JP2555540B2 - 核燃料集合体組立て用チャネルボックス吊り具 - Google Patents
核燃料集合体組立て用チャネルボックス吊り具Info
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Description
原子炉用の新燃料集合体を組み立てる際に用いられる改
良型チャネルボックス吊り具に関する。
は、全長が約4.3mであり、別々に製作されて原子炉
建屋内で互いに組み立てられる燃料本体(以下、「燃料
体」と称する場合がある)と角管状の矩形チャネルボッ
クスとから成る。代表的なチャネルボックスの上部開口
端には、対角線方向反対側に三角形状のクリップ板が固
着されている。新燃料集合体の組立てにあたっては、従
来、一般に図7に示す細長い板状のチャネルボックス吊
り具1が用いられている。この板状吊り具1は、中央に
固定されたアイボルトから成る吊上げ部2及び三角形の
クリップ板に適合するよう形作られた両端部を含み、そ
の一方の端部には、チャネルボックスの一方のクリップ
板に設けられた挿通孔を通る固定用ボルト3の螺入穴4
が設けてある。
と、ほぼ水平に寝かして置かれているチャネルボックス
のクリップ板の下に板状吊り具1を滑り込ませ、吊り具
の端部を対応のクリップ板の下面に正しく当てた状態で
ボルト3によりチャネルボックスと板状吊り具を互いに
固定する。吊り具の吊上げ操作部2に燃料吊上げ装置、
例えば天井クレーンのフック又はワイヤーロープを係合
させた後、クレーンを作動させ、チャネルボックスの下
端部を支点として段々と起こし最終的には垂直に立て
る。次に、チャネルボックスを上方へ吊り上げ、床上に
垂直に配置されている燃料体の真上に位置させ、徐々に
下降させてチャネルボックスを燃料体に嵌め、その状態
で更に下降させる。しかしながら、チャネルボックス
を、燃料体への完全組付け位置の上方、例えば燃料体の
下部タイプレートから50〜60cm上方のところで停
止させ、板状吊り具をチャネルボックスから取り外す必
要がある。というのは、そうしなければ吊り具が燃料体
の上部タイプレートに固定されているベイル又はハンド
ルに当たって組立が出来ないからである。吊り具の取外
し後、作業員はチャネルボックスを手で保持し、細心の
注意を払いながら比較的脆弱な燃料体に対するチャネル
ボックスの最終位置決め及び組付け作業を行う。
立法では、多大な労力と時間をかけて板状吊り具を取り
外す必要がある。また、吊り具の取外し後、作業員は比
較的長いチャネルボックスを落下させないようしっかり
と抱えた状態で手作業により組立を行わなければなら
ず、この作業は面倒であると共に熟練を要し、チャネル
ボックスの落下事故の恐れもあった。
燃料集合体の組立て完了に至るまでチャネルボックスか
ら取り外す必要がなく、従って最少限の労力で、しかも
迅速且つ容易に、しかも安全に燃料体にチャネルボック
スを組み付けることができるようにする改良型吊り具を
提供することにある。
明のチャネルボックス吊り具は、一方は所定軸線の周り
に枢動自在であり他方は固定状態の一対のアームと、燃
料吊上げ装置に連結される吊上げ部とを含む吊り具本体
を有する。アームは、吊り具本体が、チャネルボックス
を組み付けた状態の燃料体の上部タイプレートのベイル
を跨ぐことができる程の長さ方向寸法を有する。各アー
ムの下端部には、共通軸線の周りに枢動できるよう一対
の把持部材が取り付けられている。把持部材は、外方へ
開口していて、矩形チャネルボックス上部開口端の対角
線方向反対側のクリップ板を受け入れるようになった凹
部を有する。枢動自在なアームは、クリップ板固定把持
位置と、クリップ板解放位置との間で移動できる。
ップ板把持位置において、互いに整列する孔を吊り具本
体及び枢動自在なアームに設け、アームを把持位置に固
定するための取外し自在な係止ピンを整列孔に挿入でき
るようにする。
なアームを外方へ付勢するバネ押し機構が組み込まれて
いることが好ましい。バネ押し機構は好ましくは、圧縮
コイルバネにより包囲されると共に吊り具本体と枢動自
在なアームの一部との間に位置していて、アームの枢動
運動を制限する可動停止バネ受け部材と、バネ受け部材
と前記アームの一部との間に設けられていて、圧縮コイ
