JP2552404Y2 - 製版機 - Google Patents

製版機

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JP2552404Y2
JP2552404Y2 JP3815093U JP3815093U JP2552404Y2 JP 2552404 Y2 JP2552404 Y2 JP 2552404Y2 JP 3815093 U JP3815093 U JP 3815093U JP 3815093 U JP3815093 U JP 3815093U JP 2552404 Y2 JP2552404 Y2 JP 2552404Y2
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田 峯 弘 坂
秀 路 堤
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Iwatsu Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は印刷用マスターを作成す
るための製版機に関し、特に、機体ハウジング内の原稿
取込ステージ上で原稿の撮影を行う大型の製版機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】周知のように、従来の製版機において
は、機体の天面に原稿を位置決めできる原稿台ガラスを
位置し、同原稿台ガラスの表面に位置された原稿の画像
を機体内部の露光ステージに位置させたマスターの表面
に結像させることにより、マスターを作成している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造の製版機を用いてページもののマスターを作成
する場合、オペレータは立ったまま、一枚ずつ原稿を原
稿台ガラス上に配置した後、いちいちプリントボタンを
操作する必要があるから、非常に重労働が要求されるこ
とになる。このため、従来では、原稿を位置決めできる
原稿セット装置から機体ハウジング内部の原稿取込ステ
ージに原稿を取込み、真空圧を作用できる多数の小孔を
形成された無端状取込部ベルトを有する同原稿取込ステ
ージで原稿の撮影を行う製版機が計画されている。
【0004】しかし、このような無端状取込部ベルトに
より原稿の取込みと真空吸着とを行うと、腰の弱い薄い
原稿では、取込部ベルトの小孔に対応する原稿の表面が
小孔に強く吸着され、原稿に凹凸が生じる。この結果、
撮影レンズの焦点が所謂”アトピン”状態となり、マス
ターに露光される原稿画像の品質が低下し、製版機の信
頼性が問題となる可能性があった。
【0005】本考案の目的は、以上に述べたような従来
の製版機の問題に鑑み、腰の弱い薄い原稿であっても、
画像品質を劣化させずに原稿取込ステージに原稿を取込
める構造の製版機を得るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本考案は、原稿を位置決めできる原稿セット装置か
ら機体ハウジング内部の原稿取込ステージに原稿を取込
み、真空圧を作用できる多数の小孔を形成された無端状
取込部ベルトを有する同原稿取込ステージで原稿の撮影
を行う製版機において、前記取込部ベルトの表面全体に
通気性のある不織布を積層し、同不織布により原稿の局
部的吸着を防止した製版機を提案するものである。
【0007】
【実施例】以下、図面について本考案による製版機の実
施例の詳細を説明する。図1において、機体ハウジング
1の一側外部のデスク2上には、原稿を位置決めできる
原稿セット装置3(詳細は後述)が配置され、前記原稿
セット装置3から原稿を送込まれる水平方向の原稿取込
ステージ4が原稿セット装置3の水平方向に隣合った状
態で機体ハウジング1の内部に配置される。
【0008】また、原稿の撮影後に原稿取込ステージ4
の左方向に排出される原稿を引取る方向転換ベルト5が
原稿取込ステージ4の左側に位置され、同方向転換ベル
ト5は原稿取込ステージ4の直下に位置される原稿排出
カセット6の内部に撮影済原稿を送り込む。多数枚の撮
