JP2561016Y2 - 組み合わせ玩具 - Google Patents

組み合わせ玩具

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JP2561016Y2
JP2561016Y2 JP5176292U JP5176292U JP2561016Y2 JP 2561016 Y2 JP2561016 Y2 JP 2561016Y2 JP 5176292 U JP5176292 U JP 5176292U JP 5176292 U JP5176292 U JP 5176292U JP 2561016 Y2 JP2561016 Y2 JP 2561016Y2
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toys
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順一 永岡
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Takara Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は玩具体を構成する複数の
可動部材を動作させることで音声発生装置から選択され
た所定の音声を発生させる遊びと、玩具体同士を電気的
に接続してこれらの音声発生装置から相互に音声を発生
させる遊びとを楽しむことができる組み合わせ玩具に関
する。
【0002】
【従来技術】従来の組み合わせ玩具、例えばロボット玩
具同士を組み合わせたものにあっては、各ロボット玩具
はその頭部、胴体部、腕部、脚部などの各部位が動作す
るように構成されている。そして、上記ロボット玩具同
士を向かいあわせて上記各部位を動作してお互いに攻撃
し合っているかのような状況を作り出して遊びを楽しむ
ものであるから、その遊び方も単純であるためすぐに飽
きられてしまう嫌いがあった。また、最近は組み合わせ
玩具においても奇抜でより複雑な構成や操作を必要とす
るものが好まれる傾向になってきており、このような玩
具の出現が望まれている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は上記の事情に
鑑みてなされたものであって、特に単独で遊びを楽しん
だり、或いは組み合わせて遊びを楽しんだりすることが
でき、且つ遊びの幅を広げることができる組み合わせ玩
具を提案することをその目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として、本考案に係る組み合わせ玩具は、ロボッ
ト、ジェット機等の形態を有する少なくとも二つの玩具
体を備え、これら玩具体を下記のように構成したことを
特徴とする。 (イ)上記各玩具体は連結された複数の可動部材によっ
て構成されるとともに、一つの可動部材にはマイクロコ
ンピュ−タと該マイクロコンピュ−タによって制御され
選択された所定の音声を発生する音声発生装置とこれら
の作動回路とが設けられていること (ロ)上記一つの可動部材または他の少なくとも一つの
可動部材には、これら可動部材を動作させたときに上記
作動回路をオンオフして上記マイクロコンピュ−タを制
御し音声発生装置から選択された音声を発生または停止
させるスイッチが設けられていること (ハ)上記各玩具体には、各玩具体を電気的に接続して
これらの音声発生装置から相互に音声を発生させて遊び
を楽しむことができるプラグ付きコ−ド用のジャックが
設けられていること
【0005】
【考案の効果】上記構成のように、本考案に係る組み合
わせ玩具によれば、玩具体を構成する複数の連結された
可動部材を可動させることでマイクロコンピュ−タで制
御されるとともに音声発生装置から選択された所定の音
声を発生させることができる。また、玩具体同士を電気
的に接続し上記と同様にその可動部材を可動することに
より相互に音声発生装置から音声を発生させることがで
きる。これによって、奇抜で意外性のある遊びの展開が
得られるとともに、その領域を広げることができる。
【0006】
【実施例】以下、図面によって本考案の実施態様の一例
について説明する。
【0007】図において、本考案に係る組み合わせ玩具
は二つの玩具体1および30とによって構成されてい
る。そして、該玩具体1および30は単独で音声を発生
させて遊んだり、或いは電気的に接続して相互に音声発
生装置から音声を発生させて遊んだりすることができ
る。
【0008】第一の玩具体1はロボット状の形態を有す
るとともに、胴体部2に対して腕部材3、3が垂直方向
に回動可能に取着されている。また、上記胴体部2の一
方の肩部にはメインスイッチ4が、胸部内には発光ダイ
オ−ドから成る発光部5がそれぞれ設けられている。そ
して、該発光部5は後述する各スイッチに連係されてお
り且つ発光時に外部から視認することができるように形
成されている。
【0009】次に、腰部材6に軸部材(図示せず)介し
て取着された脚部材7、7は上下動するように形成され
るとともに、上記腰部材6には上記脚部材7、7を上下
動することによりオンオフするスイッチ8が設けられて
いる。
【0010】胴体部2内の上部両側寄りには上記腕部材
3、3を垂直方向に回動することによりオンオフするス
イッチ9、10が設けられ、また、上記胴体部2内の裏
側よりの中央には付属部材11を合体離脱させることに
よりオンオフするスイッチ12が設けられている。
【0011】上記スイッチ4、8、9、10、12は胴
体部2内に設けられるとともに、マイクロコンピュ−タ
21によって制御され選択された所定の音声を発生する
音声発生装置13の電気回路中に組み込まれている。ま
た、上記胴体部2内には交換可能な電源電池14とプラ
グ22付き電気コ−ド23のプラグ22が嵌脱可能なジ