ルバネの付勢力を枢動自在なアームに伝達するボール部
材とを有する。
位置するようになった燃料体の対応するコーナーポスト
を受け入れる開口部が設けるのが好ましい。
た本発明の改良型チャネルボックス吊り具が、新燃料集
合体組立て作業の最終段階において、矩形チャネルボッ
クス12から取り外される直前の最終使用状態で示され
ている。図2及び図3を併せて参照すると、チャネルボ
ックス吊り具10は、図示の実施例では、軽量化のため
に二枚の同一の板状フレームで構成されるのが好ましい
吊り具本体14と、フレームの間で一方は軸線Aの周り
に枢動自在にフレーム14a,14bの間に取り付けら
れ、他方はフレーム間にボルトで固定された一対のアー
ム18,20を有する。フレーム間の適当な位置には横
棒又はロッド22が固着されており、この横棒22は、
原子炉建屋内の上部に移動自在に設けられた燃料吊上げ
装置の昇降機構(図示せず)、例えば天井クレーンのフ
ックを引っ掛け(図2参照)、或いは巻上げ機のワイヤ
ーロープを連結できる(図1参照)吊上げ部としての役
目を果たす。
法は、チャネルボックス12を燃料体24に組み付けた
ときに吊り具10が燃料体24の矩形の上部タイプレー
ト26に対角線方向に固定された燃料ハンドル又はベイ
ル28を横断方向に跨ぐことができるほどのものであ
る。後述するように、可動アーム18は、バネ押し機構
により図2において実線で示した固定把持位置と想像線
で示した解放位置との間でピボットピン16を中心とし
て枢動できるようになっている。
するピボットピン30の周りに枢動できるよう把持部材
又はハンド32が取り付けられている。図4では、実線
位置から約90°反時計回りに枢動した把持部材32の
位置が想像線が示されている。把持部材は時計回りにも
約90°枢動できる。このようにアームと把持部材が互
いに枢動できるよう構成されているので、水平に置かれ
たチャネルボックスの一端部に吊り具を取り付けた後、
巻上げ機を作動させてチャネルボックスの他端を支点と
して引き起こす際、円滑な引起こし作業が可能になる。
図2及び図4を参照すると最も良く分かるように、各把
持部材32は、矩形チャネルボックスの上部開口端の対
角線方向反対側に固着されたクリップ板34,36を受
け入れるようになった溝状の凹部38を有する。図示の
ように、クリップ板の受け入れが容易になるよう凹部3
8の受入れ口は広げられている。把持部材32の下側顎
(あご)部33は、図示の態様では凹部38に連続状態
で形成されていて、燃料体へのチャネルボックスの取付
け時に上部タイプレート26のコーナーポスト40(図
1参照)を受け入れる開口部42を更に有するのが良
い。下側顎部33をコーナーポストに当たらず、しかも
クリップ板の充分な支持が得られるほどの大きさに形成
しても良い。なお、把持部材32と各アーム18,20
との間に介在させた状態でピボットピン30にバネ座金
(図示せず)を装着し、かかるバネ座金により得られる
摩擦力によって把持部材32が軸線B周りの任意の枢動
位置を一時的に保つことができるようにするのが良い。
このようにすると、水平に置かれたチャネルボックスの
クリップ板34,36に対して、各把持部材の凹部38
を手動でいったん整列させると、把持部材はぶらぶらし
ないでそのままの状態を保ち、かくして、チャネルボッ
クスに対する吊り具の取付けが迅速且つ容易になる。
り具10は、アームの把持部材が対応のチャネルボック
スのクリップ板を受け入れた実線の固定把持位置で示さ
れ、これに対して想像線で示されたクリップ板解放位置
では、可動アーム18が軸線Aの周りに内側へ枢動さ
れ、その把持部材38がクリップ板34から解放されて
いる。図5及び図6を参照すると、吊り具本体14内に
組み込まれていて、枢動自在なアーム18を常態におい
て外側へ、即ちクリップ板把持位置に向かって付勢する
バネ押し機構44が示されている。図5は可動アーム1
8のクリップ板把持位置におけるバネ押し機構の状態、
図6はクリップ板解放位置におけるバネ押し機構の状態
を示している。
別個に製造された保持フレーム46を含むのが好まし
い。しかしながら、保持フレームを吊り具本体のフレー
ムと一体に形成しても良い。圧縮コイルバネ50の一端
