JP2553744Y2 - マットレス装置 - Google Patents
マットレス装置Info
- Publication number
- JP2553744Y2 JP2553744Y2 JP1259393U JP1259393U JP2553744Y2 JP 2553744 Y2 JP2553744 Y2 JP 2553744Y2 JP 1259393 U JP1259393 U JP 1259393U JP 1259393 U JP1259393 U JP 1259393U JP 2553744 Y2 JP2553744 Y2 JP 2553744Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring unit
- padding
- mirror
- outer peripheral
- connecting member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この考案はスプリングユニットに
詰め物を積層し、この積層体を外装体で被覆して形成さ
れるマットレス装置に関する。
詰め物を積層し、この積層体を外装体で被覆して形成さ
れるマットレス装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、マットレス装置は、多数のコイ
ルスプリングを行列状に連結して構成されたスプリング
ユニットを有し、このスプリングユニットには化繊綿や
ウレタン不ォ−ムなどの詰め物が積層される。この積層
体は鏡部とまち部とで形成された外装体によって被覆さ
れている。
ルスプリングを行列状に連結して構成されたスプリング
ユニットを有し、このスプリングユニットには化繊綿や
ウレタン不ォ−ムなどの詰め物が積層される。この積層
体は鏡部とまち部とで形成された外装体によって被覆さ
れている。
【０００３】このような構成のマットレス装置において
は、上記詰め物が上記スプリングユニットに対してずれ
動くのを防止するため、上記詰め物を上記スプリングユ
ニットに多数のクリップで連結固定している。又、外装
体がスプリングユニットに対してずれ動くのを防止する
ため、一端を上記鏡部の内面周辺部に連結固定してフラ
ンジ布を設け、このフランジ布の他端を上記スプリング
ユニットの周辺部に、詰め物と同様にクリップによって
連結固定するようにしている。
は、上記詰め物が上記スプリングユニットに対してずれ
動くのを防止するため、上記詰め物を上記スプリングユ
ニットに多数のクリップで連結固定している。又、外装
体がスプリングユニットに対してずれ動くのを防止する
ため、一端を上記鏡部の内面周辺部に連結固定してフラ
ンジ布を設け、このフランジ布の他端を上記スプリング
ユニットの周辺部に、詰め物と同様にクリップによって
連結固定するようにしている。
【０００４】このような構成によれば、長期の使用によ
りマットレス装置が損傷したため、廃棄しなければなら
ないような場合、最近では廃棄物は材料の種類ごとに分
けて廃棄しなければ収集してもらえないという、いわゆ
る分別収集のシステムが採用されている地域が多い。分
別収集が行なわれている地域ではマットレス装置を廃棄
する場合、金属部分であるスプリングユニットと、化繊
綿等からなる詰め物および外装体とを分けて廃棄しなけ
ればならない。その場合、上記詰め物が多数のクリップ
によってスプリングユニットに連結されていると、この
スプリングユニットから上記詰め物を取外すのも容易で
なく、同様にスプリングユニットから外装体を取外すの
も容易でないということがあるから、廃棄時における分
解作業に多くの手間がかかるということがある。
りマットレス装置が損傷したため、廃棄しなければなら
ないような場合、最近では廃棄物は材料の種類ごとに分
けて廃棄しなければ収集してもらえないという、いわゆ
る分別収集のシステムが採用されている地域が多い。分
別収集が行なわれている地域ではマットレス装置を廃棄
する場合、金属部分であるスプリングユニットと、化繊
綿等からなる詰め物および外装体とを分けて廃棄しなけ
ればならない。その場合、上記詰め物が多数のクリップ
によってスプリングユニットに連結されていると、この
スプリングユニットから上記詰め物を取外すのも容易で