ャック24が設けられている。さらに、上記音声発生装
置12は音声合成ICによって形成されている。
【0012】次に、第二の玩具体30はロボット状の形
態からジェット機状の形態に可逆的に変化するように形
成されている。
【0013】第二の玩具体30は図4に示すようにロボ
ット状の形態において胴体部31に対し腕部材32、3
2が支軸33、33を介して垂直方向に回動するように
軸支されるとともに、該腕部材32、32の外側には覆
い部材34、34が支軸35、35を介して水平方向に
可動するように取着されている。そして、上記覆い部材
34、34は水平状態から垂直状態に可動したときに上
記腕部材32、32全体を覆うように形成されている。
また、上記腕部材32、32の上部には付属部材37、
37が支軸38、38を介して折畳み、展開自在に取着
されている。
【0014】胴体部31の上部には頭部39が設けられ
るとともに、該頭部39には発光ダイオ−ドから成る発
光部40が形成されている。さらに、上記胴体部31の
下部には脚部材42、42が取着されるとともに、該脚
部材42、42はその基部において支軸43によって連
結されている。そして、該脚部材42、42は上下動可
能に形成されている。
【0015】胴体部31の上部には頭部39を囲むよう
に起倒部材44が支軸45を介して取着され且つ該起倒
部材44は前に略90度倒すことができる。また、上記
頭部39の両側には武器部材47、47が配置されると
ともに、該武器部材47、47は上記起倒部材44に支
軸48、48を介して折畳み、展開自在に取着されてい
る。そして、一方の武器部材47の表面略中央より下方
に後述するスイッチを作動させるための押圧杆50が突
設されている。武器部材47、47は起倒部材44と一
緒に前方に倒すことができる。
【0016】胴体部31内には起倒部材44の起倒によ
って該起倒部材44に設けた押圧杆50の当接離嵌によ
ってオンオフするスイッチ51と、腕部材32、32を
動作することによって該腕部材32、32の支軸33、
33に設けた係合突部33a、33aの係脱によりオン
オフするスイッチ52、53と、脚部材42、42を上
下移動することにより該脚部材42、42の支軸43に
設けた押圧杆43aの押圧離嵌によってオンオフするス
イッチ54と、上記胴体部31の裏面両側寄りに設けた
スイッチ55、56と、マイクロコンピュ−タ57と該
マイクロコンピュ−タ57によって制御され選択された
音を発生する音声発生装置58と、同様の機能を備えた
別のロボット(図示せず)と接続するためのジャック5
9と、メインスイッチ60と、電源電池61とが設けら
れている。
【0017】メインスイッチ60は胴体部31の外部側
面から操作可能に形成されるとともに、電源電池61は
裏面から交換可能に納められている。また、音声発生装
置58は音声合成ICによって形成されている。
【0018】組み合わせ玩具は上述のように構成されて
いるので、その使用にあたっては、まず、図1乃至図3
に示すようにロボット状の形態を有する第一の玩具体1
はメインスイッチ4をオンすることによりマイクロコン
ピュ−タ21によって制御され選択された起動音を音声
発生装置13から発生させることができ、オフすること
により選択された終動音を音声発生装置13から発生さ
せることができる。次に、上記メインスイッチ4がオン
状態において、玩具体1を手に持って該玩具体1の脚部
材7、7を床面18に押し付けて該脚部材7、7を腰部
材6方向に上動させることによりスイッチ8がオンし上
記マイクロコンピュ−タ21で制御されるとともに音声
発生装置13から選択された所定の歩行音を発生させる
ことができるとともに、発光部5を発光させることがで
きる。
【0019】次に、腕部材3、3を上げるとスイッチ
9、10がオンしマイクロコンピュ−タで制御されると
ともに音声発生装置13から選択された所定のパンチ音
を発生させることができる。また、上記腕部材3、3を
上げた状態から下げると上記音声発生装置13から選択
された所定のチョップ音を発生させることができるとと
もに、発光部5を発光させることができる。
【0020】また、両腕部材3、3を上げスイッチ9、
10がオン状態において脚部材7、7を床面18に押し
付け該脚部材7、7を上方に動作させることによりスイ
ッチ8がオンしマイクロコンピュ−タで制御されるとと
もに音声発生装置13から選択された所定の歩行音を発
生させることができ、且つ発光部5を発光させることが
できる。この歩行音は上記歩行音とは異なるものであ
る。
【0021】さらに、胴体部2の裏面に付属部材11を
合体させることによりスイッチ12がオンし、マイクロ
コンピュ−タによって制御されるとともに音声発生装置
13から選択された所定の合体音を発生させ且つ発光部
5を発生させることができる。その後上記合体音はター
ビン音に変化する。そして、この状態で両腕部材3、3
を上げスイッチ9、10がオンすると上記音声発生装置
13から選択された所定のジェットエンジン音を発生さ
せることができる。
【0022】上記両腕部材3、3の一方を下げるとスイ
ッチ9がオフし、これによって音声発生装置13から選
択された所定の旋回音を発生させることができる。ま
た、上記胴体部2から付属部材11を離嵌させるとスイ
ッチ12がオフし音声発生装置13から選択された所定
の離嵌音を発生させることができる。
【0023】次に、図4に示すように第二の玩具体30
はロボット状の形態において、胴体部31に対し腕部材
32、32を動作することによりスイッチ52、53が
オンしマイクロコンピュ−タ57によって制御され選択
されたパンチ音を音声発生装置58から発生させること
ができるとともに、頭部39に設けた発光部40を発光
させることができる。
【0024】次に、上記の状態で武器部材47、47を
