JP2560815B2 - コンパクトなズームレンズ - Google Patents

コンパクトなズームレンズ

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JP2560815B2 JP63324388A JP32438888A JP2560815B2 JP 2560815 B2 JP2560815 B2 JP 2560815B2 JP 63324388 A JP63324388 A JP 63324388A JP 32438888 A JP32438888 A JP 32438888A JP 2560815 B2 JP2560815 B2 JP 2560815B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は35mmカメラ、ビデオカメラそして電子スチル
カメラ等に好適な長焦点距離を含む望遠型のコンパクト
なズームレンズに関し、特に全体として5つのレンズ群
を有し、そのうち所定の複数のレンズ群を移動させて変
倍を行い変倍比3程度の全変倍範囲にわたり高い光学性
能を有したコンパクトなズームレンズに関するものであ
る。
(従来の技術) 従来より所定の変倍比を確保しつつレンズ系全体の小
型化を図る為に3つ以上のレンズ群より構成し、このう
ち少なくとも3つのレンズ群を移動させて変倍を行った
ズームレンズが種々と提案されている。
そのうち全体として5つのレンズ群より成り、変倍に
際して3つ以上のレンズ群を移動させたズームレンズが
例えば特開昭60−175020号公報や特開昭63−189819号公
報等で提案されている。
特開昭60−175020号公報では比較的長い焦点距離を含
む望遠系のズームレンズを提案している。同公報では所
定の屈折力を有した5つのレンズ群の全てを移動させて
又は第1,第3,第4,第5群の4つのレンズ群を例えば物体
側へ移動させて広角端から望遠端への変倍を行い、変倍
比3、Fナンバー3.6〜5.6程度のズームレンズを提案し
ている。
又特開昭63−189819号公報では比較的広画角を含む標
準系のズームレンズを提案している。同公報では所定の
屈折力を有した5つのレンズ群のうち広角端から望遠端
への変倍を第1群を物体側へ、第3,第4,第5群を一体化
して又は相互の群間隔を変化させながら全体として物体
側へ移動させて行っている。
このように全体として5つのレンズ群より成り、この
うち3つ以上の複数のレンズ群を一定の関係を維持しつ
つ、移動させて変倍を行うズームタイプは所定の変倍比
を確保しつつ、レンズ系全体の小型化が容易である為、
35mmカメラ、ビデオカメラ等のズームレンズに用いられ
ている。
(発明が解決しようとする問題点) このようなズームタイプにおいてレンズ全長を短縮化
し、レンズ系全体の異なる小型化を図る場合、各レンズ
群のレンズ枚数を減らしたり又は各レンズ群の屈折力を
強める手方を取るのが一般的である。
しかしながら単にレンズ枚数を減らしたり、各レンズ
群の屈折力を強めると各レンズ群内における収差補正が
不十分となり、又変倍に伴う収差変動が大きくなり、全
変倍範囲にわたり高い光学性能を得るのが大変難しくな
ってくるという問題点がある。
本発明はズームレンズを全体として所定の屈折力を有
する5つのレンズ群より構成し、各レンズ群の屈折力や
変倍を行う為の各レンズ群の移動条件等を適切に設定す
ることにより、レンズ全長の短縮化を図りつつ、全変倍
範囲にわたり高い光学性能を有した変倍比2.5程度のコ
ンパクトなズームレンズの提供を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明に係るズームレンズは、物体側より順に正の屈
折力の第1群、負の屈折力の第2群、正の屈折力の第3
群、正の屈折力の第4群そして負の屈折力の第5群の5
つのレンズ群を有し、広角端から望遠端への変倍に際し
て、該第2群と第4群を固定とし、該第1,第3,第5群を
各々独立に物体側方向に移動させ、全系の広角端と望遠
端における焦点距離を各々fW,fT、第i群の焦点距離をf
i、広角端における該第1群と第2群の合成の焦点距離
をf12W、該第3群と第4群の広角端に対する望遠端にお
