JP2549468B2 - ホームコントロールシステム - Google Patents

ホームコントロールシステム

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JP2549468B2
JP2549468B2 JP40294590A JP40294590A JP2549468B2 JP 2549468 B2 JP2549468 B2 JP 2549468B2 JP 40294590 A JP40294590 A JP 40294590A JP 40294590 A JP40294590 A JP 40294590A JP 2549468 B2 JP2549468 B2 JP 2549468B2
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和弘 丸山
良司 皆川
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B70/00Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
    • Y02B70/30Systems integrating technologies related to power network operation and communication or information technologies for improving the carbon footprint of the management of residential or tertiary loads, i.e. smart grids as climate change mitigation technology in the buildings sector, including also the last stages of power distribution and the control, monitoring or operating management systems at local level
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S20/00Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
    • Y04S20/20End-user application control systems

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  • Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はホームコントロールシス
テム、特に家庭外部からも家庭内の各負荷機器の制御が
可能なホームコントロールシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】通信技術の進歩やマイクロエレクトロニ
クスの急速な発展を背景とした近年の情報化社会の進展
は目覚ましいものがある。
【0003】また、電気通信に対する社会のニーズもま
すます多様化する傾向にあり、近い将来、社会・産業・
家庭などの各レベルでの情報ネットワークの構築が実現
しさらに各ネットワーク間の結合が進むものと思われ
る。このような背景により、双方向性を利用した情報通
信網として発展が期待されているCATV網と、今後普
及が予想されるホームバスシステムの結合が考えられて
おり、このようなネットワークの位置付けを踏まえて、
CATV網とホームバスシステムを結合したシステムが
構築され、通信方式・負荷計測・負荷制御技術など電力
ユースへの適用について検討・検証を行なった研究が行
なわれている。以上のように、ホームバスシステムと外
部の情報センタとを結合させ情報ネットワークを形成す
る研究については、関西電力総研報告第40号昭和61
年度下期において、需要家機器計測制御技術に関する研
究として、開示されている。
【0004】この需要家機器計測制御技術に関する研究
において、ネットワークの中心情報センタにより各家庭
の自動検針及びロードサーベイ及び負荷制御システムに
ついての報告がされている。自動検針とは、電力量計自
動検針の伝送方式として静止型積算電力計をホームバス
システムに接続し、双方向システムのセンタから自動検
針できるシステムとしたものである。ロードサーベイと
は、機器別・時間帯別の電力使用料を自動収集する手段
として、電力量計を内蔵したコントローラをホームバス
システムに接続し、双方向システムのセンタからデータ
収集ができるようなシステムとしたものである。負荷制
御システムとは、家庭内にホームオートメーションター
ミナルを置き、ホームバスを通じて個別または複数同時
に制御し、その状態を監視できるシステムとしたもので
ある。
【0005】この他に、情報サービスシステムやテレビ
再送信とテレビ電話システム等も開示されており、この
ように構成されたホームコントロールシステムにおいて
は、家庭内から家庭内の負荷機器の制御が可能であるの
に加えて、外部のセンタからも家庭内の負荷機器を制御
することも可能である。また、制御されている家庭内の
負荷機器の状態を監視することもできるため、様々なサ
ービスを同時に行うことが可能となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな外部ネットワークとホームバスを結合させたホーム
コントロールシステムにおいては、各家庭内のサービス
は充実させることができるが、ネットワーク内において
電力の供給に不足が生じてしまう場合も生ずる。すなわ
ち、電力会社から供給可能な電力には限界があり、一方
において、各家庭内で使用される電力自体は戸別に無制
限となるため、ネットワーク全体として、電力供給量に
不足が生じるという場合があった。
【0007】例えば、夏期などにおいて冷房を使用する