なく、同様にスプリングユニットから外装体を取外すの
も容易でないということがあるから、廃棄時における分
解作業に多くの手間がかかるということがある。
【０００５】
【考案が解決しようとする課題】このように、従来のマ
ットレス装置は詰め物及び外装体をスプリングユニット
に多数のクリップで連結しているため、、廃棄時に素材
ごとに分解しなければならない場合には、その分解作業
に手間がかかるということがあった。この考案は上記事
情に基づきなされたもので、その目的とするところは、
多数のクリップを用いることなく詰め物及び外装体をス
プリングユニットに連結することができ、分解作業を容
易に行なうことができるようにしたマットレス装置を提
供することにある。
ットレス装置は詰め物及び外装体をスプリングユニット
に多数のクリップで連結しているため、、廃棄時に素材
ごとに分解しなければならない場合には、その分解作業
に手間がかかるということがあった。この考案は上記事
情に基づきなされたもので、その目的とするところは、
多数のクリップを用いることなく詰め物及び外装体をス
プリングユニットに連結することができ、分解作業を容
易に行なうことができるようにしたマットレス装置を提
供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この考案のマットレス装
置は、上面および下面を有するスプリングユニットと、
このスプリングユニットの外周面に装着された連結部材
と、上記スプリングユニットの少なくとも上面に積層さ
れる詰め物と、この詰め物と上記スプリングユニットと
の積層体の少なくとも上面を覆う鏡部および外周面を覆
うまち部とを有する外装体と、幅方向一端部が上記鏡部
の内面周辺部に連結されて上記詰め物の外周部に沿って
設けられ、他端部が上記連結部材に連結されたフランジ
部とを具備したことを特徴とする。
置は、上面および下面を有するスプリングユニットと、
このスプリングユニットの外周面に装着された連結部材
と、上記スプリングユニットの少なくとも上面に積層さ
れる詰め物と、この詰め物と上記スプリングユニットと
の積層体の少なくとも上面を覆う鏡部および外周面を覆
うまち部とを有する外装体と、幅方向一端部が上記鏡部
の内面周辺部に連結されて上記詰め物の外周部に沿って
設けられ、他端部が上記連結部材に連結されたフランジ
部とを具備したことを特徴とする。
【０００７】
【作用】上記構成によれば、連結部材をハサミやカッタ
−等で切断するという簡単な作業でマットレス装置を、
外装体、詰め物、スプリングユニットに分解することが
でき、その分解作業は大変容易であるから一般家庭にお
いても行なうことができる。
−等で切断するという簡単な作業でマットレス装置を、
外装体、詰め物、スプリングユニットに分解することが
でき、その分解作業は大変容易であるから一般家庭にお
いても行なうことができる。
【０００８】
【実施例】以下この考案の実施例を図面を参照して説明
する。図１に示すマットレス装置はスプリングユニット
１を有する。このスプリングユニット１は多数のコイル
スプリング２を行列状に配置し、隣合うコイルスプリン
グ２の上下端面をヘリカル線３で連結して形成されてい
る。このスプリングユニット１の上下面周縁部には枠線
４が図示しないクリップによって連結されている。上記
スプリングユニット１の高さ方向中央部の外周面には、
比較的厚手の布地からなり適宣幅の帯状に形成された連
結部材５がスプリングユニット１に強く巻き付かれて装
着されている。更に、上記スプリングユニット１の上下
面にはそれぞれフェルト等のシ−ト状の保護材６を介し
て上記スプリングユニット１の上下面よりもわずかに大
きな矩形状に形成された詰め物７が積層されている。こ
の詰め物７は例えば綿や化繊綿、ウレタンフォ−ム等を
所定厚さに形成したものが用いられている。
する。図１に示すマットレス装置はスプリングユニット
１を有する。このスプリングユニット１は多数のコイル
スプリング２を行列状に配置し、隣合うコイルスプリン
グ２の上下端面をヘリカル線３で連結して形成されてい
る。このスプリングユニット１の上下面周縁部には枠線
４が図示しないクリップによって連結されている。上記
スプリングユニット１の高さ方向中央部の外周面には、
比較的厚手の布地からなり適宣幅の帯状に形成された連