部が保持フレーム46のバネ受け座部分48内に収納保
持されている。バネ押し機構は又、コイルバネ50によ
り包囲されていて、コイルバネの他端部を受けるフラン
ジ部51を備えた可動の長さ方向停止バネ受け部材52
を有する。軽量化を図るためにバネ受け部材は中空であ
るのが良い。図6では、可動バネ受け部材52の一端が
保持フレーム46のバネ受け部分の底部に係合してバネ
受け部材の上方運動を停止させており、それにより可動
アームの内方への枢動運動を制限している。バネ受け部
材52の他端部と枢動自在なアームの肩54は、これら
の間に球体又はボール部材56を収容しており、ボール
部材56は、バネ受け部材52とアーム16の肩54の
なす広範囲の相対的角度位置で圧縮コイルバネ50の下
方への付勢力を枢動自在なアーム18に伝達するよう機
能する。なお、吊り具本体のフレーム14a,14bに
互いに整列する貫通孔58を形成すると共に枢動自在な
アーム18の上端部に可動アーム18のクリップ板把持
位置において貫通孔58と整列する貫通孔60を設け、
図1及び図3で最も良く分かるように、かかる整列状態
の貫通孔58,60に手動の係止ピン又はボールロック
ピン62を差し込んで可動アームをクリップ板把持位置
にしっかりと固定し、それによりチャネルボックスから
の吊り具の脱落を防止するのが良い。
の組立て方法を説明すると、先ず最初に、本発明の吊り
具の可動アーム18を手で内方へ枢動させた状態で(ク
リップ板解放位置の状態)、水平に置かれているチャネ
ルボックス12に接近し、クリップ板36とアーム20
の把持部材32の凹部38を嵌合させて位置決めし、枢
動自在なアーム16を離す。すると、アーム18は外方
へバネ押しされてその把持部材32の凹部38がクリッ
プ板34を受け入れるようになる。次に、係止ピン62
を整列している貫通孔58,60に差し込んでアーム1
8をクリップ板把持位置に固定する。
き上げると、両アームの把持部材38が対応のクリップ
板を静止把持した状態で、吊り具本体14は軸線Bの周
りに上方へ回動する。吊り具本体14が全体としてチャ
ネルボックス12に対し直角をなすと、クレーンの吊り
上げ力が把持部材38を介してチャネルボックス12に
加わり、チャネルボックスが下端を支点として引き起こ
されるようになる。
の組立て手順は、新燃料集合体組立て作業が完了するま
で、吊り具を取り外す必要がないことを除き、従来法の
手順とほぼ同様である。なお、チャネルボックスのクリ
ップ板を、上部タイプレートへのベイルの取付け箇所と
異なる方位で、換言すると軸線Bをベイルと直角に配向
させた状態で燃料体にチャネルボックスを嵌合させ、チ
ャネルボックスの下降中に吊り具がベイルとぶつからな
いようにする必要があることは当然である。チャネルボ
ックスからの吊り具の取外しは上述の取付け手順と逆に
行えば良い。
の一対のアームは、燃料体へのチャネルボックスの完全
組付け状態において燃料体の上部タイプレートのベイル
を跨ぐよう長さが定められているので、従来法とは対照
的に、新燃料集合体組立て中に吊り具を取り外す必要は
なく、吊り具を介してチャネルボックスを吊り下げたま
ま組立て作業を迅速且つ容易に、しかも安全に実施でき
る。
ームが、ボールロックピンによりクリップ板把持位置に
固定されるので、チャネルボックスの取扱い中に吊り具
が脱落する恐れはない。
吊り具のクリップ板把持位置に向かって付勢するバネ押
し機構が設けてあるので、取付け操作が楽である。
ストを受け入れる開口部が設けてあるので、燃料体への
チャネルボックスの取付けが最後まで妨害されることは
ない。
燃料集合体組立て作業の最終段階において、矩形チャネ
ルボックスから取り外される直前の使用状態で示す斜視
図である。
のクリップ板固定把持位置を、想像線でクリップ板解放
位置を示す図である。
む可動アームの部分図であり、枢動可能な把持部材の動
きを示す図である。
バネ押し機構の作動状態を示す図3のV−V線における
切欠き断面図である。
押し機構の作動状態を示す切欠き断面図である。
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 核燃料集合体の組立ての際に用いられる
