
良い。さらに、その外套管16の前方スライド動作によ
り送風量を増加させるか、発熱量を減少させるようにし
てあるので、この点でも操作性に優れる。
【0009】
【実施例】本考案の一実施例を図1ないし図4に基づき
説明する。図1ないし図3において、1はヘアードライ
ヤの本体ケースで、この本体ケース1は前後方向に長い
送風筒部2と、送風筒部2の後端側から下方へ連設した
グリップ部3とを有するピストル形に形成されている。
送風筒部2の後端部の左右側面に吸込口8を開口すると
ともに、その前端側に温風吹出口4とこれの外周を囲む
形の冷風吹出口5とを同心円状に開口し、送風筒部2内
の吸込口側にはモータ6とモータ6で回転駆動されるフ
ァン7からなる送風装置9を備える。
【0010】本体ケース1には送風装置9からの風を温
風吹出口4に送る温風通路10と冷風吹出口5に送る冷
風通路11とを形成するが、その温風通路10は送風筒
部2の内部に、冷風通路11は送風筒部2の外周にそれ
ぞれ形成する。
【0011】温風通路10の内部には正面視において十
字形状の絶縁板12の外周にヒータ13を巻き付けてな
る発熱装置14が備えられる。ヒータ13の外周は金属
製の遮熱筒15でカバーされて送風筒部2に熱影響を及
ぼすことのないように配慮している。
【0012】冷風通路11は、送風筒部2の外周に外套
管16を前後方向に所定ストロークだけ相対移動自在に
挿入してこれら送風筒部2と外套管16との間に形成さ
れ、送風装置9からの風は送風筒部2の発熱装置14の
後方寄りに設けた冷風通孔17を通って冷風通路11内
に導入する。
【0013】外套管16はこれの前端16aを細く絞る
形に形成しており、この外套管16は前方へスライドす
ると、その前端16aが送風筒部2の前端2aから離れ
ることにより冷風通路11の前端側の冷風吹出口5が開
放され、後方へスライドするとその前端16aが送風筒
部2の前端2aに接当することにより冷風吹出口5が閉
じられる。送風筒部2の外周に前後方向に延びるリブ1
9をその円周方向に所定間隔で設けて送風筒部2と外套
管16との間の間隔を保持するとともに、外套管16の
送風筒部2との摺動摩擦を少なくしている。またリブ1
9は、外套管16が前方へスライドしたときにその後端
部16bを当該リブ19の後端で接当規制することによ
り、外套管16の前方移動規制の機能を兼ねている。
【0014】本体ケース1の内部には上記送風装置9お
よび発熱装置14を制御するための電気回路が収納され
ている。電気回路は、図4に示すように、送風用のモー
タ6に通電する送風回路20と、発熱用のヒータ13に
通電する発熱回路21と、これら送風回路20および発
熱回路21への通電状態を規制する主制御部22とを備
えている。
【0015】送風回路20は、ダイオードブリッジ24
を備え、プラグ25を介して本体ケース1内に導入され
る商用交流電圧をダイオードブリッジ24で全波整流し
た後モータ6に印加して回転駆動する。
【0016】発熱回路21は、ヒータ13と直列にサー
モスタット26を接続し、サーモスタット26のオン・
オフ動作により発熱温度を設定値以下に維持可能とす
る。
【0017】主制御部22は図1に示すごとくスライド
スイッチ27であって、操作ノブ29をグリップ部3に
備え、該ノブ29のスライド操作と連動して、送風回路
20および発熱回路21への通電開始時期を制御する。
【0018】送風回路20におけるモータ6の回転速度
を制御可能とする送風制御部30を設ける。送風制御部
30は、図4に示すように送風回路20の入力側に2個
の直列接続されたモータ抵抗31・32を備え、一方の
モータ抵抗31と並列に常開型のスイッチ33を接続す
る。そのスイッチ33は、図1に示すように外套管16
と送風筒部2との間に設けられていて、外套管16を前
方スライドさせて冷風通路11を開放すると閉じ動作
し、後方スライドさせて冷風通路11を閉鎖すると開き
動作する。
【0019】いま、温風と冷風を同時に吹出すに際し冷
風通路11を開放すべく外套管16を前方へスライドさ
せると、そのスイッチ33は閉じ、モータ抵抗31が短
絡されて送風回路20に印加される電圧が上昇し、モー
タ6の回転速度を上げて、送風量を増加させる。その送
風量の増加により、温風吹出口4から吹出す温風は異常
に昇温するのを防止できて、冷風通路11を閉じた状態
で温風吹出口4から温風のみを出すときのその温度と同
じにすることができる。
【0020】送風制御部30に代えて、図5に示すよう
に発熱回路21におけるヒータ13への通電量を制御す
る発熱制御部34を設ける。発熱制御部34は、図5に
回路図を示すように2個の直列接続されたヒータ13a
・13bのうち一方のヒータ13aと並列に常開型のス
イッチ33を接続する。そのスイッチ33は、上記実施
例の場合と同様に外套管16と送風筒部2との間に設け
られる。温風と冷風を同時に吹出すに際し冷風通路11
を開放すべく外套管16を前方へスライドさせると、そ
のスイッチ33は閉じ、片方のヒータ13aが短絡され
て他方のヒータ13bのみによる発熱量に減少させる。
したがって、このときも温風吹出口4から吹出す温風は
異常に昇温するのを防止できて、冷風通路11を閉じた
状態で温風吹出口4から温風のみを出すときのその温度
と同じにすることができる。
【0021】発熱制御部34は、図5に示すものに代え
て、図6に示すように発熱回路21と主制御部22との
間に整流用のダイオード35を接続し、該ダイオード3
5と並列に常閉型のスイッチ33を接続し、そのスイッ
チ33は上記実施例の場合と同様に外套管16と送風筒
部2との間に設けられる。冷風通路11を閉じるべく外
套管16を後方スライドさせているときは、スイッチ3
3を介してヒータ13に商用交流電圧がそのまま印加さ
れるが、冷風通路11を開放すべく外套管16を前方ス
ライドさせるとダイオード35により商用交流電圧が半
波整流され、ヒータ13に供給される電力を略半分に低
減させて、該ヒータ13による発熱量を減少させる。し
たがって、このときも温風吹出口4から吹出す温風は異
常に昇温するのを防止できて、冷風通路11を閉じた状
態で温風吹出口4から温風のみを出すときのその温度と
同じにすることができる。
【0022】冷風通路11の開閉手段としては、上記実
施例のほかに、たとえば、図7に示すように送風筒部2
の前端2aをラッパ状に形成し、外套管16の前端16
aを平行に形成して外套管16を前後にスライドさせる
ことにより両前端2a・16a間に形成される冷風吹出
口5を開閉させることもできる
【0023】図7に示すように送風筒部2の前端2aま
たは外套管16の前端16aに攪拌部材37を設けて、
温風と冷風を同時に吹出すときに両風を攪拌混合するよ
うにすることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部を破断して示す縦断側面図である。
【図2】図1におけるA−A線断面図である。
【図3】分解斜視図である。
【図4】電気回路図である。
【図5】他の実施例を示す電気回路図である。
【図6】更に他の実施例を示す電気回路図である。
【図7】他の実施例を示す一部の縦断側面図である。
【符号の説明】
1 本体ケース 4 温風吹出口 5 冷風吹出口 8 吸込口 9 送風装置 10 温風通路 11 冷風通路 14 発熱装置 30 送風制御部 34 発熱制御部

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 その前端側に温風吹出口4を、後端側に
    吸込口8をそれぞれ設けた送風筒部2を備えており、送風筒部2 内の吸込口側に送風装置9を配備しており、送風筒部2 内に、送風装置9からの風を温風吹出口4に
    送る温風通路10を形成し、この温風通路10内に発熱
    装置14を配備しており、送風筒部2の外周に外套管16がこれら送風筒部2と外
    套管16間に冷風通路11を形成するように、かつ前後
    方向にスライド自在に配設されており、 冷風通路11は、発熱装置14より後方でかつ送風装置
    9より前方の送風筒部2の内部と連通状に形成してあ
    り、 外套管16の前端16aの内壁と送風筒部2の前端2a
    間に冷風吹出口5が、外套管16の前方スライドにより
    その前端16aの内壁が送風筒部2の前端2aから離れ
    て開き、外套管16の後方スライドによりその前端16
    aの内壁が送風筒部2の前端2aに当接して閉じるよう
    に設けられており、 送風筒部2上に、送風装置9における送風量切換用のス
    イッチ33を設置し、外套管16の前方スライド動作に
    より、該スイッチ33を操作して送風量を増加させるよ
    うにしてあ ることを特徴とするヘアードライヤ。
  2. 【請求項2】 その前端側に温風吹出口4を、後端側に
    吸込口8をそれぞれ設けた送風筒部2備えており、送風筒部2 内の吸込口側に送風装置9を配備しており、送風筒部2 内に、送風装置9からの風を温風吹出口4に
    送る温風通路10を形成し、この温風通路10内に発熱
    装置14を配備しており、送風筒部2の外周に外套管16がこれら送風筒部2と外
    套管16間に冷風通路11を形成するように、かつ前後
    方向にスライド自在に配設されており、 冷風通路11は、発熱装置14より後方でかつ送風装置
    9より前方の送風筒部2の内部と連通状に形成してあ
    り、 外套管16の前端16aの内壁と送風筒部2の前端2a
    間に冷風吹出口5が、外套管16の前方スライドにより
    その前端16aの内壁が送風筒部2の前端2aから離れ
    て開き、外套管16の後方スライドによりその前端16
    aの内壁が送風 筒部2の前端2aに当接して閉じるよう
    に設けられており、 送風筒部2上に、発熱装置14における発熱量切換用の
    スイッチ33を設置し、外套管16の前方スライド動作
    により、該スイッチ33を操作して発熱量を減少させる
    ようにしてあ ることを特徴とするヘアードライヤ。
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