影済原稿を捕集できる同原稿排出カセット6は、図1の
紙面と直角な方向に引出すことができるから、オペレー
タはデスク2に位置したまま左手で原稿排出カセット6
を引出すことにより撮影済原稿を回収できる。
【0009】一方、前記機体ハウジング1の左側上部に
は、印刷原版となるマスターを供給するマスター供給装
置7が配置される。ロールマスター供給装置の場合を示
す同マスター供給装置7はマスターロール8、同マスタ
ーロール8から引出されたマスターを必要な長さに切断
するカッター9を備え、このカッター9で所定の長さに
切断されたマスターは略垂直方向の露光ステージ10に
引取られる。露光ステージ10は、無端状の露光部ベル
ト11、この露光部ベルト11の内部に配置されて露光
部ベルト11の表面にマスターを真空吸着させる真空ボ
ックス12を備え、マスターが同露光ステージ10の所
定の位置に到達したとき、露光部ベルト11が停止さ
れ、静止されたマスターの表面に原稿画像が露光される
ことになる。
【0010】前記原稿取込ステージ4に取込まれた原稿
の画像を露光ステージ10に静止されたマスターの表面
に結像させるため、原稿取込ステージ4と露光ステージ
10との間に、照明ランプ13、ミラー14、撮影レン
ズ15が配置され、同撮影レンズ15の働きによりマス
ターの感光面に原稿画像が露光される。
【0011】また、前記露光ステージ10で原稿画像を
露光されたマスターは、露光部ベルト11の搬送により
露光ステージ10の下方に排出されるが、同露光ステー
ジ10の下方にはマスターの表面の静電画像を顕像化す
る現像装置16が機体ハウジング1の内部に位置され
る。そして、前記デスク2の下部にはマスター排出トレ
ー17が設けてあり、現像装置16で原稿画像を現像さ
れたマスターは現像装置16の水平方向に隣合う乾燥装
置18を通ってマスター排出トレー17上に排出される
ことになる。したがって、デスク2に位置したまま、オ
ペレータはマスター排出トレー17上に排出されたマス
ターを手にしてマスター上での原稿画像の濃度や画像位
置を確認できることになる。
【0012】図2、図3、図5、図6は前述した原稿セ
ット装置3の詳細を示し、この原稿セット装置3は原稿
を位置決めできる無端状のセット部ベルト19を備えて
いる。このセット部ベルト19は同セット部ベルト19
の表面に原稿を吸着できる真空ボックス20中に収納さ
れると共に、図2に示すように、同原稿セット装置3に
はハンドル21をもって透明なテンプレート22をセッ
ト部ベルト19の表面に押付けることができるテンプレ
ートユニット23が付設される。
【0013】テンプレートユニット23の透明なテンプ
レート22には、セット部ベルト19表面での原稿の位
置決めの基準となるXY基準線x,y、原稿サイズ基準
線a,b,c,dがケガかれており、同テンプレート2
2の一部には、指先を挿入してセット部ベルト19の表
面での原稿の位置を微調整できる複数の透孔24及び後
述する原稿位置決めピン25のための逃げ穴26が形成
される。したがって、オペレータは用意された原稿をX
Y基準線x,y、原稿サイズ基準線a,b,c,dに沿
わすことにことにより、原稿サイズ及び原稿上での画像
位置に応じたセット部ベルト19表面での正確な原稿の
位置を知ることができる。この原稿位置決めの場合、テ
ンプレート22の上方から透孔24に指先を挿入して原
稿を移動できるから、原稿上での画像位置のズレや変形
サイズの原稿でも、希望する原稿画像位置を簡単に割出
すことができる。
【0014】また、図3に示すように、前述したテンプ
レート22及びセット部ベルト19には、一対ずつ組に
された突出状態の原稿位置決めピン25が位置される逃
げ穴26が形成され、これらの逃げ穴26の直下の組付
箱27中には、図5及び図6に示す原稿位置微調整機構
28が組込まれる。即ち、原稿位置微調整機構28は、
先端部に回転つまみ29をもつ調整ねじ30を有し、同
調整ねじ30の基端ねじ部30a は前記組付箱27の内部
に敷設された調整ねじ30と平行なレール31に沿って
移動可能な可動台32の送りナット33にねじ込んであ