場合に、これらの使用量があまりにも多いと供給される
電力が追い付かず、電力の供給が不能となり、冷房機器
以外の家庭内の負荷機器も同時に使用不可能となるよう
な状況が生ずる場合がある。このような場合、従来にお
ける負荷制御システムによれば、電力会社から各家庭へ
の負荷機器の使用制限要求が与えられる。しかしなが
ら、この従来における負荷制御システムによれば、前記
制限指令は各家庭毎に使用電力の総量規制という形で与
えられるので、実際上、戸別の家庭内では使用制限され
る負荷機器を選択することができなかった。この結果、
前記使用制限指令が与えられた場合に、家庭内で優先度
の高い負荷機器が使用不能になってしまうという事態が
生じていた。 すなわち、従来の負荷制御システムによ
れば、各家庭内での負荷機器の使用に対する優先度情報
がセンタ側へ伝達されていないので、前述した電力供給
不能による制限指令が発せられた時に、需要者の必要度
が無視されて、電力会社から勝手に適当な負荷機器が遮
断されるという事態が生じていた。
【0008】また、センタ側に電力の供給が止められて
も構わない負荷機器について予め報告するにしても、使
用したい負荷機器の優先順位は、季節などによって移り
変わるものであるので、この報告手段は、簡単かつ融通
の利くものでなければならない。
【0009】本発明は以上のような問題点を鑑みてなさ
れたものであり、その目的は前述した使用機器の制限要
求が発せられる非常事態時にも、電力会社からの電力使
用削減要求と各家庭内での負荷機器の優先度要求とが適
切にマッチングするように、予め優先度の与えられた負
荷機器をセンタ側から制御可能にするホームコントロー
ルシステムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】以上のような目的を達成
するために、本発明に係るホームコントロールシステム
は、ホームバスラインを介して複数の負荷機器の運転状
況をそれぞれ監視し制御するホームコントロールシステ
ムにおいて、外部から通信回線を介して供給される制御
信号を入力する外部通信インターフェースと、このホー
ムコントロールシステムの制御対象とする負荷機器を家
庭内において操作により選択させる選択手段と、前記選
択手段により選択された負荷機器に対する優先順位を家
庭内において操作により設定させる優先順位設定手段
と、前記制御信号が入力されると、前記選択手段により
選択された負荷機器のうち、前記優先順位設定手段によ
り設定された優先順位の低い負荷機器から電力の供給を
止める調整手段とを含むことを特徴とする。また、前記
外部通信インターフェースは、制御信号の入力を受け付
けないように制御されることを特徴とする。
【0011】
【作用】このような構成を有する本発明に係るホームコ
ントロールシステムにおいては、優先順位設定手段によ
り制御の対象となる負荷機器と、それらの優先順位が設
定されることにより、センタ側から制御可能になる家庭
内の負荷機器がプログラムされ、その範囲内でセンタ側
から家庭内負荷機器の制御が外部通信インターフェイス
を介して行なわれる。
【0012】
【実施例】図1は本発明に係るホームコントロールシス
テムを適用した一実施例の機能構成図である。
【0013】このホームコントロールシステムは、ホー
ムコントロール装置(20)とホームバスライン(2
2)とこのホームバスライン(22)に接続された複数
の家庭内負荷機器(23)とから成るホームバスシステ
ム(25)と、このホームバスシステム(25)と複数
の家庭内負荷機器(23)に電力を供給する電力線(2
6)とを含んでいる。
【0014】図2は、図1におけるホームコントロール
装置(20)の構成を示した図である。このホームコン
トロール装置は、制御用対象負荷設定部(20a)とホ
ームバス通信インターフェース(20b)とCPU(2
0c)と外部インターフェース(27)とを内部に含ん
でおり、制御表示部(21b)と入力表示部(21c)
と制御用対象負荷設定スイッチ部(21a)とを表面に
有している。
【0015】まず、このホームコントロール装置(2
0)の表面にある制御用対象負荷設定スイッチ部(21
a)が操作されることにより、制御用対象負荷設定部
(20a)において制御の対象となる負荷が設定される
と共に、これら制御の対象となる負荷の優先順位が決定
される。
【0016】家庭内の負荷には、絶対に電源を切ること
のできないもの(例えばガス漏れを検知するガスセンサ
など)と照明やエアコンなど電源を切っても差支えない
負荷とがある。そのうち、例えばエアコンと照明を比較
すると夜間は照明が必ず必要であるのに対してエアコン
は必ずしも必要であるとは言い難い。このようにして、
家庭内の各負荷の機能と用途、及びそれが使用される場
所や使用される時間帯などを考慮して制御対象負荷を設
定し、それらの優先順位が決定される。実施例におい
て、この制御用対象負荷設定部(20a)はデータを記
憶するメモリであり、ホームコントロール装置(20)
表面の制御用対象負荷設定スイッチ部(21a)が操作
されることにより、制御の対象となる負荷とその優先順
位がプログラムされる。
【0017】ここで、制御の対象となる負荷とその優先
順位がプログラムされると同時に外部インターフェース
(27)が開く。この外部インターフェース(27)が
開くことにより、ホームコントロール装置(20)にお
いてセンタから送信される制御信号の受信が可能にな
る。そして、センタから送信される制御信号がホームコ
ントロール装置(20)に受信されると制御用対象負荷
設定部(20a)にプログラムされた制御用対象負荷の
うち、優先順位の低いものからそのスイッチが切られて
いく。この時、実施例において、制御信号が入力された
ことは入力表示部(21c)において表示され、制御信
号によりスイッチが切られた家庭内の負荷機器は制御表
示部(21b)において表示される。
【0018】例えば、夏期などにおいて冷房が多量に使
用され、これらの使用量があまりにも多いために供給さ