チャネルボックス吊り具において、一方は所定軸線の周
りに枢動自在であり他方は固定状態の一対のアームと、
燃料吊上げ装置に連結される吊上げ部とを含む吊り具本
体を有し、アームは、吊り具本体が、チャネルボックス
を組み付けた状態の燃料体の上部タイプレートのベイル
を跨ぐことができる程の長さ方向寸法を有し、各アーム
の下端部には、共通軸線の周りに枢動できるよう一対の
把持部材が取り付けられ、把持部材は、外方へ開口して
いて、矩形チャネルボックス上部開口端の対角線方向反
対側のクリップ板を受け入れるようになった凹部を有
し、枢動自在なアームは、クリップ板固定把持位置と、
クリップ板解放位置との間で移動できることを特徴とす
るチャネルボックス吊り具。 - 【請求項2】 吊り具本体及び枢動自在なアームに設け
られていて、前記クリップ板把持位置において互いに整
列する孔に差し込まれ、それにより前記アームを把持位
置に固定するための取外し自在な係止ピンを含むことを
特徴とする請求項1のチャネルボックス吊り具。 - 【請求項3】 吊り具本体内部には、常態では、枢動自
在なアームを外方へ付勢するバネ押し機構が組み込まれ
ていることを特徴とする請求項1又は2のチャネルボッ
クス吊り具。 - 【請求項4】 バネ押し機構は、圧縮コイルバネにより
包囲されると共に吊り具本体と枢動自在なアームの一部
との間に位置していて、前記アームの枢動運動を制限す
る可動停止バネ受け部材と、バネ受け部材と前記アーム
の一部との間に設けられていて、圧縮コイルバネの付勢
力を枢動自在なアームに伝達するボール部材とを有する
ことを特徴とする請求項3のチャネルボックス吊り具。 - 【請求項5】 各把持部材の下部には、クリップ板の下
に位置するようになった燃料体の対応するコーナーポス
トを受け入れる開口部が設けられていることを特徴とす
る請求項1〜4のうち何れか一つのチャネルボックス吊
り具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5341351A JP2555540B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 核燃料集合体組立て用チャネルボックス吊り具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5341351A JP2555540B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 核燃料集合体組立て用チャネルボックス吊り具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07159590A JPH07159590A (ja) | 1995-06-23 |
JP2555540B2 true JP2555540B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=18345398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5341351A Expired - Fee Related JP2555540B2 (ja) | 1993-12-10 | 1993-12-10 | 核燃料集合体組立て用チャネルボックス吊り具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2555540B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110216871A1 (en) * | 2007-12-13 | 2011-09-08 | David Francis Wazybok | Channel-Lifting Tool and Method |
-
1993
- 1993-12-10 JP JP5341351A patent/JP2555540B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07159590A (ja) | 1995-06-23 |
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