る。そして、同調整ねじ30の組付箱貫通部には、指先
で操作できるロックナット34がはめられ、したがっ
て、後述するように、ページもののマスターの作成時に
1ページ目の原稿で割出された位置に原稿位置決めピン
25が微調整された後、ロックナット34を締付けるこ
とにより2ページ目からの原稿を原稿位置決めピン25
の位置で簡単に割出すことができる。
【0015】原稿位置微調整機構28の詳細について続
けると、前記可動台32には垂直方向の案内ピン35が
固定され、これらの案内ピン35には前記逃げ穴26内
において出没可能な原稿位置決めピン25をそれぞれ上
面に固定された上下動ブロック36が支持される。そし
て、これらの上下動ブロック36の側面に固定する従動
ピン37と前記可動台32との間には、引っ張りばね3
8が掛渡され、これらの引っ張りばね38の力により各
上下動ブロック36は下向きに付勢される。前記可動台
32上には、各対の上下動ブロック36の対向方向に位
置する複数対の支持ブラケット39A,39B が設けられ、こ
れらの各対の支持ブラケット39A,39B 間に、前記調整ね
じ30と直角な方向に延長する上下動軸40が掛渡さ
れ、同上下動軸40が回転ソレノイド41により回動さ
れる。そして、同上下動軸40には前記従動ピン37の
直下に位置する駆動ピン42が植えられ、したがって、
各対の原稿位置決めピン25は回転ソレノイド41の励
磁により引っ張りばね38の力に抗してセット部ベルト
19及びテンプレート22の表面上に突出される。
【0016】図4及び図7は前述した原稿取込ステージ
4の詳細を示し、同原稿取込ステージ4は、表面に多数
の小孔43を形成された無端状の取込部ベルト44を備
え、この取込部ベルト44の内部には真空圧を作用でき
る真空箱45が配置される。そして、取込部ベルト44
に対する強い原稿の吸着を防止するため、この取込部ベ
ルト44の表面には薄い不織布45が接着され、したが
って、小孔43から作用される真空箱45の真空圧は不
織布45の細かい透き間を通じて原稿の裏面全体に作用
されるので、腰の弱い薄い原稿であっても、小孔43に
よる凹凸が生じることなく、平面状態を保ったまま、取
込部ベルト44に原稿が吸着されることになる。なお、
前記取込部ベルト44上には電磁ソレノイド46で下降
できるガラス板47が設けられ、このガラス板47は、
取込部ベルト44上での原稿画像の撮影時に取込部ベル
ト44に密着できる状態にまで下降され、原稿の平面性
を保って撮影レンズ15のピント位置を保障する。な
お、撮影終了後、ガラス板47はもとの位置まで復旧し
原稿を排出することになる。
【0017】以上の説明から明らかなように、本考案に
よる製版機では、デスク2に位置したオペレータにより
原稿セット装置3に原稿がセットされ、同原稿は、原稿
セット装置3のセット部ベルト19及び原稿取込ステー
ジ4の取込部ベルト44を動作させることにより、原稿
取込ステージ4の所定位置まで移動されることになる。
この原稿の移動と同時に、マスターロール8からマスタ
ーが引出されてカッター9により所定のサイズ切断され
るが、切断されたマスターは露光ステージ10の露光部
ベルト11の表面に吸着された状態で露光ステージ10
の表面に静止される。この後、原稿取込ステージ4の表
面の原稿の原稿画像が撮影レンズ15により露光ステー
ジ10の表面に結像され、マスターが露光されて同マス
ターは現像装置16で現像された後、乾燥装置18で乾
燥され、マスター排出トレー17に排出され、マスター
が完成されることになる。
【0018】したがって、デスク2に位置するオペレー
タはいすに座ったままで全ての作業を行うことができ
る。即ち、原稿セット装置3のテンプレート22で標準
しながら、原稿を位置決めしてプリントボタンを押すだ
けで、自動的に原稿が原稿取込ステージ4に、マスター
が露光ステージ10に供給され、撮影された原稿が原稿
排出カセット6中に捕集されることになる。このため、
オペレータは未撮影の原稿と撮影済原稿とを混同するこ
とがなくなる。
【0019】また、作成されたマスターはデスク2の下