れる電力が追い付かず、電力の供給が不能となるような
非常事態が生じた際には、センタから各家庭に向けて制
御信号が送信される。この制御信号が送信された場合に
は、外部インターフェース(27)が開いている家庭に
のみ、この制御信号は受信される。この制御信号が受信
された家庭では、制御用対象負荷設定部(20a)にプ
ログラムされた制御用対象負荷のうち、優先順位の低い
ものからスイッチが切られていく。この時スイッチが切
られていくのは、昼間であれば、電灯を点灯させなくと
も良い場所に点灯している電灯の様に、それがなくとも
生活に余り支障の生じないものである。
【0019】そして、各家庭内において、それがなくと
も生活に余り支障の生じないもの、すなわち優先順位の
低い家庭内の負荷機器のスイッチが切られていく。した
がって、前述のように夏期などの冷房が多量に使用され
た時には、各家庭内の冷房機器以外の必須でない負荷機
器のスイッチを切ることができ、非常事態時においても
各家庭内で必須の機器使用を確保しながら、電力の供給
が完全に不能となるような状態が生じるのを防止するこ
とができる。
【0020】しかも、ホームコントロール装置(20)
表面の制御用対象負荷設定スイッチ部(21a)を操作
するという簡単な手続きにより、制御の対象となる負荷
とその優先順位がプログラムされるため、時・場所・場
合に応じた制御が可能になる
【0021】なお、ホームコントロール装置(20)表
面の制御用対象負荷設定スイッチ部(21a)が操作さ
れずに、この制御用対象負荷設定部(20a)を作動さ
せなければ、外部インターフェース(27)は閉じられ
たままであり、ホームコントロール装置(20)におい
てセンタから送信される制御信号の受信は不可能であ
り、センタ側から家庭内の負荷機器が制御されることは
なく、通常の制御機構を有するホームコントロールシス
テムとして作動する。
【0022】また、前述した説明から明らかなごとく本
発明によれば、制御用対象負荷設定スイッチ(21)の
操作のみで優先順位がプログラムされ、このプログラム
は電力供給配線を変更することなく、単なるプログラム
変更のみで制御対象を変更可能とするので、季節変動そ
の他に応じて極めて簡単に優先順位の変更を行うことが
できる。
【0023】更に、図2から明らかなように本実施例に
よれば、制御用対象負荷設定部(20a)及びCPU
(20c)は電力計端末(24)に接続されている。
【0024】すなわち、家庭内での各機器の使用量は電
力計端末(24)から前記設定部(20a)またはCP
U(20c)に取り込まれ、この結果、CPU(20
c)は電力会社からの電力削減要求と現在使用している
電力量とを比較して、必要な機器使用制限を、前記プロ
グラムされた優先順位から選択することができる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本発明のホームコントロー
ルシステムにおいては、電力の供給が不能となるような
事態が生じた際及び電力の供給が不能となるような状態
が予測された際に、電力の供給が止められても構わない
負荷機器についてセンタ側に伝えられているために、各
家庭内で必要と思われる優先度の高い機器の使用は確保
しながら、電力の供給が完全不能となるような非常状態
が生じるのを防止できる。また、外部からの制御信号が
入力できないようにされる外部通信インターフェースを
制御することができるので、外部から家庭内の負荷機器
を制御させることなく、通常の制御機構を有するホーム
コントロールシステムとして作動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るホームコントロールシステムを適
用した一実施例の機能構成図である。
【図2】図1のホームコントロールシステムのホームコ
ントロール装置の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
(20) ホームコントロール装置 (20a) 制御用対象負荷設定部 (20c) CPU (22) ホームバスライン (23) 家庭内負荷機器 (24) 電力計端末 (25) ホームバスシステム (26) 電力線 (27) 外部インターフェース

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホームバスラインを介して複数の負荷機
    器の運転状況をそれぞれ監視し制御するホームコントロ
    ールシステムにおいて、 外部から通信回線を介して供給される制御信号を入力す
    る外部通信インターフェースと、 このホームコントロールシステムの制御対象とする負荷
    機器を家庭内において操作により選択させる選択手段
    と、 前記選択手段により選択された負荷機器に対する優先順
    位を家庭内において操作により設定させる優先順位設定
    手段と、 前記制御信号が入力されると、前記選択手段により選択
    された負荷機器のうち、前記優先順位設定手段により設
    定された優先順位の低い負荷機器から電力の供給を止め
    調整手段と、 を含むことを特徴とするホームコントロールシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のホームコントロールシス
    テムにおいて、 前記外部通信インターフェースは、制御信号の入力を受
    け付けないように制御されることを特徴とするホームコ
    ントロールシステム。
JP40294590A 1990-12-17 1990-12-17 ホームコントロールシステム Expired - Lifetime JP2549468B2 (ja)

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JPH04216295A JPH04216295A (ja) 1992-08-06
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