結部材５がスプリングユニット１に強く巻き付かれて装
着されている。更に、上記スプリングユニット１の上下
面にはそれぞれフェルト等のシ−ト状の保護材６を介し
て上記スプリングユニット１の上下面よりもわずかに大
きな矩形状に形成された詰め物７が積層されている。こ
の詰め物７は例えば綿や化繊綿、ウレタンフォ−ム等を
所定厚さに形成したものが用いられている。
【０００９】上記スプリングユニット１と詰め物７との
積層体は外装体８によって被覆されている。この外装体
８は上記スプリングユニット１の上下面にそれぞれ積層
される上鏡部９と下鏡部１０および外周面を被覆したま
ち部１１とからなる。これら鏡部９、１０とまち部１１
とは、表地９ａ、１０ａ、１１ａと裏地９ｂ、１０ｂ、
１１ｂとの間に化織綿やウレタンフォ−ム９ｃ、１０
ｃ、１１ｃを設け、これら三者を一体にキルティングし
てなる。上記まち部１１の上下端部は、上記上鏡部９と
下鏡部１０との周縁部にテ−プ１２によって一体的に縫
合されている。
積層体は外装体８によって被覆されている。この外装体
８は上記スプリングユニット１の上下面にそれぞれ積層
される上鏡部９と下鏡部１０および外周面を被覆したま
ち部１１とからなる。これら鏡部９、１０とまち部１１
とは、表地９ａ、１０ａ、１１ａと裏地９ｂ、１０ｂ、
１１ｂとの間に化織綿やウレタンフォ−ム９ｃ、１０
ｃ、１１ｃを設け、これら三者を一体にキルティングし
てなる。上記まち部１１の上下端部は、上記上鏡部９と
下鏡部１０との周縁部にテ−プ１２によって一体的に縫
合されている。
【００１０】上記各鏡部９、１０の裏地９ｂ、１０ｂに
は、周辺部の全周にわたってテ−プ状の布地からなるフ
ランジ部１３の幅方向一端部が接着や縫着などの手段に
よって連結されている。上記各鏡部９、１０を詰め物７
に積層した状態において、図２に示すようにフランジ部
１３の幅方向一端部は詰め物７の周辺部の上面に接合
し、中途部は詰め物７の外周部を覆い、他端部はスプリ
ングユニット１の外周面を覆う状態となる。そしてこの
状態において、上記フランジ部１３の幅方向他端部を上
記詰め物７の外周部を巻き込みながら上記連結部材５側
に引っ張り、複数のクリップ１４等で連結部材５に連結
固定する。それによってフランジ部１３の幅方向一端部
が連結部材５に連結固定された各鏡部９、１０がスプリ
ングユニット１に連結されるとともに、各鏡部９、１０
とスプリングユニット１の上下面との間に設けられた各
詰め物７も上記スプリングユニット１に固定されること
になる。つまり、スプリングユニット１、詰め物７およ
び各鏡部９、１０の積層体が一体的に結合される。そし
てこの積層体のスプリングユニット１の外周面がまち部
１１によって被覆され、ついでこのまち部１１の上下端
部が上記上鏡部９と下鏡部１０の周縁部にテ−プ１２に
よって縫合されることで、図１に示すマットレス装置が
製造されることになる。
は、周辺部の全周にわたってテ−プ状の布地からなるフ
ランジ部１３の幅方向一端部が接着や縫着などの手段に
よって連結されている。上記各鏡部９、１０を詰め物７
に積層した状態において、図２に示すようにフランジ部
１３の幅方向一端部は詰め物７の周辺部の上面に接合
し、中途部は詰め物７の外周部を覆い、他端部はスプリ
ングユニット１の外周面を覆う状態となる。そしてこの
状態において、上記フランジ部１３の幅方向他端部を上
記詰め物７の外周部を巻き込みながら上記連結部材５側
に引っ張り、複数のクリップ１４等で連結部材５に連結
固定する。それによってフランジ部１３の幅方向一端部
が連結部材５に連結固定された各鏡部９、１０がスプリ
ングユニット１に連結されるとともに、各鏡部９、１０
とスプリングユニット１の上下面との間に設けられた各
詰め物７も上記スプリングユニット１に固定されること
になる。つまり、スプリングユニット１、詰め物７およ
び各鏡部９、１０の積層体が一体的に結合される。そし
てこの積層体のスプリングユニット１の外周面がまち部
１１によって被覆され、ついでこのまち部１１の上下端
部が上記上鏡部９と下鏡部１０の周縁部にテ−プ１２に
よって縫合されることで、図１に示すマットレス装置が
製造されることになる。
【００１１】このような構成のマットレス装置によれ
ば、マットレス装置を廃棄するため、スプリングユニッ