部のマスター排出トレー17に排出されるため、オペレ
ータはいすに座ったままで同マスターを直ちに手にして
検討できるため、テスト露光操作が簡単化する。
【0020】ページもののマスターの作成時にあって
は、原稿セット装置3の原稿位置決めピン25が威力を
発揮する。詳細にいうと、ページものの原稿の原稿画像
位置は各ページが異なっても同一画像位置であるが、1
ページ目の原稿でテスト露光を行った後、同原稿をセッ
ト部ベルト19の表面に位置したまま、回転ソレノイド
41を操作し、原稿位置決めピン25をセット部ベルト
19の表面から突出する状態に上昇させ、回転つまみ2
9を手動操作して原稿位置決めピン25がセット部ベル
ト19の表面の原稿の側縁に接触するまで微調整すれ
ば、2ページ目以降の原稿の位置を割出すことができ
る。勿論、この原稿位置決めピン25の位置はロックナ
ット34により固定できるけれども、オペレータにより
プリントボタンが操作すると、上昇された原稿位置決め
ピン25は回転ソレノイド41によりセット部ベルト1
9の下方に自動的に下降される。したがって、オペレー
タがページモードを選択すると、原稿セット装置3から
原稿が送出された後、原稿位置決めピン25が以前にセ
ットされた位置に上昇するため、同原稿位置決めピン2
5に原稿の側縁を突当てるだけで、2ページ目以降の原
稿を簡単にセットできる。
【0021】前述した製版機の原稿取込ステージ4によ
ると、腰の弱い薄い原稿でも、取込部ベルト44の小孔
43の影響のない原稿画像をマスターの表面に露光でき
る。つまり、薄い原稿の場合は、原稿の一部が取込部ベ
ルト44の小孔43に強く吸引されて同小孔43による
原稿表面の凹凸がマスターの画質を劣化させる傾向にあ
るけれども、同取込部ベルト44の表面は前述したよう
に不織布45で被覆されているため、小孔43に対応し
た原稿の表面が強く吸着されることはなく、原稿は完全
な平面を保ったまま取込部ベルト44の表面に吸着され
ることになる。この結果、腰の弱い薄い原稿であって
も、ピント状態のよいマスターを作成できる。
【0022】
【考案の効果】以上の説明から明らかなように、本考案
によれば、原稿取込ステージにおける取込部ベルトの小
孔の真空圧が原稿に直接作用するのを防止できる。つま
り、取込部ベルトの表面の不織布の通気性により原稿全
体に均一な真空圧が作用するため、腰の弱い薄い原稿で
あっても、小孔の存在によって正面に凹凸が生じること
がなくなるため、同凹凸がマスターに露光されて画像品
質が低下するのを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による製版機の全体断面図である。
【図2】同製版機の原稿セット装置の断面図である。
【図3】同原稿セット装置3の平面図である。
【図4】同製版機の原稿取込ステージの断面図である。
【図5】図3の5−5線に沿う前記原稿セット装置の断
面図である。
【図6】図3の6−6線に沿う同原稿セット装置の断面
図である。
【図7】一部を切り欠いて示す前記原稿取込ステージの
平面図である。
【符号の説明】
1 機体ハウジング 2 デスク 3 原稿セット装置 4 原稿取込ステージ 43 小孔 44 取込部ベルト 45 不織布

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を位置決めできる原稿セット装置か
    ら機体ハウジング内部の原稿取込ステージに原稿を取込
    み、真空圧を作用できる多数の小孔を形成された無端状
    取込部ベルトを有する同原稿取込ステージで原稿の撮影
    を行う製版機において、前記取込部ベルトの表面全体に
    通気性のある不織布を積層し、同不織布により原稿の局
    部的吸着を防止したことを特徴とする製版機。
JP3815093U 1993-06-18 1993-06-18 製版機 Expired - Fee Related JP2552404Y2 (ja)

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