ける主点間隔の変化量をΔe34、広角端における全系の
第1レンズ面から最終レンズ面までの長さをDWとすると
き 0.05fT/fW<Δe34/DW<0.11fT/fW ……(1) 0.05<f5/f12W<0.17 ……(2) なる条件を満足することを特徴としている。
(実施例) 第1図〜第3図は本発明の数値実施例1〜3のレンズ
断面図である。図中、Iは正の屈折力の第1群、IIは負
の屈折力の第2群、IIIは正の屈折力の第3群、IVは正
の屈折力の第4群、Vは負の屈折力の第5群である。矢
印は広角端から望遠端への変倍に際して、各レンズ群の
移動軌跡を示している。
本実施例ではレンズ系全体の小型化を図る為に各レン
ズ群をなるべく少ないレンズ枚数となるように第1〜第
3図に示すように全体として所定の屈折力の5つのレン
ズ群より構成し、所定のレンズ群を同図に示す如く移動
させて変倍における変倍効果を各レンズ群にバランス良
く分担させたレンズ構成をとっている。
又、広角端から望遠端への変倍に際して、第2群と第
4群を固定とし、第1,第3,第5群を各々独立に物体側方
向に移動させて行っている。
そして前述の条件式(1),(2)を満足させるよう
に各レンズ群を構成することにより所定の変倍比を確保
しつつ、かつレンズ全長を短縮化し、レンズ系全体の小
型化を図りつつ全変倍範囲にわたり良好なる光学性能を
得ている。
特に本実施例ではレンズ系全体の小型化を図りつつ、
不必要に長いバックフォーカスとならないようにする為
に、レンズ系全体が広角端において、あまり強い逆望遠
タイプとならないようにし、即ち比較的弱い逆望遠タイ
プとなるように各レンズ群の屈折力及び近軸配置を設定
している。
次に前述の各条件式の技術的意味について説明する。
条件式(1)は広角端のレンズ全長に対して、広角端
から望遠端への変倍の際の第3群と第4群との主点間隔
の変化量を規定するものである。条件式(1)の上限値
を越えて広角端から望遠端への変倍の際の第3群と第4
群との主点間隔の変化量が大きくなりすぎると、広角端
において、レンズが干渉しないようにその変倍の為の移
動スペースを大きく確保する必要が生じ、その結果広角
端におけるレンズ全長が大きくなり好ましくない。
又条件式(1)の下限値を越えて広角端から望遠端へ
の変倍の際の第3群と第4群との主点間隔の変化量が小
さくなりすぎると所望の変倍比を得つつ広角端での光学
全長も短くするために第1群及び第5群のズームストロ
ークを増大させなければならなくなり好ましくない。
条件式(2)は広角端における第1群と第2群の合成
焦点距離に対する第5群の焦点距離との比を規定するも
のである。条件式(2)の上限値を越えて第5群の負の
屈折力が弱くなりすぎると歪曲収差は小さくなる方向で
あるが、所定の変倍比を得るために第4群と第5群の広
角端における間隔を広くとる必要が生じ、さらに広角端
でのバックフォーカスも必要以上に長くなり、レンズ系
全体のコンパクト化を図るのが難しくなってくる。
又条件式(2)の下限値を越えて第5群の負の屈折力
が強くなりすぎると糸まき型の歪曲収差が大きくなると
共にペッツバール和が負の方向に増大し、像面特性を良
好に補正することが困難となり好ましくない。
又本発明において全変倍範囲にわたり更に良好なる光
学性能を得るには −3.5<f12W/fW<−2 ……(3) なる条件を満足させるのが良い。
条件式(3)は広角端における全系の焦点距離に対す
る広角端における第1群と第2群の合成の焦点距離との
比を規定するものであり、主に変倍に伴う収差変動を押
えつつ、特にバックフォーカスを最適な長さにしてレン
ズ系全体のコンパクト化を図るためのものである。
条件式(3)の上限値を越えて第1群と第2群の合成
の負の屈折力が弱くなりすぎると、第3群以降のレンズ
群のレンズ外径の小型化、及び絞りを第2群よりも像面
側に配置した場合、絞り径の小型化によるレンズ鏡筒外
径の縮小化には有利であるが、必要とするバックフォー
カスを確保してレンズ系全体をコンパクト化するのが難
しく、又第5群の負の屈折力を強くする必要があり、こ
の結果糸まき型の歪曲収差が大きくなってくる。
又条件式(3)の下限値を越えて第1群と第2群の合
成の負の屈折力が強くなりすぎるとバックフォーカスが