ト１と詰め物７および外装体８とを分離する場合には、
上記鏡部９、１０に連結したテ−プ１２を外して上記ま
ち部１１を除去するか、まち部１１を鏡部９、１０に連
結したまま、まち部１１の中途部を周方向に沿ってカッ
タ−等で切断した後、上記連結部材５の適宣位置を高さ
方向に沿ってハサミやカッタ−で切断し、その後今度は
連結部材５の幅方向中途部を周方向に沿って切断する。
それによって、上記各鏡部９、１０にフランジ部１３及
び切断された連結部材５のそれぞれの半切れを連結した
まま各鏡部９、１０及び上記詰め物７を上記スプリング
ユニット１から分離することができる。すなわち、廃棄
時においては、ハサミやカッタ−等で容易に切断可能な
連結部材５を切断するという容易な作業によって上記ス
プリングユニット１から詰め物７や外装体８を分離する
ことができる。このようなハサミやカッタ−で連結部材
５を切断するという作業は一般家庭においても容易に行
なうことができる。
ば、マットレス装置を廃棄するため、スプリングユニッ
ト１と詰め物７および外装体８とを分離する場合には、
上記鏡部９、１０に連結したテ−プ１２を外して上記ま
ち部１１を除去するか、まち部１１を鏡部９、１０に連
結したまま、まち部１１の中途部を周方向に沿ってカッ
タ−等で切断した後、上記連結部材５の適宣位置を高さ
方向に沿ってハサミやカッタ−で切断し、その後今度は
連結部材５の幅方向中途部を周方向に沿って切断する。
それによって、上記各鏡部９、１０にフランジ部１３及
び切断された連結部材５のそれぞれの半切れを連結した
まま各鏡部９、１０及び上記詰め物７を上記スプリング
ユニット１から分離することができる。すなわち、廃棄
時においては、ハサミやカッタ−等で容易に切断可能な
連結部材５を切断するという容易な作業によって上記ス
プリングユニット１から詰め物７や外装体８を分離する
ことができる。このようなハサミやカッタ−で連結部材
５を切断するという作業は一般家庭においても容易に行
なうことができる。
【００１２】なお上記実施例では詰め物７をスプリング
ユニット１の上下面に積層しただけであったが、これに
限らず例えば、スプリングユニット１の上下面に積層さ
れた詰め物７間に糸状部材を通し、この糸状部材の両端
にボタンを取り付けることで、上記詰め物７をスプリン
グユニット１に固定したり、詰め物７とスプリングユニ
ット１とを部分的に接着固定して、容易に分離できるよ
うにしてもよい。このような構成によれば、詰め物７を
スプリングユニット１に予め固定することができるか
ら、フランジ部１３を連結部材５に連結させる時の取扱
が容易となる。叉、上記実施例ではスプリングユニット
１の上下面にそれぞれ詰め物７および外装体８の鏡部
９、１０が設けられる、いわゆる両面マットレス装置に
ついて説明したが、基板上にスプリングユニットを固定
して設け、その上面にだけ詰め物を設け、その上面およ
び外周面を外装体で覆う、いわゆるボトムマットレスに
も、この発明を適用することができる。
ユニット１の上下面に積層しただけであったが、これに
限らず例えば、スプリングユニット１の上下面に積層さ
れた詰め物７間に糸状部材を通し、この糸状部材の両端
にボタンを取り付けることで、上記詰め物７をスプリン
グユニット１に固定したり、詰め物７とスプリングユニ
ット１とを部分的に接着固定して、容易に分離できるよ
うにしてもよい。このような構成によれば、詰め物７を
スプリングユニット１に予め固定することができるか
ら、フランジ部１３を連結部材５に連結させる時の取扱
が容易となる。叉、上記実施例ではスプリングユニット
１の上下面にそれぞれ詰め物７および外装体８の鏡部
９、１０が設けられる、いわゆる両面マットレス装置に
ついて説明したが、基板上にスプリングユニットを固定
して設け、その上面にだけ詰め物を設け、その上面およ
び外周面を外装体で覆う、いわゆるボトムマットレスに
も、この発明を適用することができる。
【００１３】
【考案の効果】以上述べたようにこの考案は、外装体を
構成する鏡部の内面周辺部にフランジ部の一端部を連結
し、このフランジ部の他端部を上記スプリングユニット
の外周面に装着された連結部材に連結固定することで、
上記鏡部が一部をなす上記外装体を上記スプリングユニ
ットに固定するようにした。そのため、上記構成のマッ