前に倒すとスイッチ51がオンしマイクロコンピュ−タ
57によって制御され選択された上記とは別の武装音を
音声発生装置58から発生させることができる。そし
て、上記武器部材47、47を倒した状態で右の腕部材
32を動作すると上記とはさらに別の強いパンチ音を音
声発生装置58から発生させることができ、また、左の
腕部材32を動作すると上記とはさらにまた別のパンチ
音を音声発生装置58から発生させることができる。上
記において音声発生装置58が作動時にはマイクロコン
ピュ−タ57によって制御され上記発光部40は発光す
るように形成されている。
【0025】第二の玩具体30がロボット状の形態にお
いて、覆い部材34、34を下方に略90度可動させて
腕部材32、32を覆うとともに、武器部材47、47
を内側に回動させてその表面を重合させる。次に、重合
された上記武器部材47、47の外側面に付属部材3
7、37を上方に回動させ接合させるとともに、爪先4
2a,42aを前方に倒したのち上記脚部材32、32
を胴体部31側に押し付けて収縮させ、且つ表裏を反対
にすることによって図6に示すようにジェット機状の形
態に変化させることができる。
【0026】上記ジェット機状の形態において胴体部3
1に押し付けられた脚部材32によってスイッチ54が
オンしマイクロコンピュ−タ57によって制御され選択
されたジェット機に対応するジェット音を音声発生装置
58から発生させることができる。また、ジェット機状
の形態において胴体部2の上部両側に設けたスイッチ5
5、56を押圧することによってマイクロコンピュ−タ
57によって制御され選択された攻撃音を音声発生装置
58から発生させることができる。
【0027】次に、玩具体1と玩具体30とはプラグ2
2付き電気コ−ド23によって接続することにより相互
に音声を発生させて遊びを楽しむことができる。すなわ
ち、例えば玩具体1が腕部材3、3を動作させて攻撃し
ているような状態にあるときには該玩具体1のマイクロ
コンピュ−タ21によって制御された攻撃音が音声発生
装置13から発生させることができるとともに、玩具体
30からはマイクロコンピュ−タ57によって制御され
た防御音が音声発生装置58から発生させることがで
き。勿論、玩具体30が攻撃しているときにも同様に音
声を発生させることができる。
【0028】上述のように組み合わせ玩具によれば、玩
具体1および30によって単独に遊びを楽しむことがで
きるとともに、上記玩具体1および30を電気的に接続
することで相互に遊びを楽しむことができる。これに加
えて形態を変化させて遊びを楽しむことができるので、
奇抜で意外性に富むとともに遊びの幅を拡大することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る組み合わせ玩具における第一の玩
具体の内部構造を示す正面の説明図である。
【図2】上記玩具体における付属部材の着脱状態を示す
側面の説明図である。
【図3】図2に示した玩具体の一部省略した状態の背面
図である。
【図4】第二の玩具体のロボット状の形態時における内
部構造を示す正面の説明図である。
【図5】上記ロボット状の形態時における武器部材とス
イッチとの関係を示す側面の説明図である。
【図6】図4に示した玩具体のジェット機状の形態時に
おける内部構造を示す正面の説明図である。
【図7】上記組み合わせ玩具の電気的な構成要素のブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 玩具体 3 腕部材(可動部材) 7 脚部材(可動部材) 8 スイッチ 9 スイッチ 10 スイッチ 12 音声発生装置 21 マイクロコンピュ−タ 24 ジャック 30 玩具体 32 腕部材(可動部材) 42 脚部材(可動部材) 47 武器部材(可動部材) 51 スイッチ 52 スイッチ 53 スイッチ 54 スイッチ 57 マイクロコンピュ−タ 58 音声発生装置 59 ジャック

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロボット、ジェット機等の形態を有する
    少なくとも二つの玩具体を備え、これら玩具体を下記の
    ように構成したことを特徴とする組み合わせ玩具。 (イ)上記各玩具体は連結された複数の可動部材によっ
    て構成されるとともに、一つの可動部材にはマイクロコ
    ンピュ−タと該マイクロコンピュ−タによって制御され
    選択された所定の音声を発生する音声発生装置とこれら
    の作動回路とが設けられていること (ロ)上記一つの可動部材または他の少なくとも一つの
    可動部材には、これら可動部材を動作させたときに上記
    作動回路をオンオフして上記マイクロコンピュ−タを制
    御し音声発生装置から選択された音声を発生または停止
    させるスイッチが設けられていること (ハ)上記各玩具体には、各玩具体を電気的に接続して
    これらの音声発生装置から相互に音声を発生させて遊び
    を楽しむことができるプラグ付きコ−ド用のジャックが
    設けられていること
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CA2675913A1 (en) * 2009-08-20 2011-02-20 Thinking Technology Inc. Interactive talking toy with moveable and detachable body parts

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JPH067796U (ja) 1994-02-01

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