長くなりすぎてレンズ系全体が大型化し、諸収差の変
動、特に球面収差と像面湾曲の変動が大きくなる。また
必要なFナンバーを確保するための絞り径も増大し、レ
ンズ鏡筒外径が大きくなってくるので好ましくない。
更に本発明においてレンズ系全体の小型化を図りつつ
良好なる光学性能を得るには次の条件を満足させるのが
良い。
0.85<f3/f4<2.5 ……(4) 条件式(4)は第4群の焦点距離に対する第3群の焦
点距離の比を規定するものである。条件式(4)の上限
値を越えて第3群の正の屈折力が弱くなりすぎると、所
定の変倍比を得るために広角端における第4群と第5群
の間隔を大きくとる必要があり、レンズ系のコンパクト
化を図るのが難しくなってくる。又レンズ系のコンパク
ト性を保つために第2群又は第5群の屈折力を強めなけ
ればならず、この結果、諸収差を良好に補正するのが難
しくなってくる。
又条件式(4)の下限値を越えて第3群の屈折力が強
くなりすぎると第3群で発生する収差、特に球面収差が
大きくなり、これを他のレンズ群でバランス良く補正す
ることが困難となってくる。
以上の諸条件を満足させることにより本発明の目的と
するズームレンズは達成されるが本実施例において変倍
における収差変動を少なくし、更にレンズ系全体の小型
化を図った高い光学性能を有したズームレンズを得るに
は物体側より順に第1群を負レンズと少なくとも1枚の
正レンズより構成し、第2群を両レンズ面が凹面の負レ
ンズと正レンズより構成し、第3群を負レンズと正レン
ズを有するように構成し、第4群を少なくとも1枚ずつ
の正レンズと負レンズを有するように構成し、第5群を
少なくとも1枚ずつの正レンズと負レンズより構成する
のが良い。
次に本発明の数値実施例を示す。数値実施例において
Riは物体側より順に第i番目のレンズ面の曲率半径、Di
は物体側より第i番目のレンズ厚及び空気間隔、Niとν
iは各々物体側より順に第i番目のレンズのガラスの屈
折率とアッベ数である。
又前述の各条件式の数値実施例における諸数値との関
係を表−1に示す。
数値実施例1 R1=52.29 D1=1.8 N1=1.80518 ν1=25.4 R2=37.34 D2=0.45 R3=39.64 D3=5.0 N2=1.65160 ν2=58.5 R4=−4800.15 D4=可変 R5=−54.84 D5=1.2 N3=1.80100 ν3=35.0 R6=23.50 D6=1.0 R7=25.39 D7=3.0 N4=1.84666 ν4=23.9 R8=539.21 D8=可変 R9=−125.69 D9=1.2 N5=1.84666 ν5=23.9 R10=81.08 D10=4.5 N6=1.51118 ν6=51.0 R11=−27.80 D11=可変 R12=35.20 D12=3.2 N7=1.54814 ν7=45.8 R13=−85.53 D13=1.4 R14=−30.47 D14=1.2 N8=1.84666 ν8=23.9 R15=−51.49 D15=0.15 R16=−85.72 D16=2.5 N9=1.51118 ν9=51.0 R17=−35.59 D17=可変 R18=−95.81 D18=2.5 N10=1.80518 ν10=25.4 R19=−26.29 D19=1.2 N11=1.77250 ν11=49.6 R20=37.15 数値実施例2 R1=87.20 D1=7.0 N1=1.80518 ν1=70.2 R2=−514.49 D2=0.2 R3=95.55 D3=6.0 N2=1.48749 ν2=70.2 R4=−259.79 D4=2.0 N3=1.80518 ν3=25.4 R5=521.41 D5=可変 R6=−56.22 D6=1.6 N4=1.77250 ν4=49.6 R7=30.41 D7=2.83 R8=37.12 D8=4.5 N5=1.65896 ν5=32.2 R9=−134.48 D9=可変 R10=−679.31 D10=1.5 N6=1.84666 ν6=23.9 R11=82.83 D11=2.6 R12=81.94 D12=5.6 N7=1.53215 ν7=43.7 R13=−35.32 D13=可変 R14=45.93 D14=6.0 N8=1.51263 ν8=85.4 R15=−30.97 D15=1.4 N9=1.83400 ν9=37.2 R16=−67.20 D16=可変 R17=−154.25 D17=1.2 N10=1.88300 ν10=40.8 R18=38.68 D18=1.7 R19=−692.12 D19=3.0 N11=1.76182 ν11=26.5 R20=−23.73 D20=1.1 N12=1.77250 ν12=49.6 R21=800.00 数値実施例3 R1=81.21 D1=2.70 N1=1.80518 ν1=25.4 R2=54.67 D2=8.50 N2=1.51633 ν2=64.1 R3=−512.46 D3=0.20 R4=83.00 D4=3.80 N3=1.48749 ν3=70.2 R5=205.00 D5=可変 R6=−56.34 D6=1.30 N4=1.80400 ν4=46.6 R7=32.37 D7=2.90 R8=41.26 D8=3.60 N5=1.72825 ν5=28.5 R9=−159.98 D9=可変 R10=−1407.79 D10=1.60 N6=1.84666 ν6=23.9 R11=78.12 D11=2.63 R12=85.28 D12=5.50 N7=1.54739 ν7=53.5 R13=−34.65 D13=可変 R14=46.40 D14=6.20 N8=1.48749 ν8=70.2 R15=−34.56 D15=1.40 N9=1.83400 ν9=37.2 R16=−77.43 D16=可変3 R17=−2701.89 D17=1.00 N10=1.83481 ν10=42.
7 R18=32.85 D18=1.15 R19=−269.56 D19=2.50 N11=1.76182 ν11=26.5 R20=−24.14 D20=1.00 N12=1.80400 ν12=46.6 R21=−800.00 (発明の効果) 本発明によればズームレンズを全体として所定の屈折
力を有した5つのレンズ群より構成し、変倍に伴う各レ
ンズ群の移動条件及び各レンズ群のレンズ構成を前述の
如く設定することにより、レンズ全長の短縮化を図りつ
つ、全変倍範囲にわたり収差変動の少ない高い光学性能
を有した変倍比3程度のコンパクトなズームレンズを達
成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1,第2,第3図は本発明の数値実施例1〜3のレンズ断
面図、第4,第5,第6図は本発明の数値実施例1〜3の諸
収差図である。収差図において(A)は広角端、(B)
は中間、(C)は望遠端での収差を示す。 図中、I,II,III,IV,Vは順に第1,第2,第3,第4,第5群、
ΔSはサジタル像面、ΔMはメリディオナル像面、dは
d線、gはg線、yは像高、矢印は広角端から望遠端へ
の変倍の際の各レンズ群の移動軌跡を示している。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】物体側より順に正の屈折力の第1群、負の
    屈折力の第2群、正の屈折力の第3群、正の屈折力の第
    4群そして負の屈折力の第5群の5つのレンズ群を有
    し、広角端から望遠端への変倍に際して、該第2群と第
    4群を固定とし、該第1,第3,第5群を各々独立に物体側
    方向に移動させ、全系の広角端と望遠端における焦点距
    離を各々fW,fT,第i群の焦点距離をfi,広角端における
    該第1群と第2群の合成の焦点距離をf12W、該第3群と
    第4群の広角端に対する望遠端における主点間隔の変化
    量をΔe34、広角端における全系の第1レンズ面から最
    終レンズ面までの長さをDWとするとき 0.05fT/fW<Δe34/DW<0.11fT/fW 0.05<f5/f12W<0.17 なる条件を満足することを特徴とするコンパクトなズー
    ムレンズ。
  2. 【請求項2】前記コンパクトなズームレンズにおいて −3.5<f12W/fW<−2 なる条件を満足することを特徴とする請求項1記載のコ
    ンパクトなズームレンズ。
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