トレス装置を分別収集が行なわれている地域で廃棄する
に際しては、連結部材を一般家庭にあるハサミやカッタ
−で切断することで、外装体や詰め物をスプリングユニ
ットから容易に分離することができるから、上記マット
レス装置を構成する部品を材料ごとに分ける作業を容易
に行なうことができる。
構成する鏡部の内面周辺部にフランジ部の一端部を連結
し、このフランジ部の他端部を上記スプリングユニット
の外周面に装着された連結部材に連結固定することで、
上記鏡部が一部をなす上記外装体を上記スプリングユニ
ットに固定するようにした。そのため、上記構成のマッ
トレス装置を分別収集が行なわれている地域で廃棄する
に際しては、連結部材を一般家庭にあるハサミやカッタ
−で切断することで、外装体や詰め物をスプリングユニ
ットから容易に分離することができるから、上記マット
レス装置を構成する部品を材料ごとに分ける作業を容易
に行なうことができる。
【図１】この考案の実施例を示すマットレス装置の一部
の断面図。
の断面図。
【図２】同じく外装体のまち部を取り付ける前の状態の
断面図。
断面図。
１・・・スプリングユニット、５・・・連結部材、７・・・詰め
物、８・・・外装体 ９、１０・・・鏡部、１１・・・まち部、１３・・・フランジ
部。
物、８・・・外装体 ９、１０・・・鏡部、１１・・・まち部、１３・・・フランジ
部。
Claims (1)
- 【請求項１】 上面および下面を有するスプリングユ
ニットと、このスプリングユニットの外周面に装着され
た連結部材と、上記スプリングユニットの少なくとも上
面に積層された詰め物と、この詰め物と上記スプリング
ユニットとの積層体の少なくとも上面を覆う鏡部および
外周面を覆うまち部とを有する外装体と、幅方向一端部
が上記鏡部の内面周辺部に連結されて上記詰め物の外周
部に沿って設けられ、他端部が上記連結部材に連結され
たフランジ部とを具備したことを特徴とするマットレス
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259393U JP2553744Y2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | マットレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1259393U JP2553744Y2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | マットレス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0664560U JPH0664560U (ja) | 1994-09-13 |
| JP2553744Y2 true JP2553744Y2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=39204044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1259393U Expired - Lifetime JP2553744Y2 (ja) | 1993-02-25 | 1993-02-25 | マットレス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2553744Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5216250B2 (ja) * | 2007-06-12 | 2013-06-19 | フランスベッド株式会社 | マットレス装置及びマットレス装置のリサイクル方法 |
-
1993
- 1993-02-25 JP JP1259393U patent/JP2553744Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0664560U (ja) | 1994-09-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R323531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |