JP2551039B2 - 平面アレイアンテナ - Google Patents
平面アレイアンテナInfo
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- JP2551039B2 JP2551039B2 JP62267697A JP26769787A JP2551039B2 JP 2551039 B2 JP2551039 B2 JP 2551039B2 JP 62267697 A JP62267697 A JP 62267697A JP 26769787 A JP26769787 A JP 26769787A JP 2551039 B2 JP2551039 B2 JP 2551039B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- large number
- flexible substrate
- upper plate
- array antenna
- planar array
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば衛星放送を受信する場合等に用い
る好適な平面アレイアンテナに関する。
る好適な平面アレイアンテナに関する。
この発明は、多数の穴を有する上側プレートとこの上
側プレートに対向した下側プレート間にフレキシブル基
板を挟み込むサスペンデッドライン給電形平面アンテナ
において、フレキシブル基板上に保護膜を形成すること
により、廉価で簡単な構成で電気的特性を損なうことな
く耐水性，耐腐蝕性を保障できるようにしたものであ
る。
側プレートに対向した下側プレート間にフレキシブル基
板を挟み込むサスペンデッドライン給電形平面アンテナ
において、フレキシブル基板上に保護膜を形成すること
により、廉価で簡単な構成で電気的特性を損なうことな
く耐水性，耐腐蝕性を保障できるようにしたものであ
る。
従来、放射素子の一部を形成する多数の穴を有する上
側プレートとしての金属板又はメタライズドプラスチッ
ク板と下側プレートとしての金属板又はメタライズドプ
ラスチック板でフレキシブル基板を挟み込むサスペンデ
ッドライン給電形平面アンテナにおいて、多数の穴に夫
々対応した互いに直交する一対の励振プローブをフレキ
シブル基板の共通の平面上に形成し、一対の励振フロー
ブへの給電信号をサスペンデッドライン内で位相合成す
るようにした平面アレイアンテナが提案されている（特
願昭60-162650号）。
側プレートとしての金属板又はメタライズドプラスチッ
ク板と下側プレートとしての金属板又はメタライズドプ
ラスチック板でフレキシブル基板を挟み込むサスペンデ
ッドライン給電形平面アンテナにおいて、多数の穴に夫
々対応した互いに直交する一対の励振プローブをフレキ
シブル基板の共通の平面上に形成し、一対の励振フロー
ブへの給電信号をサスペンデッドライン内で位相合成す
るようにした平面アレイアンテナが提案されている（特
願昭60-162650号）。
また、放射素子の一部を形成する多数の穴を有する上
側プレートとしての金属板又はメタライズドプラスチッ
ク板と下側プレートとしての金属板又はメタライズドプ
ラスチック板でフレキシブル基板を挟み込むサスペンデ
ッドライン給電形平面アンテナにおいて、上側のプレー
トに設けられた穴に対応するフレキシブル基板上に面状
共振器形プリント素子を配置した平面アレイアンテナが
提案されている（特願昭62-190771号）。
側プレートとしての金属板又はメタライズドプラスチッ
ク板と下側プレートとしての金属板又はメタライズドプ
ラスチック板でフレキシブル基板を挟み込むサスペンデ
ッドライン給電形平面アンテナにおいて、上側のプレー
トに設けられた穴に対応するフレキシブル基板上に面状
共振器形プリント素子を配置した平面アレイアンテナが
提案されている（特願昭62-190771号）。
ところで、上述の如き平面アレイアンテナの場合、使
用するときには一般に屋外に設置されることが多いた
め、雨水や気温変化による結露或いは海岸地域における
塩水等の影響を受けることが十分に考えられる。特に、
上述の構造の平面アンテナは、上側プレートに多数の穴
設けられているので、その穴の部分に水が溜まり易い。
用するときには一般に屋外に設置されることが多いた
め、雨水や気温変化による結露或いは海岸地域における
塩水等の影響を受けることが十分に考えられる。特に、
上述の構造の平面アンテナは、上側プレートに多数の穴
設けられているので、その穴の部分に水が溜まり易い。
特に励振プローブや面状共振器形プリント素子等を形
成する導体箔は水分におかされやすく、水滴が付着した
場合でもそれにより金属層が腐蝕され、極端な場合は断
線することも考えられる。また、量産的組立工程におい
て、手で触れることにより金属表面に錆やカビが発生
し、腐蝕が進む可能性もある。
成する導体箔は水分におかされやすく、水滴が付着した
場合でもそれにより金属層が腐蝕され、極端な場合は断
線することも考えられる。また、量産的組立工程におい
て、手で触れることにより金属表面に錆やカビが発生
し、腐蝕が進む可能性もある。
そこで、一対のプレートとフレキシブル基板を完全な
気密状態に保つことも考えられるが、構成が複雑とな
り、コスト的にも高価になる等の欠点があった。
気密状態に保つことも考えられるが、構成が複雑とな
り、コスト的にも高価になる等の欠点があった。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、多数のア
ンテナ素子がサスペンデッドラインによって互いに接続
されるように形成されたフレキシブル基板を、アンテナ
素子に対応して多数の穴が設けられた上側プレートと、
その上側プレートに対向する下側プレートとの間に挟み
込むように構成されたサスペンデッドライン給電形の平
面アレイアンテナにおいて、廉価でしかも構成が簡単で
電気的特性を損なうことなく耐水性，耐腐蝕性を保障で
きる平面アレイアンテナを提供するものである。
ンテナ素子がサスペンデッドラインによって互いに接続
されるように形成されたフレキシブル基板を、アンテナ
素子に対応して多数の穴が設けられた上側プレートと、
その上側プレートに対向する下側プレートとの間に挟み
込むように構成されたサスペンデッドライン給電形の平
面アレイアンテナにおいて、廉価でしかも構成が簡単で
電気的特性を損なうことなく耐水性，耐腐蝕性を保障で
きる平面アレイアンテナを提供するものである。
この発明は、多数のアンテナ素子がサスペンデッドラ
インによって互いに接続されるように形成されたフレキ
シブル基板を、アンテナ素子に対応して多数の穴が設け
られた上側プレートと、その上側プレートに対向する下
側プレートとの間に挟み込むように構成されたサスペン
デッドライン給電形の平面アレイアンテナにおいて、フ
レキシブル基板の多数のアンテナ素子及びサスペンデッ
ドラインが形成された面と、上側プレートとの間に、少
なくとも多数のアンテナ素子及びサスペンデッドライン
を覆う保護膜を形成したことを特徴とする平面アレイア
ンテナである。
インによって互いに接続されるように形成されたフレキ
シブル基板を、アンテナ素子に対応して多数の穴が設け
られた上側プレートと、その上側プレートに対向する下
側プレートとの間に挟み込むように構成されたサスペン
デッドライン給電形の平面アレイアンテナにおいて、フ
レキシブル基板の多数のアンテナ素子及びサスペンデッ
ドラインが形成された面と、上側プレートとの間に、少
なくとも多数のアンテナ素子及びサスペンデッドライン
を覆う保護膜を形成したことを特徴とする平面アレイア
ンテナである。
この発明によれば、保護膜によって、フレキシブル基
板上の多数のアンテナ素子及びサスペンデッドラインが
保護される。
板上の多数のアンテナ素子及びサスペンデッドラインが
保護される。
以下、この発明の諸実施例を第１図〜第４図に基づい
て詳しく説明する。
て詳しく説明する。
第１図及び第２図はこの発明の第１実施例を示すもの
で、第１図はその平面図、第２図は第１図における線Ｉ
−Ｉで切断して示す断面図である。図において、（１）
は例えば25〜100μｍ程度のフィルム状のフレキシブル
基板であって、この基板（１）上に、上側プレートの多
数の穴（図示せず）に対応してこの穴と同心円状にいわ
ゆるパッチ形の面状共振器形プリント素子（２）が被着
される。これ等のプリント素子（２）は同様に被着され
たサスペンデッドラインを構成する導体箔（３）で相互
に連結される。この場合円形をなすプリント素子（２）
は所定の周波数で共振する直径とされており、円偏波を
受信又は送信するためにサスペンデッドラインに対して
所定角例えば45°の位置に対向する切欠（2a）及び（2
b）を設けている。なお、（５）は給電点である。
で、第１図はその平面図、第２図は第１図における線Ｉ
−Ｉで切断して示す断面図である。図において、（１）
は例えば25〜100μｍ程度のフィルム状のフレキシブル
基板であって、この基板（１）上に、上側プレートの多
数の穴（図示せず）に対応してこの穴と同心円状にいわ
ゆるパッチ形の面状共振器形プリント素子（２）が被着
される。これ等のプリント素子（２）は同様に被着され
たサスペンデッドラインを構成する導体箔（３）で相互
に連結される。この場合円形をなすプリント素子（２）
は所定の周波数で共振する直径とされており、円偏波を
受信又は送信するためにサスペンデッドラインに対して
所定角例えば45°の位置に対向する切欠（2a）及び（2
b）を設けている。なお、（５）は給電点である。
このような基板（１）上に本実施例では少なくともプ
リント素子（２）及び導体箔（３）の部分を覆うように
して保護膜（４）を設ける。この保護膜（４）としては
例えばポリエステル系又はエポキシ系の薄膜が用いられ
る。ここで、保護膜（４）が厚く例えば10μｍ以上ある
と電気的特性上損失が増えてアンテナの利得が落ちてし
まうおそれがあるので薄くすることが必要であり、例え
ば１μｍ以下であれば保護膜（４）の材質によらず影響
は許容範囲内であることが確認された。因みに実測によ
れば、例えば25cm当りのサスペンデッドラインの伝送損
失は１μｍ以下の薄い保護膜であれば、約0.05dBの損失
が増えるだけで実用上問題ない。
リント素子（２）及び導体箔（３）の部分を覆うように
して保護膜（４）を設ける。この保護膜（４）としては
例えばポリエステル系又はエポキシ系の薄膜が用いられ
る。ここで、保護膜（４）が厚く例えば10μｍ以上ある
と電気的特性上損失が増えてアンテナの利得が落ちてし
まうおそれがあるので薄くすることが必要であり、例え
ば１μｍ以下であれば保護膜（４）の材質によらず影響
は許容範囲内であることが確認された。因みに実測によ
れば、例えば25cm当りのサスペンデッドラインの伝送損
失は１μｍ以下の薄い保護膜であれば、約0.05dBの損失
が増えるだけで実用上問題ない。
このようにして本実施例では電気的特性を損なうこと
なく耐水性，耐腐蝕性をもたせることができる。また、
単にフレキシブル基板（１）を保護膜（４）で被覆する
だけでよいので、構成が簡単でコスト的にも廉価とな
る。
なく耐水性，耐腐蝕性をもたせることができる。また、
単にフレキシブル基板（１）を保護膜（４）で被覆する
だけでよいので、構成が簡単でコスト的にも廉価とな
る。
第３図及び第４図はこの発明の第２実施例を示すもの
で、第３図はその平面図、第４図は第３図における線II
-IIで切断して示す断面図である。第３図及び第４図に
おいて、第１図及び第２図と対応する部分には同一符号
を付し、その詳細説明は省略する。
で、第３図はその平面図、第４図は第３図における線II
-IIで切断して示す断面図である。第３図及び第４図に
おいて、第１図及び第２図と対応する部分には同一符号
を付し、その詳細説明は省略する。
本実施例では基板（１）上に上側及び下側プレートの
多数の穴（９）に対応して一対の励振プローブ（６），
（７）を被着する。この励振プローブ（６），（７）は
同様に被着されたサスペンデッドラインを構成する導体
箔（８）により相互に接続される。つまり、導体箔
（８）が基板（１）の共通の平面上で、穴（９）の中心
方向に直交するように所定長突出されて一対の励振プロ
ーブ（６），（７）が構成される。斯る構成により、円
偏波は互いに直交する直線偏波を位相をπ/2ずらして合
成したものであるから、夫々の直線偏波成分に対応する
励振プローブが配されたことになる。
多数の穴（９）に対応して一対の励振プローブ（６），
（７）を被着する。この励振プローブ（６），（７）は
同様に被着されたサスペンデッドラインを構成する導体
箔（８）により相互に接続される。つまり、導体箔
（８）が基板（１）の共通の平面上で、穴（９）の中心
方向に直交するように所定長突出されて一対の励振プロ
ーブ（６），（７）が構成される。斯る構成により、円
偏波は互いに直交する直線偏波を位相をπ/2ずらして合
成したものであるから、夫々の直線偏波成分に対応する
励振プローブが配されたことになる。
そして、本実施例でも基板（１）上に少なくとも一対
の励振プローブ（６），（７）及び導体箔（８）を覆う
ようにして保護膜（４）を設ける。
の励振プローブ（６），（７）及び導体箔（８）を覆う
ようにして保護膜（４）を設ける。
これにより本実施例でも上記実施例と略々同様の作用
効果を得ることができる。
効果を得ることができる。
上述の如くこの発明によれば、多数のアンテナ素子が
サスペンデッドラインによって互いに接続されるように
形成されたフレキシブル基板を、アンテナ素子に対応し
て多数の穴が設けられた上側プレートと、その上側プレ
ートに対向する下側プレートとの間に挟み込むように構
成されたサスペンデッドライン給電形の平面アレイアン
テナにおいて、フレキシブル基板の多数のアンテナ素子
及びサスペンデッドラインが形成された面と、上側プレ
ートとの間に、少なくとも多数のアンテナ素子及びサス
ペンデッドラインを覆う保護膜を形成したので、上側プ
レートの多数の穴に、雨水、塩水等の水が溜まっても、
保護膜によって、フレキシブル基板上の多数のアンテナ
素子及びサスペンデッドラインが腐食するのを防止する
ことができ、よって、耐水性及び耐腐食性に優れ、しか
も構成簡単で廉価なこの種平面アレイアンテナを得るこ
とができる。
サスペンデッドラインによって互いに接続されるように
形成されたフレキシブル基板を、アンテナ素子に対応し
て多数の穴が設けられた上側プレートと、その上側プレ
ートに対向する下側プレートとの間に挟み込むように構
成されたサスペンデッドライン給電形の平面アレイアン
テナにおいて、フレキシブル基板の多数のアンテナ素子
及びサスペンデッドラインが形成された面と、上側プレ
ートとの間に、少なくとも多数のアンテナ素子及びサス
ペンデッドラインを覆う保護膜を形成したので、上側プ
レートの多数の穴に、雨水、塩水等の水が溜まっても、
保護膜によって、フレキシブル基板上の多数のアンテナ
素子及びサスペンデッドラインが腐食するのを防止する
ことができ、よって、耐水性及び耐腐食性に優れ、しか
も構成簡単で廉価なこの種平面アレイアンテナを得るこ
とができる。
第１図はこの発明の一実施例を示す平面図、第２図は第
１図の線Ｉ−Ｉにおける断面図、第３図はこの発明の他
の実施例を示す平面図、第４図は第３図の線II-IIにお
ける断面図である。 （１）はフレキシブル基板、（２）は面状共振器形プリ
ント素子、（３），（８）は導体箔、（４）は保護膜、
（６），（７）は励振プローブである。
１図の線Ｉ−Ｉにおける断面図、第３図はこの発明の他
の実施例を示す平面図、第４図は第３図の線II-IIにお
ける断面図である。 （１）はフレキシブル基板、（２）は面状共振器形プリ
ント素子、（３），（８）は導体箔、（４）は保護膜、
（６），（７）は励振プローブである。
Claims (1)
- 【請求項１】多数のアンテナ素子がサスペンデッドライ
ンによって互いに接続されるように形成されたフレキシ
ブル基板を、上記アンテナ素子に対応して多数の穴が設
けられた上側プレートと、該上側プレートに対向する下
側プレートとの間に挟み込むように構成されたサスペン
デッドライン給電形の平面アレイアンテナにおいて、 上記フレキシブル基板の上記多数のアンテナ素子及び上
記サスペンデッドラインが形成された面と、上記上側プ
レートとの間に、少なくとも上記多数のアンテナ素子及
び上記サスペンデッドラインを覆う保護膜を形成したこ
とを特徴とする平面アレイアンテナ。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62267697A JP2551039B2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 平面アレイアンテナ |
| AU19167/88A AU611174C (en) | 1987-07-30 | 1988-07-19 | Microwave antenna |
| US07/223,781 US5087920A (en) | 1987-07-30 | 1988-07-25 | Microwave antenna |
| CA000573135A CA1311555C (en) | 1987-07-30 | 1988-07-27 | Microwave antenna |
| DE3889027T DE3889027T2 (de) | 1987-07-30 | 1988-07-29 | Mikrowellenantenne. |
| KR88009570A KR970002682B1 (en) | 1987-07-30 | 1988-07-29 | Microwave antena |
| EP88112349A EP0301580B1 (en) | 1987-07-30 | 1988-07-29 | Microwave antenna |
| CN 88106383 CN1014383B (zh) | 1987-07-30 | 1988-07-30 | 微波天线 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62267697A JP2551039B2 (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 平面アレイアンテナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109903A JPH01109903A (ja) | 1989-04-26 |
| JP2551039B2 true JP2551039B2 (ja) | 1996-11-06 |
Family
ID=17448283
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62267697A Expired - Fee Related JP2551039B2 (ja) | 1987-07-30 | 1987-10-23 | 平面アレイアンテナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2551039B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019066260A (ja) * | 2017-09-29 | 2019-04-25 | 株式会社デンソーテン | レーダ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60250703A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-11 | Matsushita Electric Works Ltd | マイクロストリツプラインアンテナ |
| JPS6223209A (ja) * | 1985-07-23 | 1987-01-31 | Sony Corp | 円偏波平面アレイアンテナ |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP62267697A patent/JP2551039B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01109903A (ja) | 1989-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |